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2020-11-30

夢日記

昼寝してたら夢見てしまった

夢を見ると悪夢ばかりな気がするのだが、珍しくいい夢?だった

彼女なんだか妻なんだかがいた

顔をよく覚えていないのだが、会ったことがない人だと思う

というか、自分の夢には会ったことがない人がよく登場する

多分、これまで会った人の要素を組み合わせたものだと思う

前に見た夢で、知らない会社に勤めていて、いかにも自分とウマが合わなそうな上司に詰問されて、

その上司が大声で自分侮辱するようなことを叫ぶと社内がドッと嘲笑でわくような夢だった

その夢の上司も同僚?も会ったことがない人ばかりだったが、どっかで見たような、

というか、なんかこういうのも含めて人生パターンがある気がするんだけど、そこから抜け出せそうにない

しかし、今日見た夢はそんな殺伐とした空気はなく、

なぜか毒親やギクシャクした家庭、親族の中にその女性がいることで和やかな雰囲気になっていた

ただ、その女性自分は好感を持たれており、その好感を壊したくないために無理を演じてる感が夢だがあった

こういう誰かに頼られるような感覚自分人生ほとんどないが、重荷に感じることも多い

ただ、現実にはない平和な家庭を眺めていると、どことなこそばゆいような感じがした

から覚めるとそこには親族も家庭も彼女もいない

いつもどおりのただの空っぽの部屋だった

2020-11-24

寒くて貧乏な中で灯油を買うか飯を食うかと言う二択がありそれを超克する飲酒するかがあり

煙草を吸い気分だけでも温まるかで四択でありコーヒーもすすっちゃおなんて5択があり……

いずれにしましても……着替えと言う第七択で湿った服を脱ぎ変えると言う7択まで辿り着く課題毎日であるかのように我々には残されていると言う言わば星屑の屯医であり生まれ落ちた悩みの水化粧である選択連鎖が思い出に欠けていない事を名匠するだけの生活を手にし続けなければこの7択の跳躍行為は果たすのが困難にもなりゆかんとする偏執に幅を寄せる謂わば環境問題全範を司る環界に例えばこんにちはを忘れて寒いなひどいななんて言うのも人間にとっての寛解であり……この絶望こそばゆい希望であり……

2020-08-16

親父の乳首舐める

おそらく年長〜小学校1,2年生ぐらいの頃だったと思うが、自分はたまに親父の乳首を舐めていたことがある。

動機は何だったのか?と聞かれれば、さすがに昔のことなので細かな所までは覚えてはいないのだが、幼心に好奇心があったのか、親父のこそばゆい顔を見てみたかったのか、理由はそんな所だと思う。

今となっては、なんでこんなことしようと思ったのか、昔の自分に問いかけてみたいのだが、自分もあの頃の親父と同じぐらいの歳になって感じるのは、舐められていた親父は感じていたのかどうか?ということが少し気になっている。

いくら自分の子供とは言え、いくら拙い子供の舐め方とは言え、乳首という男女共通の敏感な所を舐められでもすれば、やはり感じざるを得なかったのだろうと思う。いや、もし自分が親父の立場だったら、いやらしい気持ちが無くても感じてしまうだろう。

から、あの時の親父には本当に感謝している。私の純粋無垢好奇心を体一杯で受け止めてくれて。あの時代に親父の乳首を舐めていたためか、親父の乳首には一本の長い毛が生えていたことを今でも鮮明に覚えている。そんな自分乳首に毛が生えている。こんな経験がなければ、そんな乳首の毛に親父を重ねることはなかったであろう。

2020-07-27

恋と言うのもお恥ずかしい

人を好きになること自体かなり久しぶりな上に、

仕事的に利害関係のある異性を多分好きになってしまった。


出会った当初は興味がなかったのが、業務上やり取りをしていくうちに嫌いになり、

嫌いだったのがいつの間にかものすごく気になるようになって、

気付いたらこれは好きという感情では?という、少女漫画のような過程に元オタク赤面。(厳密に言うと元腐女子

経験値が乏しいが故に、こちからすると思わせぶりなことがあったり、かなり翻弄されている。

プライベートで連絡取り合ったり何度か食事に行ったりしてたけど、

向こうにしてみれば、仕事で知り合った異性の友達って感覚なのかと。

距離感を測りかねて悶々としている。


仕事で今後も何かしら関わりあると思うと、踏み込んで変な感じになったら困るし、

いっそ新しい出会いを探すかと思いつつも、その人の顔がチラついてしまう。


30歳にして恋と言うのもなんともこそばゆいというか、気恥ずかしい。

2020-06-05

最低の寝起き

朝、なんだか足がこそばゆいな、と思って目を覚まして足を見ると、足にはどこから侵入した蟻が群がってた!!

最低の寝起きで叫びだしそうになって、もう本当に最悪の気分だった。

でもそのあとふと、あれ、もしかして地球も同じようなもので気がついたら体全体にびっしり人間が群がってた!!

なんて気分なんじゃないかと思うとなんだかやるせない心地になった。

地球よ、起こらないでくれよ。

2020-05-15

anond:20200515214452

いえいえ。

自分で調べて状況分析するのは大事だよね。

スウェーデンは上手くバランスを取ってやってると思う。

本来ならメディア日本含めた各国の状況と対応を落ち着いて報道してくれるといいんだけど。

にしてもリンク先のグラフ、モニョモニョ具合がこそばゆい。。

2020-01-27

半月口紅

変な奴だったんだ、最初から

ゼミが一緒になってから初めて喋ったけど、3年生になるまで何度もこいつの話は聞いたことがあった

奇人だと

気を付けろと

講義室に深夜現れては歌っているだとか、こいつが使ったパソコンは何故か次使うときに電源がつかないだとか、挙げ句の果てにはユーレイ彼女がいるとか、なんかよくわからん噂に纏われている奴だった

それだけに、穏健派の俺にはこいつはすごく危険だった

「キミ、そんだけ背ぇあったら海まで見えそうやな」

192センチの俺を見上げながら最初に言われた

ゼミの顔合わせの日だった

初対面の俺に名乗るでもなくいきなり

別に腹が立ったりはしないけど

「……海まではさすがに見えへんよ、見えるとしたら灯台やな」

灯台まで見えたら海まで見えるやろ! 灯台まで見えるんはもう視力やん! どんなボケやねん!」

ボケたつもりはなかったが

それで少し興味を持たれてしまったのだった

もしかしてホンマモンの天然さんなん? ちょっと珍しいくらいやな……ま、ええわ。今度ボクのこと肩車してや、たぶんそん時は中国まで見えるで!」

と、にやにやしながら部屋を出て行った

175センチはあるであろうこの男、どこまで本意かもわからなかったが、どうやら嘘でもなさそうだった

2度目の邂逅は図書室だった

突然肩を組まれて何かと思ったらこいつだった

「よ! 何してんの? 図書室にはエロ本置いてないで?」

「……声でかいなあ。社会学レポートやってんねん」

「ボクも今終わらせてん、奇遇やね! あ、見せてはあげへんよ! 出来が良すぎて見せたのすぐバレるからな!」

本当にめちゃくちゃ口数の多い奴だ

いらんわあ、といなした

パソコン使わへんの? 手書き提出でもええんやっけ?」

「俺、いったんプロット作りたい派やねん。使う時はほんまに書き始める時」

天才肌みたいなこと言うやん!」

天才ハードルが低すぎる

「ボク用事あるからこれ出したら帰るわ。会えて嬉しかったあ、ほなね」

いきなり肩に乗った体重が離れていったので、思わずあいつの方を向いてしまった

にこにこしながら手を振る姿は、昨日見ドラマヒロインそっくりだった

最近少し人気の女優

なんとかグランプリのなんとかっていう、そんな女優に似ていた

こんなに唇の赤い他人がいるのだなあと思った

姉の化粧を見慣れているから、それが地肌の色なんだとすぐにわかった

プロットが終わり図書室のパソコンを使おうとすると、電源がつかなかった

あいつの噂を思い出した

あいつが使ったパソコンは、電源がつかない

冷静に、冷静になってみたら、ご丁寧に電源コードが抜かれているだけだった

案外噂なんてそんなもんだと思った

3度目は、あいからLINEが始まりだった

ゼミグループから突然友達追加され、突然メッセージが来た

華金飲酒プレモルのロング缶2缶持って四角公園集合』

喋り口調と真逆の単調な文調

時間は午前0時

「四角公園て……遠……」

断る理由もなかった

なんだか行かなければいけないような気がした

ファミリーマートで奴のお望みのものと、いかそうめんを買って、少し涼しくなった道を歩いた

人の気配のしない寂れた公園のベンチに、あいつは座っていた

アコースティックギターを持っていた

脇にはレモンサワーの缶を置いていた

「案外早かったな。及第点や!」

ありがとう、と、300円渡された

べつにいらなかったけれど、もらうもんやで、と言われたので、200円を頂戴した

今日半月やんか、半月見てたらキミ思い出したんよね」

と、ギターの弦を弾いて言われた

どこが俺なんやときくと、目が半月なのだと言われた

下瞼が直線なのだと言う

自分の顔などまじまじと観察したことはなかったので、なるほど、と思った

同時に、そんな自分でも見ないような自分の顔を見た他人いたことが、むずがゆいような、こそばゆいような気持ちだった

俺の顔までじっくり見るような他人に遭遇したことがない

大抵の人は俺の顔を見るために、少し首を痛くしなければならないからだった

「ボク協調性いねん、やからたまに家の近くの……ここの公園来て、一人でバンドしてるんよ」

と、リュックからタンバリンを取り出して笑った

パーカッションタンバリンで済ませるつもりらしかった

「でもボク忘れてたんよね、ギター弾いてたら両手塞がるからパーカッションできひんやん! ってこと。楽器を足蹴にはできひんし、しゃーないからかかとでリズムとってる」

なんやそれ……根暗やな」

「根アカやろ、逆に」

逆にってなんやねん、とツッコミを入れようとしたが、それはギター音色にかき消された

デタラメに聴こえたが、ビールがほどよく回ってきた俺にはとても心地よかった

歌はド下手だったから、すぐにやめさせたけれど

「それでは聴いてください、あいみょんで、『半月の夜なら』」

替え歌するなら歌手名前までいじれや。著作権どうなっとんねん」

「こんなええ空気なら許してくれるって!」

いかそうめんがなくなるちょうどそのとき、いきなり奴は立ち上がった

「さて、肩車してボクを送れ!」

「肩車?」

北京夜景見せてくれや」

図書室での会話を覚えていたのだ

夜景が綺麗なのは果たして北京だっただろうか

そんなことより、そのギターケースと、タンバリン(それ以外にもごちゃごちゃ入ってるようだが)が入ったトートバッグはどうするんだ

「それはボクがもっとく! キミの荷物も持ったるから、肩車してや!」

「それ結局全部俺が持ってることにならんか?」

理不尽取引に思えてならなかったが、悪い気はしなかった

まあ約束約束やし、とかがんだ

が、あいつは乗ってこなかった

半月あいつが俺を見下ろしていた

ビールでほっぺた赤くなるなんて可愛いとこあるやん。やっと見下ろせたわキミのこと」

「……見下した、の間違いとちがうか」

「合うてるわ! 見下ろしてんの!」

俺のほっぺたよりお前の唇の方が赤いわ

つっこむ気分ではなかった

肩に乗った重みはそれはもう人1人分を容易に越えていた

「行き先は?」

「出てまず右! ボクんちでええやろ、泊まってき。あ、明日なんもない? デートとかやったらなんもないと見なすで」

デートやったら嬉しいねんけどな……土曜夜の居酒屋は忙しいねん」

「ならボクんちやな」

192センチが170センチ越えを肩車する様子を見る者はなぜかいなかった

金曜夜は、みんな住宅街はいないらしい

時間も遅いし、なおのこと

だとすればギターは近所迷惑すぎたのではないだろうか

「……夜景大阪で十分やなあ」

見えもしない北京夜景とやらと、閑静な住宅街を比べているらしかった

2020-01-04

やはり俺のソープ通いはまちがっている。

まちがい続けたソープ通いは、本物を見つける最終章

まちがいの始まり

長い間二次元しか興味がなく、しかし加齢と共に二次元をずっと好きなままでいることもできなくなったのが3年ほど前。

人並みにAVでも見てみるかとコンスタントに見るようにしたのが2年ほど前。

実写でも勃起できる程度になったのが1年ほど前。

40の節目が視界に入ってきた、平成が終わる年になってやっと一度ぐらいは経験しておくべきなのだろうかと思い始めた。

情報収集に関しては5chのソープ板に大変お世話になった。勿論最初は興味半分で実際に行く気は殆ど無かったが、質疑応答や他の童貞体験談を見ていく内に「自分も案外いけるのでは?」と思い始めた。

幸いにも(存在自体全く知らなかったが)最寄りのソープ街には容易く行ける距離で、大衆から高級まで一揃いある。体験談の傾向から妥協は後悔の元であると考え、店舗は高級店(約120分・6万円程度)に絞り、嬢はランキング掲載がある場合は上位という観点候補Excelにまとめ検討

嬢については名前google検索という試みも行ったが、後々にこれは悪手であることが分かった("お気に隠し"と呼ばれる行為が世の中には存在する)。

他人様の容姿をどうこう言える資格は無いが、傾向としてAV女優は飛び抜けた方だということはわかった。さすがファンタジーだ。

あれやこれやと聞いたり調べ、ようやく電話する勇気が出た頃にはもう既に平成は終わり令和の時代となっていた。

2019/06 A店 (通算1回目)


歯磨きシャワー爪切り、鑢掛け、直前に飯は食べない、入念な事前準備通りのはずが、緊張しすぎて降りる駅を間違えた。

ストリートビューで直前に確認した外観が「高級店…?」と不安になるものだったが入ってみるとさして見窄らしさはなく、洒落バーのような雰囲気の待合室に案内されアンケートを書いたり会員登録説明を受ける。他の客はいないがやはり緊張しているらしく、出された飲み物と茶菓子の味は全くしなかった。

予定の時間から5分ほど遅れてから名前を呼ばれ、エレベータでご対面して部屋へ。歩きながら何となく廊下の奥の方を覗き込んでみるが角度が悪いのか誘導灯は見えない。部屋は入り口から二手に分かれており、片方が浴槽で片方はベッドとソファの部屋らしい。窓はあるがしっかりと雨戸らしき扉で締め切られている。

ソファ腰掛け再度の挨拶。幸いにも写真(顔出し)とは似ても似つかない別人が出てくるということは無かった。清楚めの印象とは違っていたが、そればかりは仕方ない。

改めて挨拶的な会話な中で、この店が初めてなだけではなく、風俗店自体が、いやもっと言えば一切の経験皆無である童貞であることを告げた。言うべきか言わざるべきかは賛否あるが、選ばなかった方の選択肢の結果は神のみぞ知るのだから言う方が少なくとも自分の気は楽になるし、もしかしたら嬢にとっても気が楽なのかも知れない。

今にして思えば、このときの嬢は童貞相手したことがなく戸惑っていたのではないかドン引きというよりは、得体の知れ無さに驚きただ純粋に反応に困ったのだろう。何故を問われても相手はいないしソープに行く度胸もなかったからだとしか言えないし、「えー、、、か、格好良いのに…」と口籠もりながら言われたらいらん気を遣わせてしまってごめんなさいと謝りたくなってしまう。

話しながらいよいよ嬢が服を脱ぐ。触れた素肌は絹のように滑らかで柔らかな感触で、さらに胸には適度な硬さもあり、夢中になる人の気持ちが分かったような気がする。

取り敢えず胸を揉み乳首舐める。そして?そして、どうするんだ?この後に一体どうしたら良いのかがわからず、かといって会話するようなネタもなく、気を紛らわすように緊張を口に出してしまう。するとやはり気を遣わせたのか、先に風呂の方が良いだろうと誘導されて洗体に。あのソープものAVしかたことのない形の椅子が本当に現場でも使われていることの謎の感動を覚えてしまう。

一通り洗ったところで嬢が後ろを向き「入れて」と。心の準備も何も無く、そもそも場所さえよく分かってないのに、誘導されるがまま気が付けばバックで入っていた。分け入るような感触があるのだろうと予想していたので、特に抵抗らしい抵抗もなく入ってしまうと本当に入ったのか自分の目で見ても全く実感がない。想像よりもずっと熱く、ずっとぬるぬるっとした感触はあった。ローションみたいなものを予め膣内に仕込んでおくものらしいので、恐らくはそれなのだろう。ただ、感触はあっても何かに当たるような感覚や刺激らしい刺激は特にないように思える。

一応、嬢はそれっぽい嬌声をあげてくれてはいるが、動こうとするとすぐ抜けてしまいそうになる、抜けると何処に入れるのかよくわからない、何より心の準備がない、といった点から一旦仕切り直して浴槽へ。一緒に浴槽に入ると、潜望鏡をしてくれるという。やはりここでも想像していたような感触らしい感触はない。恐らくかなり弱く、緩くしてくれていたのだとは思うが(ほぼ)童貞にそんなものがわかるはずもなく。

数分にも満たない程度で終えて嬢はマットの準備に。マットは全身を使ったマッサージのようなもので、ソープ名物ではあるのだなと思う。そして全身リップ乳首を舐められるのってこそばゆいだけで快感とは別な気がする。あと自分が寝転がったことで部屋の天井に鏡がある意味にやっと気付いた。同時に自分が映ってしまうのは何とかして欲しい。

多少落ち着いてきたのか、常に何か喋らないといけないのではみたいな切迫感は漸く薄れてきた(コミュ障は会話が途切れることを悪いことだと考える)。

マットからの流れで背面騎乗位で二度目の挿入。勃起していたはずなのに気が緩むと萎れる感覚があり内心焦り始めていたが、嬢がスピードを上げ始めたと思った瞬間に射精感がこみ上げて無事射精時間にして1分か2分か、そのぐらいだったと思う。

シャワーでローションを流してもらい、もう一度風呂に入って嬢がマットを洗って片付けてるのをぼーっと眺める。マットの好き嫌いが分かれるというのは、この準備と片付けで時間を使ってしまうからではないだろうか。何かしらのプレイ時間なら未だしも、本当に見てるだけだし。

風呂を上がり、ベッドで飲み物を飲みながら話し、いちゃいちゃの流れに。ベッドでフェラされて、AVでよくある主観構図にはならないこと、そもそも首をかなり上げないと見ることすらできないこと、といったファンタジー特有の嘘を知った。復活したところでバックで挿入となったが、やはり刺激の物足りなさと膝立ちという不安定さ、不慣れな腰振りで全く上手くいかない。嬢が察して背面騎乗位に移行したものの、先ほどとは違い一押しが足りない。暫く試行錯誤してみるも断念し、残りは健全マッサージとなった。

マッサージを終えると何となく終わりの空気が漂って服を着る流れ。最後にもしよかったらと嬢からLINE交換を提案された。LINEはやっていないのだけど(やる相手がいないともいう)嬢とLINE交換することもあると聞いて、LINEを一応入れてみてはいたがまさか早速使うことになるとは。初めてのLINE交換相手は童卒を手伝ってくれた嬢だとは。

嬢が連絡を入れて退出待ち

実はこの時ぐらいには、キスをできていことに気付いたものの完全に終了ムードになっている中でどうしても言い出せなかった。エレベータで降りて別れ、外へ案内されて終了。高級店って確か上がり部屋というものがあると聞いたはずだが一見さんは案内されないのだろうか。

感想

いわゆる賢者タイムを迎えると自己嫌悪と虚無感で死にたくなるのではないか懸念していたが、世の中には幸せ賢者タイムもあるということを知った。

どんな形であれ、自分にも人並みのことが人並みにできたというのはプラスになるらしい。

2019/06 B店 (通算2回目)


別にやり直したかったのではなく、もう少し何かを知りたかった。もっと正直に言えばキスができなかったのが心残りだった(ソープ板で聞いたら「今時、高級店でディープキスどころか普通キスすら無いなんてあり得ない」「口臭乙」と煽られたのを根に持ったのは否定しない。歯科医にスケーリングしに行ったし一生で一番歯も磨いたというのに)。

挿入時の感触感覚は当然個人差があるそうなので、それを確かめ意味もあり候補に挙げていた別の店とした。対面した嬢は写真違和感無く、やはり高級店の顔出し写真はそれなりに信頼できる気がする(顔出しなし嬢もいるにはいるが)。ほぼ童貞だということを伝えてみたところ、嬢は何度か経験があるのか上手くできる人もそうでない人もいると。

また風俗業界についても長いのか、勉強になる話も聞かせてくれた。

曰く、

等。

さくっと脱がしてもらいベッドへ。フェラの感じは前回よりも吸われる感覚感触、舌の接触がなんとなくわかる気がする。乳首舐めもこそばゆいとはなんか違う感覚がありそうでなさそうな。よくわからないが。そして全身リップ過程で、ようやく、やっと、遂に、キスが。それも舌を入れてきて貰えて、これがディープキスとういうものか、と一番感動した。舐るような舌の動きをもっと堪能したかったものの程々のところで騎乗位での挿入に。

入れた直後、思わず声に出そうなぐらいの熱さに少し驚いた。ローション的な感触があるものの、包み込まれる熱さと感触は以前と似てるようで違う。感触が刺激というにはやや弱く、少々不安だったが高速で腰を動かされながらキスをされ無事射精に。動けるのはさっきぐらいの時間限界、と言われてしまったのでちょっと無理をさせてしまったのだと思う。

洗体後に入浴すると、ホテルにあるような歯磨きを渡され嬢と一緒に歯を磨いてうがいをする。歯は十分磨いてきたが、そりゃ目の前で磨いて貰った方がわからんでもない。でも揃って歯磨きというこの図式は相当シュールな気がする。

入浴後はマットへ。身体が冷えないよう適宜お湯をかけてくれるのが気持ち良い。途中、良い感じに復活してきたので再び騎乗位で入れようとしたものの出し切ってしまったのか硬さが足りない。自分でするときにはこの位時間が空けばできそうなものなのに、またもや二回戦ができないというのはちょっと気落ちしてしまう。聞いてみると二回戦できない人もいるにはいるらしいが。

風呂を上がりベッドで軽く雑談したところでお開き。今回も上がり部屋への案内は無し。そもそも建物内にそんな部屋があるのかすら謎だが。

感想

キスできただけで満足です。

2019/07 A店 (通算3回目)


セックスキスもでき、夢は叶った。何十年も抱いていたコンプレックスの一端は解消できた。

この辺で終わらせてもいいのだけど、「こんなものなのだろうか?」と感じたのもまた事実。そんなタイミングで、初回即ち童卒時の嬢から早速営業LINEが来ていたこともあり、また本指名となることで嬢のサービスが良くなる(こともある)らしいというのでリピートしてみることに。

ところで営業LINEというのはいざ貰ってみると非常に厄介で、来るまでは「自分が何か悪いことをしたのでは?」「面倒なだけの厄介客だったのでは?」と不安になるのに来たら来たで一体何と返せば良いのか一晩悩んでしまう。しかも悩み抜いた返信を書こうとすると、LINEキーボードが非常に使いにくく文字を打てないのもイラッとする。なんで勝手絵文字に変換したりするんだあのキーボード

リピートを決めたのが急だったこともあり、嬢の出勤予定と合わせて平日夜とした。緊張が無かったわけではないが、この時点では楽しみにしていたし期待もしていた。

約一ヶ月ぶりの再会、嬢は名前含めちゃんと覚えていてくれていた。

今回は前回できなかったことをしようと考えていたので、まずは未だに本物の女性器を見たことも触れたこともないという思春期中学生のような課題解決することにした。お願いしたら二つ返事だったので、教わりながら恐る恐る舐めてみたけど当然のように味なんて特にしない。爪はできる限り切り詰めてはいるが内臓器官に指を入れるのはまだ怖く、そのままひたすら舐めることに専念した。時間にして5分ほどでも、舌を動かして舐め続けると顎や舌はそれなりに疲れるらしい。途中何度かイッて(くれたフリをして)くれ、上手と言われはしたが何処まで真に受ければいいものなのだろうか。指示通りにしたので悪くは無かったとは思いたい。

クンニとお返しのフェラで良い感じに勃起してきているので、そのままベッドの上で挿入したものの、何かがおかしい。確かに入ったのに心が追いつかないというのか、直ぐさま勃起がなくなり完全に通常状態に。以前にも多少、萎むことはあったがそれでも入れられる程度の硬さはあった。なのに今回は何かが足りない。自分でも訳が分からないまま詫びてマットに移行した。前回気持ちよかったマットならきっと大丈夫だという目論見があった。

マットで全身を触れあわせると徐々に勃起が戻ってくる。丁度いいところで騎乗位で挿入となるはずだったのに、いざ入れようとするとやはりまた入れられない程度に萎んでしまう。何度か試すも同じ。自分も嬢も殆ど混乱状態で、クンニで満足してしまったのかもと言ったらクンニの際に出してしまったと思われたらしい。しか自分はそんな訂正をする気も起きないほど完全に心が冷めてしまい、もう無理だと悟ってしまった。諦めてしまったらその後はただただ空虚地獄時間だった。何か会話をした気がするが殆ど記憶に残らない。フェラをして貰っても今度は全く反応しない。最後はまたマッサージとなったが、別に自分マッサージを受けに来たわけじゃないんだよなあと考えてしまう始末。

エレベータを降りて別れると、前回とは違い上がり部屋に案内されアンケート用紙を渡された。ちゃんと上がり部屋あったのかここ。今回に関して嬢の側に問題は何も無く、悪いのは完全に自分なので悪くなんて書けるはずがない。相変わらずキスができなかったのは残念だけど、キス提供されるべき役務に含むものだとも言い切れないので仕方ない。むしろできるかできないかぐらいは聞くべきだった。それどころでは無かったとはいえ

申し訳なさと気まずさでその後来た営業LINEにも返せず、結局疎遠となった。

感想

ソープ板で見聞きした中折れや遅漏は自分には無関係だと思っていたがそんなことはなかったという。帰り道、一体自分は何をしに来たのかと問いたくなる。

2019/08 C店 (通算4回目)


前回をトラウマにするのは避けたいと思い、心機一転、また別の店の候補に挑むことに。自分何だかんだいって若い子が好きなのでは?という懸念もあってその系統イベント割引価格を使うため朝8時開始枠、お陰で起床は平日よりずっと早い6時過ぎとなった。

これまでの店がやや暗めの照明だったのに対して、待合室がひたすら明るく白を基調とした内装となっていた。どちらが良い悪いというものではないが、小綺麗なホテルロビーのようで怪しさが無い分落ち着ける気はする。

呼ばれてエレベータで対面して部屋へ。浴槽とベッドは同室。嬢は写真とほぼ変わらず。むしろ腰回りや手足が写真よりも細く、かなりの小柄に見える。話した感じ、半引き篭もりのような感じでソシャゲしてたり店に来たりだという。全て真に受ける気はないが大丈夫だろうかと他人事ながらやや心配になる。ゲームやるならオタトークがいけるのか…?とやや探り探りに話題を振ってみたが、どうも自分範囲とは重ならないらしかった。

そんなこんなでトークで30分近く経過。

10分過ぎた辺りからずっと、ここからどうやって服を脱ぐ流れにいくんだっけ?と考え込んでいたわけだが嬢は何もせず、かといって自分からそんなことを言えず、軽い接触まりで中身のないトークが繰り返されていた。流石にここまでくると嬢は自分からは決して手を出さない受けオンリーだということを理解するしかなく、やや開き直ってようやくクンニにこぎ着ける。パイパンらしいが当然天然なわけはなく、しかし綺麗に手入れされている(と思う)。毛がないと鼻頭あたりでじょりじょりと擦ることがないので舐めやすい気はする。

ふと外陰部の皺の端に白い粕らしきものが目に入り、今日は8時スタートから前の客との不始末ではない→むしろ今日はまだシャワーを浴びてなさそう?→それじゃあしょうがいね自分はあまり気にしないが、いややっぱり多少は気にするが、性器周辺で、しかも舐めてるときに見かけてしまうとやっぱり気になるのは否めない。舐める側のことを考えるなら、性器周りは綺麗にしておくに越したことはないことを実感する。自分は一応毎回シャワーを浴びてるが、多分大丈夫と思いたい。

程よいところでベッドへ移動し、キスして良いか確認してキス。本当に唇が触れるだけで、まあこんなもんだよなと。その後にフェラをお願いして騎乗位へ。この一連の流れは自分で誘ったが、性欲に目が眩むと人間普段絶対無理そうな行動も取れるらしい。

入れてみると今までと違って明らかにキツく狭い感触で驚いた。しかし角度の問題か動きづらく、やや萎えしまった。内心また駄目なのかと焦ったがフェラで再度立たせてもらい今度はバックで挿入。やはりキツく、抜き差しというより削ってるのでは?みたいな感触気持ちいのかと言われればいいのか…?と考える間もなく刺激に負けて射精

嬢が後始末をしてる間、この後は入浴と洗体とマット?かなり時間経ってる気がするけど残り時間は?と気にしつつ聞いてみると、マットはできないわけではないが苦手らしい。苦手な人に無理にして貰うほど拘りがあるわけでもないので簡単に洗体して入浴。冒頭のトークで浴槽内でのストレッチの話があったので、二人でそれをやったりして色っぽいことは特になし。上がって身体を拭くともう良い時間、できるかどうかはさておき2回戦なんて時間も無く軽くトークして終了。この店も上がり部屋があるという情報ネットで見た気がするが案内されることはなくそのまま退出。

感想

今度はちゃんとできた。よかった。おめでとう。

初の受けタイプ嬢で戸惑ったものの、こちらが主導権を握っていくというのも決して悪くはない(最初から分かっていれば)。ただ、時間管理まで同時にやる余裕なんて持ち合わせていないので初心者にはハードルが高い。

尚、これを書いている2019年12月現在、嬢は退店してしまったようだ。


長すぎたので切ります

2019-04-19

それだけ。ってむずむずするよお

こそばゆいようなお尻の穴がイライラする感じだよお

言いたい事はそれだけ

2018-08-04

変態!」と言われて嬉しい理由

罵倒は時としてご褒美になる

 

罵倒してくれたということは相手自分の一部を理解し感動させられたということに他ならない

その一連の流れを理解する瞬間相手自分はある種分かりあえたのだと思い嬉しくなってしま

しかしその嬉しさはどこかこそばゆいものなので

リアクションは「げへへ」となる

非常に気持ちが悪い

 

なお別に理解もせずに音として発せられた「変態!」はあまりにも空虚

そういう状況を生んだことに失望し、相手には同情する

心を込めて言ってもらわないといけない

2018-07-03

DCMブランドスリッパ

ケーヨーD2スリッパ買った。

履き口に「DCMブランド」のタグが付いてて、履いてる最中に足に当たって痒い、こそばゆい不快

抗菌ビニールスリッパ H-17ST27 DCMブランド 大人スリッパ | DCMホールディングス

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http://www.dcm-ekurashi.com/images/goods/dcm/4573330636349.jpg

デザインした奴、馬鹿だろ。

て言うか一度でも履いてみればこの欠陥、気付くだろ。

実際に履いてもない商品を売りに出してんの?

2018-06-16

女のキンキン声は耳障りだが、姜尚中みたいな低音も耳がこそばゆい感じがして嫌いだ。

2018-04-11

自分で書いた増田ブコメするのが恥ずかしい

10くらいブクマついてたらこっそりつけてる

たまにスター貰えてたりするとこそばゆい

たぶんバレてはないと思うけど

2018-03-16

俺 女向けのエロいCD聴く

腐女子友達

彼のプラマイ事情1 +優しい年上 -甘いSな彼

ネタで借りた。

なんかドラマCDシチュエーションCDだって言っててシチュエーションCDってどういうのか想像つかなくてちょっと一回聴いてみたくて借りてみた。萌え豚向けにシチュエーションCDなんてなくない?BLCDとは違うらしい。BLCDは借りる勇気なかった。知らなかったジャンルなんだよ

でそのCD、いまそのCDを聴きながらリアルタイムスマホうってる。恥ずかしくてスマホうたないと聴けねえ

まず冒頭俺にむけて立体音響めっちゃ好きな漫画のまあまあ知った声優が俺にネクタイの外し方を教えながら超リアルキス音(俺がハマった7年前辺りのエロゲキス音の50倍エロかった)でキスをしてくる音がやべえ

音がリアルより良すぎる 緊張する なんなんだこれ 聴いていて緊張感する

シチュエーションCD彼女気分が味わえるCD 俺が彼女

なんだこのリアルドライヤー

すげー語りかけてくる 優しい 優しくされたい欲が解消される

耳にふっ〜ってやらないでくれ マジでこそばゆい

20分くらい経った。なんかベットシーン始まったんだが....これ18禁だったのか.....マジか....

ヤベー.....ヤベー.....俺がどハマりしたあのエロゲフェラ音の50倍エロい....ヤベー....勃ってきた..... ブラを外して腕ちょっと赤くなっちゃったねなんて語りかけないでくれ....だめだもう恥ずかしくて耐え切れねえ....今日はここでやめよう....

2017-12-12

高級住宅街マダムが飼ってる犬の足はだいたい長い。



コン、コンコン

コロコロ


コンッ



コロコロコロ…


久しぶりに、「石を蹴りながら家まで帰れるか」という挑戦を、23歳の男が挑戦していた。彼はそこそこ貧乏地方で、生まれ東京の院に出て、バイトの帰りだった。


研究ばかりで滅多に着ないスーツに袖を通し、ネクタイが首元を締め付ける。

少し気持ちこそばゆい。まるでコスプレをしているかのような、そんな恥ずかしさ。

ちょっと格好をつけたくて2年前に買った、15万円の高級ブランドのバッグを振り回す。

ぶんぶんぶんぶん



札束で、人を殴る妄想をする。

価値を振り回す。

なんとなく、高い服を持っていると、少し強くなれた気がして、高い物を良く買った。

けれど、そんなカバンの値段も、もうとっくにどうても良くなってしまっていて。

生活からは、逃げられない。愛用していたリュックがほつれてから、あたらしいリュックを買うのが面倒になって、業務スーパーで買った87円のカップラーメンが、高級ブランドに詰め込まれていた。


逃げられない生活からは、逃げられない

小学生の手提げカバンのように、あの小学校3年生。

夏休み前の終業式の日と同じように。

カバンを肩から背中の後ろに回して帰路をたどる。たどる。


コンッ

コロコロコロ…


コンッ

コロコロコロ…



大きく石を蹴り上げる。

ガッ



ザザザーッ!



茂みに、石が迷い込む。



どこだどこだ。と、必死に石を探す。

午後7時の横浜市みなとみらいの、高級住宅街の近く。

街路樹の中にスーツのまま突っ込んで、必死に石を探す。




スーツが汚れてしまう。

カバンが傷ついてしまう。

一瞬頭によぎるが、どうでもいい。



ガサガサと草むらに突っ込み、何の価値もない石を、探した。

バカみたいだ。俺は何を必死に探してるんだろう。

あんもの、どうでもいいのに。

また汚れる。せっかく昨日洗濯したのに。

また、別の石をみつけて、蹴って帰ればいい。

でも、「あの石」じゃなきゃ、だめなんだ。

「あの石」じゃ、なきゃ。だめなんだ。





「ワンッ!」





後ろで犬が吼えた。

振り返ると、やけに足の長い犬。ドーベルマンか何かだろうか。

犬を連れている、品の良さそうな婦人が怪訝な目をして俺を見る。

田舎の生まれ自分が都会に出てきて最近気づいたことがある。

地方都市自分の家のまわりでは、当時ダックスフンド流行っていたこともあり、足の短い犬が多かった。

高級住宅街に住んでいるマダムが飼っている犬の足は大体長い。

高級住宅街に住んでいるマダムがつれている犬は大体3匹くらいいる。

高級住宅街に住んでいるマダムのかけているサングラスは大体でかい



このことから推察するに、ドバイ石油王は足の長さが2mくらいの犬を複数連れ、やたらデカサングラスをかけてると思われる。


「ワンッワンッ」

足の長い犬が俺を更に威嚇する。

マダムも怪訝な顔で俺を見る。

当然だ。大男が草むらを必死に漁っているのを見れば、マリファナでもやってんじゃないかと思うだろう。

俺は恥ずかしくなって、愛想笑いをして、軽く会釈した。



マダムは俺を一瞥し、リードを引っ張るとまた歩みを進める。


俺は少し恥ずかしくなって、それでも、あの石を探すことはやめられなくて、ガサガサと茂みを漁った。

似たような形の石が何個か落ちてる。見る。違う。見る。違う。


あっ…

「あった。」



声に出す必要のないことを声に出す。

少し赤みがかかった、ゴツゴツとした5cmくらいの石。

蹴っていくにつれて角が丸くなっていったから間違いない。

これが、俺の「あの石」だ。


道路に戻して、もう一度石を蹴りながら帰り道を歩く。

鈍くひかる黒の革靴に、少し傷がついていくのがわかった。



意味がない。

不審者だ。

何の生産性もない。


けど、やめられない。



コンッ

コロコロコロ…






コンッ

コロコロコロ…




石が転がることで刻む一定リズムが、何かの鼓動音みたいだな。とか、そんな妄想をする。


あの頃と同じように、あの頃と同じように振舞おうとする自分が、

すっかり大人になってしまって、それでも大人に染まりたくないと思う自分が、


自分特別だと思う、ひねくれた大学生みたいでなんだか嫌で。

それでもやめられなくて


流れていく時間や、義務や、役割。の、何かに抵抗するかのように、

石を蹴り続ける。

荒々しかった石の角は、少し丸くなっていた。




「ワンッ」



遠くでまた、あの足の長い犬の鳴き声が聞こえた。

高級住宅街に住む犬の足は、長い。

2017-08-31

あいがもん氏の高認試験挑戦ブログ

読んだ。

私も中卒(都立高校中退である

七年前に高卒認定試験を受けている。

その時のことを思い出して、懐かしいような、こそばゆいような気持ちになった。

高認過去問題集の表紙デザイン、七年前と変わってないんだな……。

試験会場の大学、私が高認受験したところと同じかも……。

など、今まであまり身近に感じたことがなかったタレントさんに対して一気に親近感を覚えてしまった。

あい氏は今回の高認試験で、惜しくも数学のみ不合格だったようだ。

あい氏がどのように勉強されたのか、ブログ過去記事をまだ読んでいないため不明だが、高校一年生の一学期中退し、何もかもチンプンカンプン状態勉強を始めた私の場合はどのようにしたのかを僭越ながら書いておきたい。

まず私は新大久保にある教科書販売店に行き、棚にずらりと並ぶ各社の教科書の中から、最も易しそうで最もページ数が少ない「数学 I・A」の教科書を選び購入した。

そして最初から最後まで精読しつつ、すべての練習問題を解いた。

その教科書イラスト豊富で字も大きく、パンフレットなみの薄さだったので、自分でもちょっと頑張れば最後まで読めるかも……と思えたのが良かったんだと思う。

数学に対する苦手意識が強いあまり、はじめは教科書を見るだけで冷や汗が吹き出し、吐き気を催すほどだったが、一周目をなんとか終えたときは驚くほどの達成感があった。

最終的に、教科書を四周した。

四周目には、一周目であんなに苦戦していた練習問題も瞬時に解けるようになっていた(問題と答えをすべて覚えてしまったというのもあるが)。

そして高認試験の結果。

なんと数学は満点を取ってしまった(※ 自己採点による)。

しか数学勉強時間を割きすぎた結果、他の教科は準備不足となり、高認試験のもの不合格

惨憺たる結果に終わった(こういう要領の悪さが私が中卒になった原因のひとつなんだろうなー)。

というわけで、高認数学過去問題集だけだと解けないかもしれないが、教科書を使い繰り返し練習問題を解けば私のようなアホでも点数はとれたという話。

最後に。

懐かしい気持ちを思い出させてくれたかあいさん、ありがとう

2017-07-13

後輩の子が、元請けお客さんの若手に、気遣い的な声掛けをした。

最近トラブルが続いていて負担が大きいだろう、大丈夫?と。

それを隣で聞いてて、なんだかこそばゆい気持ちでもぞもぞした。

ストレートな優しい気遣いに、なんだか照れくさくてこっちが恥ずかしくなってしまった。

いい子だなあと思った。

そして、照れずにきちんと声掛けするの大事だよなぁ、と思った。

今日ちょっと良かったこと。

2017-03-13

おっぱいに寄せて。

まず始めにこれは作文ではない。ましてや作文に対する御大層な解説でもない。本来はてな匿名ダイアリーの使い方だろうと思う。戯言だ。そして、作文をアップした私の逃げ道だ。

ここ数日で2つの作文をアップした。どちらもなんてことな日常だ。私は今までここ(どうやら増田というらしいですね、なんででしょう)の存在は知りつつもアップすることはなかった。なぜ作文したのか、する意義は何なのか、そして公開する意図は、おっさん創作だろう、すべて分からないままだ。多分それがここの面白いところだと私は思っている。

1つ目の作文をアップした深夜、ここは全くと言っていいほど閑散としていて、URLを付けてナメクジと書かれ、まあねと思いながら寝た。翌々日、ナメクジの作文に300以上のブックマークが付いていた。ドキドキして困惑した。(このフレーズは追記した後ダサいなと思って消した)コメントも1つ1つ読んだ。引用しているブログも読んだ。ついでにツイッターRT先まで回った。気持ち悪いでしょう。嬉しかったんだね。

その中のコメントおっぱいと私との和解だと評されていた。確かに。シャツ問題など眠くなったのと飽きて仕上げきれなかった(コメントで見抜かれていた)分も含めて、おっぱいと私が折り合いをつける過程タラタラと打ち込んだに過ぎなかった。私はこの客観的意見に対して、正しさの違和感勝手に持った。

私の中で、おっぱいとの雪解けはもっと後のことだったからだ。ここから自己分析に過ぎないのだけれど、1つ目の作文は物理問題に対する和解であったのだろう。精神問題に対する和解自分では良さの分からないおっぱいを、自分が好いとする人に良いとされるまでなかったのだと今更わかった。作文の言葉を借りるとすれば、物理問題に対するサポートメンバーブラジャーであり、精神問題に対するサポートメンバーは彼であったんだと気づいた。

2つ目の作文をアップするときこれは読まれないだろうなと思った。2番煎じは好まれないし、自意識過剰に文を教科書的に作り上げたからだ。なぜかといえば、恋愛話をするのが好きではないからで、ダブルミーニングや状況で彼の変化、「この時の作者の気持ちを答えなさい」的文を入れ込んだためだ。

しかし、幸いにもどちらの作文もたくさんの人に読んでもらえたようで、こそばゆい感情をこそばゆく噛み締めている。正直もうネタはない。今冬、乳首に余ってるリップクリームを塗ったらモチモチになった話ぐらいしかない。そして今使ってしまった。オススメしよう。

また面白おかしくできることがあれば、作文しようと思う。

おっぱいぶるんを越えるのは到底無理なので静かにアップすると思う。3つくらいコメントつくといいな。

今日は早めに寝よう。

おしまいおやすみ

2016-11-16

初めて床屋へ行った

目的顔剃り。

いつもは自分で処理してるけど、一度ちゃんとプロにやってもらいたかったんだ。

女性専用サロンとか行くと安くても3000くらいするんだよね。

それが床屋だと1500円。半額。

今回は自宅近くの「婦人顔剃メニュー看板に掲げられている床屋へ向かった。

時間は午後5時。予約制ではなく来た順に整理札を取っていくシステム

先客は7名。全員男性アウェー感が漂う。

いつも私が行くサロンのような賑わいは無く、客も理容師もひたすら無言。店内に響くFMラジオ…。

散髪されている客は皆目を閉じていた。美容院のような雑誌はもちろん無し。

時間程経って、私の番が来た。

担当してくれたのは男性(というか店内に男性理容師しかいなかった)

まず襟足を剃ってくれる。私の髪をまとめるのに苦労されていた…ごめんなさい剛毛で…

シェービングクリーム?を筆につけたものを塗ってから剃る。

次に顔。

この日はメイクしてたけどクレンジングとかは特に無かった。

かいタオルを顔にのせて温めてからシェービングクリームをさっきと同様に筆のようなもので塗る。

襟足のときは何も感じなかったけど顔はちょっとこそばゆい

眉毛は剃ったあとに確認してくれた。

小鼻以外は剃ってくれる。

剃りおえたあとはまた温かいタオルを顔にのせてクリーム?を2種類つけておしまい

かと思いきや、軽いマッサージもしてくれた。これが気持ちよくって寝そうになってしまった

でローションとクリーム塗っておわり!

家に帰ってから顔をさわるとつるつる!!もちろん剃り残しもない。

剃ってる最中にヒリっとしたことがあって大丈夫かなって思ってたけど今は赤くなってないし、ヒリヒリもしてない。

やっぱりプロは違うな~

男性ばかりで入りにくいっていうのと待ち時間が長いっていうのを除けば、また行きたい。

近所の床屋探索でもしようかな…

2016-04-25

[]石塚真一BLUE GIANT」※ネタバレあり

ジャズテナーサックス世界一を目指す青年物語

なんからランキングで上位になったとかっつーニュースたから読んでみたけど、確かにおもろい

ぶっちゃけ岳のサンポと主人公キャラはかぶってるけど

主人公が練習する風景がたくさんあるのもいい

練習してますって光景一瞬だけ描写してあとはそれ以外の描写(練習はもちろんしてるけど代わり映えしないからあえて描写してないだけ)ってのもありっちゃありだけど、たまにはこういうのもいいと思う

ひたすらどんなときでもコツコツ練習を続けてるのがものすごく伝わってくる

それなのに退屈やマンネリがない

だいぶ前に音楽系の漫画は、BECKしかりほかのもんしかり肝心の音を描けない以上すべて手抜きだっつってバッサリ言ったけど、それに対するひとつの回答をうまく見せてくれてる気がした

何かっつーと聞く人の表情の変化ね

他の漫画だと一コマうつって終わりみたいなのが多かったけど、この漫画だとバカにしたような表情からポカーンとした顔にかわって、次第に興奮さめやらぬ顔になって・・・みたいなふうに、音楽自体がどれだけオーディエンスに影響を及ぼすすばらしいものだったか、ということに、他の音楽漫画より印象的なアプローチをしていたか

あとはストーリー構成もなかなか小憎らしい

シロートが影響受けてサックスはじめて・・・っていう一本調子じゃなくて、そこで関わった人が何年か後になって主人公世界的に成功した後に取材を受けてる体でインタビュー描写がちょくちょく挟まれるんだよなー

まあそれによってオチ最初からネタバレされてるようなもんなんだけど

この漫画自体主人公の伝記じみてる設定になってるのがこそばゆいんだよ

作中だとリアルで進んでるように見えるのに、その実もう成功約束されてるっていう

それでも面白いんだよなー

逆に、岳とくらべて終わりをはっきりさせてくれてる分、読者にとっては安心して読めるとも言えるかもしんない

ただ才能にあぐらをかいてるわけじゃなく、ちゃんと努力をした上でそれを認める人がでてきて・・・みたいな、まあもちろん才能もあるにはあるんだろうけど、地に足の着いた毎日を過ごしてる、キャラに血が通ってるように思える漫画は、やっぱりおもしろいなあと思った

バイト風景もよく出てくるしね

バイトで身体壊して吹けなくなるとかも、上述のインタビュー描写によって、ないことが保証されてるみたいなもんだから、そこんところで変な茶々、というか展開をつくるための無理な負傷(スポーツマンガの故障展開大嫌いなのよ)もなさそうだしね

ジャズ好きでもなんでもないけどこの漫画おもしろ

8巻のほんとのジャズ奏者のインタビュー微妙だったけど

ヒカルの碁しかアイシールドしかり、それを知らなくてもおもしろ漫画って、ほんとに漫画自体おもしろいってことだなあとしみじみ思う

2016-04-16

情報ジャンキーから見た互助会問題

情報ジャンキー立場から、あの互助会問題を語ろうではないか。

キュレーター」と名乗ると、こそばゆいんだが、おそらく私はキュレーターであるはてなブックマーク自体は9年ちょい使っている。この前10周年だった事を考えると、はてブが始まって1年半くらいから始めたユーザという事になる。古参だなぁ、いやはや年取ったわ。

そして私は情報ジャンキーだ。暇を見つけて、いや無理にでも暇を作って、ブクマブクマブクマたまにコメントFeedlyDiggInoReaderを常用してて、1日に読むフィード数はたぶん4000を越えてる。というか、数えた事がない、数え切れなくて。情報を心地よく読む為だけに、ディスプレイは6枚つかってる。

 

でだ。互助会。あれ、はやく対策しないと、はてブは死にますよ。

 

なぜなら私がブクマしたエントリが跳ねなくなった。流されるようになった。流れる事自体自然の摂理から問題はないんだが、そのスピードが昔に比べて速い。すなわち互助会ノイズに埋もれて消えてしまうのだ。

多くの人や特に互助会ブロガーは初速にこだわってるが、普通文章力のあるブロガーとは、あるとき突然、日の目を見る。「3ブクマ集めるまでが勝負」とか言ってるやつは、そもそもブクマキュレーションの力を勘違いしてる。

ヒットするブログが生まれるには、ネットサーフィンするキュレーターが見つけて、すくい上げる流れがある。じわっと1ブクマついた記事に、誰かが2ブクマ目……数週間たって、3ブクマ目がついた瞬間、たった数時間の短い間、はてブ新着エントリに浮上し、多くの観測者によって評価される。そして跳ねるのだ。

はてブキュレーションとは本来通りすがり選挙投票なのだ

 

私がほぼ初期に1getして、その後浮上したブログは、コンビニ店長ハックルベリー先生ひきこもり女子のいろいろえっち等があるが、どれも自分が非公開ブクマした後、数週間して伸びる、じわっとパターンである

コンビニ店長水戸駅で貞操を奪われそうになった話や、ハックルベリー先生の語る面白コンテンツ創作術(無名時代版)をリアルタイムで読んでいた人は少なかろう。そして不思議な事に、リアルタイムでそれを読んでも、実は大抵の人には面白さが分からない。これは私も謎なのだが、コンテンツって誰かが解釈を照らさないと、普通の人には善し悪しが判断できないみたいだ。

名もなき情報ジャンキーブックマーカーが己の感性で“良いエントリ”拾い上げ、ブクマコメントタグで“読み方”を補完してる。これがはてブで良質なブログが発掘される構図だ。

 

で、ここ半年くらい、伸びないんだよな。拾い上げたつもりのブロガーが。はてブアルゴリズムが変わったとか、私の読みが甘くなったとか、色々要因は解釈できるのだが、やはり大きいのはノイズが増えたからじゃないかと考えられる。過去にもライフハック記事とか2chまとめとか、特定カテゴリが異常に伸びる時期があった。しかしその時と大きく違うのは、新着の流れる速さである。速すぎるし、ノイズが増えた。これでは多くの人々が面白い内容を見つけるタイミングを失う。

すなわち3ブクマを獲得したものの、人目に触れずに消えてしまうのだ。

 

互助会は、過去の信頼と審美で培われた新着エントリ欄を、数の力で押し上げてる。仲良しごっこは好きにすれば?と思う面もあるんだが、ノイズで新着ランキングが埋もれるとなると、話は別だ。良い書き手が流される為である

から見れば彼らは明らかに情報の読み方が浅く、能力が足りない。お友達ブログだけ読んでる奴は、読み方がなってない。「面白いと感じたかブクマしました」と抜かしているその感性を疑うべきである。少なくともブクマした記事と同内容の事をぐぐるべし。そして関連書を図書館で予約してはどうか。今時ネット予約が出来るから、30秒で注文できる。色々読んだ上でコメントするのも良いだろう。もう少しブコメに厚みを持たせられないのか(いやまぁ、古参ユーザでも頭悪そうな人もいるんですけれどね……)。

間内ばかり見ても読む力はつかない。あらゆるものを読まない事には審美眼は育たないのだ。そういうセンスを持たない人が「アフィリエイトで稼ぐ」とか「サロンはじめました」と言っても、失笑モノだ。なんだ君は、はてブに焼き畑農業しにきたのかい?己の親兄弟や友人知人にブログを見せても、恥ずかしくない文章を書くことを薦める。

死んだ後も、ブログは残るぞ。

 

こういうフリーライダーが増えれば、はてブがつまらなくなるのは必定だ。互助会ネットワークひとつカテゴリを新設して押し込んではどうか。「アフィリエイトネットワーク」なんかどうだろうか。ははは。私のようなキュレーターは、面白いブログを見つければ、カテゴリに丁寧に分類するから、新設カテゴリ互助会を振り分けて貰う方が問題はないのだ。

 

はてな上場したし、私も歳を取った。時代は変わるものだ。ランキングノイズにまみれ、はてブキュレーションシステム死ぬのも、時代の流れか。

私のような日陰ブックマーカーも、隠れた実力ブロガーも、雑踏にまみれて消えゆく存在なのかもしれない。

 

関連エントリ

互助会対策、あるいは良いホットエントリーにするアイデア

はてなブックマーク互助会つくろう

互助会問題についての個人的な意見

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追記と一部ブコメの返信

id:zuiji_zuisho うーん、互助会の肩を持つつもりはないけど、この増田の話も眉唾だ。誰も見てないようなブログが、増田の非公開ブクマ(どこに露出することもない)、その後に火が付いて伸びるってほとんどオカルトじゃないか。

ごめん、ちょっと書き方が悪かったな。昔は公開ブクマだった(というより、公開ブクマしかなかった)。自分は数ヶ月毎にはてブを整理する上、ファン機能が嫌いなので、全文自動保存スクリプトを回した後、非公開にするという使い方をしてるというだけなんだ。なので実際はブックマーク時は公開ブクマである

はいえ、私と同じような動き方をしている人は何人かいる事は確かで、どこからともなくやってきて、ブクマして去って行く人を知っている。そして非公開ブクマをしても、3ブクマキュレーションは成立していると思える。おそらく私と同じようにRSSリーダーキーワードRSSGoogleアンテナ、Tumbler、他サービスタグRSS経由でやってくるのだろう。

ネットに公開されている以上、誰も見ていないはありえない。

 

ちょっと長いが良いツイートだったので全文引用する。

id:arata2515

すまないけど、結局「俺が思う『面白い』が絶対的に正しい」と言ってるようにしか見えない。ユーザー層の移り変わりもあるだろうし、自分感性多数派でなくなる時もあるだろう。数で勝つしかないのだ。

互助会批判を見てて、とある大手新聞社の人から聞いた「新聞生き残る理論」を思い出した。要するに、「新聞情報重要度によって扱いの大きさを変えて序列をつける役割を持っている。一般人には情報の優劣など判断できないため、新聞のその役割必要なのだ」という話だった。

新聞が「少人数のプロ記者情報重要度を判断する」メディアだとしたら、はてブは「不特定多数アマチュアブクマカーの投票数(ブクマ)によって情報重要度」を扱い(ホテントリ入りか否か)が変わるメディアだ。

もとい、はてブは「不特定多数ブクマカーの投票数(ブクマ)」によって情報の扱い(ホテントリ入りか否か)が変わるメディアだ。

情報価値判断正当性はそのメディアキモだ。新聞がそれを「プロ記者」が担保しているとすれば、はてブにおけるそれは「ブクマカーの投票数」になる。互助会批判は、言ってみれば、その正当性への疑議だ。

さっきブクマした「古参自称敏腕ブクマカー増田」の言い分は、大手マスコミ側の理屈と似てる。両者に共通するのは「自分達の価値判断こそ正しく、大多数の一般人には情報価値判断など出来ないのだ」と思っている点だ。

だが、はてブの「不特定多数ブクマカーの投票数によって情報序列を決める」という仕組みでは、彼ら「敏腕ブクマカー」の投票活動は埋もれてしまうことがある。彼らが如何に敏腕であろうと、「一票の価値」は変わらないからだ。まぁお気に入りもあるからそうとも言い切れんが。

面倒になってきたのでまとめると、はてブはよくも悪くも「数」で決まるメディアなので、ある程度の「衆愚化」はしょうがない。嫌気が差してきたブクマカーの望むホテントリを「作る」には、さらなる精鋭を育て、暗愚を数で上回るしかない。

それが難しければ、もう少数精鋭のキュレーターが結託して新しいはてブに替わるメディアを作るしかないんじゃないだろうか。

ルール厳格化したりすることで、多少の衆愚化は避けられるかもしれないけど、遅かれ早かれどこかでまた似たような問題が起こってくるような気がする。

新さんはTwitterを使っています: "すまないけど、結局「俺が思う『面白い』が絶対的に正しい」と言ってるようにしか見えない。ユーザー層の移り変わりもあるだろうし、自分の感性が多数派でなくなる時もあるだろう。数で勝つしかないのだ。 / “情報ジャンキーから見た互助会問題” https://t.co/ijojg7CqiF"

正鵠を射た意見だ。

はてブが特異なのは集合知集合愚バランスである。そこが絶妙ゆえに、キュレーションメディアとして評価されていた。互助会問題によりそこが変わろうとしている。対策はarata2515氏が書くように、古参ブックマーカの移動の他にはないだろう。

 

 

玄人めいて書いたが、実は私自身も「本当に価値のある記事・伸びるブログ」は、リアルタイム……つまりブクマした瞬間は、よく分かっていない。たがしかし、何千と読んでいる中で、フッと違った感触を得る事がある。これは本当に不思議で、形容しがたいのだが。平原四つ葉のクローバーを探すのに近い。あるいはSTGでいつのまにかレアキャラを撃ち倒していた感覚というべきか。つまり、実に些細なのだ。

はてブ利用者みなが、ブログを繊細に読めとは言わない。時代の変化もあろう。しかし、声の大きく粗暴なやつが、静かに価値を語る者をかき消すならば、残念に思える。

引越しかないかね、やっぱり。

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