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はてなキーワード: こそばゆいとは

2017-08-31

あいがもん氏の高認試験挑戦ブログ

読んだ。

私も中卒(都立高校中退である

七年前に高卒認定試験を受けている。

その時のことを思い出して、懐かしいような、こそばゆいような気持ちになった。

高認過去問題集の表紙デザイン、七年前と変わってないんだな……。

試験会場の大学、私が高認受験したところと同じかも……。

など、今まであまり身近に感じたことがなかったタレントさんに対して一気に親近感を覚えてしまった。

あい氏は今回の高認試験で、惜しくも数学のみ不合格だったようだ。

あい氏がどのように勉強されたのか、ブログ過去記事をまだ読んでいないため不明だが、高校一年生の一学期中退し、何もかもチンプンカンプン状態勉強を始めた私の場合はどのようにしたのかを僭越ながら書いておきたい。

まず私は新大久保にある教科書販売店に行き、棚にずらりと並ぶ各社の教科書の中から、最も易しそうで最もページ数が少ない「数学 I・A」の教科書を選び購入した。

そして最初から最後まで精読しつつ、すべての練習問題を解いた。

その教科書イラスト豊富で字も大きく、パンフレットなみの薄さだったので、自分でもちょっと頑張れば最後まで読めるかも……と思えたのが良かったんだと思う。

数学に対する苦手意識が強いあまり、はじめは教科書を見るだけで冷や汗が吹き出し、吐き気を催すほどだったが、一周目をなんとか終えたときは驚くほどの達成感があった。

最終的に、教科書を四周した。

四周目には、一周目であんなに苦戦していた練習問題も瞬時に解けるようになっていた(問題と答えをすべて覚えてしまったというのもあるが)。

そして高認試験の結果。

なんと数学は満点を取ってしまった(※ 自己採点による)。

しか数学勉強時間を割きすぎた結果、他の教科は準備不足となり、高認試験のもの不合格

惨憺たる結果に終わった(こういう要領の悪さが私が中卒になった原因のひとつなんだろうなー)。

というわけで、高認数学過去問題集だけだと解けないかもしれないが、教科書を使い繰り返し練習問題を解けば私のようなアホでも点数はとれたという話。

最後に。

懐かしい気持ちを思い出させてくれたかあいさん、ありがとう

2017-07-13

後輩の子が、元請けお客さんの若手に、気遣い的な声掛けをした。

最近トラブルが続いていて負担が大きいだろう、大丈夫?と。

それを隣で聞いてて、なんだかこそばゆい気持ちでもぞもぞした。

ストレートな優しい気遣いに、なんだか照れくさくてこっちが恥ずかしくなってしまった。

いい子だなあと思った。

そして、照れずにきちんと声掛けするの大事だよなぁ、と思った。

今日ちょっと良かったこと。

2017-03-13

おっぱいに寄せて。

まず始めにこれは作文ではない。ましてや作文に対する御大層な解説でもない。本来はてな匿名ダイアリーの使い方だろうと思う。戯言だ。そして、作文をアップした私の逃げ道だ。

ここ数日で2つの作文をアップした。どちらもなんてことな日常だ。私は今までここ(どうやら増田というらしいですね、なんででしょう)の存在は知りつつもアップすることはなかった。なぜ作文したのか、する意義は何なのか、そして公開する意図は、おっさん創作だろう、すべて分からないままだ。多分それがここの面白いところだと私は思っている。

1つ目の作文をアップした深夜、ここは全くと言っていいほど閑散としていて、URLを付けてナメクジと書かれ、まあねと思いながら寝た。翌々日、ナメクジの作文に300以上のブックマークが付いていた。ドキドキして困惑した。(このフレーズは追記した後ダサいなと思って消した)コメントも1つ1つ読んだ。引用しているブログも読んだ。ついでにツイッターRT先まで回った。気持ち悪いでしょう。嬉しかったんだね。

その中のコメントおっぱいと私との和解だと評されていた。確かに。シャツ問題など眠くなったのと飽きて仕上げきれなかった(コメントで見抜かれていた)分も含めて、おっぱいと私が折り合いをつける過程タラタラと打ち込んだに過ぎなかった。私はこの客観的意見に対して、正しさの違和感勝手に持った。

私の中で、おっぱいとの雪解けはもっと後のことだったからだ。ここから自己分析に過ぎないのだけれど、1つ目の作文は物理問題に対する和解であったのだろう。精神問題に対する和解自分では良さの分からないおっぱいを、自分が好いとする人に良いとされるまでなかったのだと今更わかった。作文の言葉を借りるとすれば、物理問題に対するサポートメンバーブラジャーであり、精神問題に対するサポートメンバーは彼であったんだと気づいた。

2つ目の作文をアップするときこれは読まれないだろうなと思った。2番煎じは好まれないし、自意識過剰に文を教科書的に作り上げたからだ。なぜかといえば、恋愛話をするのが好きではないからで、ダブルミーニングや状況で彼の変化、「この時の作者の気持ちを答えなさい」的文を入れ込んだためだ。

しかし、幸いにもどちらの作文もたくさんの人に読んでもらえたようで、こそばゆい感情をこそばゆく噛み締めている。正直もうネタはない。今冬、乳首に余ってるリップクリームを塗ったらモチモチになった話ぐらいしかない。そして今使ってしまった。オススメしよう。

また面白おかしくできることがあれば、作文しようと思う。

おっぱいぶるんを越えるのは到底無理なので静かにアップすると思う。3つくらいコメントつくといいな。

今日は早めに寝よう。

おしまいおやすみ

2016-11-16

初めて床屋へ行った

目的顔剃り。

いつもは自分で処理してるけど、一度ちゃんとプロにやってもらいたかったんだ。

女性専用サロンとか行くと安くても3000くらいするんだよね。

それが床屋だと1500円。半額。

今回は自宅近くの「婦人顔剃メニュー看板に掲げられている床屋へ向かった。

時間は午後5時。予約制ではなく来た順に整理札を取っていくシステム

先客は7名。全員男性アウェー感が漂う。

いつも私が行くサロンのような賑わいは無く、客も理容師もひたすら無言。店内に響くFMラジオ…。

散髪されている客は皆目を閉じていた。美容院のような雑誌はもちろん無し。

時間程経って、私の番が来た。

担当してくれたのは男性(というか店内に男性理容師しかいなかった)

まず襟足を剃ってくれる。私の髪をまとめるのに苦労されていた…ごめんなさい剛毛で…

シェービングクリーム?を筆につけたものを塗ってから剃る。

次に顔。

この日はメイクしてたけどクレンジングとかは特に無かった。

かいタオルを顔にのせて温めてからシェービングクリームをさっきと同様に筆のようなもので塗る。

襟足のときは何も感じなかったけど顔はちょっとこそばゆい

眉毛は剃ったあとに確認してくれた。

小鼻以外は剃ってくれる。

剃りおえたあとはまた温かいタオルを顔にのせてクリーム?を2種類つけておしまい

かと思いきや、軽いマッサージもしてくれた。これが気持ちよくって寝そうになってしまった

でローションとクリーム塗っておわり!

家に帰ってから顔をさわるとつるつる!!もちろん剃り残しもない。

剃ってる最中にヒリっとしたことがあって大丈夫かなって思ってたけど今は赤くなってないし、ヒリヒリもしてない。

やっぱりプロは違うな~

男性ばかりで入りにくいっていうのと待ち時間が長いっていうのを除けば、また行きたい。

近所の床屋探索でもしようかな…

2016-04-25

[]石塚真一BLUE GIANT」※ネタバレあり

ジャズテナーサックス世界一を目指す青年物語

なんからランキングで上位になったとかっつーニュースたから読んでみたけど、確かにおもろい

ぶっちゃけ岳のサンポと主人公キャラはかぶってるけど

主人公が練習する風景がたくさんあるのもいい

練習してますって光景一瞬だけ描写してあとはそれ以外の描写(練習はもちろんしてるけど代わり映えしないからあえて描写してないだけ)ってのもありっちゃありだけど、たまにはこういうのもいいと思う

ひたすらどんなときでもコツコツ練習を続けてるのがものすごく伝わってくる

それなのに退屈やマンネリがない

だいぶ前に音楽系の漫画は、BECKしかりほかのもんしかり肝心の音を描けない以上すべて手抜きだっつってバッサリ言ったけど、それに対するひとつの回答をうまく見せてくれてる気がした

何かっつーと聞く人の表情の変化ね

他の漫画だと一コマうつって終わりみたいなのが多かったけど、この漫画だとバカにしたような表情からポカーンとした顔にかわって、次第に興奮さめやらぬ顔になって・・・みたいなふうに、音楽自体がどれだけオーディエンスに影響を及ぼすすばらしいものだったか、ということに、他の音楽漫画より印象的なアプローチをしていたか

あとはストーリー構成もなかなか小憎らしい

シロートが影響受けてサックスはじめて・・・っていう一本調子じゃなくて、そこで関わった人が何年か後になって主人公世界的に成功した後に取材を受けてる体でインタビュー描写がちょくちょく挟まれるんだよなー

まあそれによってオチ最初からネタバレされてるようなもんなんだけど

この漫画自体主人公の伝記じみてる設定になってるのがこそばゆいんだよ

作中だとリアルで進んでるように見えるのに、その実もう成功約束されてるっていう

それでも面白いんだよなー

逆に、岳とくらべて終わりをはっきりさせてくれてる分、読者にとっては安心して読めるとも言えるかもしんない

ただ才能にあぐらをかいてるわけじゃなく、ちゃんと努力をした上でそれを認める人がでてきて・・・みたいな、まあもちろん才能もあるにはあるんだろうけど、地に足の着いた毎日を過ごしてる、キャラに血が通ってるように思える漫画は、やっぱりおもしろいなあと思った

バイト風景もよく出てくるしね

バイトで身体壊して吹けなくなるとかも、上述のインタビュー描写によって、ないことが保証されてるみたいなもんだから、そこんところで変な茶々、というか展開をつくるための無理な負傷(スポーツマンガの故障展開大嫌いなのよ)もなさそうだしね

ジャズ好きでもなんでもないけどこの漫画おもしろ

8巻のほんとのジャズ奏者のインタビュー微妙だったけど

ヒカルの碁しかアイシールドしかり、それを知らなくてもおもしろ漫画って、ほんとに漫画自体おもしろいってことだなあとしみじみ思う

2016-04-16

情報ジャンキーから見た互助会問題

情報ジャンキー立場から、あの互助会問題を語ろうではないか。

キュレーター」と名乗ると、こそばゆいんだが、おそらく私はキュレーターであるはてなブックマーク自体は9年ちょい使っている。この前10周年だった事を考えると、はてブが始まって1年半くらいから始めたユーザという事になる。古参だなぁ、いやはや年取ったわ。

そして私は情報ジャンキーだ。暇を見つけて、いや無理にでも暇を作って、ブクマブクマブクマたまにコメントFeedlyDiggInoReaderを常用してて、1日に読むフィード数はたぶん4000を越えてる。というか、数えた事がない、数え切れなくて。情報を心地よく読む為だけに、ディスプレイは6枚つかってる。

 

でだ。互助会。あれ、はやく対策しないと、はてブは死にますよ。

 

なぜなら私がブクマしたエントリが跳ねなくなった。流されるようになった。流れる事自体自然の摂理から問題はないんだが、そのスピードが昔に比べて速い。すなわち互助会ノイズに埋もれて消えてしまうのだ。

多くの人や特に互助会ブロガーは初速にこだわってるが、普通文章力のあるブロガーとは、あるとき突然、日の目を見る。「3ブクマ集めるまでが勝負」とか言ってるやつは、そもそもブクマキュレーションの力を勘違いしてる。

ヒットするブログが生まれるには、ネットサーフィンするキュレーターが見つけて、すくい上げる流れがある。じわっと1ブクマついた記事に、誰かが2ブクマ目……数週間たって、3ブクマ目がついた瞬間、たった数時間の短い間、はてブ新着エントリに浮上し、多くの観測者によって評価される。そして跳ねるのだ。

はてブキュレーションとは本来通りすがり選挙投票なのだ

 

私がほぼ初期に1getして、その後浮上したブログは、コンビニ店長ハックルベリー先生ひきこもり女子のいろいろえっち等があるが、どれも自分が非公開ブクマした後、数週間して伸びる、じわっとパターンである

コンビニ店長水戸駅で貞操を奪われそうになった話や、ハックルベリー先生の語る面白コンテンツ創作術(無名時代版)をリアルタイムで読んでいた人は少なかろう。そして不思議な事に、リアルタイムでそれを読んでも、実は大抵の人には面白さが分からない。これは私も謎なのだが、コンテンツって誰かが解釈を照らさないと、普通の人には善し悪しが判断できないみたいだ。

名もなき情報ジャンキーブックマーカーが己の感性で“良いエントリ”拾い上げ、ブクマコメントタグで“読み方”を補完してる。これがはてブで良質なブログが発掘される構図だ。

 

で、ここ半年くらい、伸びないんだよな。拾い上げたつもりのブロガーが。はてブアルゴリズムが変わったとか、私の読みが甘くなったとか、色々要因は解釈できるのだが、やはり大きいのはノイズが増えたからじゃないかと考えられる。過去にもライフハック記事とか2chまとめとか、特定カテゴリが異常に伸びる時期があった。しかしその時と大きく違うのは、新着の流れる速さである。速すぎるし、ノイズが増えた。これでは多くの人々が面白い内容を見つけるタイミングを失う。

すなわち3ブクマを獲得したものの、人目に触れずに消えてしまうのだ。

 

互助会は、過去の信頼と審美で培われた新着エントリ欄を、数の力で押し上げてる。仲良しごっこは好きにすれば?と思う面もあるんだが、ノイズで新着ランキングが埋もれるとなると、話は別だ。良い書き手が流される為である

から見れば彼らは明らかに情報の読み方が浅く、能力が足りない。お友達ブログだけ読んでる奴は、読み方がなってない。「面白いと感じたかブクマしました」と抜かしているその感性を疑うべきである。少なくともブクマした記事と同内容の事をぐぐるべし。そして関連書を図書館で予約してはどうか。今時ネット予約が出来るから、30秒で注文できる。色々読んだ上でコメントするのも良いだろう。もう少しブコメに厚みを持たせられないのか(いやまぁ、古参ユーザでも頭悪そうな人もいるんですけれどね……)。

間内ばかり見ても読む力はつかない。あらゆるものを読まない事には審美眼は育たないのだ。そういうセンスを持たない人が「アフィリエイトで稼ぐ」とか「サロンはじめました」と言っても、失笑モノだ。なんだ君は、はてブに焼き畑農業しにきたのかい?己の親兄弟や友人知人にブログを見せても、恥ずかしくない文章を書くことを薦める。

死んだ後も、ブログは残るぞ。

 

こういうフリーライダーが増えれば、はてブがつまらなくなるのは必定だ。互助会ネットワークひとつカテゴリを新設して押し込んではどうか。「アフィリエイトネットワーク」なんかどうだろうか。ははは。私のようなキュレーターは、面白いブログを見つければ、カテゴリに丁寧に分類するから、新設カテゴリ互助会を振り分けて貰う方が問題はないのだ。

 

はてな上場したし、私も歳を取った。時代は変わるものだ。ランキングノイズにまみれ、はてブキュレーションシステム死ぬのも、時代の流れか。

私のような日陰ブックマーカーも、隠れた実力ブロガーも、雑踏にまみれて消えゆく存在なのかもしれない。

 

関連エントリ

互助会対策、あるいは良いホットエントリーにするアイデア

はてなブックマーク互助会つくろう

互助会問題についての個人的な意見

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追記と一部ブコメの返信

id:zuiji_zuisho うーん、互助会の肩を持つつもりはないけど、この増田の話も眉唾だ。誰も見てないようなブログが、増田の非公開ブクマ(どこに露出することもない)、その後に火が付いて伸びるってほとんどオカルトじゃないか。

ごめん、ちょっと書き方が悪かったな。昔は公開ブクマだった(というより、公開ブクマしかなかった)。自分は数ヶ月毎にはてブを整理する上、ファン機能が嫌いなので、全文自動保存スクリプトを回した後、非公開にするという使い方をしてるというだけなんだ。なので実際はブックマーク時は公開ブクマである

はいえ、私と同じような動き方をしている人は何人かいる事は確かで、どこからともなくやってきて、ブクマして去って行く人を知っている。そして非公開ブクマをしても、3ブクマキュレーションは成立していると思える。おそらく私と同じようにRSSリーダーキーワードRSSGoogleアンテナ、Tumbler、他サービスタグRSS経由でやってくるのだろう。

ネットに公開されている以上、誰も見ていないはありえない。

 

ちょっと長いが良いツイートだったので全文引用する。

id:arata2515

すまないけど、結局「俺が思う『面白い』が絶対的に正しい」と言ってるようにしか見えない。ユーザー層の移り変わりもあるだろうし、自分感性多数派でなくなる時もあるだろう。数で勝つしかないのだ。

互助会批判を見てて、とある大手新聞社の人から聞いた「新聞生き残る理論」を思い出した。要するに、「新聞情報重要度によって扱いの大きさを変えて序列をつける役割を持っている。一般人には情報の優劣など判断できないため、新聞のその役割必要なのだ」という話だった。

新聞が「少人数のプロ記者情報重要度を判断する」メディアだとしたら、はてブは「不特定多数アマチュアブクマカーの投票数(ブクマ)によって情報重要度」を扱い(ホテントリ入りか否か)が変わるメディアだ。

もとい、はてブは「不特定多数ブクマカーの投票数(ブクマ)」によって情報の扱い(ホテントリ入りか否か)が変わるメディアだ。

情報価値判断正当性はそのメディアキモだ。新聞がそれを「プロ記者」が担保しているとすれば、はてブにおけるそれは「ブクマカーの投票数」になる。互助会批判は、言ってみれば、その正当性への疑議だ。

さっきブクマした「古参自称敏腕ブクマカー増田」の言い分は、大手マスコミ側の理屈と似てる。両者に共通するのは「自分達の価値判断こそ正しく、大多数の一般人には情報価値判断など出来ないのだ」と思っている点だ。

だが、はてブの「不特定多数ブクマカーの投票数によって情報序列を決める」という仕組みでは、彼ら「敏腕ブクマカー」の投票活動は埋もれてしまうことがある。彼らが如何に敏腕であろうと、「一票の価値」は変わらないからだ。まぁお気に入りもあるからそうとも言い切れんが。

面倒になってきたのでまとめると、はてブはよくも悪くも「数」で決まるメディアなので、ある程度の「衆愚化」はしょうがない。嫌気が差してきたブクマカーの望むホテントリを「作る」には、さらなる精鋭を育て、暗愚を数で上回るしかない。

それが難しければ、もう少数精鋭のキュレーターが結託して新しいはてブに替わるメディアを作るしかないんじゃないだろうか。

ルール厳格化したりすることで、多少の衆愚化は避けられるかもしれないけど、遅かれ早かれどこかでまた似たような問題が起こってくるような気がする。

新さんはTwitterを使っています: "すまないけど、結局「俺が思う『面白い』が絶対的に正しい」と言ってるようにしか見えない。ユーザー層の移り変わりもあるだろうし、自分の感性が多数派でなくなる時もあるだろう。数で勝つしかないのだ。 / “情報ジャンキーから見た互助会問題” https://t.co/ijojg7CqiF"

正鵠を射た意見だ。

はてブが特異なのは集合知集合愚バランスである。そこが絶妙ゆえに、キュレーションメディアとして評価されていた。互助会問題によりそこが変わろうとしている。対策はarata2515氏が書くように、古参ブックマーカの移動の他にはないだろう。

 

 

玄人めいて書いたが、実は私自身も「本当に価値のある記事・伸びるブログ」は、リアルタイム……つまりブクマした瞬間は、よく分かっていない。たがしかし、何千と読んでいる中で、フッと違った感触を得る事がある。これは本当に不思議で、形容しがたいのだが。平原四つ葉のクローバーを探すのに近い。あるいはSTGでいつのまにかレアキャラを撃ち倒していた感覚というべきか。つまり、実に些細なのだ。

はてブ利用者みなが、ブログを繊細に読めとは言わない。時代の変化もあろう。しかし、声の大きく粗暴なやつが、静かに価値を語る者をかき消すならば、残念に思える。

引越しかないかね、やっぱり。

2016-03-06

わき腹がこそばゆい

ヘッドフォン山下達郎番組を聞いて居たら、突然右わき腹がこそばゆくなった。

音が原因でこそばゆさを感じてしまう。

おかげで山下達郎の声を聞きながら気持ち悪いあえぎ声を出す羽目になったぞ。両方とも男なのに。

2016-03-02

きっと奴らはあえてダサめな下町観光地散策し…

ネタです」とか言い訳しながら外国人観光客向けの訳のわからないTシャツを買い、

その後、新宿であえて娯楽性の高いハリウッド映画を斜め上の視点から観て、

前日にWikiで急ごしらえたにわか知識を肴にパンケーキをつつくんだ…

マチ針で突き合うようなこそばゆい会話の末に辿り着くのはこのワンルーム

そして…

ままごと気分でセックス!! ままごと気分でセックス!!

2015-12-21

住民に対してお客様が…という総合案内

モンスター区民ってのがいるのかな。こそばゆい感じ。警察高飛車に出ろとは言わないけど、普通でいいよ。お互いご近所様じゃあないか。

2015-06-28

公務員試験日の朝

おはよう。今日公務員試験の日です。役所事務

ネットで申し込み申請はしたんだけど、「受付受理しました」みたいなメールをみて安心して確認作業とか全くしてなかった。

さっき見たら、中間確認?をしてないから受験票が届いてない。あっ、受けられない!

HAHAHAまじかいなwwこんな状況www受けられないのにwwウケるwwww

自分はその役所非正規で働いている身分だ。

周囲のみんなに「頑張れ」とか応援されちゃってたのになあ。罪悪感ゲージが急上昇www

どうしてこうも馬鹿なのか、というのは、まったく勉強してなくて受かる気がしないから

出ました、クズ発言!そう、半分嘘で半分本当。

こんな性格なのは大昔からで、支度がみんなのようにうまくできる気がしないとか遅刻がこわいとかで準備そのものをやめて結局遅刻するみたいなことはしょっちゅうなので、回避性人格障害とかググったりしてるわけだけど。

自分の行動に責任を持ちたくないのが先行しまくって、信用をなくす行為ばかりしている気がする。ほんと人として終わってる。

考えれば考えるほど、こんなクズ血税公務員やらないほうがいい。刺されて死ぬ。むしろ私が刺したい。

真偽のもう半分は受かりたくないから

こんなクズですが繊細なのでね。絵を書いたり音楽をやったり、そっち方面には、自分で言うのもなんだけど誰にも負けない部分を持ってると思う。いや、本当は全然まだまだ未熟すぎて吐き気がするけど、かならず磨いてピカってやりたい。

生活環境面で今のままじゃだめだと思うけど、今の状態は夢へ挑めるぎりぎりライン正規公務員になってこの土地に縛られたら、自らの芸でお金を頂くっていう夢は叶えられなくなる。この思いはまだ手放したくない。

もう超悔しい。あんな世界、夢のまた夢の世界かとおもってたら、ひょんなことからそれで食ってる人たちと出会ってしまって。こんな人生ってあるんだっておもったら・・・一般庶民家庭の無趣味教育ママ(口癖は「公務員」)でそだったわたしには別世界だとおもってたのに、一緒に遊んだり練習したりご飯食べたりしちゃって・・・あたまがクラクラしたよ。悔しい。わたしもそこにいたい。どうしてその席は私じゃないの。

ここ最近まわりに「試験頑張れ」とかいわれる度に心を痛めながら、こちらの練習やってた。

意味わらからんよな、学生じゃないのにこんなことで悩んだりするなんて。でも、優等生気味に生きてきた自分にとって優等生ゾーンから逸脱する行為というのは、心臓を鷲掴みされるような恐怖と喉を締め付けられるような申し訳なさを感じてしまうんだ。そんなこんなで水商売である芸能への気持ち自体が、闇とともにある。

でもやめるってのは考えられない。ああ悔しい。やりたいことあるのに一目散になれない自分が一番腹立たしい。気持ち悪い。

最大のクズ行為はここでダラダラ言い訳してること。

でも、今日を機に、最近こう気が滅入ってカラに閉じこもってうじうじてたから少しは頭整理できたかな?はは、全然整理できないや。結局何がしたいんだ。芝居がしたいんだよクソ。

芝居がしたいけど女優になりたいんじゃない。その言葉はなんだかこそばゆいというか、嫌な感じがする…女って入ってるからかな。表現者になりたいくせに、恋愛もまともにできない。自分がいかにクズかとか思うと人を好きになるところまでいかないし、好かれないのはこのように人間的に魅力がないからだ。表現力には恋愛だって周りに言われて困り果ててるよ。数年ぶりにできた好きな人とは目も合わせられない。わたし25歳だよ?小学生かよ。あ初恋は中2だから小学生ですらない。性格は朗らかとかいわれるけどわたしは他人にどう見られてるか不安不安で仕方がないんだ、いい子だねって言われたい気持ちが大きすぎる。自信がない。芝居がしたい。もっと上手くなりたい。エチュードひとつもまともにできないなんて何のために生きてるのわたし。オーディション情報を得られるように登録してから半年経ってやっと宣材写真を取りに行った。写真苦手とか言ってる場合じゃねーよ。こういうの後回しにするのはさ、、、ほんと何のために生きてるの。そして活動してるこのことを内心呪うんだ。ばかだね。いみがわからない。そう。こんな調子でモタモタしてたら25さい!!おお!?見た目はおとな、頭脳子供!!こんなんマジ笑えないわ!バーロー

ああ。

そういえば、試験を期待している親や周囲にになんて言おう。

でも焦ってもさ受験票ないから今回はどうにもなりませんて。試験後いくはずの練習時間まで、試験がないからどこかで過ごそう。

試験受ける人頑張ってね、心の底から応援。

2015-03-03

万華鏡

万華鏡を覗いてみたくなった。だがあいにくカネがない。

そこでおれはトイレットペーパーの芯とアルミホイルを用意した。

そしておれはいものように妖精を飼っている

知人のところに行って事情を話した。

友人を介して妖精に、おれが万華鏡を作ろうとしていることを妖精言葉

伝えて貰う。妖精ひとつだけ条件があると言った。

それは、毎度ながらおれの耳を貸せというものだった。


妖精といっても種類は様々だ。友人が飼っている妖精蟻ん子ほどの大きさだ。

そんな大きさの妖精が、おれの耳の穴に入り込んでくる。

妖精はおれの耳垢が大好きなのだそうだ。粘り気のないサラサラした

あっさりとした耳垢が美味しいのだという。おれは耳がこそばゆいのを

我慢しながら妖精に耳を預けた。妖精が耳垢を舐め取る

ゴソゴソという音が脳に直接響いてくる。

どんなノイズミュージックよりも気持ちがいい。


そんなふうにたらふくおれの耳垢を食べた妖精は早速

万華鏡作成作業に取り掛かる。トイレットペーパーの芯の中に

アルミホイルを貼り付けていくのだ。妖精自分の唾液を糊として

アルミホイルをぺたぺた貼っていく。うっかり潰さないように

こちらも気をつけなければならない。まあ、踏んだくらいで死ぬような

妖精ではないのだが、これは怪我ではなく不機嫌の問題に属する。


出来上がった万華鏡の片方の穴を紙で塞いで、中に妖精を入れる。

おれはそのトイレットペーパーの芯を覗き込む。

妖精は自ら光を放つ。それが内部に貼り付けたアルミホイルに反射して

ちょうどいい塩梅幻想的な世界を映し出してくれる。

つべものは友だ。そう思いながらおれはその万華鏡にうっとりと魅入る。

2014-12-23

http://anond.hatelabo.jp/20141223073923

こそばゆいのでネタばらしすると、彼=増田でございます最後ノイズオウテカ

きっとあなた彼氏は心から音楽を楽しんでいて、音楽マニアとして幸せに(あるいは真っ当に)趣味に邁進してらっしゃるんでしょう。


ただ、「俺は一般人理解できない芸術がワカっちゃうんだぜえ」というポーズがしたいがために、

好きでもない難解な音楽をあえて選んじゃうような哀れな増田もいたようです。

本心ではこのポーズを皆に評価してもらいたいのに、「一般人理解できない芸術」を演出するためには皆を貶めなければいけない(おまえら一般人音楽わかってねー)という無間地獄に苦しんだのでした。


ちなみに今マジアツいのは田中フミヤ彼氏に勧めてあげてください

2014-05-28

デスクワークだけど机の下で出発チンコテイクオフごっこしてる

飛行機のコックピットのアレみたいな感じで。

あとタクシーの運ちゃんみたいなシフトチェンジごっこもやる。

手のひらでギアをなでるようにチェンジするやつ。

デフォで剥けてるから亀頭尿道あたりがこそばゆい

暑くて蒸れるからちゃんと玉袋も出してる。

でも握ると玉は冷たくて棒が熱いんだよね。

まあ勃起して血が集まってるし熱いのは当たり前か。

実際のところ下全部脱ぎたい。

椅子に座りっぱなしはほんとよくない。

蒸れるしケツ痛くなるし。

2014-03-24

こうかんにっき

実家に帰っていて、本棚を漁っていたらもう8年も前、当時付き合っていた彼女との交換日記が出てきた。

こどもっぽい、恥ずかしくて、こそばゆいことがたくさん書いてあった。

この時の彼女とはあまり良いお別れではなかったけど、今もお互いに関連がないように避けているけど。

元気でいてくれたらなぁ。と

はたして、今の10代は交換日記なんてするんだろうか。

2013-09-17

艦これは疲れたサラリーマンおすすめ

→そういうシチュ風俗と同じ。オトコのロマンを盛り上げてくれる。疲弊した底辺サラリーマンをヨイショしてくれる。

→そういうシチュ(ry

→そ(ry

アイマスプロデューサーって呼ばれることに鼻の穴膨らます男が多いのと同じですね。

こそばゆいけど誇らしいような、プレイしていて心地よく悦に入ることができるってのも、当たり前すぎて話題にならないだけで結構大きいポイントだと思うんですよね。

2013-09-01

オナニーが酷い

 もう20年近くオナニーしてるけど、最近になって自分の手慰みが異常なことに気づいた。

 エロ動画画像観ながらするんだけど、観ているもの対して興奮しない。

 以前、伊集院光深夜の馬鹿力で「俺くらいの歳になると、オナニーしないで寝ると歯磨き忘れたような気持ちになる」って言ってたけど、そんな感じ。

 性欲があってそれを発散するというより、たまったものをただ出す感覚

 欲望を満たしている実感はない。事務的というか機械的というか、必要に迫られてトイレで排泄する気分。

 エロ動画画像を観るのは、心地良いトイレ環境作りみたいなもの

 あまりにも長い間、成人向けメディア増田ーベーションしてきたから、その手の映像と音声がないと抜けない。枕が変わると眠れなくなるのと同じ。

 逝く時も、あそこがこそばゆい感じになって、腰がブルブルっと震えて子孫候補が飛び出るだけ。全然気持ち良くない。小便する時に少しだけ身震いするのと似てる。

 エロ同人に出てくる『肉便器』っていう猥語、サディスティックな願望を満たすための造語だと思ってた。

 もちろんそういう意図はあるけど、本当にただの『便器』っていう意味もあると思う。外にDELLものを受け止めるだけのものっていう意味

 タイトルの『オナニーが酷い』は某コンビニ店長ボキャブラリーから拝借しました。今度、おでん買いに行きます

2011-04-10

BLはファンタジー

「BLはファンタジー

はいえ、BLややおいっていう世界は、ゲイになんらかの意識を向けているものと思っていた。

だけど、そうではないのかもしれない。

ホモホモ本、ホモカポー。

BLをそう呼ぶ腐女子男子)がいる。

BLでもなく、ゲイでもなく、ホモなのだ。

JUNEでさえ、やおいでさえない。

その言いようは一部ノンケのそれとおなじで、なんの意識も配慮もない。

一般に、ホモって言う呼び方は広く使われているけど、少しくらい配慮があるところなら別の言い方をする。

ホモっていう語が侮蔑的な響きを持っていることは、ゲイでも腐でなくとも知っているはず。

一方そういう呼び換えをする腐も、年齢層は高いイメージがある。作家にも多い。

ボーイズラブっていう語が広まったのはわりと最近で、それ以前から腐っていた層かもしれない。

以前、801板でこういう言質があった。

ボーイズラブっていう言い方はきれいすぎる。わたしが好きなのはもっと生々しいホモだ」

BLという呼び方がこそばゆいのか恥ずかしいのか知らないけれど、それ、若干ドヤ顔で言ってませんか。

ホモじゃなくゲイって言えよ、というのではなく、BLでいいじゃん、というのでもないけど、他に妥当なものはないのだろうか。

BLのことをホモとすれば、「BLはファンタジー」じゃないと思うし、ホモファンタジーじゃない。

2010-08-02

http://anond.hatelabo.jp/20100802165751

ちょっぴり言い回しこそばゆい気もしなくはないが、原文よりはそれっぽくなった。

物は言いようってことだな。

2009-12-25

21歳非モテ処女が、クリスマスの夜に一人でマクドナルドで考えてる

聖夜のマクドナルドはすいています。

こんな日くらいは、ハンバーガーではなく、チキンを食べますよね。

こんな日くらいは、マクドナルドのかたい椅子ではなく、彼女の家のふかふかベッドでハメハメしてますよね。

私は最近までSNSブログに文章(と、呼べるようなものではなかったですが)を書いていました。

かなりの中毒症状を発揮していて、暇さえあればSNSログインしていました。

なぜ辞めたのかというと、エンターテイメントに徹することができなかったから。

こんなことを書いたら、どんだけ立派なもんを書いていたんだ!と感じるかもしれませんが、

決してそんなことはありません。

読んでくださるかたにとっては、どの日記も変わらぬチラ裏に見えたかもしれませんし。

ですが自分の中では、

「人に笑ってほしくて書く日記」と「グチが言いたくて衝動的に書いてしまったチラ裏日記」の2つに

分かれてしまっているのは明確でした。

いちどチラ裏日記を書いてしまうと、もっと書きたくなってきてしまいます。

何故かというと、チラ裏日記でもコメントはもらえるからです。

コメント率が高いSNSで遊んでおりましたので。)

そんな皆の優しさに甘え、ブレまくってしまっている自分が嫌でした。

現状に甘え、それを打破することもできない。

なので、スッパリ書くのをやめることにしました。

自分のブレまくってる方針への嫌悪感が、SNSへの中毒症状を大きく上回ったのです。

一度書くことから離れてみようと思いました。

自分に才能があるなんて思えなかったし、この「はてな」だけでも読ませる文章を書く人は山ほどいる。

なんとも果てしない世界だと思ったのです。

インターネット上でチラ裏を垂れ流すのをやめたすぐ後、

いわゆる『いない歴=年齢』の私が、4年?ぶりくらいに恋をしました。

異性への興味など枯れ果てていると思っていたので、正直に言いますと今の状況は結構わくわくしています。

きっかけは、高校の頃の友人が勝手にしてきた紹介。

一度2人でも会いました。

実際会って話をしてみると、好きになっていっているのは明確でした。

その証拠に、かるいクリスマスプレゼントのつもりで、近所のケーキ屋で買ったちょっとしたお茶菓子

帰り際に渡そうと思ったのに、渡すことができませんでした。

なにこれwwwマジじゃんwww

自分こそばゆい

恋人が欲しくないとは思いませんが、

私は、誰かに自分テリトリー侵食されるのがとても嫌です。

誰かに何かを強制されるのも耐えられません。

一体、どこの国の偉い人でしょうか?……すいませんただの庶民です。

とにかく、自分浸食されてしまう気がして、

あえて恋愛などそういったことに鈍感になってきたフシはあるのです。

「あえて、非モテでいた。」

こう書いてしまうと、実はモテるのに…的な、

非モテはアタクシの新しいライフスタイル!」みたいなことを提唱するイタ女ですな。

決してそういうことではなく、

非モテ非モテでも、モテるための努力をしてこなかった非モテ。っていう感じです。

それしか手に着かなくなることが怖いのです。

自分の中の優先順位があります。それを崩されたくはありません。

いつだって自分の中では一番な物があります。

恋愛至上主義になりたくはないという気持ちがあるのだと思います。

そんな私が遊んでいた場所。

ぶっちゃけ非モテSNSってどう思いますか?

インターネットに詳しいけど、非モテSNSユーザーでない人は

あの場所のことをどう思っているんだろう?

非モテSNS」の存在を知っていて

メガネ王」の名前も知っている。なぜ?

相手はそんな人なのです。信用していいのだろうか。まあ、好きだけど。

文章を書くときは

「誰に向けて書くか」「何を伝えたいか」「読みやすくあるか」などが大切だと思います。

この記事は推敲もしてませんし、誰に何を伝えたいのかコンセプトも全くないです。

これは、何かを書きたくて仕方なくなり、衝動的に書いているものなのです。

いわゆるチラ裏です。

また何か、うんこ的なものが体の中にたまったら、ぶりぶり出しにこようと思っています。

でも落ち着けトイレを他に見つけたら、もう来ないかも。

では皆さんメリークリスマス

あ、これ投稿しようとしたら、

今まさに電話がかかってきてしまい、あたふたあたふたして終了という。

この歳まであえて非モテでいてしまった弊害がこうして出ています。

早く帰って家族と鶏肉を食おう。

うんそうしよう。

2009-11-28

気ままな掌編 2/5

http://anond.hatelabo.jp/20091127020426から続き

け・れ・ど・も。

けれども美樹は見かけ通りの美人じゃない。と言うか、見かけだけに目を奪われていると痛い目に合う。絶対必ず抗いようもなく。何を隠そう、僕自身それを経験してるのだ。そりゃもう悲しくなるほどに毎日のように。

美樹という人間はとんでもない癖のある灰汁を持っている人物なのだ。もうどうしようもないくらいに口が悪い。超絶的に、悪い。いや、そう表現できるのならまだかわいい方だ。一つのキャラクターとして認知され、受け入れられることもあるだろうよ。

美樹は違う。そんなんじゃ済まない。たった一言で、相手の心臓をえぐるのだ。深く深く残酷なまでに鋭く。圧倒的な不快感を植えつけて、それを奥へ奥へとねじ込ませていく。彼女と関わった人たちから、一様に猛毒の舌を持つ辛辣女とまことしやかに噂されている、破壊的な性格の持ち主であるのだ。一度、歩く対人核弾道などという悪名を耳にしたことがあるけれど、あながち間違いじゃないところが恐ろしいと思う。

正直僕は、一度その口が開かれようものなら、どんな人でも必ず顔をしかめることになるんじゃないかと思っている。話が要領を得なければ、たとえそれが話の途中であっても、話者に向かってきっぱりと(それも見下したように)馬鹿と、くだらないことを喋るなと口にしてしまうし、美樹自身が特別関心がないことを滔々と得意気に話しかけて来ようものなら、ど阿呆と心から罵り立ち去ってしまう。あるいは周りのみんなが揃ってお世辞を言っている相手に対して決してその口を開かないし、印象が悪いからと無理に開かせようものならその場を凍りつかせる事態に陥ってしまう。

何も意図して口を悪くしているのではないのだ。美樹は他の人よりも少しだけ思ったことや感じたことを率直に口に出してしまう傾向があるだけだった。

そのことは僕もよく理解している。どうしようもないのだと諦め、放っておくのはよくないと思うけれど、まあそういう人もいるだろうし、それ自体は仕方がないことだとは思う。けれど、その思ったこととか感じたことというのが彼女の場合は厄介だったのだ。血が滴るほどに惨たらしい響きが含まれていることが多々あって、そのことこそが他のどんなことよりも大きな、そして深刻な問題だった。

よくよく綺麗なバラには棘があるなんて言うけれど、多分美樹の場合、ついているのは棘なんてものじゃ済まない。反しの付いた細く鋭い針を、全体的に棘を散らした丸サボテンみたいにびっしりと準備しているのだ。他者を寄せ付けないように。何よりも自衛するために。その切っ先はいつ如何なる時も隠されることなく、絶えず鋭く光を反射している。

「なに。気持ち悪いんだけど。じろじろ見ないで」

……例えばこんな風に。

僕の視線に気がついて、不思議に思うのは分かる。確かに少々ぼうっとしていたから気になることはあっただろうよ。問題はそこからの展開についてだ。例えば、「どうしたの」って話しかけられて、「ああ、ごめん。ちょっと考え事しててさ」って恥ずかしそうに苦笑して、それからこそばゆい会話を交わして穏やかにことが進んでいくことはそれなりに広く世間一般で繰り返されていることだと思う。というか、そう流れを経験してみたい。本当に。切に願う。

けれども、美樹と一緒にいる限りは叶わないのだ。絶対に。絶望的に。現に今だってそうだった。僕を睨んで、顔を顰めて、心から嫌悪して言い放ったのだ。「気持ち悪い」って。かなりひどい一言だと思う。

確かに美樹のことを見ていたのは認める。ええ、眺めていましたとも。いろんなことを考えていたからね。そのことについて、僕には弁明の余地はまったくない。紛れもない事実だった。けれど、実際そうだったとしても、ちょっとばかしカチンとくる。一言、というよりも、いろいろと多いのだ。「気持ち悪い」だなんて言わなくてもよかったはずだし、あからさまな態度にも傷ついた。そもそも、無性に納得がいかない。どうして今日ここに呼び出されたはずの僕が、ここまで露骨な反応を受けなければならないのだろう。

「……ごめん」

なのに、そんな釈然としない思いを抱えながらも、僕は結局謝ってしまう。それほど悪いことをしていたわけじゃないのに、むしろまったくしていない上に逆にされたような気がするのだけれど、美樹の気分を害したことについて謝って、そのまま黙ってしまう。

全くもって不甲斐ない。これまで幾度となく繰り返した行為はいつの間にか記憶に襞に刻まれていて、刷り込みのようにどうしようもなく身体の奥底にまで染み込んでいる。内側から僕の人格を蝕んでいるかのようだ。美樹の前だと、僕はいつだってへなちょこになってしまったような気分にさせられる。

多分僕は、美樹のことがかなり苦手なのだろう。

そんな諦めにも似た感情が胸の奥でぐるりと渦を巻いた。勢いよく成長していく渦は、漂っていたたくさんの浮遊物を容赦なく呑み込んでいく。対照的に浮かび上がってきた気泡が嘆息となって口から出そうになった。

瞬間、美樹の眼光が鋭さを増す。お陰で僕はよそよそしく左右に目を配ることしかできなくなってしまう。

――なんだかなあ。

突き刺さってくる眼差しから逃げながら情けなくそう思った。

(3/5につづく)

2009-10-08

http://anond.hatelabo.jp/20091008113255

俺もそう思ってた。

でもな、嫁さんの願いは叶えてやれ。

一生挙げなかったことを言われ続けるぞ。

親族・友人あわせて30人ほどのささやかな式と披露宴だったけど、

高砂の席に座ってみんなから祝福されるのは、こそばゆいけど、

挙げてよかったと思えるものがあったよ。

挙げるまでに、ゼクシィなんか見ながら、あーだこーだと嫁さんと

やりとりするのは楽しかったよ。

もちろん、喧嘩に発展することもあったけど、今はそれもいい思い出。

ま、参考になるからわからんけど。

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