はてなキーワード: クォーターとは
黒鉄の魚影(サブマリン)ティザー発表で、さっそく界隈の治安が悪化しておりますね。
長い作品なので設定が変わったり追加されたりして、ややこしいことになってるのが、より一層治安悪化に拍車をかけているような気がします。
そこで、メモを兼ねて、灰原哀ちゃんの設定についてまとめておこうと思います。
作中では「V・I・ウォーショースキーから」と博士と哀ちゃんで決定した設定。
黒幕、灰原哀のヒミツ… 『名探偵コナン』青山剛昌、佐藤健につられて衝撃ネタバレ!
https://ddnavi.com/news/190845/a/
コナン作中では「ホームズが認めた唯一の女性」「あのホームズを出し抜いたっていう」という言及で、上の対談でも「ホームズを負かした」。
しかし「唯一愛した女性」というカプ解釈をする派もおり、人気キャラで後世のパスティーシュ作品(二次創作)にロマンスが描かれまくっている。
ベイカー脚本担当の作家さんも同様だったのか、ベイカーではああ言われたと思われる。
コナン作中ではアイリーンの解釈違いで事件まで起きているのでデリケートな問題なのです。
ややこしいのでWikipedia読んでください。
現時点では✖。
最後に出し抜いたりする展開が来ればそう言われるかも?
とりあえずキャラ命名がアイリーン由来というだけで、コナンにとってアイリーン的存在とは、アニメ原作双方で一言も言われていない。
アニメキャストがそんな風に発言しているのでややこしいが、アニメ原作両方で言われていない。
むしろ、作者が「新一のワトソンは蘭ちゃんです、いつもそばにいるし、ホームズってワトソンのことしか考えてないんで」とTV番組にて発言。
劇場版「紺碧の棺」にてコナンが「助手じゃなくて相棒かな」と発言。
以降哀ちゃんキャラ紹介に「相棒的存在」と書かれることがあるようになった。
これは山本監督(当時)によるもので、先生に怒られるかなと思ったが、修正がなかったので(通った)というもの(出展:哀ちゃんシクアカ)
なお原作では一切言われたこともなく、哀ちゃんが自称したこともない。
キャラクターでも千葉刑事の後輩設定でもなんでも逆輸入する先生が、原作に逆輸入しない設定。
そのためか、近年はキャラクター紹介でも「相棒的存在」とは書かれないようになってきた傾向にある。
原作では「探偵事務所の彼女」「あの子」「彼女」と名前を呼んだことはない。
これまでのアニメで名前を呼ぶときは「蘭さん」(業火の向日葵)だった。
要するに「蘭ねぇちゃん」は脚本と監督によるキャラブレである。
登場当初は苦手意識が強く〇だが、現時点でアニメ、原作共に✖。
だが緋色の弾丸の嫌味「蘭ねぇちゃん」、海老蔵で小馬鹿にして「うっそ~」のように、
アニメで古い哀ちゃん像で対抗意識的なものを出してくることがある。
★哀ちゃんは「運命共同体」「この世でたった一人、コナンが同じ境遇を分かち合える相手」→✖
現時点で✖。
昔「アニメキャラクター紹介」でよく使われたが、近年は書かれない。
現時点での運命共同体は赤井(と日本にいるFBI)になりつつあるし、幼児化境遇で言えばメアリーが出てきてしまったため。
★哀ちゃんのハッキングやプログラムのすごいパソコンサポート→▲
アニメのみ。
古い資料などではハーフのままだが、設定変更がなされ、クォーターに(母がハーフ)。
「私が作った薬だもの」と18巻で発言しているが、復元者。復元した薬の開発者ではある。
両親が組織に命じられ作らされた薬だったが、事故死したため途絶。
成長した哀ちゃんが残った資料を元に復元、引き継ぎ研究をさせられていた。
生まれてから会ったことはなく、把握もしていないと思われるが、
伯母、従兄妹がいることが判明。
また従兄妹のうち1人は面識がある(血縁があるとはお互い知らない状態)。
先にアニメでカロリー制限をしている描写が出て、原作でも食事の管理をしている描写が出るようになった。
フサエブランドを好む。
ただしフサエブランドは高級から蘭でも買えるハンカチまである幅広いブランド。
思いつくところだとこんな感じかな
*両 =4 分=16朱=4000文
鐚銭:昔からある中国から入ってきた古いお金や私鋳されたもの(永楽通宝以外)
金一両=銀50匁=永楽銭1000文=鐚銭4000文
4進法は秤で測ってた名残か、わかりやすいからだかクォーターやハーフってのがそこそこ使われてるらしい
8分割にするか4分割を二回するかは、8とかだと馬鹿には難しいかったか、4分割繰り返したらなんぼでも小さくなるよね、だったのか
(1000ってのがだいたいそんぐらいの価値だったかえいやで決めたかは調査中
(貫が穴の開いた銭に通す道具で1000枚とか100枚単位でわかりやすく持ち運んだり授受するもんだったらしい
1:4は前述のとおりまあわかる。
30が謎。我々はその秘密を探るため
気が狂いそう
新海誠は2004年に「雲のむこう、約束の場所」という映画を製作している。
本論では、この映画から政治性が巧みに隠蔽され、特にアイヌ民族が消えてしまっていることを論じる。
北海道をソ連(作中ではユニオン)に占領された世界。藤沢浩紀と白川拓也はそこに建造された不思議な塔まで、自作の飛行機で密航することを夢見ていた。その秘密がふとしたことで同級生の沢渡佐由理に露見してしまうが、彼女は二人の共犯者となり、いつか彼女も塔まで連れて行ってもらうことを約束する。しかし、彼女は突如姿を消し、飛行機の話もそれっきりになってしまう。
三年後、拓也は塔の破壊を企てる反ユニオン組織ウィルタ解放戦線に内通しつつ軍属で研究し、塔の秘密を探っていた。塔の目的は並行世界の観測による高度な未来予測であった。そして、塔の設計者であるエクスン・ツキノエには孫娘がおり、その孫娘たる沢渡佐由理が原因不明の奇病で三年間眠り続けていると知る。
一方、東京に出た浩紀は、佐由理の夢に悩まされていた。そんななかで彼女の痕跡を追い、かつて入院していた病院にたどり着くと、突如佐由理と浩紀は夢の世界で心を通い合わせる。浩紀は佐由理を救うには三年前の約束を果たさねばならないと悟る。
だが、拓也側の研究の成果により、佐由理は眠り続けていることで塔からの並行宇宙の浸食を防いでいると明らかになる。彼女が目覚めれば、この世界はあっという間に浸食されるだろう。
浩紀は青森に戻り、拓也と再会する。浩紀は拓也に「ヴェラシーラに佐由理を乗せ、塔に連れていくことで佐由理は目覚める」と伝え、協力を求める。佐由理の目覚めによりこの宇宙の消失を恐れる拓也は、一度は協力を拒絶する。しかし葛藤の末、佐由理を軍の病院から連れ出してきた。浩紀は佐由理を後部座席に乗せ、米ソ開戦直前でヴェラシーラを発進させる。
緊張が極限に達した米ソは開戦し、その混乱の中で浩紀はヴェラシーラを飛ばす。塔の傍で目を覚まし、涙を流す佐由理。浩紀はウィルタ解放戦線に託された爆弾を投下し、塔を壊して宇宙の消失を食い止める。
佐由理は目を覚ました。しかし、目覚めと共に浩紀に対する思いは消えてしまっていた。
さて、先ほど述べたように、作中では日本がソ連の侵攻によって南北に分断されている。そして作中のテロ組織は(南北統一のため?)北海道の塔を破壊することを目的としている。
そこで、「ウィルタ解放戦線」という名称が問題になる。ウィルタというのは北海道ではなく、サハリン(樺太)の先住民族の名前なのだ。確かにウィルタは北海道に数名居住していたが、北海道の解放を願うなら、「アイヌ解放戦線」とならなければ筋が通らない。
アイヌ民族に言及することによる政治的問題を避けるために事実を歪曲させたのではないかと疑われる。樺太開放も目標としていたと仮定すれば、考えられなくもないが……。
祖父の名前、エクスン・ツキノエは、日本語話者にとっては異質な響きを持つ。また、ロシア語風でもない。元々新海誠は多少いい加減なネーミングを行うことがあるので、深い意味はないだろうと思って数年間はこの名前に注目してこなかった。しかし、私がたまたまアイヌ民族に関する書籍を読んでいたとき、ツキノエは国後島アイヌの首長の名であると知った。同様のことを述べたツイートがあったが、現在は消えてしまっている。
そこでエクスンとはどういう意味かというと、ここによれば「向こうへ」という意味らしい。「沢渡」という姓はここに由来している可能性がある。
http://tommy1949.world.coocan.jp/aynudictionary.htm
浩紀はラストで単身ヴェラシーラに乗り、北海道中央部にそびえる塔を破壊する。すべては佐由理の目を覚ますためであり、並行世界が流れ込んでくるリスクを引き受けてのことだった。
しかし、実はまことに政治性の強い作品である。SFっぽさと感傷的な恋愛描写がまぶされているが、描かれているのは間違いなく世界を変える(少なくとも一国の軍事施設を破壊し、地域のパワーバランスを崩壊させる)テロリズムである。米ソ開戦中の混乱に乗じてのことであり、もしも両国が責任のなすりあいを始めたらと考えると恐ろしい。
新海誠がこの件についてどの程度自覚的であったかは疑問である。どちらかといえば気分的なものでプロットを作っており、作品の政治性についてはあまり深く考えていなかったのではないか。
実際、朝鮮半島やドイツの分断に伴う深刻さは、出会えなくなった家族に言及されることもあるが目立った悲痛さはなく、この作品では過去の背景に退いている。
米ソ戦のなかで時に死体が降ってくる場面はあるけれども……?
作中では「ヴェラシーラ」とは「白い翼」の意味だと説明されていた。
はじめ、自分はこの言葉をスペイン語だと思っていた。つまり、Bella Cielaだ。アルゼンチン方言ではbをvで発音することがあるらしいし。しかしよく調べてみると、スペイン語の語順や活用の形としてはおかしい(当時のウェブ翻訳は今と比べてずっと貧弱だったし、単語の原形で検索するしかなかった)。
そこで、ロシア語ではないかと思い、いろいろなつづりを試みた。すると、「白い」は「белый」ベリイ、「力」で「сила」シラとなり、それっぽい。ソ連にいる祖父がいるのだから、彼女にロシア語の知識があったとしてもおかしくはない。意味は「白い力」になるが、「白い翼」には十分近い。ベラルーシの「ベラ」が白なので、そこから取った可能性もある(同じことを言っているページを見つけた)
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1216740382。
ただし、これもまた活用の問題がある。「白い力」はロシア語では「белая сила」ベラヤ・シラとなる。それに、よく考えればbとvの音の混同が起こっている。
もっとも、「星を追う子ども」では潜っても呼吸できる水を「ヴィータクア」、世界の果てを「フィニステラ」とラテン語としては語順が逆の形で名づけているので、そのあたりはいい加減なようだ(それぞれアクア・ヴィタエ、テラ・フィニスが標準的なラテン語の形である)。
また、同作の中では深い意味もなくセフィロトの樹が引用され、シャクナ・ヴィマーナやケツァルコアトルなど無関係な神話がコラージュ的に用いられている。その背景には明確な思想を読み取ることはできなかった。
「雲のむこう、約束の場所」では感傷的なまでに甘い思春期の心情を描いてみせた。一方で、この作品はかなり政治的な危うさをはらんでもいた。危うさの一つはテロリズムの肯定であり、もう一つはプロットに入り込んでいるはずのアイヌ民族の存在を背景に退かせたことであった。後者に関しては少なくとも筆者の知る範囲について、ヒロインがアイヌ民族のクォーターであることに言及した資料は見当たらなかった(註:とあるウェブサイトで、佐由理は恐山かどこかの巫女の家系だという初期設定に言及したところがあった。興味深いのでここにリンクを貼るhttp://www.green.dti.ne.jp/microkosmos/anime/promisedplace2.html)。
しかし、2004年には許された描写だったが、ゴールデンカムイなどで正確なアイヌの描写が出てきた2020年代にあってはどうだろうか?
最近筆者は新海作品からは遠ざかっている。映像が十分雄弁なのに、台詞で説明しすぎてしまうからだ。あるいは加齢による感受性の変化かもしれない。あるいは、この感傷マゾから「卒業」しようと自分を鼓舞したからかもしれない。本稿を書いているうちに、少し懐かしいような苦しいような気分を思い出しかけた。
作中では、北海道に建設された塔が東京からも(かなりの高さで)見える描写がある。しかし、それにしては塔が細すぎやしないだろうか? 以下、視聴当時にした計算を抜粋する。
塔が経っていたのが北海道の中央部、都心から道央まで凡そ1000kmはある。
かなりいい加減な推定だが、視力1.0を有するとは視角60秒の二点を見分ける能力があるということだ。つまり空気による散乱だの屈折だのを度外視すれば、主人公がそれだけの視力があると仮定することで塔の直径を算出できる。それにウィキペディアによれば大きく見えるときの金星がこれくらいの視角だそうだ。塔が自ら光っているわけではないだろうし、このくらいの値でいいだろう。映像を見てもそのくらいだったし。
sinθ=tanθ=θ(ラジアン)の近似を用いると、都心から道央まで凡そ1000kmはあるので1000km×(2π)×(1°/360°)×(1′/60′)= 290.8m程の直径が必要になる。荒っぽい計算だが、作中のヴェラシーラとの比較から見てもそこまでずれていない。ただ、空気があることからはるかに太いと考えたほうがいい。北海道全体が映るシーンでも塔はしっかりと見えていたし、直感的にも300m程度の太さの道央の物体が都心から見えるとは考えにくい。
なお、仰角は30°はあろうかという様子であった。三角関数で考えれば577.3km以上の高さだ。地球の自転の影響でこれだけの構造物は大きくたわむことであろう。ソビエト連邦にそれだけの物資があったかどうか。一応ユニオンは全共産圏を統合した国家だそうだし、この世界では宇宙開発の代わりに並行宇宙が研究されているとすれば、なんとかなる……かな?
を思いついた順に書いていく。
■ 有村架純似の26歳
顔出し無し、ヘブンのランキングにも載らない、写メ日記も更新しない、店のランキングもずっと2位、という割と地味な存在だったのに、なぜ発見できたのか全く思い出せない。
大衆ソープなのに高級店並の濃厚サービスをしており、ビジュアルも一級品だったので、これが風俗にハマる原因となる。
「わたし、マグロの客はバイブだと思っているの」という言葉が忘れられない。
■ ヘブンのランキングがずっと1位だった子
デビューとともにヘブンのランキング1位を飾り続けたソープ嬢。
人気すぎて店が常連にしか指名させないという措置を採ったことで、逆に指名しやすかった。
ビジュアル・スタイルが芸能人クラスで、「ほんとどうして風俗に?」という感じだった。(親に言われて来たらしい)
「2週間に1回飛行機に乗って来るお客さんがいるんだよね」と言っていたのをなぜか覚えている。
あっという間に引退。
サービスの濃厚さだけで言ったらトップの子で、足の裏まで舐めていた。大衆ヘルスなのに。
全身を整形していて綺麗だったが、「あーこれが整形顔というやつか」と思ったのを覚えている。
「辞めたら私の中でこの仕事は黒歴史になると思うので」という台詞が印象的だった。
その後は不明。
■ 目がうつろな子
入室するも目がうつろで、全然目を合わせてくれなかったので、「おーい、おーい」と呼びかけたのを覚えている。
打ち解けてしまうと人懐こく、何でもさせてくれたのでありがたい。
「家に入れ代わり立ち代わり男が来てセックスしていくので、だったらお金をもらった方がいいかなって」と風俗嬢になった経緯を説明されたのが衝撃だった。
その後は不明。
歴代で最高の美女。ビジュアルだけでなく人として素晴らしかった。大衆ヘルスなのにどうして。
はじめて性病をうつされた女性でもある。しかしまったく後悔がない。
おれに性病をうつした直後に引退。性病がショックだったのかなぁと思う。
「飽きられないように次回会うまでにいろいろ考えておきますね」と言っていたのが印象的。帰ってきてくれ。
めちゃくちゃ可愛く、対面した瞬間、「これで当分風俗嬢探しをしなくて済むな」と思ったら「来月で辞めるんです」と言われてがっかりした。
実は上記のクォーター美女と同じ店で、「○○さんは結婚で辞めたらしいですよ」と言われて「そうなんだ」と返したのを覚えている。
もともと芸能人などのVIPを相手にしていた風俗嬢だったらしく、確かに元高級娼婦の片鱗があった。
おれが入ったときに既に引退間際で、「辞めたら小料理屋をやるんです」と言っていた。
■ 手コキ店の子
はじめて行く手コキ店で、値段こそ高かったものの、フリーだったので全然期待していなかったが、結構かわいい子が来て驚いた。
新人だったが色恋接客がうまく、あっという間に好きにさせられてしまったのを覚えている。
手コキ店だからキス無いよねぇ・・・と言ったら「しないんですか?」と言われたのが印象的。
いま思うと一番どきどきさせられた子かもしれない。
今は名前すら思い出せない。
学生時代よく行っていた激安ヘルスで、そこそこビジュアルがよかったギャル。
NGとかあるの?という質問に「手首にボルト入ってるんで手首NGですかね」と返されて笑った覚えがある。
バックで果てたが、「せっかくの飛田嬢の顔を堪能しない点でバックは損である」と思った覚えがある。
格式高い飛田というイメージだったが、中身が竹を割ったような快活なギャルで、ギャップがあった。
顔が全然思い出せない。
飛田のルールをあまり分かっていなかった自分が、胸を舐めようとしたところ、体をくねらせてひょいと躱された覚えがある。
「あんまり整形してなさそうな顔って理由で選ばれることが多いんです」と言っていたのが印象的だった。
大阪出身なので、店先で座っていると男友達に会い、「○○やんな?」と声をかけられることがあると言っていて、いたたまれない気持ちになった。
聞き上手でめちゃくちゃ喋ってしまい、逝けずに終わった。
「(客とやっていてもなにも感じないという意味で)わたしのここ(陰部)は『無』だから」と話していて、「つまりおれは今『無』に吸い込まれているのか」と言って二人で笑った覚えがある。
■ 舌ピのギャル
舌ピアスのフェラはどんなもんだろうと思って指名したソープ嬢。
結果、舌ピアスより肌のぱぁんと張った質感の方が印象的だった。(舌ピフェラはそれはそれでよかったが)
なお、タトゥーを入れていたので指でなぞってみると、微妙に凹凸があるのが発見だった。
高級店の面接に落ちたらしく、「こんなにエロい子でも店のカラーに合わないと落ちてしまうんだなぁ」と思った覚えがある。
■ エステ嬢
写真だとめちゃくちゃ強気そうなギャルだったが、対面してみるとふわふわした童顔少女だったので面食らった。
結構話したはずなのだが、ふんわりした喋り方が印象に残っているだけで、内容が全く思い出せない。
二回目に指名してみたらがっつり整形していたので、それ以来行っていない。
きれいでサービス濃厚で良かったが、ずっと「うふふふふ」と笑っていることに若干の狂気を感じた。
一回行ったっきり裏を返さず、気づけば引退していた。
学生時代で金が無いが風俗には行ってみたい、ということでやむなくセクキャバに行って出会った子。
めっちゃくちゃ美人でびっくりした。あと女体のあまりの柔らかさにびっくりした。
その頃童貞だったのでめちゃくちゃなことをしたが、やさしく受け止めてくれてありがたい。
いま思うと恥ずかしい。
最初の子が清楚系だったのに対し、こっちはギャルでバランスが取れていた。
フリーでこの2人が付いたというのはいま思えばかなり店のレベルが高かったと思う。
店の名前が思い出せないのだが、いまぐぐった感じ潰れて無くなったくさい。
■整形嬢①
いま思うとゴリゴリの整形嬢だったのだが、当時は気づかず、変わった顔の美人だな〜ぐらいに思っていた。
手マンは嬢の負担になるらしいので基本しないのだが、せがまれたのでタラタラとやっていたら、ものすごく恍惚とした表情をしていて驚いた。
■整形嬢②
美人だったがものすごく変わった顔だったのを覚えている。馬面の美人と言えば伝わるか。
客のうんこに滑って転んだエピソードを披露していたのをいまでも覚えている。
在籍写真がえらく美人で、たまにしか出勤予定が上がらない上に当欠が多いために、掲示板などで架空在籍ではないか?という疑惑をかけられていたヘルス嬢。
架空なら架空でいいや、という気持ちで指名したところ、ほんとに在籍してて意外だったのを覚えている。
目の大きい美人さんで、テクニックに自信がないようだったが、結構いい人だった気がする。
この日記を書くまで完全に忘れていた嬢。
■サービス○嬢
在籍写真がまぁまぁ美人で、掲示板の評判がめちゃくちゃ良かったので入ったソープ嬢。
対面するとビジュアルが「うーん・・・」という感じ。ブスではないがぽっちゃりしており、うーん、いやー、ねぇ、みたいな。
サービスは積極的で良かった。バックで自ら腰を振る子をはじめて見た気がする。
とはいえビジュアル重視なので、この子をきっかけに気合いを入れて探すようになり、その後失敗はしなくなったという意味で印象深い嬢。
■酒焼けメイド
かわいかったが、声が酒でガラガラになっており、メイド服を脱ぐとただのギャルになった。
「たぶんわたしは誘われるままにAVに出るとおもう」と言っていたのが印象的。
後日談として、友人がたまたまこの子をお勧めしてきて、「この人と穴兄弟になってしまったな・・・」と思った記憶がある。
■女子大生
ヘブンネットの詳細検索で女の子を見つけることを覚え、いろいろ検索しているうちにぽっと出てきたソープ嬢。
出てきた瞬間、あれよあれよと言う間に出勤予定が埋まっていくので、これは人気嬢に違いないと判断し、指名した。
話を聞いてみると、出勤予定が出る曜日が決まっており、その曜日になると常連客が一斉に予約を仕掛けるとのことだった。
店の近くにあるわけのわからん熟女店(しかし老舗)の話で盛り上がった。
いずれまた入りたい。
■人気ナンバーワン嬢
結構前から気になってはいたが、出勤予定が常に埋まっていて予約が取れなかった人気ソープ嬢。
ところがしばらく経つと、出勤予定に空きが出るようになり、おお、と思って予約した。
飛び抜けた美人というわけではなかったが、会話がうまく、こちらの話を全部興味深そうに聞くので、あれこれ喋りまくってしまった。
これは人気出ますわ・・・と思って話を聞いてみると、常連客が付いたのでお店がナンバーワンの看板を降ろしたとのことだった。
出勤予定に空きが出るようになったのはそのせいらしい。
■高級店の新人
高級といっても女の子のランクによって異なる料金設定をしており、新人だったため大衆ソープ並の値段に収まっていた。
対面してみるとかなりの美人で、この業界では珍しく落ち着いた子であった。
プレイは淡白だったが醸し出す気品があり、「これは人気出るだろうな」と思った。
しばらくしてお店のHPを見たら案の定最高ランクになっており、さもありなんという感じ。
掲示板で「短髪で顔がボーイッシュなのに巨乳なのがたまらない」みたいな書き込みを見て指名したソープ嬢。
対面してみると顔が「うーん」という感じ。高校の頃の後輩の男に似てて若干萎えた。
体はめちゃくちゃ良く、Sキャラなのも良かったが、キス・胸NGだったので満足度が低かった。
「わたしみたいなタイプ(巨乳ボーイッシュ)はあんまりいないから、がんばらなくても指名が確実に来るんだよね~」と言ってて戦略勝ちだなと思った。
■お姫さま
性格が「姫」としか言いようがなく、若干の高貴さすら感じられた。
その傍若無人さとルックスの良さから、掲示板では常にアンチが噴き上がっていたが、お姫さまを抱くとこういう感じなんだろうなぁと思えば腹も立たない。
意外とテクニックもあって印象深い嬢。
普段はあんまり呼ばないタイプなのだが、写メ日記でがっつり顔出ししていて、それがどうみても美人だったので指名した。
対面すると大人っぽい写真に反して意外と幼い顔立ちで面食らった(後で聞いたら19歳とのことだった)。
会話はうまいしサービスに手抜きはないし、ルックスはいいしで、いったい何者?と思っていたら、のちに都会の高級ソープで発見してさもありなんという感じ。
良家のお嬢さんっぽい感じで、いったいどういう経緯で風俗に来たのか気になる嬢。
■ また思い出したら書く
議員定数にクォーター性を導入しなければならないのは、「優秀な女性が議員として採用されるため」ではない。優秀だろうが優秀じゃなかろうが、同じ社会を構成する市民である以上、その声が国政に反映されなければならないのは当たり前だ。それが民主主義だ。
女性がトップに立っている、それだけで変わる空気がある。女性差別をなくすためにはそれが必要なんだよな。
「萌え絵」を行政が採用する意義というのも、そういうところにあるんじゃないか。「オタク」の文化が行政に認められる、それだけで変わる空気があるという話じゃないのかな。「問題のない表現だけが採用されるべき」というのは、「優秀な女性だけが当選すべき」というのと似た論理ではあるだろう。
現にインスタやtiktokで眉目秀麗な奴や金持ってる奴がフォロワーやいいねをたくさんもらって、
それ見て「私もそうなりたい!」って思って自分でやってみても、全然泣かず飛ばずで親が悪いんだって苦しんでる奴多くて結果メンヘラが増えてる
まぁメンヘラが雰囲気イケメンに引っかかって、ヤラれまくりヘラりまくりなのも増えてるんですけど
でももう何も勝てないよ。金は万一ワンチャンあるかもしれないけど、容姿はイケメン美女因子継承してるか、ブサイクでも相手に外人因子入れてハーフやクォーターでブーストしたらのし上がれる時代になっちゃった。
tiktokはマジでハーフやクォーターの独壇場だからね。これに勝てるのはナチュラルボーンイケメンカワイイじゃないと無理。
生まれ持った障害、途中で障害者になった、義足車椅子などの目に見えてわかりやすい障害、目に見えない発達障害、精神障害、内部障害、ギリギリ健常者扱いされてしまうグレー…などなど多様性枠の中の障害者にはちゃんと多様性があって、雇用や生活に関する苦しみも表現しやすいし浸透してきてる。
ハーフ(MIXと言ったほうがいい?)、クォーター、ゲイ、レズビアン、バイ、トランスジェンダー(一部)、アセクシャル宇多田ヒカルetc…こちらも生まれ持ったもの(一部の自称トランスを除き)、変えることが基本できない国籍、人種、性に対する苦しみもそこまで想像するのが大変じゃない。
その中にただ「デブス」を放り込むのはあまりにも残酷じゃないですか?
「デブス」なだけで生活や雇用で何か困ることがあるんでしょうか?
障害者扱いされたい、されたくない、色々あると思いますが「デブス」をLGBTや障害者と同じ多様性枠に入れてしまうのはあまりにも危険だと思います。
このままでは「デブス」というだけで名誉障害者になってしまいます。
「デブス(障害)なのにおしゃれ!」みたいな褒め言葉を本当にデブスの方々は求めているんですか?
さまざま感じていますが、なかなか受け入れるのには時間がかかります。
ですが生まれ持ったものであるし、実際生活には不便しているのでその扱いを受け入れられます。
でもただ「デブス」なだけの人がこの扱いをされたら…?と思うと心の底からゾッとしてしまうんです。
先ほど言ったような
デブス以外の障害者にとっては嬉しいものですよね?(よっぽどルッキズム反対でない限り)
ではデブスの人は、どうやって容姿に対する褒め言葉を受け取ればいいんでしょうか。
「デブス(という障害者の中ではそれなりに)可愛い♡」にしかどう頑張っても聞こえませんよね?
「デブス」を多様性枠に放り込むと、「デブス」と「デブス以外」を明確に分け、グラデーションには決してしないことにより完全に違う土俵に立たされてしまうのです。
「多様性枠の中のデブス」認定されている人に対して「障害」であるデブスの部分を褒めると『直球の嫌味、差別』に変化してしまいます。
それを避けるため、容姿褒めの後のフォローとして内面やセンスなどを褒める人が多いです。
「デブス」は「デブス」な自分を肯定したいのに、「デブス」部分が褒められなくなり、アイデンティティが崩壊します。
「デブス」ならばせめて、内面やセンスが良くなければいけないという新しい価値観も生まれてしまいます。
「デブス枠」と「非デブス枠」は建前上は対等に扱われなければいけないため、同じステージに上がることも多いでしょうがさまざまな部分から明確な差を「デブス枠」は感じることになります。
「デブス」を障害者にするのは一刻も早く辞めたほうがいいです。
あからさまにデブスを入れてしまうと差別的なので、どうしても入れたければ「微ブス」「微デブ」「ちょいデブ」「デブ」「ブスだけどスタイルはいい」と細分化しましょう。
3ヶ月くらいの結婚相談所に登録して、短期戦の婚活しようと思ってる
・顔好み
・性格 優しくて、理系っぽいちょっと大人しい感じ(?)好みわかんない🤷♀️
・身長 175以上
・年収 多ければ多いほどいい!自分の給料全部お小遣いにできるなら最高。けど、なんかあって向こうの収入がなくなったらわたしが養ってあげる!(贅沢しなければ養えるよ)精神
この中から二つ好み(条件)に当てはまる人片っ端から会って決めようと思ってる
逃げ恥みたいな、協力的な人見つかるかな…?
結婚相手とは毎月かクォーターに一回、カウンセリングに行きたい。すり合わせするために。
で、お互い思い合って優しい心で生きて行きたい
なんかアドバイスください…
#追記!
みんなありがとう〜
30歳近くにもなって釣りじゃねーの
22歳くらいの気分🙄
カウンセリング行きたいと思ってたけど、
自分の思い通りにしたいから行きたいんだって気づかせてくれたコメントありがとう
たしかにそうだわな 自分が正しいと思ってて、相手に信頼がない(?)んだろうな わたしは第三者に中間の立場でどうするのがいいのか言ってもらわないと歩み寄れないんだと思う
これは発見だわ
お小遣いに使いたいってのは難しそうなのがわかったw
anond/20210715040557
最近副業もしてるから手取り40くらいで副業しなければ32とかかな
この先ずっと働くのか…って最近思い始めて
自分で週3でもいい基盤作るほうが簡単だしいい結婚相手に恵まれそう(あたりまえかw)
がんばりましょ〜
クオータ制は女性のマイナスをゼロにするもの(=差別の是正)。都立高校の男女別定員制は男性のゼロをプラスにするもの(=差別そのもの)。だからは前者はやるべきで、後者はやってはならない。
勝部元気 Katsube Genki
@Katsube_Genki
https://twitter.com/Katsube_Genki/status/1397922069736660994
あと、最初に言うの忘れたけれど、クォーター制というのは、今まで進学・就職・議員・管理職に就いた人数が極めて少なかった属性の人数を増やすための措置であって、マジョリティである男子にクォーター制という概念は使わないのです。貴方、理解してませんでしたよ。
Mami Isambert
@aojimami1