はてなキーワード: アウェー感とは
東京在住の25歳独身男。結婚願望は一切ないから、婚活系はNGで。
貯金ばっかりしてても死ぬときに金が余りそうだから、月5~8万は自由に使えるお金としている。
東京は車を持つ必要性も感じないし、家賃8万のワンルームで満足している現状。
みんな何に金使ってんだ!?
バグダッド・カフェ:中盤までは退屈だったけど、主人との友情が芽生えて居場所を得始めてからは良かった 人情モノだけど押し付けがましくなくて、どこか淡々としていたのが良かった
13日の金曜日(1、2、8):ワンパターンで面白くなかった 8は全然NYに行かなくて求めてたシーンは数分くらいだった
エボリューション:まんま宇宙人版ゴーストバスターズ 軽妙な会話をメインに気楽に観られる感じで面白かった
ゲット・アウト:黒人へのズレた敬意とアウェー感が一番のホラーだった 眼差される不快感はNOPEでも描かれていたし、大切なテーマなんだと思う
アス:ゲット・アウトに比べて、テーマと描き方が抽象的で分かりにくかった 一応種明かしはされど、不条理のままな部分も多かったので、そこはホラーとして陳腐にならない気がして好き 寓話としての解釈のゆとりも広がるというもの
ドクター・スリープ:シャイニングの続編というよりは世界観を共有する別作って感じ ホラーというか能力バトルだった 銃で倒せる相手は銃で、という所がなんか納得感があって良いね 銃で倒せちゃうんかいって気もするが
ブラック・クランズマン:面白かった 黒人はもとより、WASPのつもりでいるユダヤ教徒も自身の社会的属性と向き合うのが良かった 最後いきなりマイケル・ムーアめいた感じになって、エンタメとして消費して終わる、ともすれば外部化してしまう呑気な観客を逃さない感じも良かった
ブレット・トレイン︰キル・ビルとか忍殺のエッセンスをアンジャッシュで包み込んだ感じで面白かった トーマスで義務教育を終えた男とか、セコい脅迫で人を自分の反抗期に巻き込むクソ女とか、キャラが立ってて良かった 米原のシーンは、ニッチさに加えて自覚的なトンチキですよというエクスキューズのようにも思えてウケた
レザボア・ドッグス:倉庫での画が続く密室サスペンス?で舞台っぽさを感じた 冒頭の他愛ない会話があんまりハマらなかったけど、オープニングはかっこよかった 人の良さが裏目に出るのは辛いね 徐々に明かされるバックボーンを踏まえて繰り返し観ると面白いのかもしれない オープニングロールでタランティーノ出てるんだって思ったけど、顔を知らんから誰が彼なのか分からんかった
最近また大きなソシャゲが出て流行ってるじゃないですか。何とは言わんけど
自分もいくつかソシャゲをプレイしてきたんだけど、結局ゲームの理解度が進むころにはいくら金を入れたかみたいなゲームになって、こんなの金入れたもん勝ちだろ~と冷めてしまうんだけど
自分の周りでは〇〇万入れて揃えた!みたいなツイートがやたらと評価されるし、周りも10万20万課金は当たり前~みたいな空気になってるんですよね。
それに自分はどうしても付いていけない。
自分は20台後半の大卒平均年収にちょっと毛を足した程度の収入の社会人だけど、周りが普通に10万20万とゲームに入れる感覚が怖い。
皆年収一千万以上なのかと思えるレベルにソシャゲに金を入れてる。
勿論金の使い方なんて個人の自由で、「ソシャゲに金を入れている奴はアホ!俺は正しい!」みたいな事を言うつもりはみじんもない。
ただ、どうしても周りの所謂オタク界隈においてソシャゲが流行った事で、なんというかアウェー感を感じる様にかなりなってきて。
まあ勿論そんな友達縁を切れよって話が出るとは思うのだけど、昔から付き合ってた友達がソシャゲの波に飲まれてじゃあねって悲しいじゃないですか。
Steamのマルチゲーとかを一緒に遊んでた友達もソシャゲに時間取られていなくなったなあと思って。
いっその事、法規制でもなんでもいいからソシャゲなんて一回滅びて、皆で据え置きゲームとかSteamのゲームやってた頃に帰りたいな~とか思うようになったって愚痴。
俺今45。人生振り返って、これまで挫折らしい挫折した経験がない。
学校の勉強、スポ少、習い事、なんでも出だしはそこそこのレベルでこなして、ぼちぼちの出番を与えてもらって。でも何かにずば抜けているわけでもなく、そこそこの成長したら頭打ちで、モチベ下がって、でも叱られるのや失望されるのは嫌だから顔だけは真面目になんとかこなして。大きく成功しないからそんなに目立つことなく、妬まれることもない。ベストじゃないけど、でもまあいっか、次に期待って言えるレベルで踏みとどまるから、露骨にがっかりされることもない。小さい頃思い描いていたまんまではないけど、広い意味でやりたかったことやれているし、ここで人生終わってもまあ良かったねと言えなくもない。出会うべき人にも多分巡り会えて、子供こそいないけど結婚もできたし、裕福ではないけど、ここに至るまで不自由したこともなく、環境にも恵まれて、巡り合わせにも周りに支えられてきたことにも感謝でいっぱいだ。このまま枯れていっても、幸せだと思いながら死んでいけるだろう。でもこの生き方で面白いのか?って、ここ10年単位でなんか引っかかってた。
病気、災害、失業、いじめ、身内の不幸、周りはみんな何か一つは鉄板の苦労話を持っていて、でも自分にはない。いくら無い物ねだりでも、不幸は望まない。死ぬまでぬるま湯に浸かって暮らせるなら、そうしたい。でももし、誰もが一度は大きな不幸に見舞われるなら、遅かれ早かれいつか自分にもその日がやってくるんじゃなかろうか。挫折を知らず、そこから立ち上がる訓練も受けずに、ずっと年取ってからいきなりどん底に突き落とされるくらいなら、早い方が良かった。大人になってからおたふくに罹るとしんどい、みたいな後になるほどしんどい痛みがいつかやってくるんじゃないかと、漠然とした不安が拭えない。
多分、日本で生まれ育ったなら、ほぼもれなくどっかで災害を体験していて、非常事態の自分の心の動き、辛さを共感しあえる部分で繋がっているんだろう。でもそれすら運がいいことに(引越が多かった)、自分は晒されずに回避してここまできているものだから、被災した誰かに心から共感できてる気がしない。いざという時の備えに対して緊張感ももてず、貪欲さもないから、どのコミュニティーにいてもアウェー感が否めない。何を語るにしても表面的で所詮お前には他人事だろう?と思われてるんじゃないかってコンプレックスが湧いて、どうしても一歩引いてしまう自分がいる。きっとみんなどこかで苦難を乗り越えたからこそ、今、強く生きていて輝いてみえるんだろうな、と観客のような気分でこの世界、この時代を生きてた。のうのうと。
で今年、コロナが起きた。
世界的な非常事態となって、客観的に見ても間違いなく、初めて自分が、この特殊な状況の当事者になった。そして案の定、苦労してない俺は、挫折に弱かった。3ヶ月間、職場に行けず、ほとんど出歩けず、家で過ごす非日常の日々を体験してわかった。俺はいざとなったら、いや、いざとなっても、危機感がなさすぎて動けない。失敗体験が少なすぎて、行動して状況を悪化させるくらいなら、何もしない。何かを考えようという発想がない、世の中になんの影響も与えられない人間だった。同じ境遇に置かれた周りを見渡すと、環境にすぐ対応して新しい生活習慣に移行して、ネットワークを活用して、自分に何が必要で、何が提供できるか考えて、みんな行動に移していた。なるほど、挫折経験が産むものはそういう思考回路なのか。それに比べて自分は何やってるんだろうな。コロナの前も後も変わらず、何の価値も生み出してない。引きこもり期間、ずっとそういう思考に陥ってどんどん落ち込んでいった。今思えばそれすらも、何か不幸な自分をファッションで演じてみたかったんだろうなと、恥ずかしい気持ちになるけど。とにかく、ようやくまわりと同じ境遇になったと自覚して改めてわかったが、自分の挫折を感じるセンサーはとても鈍い。実際自分よりもっとしんどい思いをしている人はいつだって絶えないけども、同じ境遇を逆境だと受け止める人がいて、さらにその中には、それを自分への挑戦だと受け止めて、立ち向かっていく人たちが世界を変えている、支えている。それを未だ自分は恵まれているとしか思えないから、敗れて悔しくてそこから這い上がるっていう体験につながらない。そういう思考が育たない。
生き延びるために今を必死に生きている人間がいて、そういう人たちに向かって手を差し伸べることができるサバイバーが多分世の中にたくさんいて、それを求める人が大半なんだろう。それと比べると、挫折のない人間が挫折してこなかった結果どうなるかを語るような場面はほぼない。死ぬほどの苦しみを味わったことがない人の、うすぼんやりした悩みなんて悩みとすら言えないんだろう。そうやって行き場のないモヤモヤを受け止める場所、手を差し伸べてくれる先人はなかなか見当たらない。でも、それこそ自分がずっと知りたかったことだし、もし自分に価値を与えるなら、そういうニッチな生き方の語り部としてのテメエの分際くらいしかない。流されて生きてきた事例、チャレンジせずにサバイブする方法、これからも目立たないように、でもほどほどに必要とされて生きていくために、情熱のない情熱大陸みたいな話を一応書き留めておこう、いつか必要としている誰かにそっと手渡せるように。とようやく心の整理がついて、ひとまず持ち直し今に至る。
今日の天気を尋ねたら、
どちらも言ってることが違うのでどっちを信じていいのか分からないけど、
あと夜帰ってきたとき暑いからクーラータイマー仕掛けて出かけようと思ったので、
また言ってることが違うので、
夜中蒸し暑くて起きたら朝ぐっしょりでシャワー浴びてグッジョブって感じ!
お気に入りの傘でもさして
雨だけど素敵なそんなレイニーデイにしたいわね。
でさ、
こないだ東京に行ったとき富士そば富士そばわーい!って言ったんだけど
今回はあいにくお気に入りの乱切り蕎麦のお店には行けなかったのが残念だったんだけど、
こだわらなければだいたいは駅前にある感じだしね。
今回行ったところでもちろん盛り蕎麦を頼むんだけど、
その時初めて気が付いたんだけど、
饂飩にも興味があったけど
お蕎麦にしちゃいました。
だって誰一人饂飩をすすってる人そう言えば富士そばで見たことないなと思いつつ、
いつか勇気を出して富士そばの饂飩をあえていって見たいわって思ったわよ。
アメリカ西部開拓時代に富士そばがあってそこで饂飩を食べようものなら
私がお店のなんて言う名前か分からないあのパタパタのドアをあけてカウンターにつくなり、
饂飩を頼むと、
カウンターの端からすーっとマスターがミルクの入ったコップを滑らしてあちらのお客さまからですって
そして一歩二歩三歩で振り返って鉄砲で撃つ決闘を申し込まれちゃうわ。
そんな間合いはないので、
おまえなかなかやるな!って互いの腕をクロスして、
麺のお店でもみんないろいろ麺の種類あって饂飩だの蕎麦だの選べれるんだけど
ここも圧倒的にきしめん率高しで
私もしかと名古屋駅の3・4番ホームできしめんを揚げたて熱々のかき揚げと一緒に噛みしめたわよ。
さすがにデカすぎて残しちゃったけど、
ビニル袋に入れて持って帰れるので大丈夫よ!
お汁をまといまだ湯気すらも立っている唐揚げを直接袋に入れるってところが斬新であなたもまた一度試してみて欲しいわ。
あと
みんなも知ってる全国区の大手メーカーが有名芸能人を起用し東京ローカルでしかやってない広告とかを見ると
わ!なんか東京感あるなって新幹線東京横浜間で思っちゃうほど、
まあ所変われば品変わるってことね。
うふふ。
最近これが多いわね。
お昼はしっかり食べて夜控えめによ。
それをたんと食べた後で心がけようと思ったときはすでに遅しよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
最近のweb小説の追放ブームは何の反映なんですか?教えて日経さん
パーティ追放・クビもの、のランキングに占める割合。(6/19午後時点)
アルファポリス (16/100)
多くついてるタグは「ざまぁ」。転生してるものもしてないものもあり。
日間ハイファンタジー〔ファンタジー〕ランキングBEST100
https://yomou.syosetu.com/rank/genrelist/type/daily_201/
1位 勇者パーティを追放されたLv99道化師、【大賢者】になる~遊び人は賢者に転職できるって知ってました?~
2位 召喚術師ですが、勇者パーティを追い出されました。〜実は最強モンスターも召喚できます〜
自ら逃亡(4位 数百年尽くした王国から虐げられたので逃げてやった竜装騎士 ~呪われた伝説装備が脱げないけど田舎で普通に暮らしたい~)
6位 勇者パーティーを追放されたビーストテイマー、最強種の猫耳少女と出会う
8位 Sランクパーティから追放された俺、勇者の力に目覚めて最強になる。
11位 エンチャかけてたら最強になっていた魔導師、無能としてパーティーから追放されたので、ダンジョンを経営します。
12位 効果が弱過ぎてパーティーから追放された付加術士→仲間の素質が無さ過ぎただけで実は能力がSSSランク級だった件
15位 追放された勇者、最弱冒険者パーティでリーダーやってる件 ~ 【一緒にいるだけで仲間を強くする】能力で元・奴隷少女たちを最強にする
17位 不遇スキルの支援魔導士 〜パーティーを追放されたけど、直後のスキルアップデートで真の力に目覚めて最強になった〜
18位 冒険者パーティから追放された俺、万物創生スキルをもらい、楽園でスローライフを送る。
20位 支援術師、勇者パーティを追放される。ー仲間を最強へと導く伝説の後衛職ー
24位 魔法使い、パーティーから追放される。~でも、ホントは最強の前衛だった~
26位 真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました
36位 (´・ω・`)最強勇者はお払い箱→魔王になったらずっと俺の無双ターン
裏切られた(44位 漆黒使いの最強勇者 〜仲間全員に裏切られたので最強の魔物と組みます〜)
58位 最強悪魔の騒乱記~その男、天使か悪魔か~(旧題:最弱を装う最強の男、ついにクビになる)
94位 「お前ごときが魔王に勝てると思うな」とガチ勢に勇者パーティを追放されたので、王都で気ままに暮らしたい
日間ローファンタジー〔ファンタジー〕ランキングBEST100
https://yomou.syosetu.com/rank/genrelist/type/daily_202/
21位 パーティーをクビになったおっさん戦士、外宇宙の最強AIを拾う。
未遂?(67位 俺以外のメンバーがチートなスキルを持っていてアウェー感があるから、いっそのこと冒険者パーティーを追放されて田舎でスローライフを送りたいと常々考えていたのだが、美少女エルフに出会って状況が一変しました。)
https://www.alphapolis.co.jp/novel/ranking/hot
1 召喚術師ですが、勇者パーティを追い出されました。〜実は最強モンスターも召喚できます〜
2 七光り扱いされパーティから追放されたので、学院でのんびり過ごしたい
15 冒険者パーティから追放された俺、万物創生スキルをもらい、楽園でスローライフを送る。
19 勇者パーティから追い出された!と、思ったら、土下座で泣きながら謝って来た……何がなんだかわからねぇ
22 追い出されたら、何かと上手くいきまして
23 勇者パーティから追放された俺、どうやら最高に運が良かったらしい
39 勇者パーティを追放されたSSSランク冒険者は、魔王様に溺愛される
47 追放された元勇者パーティーの最強魔術師、魔族の少女を拾って無双する
51 最難関ダンジョンをクリアした成功報酬は勇者パーティーからの即時追放でした
61 魔王討伐パーティを追放された吟遊詩人♀は、協奏曲の音色を紡ぐ
99 最強悪魔の騒乱記~その男、天使か悪魔か~(旧題:最弱を装う最強の男、ついにクビになる)
https://kakuyomu.jp/rankings/fantasy/weekly
6 妹が勇者だったのでパーティに強制参加させられた挙げ句追放されました。
69 「お前ごときが魔王に勝てると思うな」とガチ勢に勇者パーティを追放されたので、王都で気ままに暮らしたい
https://kakuyomu.jp/rankings/action/weekly
なし
私はアイドルマスターSideMをプレイしている。
名前入り称号はもちろんのこと虹トロフィーだって数本取ってる、いわゆる廃課金ユーザーだ。
本作について思うことが多々あるんだけどどこにも吐き出せる場所がないので、きっとエゴサしているであろう運営に少しでも届けばいいと思ってこの場を借りたいと思う。
そもそも当時の私はソシャゲをほとんどやったことがなかった。アイマスシリーズについても全くの未履修で、知っていることといえばシンデレラガールズのガシャは車が買えるくらいの大金が動く魔境だということくらいだった。
そんなアイマスの男版がリリースされると知って、興味本位で事前登録したのが始まりだった。(ちなみにその後も他アイマスには触れていないので、デレではこうだとかミリの方がどうのとかは全く知らないし興味もない)
長期メンテを経てついにサービスが本格始動して、最初は無課金から始めた。
ポイントRとガシャRの区別もつかない、あまりにも無知な私を哀れんだのか、既に課金兵だった身内がガシャRを山村とトレードしてくれた。
はじめてのソシャゲ、はじめてのプロデュース業はとても楽しくて夢中になってプレイした。
私のツイッターは鍵アカで、SideMで新しく交流することはなかったけど元々のフォロワーさん方がじわじわとPになってくれたので寂しくなかった。
プレイするうちに担当アイドルだけではなく、担当が所属するユニットごと好きになっていたのでユニットのアイドルが登場するたびイベントを走りガシャを回し、担当アイドルの初上位、声帯実装、CD発売、そして2ndライブと経ていくうちにいつしか私は廃課金になっていた。
思い返せばこの頃が一番楽しかった。
ところで私の担当は1stライブに出ていない、いわゆる後半組だ。
1st時点では声もついていなかったし、いつつくかもわからなかった。
だから私は1stライブには行っていないが、ライブなんてすごいと応援していたし円盤も買った。
次はこの舞台に担当(実際はその声優さんだが、あえてこう書かせてもらう)が立つと思うと円盤を見ながら泣いた。
2ndライブでアニメ化が発表され、公開されていく情報にだんだんと雲行きが怪しくなり、いざ放送されたアニメに私の担当はいなかった。正確に言うと、一言発しただけの一般人だった。アイドルじゃなかった。そこから怒涛のように展開される新グッズやコラボの数々、それはどれも前半組のものばかりで、どこにも担当はいなかった。
前述の通り私がSideMで交流しているのは元々のフォロワーさんばかりなんだけど、彼女らは担当こそ違えどみんな前半組のPだった。TLがそれぞれの担当の展開に喜ぶ中、私だけがその輪の中に入れないのがとても辛かった。
私だって同じように喜びたいといつも思っていて、フォロワーさん方が羨ましくて仕方なかった。
2ndの時、ある声優さんが「これからは楽しいことがいっぱいある」と言っていたけど、私にあったのはマイデスクにいる担当達だけだった。
それから迎えた3rdライブ、偏ったセットリスト。3rdの後にファイブスターという純粋なアニメオンリーのイベントがあるのだからアニメ新曲はそこで披露されるものだと思っていた私の予想は大外れだった。
私は担当が出ていないも同然のアニメ円盤は買わなかったので、当然アニメ新曲もほぼ知らない。
知らない歌が多々披露される場で感じるアウェー感は半端なかった。
ファイブスターももちろん行っていないけど、伝聞で知った声優さんの発言があまりにもあんまりで積もり積もったものを抑えきれなくなったので今これを書いている。
チャリンチャリンってなんだよ。そんなの3桁万円に届くくらいしてるよ。
私が担当のために費やした課金で作られたのが、担当のいないアニメと担当が歌わない曲とカエルの実写映像なんでしょ。ふざけてんのか。
担当のために使われない課金なんて私にとってはする意味ない。そういえばかろうじて3rdアニバが出たけど、それもご意見しまくってようやくだよね。
繰り返しになるけど本当ふざけてんのか。
チャリンチャリンして欲しいならしたくなるような展望を見せて欲しい。
担当が大好きだから、アニメ化以降も空しさを抱えつつも担当のガシャを回してイベント走ってとやってたけど、しばらくチャリン略は止めようと思う。具体的には後半組メインの展開が来るまで。
夏ぐらいに何かのきっかけで、1stアルバムを買って聞いたら曲がよかったので、
神戸には、春の遠足で行ってるし、時間的にも金銭的にもギリギリ行ける範囲だと思って、
テストの直前なのに思い切って行ってみた。
アウェー感がすごかった。
ミニライブは予習していた曲ばかりで満足だったけど、
既存のファンが掛け声をかけたり、盛り上がったりするのに一切ついていけなかった。
この時点でちょっとうわあっていう感じが自分の中に生まれていたのだろう。
1回目のライブの後に1回目の特典会があった。
お金を払ってCDを予約すると握手ができたり写真が撮れたりするよくあるやつ。
こんなのまだやってるんだって感じだったけど、お金は少々用意してきたし、
1回目はとりあえず様子を見て、行けそうなら2回目の特典会には参加しようかなと思っていた。
ところが、握手を永遠とやってるファンの人がいて(もちろん特典券を山ほど使っていたのだろう)
メンバーも他の観客もかなり引いていた。
10分〜15分の間、その1人が6人のメンバーと握手をし続けていた。
ステージ上で握手をしているため、その様子は他の客にずっと見られている。
あんなにお金を使って周囲どころか本人たちにも嫌われてしまうなんて、
呆れてしまうというよりは、その精神力の強さに驚きのほうが大きかった。
そして、自分には無理だと思った。
あんな衆人環視の中で女の子と笑顔で握手をして平静を装うなんて
どうやったらできるだろうか。いやできない。
2回目も参加しないでおこうとこの時点で決めた。
引き続いてのツーショット写真撮影会の様子も見るだけは見ることにした。
券を2枚使うと、指名したメンバーとスマホで写真を撮ってもらえるらしい。
6人組でみんな同じくらい人気があるのかと思いきや、結構、列の長さに差ができていた。
それは別にいいのだが、司会進行の男が、
「○○○(メンバー名)の列はもう短くなってきています。列が途切れ次第終了といたします」
みたいなことをマイクで言うのだ。
無神経だと思った。
最初に列が終了してしまったメンバーが一番不人気であるかのような印象を与えてしまうではないか。
全員好きだけど1枚だけ写真を撮るならこのメンバーと、ということで苦渋の選択として
あるメンバーの列に並んでいるだけではないのか。
ももクロの早見もこういうところで精神を削られていたのではなかったか。
カッと頭に血が上り、財布の中の5万円を全部使ってCDを予約して、緑の列に並んでやろうかと一瞬思った。
が、実行に移すことはできなかった。
ここで同情心から金を使うことが、主催者側の思う壺になるんだとも思った。
いや違う。
俺には勇気がなかった。
それだけだ。
俺は好きなアイドルを普通に応援することすらできないんだという無能感で、涙が出そうになった。
自分には死ぬまでこういう人生しか待っていないんだと思うとイヤになってきた。
向こう側に行って馬鹿みたいに楽しんだほうが、楽しいんだろうなと心底思った。
少し待った後、2回目のミニライブを見た。
でも、特典会には参加しなかったし、CDの予約もしなかった。
歌もダンスもとてもよかった。
頑張ってほしいなと思って、会場を後にした。
せっかく神戸に来たのだからと少し夜景を見て、小籠包を食べて、帰路についた。
どげな辛い事があっても笑っとったら楽しくなるばい!
今年、嫌なことがあったんだけど、この歌詞のおかげで生きてこれました、ありがとう
思うようにはいかんなあ。
いや、自分が悪いんだけど。
CDを1枚だけ買って、それをiPodに入れて学校に行くときに聞くだけにしよう。
そして、もしヤフオクドームでのコンサートが実現できたら、そのときにはこっそり参加させてもらおう。
あれだけ大きな会場なら目立つこともないだろう。
ホント、頑張ってほしいなあ。
みんながみんな夢をかなえられるわけじゃないんだろうけど。
そろそろテストを作り始めないと。
最近テレビで「他人のお母さんが握ったおにぎりが食べられない」とか「よその家で炊いたごはんが苦手」とか聞くけど、(有吉なんかがそうらしい)あれって潔癖と言うよりは恐怖症に近いと思うんだ。
「他人の家」というテリトリーに自分が踏み込んでるという恐怖。
子供の頃、友達の家に遊びに行った時友達が干して取り込んだ布団にゴロゴロ転がって遊んでて、私もやろうよと言われたけど乗れなかった。
気持ち悪い、というよりは恐い。
なんていうか布団に上がるとアウェー感を覚えるんだ。
寝具でも段階があって、他人の家の寝具がでも綺麗にしてあるベッドならさほど嫌悪しなかった。
ぐちゃぐちゃでシーツを使い込んでるベッドはむり。
一番キツイのが使い込んでる毛布やタオルケット。一番肌に触れるからだと思う。
しつこいようだけど、臭いからだとか汗がついてるからだとかではない(少しはあるかもしれないけど)。
もちろん自分の布団は大好きだし(何ならこの記事布団から書いてるし)旅館やホテルの布団は当然余裕。
去年3人の子供が全員中学を卒業したので私(♀)もPTAを卒業した。
「子供一人につき役員一回」っていう小中学校のルールを律儀にこなしてPTA役員を6期務めた私(最高は副会長)が、やっぱりPTAは無くした方がいいと思う理由を書くよ。
※夫婦のスペックは、2人とも別々の弱小Web系開発会社で働くエンジニア、ここ数年でほぼ同時に管理職になった。労働時間は長めだけど、わりと時間の融通はきく。
まずPTAの存在意義でいうと、ブログエントリーにもあったけど公立校(特に小学校)は保護者の協力がないとまともに運営できないのは事実だと思う。
地元に仲間もできるし、実際子供たちの成長に寄与してるっていう実感もある。
じゃあなんで無くした方がいいと思ってるかっていうと、このままじゃPTAは怨嗟の吹き溜まりになって、子供たちにも悪影響を与えると思ったからだ。
専業主婦の参加を前提として構築されたPTAには、様々な「逃げられない」仕組みがかなりの完成度で備わっている。
・クラスで一役あたり2名、役員をたてるルール → 都合の悪いとき二人で補い合う主旨だが、「相方に悪い」という心理が働き欠席しずらくなる
・次年度の役員を不足なく決める責任は現役員が負う → 役員決めの保護者会の沈黙。現役員の憔悴。一年間頑張った現役員が可哀想になり、誰かがしぶしぶ立候補
・都合の悪い方は無理に引き受けなくて結構ですの建て前だが、卒業まで一度もやらないと陰口を言う人がかなりいる → うちだってしょうがなく引き受けたのに…という不公平感
あと、ゼロではないけど圧倒的に父親の参加率は低く、意を決して参加してもひしひしと感じるアウェー感。
数回参加した夫によると、進まない会議にイラッとしたら敏感に感じとられ、「お父さんお忙しいでしょうから、このへんで大丈夫ですよ?」と周りに言われる始末(夫に気を遣ってくれるのは有り難いけど、私だって忙しいっつーの)。
数十年で培われた文化は任期一年の役員の頑張りで変えられるようなものじゃなく、そこそこ頑張った私も無力感と徒労感に何度も苛まれた。
最初に書いたようにPTAがないと学校は回らないし、やりがいもそれなりにある。
だから一旦PTAは無くしてしまって、機能不全を起こした学校を見て行政が重い腰をあげるなり、有志の保護者がゼロから組織を立ち上げない限りダメなんじゃないかな。
いつもは自分で処理してるけど、一度ちゃんとプロにやってもらいたかったんだ。
女性専用のサロンとか行くと安くても3000くらいするんだよね。
それが床屋だと1500円。半額。
今回は自宅近くの「婦人顔剃」メニューが看板に掲げられている床屋へ向かった。
時間は午後5時。予約制ではなく来た順に整理札を取っていくシステム。
いつも私が行くサロンのような賑わいは無く、客も理容師もひたすら無言。店内に響くFMラジオ…。
散髪されている客は皆目を閉じていた。美容院のような雑誌はもちろん無し。
一時間程経って、私の番が来た。
担当してくれたのは男性(というか店内に男性の理容師しかいなかった)
まず襟足を剃ってくれる。私の髪をまとめるのに苦労されていた…ごめんなさい剛毛で…
次に顔。
温かいタオルを顔にのせて温めてからシェービングクリームをさっきと同様に筆のようなもので塗る。
小鼻以外は剃ってくれる。
剃りおえたあとはまた温かいタオルを顔にのせてクリーム?を2種類つけておしまい。
かと思いきや、軽いマッサージもしてくれた。これが気持ちよくって寝そうになってしまった
でローションとクリーム塗っておわり!
家に帰ってから顔をさわるとつるつる!!もちろん剃り残しもない。
剃ってる最中にヒリっとしたことがあって大丈夫かなって思ってたけど今は赤くなってないし、ヒリヒリもしてない。
やっぱりプロは違うな~
男性ばかりで入りにくいっていうのと待ち時間が長いっていうのを除けば、また行きたい。
近所の床屋探索でもしようかな…
そういえば、先月は番茶でアニメを殆ど見てないことを思い出しておそ松さんの続きを見始めたら、ローション会だった。
1クール目のおそ松さんは好きだったんだけど、2クール目は女子向けに突き抜けすぎて、ちょい食あたりやなぁ〜。
16話って女性の業の深さが見えて、「逆恋愛工学」みたいになってて、一周回ってホラーにしか見えないんだが…。
ここで言う逆とは「恋愛工学めいた【利己的な遺伝子】的発想を女性側が自分達が干からびてでも受け入れる」という意味での逆。恋愛工学…つまり、正位置では振りかざしてたことをね
2クール目のおそまつさんは見ないほうが良かったのかな…特に16話は最初っから最後まで媚び媚びすぎて、しんどい…。
なんだろう…こうじゃないんだよ。
どっちかというと、少年マンガとかロボットアニメの1シーンからヤオイ的なものを拾っていくのが好きな感覚を「腐」として認識するわけで
少女マンガはあの独特のテンプレのシュールさを楽しむ、バカエロ系AVとか、テンプレート的なライトノベルの女版文化だと思ってみてました。ごめんなさいw(たまにすげーいいのはあるけど、典型的な奴は本当にシュールっす)
妹にハルヒとかおおふりのキャラソンをかたっぱしから聞かされた時のことをおそ松さんのエンディングの入りで、思い出す。
地獄の16話終わったと思ったら、17話は十四松まつりかよ…マラソンで見ようと思ったら、タフネスが要求されるなぁ〜。これ。
16話でなんか、最近の嫌なことを色々思い出して、思考がこじれたから寝るけど
恋愛カテゴリに手を出して、女性向けアニメ見るとなんか精神の平穏を保ちながら見るのがすげーしんどい。
ゲスな女の恋バナと、部分的に一致していくのを見ると「あーオタクでも女の子はやっぱりそっちノリなのか?」みたいな気持ちになる(実際そうなのかはサンプル不足で謎だから気持ちの問題)
自分の語彙力不足と経験不足で、ゲスな恋愛論を言う人間と、女性向けのオタク的な色恋ものをきっちりと切り離せない。
これが、男性向けだと「ねーよ」とか「うぶすぎてかわいい」ってのが全部仮想的であると同時に安心するんだけど…。そして、ないと思っても意外と初な女性っているからねぇ…うん
前に、とれいC(@sakenomitracy )さんから「他の記事はいいのに、青二才さんの恋愛論だけはなんか違う」って言われたのは本当に的を射てると思う。
というのも、恋愛論をかじってから、人間の見え方が変わっちゃって、不信感とアウェー感で押しつぶされかけてるのよね…うん。
正直言って、恋愛のコツは2つしかない。「足るを知ること」と「自分がモテたいタイプの人のいるところに行く」ことの2つ。
で、恋愛論の多くは「ミスマッチを他人のせいではなく、大半は自分の鏡でしかない」と気づいてないだけ。
結局のところ、なんで恋愛論が存在するかというと、結論よりも共感を大事する女と、そこにうまく頷くとヤれること・モテることを知ってる男が「男ってホント馬鹿ね」「あいつがモテないのはキモいからっしょ」といいあうという地獄。
リア充版駄サイクル
頭の悪いやつのために補足しておくけど、ヘイトでもミソジニーでもないです。
トヨタとスバルのディーラーに、兄弟車であるハチロクとBRZを見に行ってきたんだけど、そのメモ。
ちなみに私は、今の乗用車種はトヨタでもスバルでも無いもので、今後はマニュアルトランスミッションの車に乗り換えたいと思っている。
トヨタに試乗に行くとめっちゃセールス受けるから覚悟も必要だぜ、ってこと。(企業の姿勢としては凄いと思うよ。)
・トヨタは売ることに長けている。さすが。
・セールスマンは、特に車に詳しい訳ではない(一般乗用車は詳しいのかも知れない。)。売るための金銭面絡めた交渉はすごく上手い。
・見積もりも「とりあえず」と出してくるし、乗ってきた車まで査定して、なんとしても売ろうとしてくる。
・オプションを沢山勧めてくる。
・残価設定プランでもって、3年で手放してもいいじゃないですか、と売ってくる。
・スバルは、好きな人に買ってもらえばいいな、という雰囲気を感じた。
・金銭面の交渉もそこそこに、「また乗りに来てくださいね~」と気持ちよく帰してくれる。
・試乗コースの選定が上手い。
・ずっと乗ってもらいたので、じっくり選んでほしい、と公言している。
・低重心で軽いこと(水平対向が本当に低重心になるかというのは知らないが、体感的な車の挙動は一体感があってクイック。かつ安定している。)
・乗り心地は存外に良い。ボディがガッチリしている。
・スピードを上げると遮音性はいまいち。これはスポーツカーなので仕方ない。
・サウンドエンハンサーは過剰演出にも思える。
・トランクは浅いし狭い。
試乗予約の電話をすると、多分若いお姉さんが希望車種と時間帯を聞いたうえで、最後は営業担当に代わってくれた。
そこそこカワイイお姉さんのお出迎えの後で、営業担当の方がすぐ出てきてくれてスムースで感心した。
ひとまず店内で住所等を記入しつつ、私の車のニーズを色々と聞いてくださる。
スポーツカーという意味ではBRZがおすすめだけれど、たまに4人乗りたいとなるとWRXまたはS4も試乗してみたらいいかもしれませんね、という分析だった。
暑かったけれどお茶も出て来ず、すぐにBRZ試乗しましょう!という前のめりな感じ(というか、営業担当さん自身が喋るのが楽しくて忘れてる気がする。
BRZの「S」(一番豪華なモデル)が試乗車として用意されてレッツゴー。
バイパス的な、スピードも乗りやすい道を30分くらい走り回らせて貰える。
車そのものは、低く、低重心で、ロールも少なく取り回しやすい。軽さも効いているいい車だった。
(タイヤのせいか、理由は不明ながら、圧倒的に86よりも乗り心地が良かった。)
後部座席は緊急用としても苦情が来るだろうと思うほど狭く、完全な荷物置き場。
トランクも狭い。
続けて、おまけでWRXに試乗。
トルクが凄い、化け物。クラッチも重いが、繋ぐのは楽。
踏むだけで凄い加速。公道では使いきれない性能。
他方で、
視点はBRZより高くて、ボディの見切りも良く視界が広いので、その意味で街乗りしやすいはず。
セールスマンも、年配の人が買うことが多いと言っていた。
軽い気持ちで見に来ている旨を伝えたので、そのまま帰してくれた。
電話で予約すると、カワイイっぽいお姉さんが日時を聞いてくれるものの、勝手に「修理」だと勘違いして入庫の日取りを取ってくれてしまう。
改めて試乗の旨を伝えると、営業担当に代わることとなり、直接約束する。
駐車場狭すぎワロタ状態で、ほぼ外の歩道にはみ出た部分に止めさせられる。工場内はトヨタのミニバンで一杯。店内も家族連れで一杯。
すぐにお茶が出てきて、20分くらい営業担当を待つ。その間にも、「シエンタのカタログください」というお客さんが何人も。
営業担当の方が出てきて、さらに試乗車の準備ができるまで10分待った。
電話でマニュアルである旨を確認していたけれど、「マニュアルモードで運転できますので」と言うのでとりあえず乗ってみた。
なお、マニュアルの試乗車は他の店にも無いと言っていた(まじで?)
社員の車な気がしないでもないような、車内の微妙な汚れ具合が気になりつつレッツゴー。
オートマチックは、トルコンの滑りが感じられて、せっかくのエンジンのパワーとレスポンスが味わいにくいことはスグに分かった。
それから、足が明らかにゴツゴツしていて、タイヤ空気圧がおかしいか、他に何か問題がある気がした。
(BRZとは、足回りのセッティングは微妙に違うらしいが・・・)
車内では、色々スペック等について投げかけてみるものの、86についてはあまり知らない様子。
試乗コースも、細い道や裏道が多くて少々選択が悪い気がした・・・。
カタログをベースに、細かいニーズを聞いてきたうえで、「とりあえず!」とか言いながら見積書を出してくる。
その上で残価設定型クレジットプランで、3年後に買い取ってまた乗り換えてもらうのでも全然いいですし、お得に乗れますよ、ってなセールスをしてくる。