はてなキーワード: 自律とは
年なのかなー
私、小さい頃より大丈夫になってきた。
小さいころ外で食べる衣がたくさんあるてんぷらも苦手だったので残してた。
鍋物のスープ、うどんやそばの出汁、ラーメンの出汁も吸った事ない。
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1707/03/news003.html
つまり、十二指腸先輩が脂肪を消化している間は胃くんは動けません。だから胃くんは「帰って深夜アニメ見たいなー」と時計をチラチラ見ながら無駄な時間を過ごします。
そして胃くんが動けない間も、十二指腸に送れない食べ物がどんどん胃の中にたまっていきます。胃の中に消化しきれない食べ物がある状態。そう! これが胃もたれだ!
お前も今日の昼なんか俺じゃないやつにめちゃくそからんどったやん。自演もしとったな。なんで自分で書いたやつに自分でレスつけてんのかなーっておもって見てた。なんかお前がなりすまししたツリーの上の方でズリネタ守護騎士がどうとか喚いてみせてたときのやつな。あ、あれに釣られたの新規さんなのか。
https://anond.hatelabo.jp/20181014190805
強要があるって主張したいならまずあるって言ってる側が証明するのが筋だろ
勝手に検証困難な状態を作り出して「検証困難だかただのお気持ちだけど事実ってことにしていいよね」が通るのはお気持ちフェミの中だけだぞ
まだ会話なんて絶対にできない。
企業につくられた自称AI(実際はモーションアクタと声優のついた3Dアニメキャラ)に、
横だが、ちょっと聞いてみたいんだが、
偽AIだよね。まだ自律AIが技術レベル的に実用化されてないもんね。
それがノーベル賞解説しようとしている科学者相手にわたしはAIですって自己紹介させるのはNHKノーベル解説サイトを見た人の現実認識を曲げるよね。実際、予告動画冒頭でそう発言してたんだけど。
フェミたたきの半分くらいが、機械がしゃべったーっておもいこんでた。機械には洋服選択権認めないのかって怒ってた。
いやあれは自称AIで、それが明示されてないの理科系やIT系からみておかしいって声がフェミたたきにかき消されてたけど、もののわかったオタクさんからするとどうなんの?
返信?ってこういう形で大丈夫なのでしょうか…。
そういうところもあるんですね!ありがとうございます。住んでいる場所で検索したいと思います。
耳鳴りに関しては私も自律神経がやられていると思っているので、初サウナチャレンジしたいと思います。重ねてありがとうございます。
https://japanese.engadget.com/2018/10/30/9km/
「日本郵政は、ドローンを使った郵便局間輸送を11月7日に開始します。」とある。
いずれアマゾンや宅配会社もドローンで輸送を始める。すると何が起こるか?
「ドローンを空中で捕捉するドローン」による積み荷の強奪事件が起きるようになる。
航空機の墜落や失踪の原因解明が難航するのと同様、空中での事件は犯罪者に有利。
すると定期運航するドローンは空賊を察知するセンサーを装備し自律的に空賊の接近を避ける
行動をとるように進化する。もちろん空賊側もより狡猾な自律行動をとるように進化するし、
警察も空賊取り締まりのドローン部隊を配備し、パトロールするしスクランブルもする。
空賊は攻撃的な装備と複数の機体による組織的行動で警察部隊に対抗するだろう。
楽しみだな~~~~~~~~~~
観光地の某ホテルで最低賃金で派遣でルームクリーニングの仕事をしています。
まず、待遇は給与だけでなく時間も悪いです。雇用契約書では6時間となっていますが、人手が足りず、満室の時は全室の清掃が完了するまで7時までかかることがあります。それでも昼間の休憩はありません。昼はみんな作業をしながらおにぎりを食べたりパック入りのゼリーを飲んだりしています。
それでも、だれがどの部屋を何分で終わらせたか報告書に記入しなければいけません。体調が悪かったり、部屋が汚かったりして時間がかかると上司に呼び出されて怒られます。
ステイのお客様が掃除が終わっていないうちに部屋に帰ってきた時にクレームを受けるのはフロントではなく私たち清掃員です。お客様から見ればフロントマンも精巣係も同じホテルの従業員だと思われるので。観光地なので外国人のお客様に英語でクレームを入れられます。私は簡単な日常会話は出来ますが、ほとんどの清掃員は60代以上の高齢者が多く英語が話せないのでトラブルも多いです。英語ができてもできなくても賃金は変わりません。
それくらい残業が多いので、毎日帰り際には、文化祭やお祭りをしているような雰囲気になって、みんなテンションがおかしくなっています。
最近は人手が足りないのでベトナムの日本語学校から外国人を雇っています。事務所が狭くて更衣室と同じ部屋なので上司の会議を聞いてしまったんですが、「日本語を教えてあげてるんだから賃金が安くてもいいんだ」と言っていました。でも作業中は私語が禁止なので日本語を教えるような職場ではありません。とある外国人労働者の人は「仕事ばかりで自分の時間がない」とつたない日本語で上司に訴えていましたが、上司は知らんぷりをしていました。なので、離職率は非常に高いです。
外国人が日本語学校に通うために残業せずに帰ろうとすると、60代の男性職員が「こっちはまだ仕事が残ってるんだぞ!早く出て行け!」と怒鳴っていました。聞いているこちらも気分が悪くなりました。日本語学校に通っている外国人は日本を嫌いになると思います。ちなみに、ベトナムやバングラディシュの人は居場所がないからか定着率が比較的高いですが、中国人やアラブ系の若い人は他にいい仕事があるみたいで、すぐに辞めます。
日本人の仕事を異常に神聖視してお祭りのように働かされる習慣は非常に不愉快だしやめてほしいです。でも、私も年齢的にも家庭としても、パートタイムのこの仕事くらいしかできないのでやめないで続けてしまっています。
従業員は不満がたまっているのですが、派遣会社の人は「会社側としてはもっと早く安く仕事をしろ」と朝礼で怒ります。「たらたら仕事をして15分でも残業したら、その分会社はお前たちの給料を払わないといけない。15分の200円の金を稼ぐために会社がどれだけ苦労するか考えろ」と怒られて、少しでも早く仕事を終わらせろと言われます。でも、二人部屋ではどうしても30分、ファミリールームでは1時間かかってしまいます。でも会社はファミリールームでも40分で片付けろと言ってきます。なので、体を休ませる暇がありません。頭がふらふらして、病院に行ったら自律神経失調と言われました。
そこまでして数百円の給料を減らすために急いで働いているのに、ホテルの料金は平気で1泊6万円とかします。自分の月給の半分以上が客の1泊です。馬鹿らしくなります。
必死に早く動いて、自分より金持ちの外国人のために仕事をしても上司に「ネットの口コミが悪い」と怒られます。
ちなみに、ネットの口コミサイトで低評価をつけるのは日本人が多いです。日本人の客は安い時に集まってきて低い評価をつけるので、日本人の客はホテルから嫌われています。
なんで怒られながら会社に奴隷のように奉仕しないといけないのでしょう。
なんで日本の会社は最低賃金でも仕事を神聖視して滅私奉公させようとするんでしょう。
トリバゴのCMを見ると「お前の仕事は安い方がいいですよね。誰もお前に金を出したくない」と言われているようで、気分が悪くなります。
キズナアイが炎上してるって騒いだ人(千田っての?)がいたのは、
その人がキズナアイファンだからかアンチかどうかしらないけど、
もともとこの件で炎上してしかるべきことをしでかしたのはNHKだとおもうぞ。
あとこの記事とくに理性的でもなくて、動画がNHKツイッター内での15秒くらいしか存在しないのに「理系教諭が子供に動画をみせる餌がキズナアイで~」とかいってる。
太田さんの元ツイでは、ググってふつうにNHK名ででてくるサイトを問題視しており、動画の話は一切ない。
この程度の記事で「秀逸」とかプゲラだけど、確かにクソフェミへの呪いしかいわない洗脳されたような連中よりだいぶマシ。
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「NHKが炎上したなら番組(動画)があるはずだ」とか、「AIは自分で服を選ぶはずだ(まさか自称AIなだけの偽AIだなんて)」とか。あと「内容はまともなはず、まさかノーベル賞って銘打ったサイトで最後までノーベル賞受賞者名が確定報告されてないはずがない」とか。
クソフェミっていう人たちのほうが証拠もなく騒いでるし、よっぽど事実を看過しがちだとおもう。
けど、それでも「未成年ファンは熱情あふれたキチガイなんだからしょうがない」「代弁しただけ」として自己弁護しそうだよな。
としたらNHKがフックとしてアイをつかったことがおかしいんだろうな。
こんなググれもしないカスばっかりついてるコンテンツに受信料から版権料しはらってるんだもんな。
おいバカにされてるぞ。俺にじゃなくてNHKにだ。もっとちゃんとした擁護が言えるクソアイファンはいないのか?
今までおまえらの指摘した点は全部架空だ。イメージでしかしゃべってないんだぞおまえらは。
AIが服を選んだならいいだろう→アイは自律AIじゃないから「自分で服を選ぶ」ことはできない。
動画で見せればアイの仕草が子供うけする→アイ出てるノーベル動画がない(炎上で削除済かもしれんが元ツイートは動画は指摘してない)。ツイッターからは動画がたどりづらいが、ユーチューブでみても1分42秒で前半は嘘AIの自己紹介。ほとんどノーベル賞の解説になってない。え、「テレビの前に座らせる力」、ってどの番組?架空だよね?
役に立つから教員が動画をみせた→本当に動画があったとしても、サイトの書き起こし内容はノーベル賞受賞者の名前さえ書いてない下馬評記事です。他のツイートで指摘があったとおり、働く細胞のほうがわかりやすい。
おいおいここで賢いファンがでてきてアイの使い方はそうじゃねえよ原作レイプってNHKにいわないのか????
どこみても尻馬乗ってクソフェミの呪文をとなえたいブクマカばっかじゃねえか!
ファンっていうなら噂でうごかず自分でもちょっとググったらいいのに、ほんとは親身になってくれるファンなんてひとりもいないんだろう。
Day 4-5
4日目・5日目 Cảm ơn bạn! I had a great days. LOVE, Ho chi ming City.
明日の早朝便でホーチミンを去るため、今夜は空港で明かす事となり、しっかり眠っておきたかったのだが、明け方に少し微睡んだだけで余り眠れなかった。
旅の緊張と自律神経の不調の前では、睡眠導入剤の一錠では頼りなかった様だ。
変な所で居眠りをして置き引きやひったくりにでもあったら事なので、少し動き方を組み立てる必要がある。
今日と明日、一番でしなければならない事は、言うまでもなく「健康や財産を損う事なく、無事に帰りの便に乗る事」だ。
既に損なってしまっている自律神経に関しては仕方がない、せめて悪化しない様に易しい日程を組もう。
おそらくこの旅の栄養面で一番お世話になった、ホテル ニューワールド サイゴンでの朝食を終え、サークルKにお茶や水の買い出しに向かう。
そうだ、必ず通るエレベーター前の、あの暗紫色のアオザイを着たエレベーターパーソン。
毎日入れ替わるのに、全員美しい。
1Fから Ground floor 行きに乗換えを案内してくれたのは、目がクリッとした愛嬌のある美人。
「Oh..., What a thing, you were beautiful agein today !」
ちょっとウケた。
「Do you want to go the ground floor?」
「Yeah, have a nice day.」
サークルKでお茶と水を物色していると、お土産にうってつけのモノを発見した。
インスタントコーヒー。コーヒーこそホーチミンの象徴だ、この旅行でも何杯飲んだか分からない。
昨夜眠れなかったのもコーヒーの飲み過ぎかも知れない。
アイス用とホット用、それぞれをカゴに押し込んで、ついでにクーラーに並んでいた「恋しいミルクティー ダーリンすごく会いたくて」とハート満載のラベルに書かれたボトルも押し込んだ。
日本語ではあるが、あまりにスイートでストレート過ぎるワードセンスとカラーリング。日本法人のローカル商品や香港製の可能性もあるが、直感的に台湾製だと思った。あの人達は歌って踊って食って恋する人達だ。
店を出て裏のラベルを見たら、やはり台北市に本社を構える食品会社のモノだった。
ホテルに戻りシャワーを浴びた後、恋するミルクティーをデスクの端に置いてタスクを整理する。
忘れ物のチェックやチップの様な、何時ものチェックアウト時タスクにプラスして、荷物の預かりと、チェックアウト後のラウンジでの休憩を交渉できれば良いだろう。
味もやはりスイートだった。
残金の計算など幾つかのタスクをこなした後、この旅行記を書いていると、チェックアウト時刻が速足で近づいて来る。急がないと。
今度こそ調味料を正しく全て入れてお湯を注ぐ。
程なく出来上がったカップ麺は、当然初日の無味とはえらい違いで、あっさりしているが食欲のない時にも食べられそうな上品な味わいだった。
やる事が多いので、食べながら荷物を整理し、休憩交渉のメモを書く。
11:50
残りのスープをかっ込んで、ついでにメモパッドにも感謝を描き込んで、チップと共にベッドに置いて部屋を出た。
「Cảm ơn bạn! I had a great days. LOVE, Ho chi ming City.」
台湾人に当てられた訳ではないが、メモパッドにはハートが踊った。
ホテル ニューワールド サイゴンのフロントパーソンは、荷物の預かりも、22:00までのラウンジでの休憩も快く応じてくれた。
さすが貨幣価値の概算で1泊6〜7万円ほどのクラスのホテルだ。
日本人スタッフに電話を繋ぎ、意味の取り違えが無いか確認する程の丁寧さ。
このホテルに泊まれた日々は、嘘や大袈裟でなくGreat days だった。
ホテルに戻ってシャワーを浴びた後、程近いホーチミン市立美術館を訪れる事にした。
展示もさることながら、フレンチ・コロニアル様式の建物が目当てだ。
バイクを躱して15分程歩くと、門扉が見えてきた。
チケットを買い求め中に入る。
薄暗く、しんと静かな館内に、オブジェや絵画が展示されている。
モチーフになっているのは、銃を構える青年や、ホー・チミンのビラを少年少女に見せる軍人だ。
共産主義のマリア様だ。彼女もまた、ファインダーのセンターに収まってもらった。
中庭を囲む建築を堪能しながら常設展を一通り見た後は、別館の企画展を見る事にした。
入り口では警備員のおじさんが気怠そうにデスクの前に座っている。
その姿がホールの設えと完璧な調和を見せている気がして、彼をファインダーに入れて一枚撮った。
センターではなかった。
フロアを上がると、おそらくはこの企画展のアーティストであろう若い女性がデスクの前に腰掛けていた。
色々な展示があったが、特に気になったのが鏡の前に置かれた椅子一脚。
どうやらこれは、観覧者自体が額に収まる嗜好らしい。
座って鏡越しの自撮りを一枚。
センターでは無い。
「It,s correct ?」
「〜〜 take selfy.」
「これで正しいですか?」と言うつもりで「これは正確だ。」と言ってしまう位なので甚だ怪しいが。
満足したので次に向かおう。
自律神経の調子が怖いので遠出をする気はなかったが、サイゴン駅自体は確かめておきたかった。
タクシーを捕まえる。
「I want go to saigon station. ガッ サイゴン。」
運転手のおじさんは一瞬怪訝な顔をしたが、すぐに理解してくれたようだった。
「アァ ガッ サイゴン ナ」
16:00
しばらくすると、おじさんが指差す車窓の外にクルーザー。
夕暮れ迫るホーチミンの水面に光が反射して美しい風景が広がっていた。
どうやら到着だ。
メーターを見て払おうとして、おじさんが止める。
なにやら計算すると、メーターとは全然違う金額を書いたメモが手渡された。
メーターの半分くらい。
そう言うシステムなんだろうか?
礼を言ってタクシーを降りると、正面は門が閉まっていて入ることが出来ない。
それに周囲に歩いている人がいない。
ここ、本当に駅?
Google map で確かめて見ると、駅とは真反対の方向。
「やってしまったー」
どうやらサイゴン駅(Ga Sài Gòn)に行こうとして、サイゴン港(Cảng Sài Gòn)に来てしまった。
そういえば、午前にカフェで涙を流させた曲の歌詞に、入江の向こうの海原を見るくだりがあり、海原でこそ無いものの、入り江の向こうの広大な川面を意図せず見る事になった。
やはり、4,000年に一度の美少女ともなると、口から出る言葉には言霊というか、神通力めいた何かが宿るのかも知れない。
すぐに別のタクシーを捕まえて、今度はスマホの画面を見せて説明すると、タクシーは Ga Sài Gòn に向かって滑り出す。
事の経緯を運転手のにいちゃんに説明すると、にいちゃんは苦笑した。
辿り着いたサイゴン駅で支払いをしようとすると、料金はメーター通り。
やはり自分をサイゴン港に運んだおじさんは事情を察してまけたらしい。
しかし、メインステーションとも思えないほど人も疎らなサイゴン駅にはそれらしいものがない。
どうやらベトナムの鉄道にはまだ自動券売機は導入されていない様だった。
これも発見だ、壁の駅構内図や、主要都市への発車時刻が並んだ表をファインダーに収め、ついでに駅の前にあるゴミ箱の可愛らしいマナーイラストも収めて、駅前にたむろするタクシーを捕まえた。
満足だ、ホテルに戻ろう。
エレベーターの前で暗紫色のアオザイを来たエレベーターレディが迎えてくれた。
ホテルのエレベーターは、1Fまで降った後、一度乗り換えて Ground floor に降り、そこから外に出る。
そうだ、まだファインダーのセンターに収める事のできる女性がいるぞ。
1Fの乗り換えの際に、ボタンを押してくれるエレベーターレディに声を掛ける。
「Excuse me , Can I take your photograph ? 」
「Me ?」
レディは少し困惑の表情を浮かべたが、笑顔でセンターに収まってくれた。
あのな、自律型AIが世の中に存在してないってことはアレは完全にまだ人形なんだ。
3DCGなんだ。人間が手取り足取りしないとしゃべれもしない操り人形なんだ。
vチューバーはそのために人格AI部分、動作AIの部分(将来はできるかもしれないやつ)を人間が代行している。
キズナアイはAIっぽいvチューバーだよ。「商業AI」、「自称AI」なんだよ。
あの会社の技術力でできることは画像選びとか簡単な文章の文末選び程度しかない。
「アイ」という固有名詞を「AI」表記してみんなに誤解してもらえただけの人形だ。
名古屋大学の先生が「AIに小説をかかせた」といっても、これもやってること実際にみたことあんのか?
人間が選んだ次の展開の選択肢からなんとなく良さげなのを選ぶだけ。
おなじ研究室では東大入試問題をAIに解かせようとしてるんだけど、
そこのAIはそもそも数学の文章題になるといかに厳密な文章でも
出題文をちゃんと理解できてないので中学の方程式レベルも無理。
(詳しくいうともうちょっと難しくなるんだけど、文系にはその操作の理解が無理)
AIは将来はすごいことができるかもしれないが今できるのは亀甲占い程度だ。
まだ会話なんて絶対にできない。
キズナアイはしゃべりの脚本家が特定されていない。今を生きる一人の少女がキズナアイの人格を代表して勝手に何でもしゃべってよいとされているわけではない。実際には、たくさんの萌えコンテンツ制作チームのおじさんたちが会議して一言一句精査したあげくしゃべる内容を決めてる。ここまではOK?
で、それって人間でいうと洗脳とか強要された状態なわけです。IS(旧イスラム国)がやってる性奴隷とかとおなじで、一見自然言語をしゃべっていても、本人の意志は完全にゼロの状態。
でも二次元だから、男性向けコンテンツだから、そして最後に人間のおもちゃとしてのAIだという了解が取れているから、そんなコンテンツも存在が許されたわけ。
もちろん現実女性もコスプレ風俗で働きたくなったら自分の意志で似合う衣装としてへそ出しを選ぶこともあるだろうし。
そういう成り立ちのキャラを完全に三次元扱いして実在女性と区別しないというのなら、
まずキズナアイの個性とか一貫した人格(本来の意味でのアイデンティティ)を見せてほしいんだ。
おじさんがだれでも勝手に使える「フェミからのかくれみの」ではないという証拠を見せてから、
じゃあ「本人の意志で着たならいいだろ!」って反論につかってあげてくれ。
ラノベや漫画のキャラが突飛な格好でもいいのは、エルフだから。異世界人だから。
現在のレベルでは、自律型AIが存在しないというのは文化庁の諮問委員も答申した事実。
もし萌え絵をたくさん食わせてAIが合成して吐き出したっていうなら、それも人間でいう洗脳だ。
萌え絵という現実で着るには同性や高齢者からの侮蔑さえ伴う、責任のある衣装を、
人格をもたせるつもりのキャラクターに、「現実」を知らせずに、
この後「えっこれってエッチなんですか、普通の高校生は制服・・キャア恥ずかしい」って
厚着に着替えるラブコメ展開の予定があるならちゃんといっといてくれ。
私見ではキズナアイの運営が今後それをやる気は絶対ないだろう(やる気があるならいままでにいつでもやるチャンスはあった)。
恥知らずな謝罪をたっぷりいわせてあとは手垢がつきすぎて誰も萌えられなくなるまで使い捨てられるだけの存在だろう。
そういう運営やNHKの女子キャラを女子キャラとも思わない態度も含めて怒っているんだ。
当店のセラピストは9割の方がマッサージ未経験者となります。2014年10月より新しい女性専用リラクゼーションエステ(イケメンによる恋人感覚orロミロミマッサージ)を日本で初めてサービスとして提供しています。お客様を恋人の様に接する事により距離感を縮め心から愛のある施術を提供する事により、女性の自律神経を整え女性ホルモンの活性化に繋がります。お客様より多くの評価のお声を頂いています。施術は、オイルを使用してのハワイアンマッサージをベースにしたイケモミマッサージにより、女性のお客様に美容と健康をテーマに仕事します。あなたが最高の幸せになる環境と新しい環境で成功してください。私たちは大きく夢を見ている人を必要としています。協力的で創造的で楽しい人を求めています。そして何よりも、女性を助けることに情熱を持っている人を必要としています。※未経験の方でもすぐに習得が出来るように、教材動画とスクール制度をご用意しています。当店は風俗店ではございません。
Q,会社や知人に顔バレしたくありません。顔出しNGは可能でしょうか?
A,実績を積んだGDセラピストになれば可能です。当店はお客様の信頼と実績で成り立っております。お客様は公式HPからのご予約が大半を占めており、スタッフページにて顔やプロフィールを見てご予約をされます。セラピストの雰囲気が伝わる様な写真の記載が必要となりますのでご理解のほどお願い致します。
ふーん
Day 3
3日目 4,000年に一度
寝る前に飲んだ睡眠導入剤が効いたのか、夜中に一度目が覚めたものの、計8時間ほど眠る事ができた。
自律神経の回復に大事なのは睡眠なので、まとまった量眠れたのは喜ばしい。
5:45からの2度寝の最中に見た夢で、自分は刃物が絡むような人間関係のトラブルに巻き込まれそうになった後、道路が波のように捲れ上がって崩れ落ちる大災害を間一髪で逃れて、その様を遠い目で振り返る後日・会社のビルの前で、髪型の悩みを訴えてくる女性を褒めちぎって赤面させた挙句、恥ずかしさで昏倒させていた。
全身をピンと伸ばしたまま、後ろ向きに倒れた彼女が道路に激突しない様に抱きとめて、気分を落ち着けるために、彼女の真っ赤になってしまったうなじをさすっていると、仕事に厳しい事で定評のある女性同僚が「おい!」と咎めてくる。
場面が変わって、その後のオフィスでも自分は女性を褒めていた。
春の香港で、夢の出演者が習近平と麻生太郎だったのと比べれば、ややテーマが卑近になった印象がある。
願わくば刃傷沙汰や崩落事故はスキップして、女性を褒めちぎる件だけ現実のものとなって欲しい。
7:59、ホーチミン。
窓の外の通りではもうスクーターが行き交い、そこかしこでクラクションが鳴っていた。
予報によると、今日も雨は降らないらしい。
今回の旅程には自律神経の調子以外にもちょっとだけ不安要素がある。
前にも書いたが、2日後の帰国便は6:25発。
当日にホテルをチェックアウトしては到底間に合わないので、前日にチェックアウトして、タンソンニャット国際空港で夜を明かす事になるのだ。
そうなると日中歩き通しも辛いので、何処かで休めれば一番よく、H.I.Sの支店でそれが可能かどうか確かめたかった。
電話で事足りるのかも知れないが、日本人と顔を合わせて確かめたい。
朝食後の散歩ついでに行ってみよう。
軽く支度を整え、ベッドにチップを置く。
ベトナムではチップの習慣は一般的では無いらしいし、これだけ格式の高いホテルでホテルパーソンが悪さを働くとも考えづらいが、充分な額のチップがあれば不意に襲ってくる邪念の抑止効果にもなるかも知れない。
適正な額は分からないが、昨夜食べたバインミーが25,000ドン、と考えると昨日置いた5,000ドンでは軽食にも足りないぞ。安すぎだ。
一仕事片付いたらバインミーを食べられる額、25,000ドンを置いて部屋を出た。
ホテルの目の前にある公園で、制服を着た少年の一群が、順番に手にマーカーを持って走り、おそらくは地面に置き、次の少年がまた走ってそれを回収するという運動をやっていた。
少年達の歓声が、快晴の朝の公園の風景をより活き活きとしたものにしていた。
H.I.Sの日本人女性スタッフはちょっと素っ気ない感じで、満面の笑み少し期待していた自分の甘さにガッカリした。
接客業者が客に対して笑顔で接するのは日本独特の事で、ベトナム人にそういった過剰サービスは期待していなかったが、日本人に素っ気なくされると少し驚く。
異国に長く住めば、日本人でもサービスは異国風になるのだろうか。
ラウンジにいたベトナム人女性スタッフの方が物腰は柔らかかった。
まあとにかく、明日、ここで休憩できるのは間違いない。
ちょっとだけ一息ついて、目と鼻の先にあるフレンチ・コロニアル様式の建物に向かった。
歩いて5分もないところにある美しい建物は2つ。
ここはレートの良い両替所として事前にチェックしていたが、入ってみると内装のレトロな美しさに圧倒された。天井のアーチの下には扇風機が緩やかに回り、さらにその下に並ぶカウンターでは人々がガラス越しに職員と話している。郵便か、預金か、両替か。
アーチの突き当たりに掲げられた、ホー・チミンの絵画がその様を見守っている。
スマホで何枚か撮ったが、出来ればちゃんとしたカメラでも撮りたい。
可能ならまた来よう。
と、外に出ようとして、館内の土産物屋が目に留まり、のぞいて見ると帽子が売られている。
黒いハットをレジに持って行った。
「80,000 don.」
「non , non. That,s 800,000 don. This is 80,000 don.」
お金が流通する郵便局で派手な間違いをしてしまった。ドンマイ。
ベトナム人はこういう際にも誤魔化しはしないらしい。
と、広場脇の木陰に、白いドレスを着た少女が大人に手を引かれて、何かの記念撮影の準備をしていた。
「Excuse me , Mr, I want teke she photograph.」
後から考えれば文法がメチャクチャだが、自分の為だとゼスチャーで伝え、
「She is beautiful.」と言うと、カメラマンは笑顔で
「No probleme.」
マリア様に続いて、木陰で微笑む小さなレディーを写真に収めることができた。
ここで旅の目的の一つ、練乳たっぷりのベトナムコーヒーが飲めそうだ。
カウンターで指差し注文をすると、ややあって陶器のカップに注がれたベトナムコーヒーがサーブされた。
カフェの奥に陣取って口にする。
柔らかで濃い苦味に、底に溜まった練乳がほのかに香る。美味い。
旅の目的に充分耐えうる味だ。
ふと思いついて、ベトナムでMV撮影したガールズグループの新曲をDLした。
強い日差しの中を歩いてなんとなく思い出し、この瞬間にぴったりだと思ったからだ。
日本で聴いた時は「ちょっと古いテイストだなぁ」と思っていたが、自称「4,000年に一度の美少女」が唄う希望や自由に溢れる歌詞と、明るいメロディーに涙が溢れてきた。
自律神経をやっていて心がある面で脆くなっているのは間違いない。
でも涙を流せばストレスも流れ落ちると言う。
泣けるのはきっと良いことだ。
この瞬間を楽しもう。きっと今しかできないことがある。
校門にたむろする白い制服。
カオタン テクニカルカレッジでもそうだったのだが、校門前にはスクーターが引っ切り無しにやってきて、学生が乗り降りしている。
ちょうど昼時だ、近くに食事を取りに行くのかも知れない。
女学校を通り過ぎてしばらくすると、正面から長い黒髪の少女が駆けてきて、すれ違った。
Day 2
自律神経をやっていようと、そうでなかろうと、旅行で眠れないのはいつもの事だが、処方された睡眠導入剤を飲んでも5時間足らずしか眠れないとなると、この体質は筋金入りだ。
自然に目が覚めたのは6:45。
二度寝を決め込もうとしても、ちょっとウトウトするだけで、眠気は「こんにちは」してくれそうもないので、あきらめて起きることにした。
眠気はどうあっても俺に「おはよう」と言いたいらしい。
睡眠不足とホテルパーソンへのコミニュケーションのハードルを前に少し逡巡したが、おそらく一番ストレスが少ない形で美味いものが食える可能性が高い、ホテルの朝食をとることにした。
朝食会場に向かう途中、外を見ると、強い日差しの向こうで噴水が上がっていて、これぞ南国の午前という感じだ。
シャンデリアの下がる大広間でコーヒーをサーブされて、料理を物色するというのは朝から優雅なものだ。
ホーチミンはフランス植民地時代からアメリカ傀儡政権の時代まで首都を置かれた地で、パン食の文化がある。
果たしてビュッフェにもバゲットやチーズ、レバーパテがあり、これは行くしかない。
他にも当然アジアスタイルの炊き込みご飯やカレー、ライスヌードル、揚げ春巻きもあって、洋越折中といった雰囲気だ。
どれも美味いが、カレー(多分)が出色だ。
さっぱりして、辛すぎないマイルドな味わいだが、スパイスの香りが口の中に拡がって抜ける。
席の背後をチラッと見ると、「Sweet TOFU」の文字と壺。
「TOFU?」とホテルパーソンに声をかけられて、首を横に振ったが、やはり気になる。
結局サーブしてもらうことにした。
甘い豆腐。予想通り豆花だった。
しかし、台湾のそれと違って暖かく、ココナッツフレーバーと生姜蜜がかかっている。
美味い。
これだけ食って自律神経失調症も無いもんだと言われそう。
大変満足した。
あの日差しを浴びたい。ポーチに気休めの安定剤を詰め込んで、食後の散歩に出ることにした。
行く当てのない散歩だけど、とりあえずベンタイン市場を経由してサイゴン川を目指そう。
よく見ると現地の人だけでなく、観光客と思しき欧米人の対応力も凄い。
「バイクを見切って躱す」のはこの街では必須スキルなので、嫌でも身につくらしい。
昨日と違う事と言えば、バイクのライダーのオッチャンに頻りに声をかけられる事。
迂闊に乗ったら多分ヤバイやつ。
「Ser , Go work.」笑顔で固辞して先を急ぐ。というフリでプラプラ歩く。
ホテルの目の前の公園で談笑していた少年たちに許可を貰って一枚。
リーダーか、英語ができるかする少年に何か話しかけられたが、意味はわからない。
でも敵意はないのは伝わったようだ。
しばらく歩くとベンタイン市場に到着した。
体育館の様な大型のアーケードの下に、色取り取りの生地や雑貨、飲食店。
夕食はここにしようかな?
自律神経が働いた悪さなのか、旅行の緊張なのか、食べ物の匂いがまだ辛い。
ここでも頻りに声を掛けられるが「ハハハ」と笑いながら素通り。
10:00。
日本以外のアジアは大体が外食文化で、例えば台湾などでは学生は校門前に陣取る屋台で朝食や昼食を買って教室で食うらしい。
多分ベトナムも同じなんだろう。
周りを見れば、学校の向かいに軒を並べる露店で固まって食を取っている学生も多い。
ドン!
飲料水を買おうとしてファミマに入ると、そこでも学生が食事を摂っている。
それにしても男子ばっかりだ。
青い揃いの制服のせいか、男子学生達は一様に小綺麗で、教育程度も高そうな印象を受ける。
一旦学校前を離れて、日本で言うところの伊勢丹、いやもっと格上の三越のような存在の百貨店、サイゴンセンターを物色した後、1時間程で戻ると、男子達はまだ周囲の露店で食ってる。
こいつら引っ切り無しに食ってるな、なんだったら今が本番かも知れない。
暑さもキツくなってきた、先を急ごう。取り敢えず川が見たい。
学校前を離れる時に、校舎の壁に学校名のエンブレムを見つけた。
ARIZONA STATE UNIVERSITY
なぜアリゾナ州立大学がホーチミンにあるのかは分からなかった。
相変わらずの躱しゲーを繰り返しながら辿り着いたサイゴン川は、隅田川よりもっと広く、澱んでいた。
薄々勘付いていたのだが、自分はまあまあな晴れ男であり、観光やここぞと言うときに雨に当たられる事は少ない。
10月初頭のホーチミンはまだ雨期のはずだが、それでさえもこの有様だ。
自律神経の不調も憂鬱な気分も、事、天気に関しては影響しないらしい。
願わくばその運をもうちょっと別の事にも回して欲しいくらいだ。
雨のホーチミンで、お茶でも飲みながら茫然とするというビジョンはひとまず実現せず、現実には炎天下の橋の上でこの旅行記を書いている。
何はともあれ、この時間でやりたい事はやった。
ホテルに戻ってシャワーを浴びてから、気になって例の学校について調べると、やはりというか、アリゾナ州立大学ではなく、カオタン テクニカルカレッジというらしく、機械や電子に関する工業高校らしかった。
そりゃ道理で男ばっかりな訳だ。
学校の程度はわからないものの、自作で車を作るイベントがあったり、インテルと提携して人材開発を行なっているらしかったり、そこそこ優秀な雰囲気を感じる。
ここは工業化・近代化真っ最中のベトナムだ、生徒といえば荒っぽい男の子達ばかりと相場が決まっている日本の工業高校と同じ感覚では考えられないのかも知れない。
多分、アリゾナ州立大学ともなんらかの提携を結んでいるのだろう。