はてなキーワード: NHK総合とは
暇空茜
@himasoraakane
【プレスリリース】
colabo問題に今更コメントしていた動画がご意見を募集していたのに何故かコメント欄を封鎖したことを確認いたしました
https://twitter.com/himasoraakane/status/1671844279147466753
【風の社会学 とは】
大学院で風俗で働く女性の当事者研究を行っている碧ちゃんを中心に🌱
風俗に関わる社会問題を取り上げたり、注目の人物に会いに行ったり…✨
ふと立ち止まって、普段よりも少しだけ広い視野で、「お仕事のあり方」「働き方」を考える機会を作ることができればと考えています💕
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真夜中の待機室
【Twitter】https://twitter.com/mayonaka_taiki
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『ホンクレch』
▶ / @honkure
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出演・取材実績
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・ABEMA「給与明細」「ぜにいたち」など出演
脱がないまりてん【裏方サブ垢】
@uramariten
【メイン⇨@sinmariten
】1990年愛知生まれ。逆ナンパ師→美大卒→制作会社/Webデザイナー→風俗店立ち上げ→急成長→心折れ逃亡・譲渡✈→事業会社/Webプランナー→出戻り→風俗嬢Youtubeチャンネル「ホンクレ」立ち上げ 一生業界人でいるのが夢🌍 #まりてんの勝手な風俗接客術
脱がないまりてん【裏方サブ垢】
@uramariten
仕事でクソな事が続いた。彼氏が濃厚接触者になりデートの予定も消えた。
モヤモヤして眠れずにいた夜、明日は一人でラブホに行ってみようと決めた。ちょうど今は本場所中、好きな大相撲を非日常的空間で観たらいい気分転換になるんじゃないかと突然思いついた。
元々一人行動が好きだけど、ラブホにソロで入ったことはなかった。ヒトカラやひとりライブはよく行く。
私の住む地方のラブホは大体国道沿いのガレージ式。フロントで誰かと鉢合わせしない分、ヒトカラより敷居が低いはず。緊張しながらも一人で入室。
向かったのは彼氏と来た事のあるホテル。料金はそれなりだけど小綺麗で、ビジホ代わりや女子会利用も推奨してる所。
一人でラブホに来たことに舞い上がってしまい、まず自販機で大人のおもちゃ購入。バイブとローターの中間みたいなやつ。
シャワーを浴び、大画面でAV流し、さっそくおもちゃを試してみた。初めての体験に興奮して3分くらいでイってしまった。一回で満足してしまい、一気に虚無感に襲われた。
大画面で巨乳の子がアンアン突かれてるの観て、AVはスマホでこっそり観るくらいがいいなぁと思った。一人で大きい画面で流すと「さあ観ろ!」と迫られてるようで逆に興奮しない。音も大きいと、男優の言葉攻めが生理的にやだなぁとか気になってしまった。
幕ノ内土俵入りまでまだ時間があった。持参したお菓子食べながらVODで昔の劇場版スラムダンクを観た。
緑川さんの流川の声かっこよかった。新しい映画は評判観てから行くか考える。
頃合いをみて浴槽にお湯を入れた。泡の入浴剤も入れた。
家ではなかなかできない特上の泡風呂が出来上がったところで浴室のテレビをNHK総合に。前頭下位の取り組みが始まっていた。
脚を伸ばせる大きな浴槽、ふわふわの泡、ラブホらしいギラギラの照明。その中でテレビから響き渡る行司の声。
泡風呂の中で取り組み観戦ってどうよ…という気持ちもあったけど、異空間でニコニコと勝ち越しインタに応える関取を見てるとすごく癒された。
後半の取り組みで推し関取が押し出しで圧勝し、泡まみれのままガッツポーズした。
職場のお局ウザいとか、日頃の些細なイライラが吹き飛ぶくらい楽しい経験になった。
物見遊山よろしく、気づいたら8時にNHK総合にチャンネルを合わせている自分がおり、ボクサーの津幡ありさの身体性と華に「なんか格好いい人が映ってんな。」と目が離せなくなり、結果、仄かな高揚感とともにオープニングセレモニーを見終えてしまった。
いやいや、こんなつもりじゃないんだ。こんなクソな五輪、1mm足りとも楽しむつもりは無かった。でもさー、五輪に携わる事自体が負け戦のような状況下で、火中の栗を拾いにいった関係者の献身や、実際の成果物としてのセレモニーはやっぱアガっちゃうもんなんだなぁ。すごいなぁ、祭り感でちょっと持ってかれてしもうたなぁ、
等と考えてた折に、ドラゴンクエストのBGMが爆音で鳴り響きふと我に返った。いや、すぎやまこういちって。小林なんかよりずっとあかん人連れてきてるじゃないですか。吹き出しの集中線もすんごくドメスティックなセットリストもめちゃめちゃダサくてはっと目が醒めた。
原作タイトル | 映像化作品タイトル | 原作発表年月日 | 映像化作品放送日 | メディア |
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彼女が好きなものはホモであって僕ではない | 腐女子、うっかりゲイに告る。 | 2016年10月12日 - 10月28日 | 2019年4月20日 - 6月8日 | テレビドラマ(NHK総合) |
この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる | 慎重勇者〜この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる〜 | 2016年6月4日 - | 2019年10月 - 12月 | テレビアニメ(AT-X,MX,KBS,サン,テレビ愛知,BS11) |
ひげを剃る。そして女子高生を拾う。 | (同左) | 2017年3月8日 - | 2021年4月5日 - | テレビアニメ(AT-X,MX,BS11) |
スーパーカブ | (同左) | 2016年3月1日 - | 2021年4月7日 - | テレビアニメ(AT-X,MX,KBS,サン,テレビ愛知,BS11,山梨放送) |
元増田です。
昨日の有吉の壁でストレッチマン(のモノマネ)を見て、以前増田にストレッチマンのことを書いたことを思い出し久々に読み返そうかと思ったら2011年に書いたものに2020年になっていくつかブコメがついていたことに気づきました。
これを書いた数か月後に発生した東日本大震災の翌日、東北人の私は停電でテレビを見られる状況ではなかったのですが、教育テレビでもニュースや安否情報をやっていたと聞き、やっぱり阪神淡路大震災の翌日にストレッチマンをやっていたはずがないよなと思っていました。
ブコメで紹介されていた番組表タイムマシーンによると1995年1月18日の10:15からグルグルパックンが放送されていて、あの日のテレビに映っていたのが、かたや地震で壊滅的な被害を受けた街、かたや全身タイツのストレッチマンというのは夢ではなかったようです。
製品名を出さないとはいえ、あんな露骨に商品紹介を賄賂で依頼されやすい仕組みを作るなら、売却すべきはNHK総合なのでは?
EテレというかNHK教育は、基本的に儲からない内容も多いように思うし、資本主義に問題がないわけでもなく、資本主義と教育が完全合体はあってはならないと思う。
流石のアメリカでもそれは微妙というか、まあセサミストリートのレベルでもなんと言っていいか分からんこともあるけど、
でも、エルモやビッグバードが突然商品紹介をし始めるとかありえないわけで、
番組内で深夜通販さながらのトークをセサミストリートのキャラクターがし始めたら、自分も最初はウケるだろうけど内心ドン引きである。
製品名出さなくてもググれば分かるわけだし、意図的に製品紹介を依頼されてたような話も昔出てたような気もするので、ああいうのやめてほしい気がするのだけど。
というか、NHKのああいうのってBBCやABCにあるのかなあ。
NHKは異常に民法っぽくなり始めた時期が子供ながらあったように記憶しているのだけど、誰の差し金なんですかねぇ。
産経新聞というのは元々は名前通り投資家などに向けた経済新聞だったのに低俗なものになってしまったから日経みたいな新聞の元に戻したいとか、
ブルームバーグとかロイターとか投資家向けの情報で嘘を書くことは難しい、フェイクニュースを書くと読者に損害が出てしまうとか言ってた気がするけど、
ほんと、ホリエモンは人としては嫌いなのだけど、あれに関しては完全同意しかない。
お金儲けになり、かつフェイクニュースを防げるというのは願ったり叶ったりで、
まあ、これはこれでお金を払わなければ真実に近い情報が得られなくなる危険性もなくはないわけだけど、そこは大資本というか、
サービスとして一般的な情報、緊急性の高い情報は無償で公開することは可能だし、
すべてを有償記事にすると無償記事という広告がなくなるわけで、それはそれで報道する側も儲からなくなるだろう。
もちろん、ホリエモンの言ってたことには裏があるだろうし、テレビとネットの融合だのシナジー効果だの想定内だのあった気がするけど、
ああいうロジカル、論理的思考力が日本社会では反対されるの何なの?という気がする。
「地頭」というオジサン用語があるけど、調べてみると「学校では習わない論理的思考やコミュニケーション能力のこと」らしいw
しかし、ホリエモンの様に論理的思考をすると日本社会では慣習を重んじるため反対されるのである。
「地頭」が良い人が日本社会ではハブられるのに、「地頭」が大事だとオジサンや老人に言われるのである。矛盾である。
つらい。
フジテレビはホリエモンによる買収を阻止した後は凋落したし、今も凋落しっぱなしなんでないの?
テレビ持ってないので知らんけど。
フジはドラマとか番組制作へのお金を渋るようになって、韓国から権利を買った韓流ドラマばかり流すようになった。
韓流ドラマを流す一方で、ニュースとか報道では嫌韓ネタが目立つようになる。どっちやねん?
だから、番組制作の会社は大手でさえフジテレビを見限って、みんな日テレに移ってしまったままだよねw
日本に原発も売りつけたCIAとの関係も噂されるナベツネである。
岡村さんがこのような軽率な意見をするに至った社会背景があることは、普段からフェミニズムを真剣に学んでいる身として重々承知しております。これは日本社会が産んだ発言であり、日本社会が許容している発言です。どんなに岡村さん本人が謝罪されても、彼の本心が変わらないことも想像に難くありません。
そして、このように考えている人が日本社会にはあふれており、彼が偶然間抜けだったために、自分の影響力についての考えも及ばず、この発言を公共の場でうっかりしてしまっただけのことだと考えております。
しかし、このような女性蔑視な発言は、女性が自分自身の可能性を信じ、豊かな人生を歩むことに対して、大きな障害となります。そしてそのような方が、小さな子ども向けの番組、さらにはマスコットキャラクターが5歳の女の子で司会を続けることが許されるような状況は見過ごせません。 実際には、もうテレビに出演することすら許されることではありませんが、今回は、NHK総合1で放送されている番組、「チコちゃんに叱られる!」からの降板のみを希望します。
そしてこれをきっかけに、謝罪をするからには、岡村さんには、日本社会における性差別・性暴力・性犯罪の問題についてきちんと向き合っていただきたく思います。 彼のような知名度の高い方のこのような発言が許容されている状況を許してしまうことは、日本社会において性差別・性暴力・性犯罪を助長することに繋がりますので、例え岡村さんの普段の人柄が良かったとしても、私たちが許容してもう一度チャンスを、と優しく許してあげることはできないのです。
社会が岡村さんのこのような言動を許すことは、何人かの女性の心と体の犠牲を伴うからです。そして、過去の報道を見る限り、このような言動は初めてではなく、常習的に行っていると見受けられます。本来は一番組からの降板では済まされない話です。
女性蔑視な言動を行った方が、以前のように当たり前に職場に戻れるようなケースをもうこれ以上一回も出さないことが、「女性が輝く社会」を真に実現するためには必要です。例えこのケースが社会的に風化されようとしても、私たちが忘れることは決してありません。
やっぱり芸能界から完全抹殺を希望しているし、どんな謝罪をしたところで受け入れないぞって宣言してるんだけど血みどろになるまで戦争を望んでるの?
「痛みを理解して~うんたらかんたら」みたいなコメントを出したところで「魂が籠もってない」とか「口では何とでも言える」と糾弾して「勉強会への参加」や「活動への賛同」を求めたり、それで許されることは無く繰り返し自己批判と反省を求めたりするの?
コロナウイルス絡みの報道に疲弊したので、この一ヶ月間、テレビはほぼBSとEテレしか見てないんだけど、
そのEテレですら最近、番組の合間に「新型コロナウイルスが不安な方へ」みたいなテロップとともに、深刻な顔をしたアイドルとかタレントが出てきてメッセージを垂れ流す。
あれ、一体何なんですかね。
あのさ、自分はコロナウイルスの事を忘れたくてEテレを見てるの。
少しでも日常を取り戻したくて、きょうの料理とか美の壺とか猫のしっぽとかを見てるの。
コロナについてはNHK総合でやればいいじゃん。なんでわざわざ思い出させようとするの?
嫌がらせかよ
「NHKのカスタマーセンターに言えよ」ってのはその通りなんだけど、こういう気持ちになったのが自分だけなのか、それが知りたかったんです。
BSやNHK総合、教育で制作され放送された過去数十年間のドキュメンタリーを
テーマやリクエストに沿って構成して再放送する「プレミアムカフェ」という枠があるんだけど
始めから終わりまで流れも登場する人の言葉もほとんど暗記してるくらい好きなドキュメントがいくつかあって
自分の中ではその内容のあれこれを事細かに覚えていてもいつも新鮮で身近に感じるんだけど
実際には制作放送年が2002年とか2007年とかもうかなり古くて
自分もそれは歳をとるわけだなと思うと同時にそのドキュメンタリーの中に
自分が観る度に何度もずっと同じ姿のまま登場する人達は今どうしてるのかなと考える
数日や数か月や数年をカメラに切り取られてその動いているところが鮮明に写ってる
海外のどこかで暮らしてるその人たちがいまどうしてるだろうとかまだ生きてるだろうかと考える
年配の人はもう亡くなっているだろうなとかあの若いカップルは今は結婚したろうかそれとも別れただろうか、
ともあれ二人ともあの広大な国のどこかの町で元気に生きているだろうかと考える
名前のはっきりわかっている人はたまに思い出したように検索してみたりして
生きてHPやフェイスブックをやっていると知り合いでもないのになんとなくほっとしたりとかもする
絶対生身のまま会うこともなければネット上ですら言葉も交わさない人達だし
こっちが一方的にそのときのその人を何回も再生してるだけなんだけどときどきものすごく気にしてる
たまたま見ることができただけのその人の人生の一部を共有してる気分になって
こうやって撮られていないだけで同じようにどこかでなにかあれこれやってる人たちが