はてなキーワード: ビリーとは
リベラルをセルフアイデンティファイする人たちが、ノンリベラルなインディビジュアルをバカにすることがあるけど、そのアティチュードにはちょっとカルチャーショックを受ける。
リベラルって、本来はトレランス、エンゲージメント、そしてミューチュアルリスペクトを基盤にしたバリューセットじゃないのか?
でも、オルタナティブなビリーフを持つ人を「イグノラント」とか「ナイーブ」とか言って、まるでセルフアサートがアブソリュートに正しいみたいにジャッジしてくるのは、どうもアンフェアに感じる。
セルフビリーフが正しいとコンビクションするのはフリーダムだけど、他者をディスることでセルフバリデーションを図るのは、リベラルのコアバリューとディスコネクトしている気がするんだよな。
1968年創業。豚骨や豚肉、背脂を煮込んだ脂肪分と旨味が溢れるジャンクなスープ、一般的なラーメン店よりも多い麺量に野菜が盛られたボリューミーなラーメンが特徴。学生街(慶應義塾大学三田キャンパス近く)という立地も相まって、一躍人気店に。1990年代になってからは「直系」と呼ばれる暖簾分け店が増え、2000年以降はラーメンの特徴や注文システム等を模倣した「インスパイア店」が急増。全国規模の知名度を得るに至る。
1974年創業。白濁した豚骨スープに東京の醤油を合わせたラーメンを考案し、人気店となる。弟子の独立店も1990年代から神奈川を中心に増加し、2000年以降は、模倣したラーメンをセントラルキッチンでチェーン展開する企業も参入。ラーメンの一大ジャンル「家系」として認知される。
ちなみに創業者の吉村実氏は、開業前、東京は平和島にある「ラーメンショップ」での勤務経験があり、豚骨スープに醤油ダレという共通点があることから、同店は「家系のルーツ」とも言われる。
1985年創業。新横浜ラーメン博物館への出店を皮切りに、店舗を全国へ拡大。早くも2000年には先鞭をつけた海外展開や、清潔感のあるスタイリッシュな内外装の店舗など、以降のラーメン店に与えたとされる影響は多い。
1986年創業。創業者の佐野実は人気テレビ番組に出演し、当時のスター店主の中でも代表と言える存在。そればかりではなく、自家製麺への拘りやブランド食材の使用等で、多くのラーメン店に影響をもたらした。佐野実は2014年に他界したが、支那そばやは横浜市で現在も営業を続けている。
1988年創業。煮干しを主役に据えたスープと低加水の細麺、具はネギだけのシンプルなビジュアルが特徴。開業してしばらくは知る人ぞ知る地元の名店だったが、2004年の東京進出を皮切りに、煮干しラーメンブームの火付け役となる。
1996年創業。1996年は多くの有名ラーメン店が開業した年で、それらの店は「96年組」と呼ばれるが、その中の一店。期間限定メニューの提供、券売機の設置、店内の凝った空間演出等々、今や一般化したスタイルの元祖とされる。
1996年創業。「麺屋武蔵」と並ぶ「96年組」の一店。別々の寸胴で炊いた動物系素材と魚介系素材のスープを後から合わせ、両者の言わば良いとこ取りをした「ダブルスープ」のラーメンで一躍人気店となり、「豚骨魚介系」と括られるほど多くのインスパイア店を生み出した。
2002年創業。「中華そば 青葉」によって膾炙したダブルスープに対し、一つの寸胴で時間差を設けて動物系素材と魚介系素材を一緒に炊き上げることで、より濃厚なスープとなるようにした「濃厚豚骨魚介」の先駆けとされる。現在も営業中。
2005年創業。スープ素材として鶏だけを使用した、いわゆる「水鶏(鶏水)系」のラーメンや、麺をあらかじめ昆布水に浸した状態で提供し、細麺のつけ麺だと麺がくっつきやすい問題を解消した「昆布水つけ麺」の元祖として知られる。店舗は幾度かの移転を経て、現在は兵庫県尼崎市で「ロックンビリーS1」として営業中。
2012年創業。「セメント系」とも言われる、エグ味や苦みさえも絞り出したかのような、セメントを彷彿とさせる灰色がかった超濃厚の煮干しスープと、ラーメンの麺を食した後に別皿で提供される、油で和えた麺「和え玉」の発祥店とされる。現在も営業中だが、今は特濃な煮干しラーメンは、基本的に提供をしていない。
上記の記事に対して皆さまから寄せられたブコメ・トラバをまとめました! 27日27時ごろまでのコメントを基本的には全て網羅した、元記事で増田が挙げていなかった作品群です。みなさまの知見でリストが充実。気まぐれにひと言追加したりしなかったり。作品推しではないかも? の場合も、とにかくお名前は載せました。抜けがあったら申し訳なし。誤字はこっそり直してますので、ぜひご指摘ください。ありがとうございます。この記事について寄せられたブコメを拝見して、注釈を追記しております。
大変失礼いたしました…。「ガラかめ」を殿堂入りにしてご用意した1枠にてお許しいただきたく(名案)
亜藤潤子『扉を開けて』
遠藤淑子『天使ですよ』この方も支持多し! なぜか別花の印象が強く。本誌でピックアップいたしました
神坂智子『シルクロード・シリーズ』80年に楼蘭の美女発見→81年『キャラバンの鈴』で仕事の速さとイマジネーションの豊かさに震えた
柴田昌弘『紅い牙 ブルー・ソネット』。『タイタニック80』で「花ゆめ」に颯爽と見参。『第3の娘』含む1980年に短編の執筆数が一番多く、しかし白泉SF短編のほとんどが電書化されていないのはまさに損失…!『ブルソネ』は白泉社版コミックス4巻カバー(訂正・3巻でした、すみません)の青いソネットが神々しい美しさ
猫十字社『小さなお茶会』Xに流せば2024年の新作で通用しそう。「ビン」の話が好き
藤崎真緒『瞳・元気 KINGDOM』
藤田貴美『赤い群衆』たくさん作品がある中で、何故これを。何故これををを(歓喜)
谷地恵美子『すーぱぁキッド』
吉村菜由『政がゆく』
川原泉『美貌の果実』 ( 『架空の森』推し)『銀のロマンティック…わはは』『森には真理が落ちている』『メイプル戦記』『食欲魔人シリーズ』
山口美由紀『フィーメンニンは謳う』『音匣ガーデン』『おんなのこ季節』『V-K☆カンパニー』
あさづき空太『赤髪の白雪姫』
我孫子三和『みかん絵日記』みかんといえば当時は逢坂みえこ『永遠の野原』のみかん(犬)ではなく、こちらの方が知名度あったかな…。あの頃の「LaLa」一番手くらいに人気あったんじゃなかったか
樹なつみ『朱鷺色三角』『パッションパレード』『八雲立つ』『Oz』エピローグがプロローグでもあった『ラヴ・ストーリィ』(『朱鷺色三角』所収)。構成の妙よ。読みながら最後に「えーっ!」と声が出た
篠有紀子『センシティヴ・パイナップル』( 「閉じられた9月」所収)←増田お気に入り
縞あさと『君は春に目を醒ます』
佐々木けいこ『信長君日記』 みなもと太郎『風雲児たち』(1979~)とほぼ同時期に始まった、おそらく本邦初の信長ギャグ漫画
かわみなみ『シャンペン・シャワー』1983年連載開始。南米のプロリーグを舞台とした、サッカーワールドカップ出場を目指す物語。
『日処』といい、ものすごい漫画が「LaLa」から出るんですよね。増田の年齢的には森川久美『南京路に花吹雪』も忘れ難く、当時の成田美名子は『エイリアン通り』を連載中、樹なつみのブレイク作品『マルチェロ物語』もこの頃で、「LaLa」最初の黄金期だったような。月刊誌(作画時間に余裕が出る・ページ数多くてOK)の性格上、先行の「花ゆめ」に対して大作路線に舵を切って差別化してたのかも。といいつつ増田はその少し前の高口里純『トロピカル半次郎』が好きでした。歌って踊れる数学教師。
80年代初頭はまだ「別冊」「増刊」がなかったせいか美内すずえが『ガラかめ』と『聖アリス帝国』『黒百合の系図』、魔夜峰央は『パタリロ!』と『ラシャーヌ!』、高口里純が花ゆめでは『久美と森男のラブメロディ』を手掛けるなど「花ゆめ」「LaLa」掛け持ち組がいらした記憶。
筑波さくら『目隠しの国』 『嘘解き』路線で別原作なら、ぜひこの作品を実写化してほしい…!
これは間違ってはいけない単語でした。モー様案件は『スター・レッド』「AーA’』あたりが好きで『トーマの心臓』方面に疎いのが、語るに落ちてしまった。また、作中にチラッと出てきた「ギムナジウム」より、パタリロといえば、の「クックロビン音頭」がそもそもモー様大リスペクトだったという。ご指摘深く深く感謝です。
「LaLa」は雑誌を購読していなかったので断片的にしか語れず。寄せられただけでも10選は難しそう。後は頼んだ! みなさまありがとうございました!
ジョーカー フォリ・ア・ドゥみた。
的な前作のアレに対して、「そうだが?」と言わんばかり。
母親からのえらい言われようの暴露。カスすぎてもう悲惨を超えて笑っちゃうんすよね。
笑えないネタ帳とモテモテ妄想日記の公開処刑。童貞じゃね?とか言われる始末。笑わせるのではなく笑われるばかり。
笑いを強いられる発作の悲哀も抑えめ。
哀れな復讐者ではなく、徹底して惨めな中年男の底を見せびらかす。
悲惨な環境は認めつつ、アーサー・フレックに「仕方なくないです」を突きつける。限りなく後者に傾いたバランス感。
前作に感化されたような「模倣犯」に冷や水をかけるよう。現実に帰れって、エヴァみたい。わざわざ実写映画にアニメーション入れるとこまで。
他者への無関心とか抑うつ状態とかの「軽度でごく一般的」な精神的問題を並べて「言い訳になりませんよ〜」ってのは、もう観客の方を刺しに来てないか?と思った。
ハーレイクインが良いとこのお嬢様ってのも、前作に感化された人間に対する意識を感じるというか。
本当に良いショーは幕が下りても感動が続く。それこそがエンターテインメントだ。みたいな台詞が割と印象的だった。
ちょくちょく挟まれる妄想ミュージカルからして、アーサーともども自己陶酔的。
おだてられて「ジョーカー」を演じて、「これは現実なんだぞ」と言われても耳を貸さずに物語に浸るばかり。でもそういう気分を全く持たない生き方もつまんないよなって思う。
うまくジョーカーを演じられなくて、空回りの末にゲイリーの言葉でダメージ食らって自分から降りちゃうダサさ。
豚箱暮らしと法廷の往復で地味な絵面が続く中、もう終盤になっての派手な爆破。初めて「何かが始まるかもしれない」と思わせような激しさ。
何度も流れる聖者の行進より、逃げ去る車の中で流れるビリージョエルの方が印象的だった。「物語」的で。
でも既にジョーカーを降りちゃった以上、ハーレイにはすっかり失望されちゃう。捨てないでくれとすがる姿は、つくづくこいつの行動原理はすり寄ってきた女にいいカッコ見せたかっただけだったんだなとすら思う。被DV人間の依存癖もあるのかもしれない。
それはそれとしてガチ勢には刺されちゃうし。結局「カリスマ」よりも狂信者の方がヤバいっていう。
模範囚としてちょっと上向きになった頃、馴れ馴れしく看守の背中を叩いて引っ叩かれるシーンが結構印象に残ってる。彼は元から結構調子乗りがちな性格なんだろうか。
○ご飯
朝:サンドイッチ。昼:サラダ。夜:キャベツ、人参、しめじ、ウインナーのカレースープ。冷奴。納豆。トマト。バナナ。ヨーグルト。間食:柿の種。チョコ。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは色々あってイライラ。
怒りそうになったけど我慢した。
ムゲンHL周回。
レヴァンスはここから先が長いので進捗が上がったというほどでもないけど、少しづつは進んでいる。
○ポケットモンスター銀(NPC交換ポケモンおよびひきゃくとネッシー旅)
ビリリダマのビリーを加入させたんだけど、致命的なまでに技がないな。
10万ボルトさえあれば何とかなりそう何だけどないからなあ。電気ショックすらないのは流石にどうしたらいいかわかんないな。
大爆発までは育てて、爆弾要員かなあ。
テレアポをもらって、興味があったので商談してみた。
で、結構良かったので、「後ほどお送りしますね!」と聞いていた資料を待っていた。
お礼のメールも来ない。
こちらから「ありがとうございました」と送り、資料を催促するものの、
返信が来ない。
そこから一週間が経ってしまったので、流石におかしいか?と思い、リマインドメールを送ってみた。
すると、すぐに電話がかかってきた。
「担当から共有を受けました、送信エラーで送れていなかったようで、すぐにお送りいたします。申し訳ございません」ととても申し訳なさそうな声で謝られた。
その平身低頭ぶりに(見えてないけど)なんだか私は毒気を抜かれ、「ああ、全然大丈夫ですよ!」と笑って答えたのだった。
この一連の流れで、なるほど〜と思った。
たまに社内で、「怒らせたかと思って電話してみたけど、そんなに怒ってなかったよ」というような話を聞くものの、これ、逆なんだ。
電話が来るまで、正直私は不信感を募らせていた。
アポイント当日、遅刻してきた上に自己紹介もなく、さらに不安になった。
サービスの内容は良かったものの、「なんかこの会社のサービスを契約するの、嫌だな……」という心理的抵抗があった。
「電話してみたけどそんなに怒ってなかったよ」じゃない。
正直イライラしていたけれど、「わざわざ上司から電話」という思っていなかったレベルのサービスをしてくれたからこそ、「そんなに怒っていない」という結果が引き出されたのだ。
この前Xで見た、仕事のコツ。
少しでも失礼なことをしたなと思ったら、全力で謝る。
少しでもお世話になったなと思ったら、全力でお礼をする。
割とこれは正しいことなのかも……と自分を省みながら仕事に戻った。
(追加)
サービス自体の評価はどうだったのか?というコメントがあったので書いておくと、普通に良かった。
アンビリーバブル!これぞまさに求めていたもの!という感じではないけれど(?)、普通に「まぁほな契約するか〜」という感じだった。価格もそれほど高いわけではないので。
ある程度規模が大きいし、ユーザー数増にひたすら力を入れているフェーズなのかも。それぞれの顧客へのフォローは少なめなんだろうなと思う。
ケーブルテレビSTBでは見られない場合があるようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
・03 ひまわり
・06 二ツ目 ふたつめ
・07 ガンバレルーヤ
・08 [ペア]2番と8番
・09 どんぐりたけし
・13 クロム
・14 [すべて]ミルクボーイ マヂカルラブリー 錦鯉 ウエストランド 令和ロマン
・15 羽生善治 はぶよしはる
・18 スターダスト☆レビュー
・19 キリマンジャロ
・21 [3択]サン パチ
心臓(に毛が生えている
・25 [3択]200 8年
・26 鈴木福 すずきふく
・27 長野(県
・29e オズワルド
なんか一生初期キャラのアンビー・ニコ・ビリーでいいような気がするな
普通にバランスいいんだよな3属性だから混沌は起こしにくいけど
ボスのブレイク中の火力はビリーのしゃがみ撃ちが微妙火力なせいで足りんけど
まあスキル2連発できるくらいエネルギー寄せでビルドすればいい気もする
他の撃破キャラは触ってないが普通にアンビーで大抵すぐブレイクできるし
そこからの範囲殲滅はあんまり他パーティじゃ真似できないんじゃないか?しらんけど
とりあえずエレンは引いたけど一旦邪兎屋パーティLv40水準に育てきるまで置いとくか
ニコは事前登録の星4武器つけてるけど120円の選択パックの中にあるモチ武器っぽいのに変えたほうがいいんだろうか
今のやつでもよさげなんだが…まあ調べたらやっぱモチがいいっぽいな
スタレでもキャラ絵が一致する武器あったけど必ずしも最適ってわけじゃなかったがこっちはだいぶ最適っぽい
アクションに寄せてる分だけビルドや編成で悩む余地を減らしてる感じがする
エレン使うにしても撃破枠がないんだよなライカンはケモアレルギーなんで引けても使いたくないし
偶然引けてる撃破キャラのクレタもなんか使いにくいしライカンより無理なケモ熊とセットで使わないと真価発揮しないっていう
というわけでエレン蒼角は固定として家政か第六課の撃破ガールが実装するまで(いない可能性もある)完成しないじゃんという
まあ異常キャラや蒼角でもそれなりに撃破能力あるっちゃあるみたいだしローテ次第で撃破抜きもいけるのか?
追加能力は最悪メインアタッカーだけ発動させときゃいいと妥協してアンビー入れるのが公式推奨みたいだな
アンビー・蒼角・エレンって感じで…いやでもアンビーのエネルギー回転落ちるのキツくないか?
恒常Sのリナが引けたらアンビー・リナ・エレンでいい感じの女の子パーティ組めそうだが
そうなると蒼角育てるの意味なくなるしリソースきつい現状、キャラ判断きびしいぜ
なんか編成幅が狭くなってる分余計に悩むんですけど???
好きキャラだけで固めてくなら最終的には第1パーティはアンビー・パイパー・猫又
第2はアンビー・リナ・エレンになるんかねえ
次の朱鳶が引けたらアンビー・ニコ・朱鳶になりそうだけどここの撃破枠、もし青衣が撃破キャラなら代われるな1.1で来そうだし
こういうゲームです
ビリーアイリッシュに励まされて書く。女同士だってそんな話できる相手なぞいないのだ。
セックスでイケない。セルフならクリではイケる。同じクリでも人に触られるとイケない。統計上こういう女性が大多数であることは承知してる。でも好きなんだよね、セックスと男の人が。
この際自己分析してみて、相手に気を遣いすぎ、どう見られるかを気にしすぎてるんじゃないかと思う。長く付き合ってあれこれ試した相手でも無理だったんだよ、一番近づいたのはバックでされつつ自分でおもちゃ当てるシチュだったんだけど、何でか(今思うと本当に何で…)自分は降りて相手がイクのを優先しちゃったんだよね。混雑エレベーターじゃないんだよ!あの時の私、猛省しろ!!!
そうそう。成人映画館増田の話を読んで思ったのは、知らない人に触られていきなりイケるってどういう事だよ、こいつ本当に女か?嘘くせぇ、だよ。こちらも早い段階から興味あって研究は怠ってないので、成人映画館に集客したい男が執筆しているのでなければ、実に羨ましい体質だね。
ビリーアイリッシュの言ってることは全年代にとって正しいことなのかもしれないけど
彼女は若者の代弁者なんだからオジ・オバは共感したとしても表明しない姿勢が正解だよ。
おそらくここにいるオジ・オバは本心で言ってるんだろうけど若者側からすると
「年寄りがビリーアイリッシュとオナニーの話をしてる」という風にしか見えなくてキモい。
まじで黙ってたほうがいい。
性依存症なのかもしれない。
眠いのをどうにかしようとしているところもある。
ビリーアイリッシュが言う様に、女性のセルフプレジャーは「自分の身体を愛せる。鏡で自分を見て、きれいだなと思えることは本当に助けになる」だろう。
どうしたらいい?
性依存症なのかもしれない。
眠いのをどうにかしようとしているところもある。
ビリーアイリッシュが言う様に、女性のセルフプレジャーは「自分の身体を愛せる。鏡で自分を見て、きれいだなと思えることは本当に助けになる」だろう。