はてなキーワード: クォーターとは
たしかこんな内容だと思ったんだけど、調べようにもタイトルがわからない。
ゼルダスカイウォードソード:すまん、やってないんだ。
ツイン・ピークス ローラ・パーマー最期の7日間:違う。デヴィッドボウイが出てるから観たいけど完全にチャンスをなくしてるタイトルやね
バック・トゥ・ザ・フューチャー:違う、落雷のパワーは借りない。
エクスプローラーズ:これは覚えてないけど観たね。主人公チームはおっさんばかりだったので違う。
バンデットQ:これは観た覚えがないけど違うと思う、気になるのであとでチェックするね!
ロマンシング・ストーン 秘宝の谷:違う。これも観た覚えてる。当時の母親世代にオオウケしそうだなこれとか思って観てた。
モンタナ・ジョーンズやな:アニメやんけ!!!
キング・ソロモンの秘宝:違う。これは繰り返し観て覚えてる。クォーターメインかっこいいよね。シャロンストーンが美少女なのもいい。
ラビリンス/魔王の迷宮:違う。ブルーレイもDVDも持っとるわ!!
ネバエンディングストーリー:(重たい声で)アトレイユ…それは違うぞ……
涼宮ハルヒの消失:7~80年代にアニメ化されてねェだろうがァーーーーーーッ!!!
7人のおたく:あれたまに見たくなるよねっていちいち書いちゃあいねェが邦画でもなきゃアニメでもねェーーーーーッ!!
不思議惑星キン・ザ・ザ:Youtubeで予告編見たけど雰囲気はすごい似てる!でも確証が持てないので本編どうにか見てみる!
スターゲイト:そこまで新しくないなあ…調べたら派生作品すごいあって再燃して鎮火したぞ!
BONNIE PINKのA Perfect Sky:なんか残念なPVだなあ、カメラワークとかいきなりフレーム落ちるとかって関係ねェーーーーッ!
浦島太郎:俺もこの増田に書いてから思ったんだけどループものっていうか浦島太郎だよなって、浦島太郎っぽいジャンル(トップをねらえ!とか)はジャンル名あんのかねえ?
夢もしくは脳内キメラ:なんかそんな気がしてきたファンタズム2とキングソロモンあたりが何かと混ざってるのかなと。
テリー・ギリアムのバロン:あれ面白かったねえ。最も損失を出した映画ってほんとかよって思う。
時の支配者:これ全然知らないぞ…、でもアニメではなかったはず。
ダーククリスタル:ジムヘンソンのマペットものは結構好きなジャンルでこれは違うと断言できる。つうかファンタジーではないのよ。
キャプテン・スーパーマーケット:死霊のはらわたシリーズは大好きで何度も観てるので違う。Ash vs Evildeadの次のシーズンはよ。
トゥームレイダー:うん新しすぎるね。
【ブコメ返信part3】
www6 フェミニズムが明確な差別撤廃を出発点にしているのに対して、弱者男性論がそのフェミニズムへの揶揄から始まってる以上このレベルに落とし込まれるのは必至。「悪から生じたものは決して善にはならないのだ。」
本邦フェミニズムは明確に被害妄想からスタートしている。そしてやっていることは他者の人権侵害に終始している。
弱者男性論はその過剰かつ的外れな攻撃へのカウンターから始まっており、「揶揄」というのは認知のゆがみというほかない。
弱者男性論が善というつもりはないが、フェミニズムも全く善ではない。
更に言うなら、差別に差別で対抗するのは悪手。色々な属性のクォータにクォータを重ねて選挙が形骸化しかねない。
ktasaka なんだ。自身の部※への反論同士が矛盾してるので「まぜっかえすのが目的」ならさもありなん。/そういえば台湾ではわざわざ選挙にクォーター制導入してるし成功しつつあるね。
IkaMaru 弱者男性にも議席を、とは言わないのね。ちなみにそれを実現するなら収入基準だと抜け穴だらけで機能しないので、いっそランダムに選抜される裁判員のようなクジ引き方式の方がいい
muryan_tap3 こういうデファクトを"重んじる"奴は格差の固定を肯定するからこそ論外だと思うが。私も大人になるまでは女性差別とか努力次第なのではと思ってたが、年を取れば取るほどあらゆるところにある蔑視と無力化装置に驚く
年を取ればとるほどボケてないものが見えるようになるんですね。
格差の固定も何も、3年に一回リセットかかるし、その決定権は女性のほうが多く持っている。
Domino-R 参政権とは選挙権および被選挙権で、「当選権」などありはしない。/例えば貧困や失業などに現金を「あてがう」のは当然の生存権。「女をあてがえ論」は単に女の人権が無視されているから批判されているだけよ。
論外。
正当な手段に他の候補者より得票した候補に「当選権」がないとするなら、
「被選挙権」なんてないのと同じだろうが。
論外。
Aion_0913 エロに文句言うフェミにカウンターと言うけど、レイプや痴漢したいや女体や二次元エロを見てサカる危険な俺を見て欲しいという欲望が無くて貞淑に善良な生き方をしてれば弱者男性に攻撃なんかしてないんだよな。
法の下で保障されている権利を享受しているだけの者が、このような言い分を聞き入れる謂れはない。
妄想はいい加減にしてもらおう。「貞淑」?それはフェミニストこそが撥ね退けてきたもののはず。
daisya どこが同程度なのか。鬱陶しいからもうこれから職場で弱者男性っぽいオドオドした男に話しかけられたらあからさまに嫌な顔してやろうか。…となるのが狙いなのか?
どこが同程度なのかは元増田でも返答でも嫌になるほど説明している。
Cunliffe この下水の匂いのするバカ、キツネアイコン辺りなのかな? これはひどい あたまがわるい こいつバカ しねばいいのに あほか
論外。
agricola フェミニストの考える「議席をあてがわれない不利益」と、女をあてがわれない弱者男性の不利益が同等and/or同質だから「笑えない」んじゃないのか?女がいない弱者男性は議員になれないとか、何かあるだろ(嘲笑
あれば立候補してるはずだからな。投票権は男女平等だ。というか女性のほうが票数多い。
greenT 真面目に弱者男性論とクォータを絡めるなら、弱者つまり一定年収未満の区切りをつけた男のクォータを女と一緒に割りあて要求したらいいよ。弱者男性と女性は同じ困難を共有してるんだから。俺は属性で縛るの反対だが
本文の主旨がわかっていないとしか言いようがない。
属性で縛ったり「あてがえ論」を唱える愚を語ってるのに、この返答はナンセンス。
Ayrtonism 何だかよく分からないなあ。「まともな論者は『弱者男性に女をあてがえ』と言ってな」くて、かつクォータ制に人権上の重大な問題があるのであれば、クォータ制に強固に反対する運動だけをすべきじゃないかな。
分からないなら、分かるまで読め。同意・不同意に限らずそれが当然だろ。
論外。
unnmo 選挙権は平等なのにここまで差がつくのは機会の不均衡以外の何物でもなくその是正を人権侵害とは言わない。男女問わず持たざる者へ富は再分配されるべきで、女は富ではない。機会損失が嫌なら雑だけど議員定数増やせ
選挙権が平等でも差がつくことは当然ある。有権者の選択だからな。
「結果はこうなるはず」というのは現実を無視した非論理的な夢想論に過ぎない。
B2igwzEE 「『議席をあてがえ』といわなきゃならんような切実さなら、もっと立候補する」つまり弱者男性論も議員や立候補者が唱えるもの以外は切実ではないので増田あたりの意見はスルー推奨だと。同意はしかねるが了解した
「『議席をあてがえ』といわなきゃならんような切実さなら、もっと立候補する」
この部分の「切実さ」が「議席」に係ってるとわからないのは義務教育の敗北。
論外。
vkara そのうち男女だけじゃなく年齢とか障害者とかマイノリティの定員もあればいいと思うけどね。国のこと決めるのが有名人か二世三世か金持ち、しかも大半がおじいちゃんって偏りが続いてるのだから。
それが絶望的に下手糞なことを、有権者の権利を奪うことっで解消しようとするべきでない。
keytracker 制度が不完全で、今の社会では参政権が侵害されてるって理屈やろ。女あてがえ論が同じだと言うなら、せめて今の社会で弱者男性の婚姻に関する権利が侵害されてる理屈や女性側の権利が侵害されない方法とかがないと
別の阿呆が書いていたが、「当選権」などない。単に有権者の集められてないだけ。
それは「弱者男性」がパートナーにしたい者の好意を得られていないのと全く同じだ。
voodoo5 正直、弱さで他人を殴るのって好みじゃない。論外かな?ごめんよ。
「女性はマイノリティ」と言い張るフェミニストに言っておくれ。<storng>論外だ。
msukasuka あら、また返信いただいてるわ。/完璧な男社会というのはね、女の大半も男の都合の良い思想に絡め取られてる社会のことだよ。洗脳というと物騒だけどね。若い子ほどその洗脳は薄いから死に絶えるのを待つことになる
「都合のいい思想にからめとられてる」ことを客観的に証明してください。
「絡め捕られていない」という幻想を抱いてる一部の人が正しいという証明を。論外。
spark7 普通選挙達成=男女平等達成って頭涌いてんのか。選挙は金、金は男女で偏ってる。論外やろ。差別や格差のある環境下で取った統計は能力差を示すのではなく差別・格差の現状を表すにすぎないのだよ。
金がいくらあっても票は買えない。
そしてその票はむしろ女性のほうが持っているという現実を見ろ。
論外。
worris 異常な執念深さ。相手方が疲れて諦めるまで続けるんだろうな。シーライオニングを指摘したら、シーライオニングの定義がどうのこうの言い出しそう。
知ったかぶりは論外。
hellshake おススメの映画ある?
最近見たのでは、
あとはタイ映画の「チョコレート・ファイター」もよかった。阿部寛がヤクザやってる。
本日は以上。
ブレワイ1ほんとに好きなので、2がガチで楽しみすぎる
個人的にはサバイバルや旅の要素にとくに魅力を感じていたが、2はもうちょいダークな路線って話で、ちょっと求めるものと違う方向性になる可能性はあるけど、とはいえブレスオブザワイルドの世界そのものがかなり好きだしな
3分くらいあるトレーラーとか来てくれたら本当に叫んでしまうと思う
ルーンファクトリーシリーズかなり好きなんだけど、5にはわりと不安感がある
ゲーム内容の話全然してくれねえし、どうなってんだよ!今回でいろいろ出してくれると嬉しいなあ
★世界樹の迷宮 新作
胎動とか言ってもう2年くらい経ってるし、なんか動きがあっていいんちゃいまっか
Switchでやりてえよ、世界樹!マッピングなんか捨ててかかってこいよ!
喫茶店とかシリーズ家具とか、そういうものを導入するデカいアプデきて欲しい
あつ森、そういうのが来ることを見越してあえて距離を置いてるところあるからな 早く来てくれ 来ないなら来ないでトドメをさしてくれッ
普通に楽しみではあるけど、ニンダイでわざわざやる段階ではない感じあるんだよなもう
いや、新PVとか出たらそら嬉しいけども……
★FE新作
風花雪月から一年くらいは経った気がするし、そろそろええんちゃうか、新作!
これはまあ気長に待つわ感あるので、大穴かも
FFTA2の好きさを競ったら世界100位には入れる自信があるんだよな
AのつかないFFTでもいい
クォータービューの高低差あるハイファンタジーSRPG、希少なんだよなあ!
こんなもんかなあ!
世界樹新作にもそこそこ期待してるが、ハズす可能性のほうが高いとは思う
モンハンライズ情報はほぼ確実に来るから、なにもかもがふるわなかったとしてもそこはオアシスになってくれるだろう
ああーーったのしみだなあ!!
動画:
https://www.youtube.com/watch?v=_BtYyagvcAk
森:この中には、昨日JOCの理事会の後で私がご挨拶をしました、それをお聞きの方々おられると思いますので、これ以上詳細なことは申し上げません。今、皆様にお集まりいただいてご心配いただいていることに恐縮をしております。昨日のJOC協議会での発言につきましては、オリンピック・パラリンピックの精神に反する不適切な表現であったと、このように認識をいたしております。そのために、まず深く反省をしております。そして、発言いたしました件については撤回をしたい、それから、不愉快な思いをされた皆様にはお詫びを申し上げたい。以上であります。
オリンピック・パラリンピックにおきましても、男女平等が明確に謳われております。アスリートも運営スタッフも多くの女性が活躍されていまして、大変感謝を致しております。私は私どもの審議会のことを申し上げたわけではないことは、皆さんもご承知だと思います。この組織委員会については非常に円満にうまく行っているということも注釈で申し上げたことも聞いておられたと思います。次の大会まで半年となりまして。関係者一同、一所懸命がんばっておられます。その中で、その先に(不明)る私が皆さんのお仕事に支障があるようなことになってはいけないと、そう考えてお詫びをして訂正撤回をするということを申し上げたわけです。世界のアスリートを受け入れる都民、国民、それからIOC、IPCを始め、とする国際的な関係者としてもオリンピック・パラリンピック精神に基づいた大会が開催できますように引き続き献身して努力していきたいと思います。以上です。
日テレ:幹事社の日本テレビです。よろしくお願いします。今回の発言を受けて国内外の様々なメディアからたくさんの批判が挙がりました。その中会長は辞任をするという考えは浮かんだのでしょうか?
森:辞任すると言う考えはありません。私は一所懸命、献身的にお手伝いをして7年間やってきたわけですので、自分からどうしようと言う気持ちはありません。皆さんが邪魔だと言われれば、仰る通り老害か粗大ゴミになったのかもしれませんし、そしたら掃いてもらえればいいじゃないですか。
日テレ:もう一問させていただきます。IOCは先ほど会長も仰ったようにオリンピックにおける男女平等を掲げています。日本もそのジェンダーバランスを同じようにしていこうと努力されている中での発言だったのですけれども、大会のトップとして今後国内を始め世界にどのように説明にはどんなふうに説明していきたいかと、
森:わかりました。これ以上のことを申し上げてもまた誤解が誤解を産むし、必ずしも今ここにいつも来てた皆さんと違う方もおられて、分からないところもあるのですが、私は組織委員会の理事会に出ていたわけではないんですよ。JOCの理事会に評議員と言う・・・え、僕は評議員だったかな立場は(確認をする)、ああ、名誉委員という立場だったからそこで挨拶をしたんだと、それも開会の前に挨拶をしてくれとプログラムにあったけれども、私は正式なアレじゃないから後から俺のつもりでご挨拶しますといって、一番終わってから話させてもらったという、私は自分なりに整理はしていたつもりです。それから、そういうことですよ、でも組織委員会の理事会と一緒にしておられる方、外国は一緒にされるかもしれないけど、それは皆さんの報道の仕方だと思いますが、あくまでもJOCの理事会かな、いや評議委員会に出て私は挨拶をしたということです。それは一つは山下さんが今度の改革は廃変大きな改革で、JOCが人事の改革をするには大変な苦労をして、最初から理事会から相当突き上げを食ったりして難航しておられると、度々相談があったものですから、がんばれがんばれと言った後押しをしてきました。ですから山下さんの最初の大きな仕事としては、最も成功してもらわければいけないところ、そこが人事のことでしたから、そのことを良くできたということは私は評価し、そして山下にお礼を申し上げるということを、そこで発言をしていたんです。ですから、所謂政府から来ているガバナンスに対しては、あまり筋のところに拘るとなかなか運営が難しくなるということもありますよという、そう言う中で私の知っている理事会の話をちょっとして、ああいう発言になったということです。
ゲンダイ:日刊ゲンダイと申します。いくつかお伺いしたいのですが、女性のお話が長いと発言については、ラグビー協会の特定の女性理事を念頭に置いたものではなかったのでしょうか?
森:一切頭にありませんし、ラグビー協会の理事会で誰がどういう人が理事で、誰が何を話したか一切知りませんし、
ゲンダイ:知らないのですね、分かりました。もう一点お伺いします。発言についてですね、IOCから真偽の問い合わせ等々ございましたでしょうか?
森:さあ、私は分かりませんが、職員は毎日毎日、今日もこれから向こうの夜が明けると、こっちは夕方、その頃からいつも、喧々諤々会議が始まりますから、そういう話があるのかもしれません。
ゲンダイ:なるほど。あの、森会長の方からご説明する意思はございますでしょうか?
森:その必要はないでしょう、今ここでしたんだから。昨日の(不明)して、今日のは出さないと言うわけにはいかないでしょう。(不明)すれば分かるじゃないですか。
TBS:TBSの城島と申します。すいません2点お願いします。一点ですね、会長は国民から理解を得られる大会をとずっと仰っておりました。ですが、このオリンピックの理念に反するような昨日の発言であったと思いますが、ご自身が何らかの形で責任を取らないというが逆に開催への批判を強めてしまうものではないかと思うのですが、どうお考えでしょうか?
森:それはご心配頂いたということであればありがとうございます。しかし今あなたがおっしゃる通りのこと最初に申し上げたじゃないですか。誤解を生んではいけないので撤回しますと申し上げているのです。オリンピック精神に反すると思うから、そう申し上げている。
TBS:もう一点お願いいたします。女性登用について会長の基本的なお考えをお聞きしたいのですけども、会長はそもそも多様性のある社会を求めているというわけではなく、ただ文科省がうるさいからそういう登用の規程定められているという、そういう認識でいらっしゃるんでしょうか?
森:いや、そういう認識ではありません。女性と男性しかいないんですから。もちろん両性というのもありますけど。どなたが選ばれてもいいと思います。あまり僕は数字に拘らなくて、何名までにしなければいけないとかいう、一つの標準でしょうけれども、それあまり拘って無理なことをなさらなくてもいいなということを、言いたかったわけです。
TBS:昨日の文科省がうるさいからというのは、数字がと言う意味ということでしょうか。
森:うるさいからというのは変で、そういうガバナンスが示されて皆それを守るために大変苦労しているようです。私は今も連盟にも関係しておりませんので、いろいろな話はいろいろ入ってきますから、そんな話をして会議運営は難しいですよと山下さんに昨日申し上げたんです。
NHK:お疲れ様ですNHKの今井です。この女性をめぐる発言ではないのですけれども、昨日、聖火リレーで愛知県で走る予定だったタレントのロンドンブーツ1号2号の田村淳さんと言う方が、森会長の直近の発言で、何があってもオリンピックをやると言うことを理解不能だというふうに田村さんは解釈されて、それを理由に辞退をされたということなんですけれども、それについて会長はどのように受け止められますか?
森:なんか、昨日のこと合わせて報道されていたのでしょうけが、これは昨日の会合じゃないと思いますよ。一昨日でしょう、自民党の会合でその時にリレーについての削減はどうなっているというような質問があったから、我々は直接やるものじゃないが、各県がやっている実行委員にお願いをしていて、基本的には蜜を避けてやって欲しいと言っているんだと、その中で例えば人気あるタレントさんはできるだけ人がたくさん集まってくるところはご遠慮して頂くようになった方が良いかなと私は思っていると、またそれを指示とか、誰が走るか何キロメートル走るかとか、僕らが決めることじゃないので、協議会が決めて作られているということですから、我々が県に言えることはできるだけ密を避けてください、密とはなんだと言ったらファンがわぁっと集まってくるんですからね、タレントさんが来れば皆集まってくる、密になってくるからそれをどう避けられるかという話の例で、国会議員たくさんおられますから、何もないと言うところであれば田んぼで走るしかないね、田んぼで走れば、田んぼに皆土足で入ったりすれば、作業前ですから農作業に迷惑かけたりするわねと、しかし、空がああ言っているから空気が困らないし(?)、それしかないですねという意見もありますということを紹介しただけで、審議会がそういうことをするというわけでも何でもない。それもこれも、実行委員会でお伺いをいただいて、ご検討いただいて、決めていただきたいとと申し上げた、その例で申し上げたわけです。
NHK:著名人のランナーに決まっている方には引き続き継続して走って頂きたいというお考えには変わりないでしょうか?
森:私は走ってくださいとも走ってくださるなとも言う立場ではありません。お決め頂いた方達は一定のお手続きをされてこちらに持って来られるのだろうと思います。私は見たことありません。誰が走るか全然一切知りません。
毎日放送:毎日放送の三沢と申します。お伺いいたしますが、基本的な認識なのですけれども、やはり会長は女性は話が長いというふうに思っていらっしゃるのでしょうか?
毎日放送:今日、小池都知事が会見で話が長いのは人に依りますというような発言をされています。
森:私も長い方なんですよ。
毎日放送:会長、もう一問なのですが、国会議員の中でもクォーター制と言いますか、女性の割合をあらかじめ決めておこうと言う話も盛り上がっているという、
森:これは民意が決めることじゃあないですか。
森:反対も賛成もありません。自然に国民が決めることだと思います。
TBSラジオ:TBSラジオの澤田と申します。幾つか伺わせてください。
森:幾つかではなくて一つにしてください。
TBSラジオ:冒頭、誤解を招く表現あるいは不適切であったという発言があったのですが、どこがどう不適切だったかと会長はお考えなのでしょうか?
TBSラジオ:それはオリンピック精神に反するという話もされていましたけれども、そういった方が組織委員会の会長をされるのは適任なのでしょうか?
森:それでは、そういうふうに承っておきます。
TBSラジオ:それで、会長としての発言ではないので責任が問われないという趣旨の発言もされていたかと思いますが、
森:責任が問われないとは言っていませんよ。場所を弁えてちゃんと話したつもりです。
TBSラジオ:組織委としての立場からしてあの発言は良かったということでしょうか?
森:いや、そうじゃありませんよ。組織員会とてもよかったと言っているんですよ。全部見てから質問してください、昨日の。
TBSラジオ:あと、わきまえるという表現を使っていましたけども、女性は発言を控える立場だという認識ということですか?
森:いや、そういうことでもありません。
森:場所だとか、時間だとか、テーマだとか、そういうものに合わせて話していくというのが大事なんじゃないですか? そうじゃなければ、会議は前に進まないじゃないですか。
森:だから私も含めてって言ったじゃないですか。
TBSラジオ:その前段の段階で、
森:(記者の方を手で遮って)その話はもう必要ないから。面白おかしくしたいから聞いているんだろう!
TBSラジオ:何を問題と思っているかを聞きたいから聞いているんです。
???(社名聞き取りずらい):先ほど女性が多いと会議の時間が長くなる発言を誤解と表現されたのですけれども、これは誤った認識ということではないのでしょうか?
森:そういうふうに聞いておるんです。去年からですね、一連のガバナンスに基づいて各協議会や連盟は人事に苦労しておられるようです。私は昔は全体を統括する体協、今のスポーツ協会の会長をしておりましたから、どの団体の皆さんとも親しくしております。皆さん達はいろいろ相談にも来られます。その時に、なかなか大変なんですということでした。特に山下さんのときはJOCの理事会の理事をかなり削って女性の枠を増やさなければいけないという事で、大変苦労したという話をしておられて理事の中でも反対があったのを、なんとかここまで漕ぎ着けましたという苦労話を聞いたからです。
???:とすると、各競技団体から女性が多いと会議が長いという声が上がっているという、そういう話を聞いているという事ですか?
森:そういう話はよく聞きます。
森:それは言えませんね。
???:実際、そういった例えばデータがあるとか、根拠に基づいた発言とは思えないのですけれども、その点はかがですか?
森:さあ、僕はそういうことを言う人は、どういう根拠でもって言ったのか分かりませんけども、自分たちが女性の理事をたくさん選んだけども、結果としてそういうことがあったという話は私聞いて、それを思い出して言っているので、山下さんにこれからそういうことを苦労しますよということを申し上げたんです。
???:今回の発言で皆さん怒っているんです。五輪を運営するトップの方がこういう女性を尊重しない発言をしたことに怒っています。森さんの五輪を見たくないと言った声もネットだったり上がっています。そいう声をどういうふうに受け止めますか?
メンズエステ自体人生初なのだが、恐らくこれが一般的なメンズエステではない気がする。
日本にこんな世界あるんだという衝撃があったので備忘録として残す。
住所が書いていないので電話で問い合わせた。
どうやら移転も何度かやっているみたいだ(税務署?警察?のガサ入れでも入っているのかもしれない。大家さんにバレたのかも)
入ってみると、生活感漂うマンションの中にふすまで区切られた部屋が復数あった。
部屋は飛田新地の2階のヤリ部屋そっくりで、布団が強いてあった。(モチーフにしているのかもしれない)
ごくごく普通のマンションの一室なので、隣とか普通に住んでるのでは?声聞こえないのか?という疑問があった。
40分11000円、60分14000円。Webサイトには記載されていなかった。あれは完全に対外的には健全であると見せるための見せ方なのかなと思った。
③嬢について
部屋が2~3あるので、入ってると嬢が入ってきた。
今回の子はめちゃくちゃ大当たりだった。
本来この店は日本人以外のアジア系のセラピストしかいないのだが、初めて日本人が入ってきたらしい。
オーストラリアとタイのクォーターとのことで確かにハーフっぽい顔立ちで滝沢カレンを劣化させた感じだった。
ずっと日本にいる感じで鬼滅の刃の話とかワンピースで盛り上がった。
どうやら短期バイトとして入っているらしく、普段は看護師をしていて1ヶ月間の期間限定らしい。
なぜこんな可愛い子がこんな闇の深そうな所で働いているのか、めちゃくちゃ不思議だった。吉原の高級ソープとかにいても当たりのレベルだった。
④プレイの流れ
その後バスタオルで体を拭いて再度元の部屋に戻る。
仰向けになってと言われたので、布団の上で仰向けになるとそのまま嬢が馬乗りになってきた。おっぱいめちゃくちゃでかい。
乳首を手と口で攻められる。
フェラをされる。
ゴムをつけられる。
正常位で自然と挿入した。吉原や飛田新地以外にこんな世界があるのかという衝撃だった。
可愛い子でも正常位でやっていると顔が崩れたり可愛くない瞬間があるがこの子に関しては全くそんなことがなく、間近で顔を見てもずっと可愛くて最高の瞬間でしかなかった。
その後騎乗位に変更したが、前後の動きが激しくグリグリされた。
クソ最高だった
ただ彼女はもう今月でいないとのことなのでもう行くことはないだろう
2chを見ると化物屋敷と書かれていたのでたまたま大当たりを引いただけなのだと思う
スイッチ版でディアブロ3を買って以来、どハマりして四六時中プレイしている。
ディアブロというのはBlizzard Entertainment社が発売しているクォータービューのハクスラRPG。
やることと言えばひたっすら悪魔を倒してレアアイテムを集め、更なる高難易度に挑むべく周回するだけなんだが、これがメッチャ気持ちいい。
クリティカルヒットで倒せば敵はバラバラに吹っ飛び、背景のオブジェクトは攻撃に合わせて壊れ、強敵からは文字通り噴水の如く宝が溢れ、あらゆる設定・メニューにワンタッチで移行できるよう工夫されている。
初心者でもやり方さえ分かれば比較的簡単にエンドゲームと呼ばれる領域に踏み込めるのも大きい。
30代前半のおっさん、もともと男らしさとか女らしさとか性別をもとに役割を押し付けるのが嫌いでフラットに付き合うことを理想と感じてたけど、そんなポリコレ的な発想をつぶす出来事があった。
おっさんは彼女がほしくてマッチングアプリを使ってたのね。実際に女性と何人か会った。おれはうつ病の既往歴がある。幸い病気は長引くこともなく1カ月で全快し、今に至る。病気をきっかけにさくっと転職して年収もかなりあがった。そんな中でアプリを通じて2回会って真剣に付き合いたいなと思った人には3回目に会う前に既往歴を打ち明けようと決めていた。だって、付き合う前にそのことを知りたいと思う人はかなりいるだろ。もともとかなり元気なこともあって既往歴を信じてくれない人もいる性格だ。黙ってればバレないけど、誠実でありたいと思い打ち明けるようにしてた。
既往歴を打ち明けてどうなったと思う?それがまあ相手が引くんだよ。びっくりするくらい。ほんとうに対応が全然変わる。それまで相手が築いてきた俺のイメージを余裕で越えて知った前後で反応がかわる。
既往歴があると知らないまま俺に興味を持ってくれた人とうまくいって2回デートするじゃん。それでデートの後に相手からまた会いたいですって言ってくれる人も結構いる。それを踏まえてじゃあいざ3回目に会う前に電話とかで既往歴ありますって言う。相手は「全然気にしないよ」とは言ってくれるけど、まあいざ3回目に会ってみたら明らかに冷めてるわけ。え?こんなに人は変わる?っていうくらい。
そして、3回目のデートをしても全然付き合うに至らない。病む前にもマッチングアプリを使ってたことはあって付き合うに至った人はいる。でも、明らかに既往歴があるのとないのとでは反応が全然違う。それでも、身近な人との出会いもないし、まいったなあと思いながらもアプリを使ってた。
ある時マッチングした人と会う前に電話することになった。その人は韓国系のクォーターの臨床心理士だった。日本で生きる韓国系の人はアイデンティティの整理がうまくいかなくて生きづらさを抱えてる人が多いんじゃないかと思う。在特会とかひどいこと叫ぶし、少なくともある韓国系の人がうまく適応できていても、あわせて韓国系が日本で差別されるという事実は知っていると思う。
その人は電話でクォーターなんですよと突然前触れなく打ち明けてくれた。まあおれは今がどんなパーソナリティかってことに興味が一番あるから、そのこと自体は気にしない。どっちかといったら韓国に留学してたこともあるしで親近感を抱く。でも、その打ち明けてくれたことが日本社会ではオープンにしにくいことなんだってこともわかる。勇気がいることなんだろう。ただでさえ臨床心理士が低収入の職業なのに加えて、同時に彼女が言うにはなかなか正規で働くことが難しい体質でもあるらしい。とても大変だと思う。つらいんですね。
それで、相手も大切なことを打ち明けれくれたんだしと思っておれも既往歴を言ってみた。会ってない人に言ったのは初めてだった。それでも話は盛り上がってじゃあ何日のどこで会いましょうというところまでいったんだけど、後日、やっぱ会うのは無理ですということを一方的に通告された。約束までしてのそんな反応は初めてだった。
拒絶されるのは慣れたつもりだったけど、思いのほかショックだった。
たぶん、こっちがフラットな関係を構築する姿勢を示せば向こうも役割を超えて人間性を見てくれるんだろうなと無邪気に期待していたんだと思う。いや、もちろんおごるおごらない論争があるし、男がお金を多めに払ったりおごったりすることが多くの女性に期待されていることは知っていた。だから、会った人には基本的にはおごるようにしていた。既往歴を伝えたときの反応で期待はバキバキに折られつつあったけど。
とはいえ、臨床心理士のように人の心の痛みと向き合う仕事をしていて、自身も同時に差別にさらされている人は、なんというか、人の痛みに共感できる人なんだと思ってた。本当に能天気だけど、差別されうる立場だからこそ差別する側の立場になることの無意味さを実感しているのではないかと思っていた。
うつ病の既往歴は性別間の役割から考えたら本当に赤点だと思う。だって女からしたら食わせもらえなくなるかもしれんし。
この出来事があってから、自分はフラットに相手と向き合うことをやめた。同時に、付き合って信頼関係が築けるまで既往歴を打ち明けるまいとも決めた。これまでと違ってフラットではなく、まかせろ、おれが社会的にも経済的にも守ってやるっていう役割を意識して女性と接するとどうなると思う?まあ、反応がさらによくなるわけ。
経済的なリスクを分担してフラットな関係のもとに互いを守り、守られたいと思ってる女はすごく少ないし、ATMを期待している人がどれだけ多いかってことをうつ病になってから本当に思い知ったよ。相手にATMを期待する裏返しで生む機械でありたいと思ってる女はかなりいる。言い換えるね、甲斐性のある稼げる夫がいて、私は家を守る良き母親でありたいと思っているようなやつ。
ポリコレ的に間違ってるかもしれない。でも、多くの女性は男性としてそうした役割通りに振る舞うことを相手に期待している。口では平等がいいとは語っても支える側にいく覚悟のある女は本当にすくない。あるいは、相手を支えてもいいと思える範囲について、女のストライクゾーンは男性が女性に対して持つのたいして明らかに狭い。
女性は出産があるから経済的に不安定だという人もいるだろう。つまりそれじゃん、その理屈が正しかろうがだからこそ事実として男をATMと思いたいんだろう?
だから、本当に言いたい。ポリコレなんて正しいだけでほんとうにつまらないですよ。おれはリベラルでいようという気持ちを捨てた。
ノータッチ・おっさん(汚い)・ピス・クォーター・レイプ・サド・タッチ・うんこ・ヴァージン・Wフェラ・エックス線・ヤング・ゾイド
その中でどうしてレズ・ゲイ・バイ・オカマだけが特別扱いされるんだろうな。
というかそういう所なんだよな。
全ての性癖を認めようじゃなくて、俺たちを第一身分として認めろとしか言ってないわけで、尻穴にゾイドの玩具を入れてオナニーする行為を一般性癖として認めろって運動が起きても知らん顔で、それどころか今の第一身分に媚びるために叩く側に回るんだろうな。
そういう所だよな。
それはクォータービューですね。
僕は音ゲーマー、26歳。
あれは2年前のことだった。
キッカケはわからない。突然何もかもがわからなくなってしまったんだ。それまでは、自分の人生を疑ったことなんてなかった。もちろん、24歳で「彼女いない歴=年齢」ということで、色んな人に色んなことを言われたものだ。でも気にしていなかった。僕には音ゲーがすべてだった。
音ゲー。みなさんは音ゲーを知っていますか?僕は知りません。。。
音ゲーって一口に言っても一杯ある。みんなの知ってる太鼓の達人、jubeat、DDR、一杯あるけど、僕は不器用なのでBeatmania IIDXしかプレイしたことがない。しかもSPといって、両手をダイナミックに動かすカッコイイやつじゃなくて、7key+スクラッチという狭い空間を両手でやるプレイスタイルしかやっていない。正直、音ゲーマーを名乗っていいのかわからない。
でも僕は音ゲーが大好きだった。どんなに嫌なことがあっても、音ゲーをしている間は没頭していた。DOLCEさんみたいになりたい。それなのに。。。
突然、「普通」にすごく憧れるようになった。いや、僕はいたって普通だ。特筆する特技もないし、秀でたものもない。成績も普通だった。IT系の専門学校を出たけれどIT系に就職したわけでもない。でも普通じゃない部分があった。人並みの人生経験が足りないということだ。
恋愛はもちろんのこと、旅行もしたことがない、海にも行ったことがない、海外にも行ったことがない。そのことを今までなんとも思っていなかったのに、突然ひどく気になってしまった。こういうの、クォーターライフ・クライシスとか言うらしい。今までの人生のすべてを疑ってしまった。なんだか取り返しのつかないことになってしまった気がした。焦るままに、マッチングアプリに登録した。
。。。そこで何があったのかは書かないでおこうと思う。とにかく、ひどい失敗をした。全部僕のせいだ。
それからしばらくは、何にも手がつかなかった。今までの人生、これでちょうどキリがいいかなとも思った。でも決めた!恋愛はダメでも、ちゃんと自分なりに楽しく生きようと。何もかも「どうせやってもダメだ」と最初からあきらめるのではなく、やれるだけやってみよう!人生、恋愛だけがすべてじゃない!恋愛なしでどれだけリア充できるか挑戦だ!!!
それからは、本当に色んなことに手を出してみた。
まずボルダリングジムに行ってみた。スポーツはからきしダメだったけど、ボルダリングはマイペースにできそうなのが良いなと思ったのだ。小さい頃、木登りに憧れていたけど、身体が弱いので、友達が登っているのを黙って見ていた。でも本当は登りたかった。
ボルダリングはそれはそれは楽しかった。あれは、ただ突起を登るだけじゃない。ちゃんと「コース」が決められているんだ。一つ一つの課題には「使って良い突起」が決まっている。それを上手に使ってゴールする瞬間!!!!!その達成感!!!!!クリアの快感。そこには、もう一つの音ゲーの世界があった。
山登りも始めた。なにより、ボルダリングで女友達ができて、一緒に山に行くようになった。恋仲というわけではなくても、たわいもない話をしたり、一緒にホットサンドを作ったりするのが楽しかった。
そして、IT系にコンプレックスがあったので流行りのAtCoderを始めてみた。頑張るとGoogleに入れたりもするらしいと噂のやつだ。最初はとんでもない天才ばかりかと思ったけど、いや天才ばっかりなんだけど、意外と僕にも解ける問題も用意されていた。AtCoderは登録は簡単だし、初心者用のBeginner Selectionというのがあるし、沢山の人が解説記事を書いていて、とても始めやすかった。最初は何をやっても「WA」とかいうのしか出なくて、ナニコレ!?と思った。WAはWrong Answerの略、つまり間違ってるというこだ。けど、あれこれ試すと突然、緑色の「AC」という文字列が目に飛び込んだ!正解だ!
これはもう、なんというか、凄まじい快感だった。そしてその瞬間気がついた!!お前も音ゲーと一緒か!!!
これはいい!専門学校時代、一応プログラミングを少しは学んでいたけど、特に作りたいものがなくて、プログラマはやっていけないと思った。でもAtCoderなら音ゲー感覚で楽しめそうだ。そう思ってから、いつの間にか沼にはまっていた。「恋愛なしでどこまでリア充できるか」ということで色々やっていたはずなのに、気がついたらAtCoderばっかりやるようになっていた。
最初の壁は厚かった。なかなか茶色になれなかった。でも、あるときふと気がついた。
for (int i = 0; i < n; i++) for (int j = 0; j < n; j++)
こういうfor文がネストするやつ、みんなは抵抗ないだろうか?僕はあった。こんなのが当たり前に出て来るのだ。意味がわからない。でも、ふと気がついた。これって、ゲームのステージ5-3みたいなやつと一緒じゃないかと。外側のループは「レベル」で、内側のループは「ステージ」だ。各レベルのステージを全部クリアしてはじめて、レベルがインクリメントされるのだ。つよつよな人から見たら当たり前のことかもしれないけど、僕にとってこの気づきは決定的だった。なんか急にC問題が解けるようになってきた。だってAtCoderの問題って、「なんか二つ決めるべきことがあって、両方バラバラに考えてると訳がわからないけど、一つを固定するとなんか解ける」みたいのがすごく多いの。
そして300点、400点が解けるようになってきた頃、AtCoderで有名な方が「東大の数学の問題は300〜400点くらい」なんて言うもんだから、「え?なになに!?僕ってもしかしたすごいの!?」と思えてきた。で、調子に乗って東大の問題を見てみた。
。。。。。。。うん...なんもわかんないね。まあそんなもんか。。。
でも、そこには驚きの光景があった。解き方はわかんないけど、問題の意味はわかるようになっていたのだ。僕は学生時代、数学なんて宇宙語でしかなかった。でも今は、問題が何を聞いているのかはわかる!これってすごいことじゃない!?
(ちなみにその有名な方にはいつも本当にお世話になっていて感謝しています。)
びっくりしたので、それまで以上にAtCoderにのめり込んだ。そうしてとうとう緑色になった。Twitterでふと呟いたら、沢山の人が祝ってくれた。嬉しかった。最高の達成感だった。なんだか、ようやく自分の居場所を見つけたような気がした。人の生き方は人それぞれだ。人それぞれ、みんな自分のやりたいことがあって、それぞれの居場所があって、それぞれ一生懸命生きている。そんな当たり前のことにようやく気がついたのだ。
そのときLINEの通知が届いた。いつも一緒に山登りしている友達だ。よくわからないうちに「私と付き合って」と言われた。
びっくりした。でもなんとなく予感はあったのかもしれない。その場で「もちろん!僕も嬉しい!」と返事していた。それからは、僕ららしい生活。特に派手な服を着ることもなく、派手なことをすることもなく、今まで通り山に登ったり、一緒にAtCoderを解いている。こういう等身大なあり方が心地良い。
こんな僕のこと好きと言ってくれてありがとう。