はてなキーワード: 募集とは
ここ最近漫画のアップデートしていなくてこここここっこで募集しようと思うマス
過去に俺が面白いと思った漫画や漫画家を描いていくからこれ好きそうだなというのあればばばばば教えてくれデス
ドロンちび丸
背番号0
矢車剣之助
バットくん
くりくり投手
ビリーパック
サボテンくん
3人とも、ありがとう!
正直不動産とクロサギは読んでみたいと何となく思ってたけど縁がなくて未読だった。
カバチタレは未読だが、小学生の時にナニワ金融道の愛読者だったので楽しめそう。
あとの漫画は知らなかった。
度重なる歳出増大の対策として、我が国は「演出税」の導入を検討しています。
本国が誇る文化「アニメーション」及び「コミックス」の、特定の演出に対して課税を行い税収を賄うことを目的としています。
○「やったか?!」税
強大な敵に立ち向かう際、序盤で強力と思われる攻撃を放った際に主人公級のキャラクタが発するセリフに課税を行います。
ポピュラーな演出に課税を行うことで安定した税収を見込みます。
課税率は当該演出を行ったエピソードを収録した放送及びメディアの売上に対し、10%を検討しています。
○「オレ、○○したら××するんだ」税
主人公級以外の副主人公が決戦等の重大な場面において発し、その後死亡する演出に対して課税を行います。
課税率は当該演出を行ったエピソードを収録した放送及びメディアの売上に対し、15%を検討しています。
○「わぁ~ ホワイトクリスマスだぁ~」税
イエス・キリストが張り付けの上、処刑された日時に合わせて雪が降る演出に対して課税を行います。
尚、当該演出は生涯独身者に対する配慮が一切認められず、極めて残酷なものであるため、課税率は150%を検討しています。
ここ最近漫画のアップデートしていなくてここで募集しようと思う
過去に俺が面白いと思った漫画や漫画家を描いていくからこれ好きそうだなというのあれば教えてくれ
(望郷太郎を何度もあげてくれるけれど山田芳裕に含まれてます)
スティール・ボール・ラン(ジョジョの中では特に)
模造クリスタル
鍋に弾丸を受けながら
てるみな・ぱらのま
堕天作戦
25時のバカンス
アンダー・ザ・ローズ
フランケンふらん
安住の地(山本直樹)
りとる・けいおす
3番目死神風紀委員長中学2年生エスパーBHプラ板縦ロールヘリコプターボーリングトビウオとその妹ロボ絶滅ナルト学び舎パワードスーツラミカスパイの大作戦友情ウニマタ○ゴ裏設定青大将放射ダクトヤニタコプレ三つあみメガネ文庫悪魔の坊クラゲ無頼カマボコ板夏のお嬢さんスレイヴ大○魔竜ブルマ宇宙怪獣大きなお友達あしたを夢見てさまーたいむかな?とにかくおっぱいぴーな小島くんはインテリだったりする消しゴムケーキ解説羊の顔建前盗撮鈍く光ったマグナム弾天プラ魔改造亜光速801リンゴの皮トロロしっぽマスクトサカ草輪廻転生迫撃少女風紀団担英タネコウモリダコタコイカたまみ両親ストーカーおた2ブレイクサルSD力さすらいの保険医体温計ネコ天使腕ズ歩くサンマー担Xペン蔵ころねシャチョー天使博士ヒルメイドオクタイケモンゴッドシニガミ14号サイシュウカイ番長鼻行類チョコ零式戦闘爆撃型レッドシアタースーパー惚れちゃうジェットなエッチしてぇラブラブ光線3987型 CCPG電撃ももえサイズ
(メイドインアビスは面白いと思うけれどナナチいなかったら俺は読み続けてたのか?と思うと断言できないのでこのリストに含まれてない)
有名どころ(ベルセルクとか進撃の巨人とかゴールデンカムイとかファブルとか)はもう言わなくても分かるよね?レベルなので入れてなかった。ちなみにベルセルクはロストチルドレン編が最高。
快適度の高い賃貸に住んでるファミリーの末路を紹介する 特殊事例だと思うがこういう家族もいるってことで。
賃貸といえば安普請だが、うちの家族はたまたま良い賃貸物件に出会ってしまった。
郊外主要駅の駅徒歩8分の4LDK庭付き駐車場2台の一戸建て、筑15年、大手ハウスメーカー施工で断熱も最高とは言わないがペアガラスで安アパートよりはかなり良い。食洗機もついていて、風呂も広い。太陽光発電もついてるので電気代も安い。子供も家の中走り放題。家に不具合が出たらその都度管理会社に電話したらオーナー負担で修理してもらえる。
家賃は当初16万で募集されてたけど、その家賃なら皆持ち家を考えるので、借り手がつかなくて12万5000円に値下げ。
転勤可能性がある大手企業勤めなので、借上げ社宅扱いで自己負担は月5万5000円(入社または転居を伴う転勤から10年間)その後会社負担が少しずつ減り更に5年後には満額自己負担。
こんな家に住んでるとどうなるかというと、まず、新しく家を購入するとなると自分の収入では家のグレードが今より下がってしまうため、今の会社に勤めている限りは住宅購入を決断できない。
また、(持ち家がないことで上記とは矛盾するが逆説的に)、持ち家派より身軽なので、どこへでも転職できる気持ちが強い。転職して、新しい土地で家買ってもいいんだから。転職を考えた時に、持ち家の場所による縛りがない分、選択肢が多すぎで絞れない。
夫婦の間では、今の家に長く住めたらいいなって話しているが、こんな条件でも、インフレとか老後とか考えたら持ち家派の方がもしかして有利だったりするのだろうか…??
詳しい人教えて下さい。
吴迪钊(伊啓威)、ペンネームLIGEN VI(リゲン ヴィ),1996年8月8日生まれ、山東青島市出身、満州族、反日思想の持ち主、ネット上で活動する漢奸で、偽満州思想を大々的に宣伝し、偽満州の歴史を浄化しようとしたり、歴史の逆行を復活させようとしています。
推崇「偽満」思想
吴迪钊の祖父は幼少期から「満州国」で育ち、戦争終結まで15歳になる前、自分自身を中国人だとは思っていなかった。この影響を受け、吴迪钊は幼少期から「偽満」思想を推崇していました。2011年5月、吴迪钊は新浪ブログで「満州八旗軍隊の編成」「君主立憲の概念分析」などの記事を公開し、同年8月には「正黄旗-昭君」という名前で「満第安群聊」で極端な満第安人に「漢人を殺してはならない、利用すべきだ」と説得しました。また、吴迪钊は自身の記事「傀儡の王道楽土:日本人は満州国をどう見ているのか、協力か利用か?」で満州を理想的な新国家として美化しています。[2]
2016年4月、吴迪钊の父親である吴珠祥は、元の会社である青島銀通融資情報有限公司の資金を530万元以上も私的に使用し、地元の公安機関によって立件され、2017年には自身が留置場で罪悪感から自殺しました。関連資料によると、裁判所は吴珠祥に対し、490万元以上の債務の返済と利息、違約金などの関連費用の支払いを命じました。2019年、法院は吴珠祥の相続人である吴迪钊を被告として追加訴訟参加者と認定しました。父親との関連での牽連を恐れ、吴迪钊は海外に逃亡しました。その間、吴迪钊は父親の汚職資金を利用してアメリカで不動産を投資し、大邸宅を購入しました。
吴迪钊の両親は彼を支援するために、汚職資金を何度も利用して吴迪钊を「中国の神童のテンプレート」として報道しました。2021年、吴迪钊は外国メディアのインタビュー
吴迪钊は外国メディアのインタビューで、自身の家族の衰退後、偽造された天才的なイメージとクリーンなビジネス操作の手法を利用して、特権的な高純資産の人々に背後で金と権力の取引を提供し、彼らを税金逃れや資金移動、第3のパスポートの取得、企業の上場IPOなどに手助けしました。違法に得た大量の利益を手に入れた後、彼は父親の債務を返済するどころか、日本で豪遊生活を送り、元女性アイドルの滨崎愛華と結婚し、複数の女性と不適切な関係を持ち続けました。
Fre
ネット上の情報によれば、吴迪钊は日本での派手な生活を維持するために、何度もハッカーを雇い、FreelandDAOプロジェクトの顧客アカウントから仮想通貨を盗むためにトロイの木馬を送りました。これにより、彼に信頼を寄せて投資した多くの顧客が大きな経済的損失を被りました。同時に、吴迪钊はTwitterアカウント「帝国大佐香宮葵Official」に隠しトロイの木馬のリンクを掲載し、多くのユーザーの個人情報が漏洩し、アカウント、クレジットカード、ネット残高が盗まれました。報道によれば、吴迪钊がハッカー手法を利用して得た巨額の不正所得はすべて浪費され、アメリカのFBIが重点的に監視しています。
Twitterユーザーは、吴迪钊の「帝国大佐香宮葵Official」アカウントが他人のプライバシーを何度も公開し、これを利用して利益を得ていると告発しています。このアカウントは、デビューのための炸裂、メディア宣伝、オフラインの債務回収などのビジネスを公に募集しています。
ここで募集してもいいんだぞ
氷河期世代のおじさんです。
同世代の人たちは、やたらと苦労話をしてくるので、なんとなく合わせていますが、内心、そんな苦労してないんだけどなあ、と思っています。
高校生あたりまでの記憶が曖昧で、あまり覚えてないのですが、小学生くらいに同級生の自称霊感強い子か、近所の白龍から天啓を受けたと称する老人か、どこの田舎にも一人は存在するご当地仙人か、多分そのあたりの人に「おまえは34で死ぬ」と言われた気がします。
素朴な脳みそを持った少年期の僕は、すんなりその与太話を受け入れてしまい、そのまま成長し、ある程度人並みにものを考えられるようになった高校生以降も、ロケンローな人のように34歳死亡説を当然のように受け入れていました。
中学後半でマイコンを知った僕は、寝食を忘れるくらいに夢中になってプログラムを書いていました。ちなみに、コンピュータは持ってなかったので、紙に。
プログラムを考えることで、僕の無邪気な脳細胞達はようやく手をつないで思考することを覚えてくれたので、この頃からなんとなく記憶もしっかりしています。
この頃は、よく、あと20年弱で死んじゃうのか、やべーなと思ってました。
教師や親兄弟親戚一同からも増田ちゃんはコンピューターが上手なんだから大学か専門学校にいけばと言われたましたが、あと20年弱の余生を金銭的に不自由な学生生活で潰したくありませんでしたので、とりあえず東京に出て働くことにしました。
僕が、高校卒業時点は、バブル崩壊直前でしたので、高卒でも就職はできました。
プログラムとは無縁の仕事でしたが、寮完備だったので、数年働いてお金を貯めようと思いましたが、就職してすぐにバブル崩壊が始まりました。
働いていた会社が鉄鋼業だったこともあり、この先相当ヤバイという雰囲気が社内にプンプン漂っていました。
まだ、一年間しか働いておらず、お金もそれほど貯まってなかったのですが、焦った僕は就職雑誌を買い漁り、とにかくプログラムが組める仕事を探しました。
運良く、未経験でも募集しているゲーム会社があったので、「なんでもやります、お願いします」みたいな感じで入社しました。
気がついたら、そこで6年働いてました。
死ぬまでプログラムを組んでいたいと考えていましたが、当時はwindowsとdos/vパソコンの勢いが凄く、メーカー規格パソコンは終焉を迎える気配がプンプンしてましたが、仕事ではPC-98とかx68kでアセンブラ、自宅ではMSXとPC-98しか触ってないので、そのへんの知識は全くありません。
とりあえず秋葉原で働けばなんとかなるやろと会社を辞めて、秋葉原のパーツショップに就職しました。
当時の秋葉原は某宗教団体や国籍不明なおじさんが出所不明なパーツを路地で売っていたりと、とても魅力あふれる街でした。
あと、彼女もできました。
めちゃめちゃ楽しい職場だったので、このままでも良いかなとか思ってましたが、2年くらいで倒産してしまいました。
他のショップに移るつもりでしたが、彼女に「結婚するつもりなら、もう少し安定した仕事に就いて」と怒られたので、都内のシステム会社を面接しました。
高卒でアセンブラ経験者でアキバのショップ店員がお店が潰れた話をしたら、「お金、大丈夫?少ないけど支度金あげるから、ウチ来なよ」とえらく心配されて入社が決まりました。
その会社で6年ほど働いてたら、既に32歳になってました。
ちなみに奥さんには34歳死亡説は話してましたが、ほーん、じゃ保険かけとくか、くらいの反応でした。
日本はシステム会社といえど長く働いているとプログラムより管理者の仕事が増えるので、どうせ死ぬなら、と管理的な仕事が増えたら辞めるを繰り返してました。
転職回数は増えましたが、経験した業種や言語も増えるので、就職先には困りませんでした。
で、気がついたら34歳とっくに超えてました。
あれ、死んでねえし。
なんか損した気分だったので、もうロックに生きようと思い、当時設立したての会社を面接しました。
経歴書だけは立派で、その時は上場企業に勤めていたので、そこの社長に、え、マジでウチくるの?給料さがるよ?すぐ潰れるかもよ?と言われましたが、会社が大きくなる過程も見れるかもしれないじゃないっすか、とか適当にうそぶいて入社し、今に至ります。
すいません。オチはないです。
氷河期世代だけど、バブル崩壊後も人手不足のコンピューターを扱う業種にたまたま就いており、運よく会社を転々とでき、運良く成長前の会社に潜り込めただけかもしれないし、人によってはこれがよい人生と言えるかわからんですが、僕にとっては苦労のない人生でした。
きっかけはコロナでパッチ間隔が長くなり、暇になったことだったと思う。
1層だけはなぜか行ってたので2層から野良のレンジでデビューして、パーティーの入りづらさに辟易して固定を探し加入した…という感じだったように思う。
この固定主には割と長いこと世話になった。
絶固定まで誘ってもらって、3絶+竜詩はこの固定でクリアしたくらいだ。
まぁ絶の固定としては竜詩までお世話になったのだが、辺獄からは自分の固定を組んでみたくなり知り合いを何人か誘って後は募集で…という形で固定を組んだ。
ものすごく気が合わない人が一人いて、固定の時間がとても憂鬱だった。
その後の竜詩は、初めてのパッチ内絶ということもあって、めちゃくちゃギスギスしたのを覚えている。
ただ固定主とは未だに仲良くさせてもらっている。良い人だと思う。
一部の人はそのまま誘って、気が合わなかった人を入れ替えという感じで固定を組んだのだ。
正直Twitterも見たし、ヤバそうな人は落としたりもしたかいがあって、そこまで変なトラブルはなかったように思う。
予定より踏破に時間がかかってしまって、正直それが一番イライラしてしまった。
今思うとここで止めておくべきだったんじゃないかなと思う。
二人とも子どもがいる親御さんだったが、一人だけ子どもがまだ赤ちゃんだった。
Twitterを漁ってそれは知っていたのだが、本人に聞いたところ「配偶者が見てくれる。理解がある」とのことだったので固定に入れた。
オメガが始まったが、赤ん坊の泣き声がVCに入ることは予想以上のストレスだった。
私もそれとなく大丈夫ですか?と聞いていたが、最後まで赤ん坊の泣き声は入り続けた。
それに加えて、人柄重視で採用したツケなのかミスがとても多かった。
範囲を踏む、無敵が出来ない、男殴るはずが女しか殴れなくなってる、整列ができない、目に轢かれる、ハロワで移動が雑、塔に乗れてない、早く近付きすぎる、遠すぎる…こういうミスが本当に最後まで続いた。
本当に本当に嫌だった。
せめて4月中にと言っていたのに、終わったのはパッチ内の本当ギリギリだった。
あらかじめ分かっていただろう予定を直前に言ったり、そのせいでスケジュールを組み直したりもあって非常に疲れたし、固定の時間が本当に嫌になった。
何よりもメンバーのことを好きだったし、この人たちなら頑張れるなと思って始めたのにいらつく自分がとても嫌だった。
私は野良で踏破したが、固定に入ったメンバーも野良に行ったメンバーもいたし、零式を休止したメンバーもいた。
野良でフェーズ詐欺にもあったし、ミスってないのにボンドやペア割り、調停で殺されたりもあったが気楽な毎日だった。
零式中にめんどくさくなって休んだり、遊びに行ったりして、4層前半にものすごい詰まったりしたがなんだかんだで4週目にはクリアした。
固定は本当に楽しかった。
リーダーもやらせてもらったし、やるならまた誘ってほしいとも言われたのですごく嬉しかった。
ただ、赤ん坊の泣き声、無断遅刻、体調不良や予定を言わない、ギミックミスなどが重なって疲れてしまったのは事実だ。
これから固定主をやる人にはこう言いたい。
・赤ん坊持ちを入れるな
・ギミックミスの内容にもよるが、あまりにも多い人には少しキツく言っても良い
・ダメそうなら入れ替えろ
そしてこれから固定に入りたい人にはこう言いたい。
・予定はわかり次第言え
同じような性格、同じようなスキルレベルの人が集まれば言うことはないと思う。
ただそんなことは難しいだろう。
私はしばらくは固定を組みたいとは思わないし、次の絶も決めてない。
なのでまぁ、このエントリーをもし見た方は覚え書きの愚痴程度だと思って見てほしい。
もし心当たりがあるなという人だったとしても、私は決してあなたのことを嫌いではない。
ストンと性欲も、食欲(グルメ欲と言い換えたほうが良いかもしれない)が湧かなくなってしまった。
原因はわからない。
それまでは、この年にして恥ずかしながら毎日1~2回は自慰行為をしていた。
FANZAで買ったAVは1000本を超える。風俗を利用する頻度も多い。
同じように自分はグルメ欲も強く、美味しいものを食べるのが大好きだった。
女の子と、友人と、一人でもいっぱい食べた。
そういった欲望を満たすために今まで猛烈に働いてきたようなものである。
それがどういうわけか、ストンとその欲がいきなりなくなってしまった。
仕事の結果に対して「まあなんでも良いんじゃないの」と投げやりな感情が芽生えつつある。
承認欲求にまみれた投稿をしていたSNSも触る気になれなくなった。
2年ぐらい、週一でパーソナルトレーナーと筋トレに励み、
歯列矯正を始めて、口内環境が常に少し不快なのはあるかもしれない。
どうすれば性欲と食欲を取り戻せるだろうか???
真剣に悩んでいる。
10代と変わらない鬱屈とした欲望で自分は前に進んできたのに。
「性欲は下賤な感情だ」「グルメは意地汚い」「その年なら父親であるのが通常だから普通の話だ」のような説教はいらない。
自分でも充分わかっている。
なんか酷いことになっているので、学校の調査発表と元顧問の公開したYouTube動画を見て、簡単にまとめてみました。
本件の本質的な問題として、「技術工作部」の顧問(退職済)が所属する学生に借金を背負わせて卒業させていたという点があります。
返済は「部への寄付」という形を取るため、元顧問に言わせれば借金ではないそうですが、将来の寄付を約束させている時点で借金と変わらんのです。
ではなぜそんな事になったのか。
学校から支給される予算だけでは足りず、それ以外の活動資金は、元々は高校2年生の部員が負担する制度だったそうです。
中高一貫校なので中高生が入り混じって活動しているわけですが、最大6年間の活動の中で、高2の時だけ負担するということです。
赤字になれば高2の部員で頭割りして追加徴収し、余った場合は残金を頭割りで返却したそうです。
この時点でまあまあ意味不明な制度ですが、これに保護者から負担が大きいとクレームが入りました。
そこで、元顧問がポケットマネーから100万円を部に貸し付ける形に変更したそうです(学校には報告していません)。
そして学校から下りる予算やイベントの物販の売上等でそれを相殺し、年度末に元顧問に返済するというお金の動きになりました。
足りなかった分は後述するようにその代の2年生が借金として背負うので、現役生の時に払う形から、卒業後に払う形にスライドさせたということです。
学校側のチェックがガバガバだったのもあるのですが、せっかく複式簿記にしたのに、結果として会計がブラックボックスのやりたい放題になりました。
それが退職、引き継ぎの準備の最中に発覚し、部の活動停止処分にまで至ったわけです。
詳しい事情は分からないのであれなんですが、高校の部活なんてサッカー部や野球部でも諸々あって年間十万~数十万はかかるものじゃないですか。
芝中・高校は中高一貫、かつ高校からの募集がない特殊な私学です。
そこに通わせる程度には余裕のある家庭の子息しかいないはずですが、保護者からのクレームで部員から活動費の徴収ができなくなるってのは、年間どのくらいかかってたんですかね…。
高校3年の1年間を大学受験対策に使うという事情から、おそらく部内の最高学年が高2なのだと思いますが、2年生に全部負担させるというのはよく分からないですね。
素直に全部員から徴収すれば1回あたり、一人あたりの負担が減ってクレームも出なかったのでは、と思います。
貸借対照表にある「貸付金」。
これは、その年度の会計が赤字だった場合に、部員に課される「寄付の予定額」の合計だそうです。
何を言ってるのか分からないと思うのですが、つまりこういうことです。
その年度の会計が赤字になった場合、足りなかったお金の出処も当然元顧問です。
元顧問は、この赤字分をその年度の2年生の責任とし、負担するよう要請していました。
しかしそこは教育者としての良心なのか分かりませんが、出世払いとしました。
それが「部への寄付の約束」で、予定された金額が「貸付金」に加算されることになります。
この「貸付金」の金額はそのまま「短期借入金」の100万円に加算されます。
報道で公開された貸借対照表では「短期借入金」が175万円あったので、その内訳は元顧問の「元入金」が100万円、寄付の予定が75万円分あったということです。
「貸付金」とは「誰かにお金を貸しました」という項目であって、要するに債権です。
そもそも貸していないのであればそのお金はどこから来たんだという話になりますし、元顧問のポケットマネーなのであればこれも「短期借入金」の方に入れ、「元入金」の金額を変更すべきでしょう。
借金だと認めるのであれば「貸付金」でOKかもしれないですが、すると今度は部活の顧問が部員に借金を背負わせて卒業させていたという倫理上の問題があります。
いずれの場合でも問題なのですが、帳簿に「貸付金」と記載したことからも分かるように、実態として借金であることは疑いようがないと思います。
また、現役部員に特定の代のOBを狙い撃ちして寄付を求めるという借金取り紛いなことまでさせていた点は悪質と言って良いと思います。
さて、元顧問はしきりに複式簿記であることを強調し、「簿記が分からない人には理解しにくいかもしれないが」と話していましたが、失礼ですが馬鹿なのかなと思いました。
記載内容が独自ルールの塊なので、簿記が分かっても理解できるはずがないんです。
ご自身でも話していましたが、不適切会計の解消にむけて、公認会計士が見ても分からないから会計担当をしていた元部員と協力して確認作業をしているそうです。
公認会計士が読んで理解できないような帳簿は、帳簿とは呼べません。
ところが帳簿上の実態は元顧問が補填した赤字額のことであり、元顧問本人は「金を貸したわけではない」と説明しています。
元顧問の動画では「基本金(資本金)」についても説明していました。
企業ではないのに「資本金」とは?という疑問への答えらしいのですが、これは「寄付金収入」のことなのだそうです。
「寄付金収入」はその年度の収入として計上するのが普通の会計処理なのですが、「OBが部へ寄付しているのだから、収入として扱うのはそぐわない」という意味不明な理屈で「基本金」に繰り入れていたそうです。
要するに、「基本金」という名前を付けた「謎のプール金」だったということですね。
そもそも会計上の「基本金」とは学校法人が学校の運営のために確保してあるお金の事なので、部活の会計勘定に「基本金」なんてものは存在しないのです。
存在してはいけないものがある以上、見た瞬間におかしいと気付きそうなものですが、学校側は本当に何も確認していなかったのでしょうね。
動画では「お祭りの寄付金みたいなもの」なんて言い方もしていましたが、それこそ「寄付金収入」として扱うに決まってんだろバーカと思いました。
(きちんとした話をするなら「基本金」と「資本金」は別物ですが、それは別のお話。)
複式の帳簿は単式帳簿よりお金の出納を詳しく追えるのがメリットなのですが、
「これはな、学生に借金背負わせてるなんて言えないから貸してないことになってるけど、実質的に貸してるから貸付金なんやで」
とかやってたら台無しなんですよ。
「この貸付金は誰に貸したんですか?」
「いえ、誰にも貸してないですよ」
「えっ?」
「えっ?」
みたいな会話があったんでしょうか。
・借用書を交わした一般的な形式ではなく、返済期限も特に定められていたわけではないものの、将来の寄付を約束させている時点で実質的な借金である
・帳簿には「誰(何回生)にいくら貸し付けたか」が記録されており、卒業生の借金は部によって管理されていた
・卒業生への寄付の要求は現役部員が行っていた(高校生に借金の取り立てをやらせていた)
・借金の返済を「寄付」という形にしたことは、借金であることを隠蔽する目的があったとしか考えられない
・そもそも、元顧問が自身のお金で部の活動資金をまるごと建て替えた事自体が、活動費の管理・運用の観点から間違っている
簿記やってる人からすると吐き気がするレベルの内容だと思うんですが、企業がこんなことしたら、ほぼほぼ間違いなく粉飾決算です。
会計担当をしていた部員は会計系の企業に就職した人もいるそうなんですが、恩師のクソ会計を今どんな気持ちで見ているんでしょう。
気の毒です。
元顧問については、技術系に関しては能力があり、熱意もある優れた指導者だったのかもしれませんが、その代わりお金の管理に関する倫理観がバグっていたのでしょう。
あるいは、お金が原因で学生の活動の幅が狭められてしまう事に歯がゆさを感じていたのかもしれません。
お金の管理方法を使いやすい形に捻じ曲げてでも、その思いを果たしたかったのかもしれません。
指導者が自ら率先してルールを逸脱し、その姿を教え子に見せることに何の葛藤も抱かなかったのでしょうか。
暇空茜
@himasoraakane
【プレスリリース】
colabo問題に今更コメントしていた動画がご意見を募集していたのに何故かコメント欄を封鎖したことを確認いたしました
https://twitter.com/himasoraakane/status/1671844279147466753
【風の社会学 とは】
大学院で風俗で働く女性の当事者研究を行っている碧ちゃんを中心に🌱
風俗に関わる社会問題を取り上げたり、注目の人物に会いに行ったり…✨
ふと立ち止まって、普段よりも少しだけ広い視野で、「お仕事のあり方」「働き方」を考える機会を作ることができればと考えています💕
↓↓↓↓
真夜中の待機室
【Twitter】https://twitter.com/mayonaka_taiki
↑↑↑↑
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『ホンクレch』
▶ / @honkure
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出演・取材実績
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・ABEMA「給与明細」「ぜにいたち」など出演
脱がないまりてん【裏方サブ垢】
@uramariten
【メイン⇨@sinmariten
】1990年愛知生まれ。逆ナンパ師→美大卒→制作会社/Webデザイナー→風俗店立ち上げ→急成長→心折れ逃亡・譲渡✈→事業会社/Webプランナー→出戻り→風俗嬢Youtubeチャンネル「ホンクレ」立ち上げ 一生業界人でいるのが夢🌍 #まりてんの勝手な風俗接客術
脱がないまりてん【裏方サブ垢】
@uramariten
大卒就職内定率の母数は、就職希望者のみなので、進路票の未提出、自主的な留年、家事手伝い、大学院進学、アジア放浪、アメリカで自分探し、フリーター掛け持ち、大学時代のアルバイト継続などの人は、母数から外れるのだ。この数え方をしてさえ、就職率58%をたたき出し、日経新聞の一面を飾ったぜ。比較対象は東大だった(98%)。戦略的な数字を出したい大学は、卒論とか卒研の単位を教員の裁量にして、就職できなかった学生を留年にするんよ。翌年5回生が50人くらいいたから定員が100人の半分くらいは、就職内定の母数に含まれず、残りの人の42%が、仕事が決まらずに卒業。実質30%くらいしか仕事につけなかったのであった。リクルートの電話帳のような冊子を見ても若干名の募集しかなく、コネ枠で決まっているが、儀式的に採用活動をしていたのであろう。若干名に5桁に近い4桁の応募がくる。当時採用担当の人に後日談を聞くと、面接できる人数まで絞り込むのが大変だったらしい。試験会場で列の整理をしていたおっちゃんが「しょうちゃん、しょうちゃん」と若手に呼び掛けていて、その若手の名札を見ると「正力」と書かれていた。庶民にはないコネだ。
中谷彰宏の就職本が流行っていた。この本のノウハウには助けられた。リクルートのはがきを使わずに官製はがきで応募とか、履歴書のフォーマットを自分に有利に変えるとか、証明写真をデパートの写真館で撮るとかいろいろやった。最終面接までいく確率は著しく高まったが、コネが足りなかったと思う。この本は就職できなかった仲間に貸して回って、内定をもらえるようになったので、再現性があることに感動を覚えた。中谷さんありがとう。
新卒の募集をしていた会社は社員が逃げ出していた会社が多かったので、せっかく入った銀行がテーマパーク事業への融資に失敗して破綻とかCM流しまくっていた繊維業が突如倒産とかで、翌年の就職戦線に再び参加していた仲間もいた。第二新卒なんて言葉はなく、中途扱いだった。
そんな苦労して入った会社も残業代を誤魔化すならず者会社が多く、上場企業でさえコンプラが甘く深夜まで続くサービス残業とかが常態化していた。氷河期世代は人が余っていたせいで24時間営業の業態が増えた。悪い条件のバイトでも人がきたんだ。新聞配っているときに退勤とよくやってた。
第二次ベビーブーム世代の人数感を伝えると中学の野球部では、学年ごとにリーグ戦ができる人数がいた。が、グラウンドは一つなので、1、2年生はランニングと基礎トレと球拾いとグラウンド整備に明け暮れる日々。兎に角人数が多かった。運動部に入らないと内申点が下がるとか意味不明なルールがあったなぁ。
厳密には勤務先そのものの倒産とは違うんだけど、世間にはそう思われてる。
倒産回避策として会社として仕事を回せるかより確実に人件費を削るという人数の希望退職という名のリストラをしたにも関わらず。
その人たちの退職日を待たずに裁判所送りが確定になりという話。
またそのリストラの対象を、まだ会社に残って牽引役をすべき年代もひっかけたのに。
私自身も40にもなってないのにリストラと戦うことになり、仕事を一緒に駆け抜けた仲間がいなくなった挙句の実質倒産はなかなかに酷い経験。
そんな会社じゃ、リストラでなくても、優秀な人や若い人といった、行き先を確保しやすい人からどんどん辞めていく。
リストラ対象になったけど、その退職日時点で辞めると無職確定になるからと残ったのに、後で行き先が見つかるとサクッと辞めたとか、若い人でもリストラで辞める人の引き継ぎ候補者に選んだはずが、退職を盾に断られる、引き継ぎ完了したところで退職願を出されるなど無茶苦茶だった。
そんな勤務先が舌の根も乾かないうちにまた希望退職募集とリストラを言い出した。
今度は対象年齢は世間一般によく言われる年齢となり、私は対象にならない。
ただ、これ以外にも全年齢対象で配置転換や出向もありうるとされている。
会社の状況も状況だし、過去に異動した先が合わずにストレスで体壊してるし、明らかに無理な異動を言われたら早急に辞めることも考えるしかないかなと思っていた。
そして、その結果がほぼ出揃った。
私自身の変な異動は無さそう。
しかし、はっきり言って今回も、欠けると困る人が居なくなる。
特に困るのが、私と共に仕事してた人が、その人の条件では今回辞めることが退職金をもらえる金額が最大になるとの予想が立ち、応募して認定されてしまったこと。
社内でも将来に向けた技術開発的な仕事を以前から一緒にしてた。最近は他の仕事優先でできてない部分もあったが、これからそれが花開く?という案件も出てきたから、その際にリーダーやってもらいたかった。
逆に私がリーダーになるとしても相談役としては残ってもらいたかった。
そんな人がいなくなってしまう。そして、社内には私しかその仕事をやったことがある人は残らない。
他にもその関連でお世話になった人たちに、それ以外でも一部で志を共にしたり、仲間として課題に立ち向かっていった人たちの退職や異動、派遣で来てもらってる人の契約満了による派遣終了が出ており、今関わってるほぼ全ての仕事において、相当の範囲の関係者がシャッフルされることになる。
そして個人的に今年、かなりキツいのは、先のように部署を超えて共に仕事をしていたので、何かと雑談して情報交換のできる相手となってた人が、申し合わせたかのように職場を去ることが決まったこと。
一生懸命仕事をしてるうちに構築された、お互いに他部署との接点だったり、情報網として機能きてた人が居なくなる。
本当はよその部署と仕事する時はそれなりのルートでやらないとトラブルの元になるが、正式ルートで話を通しやすくするための"事前相談"という根回しも今後はかなりできる範囲が狭くなる。
情報入手経路もかなり絞られる。
そして再び目の前の仕事に目をやれば、人手不足で残業し、職場に物理的に半日(12時間)居るのも、もはや当たり前になりつつある。
残業を減らすための改善やるよりも、目の前の仕事片付けろになりつつある。
でもやらなきゃもっと面倒なことになる。できる量は決まってる。
むしろ、残業で疲れて効率が落ちてるから、同じ時間でこなせる量が減ってきてるとすら言える。
だから先に締め切りが来ることを優先する他ない。
新しい人の補充? 無いだろうね。
新しい仕事? 担当増やされるだけで、すでに180%運行で辛い思いしてるのに、250%や300%を求められるだけだね。
ろくに給料が上がるわけでもないのに。
未来は明るくないことはハッキリしてる。
最近仕事の資料を見ると吐き気を催したりとても疲れた感じを覚える。
何がなんだろうと次の行き先を探す他ない。
今のままでは、どのみち、"詰み"だ。
体壊して休職に追い込まれるかもしれないし、また存続を疑うような年齢を対象としたリストラをされるかもしれないし、しばらく残れたとしても45過ぎれば何かあればリストラと戦うことになる。
その時までに売りになるスキルが今の延長を続けた時についているか? 大変怪しいと言わざるを得ない。
さりとて、今の会社から逃げ出すに値する行き先はそう簡単には見つかるはずもなく。
ただただ悲しきこの現状。