ニコニコ静画で『明日の敵と今日の握手を』という作品がトップに紹介されていたので見たら、
原作:カルロ・ゼン となっていて、作品概要欄にも
『幼女戦記』のカルロ・ゼン最新作!
と書いてあって、間違いなくあのカルロ・ゼン氏だった。
作品に対しては、作品舞台が同氏の著作である『幼女戦記』に大分似てる(魔法の概念がある20世紀前半の欧州)なあというのと、
作者に対しては、『幼女戦記』『テロール教授の怪しい授業』『売国機関』と他にも複数連載をもっててキャパ大丈夫?各作品きちんと完結できる?と心配に感じた。
『幼女戦記』に至っては最新刊は12巻で2020/2/20発売。2年以上最新が出ていないわけだが・・・
Permalink | 記事への反応(1) | 23:29
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戦記物書いてる人達完結させずに新シリーズ作りまくっててエタってる印象しかない