はてなキーワード: 家族愛とは
オチも何もないです
小4でオナニーを覚え、小学生時代は毎晩5回とかシコってたせいで睡眠不足
中学生になると本物の男性器を見たくてたまりなくなり、ネットで出会った成人男性数人と性的な行為に及んだ
挿入までしたのは一人だけ
高校生、大学生の頃は「性欲が強い女や非処女は気持ち悪い」と思い込むようになった
ネットで「非処女は中古便器」みたいな書き込みを見て、泣いてた時期もあった
ただでさえ不細工な私が、最悪の経緯で中古になって、もう人生終わったなと思った
セックスがしたい もっと色んな男を知りたい でもこれ以上自分の価値を下げるわけにはいかない
街コンで一人だけ余って主催者に恋愛セミナーに通わされそうになったり、マッチングアプリで出会った人が待ち合わせ時間に来なかったりした(直前まで連絡取れてたから、遠くから顔を見て帰ったということ)
非処女なので喪女とも名乗れなかったが、間違いなく喪女だった というか今も自分は喪女だと思っている 喪女というカテゴリにも入れず、孤独だ
この頃は、斉藤さんで裸やオナニーを配信することにハマっていた
私の中学時代の失敗や限界な恋活を知っている数少ない幼馴染の紹介で、そのことも知った上で「仲間になれそう」という理由で私に近づいた
彼と、あと数ヶ月で籍を入れる
彼とは惹かれ合ったわけではなく、「私たちはモテない このままだと孤独死する 協力しよう」と交際が始まった
とても仲は良く、私たちに友情や家族愛は間違いなくあるけれど、恋愛感情やトキメキがあるのかは今もわからない
そもそも妥協で私に近づいた彼は満足できず、交際当初別の女性をホテルに誘ったりした 当然モテないので断られている アホだ 世間ではこれを浮気と呼びます
私もこんな性格なので他が知りたくて仕方ない
彼は今でも私とは真反対の女性のAVで抜くし、私とのセックスを義務だと思っている
いつか私たちは不倫してしまうのかな そもそも私なんかを抱きたい男はいないけど、金払えば誰か私でも抱いてもらえるかな?
彼のことは大好きだし別れたくない
性格が悪いので、社会人2年目24歳で結婚できる私って勝ち組じゃん!同期や仲間内でも一番乗り!とも思ってるし、これを逃したら次はねえぞとも思ってる
それは依存じゃねえの?
atovivi 距離を置きな。それは依存であり執着だ。親友はさみしさを自分で埋めないといけない。親友のためを思うなら離れるべきだし、自分のためを思うならやっぱり離れるべき。一方的な依存はどこかで破綻する。
Shiori115Shiori115 異性よりむしろ近しい同性に対して重い女の人、いるよね…。たぶん精神的に未熟なんだと思ってる。女の子同士の繋がりの中でないと自分の立ち位置を見出せない、子供の頃の人間関係の延長のままなんだと思う。
「恋愛に重きを置くか」なんか、ただの文化だろ。昔は恋人より両親を大事にするのが普通だった。家族愛>恋愛だったわけ。友愛>恋愛な奴ぐらいいるだろ。
たまたまテメェらが異性愛者でロマンチックラブイデオロギーの流行った文化圏に生まれて恋愛至上主義者に育っただけじゃん。真顔で自分が正義と言い張れるの、怖い通り越してもはや畏怖だわ、畏怖。精神的に成熟してらっしゃるわ。きっと浮気されたらカマキリよろしくオスをむしゃむしゃ食って、子供に口移しで与えるに違いないわ。なんて合理的な繁殖だこと!
周回遅れだけど、自分が好きだった&好きな漫画やドラマ映画を羅列してみる。
順不同思いつくまま大した目的もなくノスタルジックな思い出に浸りたい、そんな感じで。
ちなみにプロフィールは37歳女。
・アリーズ
・ラシャーヌ
・海の闇月の影
・三国志
・頭文字D
・幽遊白書
・乱馬1/2
・聖伝
・X
・アルフ
とりあえず15分くらいで思いつくものをぱーっと羅列してみた。
で、本題のようなもの。
ずいぶん長い間少女漫画や日本の恋愛ドラマを下に見ていたような気がする。
無理に、「そんな低次元の感情のやりとりしか描いていない漫画やドラマはこちらからお断りだ」
みたいな中二病全開で。
本当はただ感情移入できないだけなのに。上とか下とかで見る必要がないことを分からず
家族愛を描いていたり異種族間でのやりとりだったりを描いている洋ドラマのほうがレベル高いって思っていた。
通勤電車に揺られるあなた。紫煙を眺めて貴重な休憩時間を浪費するあなた。コロナ前から巣ごもり派のあなた。「少年ジャンプ+」はいかがでしょう。
「ハイパーインフレーション」の精子もとい製紙法お勉強回、最高でしたね。「ゲーミングお嬢様」のウマ娘回は腹がよじれて死ぬかと思いました!
ただ、悲しいかな、連載作品は時間やコインの閲覧制限があり、過去回をストレスなく好きな時に楽しむことはできません。
そこでオススメしたいのが読み切り作品群。ジャンプ+の読み切りがはてなブックマークを賑わせるようになって久しいですが、その数じつに900件以上!
お気に入りの読み切り作品は、原則、好きな時に何度でも無料で読み返せます。
(藤本タツキ先生の「ルックバック」やへじていと先生の作品群等、例外はありますが。。)
あまりに読み切り作品が多すぎて、はてブを盛り上げた作品もあれば、時流に乗らずただ通り過ぎていった作品もあります。
今日はせっかくですので、読み切り作品のほぼ全てを読んだ私が「この作品を語りたい」だけを基準にいくつか作品を紹介します。
※はてなブックマーク数は2021年12月30日12時現在。作品ごとにリンクを貼ったところ、SPAM扱いされたので解除しました。申し訳ない。
これぞ若さ。これぞジャズ。作中のセリフをもじった読者コメント「拗らせた中学生みたいなマンガの才能」に尽きます。
悩める主人公が、学生特有の沼のような人間関係に沈む一方でジャズとの出会いが並行して進み、ハレの舞台で全てを解放する。
主人公の表情の機微や光の当て方、仕草、小道具の一つ一つに張り巡らされた作者の意図は、練り込まれた展開と相まって唯一無二。
感情の流れや勢いを感じる演出力、もっといえば「説得力」が異様に高い。1点、画力は明確な弱点「ではありません」。
蛇足:最近、絵が「綺麗」ではない人の作品を見るにつけ、すぐに「画力をつけろ」「原作側に回れ」という人がいて、気になっています。実際、その方が向いているケースもあるとは思いますが、少なくともこの作品に関しては、明らかに絵柄も含めて漫画として完成しています。例えば施川ユウキ先生の「鬱ごはん」を真鍋昌平先生が描いたらどうなりますか。日本の自殺者数を増やして何が楽しいんですか。画力はリアリティの演出(説得力)であって、「鬱ごはん」で語られるような、日々の生活に潜む不安やアンニュイな微かな感情は、あの絵柄でソフトに描き出すことで、ほのかな共感を得られるのだと思います。商業(万人受け)を念頭に置かなければならない編集部が「画力」を望むなら、アニメ化するなり実写化するなり、別媒体での展開を考えればよかった。one先生の「モブサイコ100」はその好事例では。あと、エントリーページが3つに分かれているせいで、見事にはてなブックマークやらの登録先が分かれてしまっています。せっかくの名作なのに、編集部が下手。
はてなブックマーク数:522
世のすべての名作はジャンプ編集部に集う。そう思わされるのに十分なインパクトををもった作品でした。
激烈なバトルシーンや感情の爆発があるわけではない。ただ、ストーリーが緩やかに進み、迎えるべき結末を迎え、静かに、祈るように幕を下ろす。
主人公たちの考え方や感情が少しずつ入れ替わる様子の演出も見事。最後のカラーページとモノローグは、どこか心の隅を掴んで、いつまでも放してくれません。
蛇足:この手の作品は、これまで「アフタヌーン四季賞」に集まっていたような気がします。ジャンプ+のように毎日追加とまではいきませんが、定期的に良い作品を読むことができます。鏡ハルカ先生の「手指の鬼」や山素先生の「時間跳躍式完全無劣化転送装置」が私のオススメです。みんな読もうね!
はてなブックマーク数:21
レトロフューチャーなディストピアSF。あるいは家族愛を描いた、始まりの物語。
掲載日が2017年1月1日と5年前だったこともあって、覚えている方は少ないかもしれません。
書き込まれた背景や装置はもちろん、キャラクターの豊かな表情、特に作者の特徴が出る口元が私は好きです。
最後の終わり方がまたニクい。この家族に幸あれ。そう思わずにはいられません。
蛇足:作者である森屋シロさんはその後、「檻ノ中のソリスト」を連載されています。単行本?もちろん買いました!途中、2年間の休載を挟まれた際は続きがもとい作者の体調が気が気でありませんでした。無事に完結させてくださったことに感謝の念しかありません。休載といえば、山本章一先生の「堕天作戦」とさかめがね先生の「憂鬱くんとサキュバスさん」はいつまでも待っています。待っていますから・・・!
はてなブックマーク数:211
除霊を描いたホラー作品、ではなく主人公の成長を描いた王道バトル作品。第2話はどこですか・・・?
丁寧に積み重ねた主人公の生きづらさを一気に吹き飛ばすカタルシス。こんなに格好良い失禁シーンを見たことがない。
対化物のバトルものは昔からあるのに、ちょっとした設定やエピソードでこんなにユニークに仕上がるのかと純粋に驚きました。
あと、個人的に祓沢さんのキャラクターが好きです。デザインも性格も、不器用にバットを振り回す姿も。
蛇足:ホラー系作品といえば、マンガワン(裏サンデー)が豊作です。先に紹介したモブサイコ100はもちろん、田口 翔太郎先生の「裏バイト:逃亡禁止」や、えろき先生・コノシロしんこ先生の「うしろの正面カムイさん」など、オリジナリティあふれる佳作が次々に登場しています。他の媒体では泉朝樹先生の「見える子ちゃん」も好きです。あれ、私がホラー系作品が好きなだけ・・・?
はてなブックマーク数:248
拙者、ラブコメ大好き侍。義によって助太刀致す。ご都合主義? 切り捨て御免!
真面目で消極的な主人公と、表情豊かで快活なヒロインの掛け合いは、ニヤけずにはいられません。
ヒロインが主人公に近づいた目的をあれこれ想像させての見開き(p38)は、十分な説得力がありました。
ヒロインの魅力度やラブコメとしての完成度が群を抜いています。こういうのでいいんだよ。
蛇足:私が初めて心を動かされた読み切り作品は、2004年頃に妹が買った「りぼん」に掲載されていた、おおいま奏都先生の「恋してハニー」でした。快活な主人公が生むドタバタはもちろん、当時のりぼん作品では群を抜いて絵も話も上手かった。特に柔らかなスクリーントーンの使い方は感動ものでした。今でも十分に通用するクオリティだと思います。ちなみに私が初めて買った単行本は、当該作品が掲載された単行本「たたかえ!ハニー」でした。最近、そのことを思い出して電子書籍を購入しましたが、肝心要のスクリーントーンがスキャンで完全に潰れてしまっていました。ですのでみなさん、紙の単行本を買いましょう!
はてなブックマーク数:646
腐女子の怨念、ここに極まれり。隅から隅までギャグの息遣いを感じます。p38はみな同じ思いでしょう!
大石浩二先生の作品「トマトイプーのリコピン」に突如掲載された読み切り作品。存在自体がギャグであると同時に、単品での完成度が高い!
はてなブックマーク数:269
ハードボイルドかと思いきや、炸裂するシュール系ギャグがたまりません。コメディ、で良いんですよね・・・?
はてなブックマーク数:184
はてなブックマーク数:148
下ネタ系ファンタジーコメディ。魔法少女はどこの世界も受難続きですね・・・。
はてなブックマーク数:87
はてなブックマーク数:56
SFミステリー作品。随所に差し込まれた小粋なユーモアもたまりません。
はてなブックマーク数:682
誰がなんと言おうとSF作品。これほど的外れな編集部コメントも珍しい。最後の安堵感は、いろいろな作品に触れた大人でなければ味わえないものなのでしょう。
はてなブックマーク数:1
読者コメントにあるとおり「美少女に頼らないキャラ設定」が良い。続きが読みたくなる作品です。
はてなブックマーク数:2
ファンタジー設定はもちろん、どこか抜けたところのあるヒロインの造形や性格が素敵です。
はてなブックマーク数:6
不思議なお姉さんは時代を超えて愛されます。特徴的な絵柄も相まって、不思議な読後感のある作品です。
自分は弱小カプの字書きである。一ヶ月以上かかって、わりと長い小説を書き上げた。ブクマの通知を見た時すごく嬉しくなった。
けれど、このカプにも、この界隈にも、嫌なところがあるのだ。コンテンツじたいは素晴らしくて非の打ち所がないものであると思う(だってCSゲーだもの、安定してるに決まってるわ)。人間がダメなのだ。ゲームとアニメじゃ内容、世界観、キャラの性格や境遇、全て違うのにそれをごっちゃにする人ばかりだし、逆カプはキャラヘイトしかしないし、自カプも攻め違いや総受けやリバばっかり。しかもクッッッッソみたいなキャラ崩壊が蔓延りまくりで他人の二次創作が一切見れねぇ。自カプの受けは逆カプ界隈ではアニメ設定とごちゃまぜの変態ストーカーセコムサドマゾだし、ストーカー扱いはクソのせいで界隈外にまで定着しやがっている。不快でしょうがない。自カプの攻めはゲーム設定ガン無視の言葉も喋れないアホな赤ん坊にされる。当たり前の設定も理解してないくせに二次創作するとか175かよ。ちなみに自カプの場合はヤンデレクズ化。最低だな。
一番解釈に共感出来るのは受け違いカプ推しの方って始末、もう散々だ。いつかこれが自界隈の拡散力のある誰かに届けばいいのに。拡散されてみんなが知って反省すればいいのに。二次創作なんて存在しなくてもコンテンツは続いていくのだから、クソは全員いなくなればいいのに。
それでもコンテンツのことは当たり前に大好きだ。素晴らしくて美しくて浪漫に満ちている。
これはとても傲慢なことだけれど、自分の解釈がスタンダードになればいいのにと思う。そんな世界ならきっと楽しい。そして、それは自分に絵が描けたならば少しは実現に近づくことができたものだろう。今でも頑張って絵の練習はしているけれど、それでもやはり難しい。今の目標は自分で書いたはなしを漫画にすること。何年か後に出来ていたら嬉しい。そしてもっと後、増田がもし残っていたならばいつかこれを見て笑えるだろうか。
ところでさぁ
今流行りのジャンルの最大手カプあるじゃん、関係性薄いやつ あれパロばっかあるよね!?むしろそれ以外あるの!?原作での接点薄すぎて書くことないの!?変態ストーカーセコムサドマゾ×純粋ぽやぽや受けたん♡とかうちの逆カプとそっくりじゃん?こういう系統のカプの女っていっつもそうなってる気がする!もいっこ前の流行りジャンルもふたつ流行ってたよね、途中で死んだ頼れるかっこいいひと×主人公のと、嫁持ち×ビビリメインキャラのやつ。全巻読んだしめっちゃ面白かったけど二つ目の接点薄い気がする!!!書くことあるの?ないからパロばっかり書いてるのかな?
ついでにさぁ
愛されとかいうカテゴリマジでなんなの?意味分かんないよあれ 愛されっていうか恋されじゃん恋されって名乗りなよ 恋愛と友愛と家族愛と兄弟愛とそのほかもろもろ人類愛とかとを区別しないのほんと憎いんだけど???「恋愛でない愛」というものに対して意味の分からない多大なるこだわりを持ってるから腹立つ そもそもそのキャラそんなにみんなによ〜しよし♡ってストーカー&セコムされるキャラじゃないでしょ、そいつに塩対応してるようなキャラでもゲロ甘対応してんのキャラ崩壊激しすぎてクソ
よく使う駅のすぐ前にまぁまぁ評判の良さそうな精神科があるので行ってみたいんだけど、母にそう言ったら泣かれた。
「自己否定しないで」とか「性格の問題じゃない」とか言われるけど、自分で自分のことが好きになれないのはしかたなくない?しいたけ嫌いな人にしいたけ好きになれとか言っても無茶でしょ。
中学生くらいの時から、急に暗い気持ちになったり急に全部どうでもよくなったりすることがある。
なんかふと思い立って、カッターで体を切ったらどれくらい痛いのか?と試したことがある。その時はあんまり痛みを感じなかった。
普通の黄色いカッターナイフ、スクリーントーン用のデザインナイフ、学校の画材セットのちゃっちいカッターナイフ、いろんなので試した。
手首にやったらバレて母に泣かれたので二の腕にした。それもバレたので太ももにした。
今は自傷はしないけど、代わりに画用紙をめちゃくちゃに切り裂いている。
飯食ってクソして寝ることの繰り返しの、どこが面白いのかわからない。
もちろん趣味や楽しみなこともあるけど、それ以上にめんどくさいことや嫌なことが多すぎて、それだけで「人生楽しい」とは言えない。
アニメの本編はクソつまらないけどスピンオフや箸休め回は面白いみたいな。
高校のときは人間関係で色々拗れてめんどくさいことになってて、4階の教室から飛び降りてやろうと本気で思っていた。
でもこういったことを母に話したことはない。私のことを気にかけてくれて心配してくれる、いい母ではあるのだが、すぐ泣いて感情的になり、家族愛とか絆とかそういう話をするので嫌だ。
愛とか恋とか絆とか、そう言ったフワフワしたものの話じゃなくて、明確な解決法を提示してほしい。
専門家に話を聞いてほしい、そして何となくめんどくさいとか嫌だなと感じてることを解決したいだけなんだけど、母に通じるだろうか。
昨日の夜寝る前、母がものすごく不機嫌で、私は何もしてないのに八つ当たりみたいなことをされてとても嫌な気分になった。
夜中にずっとその事がグルグル頭の中で繰り返されて涙が出てきて、ろくに眠れなかった。
悲しかったし不愉快だったし、怒りを覚えた。何で何もしてないのにそんな仕打ちを受けにゃならんのかと。
今朝起きて、母に「何で昨日の夜あんなに不機嫌だったの?」と訪ねたら、「あんたが不機嫌だったんでしょ」と。
私は全く不機嫌ということはなかったし、普通にしてたつもりだし、何なら(私からすれば)不機嫌な母に対して気を使ったつもりだった。
それでちょっと言い合いみたいになって、母の主張としては「あんたはいっつも不機嫌になるとそっけない嫌な態度を取る。そして『何で怒ってるの?』と聞くと『怒ってない!』と言う。」
私としては、普通に振る舞ってたのに不機嫌で八つ当たりされてると感じられてたのがショックだった。母に「何で怒ってるの?」と聞かれて「怒ってない」と答えるのは本当に怒ってないからだし。でも母にはただの逆ギレマンにしか見えてなかったらしい。
母の考えをまとめると、人間誰しも機嫌のいいとき悪い時があるのだからそれは仕方ない、でもそれはお互い様なんだから、大目に見てあげるのが家族なんじゃないの?みたいな感じなんだが、違う、私が言いたいことはそうではない。
初めは、母に対する抗議のつもりでいたけど、それは母の返答によってひっくり返された。
普通に機嫌良く振る舞ってても他人を不愉快にさせて「コイツ機嫌わりぃな」と思われるってことは、相当人格や態度に問題があるってことだよね。これをいきなり突きつけられたのがビックリしたわってことを伝えたかったんだが、うまく伝えられなかった。
そもそも、母の話には納得できない部分が多い。
家族の誰かが不機嫌だったとして、それを大目に見てやれというのはまだわかるけど、母の場合大目に見てないじゃん。
昨日の夜、母が不機嫌だったのは私が不機嫌だったから。
不機嫌なのを大目に見てやるっていうのは、同じように不機嫌な態度を取るんじゃなくて、「ハイハイそーですね」的な感じに受け流してやることじゃないのか。
でもそれを言ったら、「母親は何をされても文句を言うなってことか!」と言われた。それは違う。違うのよ。
加害者側である私がこんなことを言っても、「お前が言うな」って感じだけど。
元々自分の考えを主張するのは苦手だし、誰かに対してここまで感情的になったことはない。
思ってることを適切に言語化できなかったから母に伝わらなかったんだろう。
でも、なんか、もう人との付き合い方がわからなくなってきた。自分出は気を使って生活してたつもりなのに、他人を傷つけぬよう誠実であるよう振る舞ってたのに、他人からしたら傍若無人なワガママ不機嫌野郎だったんだ。
正直、今まで周りの人となんか合わないなって感じたり、友達ができてもすぐ人間関係が崩壊したりしてうまく行かなかったけど、なんてことはない。自分がおかしい奴だったからなんだね。
「自分を否定するな!」と今までに母に何度も言われたけど、環境が悪いわけじゃない。金に困ったことも暴力を受けたこともない。周りの人間が悪いわけじゃない。ならもうこんなに生きづらいのは自分が悪いだけなんじゃないのか?
祖父は発達障害で、父も若干デリカシーがないところがあり、今回私も相当不愉快な人間であることが発覚した。仲の良いかかりつけ医にも、ぶっちゃけそういう気質があると言われたことがある。
病院に行けば何か名前がつけられるのだろうか。薬でも出たらましになるだろうか。
Gカップで、体型も別段太っておらず、容姿もまあ普通~ちょっと美人ぐらい(と言っておく。彼女だし、冷静な判断はできない)。
だけど、23年間、ナンパはされても、モテたことがなかった。アプローチされたのも、初めての恋人も私だった。
彼女はあまり異性を好きになることがなく、よって、誰かに告白などしたことなかったそうだ。
そういえば、「中学生のときに男子から『おっぱいだけはでかい』とからかわれたことがある」と聞いた覚えもあるな。
明らかに違うのは、BLはめちゃくちゃというほど好きではないこと。
世間的に名作と言われるものを、たしなみとして触れている程度だと思う(…が、本当は隠しているのかもしれない)。
…ちょっとまって。まさか彼女が私を釣るために書いたんじゃないよね。不安になってきたんだが。彼女、レヴィ好きだし。
まあいい。続ける。
そういうわけで、友人愛とか家族愛はあったと思うけれど、性的な関係も込みとなる相手への愛は薄かった彼女だが、私は本気で彼女のことを強烈に好きになった。
で、私は彼女の何を強烈に好きになったかというと、身も蓋もないことを言うと、頭の良さと、胸の大きさだった。
もうね、胸。
あの(今は「この」になったけれど)胸を触りたい、もみたい、吸い付きたい、自分の自由にしたいって思ったんだよね。
基本は真面目だけれども、真面目一辺倒というわけではなく、おちゃめ。
出会って最初のころから私は彼女を尊敬し、話してみると案外ウマも合ったので友だちになったけれど、胸が大きくなかったら、友人関係のままだったと思う。
言い換えると、増田にも必ず私のような相手がいずれ現れるから安心してほしい。
増田の性格や気質も全部含めて気に入り、かつ、胸も込みで愛してくれる相手が。
必ず、必ず現れるということを私は知っているから、どうか焦らず、その相手を待ってほしい。
最後になるけれど、
たぶん深層心理で、母親が男連れ込んで(父親ではない。私が小学生の頃離婚してる)隣の部屋でセックスしてるのがいまだトラウマなんかな、しらんけど。
これは切に願っている。
奥様は子どもは欲しくないのかな?
旦那さんの収入だけでやっていけて、自分は専業主婦。もし、共働きであれば旦那さんが家事に参加するのは必然だけど、そうじゃないのにちゃんと家事も手伝ってるあなたは優しくて偉いと思うけどなぁ。それなのに一体なんの不満があるのか?って話。
考えられるのは先にも書いたように、とにかく結婚がしたかった、そして結婚相手としてあなたは妥当だったということ。結婚するという望みが叶ったら、そりゃスキンシップもセックスも面倒だし、相手のことを好きじゃないならしたくもないよ。で、その理由として家族愛はあるけど……と言い訳し、さもあなたが悪いかのようにケチをつけているだけのように思う。
もし、あなたが子どもが欲しくてもっと普通にスキンシップをしたいなら、離婚して他の女性を探すほうがいいと思うよ。共働きしなくていいくらいの収入があるんだからハイスペックですよ、あなたは。
とりあえず一度、興信所に依頼して奥様のことを調べてもらっては?
○ご飯
朝:スクランブルエッグ。キュウリ。ミニトマト。マフィン。カップスープ。昼:ピーマンとエリンギの炒め物。せんべい。夜:バターロール。ウインナーと人参とセロリのコンソメ煮。チーズ。
○調子
○ドラガリアロスト
運営が末長く続いてくれるためには遊ぶのが一番と言うことで、ガッツリプレイ。
「第1章王子の旅立ち」
・5段階評価:3
・あらすじ
アルベリア王国の第七位王子ユーディルとその双子の妹である巫女のゼシアは、父親である王のアローラスから、国を守るためにドラゴンと契約し聖片を集めるよう命じられる。
ミドガルズオルムと契約を結ぼうとした時、それを阻止するように仮面の魔獣使いと衝突する。戦いの中でその仮面の下がぜシアと同じ顔であることに気づく。
エルフィリス、ランザーヴ、クラウ等を仲間にしながら霧の森を進み聖片を見つける。
しかし、何かに操られたかのようなアローラスの襲撃を受け、聖竜エリュシオンに覚醒して応戦するも、ゼシアは聖片と共にアローラスの下に行ってしまうのだった。
・印象に残ったセリフ
特になし。
・印象に残ったキャラ
・感想
ただ流石に情報が多すぎる。アルベリア王国のアルベリウス。こいつ重要そうなのに名前がまず覚えにくいし、聖片とは別に魔神を封印した技があるとかも、まだもうちょい待ってくれよと思った。
ゼシアが可愛いけど、普段のシナリオではあんまり出番がないから、メインでめでたい。
・5段階評価:2
・あらすじ
近衛騎士団団長のリーフ、そのライバルのハール、第6位王子エミュール等とまみえながらフォレスティエの青年リュカと共に、彼らの集落を守る王子たち。
エミュールはマーキュリーとの契約を利用してフォレスティエ達を襲う。
しかし、戦いの中で契約に偽りがあったことが判明し、マーキュリーは契約を破棄しユーディルと再契約を行う。
・印象に残ったセリフ
とくになし。
・印象に残ったキャラ
とくになし。
・感想
敵が来た、倒した。だけのお話でキャラクタの魅力だけなのでそこにフィーチャーして感想を書く。
マーキュリーかわいいかわいいストーリー。ドラゴンは可愛いキャラが多いけど、やっぱり六竜達が僕は好きだな。
周囲全員に劣等感を抱いているエミュールは見ていて痛々しいけど、シナリオを円滑に進めるための道化ポジションらしくちゃんと責務を全うしててがんばれってなる。
あと人間ではリーフとハールの関係値はこの頃から色々あるんだなあ。えっっっ。
「第3章緋竜の火山」
・5段階評価:2
・あらすじ
ゼシアを助け出そうとするユーディルだが、自分の意思でアローラスに着いていくと言い、出来るだけ多くのドラゴンと契約して欲しいと伝えた。
その言葉と強がりを言うブリュンヒルデのために、ユーディルは契約を交わす。ブリュンヒルデは過去に一緒に戦った冒険者ムムの姿となり、ユーディルに抱きつくのだった。
・印象に残ったセリフ
ムム「人間って、こんな感じかしら」
オリジナルのムムが実装された今だからこそ言うけど、こんな感じじゃなくない? 顔や体格はまあそうだけど服装よ。
・印象に残ったキャラ
ムム。
こういう類の尖った性癖、ドラガリに限らずワーフリでも似たフレバーのがあるけど、Cygamesの中にそういう個人がいるのか、集合的無意識の中にそういうものを好む気質が人間にはあるのかメッチャ気になる。ごめん適当言いすぎたわ。
・感想
今回も敵を倒すぜうおー! 的なあっさり目のお話なので、キャラ萌え観点で感想書くぜ。
ムムよなあ。ドラガリ人気キャラの間違いなく3本の指に入るキャラだけあって、そりゃもうかわいい。こういう恋愛的な意味で一途なキャラはわかりやすくて好き。
子供時代のゼシアのエピソードもあったりで、こういうのいいな。少なくともナームがイマジナリーフレンドで、ユーディルは王子としての血だけを持ったクローンみたいな黒い憂鬱な設定じゃない、(じゃないよね???)のを確信できて心が落ち着く。
いやこれでも、やっぱり憂鬱なストーリーなんかな。5章までしか読んでないので、さくさく遊んで次々読もう。
「第4章輝竜の山脈」
・5段階評価:2
・あらすじ
ユピテルと契約するために山道を進む王子一行。エミュールたち帝国軍も同じ目的で山を登っていた。
エミュールたちを見捨てられないユーディルは彼らを助けながらユピテルの元に向かう。
ユピテルはそんな彼らに殺し合いを命じるが、ユーディルは王として例えドラゴン相手でも悪いことをしたら正すと言い切り、結果ユピテルとの契約を果たす。
そこにゼーナがやってきて封印遺跡に行き、アローラスとゼシアを止めるための戦いに向かうこととなる。
・印象に残ったセリフ
ユーディル「忘れるなんてできないよ。たとえ許しがたい人でも、兄だから」
優しいユーディルの一幕。非人道的なエミュール相手にも優しさを見せるのは、優しさがすぎる気がするするけど、仲間たちもそれを指摘してるので、きっといつか何かあるんだろう。
・印象に残ったキャラ
みっともないけど、こういう潔さがないキャラは人間らしさがあると思う。
・感想
誰にでも優しいユーディルと、誰しもに嫉妬してしまっているエミュール。
ユーディルもエミュールも、どちらの生き方も決して楽じゃないだけに、少し読んでて辛かった。
馬鹿だなあと笑い飛ばせる豪快なキャラがそろそろ出てきて欲しいなあ。具体的には火で銃でフェス限な王子が。
「第5章封じられし者」
・5段階評価:3
・あらすじ
ゼーナはゼシアと力を合わせてこの世ならざるものを浄化しようとするが失敗してしまう。
この世ならざるものは、アローラスからゼシアへと乗り移り代わりユーディルを背後から不意打ちで仕留め、無窮の川を引くと宣言する。
ゼーナの捨て身の転移呪文で王子一行は助かるも、ゼシアはハールを従え次の封印遺跡の向かうのだった。
・印象に残ったセリフ
ゼーナ「ごめんなさい、私の旅は失敗です。悲しい未来を変えることはできませんでした。」
薄々わかっていたものの、どこかの地点からタイムスリップしてきたセシア本人だったとわかるシーン。
こういうタイムスリップものの後悔のシーンは創作物における大好物なので好き。
・印象に残ったキャラ
ゼーナ。
いやこれ本編中でまだゼーナって呼ばれてないのか。
・感想
アローラス、ゼーナと立て続けにキャラが退場していく悲しい展開。
僕は家族愛ものに弱いので、アローラスが自身の意思をゾディアークに託したあと、ゾディアークもユーディルを息子のように扱うのよかった。
けど何よりゼーナの本意と失意は読んでてグッときた。
「第6章聖城に起つ」
・5段階評価:4
・あらすじ
ゼシア奪還という目標を見失った王子一行はその目的のなさを指摘されてしまう。
しかしユーディルは「国」を作り、民を守ることを誓い、ヴァルクスに立ち向かう。
ヴァルクスの言う王にための三つの資格をみせたユーディルは王の道を歩むため、新アルベリア王国の建国を宣言するのだった。
・印象に残ったセリフ
アルベリウス「国あっての人ではない。人あっての国だ」
いや厳密にはこれとユーディルが言ってたんだけど、まあ普通にいいセリフなので。
・印象に残ったキャラ
ヴァルクス。
質実剛健なキャラ大好き。こういう男キャラ好きだわ。プレイアブルになってないのなんでなんだろ。この先を読めばわかるのかな。トールはプレイアブルなのに。
・感想
特に2D絵だけどキャラが動いて演技するところや、アニメーションなど、演出面でいっぱい魅せてくれて面白かった。
当たり前にユーディルは国王だと思ってたけどこのエピソードがあってのそれなんだね、わかってなかったや。
なんにしてもたぎって燃えるいい話だった、ユーディル好きだなあ。フェス限実はまだ持ってないので、3周年フェスで天井対象になってくれると嬉しいな。
・5段階評価:2
・あらすじ
領主に謁見すると、ランザーヴの父親であることが判明する。結果、ランザーヴを水上都市に戻せば同盟を結ぶという交換条件を突きつけられる。
そんな中、第二位王子ファルエスと第六位王子エミュールがちょっかいをかけてきたため、ランザーヴは非道になれないユーディルに変わっってエミュールを始末しようとする。
しかし、ユーディルの影響で変わったランザーヴは手をかけることはしなかった。そんなランザーヴの成長と、ランザーヴが自分の国に必要だと言い切るユーディルを見て、水上都市の領主は同盟を結ぶのであった。
・印象に残ったセリフ
ムム「ま、これからもジャレ合いましょう。お互いに全滅しない程度に、ね♪」
ドラゴンと人が仲良く喧嘩し続けることを示唆するムムの含蓄あるセリフ。
ドラガリ存続の危機をきっかけにプレイし始めてるのでしみじみときくセリフ。
・印象に残ったキャラ
ランザーヴ。
甘いユーディルに変わり非道になろうとするがなりきれない、変化を示すシーンが印象的だった。
・感想
同盟国を増やす話、ランザーヴのお当番回、ファルエスの登場と要素は多いわりに薄味だった。
特にランザーヴはやる時はやるけど、ユーディルに感化されて変わったと言われても、じゃあこれ名前の出てないモブキャラもやってないのか? とか思うと不殺はどうしてもモニョるし、描写がもう少し欲しかった。
>増田が言ってるのは鬼滅のアニメの一部を幼児に見せたってことでいいのかな
ただ、Amazonプライムの全てを見せる時間はない
>鬼滅をなんのために見せたかもこっちはわからないからまだ憤慨するほどではなくない?としか言えないけど…
なのでまずは、何をみせたか、今後も観せるならどんな内容かを聞く必要あるな
>鬼滅という残虐な作品を見せること自体が悪みたいに書かれるとモヤっとするな。
誰もそんなこといってない。俺は全て観たからざんかくな描写についてしか言及していないし、過去放映されたもので家族愛を理解するまで観るなら残酷描写込みだよね
ありえんよ
>鬼滅見せてない親って俺のまわりだと鬼滅ぐらいの過激描写に耐性がなくて自分も見てない人が多かったし。見たらただの過激アニメだとは思えなくないかな…
俺は全て観たし漫画も読んだ
見せられたのがどの部分かわからないのに怒るのは早計じゃない?増田が言ってるのは鬼滅のアニメの一部を幼児に見せたってことでいいのかな
鬼滅をなんのために見せたかもこっちはわからないからまだ憤慨するほどではなくない?としか言えないけど…
戦闘が過激といわれるのもわからないでもないけど、家族愛とか、仲間の絆みたいなものはズバ抜けて良く描けてる作品だと思うから鬼滅という残虐な作品を見せること自体が悪みたいに書かれるとモヤっとするな。増田がどう思ってるのかは細かくはわからないけど
鬼滅見せてない親って俺のまわりだと鬼滅ぐらいの過激描写に耐性がなくて自分も見てない人が多かったし。見たらただの過激アニメだとは思えなくないかな…
働かなくても無料でお金が振り込まれるクレジットカードを手に入れたら、
たとえ愛情がなくても、そのカードを失いたくないと思うのは自然なことでしょ。
それから、異性としてもうみれない理由をいくつか彼女はあげていらっしゃるけど、
それは全部後付けでしかない。
最初に異性としてみれないという感情があって、その理由として、後から思いついたことを挙げているだけなんだ。
だから、指摘事項を全て直したとしても、異性としてみれないという感情が治る訳じゃない。
今度は全く別な理由を挙げだすだけ。
ちゃんとした格好で、髪型もばっちり決めた日には、「私の知ってるあなたじゃないみたいで嫌い」とでも言いだすだろう。
家事の比重を上げれば、「あなたに家事をされると落ち着けない。エッチする気分になれない」
逆に家事の比重を下げれば、「私ばっかり家事をさせられてる。エッチする気分になれない。」
先日妻にもう異性としては見れない、スキンシップなども無理と言われた。
感じられる身なりが粗野でださい。髪型くらいちゃんとセットして、格好についても
もっとちゃんとしてほしい。(先日妻の誕生日をホテルのディナーで祝ったんだけど)
じゃあどういう格好で髪型がよかったの?ときいたら自分で考えて、と言われた。
自分自身は妻に好かれたいという気持ちはちゃんとあって、体重の管理や筋トレ、スキンケアとかも
今まで以上にしていたし、身なりについては、正直付き合っていた頃から特にかわっていない
(結婚して気を抜いたわけではない)。誕生日のお祝いのときもドレスコード確認してそれにあった
格好で臨んではいた。そのあたりを説明したところ、言い訳がましいとして妻の怒りを招いた。
そして、もう異性としてみれないのでスキンシップはしたくないと言われた。もとしセックスもである。
しかし妻曰く、家族愛としての愛情はあなたにある、ということである。
自分は妻からそんな風に言われしまい情けなさとつらさでいっぱいであるし、もう妻とスキンシップやセックスが
出来ないとなると絶望的な気持ちである。自分的には身なりや格好は今までと変わってない、むしろ付き合っていたときよりは
痩せて良くなった、と思っていたので、妻の私に対する気持ちの冷めはもっと他の根本的な部分にあって修復は難しいのでないかと
危惧してる。
家族愛といわれても、子供もいない段階でもう異性としてみれないなら結婚してる意味ってなんなのだろうと考えてしまう。
自分はあくまで経済的な支え以外の意味がないのかなと思ってしまう。
妻のいうことが本当で私に対しての、家族愛としての愛情があるとして、愛情がある相手がスキンシップを望んで苦しんでいても
いまはこれから一年自分磨きと妻への愛情を注ぐことを精一杯努めてみて、その上で依然妻から異性としてみれないと
いわれるのであればこちらから離婚を切り出すということも考えてます。
年齢:お互い30代前半
自分:会社員 175cm 62kg 口臭や体臭は気を付けているつもりです
妻:専業主婦
自分の家事の手伝いの程度 *日常生活での不満が妻の意識を変えてる可能性もあるかとおもい
料理は全て妻に作ってもらっています。(出社の日は遅くなるので適当に外で食べてるので在宅勤務の日の夕飯(週2-3)と休日の昼食をつくってもらってます。休日の夜は外食や買って食べることがほとんど)
お皿洗いは一緒にやってます。
掃除も妻にやってもらっております。(休日はお風呂やトイレ掃除程度ですが自分が担当してます)
洗濯も妻にやってもらっております。(休日は干したり畳んだりは一緒にやってます)
収入的にはとびぬけて高いわけではないですが、不自由ない程度の収入はあり。
休日は一日はどこか出かけようと考えて何かしらちょっとした提案をしてデート(というほどではないですが)でかけるようしてます。
以上
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皆様沢山のコメント頂戴しありがとうございます。まだすべて目を通せておりませんが、必ずすべて拝見します。ありがとうございます。
尚、妻の浮気説を推すコメントも多々ありますが、その線は薄いのかなと思っております。というのもそもそも妻はセックスやスキンシップも
そんなに好きでないみたいで、結婚当初にHは月一回迄と宣言されました。結婚後数回は行為もしたものの、妻が乗り気でないのもあり
不機嫌そうなことも多く、次第に誘うのも億劫(怖くなったというのが正確かもしれません)なりここ数か月は完全な没交渉でした。
(それも良くなかったのかもしれません)
一方、妻は男性嫌いというわけでなく、男性アイドルは好きでテレビをみていると頻繁にかっこいいという言葉は口にしているので
TVに映るアイドルと、隣に夫して座っているおじさんと比べて嫌になっている部分もあるのかもしれません。
また、家事について率先してやっているような書き方をしてしまいましたが、トイレとお風呂掃除は当初はやっていなくて
休日掃除をしている妻をしり目に別のことをしていたら(仕事をしていたのですが)、妻から普通は手伝いを申し出るもの、と怒られ、
それ以来、妻がそれで不機嫌にならないなら、と思い、朝が妻が起きる前にトイレとお風呂くらいは掃除するようになったものです。
自分の性格上、カラッと明るいわけではなくまた気も弱いので、そういった態度がイライラさせてしまう部分もあるのかなとは思ってます。
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更なるコメント沢山頂きありがとうございます。本来であれば一つ一つ返答すべきすみません。
もともと妻はセックスがそんなに好きでないということはわかっていたので
それでも何とかなると思い結婚に踏み切ってしまったのが良くなかったのかもしれません。
付き合っていた時は月1-2回の関係だったので、行為自体は月1回程度でも我慢できるなと
思っていました。手をつないだり、キスをしたり、ハグをしたりというスキンシップはあったので
それで満たされるかなと思っていました。
今回特にショックを受けているのはハグすらもきついという宣告を受けた点です。
実は数か月前に一度もめたことがあり、そのことについて冗長ですが記載します。
妻と暮らし始めたものの日によって妻の機嫌の波があり、また、いろいろ話しかけても
不機嫌だったり、興味がなさそうだったり、時には怒ったりということがあり、徐々に妻に
話しかけるの萎縮するようになってしまい、夫婦の会話が減っていました。
そんな折、外出となった際に外出するときになって私が鍵がどこに置いたのかわからなくなってしまい、
鍵を探してかなりもたつきました。その際妻が限界に達したようで
「あなたは全てがだらしない!!鍵なくしてどうするの!どうするつもりなの!」と半泣きになりながら激怒されました。
「あなたと私は全てが違う。私はなんでもしっかりやりたいのに、あなたはだらしない。合わない」などと言われました。
元来私はだらしないところがあるので鍵の置き場所が分からなくなったのは完全に私の落ち度です。
結局その後10分程探したところ鍵は見つかりました。
その後の外出時、妻はさっきまで激怒してたのが嘘のように珍しくいろいろ話しかけてきたのですが、私は先ほどまで
怒られていた直後で明るく返すことはとてもできず、気のない相槌ちをうつのがやっとでした。
「私たち夫婦って会話がないよね?なんでだと思う?このままだと仮面夫婦かいずれ離婚になると思うよ」
と言われました。ここで腹をわって話そうと思い
「会話がない問題があるのは自分も認識していて考えていてるがまだしっかりした解決策は思いついていない」
「また、ひとつ正直な気持ちとして妻の態度に委縮してしまっている部分がある」
という自分の考えを述べました
このコメントに妻が激怒しました。曰く、「解決策が思いついていないというのは解決する気がないんだと感じた」
「そして、委縮してるという部分は特に許せない。問題の原因を相手のせいにしている。家族感で委縮なんて
失礼にもほどがある、二度とそんな発言しないでほしい」と顔を真っ赤にして怒られました。
また会話がないことについての妻の認識は
「あなたの反応が薄いので私は話すのが億劫になってしまう、もっと明るいトーンで反応してほしい」
とのことでした。
私は正直、自分の考えを述べた結果激怒という反応で返されたことに衝撃を受けたのですが、結婚当初ということもあり
考えた結果、翌日自分の妻への思いやりが足りてなかったかもしれないことを謝り、今後お互いがんばっていこうという話をし
一旦は仲直りをしました。その際に、良好な夫婦仲の維持のための些細なルールとして「一日一回寝る前にハグをする」ということを
提案し、妻もそれは良いことだねと賛同したので、毎日一回のハグを続けていました。不思議なもので一日一回でもしっかりと
ハグをすることで相手のぬくもりを感じられて、不思議と日常の関係性も良好なことが多く、良かったなと私は感じていました。
しかし最近、ハグの際に妻に力が日に日になくなっていくのを感じており、妻の手は私に触れないようになっていくことが気になっており
私も徐々に少し触れるだけというような状況になっていました。さみしい気持ちはあったものの、めげずに続けていくことが大切と思っていたのですが
そう考えていたところに、生理的にみれない、からのハグもつらい、という宣言をうけたのでショックが大きかったものです。
コメント頂いている中にもある通り私も「家族愛があるならハグくらいはできるんじゃないかな」とう疑問がどうしてもあり、セックスが出来なくなることの
ショック以上に経済的な基盤という以外に自分の存在価値はないのかなと落ち込んでおります。
妻は交際期間中は本当に優しくて思いやりのある人だったので、結婚を機に豹変してしまった印象です。
その原因が結婚生活への不満により一時的に変になっているのか、元来今のような性格だったのかはわかりませんが
私との結婚生活で妻を不幸にしていまっている部分があるのは事実だと思います。
二人の相性がとんでもなく悪かったのかもしれません。(今さらですが)
いつまで様子をみて決断をするかはまだ決め切れていないのですが、顛末についてはこちらに必ず記載したいと思います。
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