はてなキーワード: 三すくみとは
神社は割と人通りの多い小道に面しているため、静謐、といった雰囲気はないが、左右に砂利が敷かれた短い参道を抜けて、背の高い木々に囲まれた昼でも暗い拝殿の前に来ると、「ほぼ現世、少しだけ異界」ぐらいの空気はある。
境内に一本、御神木なのか、ひときわ大きい樹が立っている。木には人の胸ぐらいの高さに縄が巻かれていて、汚れ一つない純白の紙がそこから垂れている。
…
夏になると、境内の地中から蝉が出てきて、この木に登る。羽化するために現れて木を登っていく。
蝉、しめ縄をよじ登って越えていくか、反対に縄の下であきらめて羽化すればいいのに、わざわざ縄に下げられた白い紙を羽化のポイントに定めるやつが何匹かいる。真っ白な紙の上に点々と、透明で茶色い抜け殻が残る。
しめ縄というのは、どっしりとした円柱の大木に風雪で少しささくれた縄が巻かれ、そこから新しくぱりっとした純白の紙が垂れている、そういう宗教的かつ美的な意匠なんだと思うが、まあ蝉には関係ないもんな、と思う。蝉にとっては、ちょうどいい高さにあるちょうどいい場所でしかない。
…
神社を出て100mほど、道なりにいって曲がると、今度はだいぶ由緒あるらしい寺が建っている。高名な僧が数百年前に開いた名刹らしい。
俺が住んでいるのはある有名な地方都市で、住民も多いし、観光客も大勢行き来している。しかし、この寺のお堂へと向かう広葉樹と苔だけの道を1分ほど歩いて境内に入ると、まったく何の音も気配もしなくなる。聴こえるのは、それこそ蝉の声ぐらいだ。
俺はときどき、お堂の廊下に座って、物を考えないで風景を見る。廊下は南側と北側があって、南だと境内に植えられた木、北だと目の前にそびえる岩壁を清水が伝うのが見えて、両方飽きない。
…
この前、南側に座っていたときのこと、でかい羽音を立てて蜂が一匹飛んできた。
虫が好きな人間の固有スキルの一つに、蜂が刺すやつか刺さないやつか瞬時に判断できる、というものがある。そのときも、クマバチ=刺さない、とすぐにわかったので、むしろ観察するぐらいのつもりで様子を見ていた。
蜂はぶんぶん言いながら、お堂の庇に近づいていった。
お堂の庇は木を組んだ複雑なアミアミになっている。蜂は庇のどこかの一点が気になるらしく、決まった範囲をホバリングしていたが、急にふっといなくなってしまった。
「?」と思ったが、少し観察を続けてみて、さらに驚いた。
庇に直径1cm強ぐらいの穴が空いている。ある種の蜂は木に穴を開けてそこに住むが、どうも、クマバチが巣を作るためにお堂に穴を開けてしまったらしいのである。
美しい建築も、あるいは宗教的に洗練された意匠も、生き物としてあるがままにやっている存在には太刀打ちできない。物体であることの限界というか、この場合、お堂<蜂、もしくはご神木<蝉、そういう力関係と言える。
…
風情的には少しあれかもしれないが、寺社建築をよく見ると火災報知器がついていることがある。安全面もそうだが、文化的にも重要なものだから、火には注意しているのだろう(法律的に必須なのかは知らない)。
同じことが蜂に穴を開けられた場合にも言えるはずで、歴史ある建物としては損なわれない方がいいに決まっている。
俺は寺務所に言いに行こうかと思ったが、少し考えてよした。
主な理由は「お堂に蜂が穴を開けてますよ」というところから会話を始めるのが我ながら気色悪く、億劫だったからだが、もう一つ挙げると、そもそも仏教的に、「かたちあるものが虫によって損なわれようとそれがなんだろうか」というノリなのでは、とも思ったためである。
皮相な理解だが、一切皆空の世界だし、悉有仏性の世界である(と聞く。宗派的に色々あるのかもしれないけど)。
人がつくったお堂に蜂が穴を開けようが、それでお堂が朽ちようが、お堂につくった巣で蜂が栄え、その蜂もいつか滅びようが、すべてが等価というか、はじめからそういう、かたちを結んで消えていくのを織り込んでいる世界観が仏教なんだっけ、と思った。
それで考えると、神道もいわゆる「八百万」の世界観であって、序列はあるのかもしれないが、蝉にも蝉の神…というか、「土中で数年暮らしたあと地上に出てきて飛んだり鳴いたり(オスだけ)したあとあっけなく死ぬ」神性? みたいなものがあるのかもしれない。
どういう神性だよ、という気もするが、ヨモツヒラサカに生えた桃の木とか岩とかを神と見なすのだから、蝉の神がいてもおかしくはない(おかしくはないのだけど、実際のところ、虫の神を日本神話で見た覚えはなくて気になっている。アゲハの幼虫を信仰していた宗教が大昔にあったみたいだけど)。
そういう意味では、自然界の営みによってシンボルが物質的に損なわれたり、上手く機能しなくなったりしても、一部の宗教はシステムとしてあらかじめ、そういう破壊や変質をうまく組み入れているのかもしれない。これは生命よりも宗教の法理の方が、包括的という意味で上位ということで、生命<法理であると言える。
…
で、最後にどこに着地するかというと、信仰もただの理念や言葉、ロジックだけでは生き延びたり広がったりしていくのは相当難しい、やっぱりモノ・カタチにする必要がありますな、というところに着地する。
心を寄せるためのシンボルや、目で見て手で触れられるオブジェクトがあった方がいいし、大衆の政として考えても、建築やでっけえ像とかがあった方が広めやすい。
仏像でもピラミッドでも教会でも、最低限、紙の聖典でも、とにかく、教えとして生き残り広まっていくためにはブツが必要だ。水を汲んで運むのに器がいるように、信仰にはどうしても、ブツが要る。その点では信仰<モノである。
ただ、モノはいずれ、壊れるか変形するかするわけで、俺なんかはもう、「物質を伴わなければ存立・拡大できない宗教は、戦略として物質化を伴うがゆえに、滅んだり変化することも許容し、あきらめることをどこかに織り込まないと理屈が破綻してしまう宿命でもあり、拡大と必滅の板挟み」なのでは? とさえ思う。まあ考えすぎかもしれない。
…
いずれにしても、これでお堂<蜂<信仰<お堂の三すくみが完成した。ありがたいことである。
…
正しいかは知らない。
…
何年か前に泊まった旅館は山寺のふもとにあって、せっかくだから登っていったら、と宿の人に言われ、お遍路でつくような杖をわたされた。
要らねえけどなあ、と思って登り始めたら、山道というレベルを超えて文字通りのマジ崖であり、むしろ杖あっても登れねえよ、と思ったが、どうも引っ込みがつかなくなり、気合いで登り続けた。
道がどんどん狭くなって、「落ちたら普通に死ぬなこれ」と思っていると、やがて、ほとんど空中にかかったような、ひと回りするのに10秒かからないほど小さいお堂にたどりついた。
当たり前だが、誰もいなかった。辺りは静寂に支配されていて、青い空が近くて、山の中が一望できた。
厳密に言うと誰もいなかったわけではなく、小さめのスイカぐらいあるスズメバチの巣が完全に完成してお堂の庇からぶら下がっており、スズメバチが「竣工式でーす」と言って飛び回っていた。
俺はふもとに降りてから、「蜂です」と宿の人に言った。さすがにスズメバチは言う。
ただ、蜂には当然、あれがお堂かどうかは関係のない話である。また、お堂サイドも、まあ仏教の法理に人格のようなものがあるとして、「こういう世界だからしょーがねえな」と言って苦笑する感じというか、空の近くにある静かな山中のちんまりした古刹で蜂が生命を躍動させているのに、なんかすげえ調和としか言いようのないものを感じたのを覚えているので、書いておく。🦑
スプラトゥーン3フェス中だけどまったくノープレイほぼ遊んでないわ。
3色三すくみのトリカラマッチもゼルダのステージを見たいがための1戦だけで終了。
フェスはあればあるほど離れて行っている感じがしてというか、
要は今、
私は『HADES』を始めたのが終わりの始まりだったのよ。
やり込んじゃってるわ。
最終のハデスのところまでは行けるようにはなったんだけど、
まったく太刀打ち出来ないわ。
えーってラスボスと今は思っているハデスの第二形態で散ってしまったわ。
ちゃんと武器のスキルを上げて一点集中して上げていかないと勝ち目がない気がするし、
かと言って武器の強化へ全振りしていると体力のヒットポイントも上がらないし、
というか、
そもそもとして、
レヴェル1の武器で太刀打ち出来るのかしら?ってそもそも論があるわ。
私はローグライクが好きなんだけど、
あ!もしかしてこれギリシア神話で神様がたくさん出てきて街の登場人物にいろいろ話しまくりまくりすてぃーで
私が一番苦手で大嫌いなアールピージーの村人全員に話しかけると言う作業が嫌いなので、
もはや今は懐かしい私の年収低すぎお姉さんを彷彿をさせる逆の登場人物が多すぎるパターンで話すの嫌い!って思っていたけど
話すごとにみんな違うこというのよ!
なんかダンジョンでやられてホームに帰ってくるごとにみんな違うこと言ってくれるので、
え?これみんなに話しかけなくちゃいけない?重荷だと思っていたけど、
それが不思議と苦じゃなくて逆に話し込んじゃう感じだわ。
まあ毎回毎回違うことみんなセリフがたくさんあるからよくしゃべるのよ。
挙げ句の果てには
主人公の身の回りのお世話をしてくれてるメデューサの頭だけみたいなキャラクターがいるんだけど、
よくしゃべるわー。
やったー!ってなったんだけど、
やられてホームに戻ってきて酒場にその1ステージ目のボスがいて、
話しかけたら
お前にやられて機嫌が悪いから話しかけるな!みたいなこと言って
おまえ飲んでんじゃん!って
ボスなのに話せるってところがなんか新鮮だわ。
そんでやられたからその酒場にいるボスももちろん台詞がたくさんあって、
話すごとに話が違うから
ついつい話しちゃうわ。
まあやられてもホームのみんなが調子はどうだい?って迎えてくれてしかもみんな1回1回台詞が違うから驚いちゃうパワーンだわ。
お話話しかけるの嫌いな私でも話しかけるのが好きになっちゃうぐらい
洗濯物で言うと驚きの白さ!ってところかしら。
まあ込み入った話になるけど、
攻撃でチェインが繋がる武器を使ってダメージを与えた後に追加ダメージを与える「辛苦」だったっけ?を与えるスキルをめちゃくちゃ上げるのが今私が見出したパターンなんだけど、
体力任せにガンガン押していっても押せない難しさがあるわ。
まあHADESやったことない人には分からないくて申し訳ないけど、
でさー
ローグライフというか
そう言うゲームの悪いところはついついもう1戦!って
前にも言ったけど
これは私のパターンとあっていてプレイをやめどきがあっていいなと個人的に思っている、
まあ1戦1戦が3分なり5分なりのわりと短時間で済んじゃうし、
ゲーム中って時計みたりしないけどスプラトゥーンならスケジュールが変わったら強制的にインサートしてくるから
あ!もう2時間も経ったんだなぁって
そんでタチが悪いのは
やられても、
次のランダム強化アイテムはいいのが来る!って期待して行うことなのよね。
それが悪循環でもありプレイが続くことでもあり止めどきを見失ってしまうわけでもあり、
でも!でもよ、
私が推している攻撃した後に速水もこみちさん的に言うとどんだけ追いオリーブオイルすんの?でお馴染みの追加ダメージを与える「辛苦」のアビリティーを出やすくするアクセサリみたいなのを装備したら予め出やすくなるから
しかも!
「辛苦」のアビリティーがゲット出来たら「辛苦」が出やすくなる装備を途中でステージが変わったらその装備も変更出来るから、
用がなくなったら次の死んだら復活時にヒットポイント回復!アイテムを装備していけるから、
無駄が無くランダムに頼ること無く欲しいアビリティーを結構運任せじゃなくてゲット出来るところがよいわ。
とか言ってもやっぱりついつい遊び込んじゃうわ。
まあスプラトゥーン3は
寝食をいや食を忘れてまでプレイしちゃうスタイルはさすがに遊びすぎだわ。
ちょっとローグライフの時間がいくらあってもたりないタチの悪さを喰らった感じだわ。
あー時間を気にして遊ばなくちゃね。
うふふ。
夜更かしはなしよ!
また忙しい日々が始まるしねーあーあーだわ。
お茶っ葉計って入れてるんだけど、
最終使い切ったときいつもの8グラムより多くの10グラムだったので
あと水出しルイボスティーウォーラーも同時に作ったので充実してきたわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
スプラトゥーン3の今回チョコレートの何味かの三すくみのフェスの私のフェスが終わったわ。
疲れた~。
いきなりヨビ祭開始の一発目のホラ貝で引くガチャでギア全部10個詰め合わせで幸先良いかと思ったけど、
さんざんたる結果だわ!と感じるのよね。
それはそれで良かったけれども、
蓋を開けてみて今の勝率が19勝31敗とフェスはもう終わったわ。
なんだかんだ言って「えいえん+2」まで称号は行ったけど
なんかスカッとしないバトルが終始続いたのよね。
手が悪かったのかしら?
たまに私の熟練度星5つ取ってゲットもぎ取った誰にも負けない意気込みのセブンファイブオーライダーに持ち替えてたりはしていたけど、
でねでね、
良いこともあるのよ。
それだけが唯一の良いところだったと思うし、
そうそう、
スプラトゥーン3って色別の通常2チームで争うんだけど
フェス中に参加する3チーム三すくみで戦う3色バトルがあるのよ。
味方同士でマッチングされるアホなマッチングは私遭遇しなかったので改善されたのかしら?
その点は良かったんじゃないかしら?
キルされても
お助け塗りアイテムの広範囲を自動的に塗ってくれる纏が出てくる
纏を出すだけに快感を覚えつつ、
今回は守りにも徹してキルしまくったわ。
でね、
攻めの2チーム各2人と守りのチーム4人で戦うんだけど、
攻めのチームの人シグナル取るの知らない人もしかしているのかしら?
ひたすら一生懸命塗っていてシグナルを狙いに来ない感じなのよね。
まだ周知されていないのかしら?
あと纏から出るインクは当たり判定無いから相手チームの色でも当たっても纏のインクでキルされることはないから、
相手チームの敵をやつけるのに専念できるしね。
どういうルートが最短でシグナルをダッシュできるか!ってところ考えるのも熱いわ!
私が考えた2ルートあって
塗りに徹してダッシュよ。
射程距離の長いセブンファイブオーライダーでのインクの飛距離を活かしてルートを作ってダッシュする方が
ダッシュして奪取が一番決まるみたいよ!
キューバンボムで先行して投げて道を切り開くのは今回は距離が長すぎて、
ちょっとなかなか上手に使えなかったわ。
でまあ
うーんとスカッとしないのよねー。
フェスになった途端もう連敗が続いてこの有様よ。
気分転換にゲームボーイもSwitchで遊べるようになったからゼルダの伝説を始めたけど
剣がないのよ!剣が!
盾だけ最初もらって盾だけ装備してフィールドをうろちょろしてるんだけど、
剣がないのよ剣が!
敵に攻撃できずに盾で押すだけで、
でもよく村人に話を聞いたら海にあるよ!みたいなこと言ってて行ったら海に剣落ちてたので、
一安心よ!
そんでさ、
これ書いてる途中でスプラトゥーン3の今回のフェスの結果出て発表されたみたいだけど、
もー何これって思わざるを得ないこの連敗感はやっぱり私の直感の負けるかも鴨鹿な予感は100発100中で当たったみたいよ。
ビターだけに苦い思いをしたわ!
もーさんざんたる結果だわ。
はぁ今回は完敗よ。
メトロイドプライムのリマスター版が今回の発表はいろいろと昔の私が生まれる前からのソフトがリマスターで出ていて
懐かしいどころか私は初見なので、
メトロイド好きとしてはもれなく遊んでみてるんだけど、
くたびれるしルービー飲みながらやるとあの視点はぐらぐらふにゃふにゃしてないものの酔うわ。
早々にして一時撤退よ。
画面が明るくフラッシュして一瞬中のゴーグルにサムスの顔が写って
最初一瞬これだれ?って恐怖だったけど、
相変わらす最初のチュートリアル的な物語の導入はフル装備最強だけど、
もうさ、
迫り来る敵よりも
迫り来る読むべきテキストの量が多くてそっちの方が迫力あるわ。
全部あれ読まなければならないの?
まあこっちも気が向いたら進めていこうかしら。
とりあえずは今回のフェスはお疲れさまだったわね。
疲れたわ。
うふふ。
あれが私が好きな組合せの上位に食い込むサンドイッチなんだけど
なかなか寄ろうにも寄れないのよねー
そこがネックだわ。
美味しいのにーって思っちゃう。
今朝方もそんなに冷え込んでいなくて、
まあ密かにあわせて緑茶ホッツも飲み進めているのは進めているけど、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
今日は成人の日!ということで紅白饅頭とハンディータイプの国語辞典をもらってきて今式を終えて帰ってきたところです。
上位100位の100ケツ見てるとシャープマーカー使ってる人が圧倒的に多いんだけど、
やっぱりそれみるとシャープマーカー使いになりたい私がいるけど
この2ブキがやっぱりフェスでは強いのかしら?
丸一日フェス行けなかったので
実質1日で「えいえん+3」までやり込んだところだけど、
序盤もう全然勝てなくて勝てない波に飲み込まれてノマノマイェーイなんて言ってられないぐらいの30連敗とかもうなんたるちゃー!って
惨憺たるタルタルソースが手に誤射して被弾してしまったぐらいなたる結果!
サブもちゃんと使って運用しないと勝てないからキューバンボムのジェットスターとあとはプロモデラーとでで、
ジェットスターをメインに
もーほんと前半勝てなくて勝てなくて、
暮れの元気なご挨拶の日清オイリオサラダ油のセットの詰め合わせより絶対に全ギア10種類詰め合わせの方が嬉しいじゃない!
300倍マッチでも勝てて魚の冠の名前の上につくマークがもらえなかったことが悔やむわー。
でも後半はいい波のれて
連勝叩き出して良い内容の戦いで勝率も上げられたから良かったわ。
まあやってない人は分からなくて本当に恐縮しまくりまくりまくりすてぃーなんだけど、
あれよくよく考えたら
同じ陣営どうしで戦っても実績詰めないからあれどうにかならない?
例えば全部三すくみで投票した今回は「辛い」「甘い」「酸っぱい」で
この「甘い」で3チームトリカラマッチやっても負けても勝っても
「甘い」軍団の実績は積み重ねられないみたいなのたぶん。
ボム投げて道を作ってさらにシグナルに重なるようにボム設置しつつシグナルゲット、
邪魔するヤツもとりあえず道連れ!
シグナル取れた取れなくても、
そうそう
そのトリカラマッチで出てくるシグナルを取ると味方の陣地にインクが出てくる纏がお助けアイテムとして出てきて、
2人2人対4人だから人数不利な分、
絶対にシグナルゲッツして纏を設置しないと勝ちに行けないのよね!
でも守りのチームになったらなったで攻めてくる突撃してくる敵の相手を撃ち落とすのは、
楽しいけれどもやっぱりシグナルを奪取するゲットのダッシュ一番が楽しいわよ。
トリカラマッチの醍醐味の楽しさの魅力の楽しいのは攻めチームに限るわね。
あとさー
チャレンジとオープンの戦いもあんまりよく分かってなかったんだけど、
今回はオープン多めで戦って、
もうやってない人から見たら何のことだか分からないことだらけで
今日はもう内容成人式に行ってきて紅白饅頭とハンディータイプの国語辞典をもらってきたよ!の内容の増田でいいわ!ってところだけでオーケーって感じよね。
あーでも
ホラ貝ガチャ全ギア10個詰め合わせが一番のお目当てだったのに、
ゲーム中しゃべれる言葉は「ナイス」と「カモン」と「やられた」しかなくてそれでコミュニケーション取るんだけど、
最初の意気込み頑張ってみんなで戦おうね!って「ナイス」かましてナイス返してくれると嬉しいし
あと「カモン」って言われても行けないし行かないし、
急に言われてもねーってカモンの返しが一番困るわ。
「やられた!」はなんかやられたー!って言いたいのよね。
言うだけだけど。
はい!
今おでんの具が
玉子、コンニャク、焼き目のついた木綿豆腐、牛すじのメンバー投入をタイミングを見て見計らって後半戦突入よ!
一回あれおでんのルーシーのスープ漉した方がいいかもしれないわ。
なかなか強力に仕上がってきているので、
一度水もまた足してスープの素も投入かしら?
でね、
支度して準備しておいたんだけど、
結局仕込んでおいて食べてなかった夢中になっていたって訳なのよ。
気が付いたらおでんがその前半のおでんの具のメンバーが鍋のベーナーにパンパンに入っていて、
私スプラトゥーン3のフェスのお供におでん仕込んでいたんだ!って
安価にスーパーで手に入るものと言えばもうゲーミング鉄火巻だわ!
あれはマヨネーズとかがソースが手に付いちゃったらアウトじゃない?
プレイ中にそうなったら元も子もないしエイムの精度が出せないわ!
だからスプラトゥーン3のフェスに良いお供の食べ物はゲーミング鉄火巻で決定!
フタ開けたらおでんの具の前半のメンバーが満載で笑っちゃったわ!
まあ総じてフェスは後半の頑張りが勝率上げられたから良かったわ。
もう結果出てチームは勝てなかったけど!
参加することに意義があるとかは言わないけど、
どちらかというと
参加景品が目当てってところもあるわね。
三すくみのチームがどこが勝とうが実際どうでもいいの。
これも改めて発見よね。
ゲーミング鉄火巻最強説!
トータル栄養的にタンパク質もゲーム中に摂りたいゲーミングたんぱく質でもあるので
今度のフェスは内容「鉄火巻」「カッパ巻き」「かんぴょう巻」でやったらいいのよ!
今晩は前半戦のメンバーのおでんの具のゲーミングおでんを食べるわ。
うふふ。
式典前に腹ごしらえで近所の喫茶店だけど和食モーニングランダム焼き魚の朝定食!
今日は焼き鯖!
なんか鮭と鯖の二択しかなくない?
気のせいか?
柚子葛湯ホッツウォーラー若干ゆるめのシャバシャバのヤツの方がホッツとしては飲みやすいので、
固く練るよりねるねるねるねよ。
飲みやすい方で、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
電話口で「に」と「み」の違いがこっちが放った声が上手く相手に伝えられなくて、
きいてきいて!
「み」はみかんのみです!って
ドレミの歌かよ!って我ながら和訳歌詞のペギー葉山さんを越えてしまったわ!
ファイトー!いっぱぁーつ!
伝わってやったー!って感じよ
あのさ、
私は悪魔に誘惑されそうな勢いで、
いまやってるアニメのクジもう一回引いちゃえよ!
どうせ家電量販店のポイント貯まってんだろ?それでクジ引いたら痛手はないじゃん!ってささやくの。
でも私はグッと我慢して
クジを我慢したわ。
多分未練残るけど、
って景品変わったら引くんかーい!って言われかねなくもなさそうな気配!
次当たらなかったときのショック対ショック準備が出来ていないから、
そういうワケで、
この冬休みは
毎回私は課題を課しているんだけど、
一昨年ぐらいの課題は
ニンテンドーDSのメトロイドとドラゴンクエストVをクリアする!って意気込みだったんだけど、
だけど
馬車までゲッツして道具屋の裏から入店して道具屋の大将に激おこされて以来それがトラウマで
再プレイが再起できないわ。
もう途中過ぎて話も分かんなくなってしまったしって
今回の冬休みは
そんな勢いで読書週間にしようかなって思うの。
なんか読書ってお利口な気がしない?
そうよ、
お利口に今回の冬休みは過ごすの。
そこの交通費かかんなら
グッズに全振りした方がよくない?というまたよからぬ
天使と悪魔がいるわけではないんだけど、
でもさー
この冬の天気の様子だって
それが心配だわ一番の。
その時の天気と私の気分とスプラトゥーン3のカタログレヴェルの進み具合で決めるわ。
今シーズンカタログ2周コンプする!って目標を掲げているので、
このヨビ祭ポイント1.2倍のチャンスを逃すわけにはいかないし、
だから最低1日2レヴェルのカタログレヴェルを上げなくてはいけないから
あー
でもなんか無理栗無理矢理甘栗の殻むいちゃいました!ってそんな時期の差し迫った年末年始の時に行かなくてもいいのでは?とちょっと鰯気な気持ちもあるわ。
だってさー
それよりも時間なのよね。
だからこれはもう分単位で冬休みの計画予定表を組まなくてはいけないのかも!?ってレヴェルよ。
チームは
染み旨茹で玉子とこんにゃくに焼き目の付いた木綿豆腐とニンジン。
ここ強化してまた牛スジやらスペアリブなんかという、
強力メンバーを加えたいところ!
と言いつつも
いい加減1か月鍋も継ぎ足し継ぎ足しで秘伝の鍋になってしまってるから、
一度グランド整備も綺麗にした方がいいわよね。
あー冬休みやることがいっぱいあるわー!って感じ。
そんでさー
夜更かし昼まで寝てる!とかってのは避けたいわね!
夜は良く寝て朝は早起き!がスプラトゥーン3の勝利の決め手にもなるわ!
冗談はともかく、
とりあえず
早く起きて早く寝る!
このリズムさえ守れば冬休みの目標の計画の実行は勝つるはずよ!
うふふ。
年末年始どうなるか分かんないしね。
お昼は美味しいもの食べたいわねーって欲が出てくるし、
ルービー1杯キメるなら
もうクジの誘惑には勝ったことにするわ。
見て見ぬ振りの知らぬが仏の精神。
人は修行の日々なのよ。
買い物全然行けてないので、
緑茶ホッツか板昆布ホッツウォーラーかどちらかにしようかと迷ったけど、
迷わず
お茶っ葉が切らしたので
覚えていたら買っておくわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
フェスの後のお祭りの後のアフターフェスティバルな後の祭りの燃え尽きた感あるわ。
白か黒か分かんないけど勝ってる方が白よね?
私の応援するチームがどうなるか発表が楽しみよ。
そうそう、
私以前トリカラバトルマッチよく意味が分かってなくてやったこと無かったんだけど、
こっちは2人で纏の塗りのお助けアイテムが出てくるためのスーパーシグナルを取りに行くんだけど、
それを奪取しにいくのがめちゃくちゃ楽しかったわ。
とにかくもう私の得意技の飛び込み前転はできないけど、
スーパーシグナルへまっしぐらの自分の進む長距離道を作って塗ってダッシュ1番!
さらにはキューインキを時差で先に飛ばしてエリアを確保するって作戦がキマったら最高に気持ちよかったわ。
捨て身のアタックがキマったらなお嬉しいわね。
もう私スプラ完全に理解した!って言いたい季節が訪れるシーズンがあったけど、
まだまだそれには至らない完全に理解とはまだまだほど遠いけど、
でもスペシャルのキューインキは相手のキューインキも吸い込める事に気付いてキューインキのキューインキ返しも決まると爽快よ。
あんな高火力の戦車に生身のイカが立ち向かっていく勇ましさキューインキなんでも吸い込みすぎ!
むしろもはやもうカニタンクを見つけたら自ら喰いに行くほど大好物よ!
そんでもってマルチミサイルも私キューインキしっかり上空に構えて吸い込む特訓をして習得したわ!
相手にお見舞いしたつもりでもインクが消えたらやれてなかったあの感じはまさにバトル漫画のやったか?やってない!で胸が熱いわ。
いつか同時4キルやってみたいわ。
あの爆風に巻き込まれた気の毒は気の毒だけど、
で時間が来たらキューインキを発動で突如何もなかったところが爆発するから巻き込まれた相手は気の毒よね。
まあそれを狙ってるんだけど。
そんでね、
私が死んでも捨て身で取りに行く奪取をキメるスーパーシグナルも奪取する姿勢が評価されたのかバッジもらえたから嬉しいわ!見てくれている人は見てくれているのよ。
あとさー
意外に今回のフェスで
私しか使っていないと思っているセブンファイブオーライダーの使い手がたくさんいて嬉しかったけど、
あんなとこからでもインク届いてキルされるのかよ!?って逆にビックリするわ。
だから最初はセブンファイブオーライダー使いがいると苦手だったけど、
もう逆に距離詰められたら立ち回り勝てないので、
バトル開始後最前線にツッコんでいく以前の私のスタイルでは勝てなくなったので、
戦線押すのか引くのか立ち振る舞いをしないとすぐにやられてしまうので、
まあ当たり前のことを当たり前にする
みんなきっとそれやってんのよね、
そんな立ち振る舞いを。
キルされないことが1番の勝つ近道だわってなんかそう思ったフェスよ。
少しでも利口な戦い方ができるようになるのならフェスがフェスたるゆえんでもあるわよね。
ガチャもたくさん回せたし、
でもなんかフェス限定の?今回はあったのか分からないけどプレートが当たらなかったのがちょっと淋しいけど
まあたくさん回せたわ。
とりあえず熟練度星5つまで待ったなしもうすぐよ!
まだまだ遠いけど。
でも先は見えてきたわっ!
うふふ。
こないだのお気に入りのタマゴアンドレタスサンドは期間限定だってー。
また新しい新商品が出てきたら楽しみにしておくわ。
出汁パックに入れて横着かしら?
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
麻雀 だと差し込みを有効に機能させるには多くの情報のやり取りが必要で、競技中の監視の目の中では難しいから。
Fall GUYS では試合数も参加者もあまりに多いから、協力できる状況が成立するシーンが少ない。買って得られるのがクラウンだけで、それは結局スキンにしか繋がらないからインセンティブにも欠ける。
ワールドトリガー は試合の名目が訓練で、賞金は無いし、名誉も重視されてないから。
PUBG や APEX は展開が早いし状況がランダムなので、別チーム間でのチーミングは連絡してるうちに撃たれてしまう。
サービス開始からかれこれ2年と半年ほど経過し今なお新機体が実装されればトレンド入りするほど人気なガンダムゲーム作品の一つ、「機動戦士ガンダム バトルオペレーション2」
一年戦争〜第二次ネオ・ジオン抗争の機体はもちろん、PS2やPS3で発売されたゲーム媒体、サンダーボルトやアグレッサー等の漫画作品の機体からも参戦し、地上や宇宙でバトルが出来るチームバトルアクションゲームとなっている。
現在もシリーズが続くガンダムゲームの一つであるエクストリームバーサスシリーズとは違い、ゲームスピードがかなり落ち着いており、射撃から格闘へ移行させダウンを取る、機体が破損すれば火や爆炎が機体から、ジャミングを受ければレーダーやカメラに影響が出るなど重厚感のあるMS戦を楽しむ事が出来るのも魅力の一つ。
MSの機体のモデリングの出来はとても良く、長らくキット化されていないような機体も見事に3D化されている。一定の制限があるものの、機体のカラーリングも自分で設定が可能で、さながらモデラーや自身の搭乗機のような気分も味わう事もできる。
他にも巨大なMSを相手に挑むバトルシミュレーター、クランを結成して任務をこなす事でアイテムを獲得、クラン同士でバトルも可能とプレイスタイルに合わせた楽しみ方もこのゲームが現在でもサービスが続いている要因と言えます。
しかしながらこのゲームにおいて現在も続いている問題があります。
他にも「レーティング(ランク)マッチにおける勝ち負けのポイント増減が酷い」「ベースキャンプでの行動が面倒」「カラーリングの設定で融通が効かない部分がある」等語り出したらキリがない部分があるので今回はこの「強襲機が辛い」という問題だけ言及したいと思います。
このゲームには兵科が三つあって、強襲、汎用、支援の三つがあります。与えるダメージが増え、受けるダメージが低くなるという点があり、汎用は強襲に強く、支援は汎用に強く、強襲は支援に強いといった形の三すくみになっています。(ポケモンでいう草火水)
編成に何機までといった制限は無いものの、レーティングマッチやポイントの増減が無いクイックマッチ等で使われる6vs6や5vs5でのバトルでは「強襲と支援は一機ずつ」というのが基本的な編成になっていて、汎用機が多めに編成される事が多いです。
(個人的には兵科ごとに決まっている機動力では汎用が一番バランスが取れている為だと考えます。単純にやっているプレイヤー達が昔からこうだったからという理由かもしれません)
汎用機が前に出て、支援機が後方から支え、強襲は頃合いを見て支援機を倒しに行くのが戦闘の基本となっています。
先程話した「強襲と支援が一機ずつ」というプレイヤーの認識により、支援機は戦場に多い汎用機に対してダメージを稼ぎやすく、前線を支える汎用の後ろについて戦うスタイルが基本というのも相まって支援機はかなり戦いやすい兵科となっています。
対して強襲機は自分に不利な汎用機に囲まれた支援機を倒さなければならず、前線を支える汎用と同じラインで動く事が多い為敵からの被弾によりいつの間にか体力は半分を切ってるなんて事もザラにあります。
無理です。
これには「強襲機が持つスキルが汎用機に対してあまり優位にはなれない」というのが関係してます。
例を挙げると350コスト(機体には出撃出来るコスト帯があり、試合毎に決まっている)の強襲機が支援機に近づくと必ずと言って良いほど現れる「水中型ガンダム」「ハイゴッグ」という機体がカットをしに現れます。前者は相手の行動を怯みという状態を付与しながら安定してダウンを取れる武装を持っている。
後者は強判定という格闘を振りあった際にどちらがダメージを与えられるかの基準の中で一番強いものを持っており、かつ強襲機が持っている射撃によるよろけを一定値まで無効化出来るスキルを貫通できるほどの数値を持ってるミサイルがあります。
この二機を掻い潜る事が出来るプレイヤーは少なく、別のコストに行けば等しく強い汎用機が行手を阻んできます。
今まで汎用機のバランスが悪くなく三すくみが唯一機能してると言われていた低コスト帯にも「ザク・マリンタイプ」というコストに見合わない弾幕を浴びせてくる汎用機の出現によって崩壊してしまいました。
2019年頃から登場するようになったZガンダムに登場する機体が使われる500〜650の高コスト帯においても「トーリスリッター」「ジ・O」「ドーベンウルフ」「ドライセン」「零式」「ガルスJ」「メタス」...説明は省きますが理不尽な武装と高いダメージを継続して出し続ける事が出来る汎用機が台頭しており「強襲を編成に出さない方が勝てる」とまで言われるようになってしまいました。
300〜450までなら倒せるかなと個人的には思います。汎用機が強力ではあるものの、機体性能では支援機に勝っているので勝てる可能性は十分にあります。
しかし500から話は変わってきます。 ハッキリ言うと無理です。
500〜550には高い自衛力を誇る「ズサ」、600〜650は通常のよろけよりも強いものを撃ち、変形する事で空に飛んで戦線離脱も可能な「ZプラスC1」といった強襲に対する対策に特化した機体が現れているのが現状です。
汎用機と支援機のインフレは加速しているのに対し強襲機だけは強力な機体は滅多に現れず、せっかく当たった機体が強襲、好きな機体でも強襲だとまともに戦闘にならないなんて事もあります。
機体をガチャで入手する。強い機体が実装し多くの人に課金してもらうというのはゲームを運営する以上仕方ない事ではありますが、ここまでゲームの基本である三すくみを破壊している機体を放置するのはユーザーの減少は勿論、新規ユーザーもついていけずに辞めてしまう事でしょう。
運営も強襲機の不遇について認識しており、「敵の汎用機の数に応じて被ダメージの上昇を軽減する」といった改善案を考えているとの発表がありました。これで強襲機も安心して出せる日も来る事でしょう。良かったですね。ありがとう。皆のおかげだ。
んなわけねーだろ被ダメは軽減しても怯むしよろけるしダメージの上昇はされてんだから汎用が喰らうよりもダメージ痛いし支援機も自衛力高すぎて手も足も出ねぇんだわ。
一番必要なのは与ダメージと耐久力の低下といった汎用機の一律弱体化、格闘判定を「強襲が持つ強判定には汎用機の強判定では勝てない」といった判定の調整、ピック率が低い機体の一部の武装を強化し、それを狙って戦闘をするユーザーに下手くそな調整の責任を押し付けない真面目な機体調整が必要です。しかしながら「一律弱体化における弱い汎用機がさらに弱くなってしまう」「判定方法の難化によるバトルの複雑さが上がる」「ハイパーインフレバトルの始まり」といったリスクが生じてしまいます。じゃあこれもダメならどうするか?そこで私はこう考えました。
サービス開始からかれこれ2年と半年ほど経過し今なお新機体が実装されればトレンド入りするほど人気なガンダムゲーム作品の一つ、「機動戦士ガンダム バトルオペレーション2」
一年戦争〜第二次ネオ・ジオン抗争の機体はもちろん、PS2やPS3で発売されたゲーム媒体、サンダーボルトやアグレッサー等の漫画作品の機体からも参戦し、地上や宇宙でバトルが出来るチームバトルアクションゲームとなっている。
現在もシリーズが続くガンダムゲームの一つであるエクストリームバーサスシリーズとは違い、ゲームスピードがかなり落ち着いており、射撃から格闘へ移行させダウンを取る、機体が破損すれば火や爆炎が機体から、ジャミングを受ければレーダーやカメラに影響が出るなど重厚感のあるMS戦を楽しむ事が出来るのも魅力の一つ。
MSの機体のモデリングの出来はとても良く、長らくキット化されていないような機体も見事に3D化されている。一定の制限があるものの、機体のカラーリングも自分で設定が可能で、さながらモデラーや自身の搭乗機のような気分も味わう事もできる。
他にも巨大なMSを相手に挑むバトルシミュレーター、クランを結成して任務をこなす事でアイテムを獲得、クラン同士でバトルも可能とプレイスタイルに合わせた楽しみ方もこのゲームが現在でもサービスが続いている要因と言えます。
しかしながらこのゲームにおいて現在も続いている問題があります。
他にも「レーティング(ランク)マッチにおける勝ち負けのポイント増減が酷い」「ベースキャンプでの行動が面倒」「カラーリングの設定で融通が効かない部分がある」等語り出したらキリがない部分があるので今回はこの「強襲機が辛い」という問題だけ言及したいと思います。
このゲームには兵科が三つあって、強襲、汎用、支援の三つがあります。与えるダメージが増え、受けるダメージが低くなるという点があり、汎用は強襲に強く、支援は汎用に強く、強襲は支援に強いといった形の三すくみになっています。(ポケモンでいう草火水)
編成に何機までといった制限は無いものの、レーティングマッチやポイントの増減が無いクイックマッチ等で使われる6vs6や5vs5でのバトルでは「強襲と支援は一機ずつ」というのが基本的な編成になっていて、汎用機が多めに編成される事が多いです。
(個人的には兵科ごとに決まっている機動力では汎用が一番バランスが取れている為だと考えます。単純にやっているプレイヤー達が昔からこうだったからという理由かもしれません)
汎用機が前に出て、支援機が後方から支え、強襲は頃合いを見て支援機を倒しに行くのが戦闘の基本となっています。
先程話した「強襲と支援が一機ずつ」というプレイヤーの認識により、支援機は戦場に多い汎用機に対してダメージを稼ぎやすく、前線を支える汎用の後ろについて戦うスタイルが基本というのも相まって支援機はかなり戦いやすい兵科となっています。
対して強襲機は自分に不利な汎用機に囲まれた支援機を倒さなければならず、前線を支える汎用と同じラインで動く事が多い為敵からの被弾によりいつの間にか体力は半分を切ってるなんて事もザラにあります。
無理です。
これには「強襲機が持つスキルが汎用機に対してあまり優位にはなれない」というのが関係してます。
例を挙げると350コスト(機体には出撃出来るコスト帯があり、試合毎に決まっている)の強襲機が支援機に近づくと必ずと言って良いほど現れる「水中型ガンダム」「ハイゴッグ」という機体がカットをしに現れます。前者は相手の行動を怯みという状態を付与しながら安定してダウンを取れる武装を持っている。
後者は強判定という格闘を振りあった際にどちらがダメージを与えられるかの基準の中で一番強いものを持っており、かつ強襲機が持っている射撃によるよろけを一定値まで無効化出来るスキルを貫通できるほどの数値を持ってるミサイルがあります。
この二機を掻い潜る事が出来るプレイヤーは少なく、別のコストに行けば等しく強い汎用機が行手を阻んできます。
今まで汎用機のバランスが悪くなく三すくみが唯一機能してると言われていた低コスト帯にも「ザク・マリンタイプ」というコストに見合わない弾幕を浴びせてくる汎用機の出現によって崩壊してしまいました。
2019年頃から登場するようになったZガンダムに登場する機体が使われる500〜650の高コスト帯においても「トーリスリッター」「ジ・O」「ドーベンウルフ」「ドライセン」「零式」「ガルスJ」「メタス」...説明は省きますが理不尽な武装と高いダメージを継続して出し続ける事が出来る汎用機が台頭しており「強襲を編成に出さない方が勝てる」とまで言われるようになってしまいました。
300〜450までなら倒せるかなと個人的には思います。汎用機が強力ではあるものの、機体性能では支援機に勝っているので勝てる可能性は十分にあります。
しかし500から話は変わってきます。 ハッキリ言うと無理です。
500〜550には高い自衛力を誇る「ズサ」、600〜650は通常のよろけよりも強いものを撃ち、変形する事で空に飛んで戦線離脱も可能な「ZプラスC1」といった強襲に対する対策に特化した機体が現れているのが現状です。
汎用機と支援機のインフレは加速しているのに対し強襲機だけは強力な機体は滅多に現れず、せっかく当たった機体が強襲、好きな機体でも強襲だとまともに戦闘にならないなんて事もあります。
機体をガチャで入手する。強い機体が実装し多くの人に課金してもらうというのはゲームを運営する以上仕方ない事ではありますが、ここまでゲームの基本である三すくみを破壊している機体を放置するのはユーザーの減少は勿論、新規ユーザーもついていけずに辞めてしまう事でしょう。
運営も強襲機の不遇について認識しており、「敵の汎用機の数に応じて被ダメージの上昇を軽減する」といった改善案を考えているとの発表がありました。これで強襲機も安心して出せる日も来る事でしょう。良かったですね。ありがとう。皆のおかげだ。
んなわけねーだろ被ダメは軽減しても怯むしよろけるしダメージの上昇はされてんだから汎用が喰らうよりもダメージ痛いし支援機も自衛力高すぎて手も足も出ねぇんだわ。
一番必要なのは与ダメージと耐久力の低下といった汎用機の一律弱体化、格闘判定を「強襲が持つ強判定には汎用機の今日判定では勝てない」といった判定の調整、ピック率が低い機体の一部の武装を強化し、それを狙って戦闘をするユーザーに下手くそな調整の責任を押し付けない真面目な機体調整が必要です。ぶっちゃると「一律弱体化における弱い汎用機がさらに弱くなってしまう」「判定方法の難化によるバトルの複雑さが上がる」「ハイパーインフレバトルの始まり」といったリスクが生じてしまいます。じゃあこれもダメならどうするか?そこで私はこう考えました
今年は衆議院議員総選挙がありますが、どうなるのがよいですか?
現在、与党の自民党はトラブルだらけで良い結果にはならない様子です。
最近、立憲民主党の提案型の動きをニュースメディアが取り上げるなど、少し変化が見られる様子も伺えますが、
基本的には旧民主党だと思うと、手放しで期待を抱くことは難しいです。
このまま建設的な動きを続けて、信用を積み上げる動きを続けてくれることを願っております。
また、ニュースメディアも派手な事柄だけではなく、地味な動きも取り上げてくれると幸いです。
さて、ここからが本題になりますが、増田の皆様は今年の衆議院議員総選挙の結果はどうなるのが良いと思いますか?
私として自民党が保守主義と伝統主義に分裂し、保守自民党、伝統自民党、立憲民主党の三すくみになり、
経済が停滞しても政治のガバナンスとコンプライアンスが整う動きになることを期待しています。
現状、人材も整っていない様子なので何をしても上向きになる期待が持てないので、各党しのぎを削りつつ、
地味な改善と信頼を得る動きを行い、次への足場を固める4年間になるのが良いのではと思う次第です。
さらに個人の思想的には、伝統主義の中世宗教爺どもは、同じ層の老人の依り何処になりながら、2025年の選挙までにはフェードアウトし、
ロビー活動や政治家との繋がりに頼らない、属人性を廃した、エビデンスに基づく近代的な冷たい政治になると良いなと考えています。
こういうことを言うときっと「事情通」とやらに叩かれてしまうのだろうが……。
戦車は所詮は100年前に考案された兵器であってマイナーチェンジを繰り返しててはいるが時代遅れ感は否めない。
航空兵器が登場したことによって戦車は主力兵器の座から引退した。
B-29のような高度10000mのからの爆撃に対して、戦車はただただ無力である。
現代ならヘリコプターを利用すれば戦車はほぼほぼ一方的に破壊できる。
ところで、ある映画ではロケットランチャーによってヘリコプターが破壊されるシーンが話題を呼んだ。
戦車を破壊できるヘリコプターをも破壊できるのがロケットランチャーという近代兵器だということだ。
「戦車の装甲は頑丈だ」などとメーカーの広報担当者は調子のいいことを言うだろう。
しかしヘリコプターをも破壊可能なロケットランチャーで攻撃されればどうか?
「戦車はヘリコプターに弱く、ヘリコプターは兵士に弱く、兵士は戦車に弱い。これは三すくみの関係なんだ」
実際の戦場はゲームとは違うのだから、そう都合よく三すくみの関係が成立するとは思えない。
確かに戦車1対兵士1ではたとえ兵士がロケットランチャーを装備していたとしても戦車に軍配が上がるだろう。
なぜなら最新鋭の戦車はチョバムアーマーによって一発だけならロケットランチャーにも耐えられるためだ。
だが実際の戦場では、常にタイマン・バトルが成立するとは限らない。
兵站やロジスティクスを考慮すれば50トンの戦車は100kgのフル装備兵士500人分にも匹敵する。
想像してもらいたい……、RPG7を装備した500人の兵士がRPG7を手にして一斉攻撃を仕掛ける姿を。
映画のように「アール・ピー・ジー!」などと叫ぶ間もなく戦車は一瞬にして破壊されるだろう。
しかも兵士は一箇所に集中せずに分散して配置することができる。
500人の兵士で以って包囲殲滅陣を仕掛ければいかな戦車といえどもひとたまりもない。
さらにRPG7は一度攻撃すればそれでおしまいではなく爆弾を再装填して再び攻撃することさえ可能なのだ。
数千発のロケットランチャーで攻撃されれば戦車が生き残れる可能性は万に一つもない。
以上により戦車よりロケットランチャーを持った兵士のほうが強いことは事情通といえど否定できまい。
また戦車には現代では見逃すことのできない致命的な欠陥がある。
このとき問題となってくるのがパイロット間での情報伝達の遅れだ。
音声による情報伝達にはどうしても伝達の遅れというものが出てくる。
なぜなら音声は音速のスピードである秒速340m以上のスピードでは伝達できないためだ。
ITテクノロジーの普及によって情報伝達のスピードは100年前とは比べ物にならないほど早くなった。
故に100年前の開発当初では無視されていた情報伝達の遅れが現代では致命的な欠陥となりうる。
100年前ののどかで牧歌的な戦場と違って、現代の戦場は一秒一刻を争うのだ。
さらに戦車長と呼ばれるチームの司令塔とも言うべきパイロットは車外に体をむき出しとするような運用が常態化している。
素人考えかもしれないがスナイパーライフルのような装備さえあれば戦車長を無力化することはそう難しいことではないだろう。
スナイパーライフルは秒速340mの音速を超えるスピードで飛行してヒットするよりあとに銃声が聞こえるのだという。
戦車長が銃声に気づいたときには時すでに遅し……、というわけだ。
戦車長を失った戦車など頭脳を失ったバッファローと同じことだ。
日本固有の問題以前に戦車という兵器が現代の戦場では無用の長物であると理解していただけただろう。
「戦車が配備されれば海外の敵対勢力は戦車に対抗するだけの武器を用意しなけばならない。そのため戦車は抑止力となりうる」
なるほど確かに島国である日本に海外から戦車を持ち込むのは困難だろう。
では敵対勢力の特殊部隊が極秘裏に潜入してきたとしたらどうだろう?
基地に潜入した特殊部隊が戦車を捕獲することができれば敵はまんまと戦車を手に入れることができるわけだ。
皮肉にも日本においては戦車が配備されていることで敵が戦車を調達できる可能性があるのだ。
ではテロリストが実際にそのような作戦を実行していないのはなぜだろう?
恐らく戦車が盗まれないのは戦車を入手したところで大して役に立たないからではあるまいか?
まともな判断能力を持った人間であれば現代戦では無用の長物である戦車を盗もうなどとは思わないだろう。
仮に戦車泥棒に成功したところで戦車よりずっと強いヘリコプターに破壊されるのが関の山だ。
ただし薬物などで判断能力の低下した人間が戦車を盗もうと考える可能性は十分あり得る。
そのときは戦車愛好家の主張する強さや恐ろしさがすべて跳ね返って帰ってくるのだ。
もっとも前述の通り数千発のRPG7で攻撃すれば最新鋭の戦車といえどひとたまりもあるまい。
チョバムアーマーによってロケットランチャーの攻撃を防ぐことができるのは一度きりなのだから。
しかも生身の兵士がわざわざRPG7を手で持って突撃する必要も実はないのだ。
どういうことかというと、第二次世界大戦時代のゴリアテのような装備を現代の最新技術で作り直した上で、それにPRG7を装備して突撃させれば兵士が身を危険に晒す必要さえないというわけだ。