・十二国記
・かみちゅ
あとひとつは?
わー、いっぱいありがとうございます。
この2作品なのはたまたま立て続けに見てもっとこういうの見たいな、と思っただけです。
そういう意味では「急に特別な力を得たけどその力に戸惑いながら成長していく物語」は適切じゃないというか私の要約力がへっぽこでした。
みなさんの挙げられた作品をながめながら自分でもやっとわかってきたのが
・まわりに能力を隠してない
みたいな感じが好きなんだと思いました。
この手の作品って
・能力を隠してる
のが多いので(それはそれで好きなんですが)それ以外のもっと知りたいな、ということです。
プリキュア というかニチアサは大体そんなやつやな 子供向けはそういう話になりがち
でも戦隊もライダーも初変身の時から戦い方知ってるのが多いよね
デスノート
とってもラッキーマン
うしおととら
Misskey.io
ダイの大冒険 そろそろ完結?リメイクありがたかったです製作者ありがとう
太陽の法
ARMSかな
言うほど戸惑ってるか?
仮面ライダーを忘れてる
ネギま!とか完全にそれ系だと思う 最初は偉大な父を目指して風属性で頑張るネギくんだけど、途中から師の影響もあってゴリゴリの闇属性魔法使いに進化する 最初期はただのラブコメ...
AKIRAの島鉄雄とJOJO4部の広瀬康一 どっちもサブだけどそこの成長が物語のカギになってると思う
原作の『ゲド戦記』はどうかな 原題は「アースシーの魔法使い」なので全くもって戦記物じゃないです(翻訳者ではなく当時の岩波書店がつけた) 主人公のゲドの「最初ダメ→途中から...