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2018-07-24

2018夏アニメ1話ほぼ全部観たか感想書く その3

2018夏アニメ1話ほぼ全部観たから感想書く その2 からの続き )

 

中間管理録トネガワ

 中間管理職お仕事アニメ制作マッドハウスキャラデザ高田晴仁なので、実質カイジ特に会長がしゃべるシーンだけ観ると完全にカイジ悪魔のような上司と萎縮する部下の間に挟まれ中間管理職の苦労をコミカルに描いていて、テーマ凡庸さに比べてすごく斬新で面白い

 1話では冒頭9分くらい使ってトネガワさんの紹介があるけど、ぶっちゃけ観なくていい。大抵の人はカイジを何らかの形で観たことがあるか、もしくはマンガアニメ実写映画も観たことがないけど、ストーリーだけは全部知ってると思うので。

 ☓ナレーション◯実況:川平慈英の「他人事だと思って楽しそうに実況しやがってこの野郎」感がとても好き。部下のボケ→トネガワさんのツッコミ→実況の「くぅ~ww」(ボケ)という流れなので、みんな画面に向かってツッコミを入れよう。

 

Phantom in the Twilight

 ロンドン日常アニメ。国際色豊かなおじいちゃん自警団の日々を描く。世界設定が

矢野俊策TRPGの人)から分かる通り、日本におけるお化けみたいな連中がテーマ作品タイトル黄昏時のなんちゃらっていう意味なのだろう。似たモチーフを扱った作品でいうと「ゲゲゲの鬼太郎」(特にいま放送してる作品)は社会の闇、「化物語」は闇の心、「魔法使いの嫁」は良き隣人としての人外を描いているけど、本作は魔法使いの嫁に近い。さすがロンドン日常。そして意外とアクションシーンの熱量が高い。さすがライデンフィルム

 

アンゴルモア 元寇合戦記

AmazonPrimeVideoのみ見放題

 アニメで観る元寇、下っ端視点対馬。6度目の使節団が日本に来たけど、結局日本が元に服従しなかったので元の皇帝侵略することを決定、900艘の軍船を準備し終わった頃から始まるお話(1274年)。基本的基本的史実ベースで進んでいく感じみたい(Wikiみながら)。

 アクションシーン(特に剣戟)が多く、めっちゃ動く。SEも良い(音響効果今野康之)し、出血表現も好き。

 

百錬覇王と聖約の戦乙女

 アニメで観る「軍師になろう」。紀元前青銅器時代舞台?戦記モノ+スマホチート。「天は赤い河のほとり」みたいな感じ?あっちは主人公軍師じゃないけど。実際にあった(ググると出てくる)戦術心理戦術が解説付きで登場する。これで君も明日から軍師だ!

 1話にして1話の内容ではない。異世界転生プロセスでグダるのを回避していくスタイルあくまで「スマホチートを使った古代戦争」を描くのがメインなのかな。

 スマホチートの描き方が面白い。忠実にggrksを実行していくスタイルで、ググっても出てこないことは出来ない。また現世と何らかの方法(で使えるスマホ)でつながっていて、元の世界に帰るという目標設定がある。現世と異世界を行き来できるわけではないけれど、「犬夜叉」みたいに「主人公にとってどっちが現実なのか問題」がそのうちテーマになるのかも。

 リアルのこの時代は子作りし放題だったのだろうけれど、どうなんだろう(一応そういう描写あり)。

 

邪神ちゃんドロップキック

AmazonPrimeVideo独占

 スプラッターギャグアニメ調子に乗りすぎたイカ娘ちゃんが裁かれる(物理)みたいなノリのアニメかわいい

 ノリとかキャラデザとか演出かいろいろ懐かしさを感じる不思議

 

すのはら荘の管理人さん

 おねショタ男性向け?ショタリードするのではなくお姉さんがリードする方。

 主人公可愛いツッコミ役だけど子供っぽさがあって、お姉さんをリードしたいという願望があるけど現実乖離しているギャップかわいい。そろそろ男扱いされたい、でもまだ子供、そして性の目覚め等忙しいお年頃である。なお私はおねショタを観たことがないので、おすすめを教えてほしい。

 ところで寮母さん=ママ化身みたいなモチーフっていつ頃からあるテンプレなのだろう。最近でも「スロウスタート」「こみっくがーるず」でおっとり寮母さんが出てきたので、すごく一般的なのかな。

 

千銃士

 銃と戦争アニメ。20xx年、世界は核の炎に包まれた→ブラザーフッド・オブ・スティール世界の秩序を支配レジスタンスが古銃で対抗 みたいな感じの話。

 銃の擬人化ソシャゲ原作なので、めちゃくちゃニッチな古銃がたくさん出てくる。現代銃を装備したブラザーフッド・オブ・スティールvs古銃というアツい戦い。戦闘シーンではちゃんと古銃特有射撃儀式も描いていて好き。あと射撃音にびっくりする。火薬多めかつ薬室の気密性が低い古銃の特性表現してるのかな。

 戦いがテーマはいえ、ファンタジー要素が多い。戦争を描く作品はたいてい不条理テーマなので、どんどんgdgdになっていくあの陰鬱とした雰囲気が強くなる仕様だけど、本作は「高貴になったら勝ち」という特殊ルールのおかげでいい感じのエンタメになってる。生き様で敵をやっつけるとかかっこよすぎない?

 

ゆらぎ荘の幽奈さん

 レーティングによって、漫画ほど表現ギリギリを攻める必要がなくなった幽奈さん。無修正版がどんだけ攻めてるのか気になる。幽奈さんかわいいシリアス要素のあるラブコメなのだけれど、ToLOVEるシリアスなんだっけ。

 幽奈さんはコガラシくんと同年代っていう雰囲気を出してるけど、あの子幽霊からもしかして(生きていれば)100歳くらいだったりして。その場合コガラシくんとの関係おねショタになるのだろうか。「夏のあらし!」っておねショタ

 

ロード オブ ヴァーミリオン 紅蓮の王

 今週の悲劇スクエニのアケゲー原作バトルアニメ。同じくスクエニのアケゲー原作アニメに「ガンスリンガーストラトス」があるけれど、あっちはチーム対戦シューティング、こっちはリアルタイム対戦トレカアニメカードは出てこない)。アニメとしては両方共スクエニ感のある厨ニっぽさ全開のキャラデザになっていて好き。内容も共に殺し合いがメインのバトルアニメ。ちなみにガンストの監督江崎慎平は今期はねバド監督を務めている。

 シェイクスピア引用世界異変というシナリオは「絶園のテンペスト」を思い出す。あっちの作品は妹の謎を解き明かす話なので、こっちのほうが血なまぐさい。絶園のテンペスト監督安藤真裕は今期の天狼で監督を務めている。

 

スペースバ

 スペースノイドアースノイド宇宙遭難する話。シナリオ地球を目指して宇宙を漂うSF王道なので、マジで先が見えない。

 ピクサーみたいな3DCGアニメを30分枠で1クールやるの?マジで?な作品。めちゃくちゃ動くので観るほどに「マジで1クールやるの?」ってなる。すごい。ディズニーチャンネルを観ているようなノリかつBGMも良い作品

 

深夜!天才バカボン

 コント天才バカボン2010年代らしくリメイクしたら」。壮大に何も始まらないので、1話は実質0話。

 0話は旧作オマージュ(というかそのまんま)を非常に高い再現度で作っていて、本作への愛を強く感じる。絶妙に荒い4:3のあの感じが観れてよかった。内容としてはかつての「おそ松さん1話のように、旧作リメイクに係るあらゆる懸念ネタ昇華していくスタイル現代っぽさがあるかどうかはさておき、バカボンパパのヤバさが際立っていて逆に新鮮に感じる。バカボンパパのヤバさは普遍的だった。旧作知らんけど。

 

ゾイドワイルド

 タカラトミーの新しいおもちゃアニメ。今回は野生解放機能付き。男の子ゾイド出会って旅に出る話。

 本作のゾイドめっちゃ小さい。でもゾイドゾイド。動きもゾイドだし、モチーフ動物昆虫恐竜等なんでもあり。おもちゃコンテンツとして無敵じゃん!

 ストーリーの中でもゾイドは畏怖の対象であったり、ゾイドを利用した軍隊帝国があったり野性味あふれる生き物だったりは旧作のまま。登場するキャラクターは全体的に、子供向けのわかりやすデザインになっている。

 旧作のゾイドは「ビビったら負け」というシステムだったけれど、本作は「動かなくなったら勝ち」になってる。わかりやすいね戦闘シーンはあのゾイドの動きがまた見れるのでやっぱり面白い

 

夢王国と眠れる100人の王子様

 異世界転生から始まるRPGファンタジー系の王道ストーリー。とはい異世界転生要素は薄味、かつ「こんな感じの魅力的な世界ですよ」的な演出も控えめ。原作ソシャゲなので、王子様集めが縦軸。かつ王子様同士の会話や戦いがメイン。

 

悪偶 -天才人形-

 中国ゴーストバスターズゲゲゲの鬼太郎みたいな社会派。でも日本お化けと比べてずっと生々しいモチーフ。「伊藤潤二コレクション」みたいな。でも1話完結でもなければSSでもないのでのんびり観るやつ。

 まさか天才はみんな体に悪偶を宿していたなんて。絶対に許せない。ついにアニメ真実に気づいてしまった。気になるのは「悪偶を宿した天才を加工した悪偶を宿した天才」みたいな入れ子構造というか天才ロンダリングがあるのかどうなのか。

 

音楽少女

 キングレコード謹製の、アイドルお仕事アニメ(実質星色ガールドロップ続編)。1話はほぼキャラ紹介だけ。おそらく「アイドル活動の中で一番楽しいであろう時期」を舞台にしてる感じがある。業界大手事務所主人公スカウトされるわけでもなく、金の問題事務所社長夜逃げするわけでもなく、長年の活動が実を結ばず、雰囲気が最悪の状態から始まるわけでもなく。みんななんだかんだ楽しそう。

 観ていて思うのは、「ファンってすげーな」という点。アウトプットに対するあらゆるリアクションが得られるのはファンのおかげで、協力して良いものを作っていこうという上昇志向を共有している姿はまるで運命共同体みたい。すごいね

 冒頭こそ3DCGアニメーションによるライブシーンがあるけど本編のライブ作画アニメーション。今後どっちを使うのかな。

 

兄に付ける薬はない!

 中国発信のショートアニメ。駆け抜けるテンポ感。化物語の阿良々木家みたいな、しょーもない兄貴と手癖の悪い妹の掛け合い好き。

 

働くお兄さん!の2!

 社畜度マシマシ。そして安定の杉田

 

総評

 AmazonPrimeVideoとNetflixの囲い込みが11作品とかなり多い。加えてAmazonは「dアニメストア for Prime Video」というd'アニメストアニコニコ支店みたいなサービスを開始、さらスカパー版やキッズステーション版なども展開している(それぞれのチャンネルで見れる作品はまだ少ないらしい)ので、そのうちAmazonNetflixだけでほとんどのアニメ網羅できるようになるかも。一方独占配信で言うと、スカパー、FOD独占配信に加えて今期からあにてれテレビ東京サービス)独占配信アニメもある(けもフレ新作もこれ)ので、アニメ視聴のVOD縛りに限界を感じる。これからは「今期は何のアニメ見てる?」じゃなくて「普段何使ってアニメ見てるの? TOKYOMX? BS? FOD? それともアマプラ?」から会話を始めたほうが良いのかもしれない。

 

最後

 新作1話全部視聴はおすすめできない。とか言いながらこれを書くのも3回目だけれど、なんでまた書いたのかといえば、単純に「アニメを観るため」だったりする。最初は「もっと最新アニメ面白さを知ってほしい一心レビューを書くため」という大義名分があったおかげで沢山のアニメを観ることができたし、今は「たくさんアニメを観るほどもしゃもしゃするから、これを増田にでも投げて気分転換しよう」という良いガス抜き手段になっているのだ。おかげで多くの面白い作品を知ることが出来たし、同時に多くの時間を失った。そう考えると、やはり新作1話全部視聴はおすすめできない。

 こんな覚え書きでも、誰かのモチベにつながれば嬉しいな。

2017-12-23

[]デレマス×ガンダムクロスSS機動戦士ガンダムF92 なおFは推定

こんにちは、アツミ・ムナカタさんですね」

若い男だった。

メガネをかけていて神経質そうというか、ナードっぽいというか、あたしの中の記者イメージとは違っていた。

あたしが頷くと、彼は向かいの席に座り、タブレットテーブルに立てた。

タブレットにはツインテールで派手な髪の色の女の子コンピューターグラフィックが写っていた。

さすがのあたしもコンピューターグラフィックの触らない女の子のお山には興味はない……

いや、なくもないが、この会話を録音するためなのだろうが、このようなアシスタントAIを表示させておく彼の記者らしくなさの方が気になってしまう。

彼は本当に記者なのだろうか。

「いきなり本題ですいません。宇宙世紀130年ごろに見たというモビルスーツの話を聞かせてもらえますか?」

もう40年近く前だ。

それでも、あたしにとってあれは忘れられない大切な思い出だ。

ただ、それはあたしにとって大切なだけで、あたしと彼女以外の誰かにとって聞くに値する話でもない。

彼も、あたしが見たモビルスーツが気になるだけで、あの時の会話に興味があるわけではないだろう。

だけど、あたしは彼女のことをどうしても自慢したくなり、口を開く。


宇宙世紀が進むにつれ、資源採取工業のためのコロニーでなく、観光コロニーという有り方が生まれ始めた。

宇宙余暇を過ごしに来るアースノイドや、商売で財をなしたスペースノイドたちを、コロニー内で作った地球より地球らしい自然で持て成すのが、あたしの住んでいた観光コロニーお題目だった。

もちろん、この地球より地球らしいというのは、人がそう感じる、というだけで、地球地球に住む人以外の動物にとっては、宇宙世紀以前のフィルムに現れる「間違った宇宙」のような居心地の悪さを感じるのだろう。

地球地球に住む人以外の動物も、言葉を介さないからわからないけど。

そんな観光コロニーホテルマッサージ師として、あたしは働いていた。

同業者には、自分屋号を持ち、複数ホテルを掛け持ちするような業務を行なっているものもいたが、あたしはそのホテル専属マッサージ師だった。

その日は、ヘリウムを運ぶ木星船団の方達が地球木星を行き来する途中に、慰安でこのコロニーに遊びに来ていた。

このような団体客が来ると途端に、コロニーが賑やかになる。

大通りには軽食を出す屋台なんかも出ていて、ずっと暮らしているのに少し見栄えが変わるだけで楽しくなってきた。

ぷにょふわで柔らかそうなお饅頭などを買って、食べながら職場に向かう。

「夜の時間」にコロニーが調整された時分、地球より地球らしい自然を唄う割に夕焼けみたいな表現がないのは良く上がる不満点だ、路地裏の方から男女の声が聞こえてきた。

「お姉さんいいおっぱいしとるなー」

ありがとうございますであります、ですがその勘弁してほしいであますが」

初老男性と、若い女性だ。

女性はずいぶん体格がよく、なにより健康的で圧倒的スイカをお持ちだった。

可愛いより格好良いと言われそうな雰囲気だ、豊満なお山は男性受けするだろう。

「いいだろ?

金は…… ねえな、俺ら貧乏から、こんなコロニーきても遊ぶ金がねえんだよ!」

「いやそのお金の話はしていなく」

「そうだ! 金券ならあるぞ! あの木星のじいさんからもらった、金券だ! 金券でどう?」

うんざりだった。

金で女を買おうとする男にも、

金で自然を買おうとする富裕層にも、

そんなスペースノイド地球への憧れをダシに優越感に浸るスペースノイドにも、

そんな金で成り立っているこのコロニーにも。

あたしにも。

気づくと、あたしは女性の手を引いて大通りを走っていた。

その手は柔らかかった、硬貨と比べて。

務めているホテルまで一気に走った。

あたしは息が切れて苦しかったが、彼女はまだ元気そうだった。

ありがとうであります、助かりました」

首を振る。

きっとこのお姉さんなら、自分でどうにかしていた。

二人で部屋に入り、電気をつける。

彼女の顔がよく見えた。

「アキ・ヤマトです」

互いに自己紹介をする。

「アツミ殿でありますか、同じ日系ですな」

そうなのかな?

宇宙移民三世だか四世ともなると、宇宙世紀以前の国の概念は今ひとつからない。

なんでも、ヤマトというのは日本の古い名称らしく、そういうのが面白くて調べてことがあるらしい。

それから色々な話をした。

彼女の話、あたしの話、二人ともの共通の話、二人ともが知らない話。

彼女も興が乗ったのだろうか、自分軍人でまだ公表されていない試作MS木星船団を護衛していること、その護衛には先のコスモバロニア建国戦争レジスタンスエースとして活躍したパイロットもいること、けれどそのエース差し置いて性能が優れた試作機に乗ることともどかしさ。

どこか、別の世界の話のように思えて、楽しく聴けた。

そうして、コロニーが「朝の時間」になる前にアキさんを見送った。

帰り際にまた取るに足らない話をした

「海を知ってますか?」

さすがに、それぐらいは知ってる。

「アツミ殿の名前の「ミ」の部分は海という意味なんですよ」

アツの部分はなんなのだろう。

「アツミ殿もいつか、一人で自在に泳げるようになるといいであますな」

あたしは彼女と二人がよかったが、そうは言えなかった。


「あのー、モビルスーツはいつ頃出るのでしょう?」

……無粋な男だ。

仕方なく、その後観光コロニーが何かしらのテロ組織に襲撃された話をする。

10年以上後の軍の発表によると「木星船団をあえて狙うことで木星から目を背けることが目的の、木星帝国マッチポンプ的な攻撃」だそうだ。

「それでその時にみたのが、F91とF92なんですね」

F92という呼称は、彼女が会話の中で漏らした試作機の名前で、本当にそうかはわからないし、そもそもあれがそうだったのかもわからない。

それでも、あたしの直感…… 少しニュータイプ思想のようで気味が悪い言い方だけど、

直感的にあれに彼女が乗っているのを感じたのだ。

「なるほど、それでその二機が撃墜してしまう。

それからホテルで療養していたF91の方のパイロットの面倒をみていたのがあなたなんですね」

違わないけど、違うと言いたい。

あたしが面倒をみたかったのは、彼なんかじゃない。

「ふーむ、それでそのF92の形状について詳しく聞かせてもらえますか?」

色々と話すが、なにぶん40年前だ。

それなりに適当に、それなりに真摯に、それなりに答えた。

「へー」

「ほー」

「ふむふむ」

相槌がうっとおしい。

「わかりました。そうだ、最後F91パイロットの話も少しいいですか?」

はっきり言って、これこそあまり覚えてない。

……いや一つだけあるな。

ちょっとした小話だけど、彼が泊まっていた部屋の隣部屋があの夜に彼女に言い寄っていたおじさんだった。

あたしが面白がって、同僚にこの話をしたら、

何故か話が混線してしまって、おじさんでなく彼の方が「金券でどう? の人」とホテル内で呼ばれてしまい、少しかわいそうだった。

勘違い?」

そう、あたしの話を聞いた他のスタッフ勘違い

「それは、それは……」

2017-11-24

物語では敵だったり味方だったりするけど、反アースノイド至上主義、親スペースノイドである点は一貫してるし、その度合が変化してるだけかと

2017-09-07

何度も言うがジオンは悪だ

連邦正義か否かの話は今していない、ジオン正義か悪かの話をしているので、話をずらさないで欲しい。

確かにスペースノイド差別するアースノイドがいることはわかるし、連邦に対して思うことがあるのはよおくわかる。

それでも、コロニー落としの一点だけで、他にどんな正義理念を掲げていても、全く疑う余地なく悪だ。

スペースノイド地球から独立のために、

スペースノイドの大地そのものであるコロニー地球に落とすことの、どこに正義がある?

あまつさえ、それを何度繰り返した?

本当、冷静になって考えて欲しい。

ジオン独立のために戦争を起こすのもいい、

地球侵略するのもまあ貰えるものは多いにこしたことはないだろうさ。

それでも、どう考えたって、コロニー落としはやりすぎだ。

ジオン独立するってことは、連邦による統治ではなく、コロニーだけでなすべきことを決めるんだろ?

その時、サイド3以外のコロニーと、どういう関係を結ぶつもりだったんだ?

気にくわないことがあると、大地そのものであるコロニーの中に毒ガスを散布して皆殺しして地球に落とされるんだぞ。

日本アメリカ戦争して、アメリカ北海道九州四国を島ごと破壊してもう地図から島が消えるぐらい、めちゃくちゃなことをしてるんだぞ。

こんな極端なことあるか?

おかしいだろ。

人間がしていいことわるいことのなかで、さすがにこれはしちゃだめだろ。

コロニー落としって。

そしてなにより、ジオン国民地球への移住、ではなく

ジオン独立を掲げるということは

コロニーで生きてコロニーで死んでいくことを決めたということだろ?

じゃあもっと、そこに敬意をはらえよ。

2017-05-22

ジオン肯定派の意見を聞かせてほしい

宇宙移民独立」とか言いながら、自分たちの大地そのものであるコロニー毒ガスぶち込んで地球に落とすその行為ひとつ

連邦の悪政をどれだけ例にあげても補えきれないほどの悪行なんだけど、

その辺どうお考えなんですか?

大体歴代指導者のやったことを並べれば、ただの狂人であることは明白だろ

ザビ家:狂気コロニー落とし

デラーズ:核からコロニー落としパート2

ハマーンコロニー落としパート3

シャア:5thルナ落とし

ミネバ:サイド共栄圏なんてイヤ! アースノイドスペースノイドは分かり合えるの!(なお、バビロニア建国戦争木星戦役時彼女が何をしていたか不明コスモバビロニアはともかく、木星の方は地球の良家(笑)かい意味不明な主張をさせないぐらいに連邦を叩いておけばよかったんじゃないっすかねえ。そらジュドー地球圏を見限りますわ……)

火星独立軍:この人たちの何がすごいって連邦への怨嗟を持ち続けかつ、子供達に継承できたことだよね、いやあ、うん、その努力もっと他の何かに使えばよかったんじゃないかなあ、オリンポスキャノン(笑)


いやもう、貴族主義ギロチン木星も狂ってるけど、ここまでじゃないわ

とくにミネバ

ハマーンシャアという狂人ツートップに育ててられただけあって、よくもまあ

ユニコーンでフルフロンタルの理念を振り切ってああするなら、最低でも実はコスモバビロニア戦争までの間に一つぐらい戦争のタネを裏で潰していた、ぐらいの後付け設定がほしいっすわ

つうか、もうこの傲慢さのせいでゴーストフォントの「ほらあそこってもう七十年戦争をしてないだろう?」ってセリフが、

ミネバの暗躍によりサイド3だけは表向きには参画せず、裏で操っていた

ぐらいの黒さを感じてしまうわ

はあああああああああ

ほんと、ジオンもザビ家もシャアハマーンもクソだわ

2016-05-29

[]戦艦防衛ジェガン

球のような形状の大型のシールドを装備し、背中からケーブルが伸びているジェガン

宇宙世紀140年代前後フォン・ブラウンへの遷都の際、生粋アースノイド宇宙にあがったことがない政府高官大勢おり、彼らのために重力がある施設を大量に作る必要があった。

宇宙にあがってから140年もたっていたこともあり、生粋スペースノイドたちにとっては、あまり重力の有無は重用視されていなかったためである

そのために、大量の資材が月へ輸送されたのだが、その輸送船がコロニー軍に属さない、宇宙海賊に襲撃される事件が相次いでいた。

コロニーの自治が進んでいたこ年代においては、宇宙海賊のような軍の支援を受けていない荒くれ者たちすら、高性能なMSを保有していた。

特に多数を占めていたのが、ブッホ・コンツェルンMS郡であった。

コスモバビロニア建国戦争の際に示されたように、小型MSと大型MSの性能差は圧倒的であり、未だにフォーミュラー計画の量産機が大量生産されていない現状では、宇宙海賊の小型MS対応するのは難しかったようだ。

特に木星戦役以前に導入された小型MSのジェムズガンが空間戦闘に向いていないことも、原因の一環だったようだ。

そこで急遽白羽の矢がたったのが、コスモバビロニア建国戦争以前の名機「ジェガン」であった。

空間戦闘可能である点、かなりの数がまだ配備されていた点などが改修された理由としてあげられているが、何よりフォーミュラー計画以降サナリィにその座を奪われたアナハイム社との何かしらの協議があったらしく、ジェガン専用の追加パーツを新たに製造する事が決まった。

さて、今回の目的においては、敵MS戦闘不能にすることは求められていなかった。

しろ敵は所詮無頼者の宇宙海賊であり、大量の組織的運用をされていたわけではないため、資源を月面まで運ぶために、月の防衛範囲内まで戦艦やシャトルを防衛することが出来れば、多勢に無勢で宇宙海賊撤退するため、防衛に専念すればよかったのだ。

そこで考案されたのが、この独特の形状のシールドだ。

これは、宇宙海賊の主力となるデナン・ゾンショットランサーをはじくことを目的とする形状だ。

ビーム兵器ではない実体兵器からこそシールドの形状により威力を殺すことが出来ている。

さらに特徴的なのが、シールドの裏側から放出される大量のビーム機雷により、ジェガンを除け直接戦艦に近づくことを妨害する。

しかし、ビーム機雷は、ビームを丸状に固定し空間を漂わせる技術で、通常のビームライフルよりも大量のエネルギー必要とし、ジェガン程度では補えるものではなかった。

ならば戦艦側に直接装備するオプションにする案も出たが、ビーム機雷を射出することが難しく、MSが直接発射装置を持って散布する必要があったのだ。

そこで更なる改良を加えられたのがジェガン本体である

ジェガン本体戦艦を「直接」ケーブル繋ぎエネルギー問題を解消したのだった。

戦艦防衛という任務に特化した兵器といえるが、ケーブル破壊されると、ただの大型シールドであり、ネタ割れしまえば何ということはない兵器だったようだ。

その証拠に、月への遷都終了後は、ジェガン自身寿命もあってか、全く使用されることはなく、歴史に埋もれて行ってしまう。

2016-05-22

[]「加害者家族被害者家族百合

両親を失い大学を辞めて姉妹生活を支えるために働きだしたお姉ちゃん

しかし、どうしても妹の大学進学のための費用が足りず、妹には自分のようなキツい仕事はさせたくない、という思いから、思わず強盗をしてしまう。

さらに家主に見つかってしまい押し倒し、当たりどころが悪く家主を殺してしまった。

当然、警察に捕まり罰せられるお姉ちゃんだったが、妹の苦労はここから始まる。

最初はただただ姉を罵倒するだけだった妹だったが、1年、2年、10年とたち、姉妹での手紙のやり取りが続く中、

姉のとった行動は間違いだったが、それでも姉は妹である自分のことを愛しているし、自分は姉のことを愛していると、いつまでも家族であると誓う。

けれども、人生の節目節目に、姉の犯した罪により出ばなをくじかれ上手く行かない日々が続く。

犯罪者被害者を不幸にするのはもちろん、自分自身を、そして自分家族をも不幸にしてしまうのだ。

から、やっぱり、姉の事を愛していけないのだ、姉は1人で孤独に立ち向かわないといけないのだ、それが罪を犯すということなのだから……

と思い直し、被害者家族最後謝罪に行ったところ、

被害者家族の死んだお爺さんのことを全く覚えていない女子高生一目惚れされ、

家族が人を殺したことと、家族に人を殺されたことと、誰かが誰かを好きになることに関係なんてないし、

そもそも、そういう責任論押し付けてくる輩を片っ端から自分の愛の輪に取り込んでいけばいいのだ、

と言う独自宗教観とも言える女子高生の愛の素晴らしさを語る姿に打ちのめされ、

でもまあ、それはそれとして、服役を終えた姉との縁を切り、

妹は被害者家族女子高生と新しい家族を作り、

メビウスの輪から抜け出せず、いくつもの罪を繰り返している人間にとって、

平和とか自由とか正しさなんかより、ただただ君を望むだけの人生でありたい、と

今後も繰り返されるアースノイドスペースノイド戦争は決して止める事はできず、それは歴史証明してしまっていることの儚さに思いを馳せ、

マハラジャカーン隠し子であり、ハマーンの妹に当たる妹と、ギギは末永く、一緒にラブラブし、彼女達なりの「黄金の秋」を迎える場合


妹は日高のり子さん、

女子高生林原めぐみさんで決定です!

みなさんのキャスティングをお待ちしておりまーす!

2016-04-10

[]ガンダムシリーズ

 今日自身モデルにした数々の戦争映画が作られた「ヒトミ・イトウ」と「シズカ・メタバーナ」のカップル、あの宇宙世紀ロミオとジュリエットに直接話を聞いた。

 こんにちは

ヒトミ「れんPOW!」

シズカ「Gオン!」

ヒトミ・シズカ「「ラーブラブ!」」

 突然始まりましたけど、なんですか?

ヒトミ「これは今度やる一年戦争記念館を応援する番組連邦ジオンラブラブレイディオ』の挨拶です」

シズカ「ラーブラブ!」

 は?

ヒトミ「ええとですね、宇宙世紀の前、西暦時代子供向けのアニメーションに声を当てていた、声優と呼ばれる職業の方々やっていたアニラジという文化がありまして」

 は、はあ。

ヒトミ「そのアニラジでは、番組独自挨拶を作っていたんですよ」

 そうですか、どうでもいいですね。

シズカ「どうでもやくないやい!」

 すいません。

ヒトミ「『連邦ジオンラブラブレイディオ』は、サイド3FMで、一年戦争を知らない子供からラプラス事件を生で見た老人まで、幅広い年齢層に向けてお送りしています

 サイド3FM!?!?

シズカ「提供スジャータだよ」

ヒトミ「地球の人たちには、日本地方FM番組ムラサメ研究所のムラムラしない夜はコレを聞け! 』のスポンサーでお馴染みの、スジャータさんです」

 えー、スジャータ凄すぎない?

ヒトミ「スジャータさんは、仏教を通じてニュータイプ思想解釈していて、かの第二次ネオジオン戦争では、スジャータさんがインドで開催した「ニュータイプ修行ツアー」でニュータイプ覚醒した、少女が巨大MA活躍したって噂があるぐらい、地球にいながらも、アースノイドニュータイプに詳しいんですよ」

 本当っぽいけど嘘ですよね?

シズカ「嘘じゃないよ! あの百式とか作ったナガノ博士が「俺の嫁のクェスって子がね」って言ってたもん!」

 お前その理屈だと、ベルトーチカもナガノ博士の嫁になるじゃねえか、この記事はマフティーの動乱が起こってるらしきことを最後示唆して終わるんだからベルトーチカチルドレンと繋がらなくなるネタフリ辞めろや。

シズカ「急にメタ視点!」

 はい、仕切り直しです。

ヒトミ「すいません」

シズカ「ごめんね、ごめんねー」

 まず、お二人が何故「宇宙世紀ロミオとジュリエット」と呼ばれているのか?

 当然、自覚はありますよね。

ヒトミ「まあ、なんか再現映画とか作られましたからねえ」

シズカ「あの映画のヒトミちゃん可愛かった! けど、本物のヒトミちゃんの方が可愛い!」

ヒトミ「もーシズカーも、本物の方が可愛いよ」

 あれ、今気づきましたけど、この再現映画って設定、ジレ暗殺計画と被ってますね。

 しかも、あれも宇宙世紀100年頃の話だし。

ヒトミ「あのごめんなさい、いちゃつかないのでメタネタ辞めてください」

 わかりました。

 では、お二人の出会いについて教えてください。

ヒトミ「えーっと、83年の11月のことです」

 えーっと、あれですねデラーズ紛争と呼ばれる、ジオン軍の残党がコンペイトウで行われていた観艦式を襲撃した戦闘

ヒトミ「はい、あの現場に私はいました」

シズカ「シズカもでーす!」

 えー! そうなんですか? 映画だとお二人の出会いグリプス戦役だと描写されていたんですが?

ヒトミ「あれ、地球だとまだあのガンダムの話って禁句なんですか?」

シズカ「持たず、作らず、持ち込ませず」

 ガンダムちょっとよくわからないですが、その戦争でお二人は出会うんですよね。

ヒトミ「はい、私は観艦式の護衛として、ジム・ガードカスタムに搭乗していました。索敵任務中でした」

シズカ「シズカはドガッシャ戦艦攻撃してた!」

 ええと、モビルスーツ名前が色々出ましたが、ジム・ガードカスタムは、ジムカスタマイズ機ですよね?

ヒトミ「そうですね、当時も色々とジムカスタマイズ機は生産されてたんですが、私みたいなのに回ってくるのは、一年戦争当時の残り物でした。

ガードカスタムという名の通り、体が隠れるぐらいの大きいシールドが特徴的ですね」

 それは、やはり女性という立場から、そのような被弾しても問題ない丈夫なジムを振られた?

ヒトミ「いやー、関係ないでしょ。さっきのニュータイプ女の子の話じゃないけど、モビルスーツ操作技術性差関係ないと思いますよ」

 でも、歴代エースパイロットほとんどが男性ですよね。

ヒトミ「エース(笑)

シズカ「エース(笑)

 は?

ヒトミ「ごめんなさい」

シズカ「ごめんちゃい」

 で、シズカさんが乗っていたのが、ドガッシャ

シズカ「ドガー! シャア!」

 どんなモビルスーツなんですか?

シズカ「ハンマー!」

 なにそれこわい

ヒトミ「ガッシャっていう、水中専用MS宇宙対応したものなんだよね」

シズカ「そなの?」

 それで、連邦軍ジオン残党という、敵同士の関係がお二人のファーストインプレッションだったんですね。

 具体的にはそれぞれどう感じました? よく戦争映画では「このプレッシャー…… あいつか?」みたいな、やり取りが描かれますが。

ヒトミ「戦闘中のことは覚えてません」

シズカ「おなじくー」

 えー。

ヒトミ「しょうがないでしょ、お仕事中なんだから

シズカ「おなじくー」

 それもそうですね。

 そして、その戦闘でシズカさんを鹵獲したヒトミさん、お二人の恋はそれから始まるんですよね。

 何故、捕虜であるシズカさんのことを好きになったんですか?

ヒトミ「可愛かったから?」

シズカ「ぐへへー、かわいいーって言われたー」

 顔が?

ヒトミ「顔がですね」

シズカ「ぐへへー、顔かわいいー」

 ただその、シズカさんは所謂デザインベビーで、いわば作られた美なわけですよね。

 その点や、そういうった少女戦争の道具に使うジオンへの嫌悪感などはなかったんですか?

ヒトミ「ないなあ」

 そういうもんですか?

ヒトミ「そういうもんでしょ。デザインベビーっていう、生命に人の手が入る事への嫌悪感とか言い出したら、そもそもこうして地球から離れて宇宙で暮らす事自体おかしいでしょ」

 うーむ。

ヒトミ「所謂ありのまま』とか『自然が良い』みたいな思想アースノイドだけじゃなく、スペースノイドの人にもいます

ただそれって、アースノイドとかスペースノイドとか関係なく、地球を知ってる人の意見なんですよね」

 知っているとは?

ヒトミ「ようするに、地球にお世話してもらってた人ってことかなあ」

 お世話とはまた過激言葉を使いますね。

ヒトミ「酸素であるとか、水であるとか、そういうものをお世話してもらってるのは事実でしょ。宇宙じゃ全部自分でやらないと」

シズカ「食べ物もねー」

 ああ、なるほど。

 つまりアースノイドよりもスペースノイドの方が優れていると?

ヒトミ「それはないでしょ。お世話してもらえるならお世話してもらえばいい、苦労しないにこしたことはないよ」

 ええ!? なんかちゃぶ台返された感じが。

シズカ「私もヒトミちゃんにお世話してもらってるー」

ヒトミ「うん、それといっしょで、役割分担が違うだけなんですよね。アースノイドにはアースノイドの、スペースノイドにはスペースノイド長所短所があるんですから

 でも、ジオンスペースノイドの方が優位だと掲げていましたよね。

ヒトミ「私は思想家でも政治家でもなくて、ただのジオン軍人結婚した連邦軍人で、しかももう軍を辞めてて、責任を追わなくていい立場から、好きに言っちゃうけど、

例えば、ハマーンカーンアクシズで暗黒の世界に居るのが嫌だったのは、彼女アクシズ暮らし始めたのが、自分の選択じゃないからだと、思うんだよね」

 それは、棄民政策スペースコロニーという宇宙での暮らし強制された、初期の宇宙移民たち、つまりジオンズムダイクンにも通じると?

ヒトミ「そうだね。自分環境が変化したとき、それが自分の選択によるものじゃないとき、人はその変化に反発消化しないといけないんだよ」

 変化に反発?

ヒトミ「そう、変化。サイド3政治家の娘として暮らしていたが、突如アクシズ寒い宇宙に放り出されたハマーンカーンも、首総の息子であったために内紛に巻き込まれキャスバルも、それが受け入れられない変化だから反発したんだと、私は思ってる」

シズカ「ミネバちゃん」

 ミネバ? 確かにザビ家の遺児でありながら、先の戦争彼女ネオジオン側についていなかったようですね。

ヒトミ「そう、それは彼女物心いたこから、あの立場だったからじゃないかなあ。彼女にとって、ハマーンが耐えられない暗黒の世界は、日常だったんだよ」

 なんとなくわかってきました。

ヒトミ「宇宙世紀になって、人が宇宙で住み始めてもう100年です。

冒頭で少し話しした『アニラジ』が存在した時代では、

こうして私たちみたいな『女同士のカップル』が異常だ、マイノリティだ、と騒がれていたんです」

 え!?!?

 なぜ? 今じゃあ至って普通のことですよね?

ヒトミ「ね、何故? って思うでしょ」

シズカ「ふつうなのにねー」

ヒトミ「それは、人間生殖以外の目的を持っても良いぐらい豊になったからかもしれないし、科学進歩により同姓でも子供が作られるようになったからもしれないし、他者への寛容が進化たからかもしれないし、その逆に無関心なだけかもしれないし」

 アースノイドスペースノイドの争いも、そんな過去になると?

ヒトミ「どんどんコロニーが広がって行って、いつか地球のことを知りもしない子供たちが増えて、もう別の太陽系で暮らすようになったら、

きっと、また別の理由を見つけて争いが始まるんじゃないかなあ」

 争い自体は無くならないと、思っているわけですね。

ヒトミ「理屈は何にもでもくっつくからね、女同士の恋愛異端であることも、普通であることも、どっちにも理屈はくっつく。正しいか正しくないかは別として。

事実、こうしてサイド3では戦争が終わってウン十年を祝ってるのに、

地球じゃ特権階級もつ政治家を粛正しようと、マフティーなんてテロリストが暴れてる。

そして、何年先になるかはわからないけど、きっとまた独立を掲げるコロニーは出てくる。

もちろん中には、もう地球を見捨てて、コロニーだけで暮らして行く人たちも出てくる。

うそれすらも嫌になって、別の太陽系を目指す人も居るんだと思う。

でね、私はそんな苦労を、レコンギスタし続けることを、辞められないんです」

シズカ「辞めたくないよねー」

 それは何故?

ヒトミ「地球って重力があるからオッパイが垂れるんですって」

シズカ「ヒトミちゃんはオッパイ大きいから重力の影響も大きい。シズカは小さいから良いけど、ヒトミちゃんは死活問題40代特有の肉の付きやすさもあるし」

 下ネタ!?

ヒトミ「歌とセックスは、人間の最古の娯楽なんですよ」

 ヤックデカルチャー

シズカ「メタいよー」



 いやあ、面白いお話が聞けました。

 一年戦争という、人類の種としての存続が危ぶまれるような戦争を経て、人間がどう変わっていくのか、どこが変わらなくてもよいのか。

 そんな「人らしさ」を強く感じられるインタビューだったと思います

 それじゃあ、最後に何かあればどうぞ。

ヒトミ「えー『連邦ジオンラブラブレイディオ』以外にもラジオを中心に活動しています。詳しくは、Twitterを見てください」

シズカ「シズカはいつもヒトミちゃんと一緒だから、同じところを見てくださーい」

ヒトミ・シズカ「「明日がお陽さまの一日でありますように」」

2014-12-11

ガンダムクイズ』会話している2人のキャラを当てましょう。

「ねえ、面白い小説映画はないかしら?」

宇宙世紀より前の作品だが、人類がまだ地球でのみ暮らしいたころの小説に『ターザン』ってのがあってな」

「どういうお話?」

動物しかいないジャングルで人が暮らす話だよ」

面白くなさそう」

「なんだよ」

もっと楽しいお話はないの? そうね、女の子が恋をするお話がいいわ。この間みた映画はとくによかったわ、王女さまと新聞記者が恋をするの」

「色気づいちゃってまあ」

「なによ」

「なんでもないさ」

「...」

「どうした?」

シャアララァさんって人のことを忘れられないみたい」

「そうか」

「それでね、ハマーンシャアのことを最後まで忘れられなかったの」

「そうか」

「ねえ、人を好きになったことある?」

「うん? まあそうだなあ、あるよ」

「私も誰かを好きになるかな、私も誰かに好きになってもらえるかな?」

「どうしたんだよ、急に」

不安なの。人が宇宙移民して、今はこうして木星でまで暮らしているでしょ」

「それでも人は人だ、今もこうして子供を作って、広がっていく」

地球のことは何も知らずに?」

「そうだ、宇宙で生まれて、宇宙で子をなして、宇宙で死んでいく。俺達はもう地球というお母さんから巣立つときなんだよ」

「私はそう割り切れない。どこか体が重力を求めている。どこか心があの青い星に戻りたいと思っている」

アースノイドみたいなことを言うんだな」

「でもきっとそれは、みんなそう思ってるのよ、きっとあなたも」

「俺は違う、俺はもう地球には戻らない。うんざりだ。」

「ねえ、人がいないジャングルターザンは寂しくなかったのかな?」

「寂しくなんかないさ、動物友達がいたからね」

「本当に? 街で暮らしたくないの?」

「ああ、ターザンジャングルで育った人間なんだ、街では暮らしていけないんだ。ターザン母親サルなんだ」

あなた地球暮らしていけなくて、宇宙暮らしていくように?」

「そうさ、ジェーン」

「私はジェーンにはなれないわ。あなたがジョーになれないように」

2014-11-07

ガンダムクイズ』会話している2人のキャラを当てましょう。

「ねえ、面白い小説映画はないかしら?」

宇宙世紀より前の作品だが、人類がまだ地球でのみ暮らしいたころの小説に『ターザン』ってのがあってな」

「どういうお話?」

動物しかいないジャングルで人が暮らす話だよ」

面白くなさそう」

「なんだよ」

もっと楽しいお話はないの? そうね、女の子が恋をするお話がいいわ。この間みた映画はとくによかったわ、王女さまと新聞記者が恋をするの」

「色気づいちゃってまあ」

「なによ」

「なんでもないさ」

「...」

「どうした?」

シャアララァさんって人のことを忘れられないみたい」

「そうか」

「それでね、ハマーンシャアのことを最後まで忘れられなかったの」

「そうか」

「ねえ、人を好きになったことある?」

「うん? まあそうだなあ、あるよ」

「私も誰かを好きになるかな、私も誰かに好きになってもらえるかな?」

「どうしたんだよ、急に」

不安なの。人が宇宙移民して、今はこうして木星でまで暮らしているでしょ」

「それでも人は人だ、今もこうして子供を作って、広がっていく」

地球のことは何も知らずに?」

「そうだ、宇宙で生まれて、宇宙で子をなして、宇宙で死んでいく。俺達はもう地球というお母さんから巣立つときなんだよ」

「私はそう割り切れない。どこか体が重力を求めている。どこか心があの青い星に戻りたいと思っている」

アースノイドみたいなことを言うんだな」

「でもきっとそれは、みんなそう思ってるのよ、きっとあなたも」

「俺は違う、俺はもう地球には戻らない。うんざりだ。」


「ねえ、人がいないジャングルターザンは寂しくなかったのかな?」

「寂しくなんかないさ、動物友達がいたからね」

「本当に? 街で暮らしたくないの?」

「ああ、ターザンジャングルで育った人間なんだ、街では暮らしていけないんだ。ターザン母親サルなんだ」

あなた地球暮らしていけなくて、宇宙暮らしていくように?」

「そうさ、ジェーン」

「私はジェーンにはなれないわ。あなたがジョーになれないように」

2011-01-20

モビルスーツパイロットに関する地球連邦軍艦長代理の結論

その辺のギークぼうやは上官に殴られまくって身の程を知れ、

MSパイロットという生き物は定期的に軍での序列を教えないとどこまでも付け上がるから困る

しかアースノイドコロニー住民を無差別虐殺したジオンはブッコロス

http://anond.hatelabo.jp/20110120143304

 
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