はてなキーワード: ステルス爆撃機とは
戦記物アニメの短縮版とフル(反戦ソング)では受ける印象が全然違くて凄いよ!
以下はこんな感じの印象とういうか個人的解釈によるストーリー再構成的なもの
主人公たちは彼らのために立ち上がり語る
解放という長年の夢は今こそ叶うと
https://www.youtube.com/watch?v=2denCMmst2g
戦争の中で歯車になるしかないステルス爆撃機パイロットは爆撃によって見知らぬ大勢の人を殺していることを知っている
上空から見る光景は非現実的だし、爆撃する土地がどういう名前でどういう人が住んでいるか知ろうとしないことで心を守っていたが
独自OSまではいかなくても、ハッカーを国家公務員として高給で雇いLinuxをしらみつぶしに解読する
独自のOSを作らなければならないのは、例えばアビオニクスなどのためでもある
ロシアからスホーイの最新機は売ってもらうとしても、ロシア側はアビオニクス、電子機器やセンサー、コンピュータ、そのソフトウェアOSなどを抜きにして売ってくる
ラジコン飛行機とかで、機体だけは売るけどあとは自分でどうにかしてね、みたいな感じである
そうすると寄せ集めだろうがコピーだろうが、その最新スホーイを飛ばすために意図的に空白にされた箇所を埋めなければならない
ワリャーグもそうだったが、多くが欠損した巨大なパズルがあったとして、その欠損個所を埋めるというのは、自分には意外と創造性さえある仕事に思える
欠損個所の周辺から自ずと仕様は決定するが、その中に正解はない
インターフェース、APIの仕様はあるが、中は独自実装するしかないからだ
だから、そこはコピーだろうだが何だろうが埋めて、戦闘機や戦艦を動かすしかない
で、彼らはそれをやってのけたわけだ
航行できる状態になったワリャーグから黄色く塗装されたスホーイをタッチアンドゴーさせた
世界にあの実証実験を見せたのは、自分たちはここまでできるようになった、と見せつける意味がある
アメリカが人工知能でステルス爆撃機をタッチアンドゴーさせたのも同様だ
あれは本当にできるだけ人が介入しない、つまり巨大なラジコン飛行機ではなく、人のように自律した爆撃機が自ら離発着できることを意味する
まあ、コストの問題から後継機はうまくいってないらしいが、金はともかく技術はあるということだ
もちろん、なんらかの中国国民を監視するためのバックドアが仕込まれるのかもしれない
しかし、中国それから台湾なんかも独自CPUに乗り出す時代、特に台湾はマザーボードなどの薄利な仕事から抜け出すチャンスでもある
もっとも、それがARMやAMD、Appleと対抗できるかは未知数だし分からん
ただ、ニッチな分野で生きれば御の字だろう
プログラミング言語Adaだって、比較的最近まで軍事兵器業界では生きていたみたいだ
当然ではあるが、今はCやC++に置き換えられている
ここまで書いて思うのは、やはり軍があるかどうかではないだろうか
疾病対策センターだって、仮想敵国からのバイオ兵器、化学兵器への対策を含んでいる
原発事故があってもアメリカがパックボットをすぐに導入できるのは、ルンバも開発しているiRobotが軍事ロボットのメーカーだからである
大学の研究所で作ったロボットと同じ機能だったとしても、アメリカ側は実戦経験のあるロボットなわけだ
左の人は軍需産業=悪と考えがちだが、軍需産業は敵の兵士に被害を出させることだけが目的ではない、
味方の命を守ること、味方の負傷兵を救うことも同様に軍需産業のカテゴリーに含まれるものであり、
これはレスキュー活動などと十分に被るし、既存のレスキュー活動をより効率的に、よりパワフルにする可能性を秘めている
頭ごなしに~はいけない、と人は考えがちである、自分もそうであろう
興奮しすぎだろ
つーか後から判明したことじゃなくて休眠入った直前と直後からも冷却のためだけじゃない進化段階に入ろうとしてるって疑うのは自然なことだから。
だいたい冷却のためだけならまた海に戻ればいいだけで地上で棒立ちする必要なかっただろ。
背びれレーザーでの迎撃を絵として見せなかったのも視聴者にクエスチョンを抱かせる恐れがあるから見せなかった。
ステルス爆撃機のバンカーバスターでの爆撃が与えるダメージとして最大火力なのはそうだが
核以外の大陸間弾道ミサイルを使った飽和攻撃作戦は全く行ってなかっただろ?
日本を配慮しての攻撃で最大攻撃を発揮できたのがあの手段なだけであってあれが米軍が取れる最大の攻撃手段というのはただの思い込みですね。
空母の1つも持ってこないで通常兵器はあれだけでおしまいってんなわけないでしょ。
損害による金銭的損害についても核攻撃後の日本への支援金と東京消失による世界経済に与える損失考慮したら
米軍の作戦資金を国連に申請した方がはるかに安上がりなんだが?
核攻撃を行った際は米軍の3度目の実戦での核使用という汚点が残るどころか放射能被害に対するケツをこの先ずっと行っていかないといけない。
放射能被害にあった人から国連の意志であったとしても訴訟を起こされる未来しか見えない。
国際社会的にも例えゴジラを排除できても風当り悪くなることは確実、むしろ通常兵器で倒せただろ文句を言われる可能性がある。
その言い訳としてあの規模の損害では釣り合わない、大統領の決断にしても核使用の方がよっぽど重いし普通の神経してたら汚名が残る決断をしたがるわけがない。
同じ補てんを国連に求めるとしたら米軍の軍事費についてがまず先であり道理だろ。
米軍としてもあのまま引き下がって核使いましたなんてことになったら国民の信頼は減り今後の予算削減に繋がる。絶対に避けたいところ。
政治的観点からしても以上のようにあの状況で核使用が支持されるのはおかしい。
もし米軍が核使用を考えるなら米軍が自他共に勝ち目がないと諦めてなおかつ合衆国国民からも支持されるタイミングしか有り得ない。
群体うんぬんの話にしたって確証ない段階で決めつけて核なんてできるわけがない。
そう、この世界は未知の存在や事象に対してもまるで抵抗なくスポンジのように受け入れているのも違和感丸出し。
リアルさの欠片も無い、ゴジラみたいなのが現実に現れて、そこにいたとしても存在を容認できずにパニックになる人間が出てこない。
みんな何故かゴジラを素直に受け入れてるのがナチョラルに狂ってる。
パニックを描写すると尺がなくなるから。ここでも脚本都合、だからフィクションで子供だまし。
攻撃する事自体が進化のトリガーになってると解釈されるのが理解できない。
というかゴジラが攻撃を受けたから進化したという描写は作中一度しかない。
それがバンカーバスターを受けて致命傷になるかもしれないとゴジラ自身が危機を感じて休眠に入ったタイミングだって言ってる。
第一形態から第二形態への進化もゴジラは何も攻撃を受けていないし、
海から戻ってきて進化していたときも別にゴジラは攻撃を受けたわけじゃない。
放射能を吐いて爆撃機を迎撃したのはあのタイミングで進化したのではなくてあの時点でそういうことができる状態だったと考えるのが自然。
ヘリの攻撃を受けていたときも攻撃のために進化していた描写は一切なく、
あの場面で攻撃を受けたから進化して突然撃てるようになったというほうが不自然。
米軍や国連、日本がそう判断したのが気持ち悪いほどの違和感だが脚本の都合なので仕方ない。
これを大傑作扱いするのも当然気持ち悪く違和感がすごいが自分たちの評価に酔ってるオタクたちにこの気持ち悪さは感じ取れないんだろうな。
単機行動はありえないんじゃないかな。
まあ俺空軍とかじゃないししらんけどw
B-2スピリットっていうステルス爆撃機でも護衛機をつけていくもんだし、戦闘機って作るのにすっごく金かかるし、
ミサイルだって一発作るだけで何千万ドルも必要だと聞いたことがある。
それでアメリカ海軍は一発百円程度で済むレーザー兵器を実際に試用し始めてるらしいな。
エースコンバットは一応名前に「エース」ってついてるし、多少は現実感を放棄しないとなかなか、ね。
大規模な空中戦っていうのはかかる戦闘機代とかを考えてもなかなかなく、あるとしても2vs2みたいなのが普通じゃない?
またはF-22のコンセプトみたいに、敵側からは見えないような超遠距離から長距離ミサイルを撃って気づかれる前に倒すとか。
エースコンバットは嫌いじゃないよ。別にリアルさとか求めてないし、気軽にエースパイロットの気分を味わえるならそれでいい
AAはAnti-Airのこと。エースコンバットでは超低速で地上からトウモロコシのタネみたいなのを飛ばしてくるあれのことだ。
実際はあんな柔らかポップコーンマシーンではなく、
超高速でこっちの戦闘機が豆腐になるようなきつい弾幕を張ってくるから、
地上目標を攻撃するときには事前に地上部隊がAA施設を破壊して、
戦闘機がきても出鼻をくじかれるようなことがないようにしておく必要がある。基本的にはな。
AAの厄介さを感じられるのはBattlefield3とか4かな。
もっと厄介さを感じられるのはPlanetside2だな。
まずはAA兵器を破壊しないと戦闘機が近寄れないというのは嫌というぐらい理解できるようになるはず。
無料だし一度やってみたら?
いま、日本が警戒すべき「複合体」は、もちろん、米国のような軍産複合体などではない。既成その組織、既成の方針、過去の成功体験などを金科玉条とし、学歴に基づく自らの身分に誇りを共有する、官僚機構、日本銀行、経済界、学界、マスコミなど、あらゆるところにネットワークを張る複合体の人脈だ。
テレビ映像に出てくるような圧力団体や族議員は、その同盟者に過ぎない。「本尊」は目に見えない、匿名の存在である。まさにレーダーに捉えきれない「ステルス爆撃機」のような存在で、目には見えないが強大な力を持つ。
一時、勝ち組、負け組論が盛んだったが、彼らこそ「究極の勝ち組」である。なぜなら、大学卒業時点で「究極の勝ち組複合体」の一員としての身分を一度、確保すると、負け組になることはないからだ。「競争があるだろう」と思う人がいるかもしれないが、同期の競争といっても、本省か出先か、あるいは本社か関連会社か程度の差しかない競争であり、身分は保障されているのだ。
数年前、勝ち組といわれた人たちは、いま、どれだけ生き残っているか。市場原理に生きる人に永遠に勝ち組はいない。
というのも、彼らは「ステルス複合体」の外側にいるからだ。「ステルス複合体」の中にいる人のみが永遠の勝ち組で、彼らが身分を剥奪されるケースがあるとすれば、複合体を裏切ったときのみなので、身分を守るために「身内の論理」に絶対の忠誠を誓う。そこに隠蔽が偽装が発生する。「ステルス複合体」の中では政策論争が起きないのだ。