インテリジェンスとか読書にあんまり関係ないし、おべっかっぽくて気持ち悪いね
・ものすごく本が好きで好きで通学中に図書館の本を読みすぎて二宮金次郎、
あいつ電柱か車にぶつかりそうで危ない、といわれたことがないのでは。
配布された国語の教科書と図書館の日本文学棚は早めに全部読んでしまい
スマホを手に入れたらなろうに没頭しまくるという経験もないのでは。
ま、これ読書側であって読書量が少なくてもちゃんと辞書ひいて書ける人にはあまり関係ない。
なれると処理がマンネリになりがちだし。
自分ではエモい話題のつもりだけどどうエモかったか全然表現できてないのでは。
実話をもとにしていても悔しかったり悲しかったり幸せを疑ったりという細かい気持ちのうねりとか
とにかく細かいとこを結論以外さっぱりわすれてしまうリア充タイプなので
読者を稲垣さんのようにおどろおどろしい世界までひきずりこめないのでは。 ←自分はたぶんこれ
・サラリーマン生活で能力の大半を使っているので今は書ける状況ではないのでは。
・読者が身近に一人もいないのでは。
家族にも無理してでもよませてみたらいいとおもう。
家族は同じジャンルじゃない(たとえば自分はホラー小説を書いているが、家族はホラーを好んで読む性質の人ではない)とおもっても
複数の人にいわれる欠点はだいたい同ジャンルの人によませてもそのまま欠点となる。
あと秋山さと子とか河合隼雄とかの日本の精神分析医の、専門じゃない書籍を読むとかどうだろう。
小説家ワナビです。 ジャンルは純文学系で、新潮とか群像とかその辺に送り続けています。 1次選考通ったことなし。 サラリーマンとして普通に働きつつ、休みに書いてます。 ...
インテリジェンスとか読書にあんまり関係ないし、おべっかっぽくて気持ち悪いね ・言語能力に優れた脳に生まれなかったのでは。 ・ものすごく本が好きで好きで通学中に図書館の本を...
純文学は文章の上手さだけじゃなく人生経験が無いとダメだから 要するにおまえ自身がつまらん人間ってだけじゃないの。 PDCA回して改善したいっていう性格は エンタメ系のほうが向い...
純文学を狙うなら、田中慎弥氏の生き様が参考になる思う。
大久保町の決闘で有名なあの田中先生か
純文学は汝の人間性を捧げよみたいなところあると思うんですけど、増田は極めてまともそうなので・・・
回答ありがとうございます。 純文学は文章の上手さだけじゃなく人生経験が無いとダメだから 要するにおまえ自身がつまらん人間ってだけじゃないの。 純文学は汝の人間性...
テキストレボリューション出場おめでとう
文芸フリマはちょっと考えてました。 他にもこんなにあるんですね! 参考にさせていただきます
みんな参考にするとはいうけど実行しないし それなら思い切って家族によませなよ 家族の悪口がネタ? それじゃしょうがないなあ なろうかpixivに前半なげて手応えさがせば
家族ではないですが、Twitterのフォロワーに読んでもらう、とかは試したことあります。 結局感想はもらえないまま終わりました。 あとブログで公開もしてみましたが、アクセスが伸...
感想なんて1年後くらいにふらっと見たらついてるようなもんだから気長に待ちな でもTwitterはおすすめしない やるならpixivとかカクヨムとかみたいなところがいい
よさげなアイディアがあったとして増田に書く人がいるとは到底思えないのだが。
もちろんそれは百も承知ですが、僕自身が行き詰まっているので、 何かヒントをもらえる確率が少しでもあるなら書いてみようと思って、書いてみました。
自分の頭を使いなさい その脳みそはなんのためにあるのです
では結局のところ評価をするのは編集なのだから編集がはて匿にご降臨された際に便乗して質問するという作戦は?
この増田の使い方をいまいち知らないゆえ、違う場所に先日言及しちゃいました。田中慎弥うんぬんを書いた者です。田中氏は源氏物語を何度も通読し、川端康成、三島由紀夫らの小説...
元増田です。 何かしら作品書いて、ブログで公開しているなら、立派じゃないですか? と思いますが。。。
有り難うございます。っていうか、逆に励まして頂き、恐縮です。あと、川端康成の雪国。恋愛テーマを書いているとき、(ブログで)何かの参考になるかと読みはじめたとき、雪国に...
僕もそのあたりの小説が好きなんですが、 近年の受賞作を見ていると、昭和文学のような雰囲気ではなく、 なんというか現代の文学のコンテクストに沿っているようなものがとっ...
実は川端康成を読んだのは、雪国が初めて。で、べらぼうに感激したので、他も読み始め。。。たものの、雪国を超える感動はなかったです。川端自身、雪国を超える作品は無理だと自...
>実は川端康成を読んだのは、雪国が初めて。で、べらぼうに感激したので、他も読み始め。。。たものの、雪国を超える感動はなかったです。川端自身、雪国を超える作品は無理だと...
財力があれば自分で買えば何十万部の大作家になれるんじゃないの あるいはハンサムな男に生まれ変わって握手券つけるとか