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2019-02-10

映画を観に行った際の友人の行動

映画館といえば、周りに迷惑をかけないように観るのが基本だと思う。

だが、私の友人は 声がでかい のだ。

それはもう…でかい。とにかく普通の会話ですら、周りがこちらを向くほどにでかい

とても恥ずかしい。

私自身が常識的に生きているかといえば、自分なりに道徳を学び、やってはいけないと思えることはやらないよう注意して生きているつもりだが、

とにかく友人の声は騒音レベルでやかましいのだ。

一時期、あんまりにもやかましいので注意したこともあった。

「皆が利用している公共の場から必要以上にやかましくしてはいけない」と。

本人も周りを気にして、そこでは静かめに話すようになったのだが…また違う機会で会った時には元に戻っていた。

それから何度となく注意してきたが効果はなかった。


そんな友人の趣味映画なのだが、正直な所…この友人が黙って映画を観ることが出来るのかと考えると不安しかならなかった。

まあ、一人なら喋らないのかもしれないなとも考えられるのだが。

そんな友人と先日映画を観に行くことになった。

そこで前述した 声がでかい という特徴が不安になる。


当日、映画館入り口で響き渡る大きな雑談の声……彼である…。


周りの視線がとても痛い。辛い。恥ずかしい。

時間になってシアター内へ入ったのだが、ご存知の通りに映画というのは始まるまでに宣伝映像流れる

流れている間もぺちゃくちゃと映像に負けず劣らずの声を張り上げる彼がそこにいた。

今回視聴にあたって、一番うしろの席を選んだのだがスクリーンから宣伝映像の音声が響き渡り

一番うしろの席から彼の声が響き渡るというのは、もはや拷問だ。

(早く始まれ…きっと静かになる…静かになる…)

と思い、作品が始まるのを待っていた。

その間も彼は喋り続ける。

何度も注意した。

止まったかと思うと、また思い出したようにボリュームが上がる。

やっと上映開始した後の彼は…静か…に、やかましかった。

何を言っているかからいかと思うが、やかましいのだ。

『声なき行動で』

喋らない。

が、行動がやかましい。事ある毎にこちらにアピールをする。

「今の場面、笑えない?」のようなゼスチャー

「今の場面、めっちゃ良くない」のようなゼスチャー

大きい声が響き渡らないでも、やかましいのである

声がでかいだけでなく、静かであっても一つ一つのアクションがやかましいというのは

付き合っていく人も大変だなと…感じた。

だが、そんな彼とはかれこれ20年近くつるんでいる。

これからも変わらないのかもしれないが、この大きな声がアクシデント火種にならなければいいのだが…。

何にしても、映画館では静かに作品を楽しもうね。

2018-10-14

[] 【5】2018秋、ベトナムホーチミン

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anond:20181014104131





Day 3



3日目 4,000年に一度


寝る前に飲んだ睡眠導入剤が効いたのか、夜中に一度目が覚めたものの、計8時間ほど眠る事ができた。

自律神経の回復大事なのは睡眠なので、まとまった量眠れたのは喜ばしい。


5:45からの2度寝の最中に見た夢で、自分刃物が絡むような人間関係トラブルに巻き込まれそうになった後、道路が波のように捲れ上がって崩れ落ちる大災害を間一髪で逃れて、その様を遠い目で振り返る後日・会社ビルの前で、髪型の悩みを訴えてくる女性を褒めちぎって赤面させた挙句、恥ずかしさで昏倒させていた。

全身をピンと伸ばしたまま、後ろ向きに倒れた彼女道路に激突しない様に抱きとめて、気分を落ち着けるために、彼女の真っ赤になってしまったうなじをさすっていると、仕事に厳しい事で定評のある女性同僚が「おい!」と咎めてくる。

そうすよね、会社の前では節度を守ってやらないと。

場面が変わって、その後のオフィスでも自分女性を褒めていた。

春の香港で、夢の出演者習近平麻生太郎だったのと比べれば、ややテーマ卑近になった印象がある。

願わくば刃傷沙汰崩落事故スキップして、女性を褒めちぎる件だけ現実のものとなって欲しい。

7:59、ホーチミン

窓の外の通りではもうスクーターが行き交い、そこかしこクラクションが鳴っていた。

予報によると、今日も雨は降らないらしい。


今回の旅程には自律神経の調子以外にもちょっとだけ不安要素がある。

前にも書いたが、2日後の帰国便は6:25発。

当日にホテルをチェックアウトしては到底間に合わないので、前日にチェックアウトして、タンソンニャット国際空港で夜を明かす事になるのだ。

そうなると日中歩き通しも辛いので、何処かで休めれば一番よく、H.I.Sの支店でそれが可能かどうか確かめたかった。

電話で事足りるのかも知れないが、日本人と顔を合わせて確かめたい。

朝食後の散歩ついでに行ってみよう。


軽く支度を整え、ベッドにチップを置く。

ハウスキープの感謝も有るが、防犯についても少しだけ考える。

ベトナムではチップの習慣は一般的では無いらしいし、これだけ格式の高いホテルホテルパーソンが悪さを働くとも考えづらいが、充分な額のチップがあれば不意に襲ってくる邪念の抑止効果にもなるかも知れない。

適正な額は分からないが、昨夜食べたバインミーが25,000ドン、と考えると昨日置いた5,000ドンでは軽食にも足りないぞ。安すぎだ。

仕事片付いたらバインミーを食べられる額、25,000ドンを置いて部屋を出た。


ホテルの目の前にある公園で、制服を着た少年の一群が、順番に手にマーカーを持って走り、おそらくは地面に置き、次の少年がまた走ってそれを回収するという運動をやっていた。

授業である事は確かだろうが、何の授業かはわからない。

少年達の歓声が、快晴の朝の公園風景をより活き活きとしたものにしていた。


「そちらのラウンジがあるので営業時間中はご自由にどうぞ」

H.I.Sの日本人女性スタッフちょっと素っ気ない感じで、満面の笑み少し期待していた自分の甘さにガッカリした。

接客業者が客に対して笑顔で接するのは日本独特の事で、ベトナム人にそういった過剰サービスは期待していなかったが、日本人に素っ気なくされると少し驚く。

異国に長く住めば、日本人でもサービス異国風になるのだろうか。

ラウンジにいたベトナム女性スタッフの方が物腰は柔らかかった。

まあとにかく、明日、ここで休憩できるのは間違いない。

ちょっとだけ一息ついて、目と鼻の先にあるフレンチコロニアル様式建物に向かった。


歩いて5分もないところにある美しい建物は2つ。

サイゴン大教会と、サイゴン中央郵便局だ。

黄色い壁の中央郵便局に向かう。

ここはレートの良い両替所として事前にチェックしていたが、入ってみると内装レトロな美しさに圧倒された。天井のアーチの下には扇風機が緩やかに回り、さらにその下に並ぶカウンターでは人々がガラス越しに職員と話している。郵便か、預金か、両替か。

アーチの突き当たりに掲げられた、ホー・チミンの絵画がその様を見守っている。

まるで映画光景だ。

スマホで何枚か撮ったが、出来ればちゃんとしたカメラでも撮りたい。

可能ならまた来よう。

と、外に出ようとして、館内の土産物屋が目に留まり、のぞいて見ると帽子が売られている。

強い日差し辟易していたので好都合だ。

黒いハットをレジに持って行った。

「80,000 don.」

まとめて整理して置いた札束レジ女性に渡す。

「non , non. That,s 800,000 don. This is 80,000 don.」

お金流通する郵便局で派手な間違いをしてしまった。ドンマイ。

ベトナム人はこういう際にも誤魔化しはしないらしい。


すぐ目の前の大教会はその眼前にマリア様が起立している。

マリア様センターに一枚。

朝の散歩の成果としては充分なので、一息つける場所を探す。

と、広場脇の木陰に、白いドレスを着た少女大人に手を引かれて、何かの記念撮影の準備をしていた。

花飾りを身につけた少女は小さな淑女だ。

「Excuse me , Mr, I want teke she photograph.」

近くのカメラマンに話しかける。

から考えれば文法メチャクチャだが、自分の為だとゼスチャーで伝え、

She is beautiful.」と言うと、カメラマンは笑顔

「No probleme.」

マリア様に続いて、木陰で微笑む小さなレディーを写真に収めることができた。


ホテルに戻る途中のカフェで一息。

ここで旅の目的の一つ、練乳たっぷりベトナムコーヒーが飲めそうだ。

カウンターで指差し注文をすると、ややあって陶器カップに注がれたベトナムコーヒーサーブされた。

カフェの奥に陣取って口にする。

柔らかで濃い苦味に、底に溜まった練乳がほのかに香る。美味い。

旅の目的に充分耐えうる味だ。

ふと思いついて、ベトナムMV撮影したガールグループ新曲DLした。

強い日差しの中を歩いてなんとなく思い出し、この瞬間にぴったりだと思ったからだ。

コーヒーを飲みながら聴く

日本で聴いた時は「ちょっと古いテイストだなぁ」と思っていたが、自称「4,000年に一度の美少女」が唄う希望自由に溢れる歌詞と、明るいメロディーに涙が溢れてきた。

自律神経をやっていて心がある面で脆くなっているのは間違いない。

でも涙を流せばストレスも流れ落ちると言う。

泣けるのはきっと良いことだ。

この瞬間を楽しもう。きっと今しかできないことがある。


ホテルに戻る道すがら今度は女学校の前を通りがかった。

校門にたむろする白い制服

カオタン テクニカルカレッジでもそうだったのだが、校門前にはスクーターが引っ切り無しにやってきて、学生が乗り降りしている。

ちょうど昼時だ、近くに食事を取りに行くのかも知れない。

自分はひとまずホテルに戻ってシャワーを浴びよう。

女学校を通り過ぎてしばらくすると、正面から長い黒髪少女が駆けてきて、すれ違った。

遅刻だ、遅刻。急ぎな。」


【6】2018秋、ベトナム、ホーチミン Day 3|センターの神通力 へ >>

2010-04-09

http://anond.hatelabo.jp/20100407183029

マウスゼスチャーはとても便利。

だいたいWEBブラウジング中なんて検索文字入力する以外はマウスだけでじゅうぶん。

リンクを選択するのにキーボードで選ぶの?

何十もあるリンク先をキーボード操作で延々探していって選ぶの?

そんなことしないでしょ。

それともいつもはキーボードに手を置いてて、

リンククリックするときにマウスに手を動かして選択するの?

どっちにしてもずっとマウスを握ってる状態に比べたら

マウスキーボードを行ったりきたりするのはとても無駄の多いことだよね。

例えば、ブラウザの戻る進むだけで、クイックイッと2ストロークさせて

いることに無駄を感じないのだろうか?

キーショートカットって基本的に「CTRL」を押す「文字キーを押す」

っていう2アクションだよね。

CTRLから離れたキーとかだと両手使ったりしないといけないし、

上の方のキーだとキーボードに目を落として場所を確認しなくちゃいけないこともある。

そういうことに無駄を感じないの?

それとマウスは片手で使える。

マウスだけで操作するなら左手で頬杖ついたりままでもOK。

そんなわけでキーショートカットみたいにキーの場所を意識する必要もなく

とても直感的に操作できるんだよね。

キーボード入力ならJISかな入力Windows操作のカスタマイズならAutoHotKey

という具合に工夫するものだが、その工夫が全くない人間もいるだなあと感心することしきり。

きみ、プログラミングブラウジングを同じ土俵で考えてるでしょ?

プログラミングにはプログラミングの、ブラウジングにはブラウジング

それぞれの特徴と効率の良さというものがある。

その特徴に合わせてキーボードなりマウスなりを使うのが「工夫」ってものだよ。


ただFireGesturesはたしかにちょっとやぼったくて使いづらい気はする・・・。

2008-12-07

http://anond.hatelabo.jp/20081206183946

キャラクター商品ではなく実体を持った一個の存在だ」という前提の前には、本来なら消費者だけでなく作者も疎外されているはずだ。実際、普通キャラクター一挙一動に作者の意図を感じながら読んだりしないよね。(人にもよるだろうけど。男性製造するポルノ使用について「おっさんにちんこを握られているみたいで嫌」って表明してる人もいるみたいだし。)

作品消費者が円満な限りは作者の存在意識されることもない。気に入らない展開になって初めて、作者→作品消費者という作為の構図が表面化する。キャラクター自体と、その前提となる嘘に二重に裏切られるわけだ。

消費者の怒りがキャラクターに向けられる場合、「実体を持った一個の存在」という前提は崩れていない。「ナギ様は自由な一個の存在なので読者を裏切る事すらも出来る」という意味ではむしろ強化されているとも言える。アニメのようなのように多人数が関わり制作過程が目に見えにくい場合に起りやすいように思う(『宇宙のステルヴィア』のしーぽんの件など。)

小説漫画のように作者の関与が大きいと思われる作品の場合、消費者の怒りが作者に向けられることもあるだろう。しかし、「俺たちの意に沿わない行動をさせやがって」という怒りに隠れている真意は、「キャラクターが実体を持った一個の存在ではないと気付かせやがって」という怒りではないか。

もし仮に、読者が抗議をおこない、作者が読者の意に沿った改訂をおこなったとしても、「キャラクターが実体を持った一個の存在」という嘘がバレた事は覆せない。むしろ、(作者どころか)読者の作為も及ぶ存在であることが明らかになる事で、元の円満な状態からは一層離れてしまう。作者にとっても読者にとっても得られる者が少ない悪手だと思う。「作者ばかりがナギ様を思い通りにしやがって」と溜飲を下げる事はできるかもしれないけど、どのみち共倒れという意味では自爆テロみたいなもんだよね。

以上のように、本当にキャラクターの実体性を信じて居たのだとしたら、読者の行動としては「怒りをキャラクターにぶつける(嘘は温存)」か「構図が見えて冷める(作品から離れていく)」の二つ以外は合理的とは言い難い。ただ実際には商品でもあることも知っていて、そういう意味では自爆テロ意味があるんだろうね。

よく小説家漫画家が「登場人物勝手に動き出す」的なことを言っていて、そういうのは制作者の実感として間違いなくあるんだろうけど、今回の騒動を見て思うに、作為の構図やビジネス的側面を意識させない為のゼスチャーとしても意味があるのかもしれない、と思った。

2007-12-01

第1話 あんた、童貞なんだろ?

 

3時間かけて並んでいた求職相談はわずか5分で終わった。

「あー・・・、38歳で、職歴なしだとねぇ・・・」

薄く開いた唇を動かさずまるで鼻で喋るかのように担当官は短く言った。

「・・・。」

僕と担当官の間の沈黙は10秒も守られなかった。

「そうですね。何かいい求人があったらこちらから連絡します。」

何が“そうですね”なのかさっぱりわからないが、先ほどとはうってかわって言葉を区切るように明瞭に発声すると、僕に立つようにゼスチャーで促した後、

「次のかたー」

と、ベル押してしまった。

無機質な合成された女性の声が番号を呼び出す。

僕は反論することもできずに呼ばれてきた次の人のために席を譲るのだった。

呼ばれて立ってからわずか5分の出来事だった。

公共職業安定所の外にポールの上についている大きな時計はあと10分ほどでお昼の12時になるところだった。

もしかしたらあの職員はお昼休みを取るために急いでたのかもしれない。

職安の傍にある中華屋からいいにおいが漂ってくる。

お腹すいたな…、ご飯食べたいな。

職安の建物の影から中華屋に向けてまぶしい日差しの中に足を踏み出した。

その時視線の先にいささか異様な光景が飛び込んできた。

若い女性と猫が談笑していたのだ。

肩の高さほどの塀にもたれかかりながら立っているその女性は、

その塀の上に座っている猫と笑いながら“喋って”いた。

一瞬目を疑った。

1人と一匹がこちらに気付いた。1人と一匹と視線があう。

視線をこちらに向けたまま1人と一匹は今度は相談しているかのように見える。

目線を逸らせず身動きできずにいる僕に女性がツカツカと近寄ってきた。

近くでみるととても綺麗だ。

軽く微笑んでから女性の口がすこし開く。

かわいらしい声で挨拶でもされるのではないかと少し予想した。

期待した。

そう自分は何か期待してしまったのだ。

38年間生きていて女性から声を掛けられること自体が稀有だった僕だけど、

何か素敵なことがおこるんじゃないかと淡い夢を描いてしまったんだ。

あの時の僕にいってやりたい。  

伊織さん」に見とれずに構わず反対側から逃げろと。

その“二人”に関るな!と。  

あぁ!早く逃げろ! “それ”を言われたら立ち直れないぞ!

逃げろ僕・・・!!

ぼくまで60cmの距離に近づいたところで、女性の口が開いた。

驚くほど通る声だ。

「あんた、童貞なんだろ? いい仕事があるんだ。やらないか?」



増田連載ラノベ 第1話)

・名前変えました。「ヒロコ」⇒「伊織

・できれば誰か続きを書いてくれることを祈る。設定はご随意に。(丸投げスマソ)

 

http://anond.hatelabo.jp/20071201211950

増田さんへ。ほぼ丸々そのままです。アイデアなくて申し訳ない。

気になるところとか直してやって下さい。

http://anond.hatelabo.jp/20071201195720

ラノベ読んだことないけど、結局キャラインパクトがあってキャッチーなエピソード集みたいな感じなんじゃないの?

ハルヒみたいな。

増田の書いたやつはちょっと小説としても起としても、キャラの印象付けにしてもちょっと弱いように感じるな。

文章の流れは悪くないけど最初はもっちょっと荒っぽくていいと思うよ。

他の増田とかが書いてたプロットは悪くないし、もう少しキャラたてていこうよ。

って言ってみる。

例えば、

第1回 ヒロコの苗字は → 第1回 あんた童貞なんだろ?

の方がインパクトがあるし話しはおこしやすい。

主人公の設定はできるだけ早く読者にしらせたほうがいい。

それに主人公が38歳で童貞というおとなしめの路線でいくなら、

ヒロインは荒っぽく強引な性格じゃないと話しがまるですすめられないとおもう。


例えば導入だけ適当にかいてみると....



第1話 あんた、童貞なんだろ?



3時間かけて並んでいた求職相談はわずか5分で終わった。
「あー・・・、38歳で、職歴なしだとねぇ・・・」
薄く開いた唇を動かさずまるで鼻で喋るかのように担当官は短く言った。
「・・・。」
僕と担当官の間の沈黙は10秒も守られなかった。


「そうですね。何かいい求人があったらこちらから連絡します。」
何が”そうですね”なのかさっぱりわからないが、先ほどとはうってかわって言葉を区切るように明瞭に発声すると、僕に立つようにゼスチャーで促した後、
「次のかたー」
と、ベル押してしまった。
無機質な合成された女性の声が番号を呼び出す。


僕は反論することもできずに呼ばれてきた次の人のために席を譲るのだった。
呼ばれて立ってからわずか5分の出来事だった。


公共職業安定所の外にポールの上についている大きな時計はあと10分ほどでお昼の12時になるところだった。
もしかしたらあの職員はお昼休みを取るために急いでたのかもしれない。


だったら、しかたが、ないよな・・・。  (←主人公は諦めやすい性格でいいの?



職安の傍にある中華屋からいいにおいが漂ってくる。
お腹すいたな…、ご飯食べたいな。
職安の建物の影から中華屋に向けてまぶしい日差しの中に足を踏み出した。


その時視線の先にいささか異様な光景が飛び込んできた。
若くかわいらしい女性と猫が談笑していたのだ。  (←若くかわいらしい女性じゃなくってもっと印象的に描写したほうがいいよな 要改善
肩の高さほどの塀にもたれかかりながら立っているその女性は、
その塀の上に座っている猫と笑いながら”喋って”いた。


一瞬目を疑った。


1人と一匹がこちらに気付いた。1人と一匹と視線があう。
視線をこちらに向けたまま1人と一匹は今度は相談しているかのように見える。

目線を逸らせず身動きにいる僕に女性がツカツカと近寄ってきた。
近くでみるととても綺麗だ。
軽く微笑んでから女性の口がすこし開く。


かわいらしい声で挨拶でもされるのではないかと少し予想した。
期待した。
そう自分は何か期待してしまったのだ。
38年間生きていて女性から声を掛けられること事態が稀有だった僕だけど、
何か素敵なことがおこるんじゃないかと淡い夢を描いてしまったんだ。

あの時の僕にいってやりたい。  (←未来主人公視点
ヒロコさんに見とれずに構わず反対側から逃げろと。
その”二人”に関るな!と。  (←読み手相手にフラグを立ててみた

あぁ!早く逃げろ! ”それ”を言われたら立ち直れないぞ!
逃げろ僕・・・!!



ぼくまで60cmの距離に近づいたところで、ヒロコの口が開いた。
驚くほど通る声だ。



「あんた、童貞なんだろ? いい仕事があるんだ。やらないか?」




ほれ、こんな感じなんか小説っぽいべ?

こういうほうがテンポよく読めると思うよ。

ちょっとへたくそだけどさ。

主人公一人称は僕でいいの?ボク?

一人称、二人称は統一しておいたほうがいいよ。

ボク、あなた。

わたし、あんた、とか、

 
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