はてなキーワード: ファンタジーとは
あーそう言うのも居た、歌が良かったから流行っただけで映画は糞だから女監督はダメ!!みたいなの、曲を作らせて選んだのも監督なのに、ゲド戦記も父親がよこしてくれた歌手の主題歌は美しかったが映画が糞なら曲だけじゃどうしようもないと証明しとるのに
「映画の種類による。アニメでは現実世界をデフォルメする必要があるが、女性は現実的な傾向があり、日々の生活をやりくりするのに長けている。男性はより理想主義的な、ファンタジー映画に向いたアプローチができる。男性監督が選ばれることは偶然だとは思わない」
という発言を見て海外に向けてこれを発信するのはなんとも恥ずかしいと思った
ジブリ映画で宮崎以外が原作のファンタジー映画は全て女性作家によるもので、男性原作の作品の映画はは少ない、西村が改悪してしまったマーニーも女性作家原作だし、世界に名高い名作ファンタジーを監督が原作レイプして驚くほどの駄作にしたゲド戦記、千と千尋もアニメ化がかなわなかった女性作家のファンタジーの影響を受けたと宮崎が言ってるし、他にもハウルの動く城、魔女の宅急便、耳をすませば、猫の恩返し、アリエッティ、ファンタジーではないのはおもひでぽろぽろと海が聞こえるくらいだ
男性原作はとなりの山田くん、風立ちぬ、火垂るの墓、コクリコ坂とファンタジー以外ばかり
何故この環境で仕事をして女性はファンタジーに向かないと思えたのか不思議なくらい女性に片寄っている
世界を見てもハリー・ポッターにアナと雪の女王、日本を見ても鋼の錬金術師や精霊の守り人や十二国など女性の大ヒットファンタジーは目立っている
この環境なのに、この記事のまとめを見に行くと女はファンタジーに向かないのに適材適所なのに本当の事をいったのにフェミが糞といった自分の性別が男なだけで女より優れていて凄いと思いたい情けない男の書き込みにまみれていて、私女だけど女のファンタジーってドロドロしてて男作家の方がーといった名誉男性も参戦しており、なんか日本の地獄の一端を見た気分になりそっと閉じた。
白鳥異伝を読んだ。久しぶりの読書。読みきった充実感はあるけど、荻原規子の小説は自分には合わないのかもしれないと思った。
少女が主人公だから仕方がないのかもしれないけど、白鳥異伝も少女小説っぽいなって感想を持った。生まれ持った使命や純真な恋愛などもろもろもの要素を練り込んだ大作になっていたと思う。
空色勾玉よりかエンターテイメント性に指針を振っていてので読んでいて楽しかった。特に小倶那の出生および悲劇的な運命は読ませるものがあったと思う。本当に可哀想な男の子だった。
一方の遠子なんだけどすごい癖のある人物で困った。最後の方は好きになれたけど、中盤は本当にきつい。菅流に指摘された通りの思い込みの激しい人物で、なおかつ直情的なもんだから本当に共感しづらかった。初めに少女小説的って言ったのはこの遠子の性格が原因。彼女に感情移入できるならかなり楽しめる作品なんだと思うんだけど、自分には難しかった。
また遠子に限らず、登場人物が揃いも揃ってものすごく感情に忠実なもんだから思わず突っ込みたくなった。激情に駆られても理性が勝って冷静な判断をする場面が、殊に遠子に至っては殆ど無かったんじゃないかと思う。何やってんだよと何度か思ってしまったし、またこうなるのかとうんざりすることも多かった。
また古代日本を舞台にしたファンタジーだから当然とはいえ、折に触れて運命やら定めやらのキーワードが出てくるのも辛かった。その運命なり定めなりにしても、内実をある程度明らかにしてくれていたらすんなりと読み込めるのだけれど、ぼんやりとぼやけたままある状況下に陥ったのはお前の運命なんだよみたいな流れが出てくるのでもやもやした。まあ運命やら定めって言葉はそのように使いのが普通なのかもしれないけれど。
これら二つの気になる箇所が所々で悪魔合体したかのような読書感を与えてくるもんだから閉口してしまった。もちろんそのように感じる方にも問題があるんだけど、なかなかに辛かった。二度目読むときはその時々の登場人物が抱いている本当の感情がわかっているから楽しめるような気がする。一度目は文章だけを頼りに頭空っぽにして読んではつらいと思う。いろいろ想像して書かれていな本当の気持まで読まないと楽しめない小説なのかも。
その他の人物について。菅流がとびきり良い人物だった。喧嘩っ早くておちゃらけてて尻が軽いのに、面倒見が良くて優しい菅流は遠子と小倶那のいいお兄さんになっていた。七掬や武彦みたいな年長者たちは相変わらずどっしりと構えていて頼りがいがあった。
結局この物語は大王が糞なのと、百襲姫が狂ってたのが元凶だったのかなあ。妄執というものは何に対してであれ恐ろしいものだと思った。
二巻三部に渡る物語で、それぞれガラリと話の感触が変わるけれど、一貫したエピソードでもって引っ張っていく小説だった。今度は薄紅天女を読む。
続き。
http://www.mangaz.com/book/detail/64101
古き良き正統派ファンタジーマンガ。めちゃくちゃ面白いという感じではないんだけど、
http://www.mangaz.com/book/detail/46191
わりと綺麗にまとまっている。
(主人公にそれをメインにされると腹立つ)
http://www.mangaz.com/book/detail/42281
絵柄にもマッチしててとても良い。
http://www.mangaz.com/book/detail/115741
昔コロコロでやっていた漫画。サンデーにありそうなアクション物。
子供の当時から、コロコロなのに絵がめちゃ上手いなーと感心していた。(今も上手い)
今見るとかなり展開が早いけどテンポいいな。打ち切りくさいけど。
http://www.mangaz.com/book/detail/93451
ウワアアアア懐かしい!!この!!ゾウみたいな!!脚!!!!
今見てもクッソヘタだけどなんか好きかわいい。
なんかお勧めあったら教えてください。
http://www.mangaz.com/book/detail/44121
2巻辺りの閉塞感と恐怖が好き。
http://www.mangaz.com/book/detail/74741
ヒロイックファンタジー。主人公のエルナは正統派だけどイヤミなく応援できる。
http://www.mangaz.com/book/detail/120651
閉塞した村での麻雀対決漫画。独自麻雀ルールがあるのが面白い。
少年漫画っぽい。表紙と違って中身は結構硬派でエロ度も低くていい。
http://www.mangaz.com/title/?query=%E7%9F%B3%E7%94%B0%20%E6%95%A6%E5%AD%90
正直結構読みづらい(武井直子に通じる読みづらさがある)んだけど、
テーマ性の深さがすごいものが多いので、多分まどマギとか好きな人にお勧めなのか?
https://kakuyomu.jp/works/4852201425154963487
先に断っておくことですが、自分が読んだのは
時候の挨拶とか書けないのでさっさと始めてガンガン褒めていきます。
どの作品を取っても、舞台は現代日本をベースにしています。それを大きくプッシュするつもりはありませんが、わかりやすいことは良いことです。
しかしあくまでそれは「ベース」です。例えば「疾風怒濤商店街」、このタイトルでありながらメインテーマは「ドラゴン討伐」。商店街がある世界にドラゴンなんか来るのか。ドラゴンが居る世界に商店街なんてもんがあるのか。つまり、現代日本ひいては地球に「みんな知ってるファンタジー」が融合する世界観です。「消防庁から派遣される聖騎士団」とか「勇者になるため日々鍛錬している女子高生」とか、そんなんワクワクしちゃうだろうがー!!!
とにかく、そういった要素が、上記作品の中では常識なことが多いです。現実世界の私達が「ユニコーン?は?ごめん何言ってんの?ゲーム?」なのに対し、作品世界では「ユニコーンっすか、うおー珍しい」みたいな感じです。現代日本を舞台にするからには、私達の生活イメージを壊さないレベルで、ファンタジー要素が点在しています。この距離感は素晴らしいと言えます。
バカです。
その、「キャラクターについて一項目設けよう」と考えた時に、当然色々なキャラクターが浮かび、その色々な魅力を語ろうとしたのですが、それらを総括してタイトルに据えられたのがこれでした。ほんとバカ。
バカバカ言っていますが、それもまた良いことです。というか【ロケット商会】さんは意図的に登場人物をバカであることにしています。なぜなら、キャラクター性におけるバカさとは、カワイイことと直結するからです。
また付け加えるならば、上記作品群におけるキャラクターは、どちらかと言うとチンピラめいた性格であることが多いです。考える能力が無いタイプのバカというより、全うな教育を受けていないタイプのバカです。いわゆる「育ちが悪い」人達。こうしたバカな人物達は、純粋で、無鉄砲で、欲望に正直で、あまり面倒なことを考えません。この性質は、読者には読みやすさとキャラクター(=作品)への愛着を与え、作者にも展開の妥当性や派手さ、スピード感を与えるものとして、大きな効果を担っています。
ちなみにですが、当然ながら(比較的)に賢いキャラ付けな人物も登場します。しかしこの作品群におけるバカの方々は頭脳がバカなのではなく性格がバカなので、マリファナに依存していたり、一人の時間にカッコつけた仕草を練習したり(※推定)しています。もう全員カワイイで良いですね。
そしてアツい要素として、バトルの描写も欠かせません。「勇者のクズ」に至ってはジャンル名「現代アクション」を冠しておりますから、大変重要なポイントです。 しかしながら、この見出し文に違和感はおありでしょうか。「超クレバー」て。「賢い」とか「利口」とかそういう言葉やぞ。お前さっきまで登場人物をバカバカ言うとったんちゃうんかと。・・・なんでですかね。(投げた)
説明に入りますが、各作品内での戦闘描写は主に白兵戦です。少なくとも主人公は剣を使います。現代日本においてそれをやる理由付けみたいなものは当然あり、かつ納得できる内容になっていますが、自分は「まあ目的ありきでいいじゃんそういうのは」とか言っちゃうタイプなのでここでは特に書くつもりはありません。
とにかくは近接で刀剣で緊迫で刹那なバトルです。当然のことを言いますが、そういった場面での決着というのは常に一瞬です。極端な例で言えば、その一瞬に向け、時には剣戟さえしません。駆け込む所から、相手の迎撃を予測し、いなし、隙を作り、一撃。実際にはそれぞれの動作と応酬には動機も含めたもう少し微細な描写が盛り込まれ、その一瞬の妥当性を裏付けます。それは読みやすい上で、とにかくカッコいいの一言に尽きます。実際に、読んでる最中何度も濡れました。嘘です。
ここまでで「スッキリ超クレバー」の「スッキリ」です。マジで言ってます。
その一瞬へ辿り着くために、キャラクター達は考察を重ねています。特に各作品の主人公がそうで、目的のために静かに動くことが出来るタイプです。(あるいは舞台の状況が彼らをそうさせます)
いかに相手の不意を突くか。いかに相手の弱点に剣をブチ込むか。いかに散乱した戦場で安全を確保するか。読者が知らない方法で、手順を踏んで、その瞬間に出来ることを選択していく。時に防がれ、上手くいき、そのそれぞれが論理的で、心地よく納得した感覚で読み進むことが出来ます。(実在するかは知りませんが)現実の技術や武術になぞらえた表現での解説も入ることがあり、その側面からも地に足の着いた戦闘描写を感じられます。
ぶっちゃけ具体例については読んでください。
曖昧なことを言いますが、文字でしか表現できない文章の世界で、「存在の雰囲気」を表すのはまずその名前です。固有名詞に、センスが輝いています。この意味では、作中で名前くらいしか出てこない存在だとか、そういうものに対して威力を発揮します。
《新桜庭ゴブリンズ》・・・疾風怒濤商店街。主人公所属の草野球チーム。メンバーの半分は口癖が「クソが」「殺す」みたいな人達。ちなみに作中に「ゴブリン」という単語はこれ以外に出てきません。
《細川まる子》・・・疾風怒濤商店街。もしかしたら《まる美》かもしれない。舞台の市長の娘。基本的にお邪魔系のキャラ。リクルートスーツが似合いそうな高圧的アホ。
《琥珀の茨》卿・・・・勇者のクズ。魔王の一人。ヤク中気味で脆さがある。自分の能力が名前に現れている。
《嵐の柩》卿・・・勇者のクズ。魔王の一人。《琥珀の茨》さんよりかなり格上。《琥珀の茨》さんみたいな単純な命名ではない。(※作中で名前について語られた事がある訳ではありません)
《七つのメダリオン》・・・勇者のクズ。作中で主人公達がハマっているカードゲーム。ルールについては全く言及されない。よくわからんカッコ良さと、なんか深そうなゲームっぽいぞというのが多分に感じられるネーミング。
・・・とかとかとか。これはまあ、かなり自分の主観が入っていると思います。どちらにしても、ネーミングに限らず、場面と作品世界の雰囲気作りに余念がないということです。意識してもしなくても、ガンガン入ってくる要素ですので、すぐに楽しめます。
少なめ(に感じる)容姿描写、とでも言ったほうが正しいかもしれません。読んだ後の感覚としてなのですが、「描写量の割にイメージが沸く」「しかも他の人の描いたファンアートが俺の思ってたのと近い」ということがありました。描写の費用対効果が高いとでも言っていいかもしれません。
当然ですが、そういった描写というのは言わば説明パートで、読みやすさのハードルを上げる側面があります。これが費用です。恐らく【ロケット商会】さんはそれを操り、物語冒頭で登場するヒロインくらいにしか、一度で詳細な描写をしていません。他のキャラクターに関しては、上記の命名や行動により醸し出す雰囲気、シーン毎のちょっとした追加情報でイメージを構成させ、大きな効果を生んでいます。
また憎いことに、主人公に関しては一切の描写をしません。だいたい性別くらいしかわかりません。年齢さえ、
「高卒らしくて、二十歳はいってるっぽい」「高校生だけど学年がわからない」「もしかして三十行ってる・・・? 無いか」といった有様です。(3作品各主人公)
ただし性格に関してはしつこい程に読み取れるので、読み手たる我々は都合よくニヤニヤすればよいものと思います。
■
・・・ふう、これくらいにしておいてやるぜ・・・(書き慣れない文字を連ねすぎた)
ええと、長々と書いておいて最後に言うセコい手法なのですが、正直な所自分は普段ほとんど小説を読まず、評価のポイントなどというものはまったくわからん身であります。他作品と比較して~なんてことは到底出来ない程度の経験です。なので、おそらくめちゃくちゃ普通で当然のことを並べてるんだろうなあ、という自覚を感じながら書いておりました。
それでも、久しぶりに小説というものを読んで「やべーなにこれ楽しい」ってなったので格好をつけました。というか、「勇者のクズ全部読んじゃったよおおおお」って言ってたら「何らかの感想行為をしたりしたらもしかしたらロケットさんのモチベが上がるかもしれんぞい」って言われたのでなんか表現しようとしてこうなりました。はい。もっと私に続きを読ませてぇ!!
http://anond.hatelabo.jp/20160609011058
やぁ、増田諸君ご機嫌よう。
おじさんの趣旨を汲んでくれて、罵倒してくれたトラバ諸君には感謝の気持ちでいっぱいだ。
変な書き方をしたが、おじさん的には、うみねこの死体蹴りをしつつも、ファンタジー及びSFベースのミステリを教えて欲しかっただけだったりする。
ブギーポップは笑わないしか読んだことないんだよね、この作者。肌に合わなかったから、避けていたが、頑張って手に入れて読んでみます。
チョーモンインは全部読んでいるが、それ以外は知らないので、是非とも読んでみたいと思う。
すまん、既プレイなんだ。許してくれ。ダンガンロンパ面白いよね。個人的に、2の展開はかなり気に入っている。
うむ。西澤保彦はほぼ全部読んでしまったのだよ。お陰でもっと別の作者を知りたかったんだ。騙してしまってすまない。
ここは全部抑えているんだな、これが。短編集含めアシモフは最高のSFミステリ作家だとおじさんは思っているよ。
トラバでもあったし、優先的に読みたいと思う。
このお二人の作品にはいくつか目を通しているのだが、挙げてもらった作品は読んだことがないので、読んでみるよ。ありがとう。
虚構推理は読んでみたいね。清涼院流水は済まない、全部読んでいるのだ。コズミックとジョーカーを縛って作者の頭を殴りに行きたいよ、おじさんは。
おお、初めて聞くタイトルだ。探してみて読んで見るよ、ありがとう。
あれは非常に良い作品だった。おじさんも大好きな本の一つだね。もちろん、今回書いた異種ルールミステリに当てはまるとおじさんは思っているよ。
アヤツジストなおじさんは Anotherも Another エピソードSも両方読んでいるよ。アヤツジのあのドロドロした雰囲気はミステリというより、幻想小説に近いので、おじさんはかなり好きだよ。
これにはやられたよ、おじさんも。こんなのありかって初めて叫んだ作品だね。殊能作品は全部読んだけれども、作者の早世が惜しまれるよ。
いわゆる叙述トリックで、天才筒井康隆の作品だから面白いよね。でも、おじさんはこの作品では騙されなかったんだ。本当に申し訳ない。
これは知らない作品だから、目を通したいと思う。どんな落ちでもおじさんは喜んで読むと思うよ。
ほう、乙一氏の作品はおじさんの友人がかなりお薦めしてるので、優先的に読みたいと思うよ。
未読なので、読みたいね。あと、うみねこの死体蹴りはおじさん楽しくて仕方がないんだ。許して欲しい。
麻耶雄嵩もほぼ全部読んでいる。神様シリーズも面白いよね。麻耶作品は大体頭のネジが2本くらい捻れてぶっ刺さっているから、おじさんは毎回毎回楽しみに読んでいるよ。
すまない、乾くるみも初期作品は大体読んでいるのだ。イニシエーション・ラブやセカンド・ラブが有名だけれども、Jの神話や匣の中といった若さあふれた初期乾作品独特の雰囲気はおじさん好みだねぇ。
インシテミルは既読だね。あれ、人狼が元ネタだよねぇ。まあ、それは除いても結構面白かったよ。その可能性は~は今積読の中にあるので、後で読んでみるよ。扉は閉ざされたままは探してきて読んでみるね。
逆転裁判は全く手を付けていないので、今度やってみるね。2以降がお薦めって事は、1はそこまで謎解き要素が無いということなのかな?そういえば、最近6が発売されたようなので、ちょっと買ってみて遊んでみるとするよ。
非常に惹かれる設定と内容だね。この作者さんの作品は全く読んでいないので、おじさんワクワクしちゃうよ。
空の境界と虐殺器官は既に読んでしまっているので、高井信作品を読んでみることにするよ。ファンタジーには疎いおじさんなので、名前を挙げてもらえると本当にありがたい。
田中啓文先生のネタはめちゃくちゃ面白いよね。クスっとくるネタが多いので、おじさんが好きな作家さんの一人だよ。
ぎくっ。おじさんの振りをしているのを読み解くとか中々の強者だね。でも、残念ながらおじさんはおじさんなんだよ、つい最近おじさんのラインにいったおじさんなんだよ。京極堂以外は読んだことないので、読んでみることにするねぇ。
死神が出てくるのかい。それはとても面白そうだ。伊坂幸太郎作品は、オーデュボンの祈り以外ゴミという評価だったので、読んでいないんだけれど、ちょっと先入観を捨てて読んでみることにするよ。
カーの名作だねぇ。懐かしいねぇ。おじさんは、こういう古典作品は全て読み漁っているから、名前が挙がっただけで感動だよ。この作品の結末は、ミステリっぽくなくて、おじさんは凄く好きだなぁ。
これも聞いたことがないタイトルだね。深見真作というのが興味深いね。手に入れて読んでみることにするよ。
ラノベには本当に弱いなとおじさん感じるよ。ちょっと電撃文庫揃えるようにするね。
貴志祐介作品はどちらかと言うとホラー依りだけれど、おじさんホラーも構わずに読んじゃってるんだよね。どちらの2作もまだ読んでいないから読んでみることにするね。
それでも町は廻っているはおじさん連載当初から追いかけている作品だよ。でも、それ以外は読んでいないから、絶対読むよ。
君は1番つまらないコメントだね。罵倒するならば、もっと上手に罵倒した方がおじさんも顔を真っ赤にできたんだけれどねぇ。
舞城王太郎のトリビュート作品の九十九十九でかなりお腹いっぱいになったところで、 「ディスコ探偵水曜日」はおじさんには堪えたよ。まあ、でも確かに破天荒なミステリなので、名前が挙がってもおかしくはないねぇ。
十二国記と、屍鬼しか読んだことが無いので、読んでみることにするね。
谷川流作品か……。ハルヒしか読んだことが無いので、読んでみようかなぁ。
アシモフは殆ど全部読んでいるよ。黒後家蜘蛛の会は、ミステリ好きでもウヒャウヒャと読める名作だよねぇ。名前が挙がっておじさん嬉しいよ。
これは全く知らない作者なので、是非とも探しだして読んでみることにするよ。ありがとう。
ソウヤーの名前は他の人も挙げているね。きっと凄い作家さんなんだろうね。おじさん、恥ずかしながら知らなかったので、読み漁ることに決めたよ。
魔術師が多すぎるはトラバにも挙がっていたね。はだかの太陽は名作だよね。おじさん大好きだよ。
後味の悪さとタイトルの爽やかさのギャップがたまらない作品だよね。これも非常に好きな作品の一つだよ。名前が挙がっていておじさん、嬉しいよ。
意外な作品タイトルでおじさんびっくりしたよ。第何巻なのか書いてくれると嬉しいなぁ。
アヤツジストだから、どんどん橋も既読なんだ。本当に済まない。
まどマギもシュタゲもキズナイーバーも全部好きだよ、おじさんは。
ミステリっぽくはあるけれど、あれは荒木飛呂彦ワールドだから、おじさんが求めているのとは違うかなぁ。でも、荒木先生は天才だっておじさんは思うよ。台詞回しが初期の頃か抜群に上手いからね。
西尾維新作品は、人間シリーズと戯言シリーズしか読んでいないから、りすかには手を出していないなぁ。いい加減重い腰を上げて読んでみることにするよ(積読の山から目を背けつつ)
これまた思わぬ所からの打撃でおじさん衝撃だよ。パタリロは未読なので、挑戦してみるけれど、ギャグ漫画だよね、アレ。
こらこら、未読の人がいるんだから、はてブでネタバレしちゃ駄目だよ。でも、クリスティのアクロイド殺しは有名だから、大丈夫かなぁ。
おお、これはどちらも知らない作品だ。ありがとう。ありがとう。
ファンタジー系のミステリなのかな。おじさんワクワクしちゃうなぁ。
泡坂妻夫は偉大だねぇ。他の作品も非常に興味深いので、参考にしたいと思います。
まだ出ていないね。おじさんも知らない作家なので、読んでみるよ。
Anotherのアヤツジ展開はおじさんの好物の一つだよ。いい作品だよねぇ。
六とんシリーズは、かの島荘作品からインスパイアされて生み出された作品群だけれども、あれはパズルちっくで、おじさんは楽しんで読んでいるよ。
済まないねぇ、京極堂シリーズは全部読んでいるんだ。邪魅の雫の次が待ち遠しくてしかたがないよ。
>>「数学的にありえない」
初めて聞くタイトルだね。おじさんの今度読む本リスト入り決定だ。とても興味深いタイトルだ。
柄刀作品もいくつかつまみ読みしてるよ。彼の作品も独特で、おじさん好きだなぁ。ただ、柄刀作品はおじさんが求めているような独自なルールはなるべく避けるように心がけている気がするよ。
気になる作家さんがまた一人増えたよ、ありがとう。
所々端折ったりしたけれど、これで全部かな。
読みたい本がいっぱい増えておじさん、大満足だよ。
空色勾玉を読んだ。重厚な世界観を作り上げている和製ファンタジーだった。ただ終始神様に翻弄させられるばかりの展開では物足りなかった。最後ぐらい人間が泡吹かせてやったっていいと思うの。
個人的に一番好きな登場人物は伊吹王だった。責任も取れるし大らかに包み込んでくれる年長者は素敵だと思う。死に様も作中で一番格好いい。素晴らしいおっちゃんキャラでした。
時点で鳥彦と岩姫が好き。主役を導く役割や、軽妙な口ぶりで助けてくれる人物はポイントが高くなりやすいのです。ファザコンを拗らせた照日王の子供らしい素顔は可愛らしかった。
Amazonのレビューを流し見すると、低評価の理由としてキャラが幼稚ってのが見られた。この意見は肯定しないけれど、中盤から終盤にかけての自分の意志を見失ってしまった状態の狭也は読んでいて退屈だった。挙句、とある場面で絶対にやってはいけない行動を取ってしまいいろいろと振り出しに戻るわけだけれど、その辺りの物語の運び方が型に嵌まり過ぎているような気がしてならなかった。
また、ああいう再出発のために用意された重大な失敗って嫌いだなあって改めて思った。読んでいて辛くなる。青春モノとかでもあるんだけど、本当に苦手だ。ちょっと本題から外れるけど、いま放送してるリゼロって失敗ばかりの物語っぽいけど見てるだけで胃が痛くなってくる気がする。
話を元に戻す。空色勾玉は物語としては結構普通な感じだった。ちょっと少女小説っぽいのかな。児童文学としては世界観が抜きん出ているけれど、物語の力はあんまり感じなかった。でも、この構成が和風ファンタジーに与えた影響って計り知れないと思う。ちょっと前にも似たような流れの小説を読んだ気がするし。
眠い。
おいおいwがっかりだなあセンセイ。
国家予算の使途と「高度な存在」とやらにどういう関係があるのかね。事実がどうこう言う前に論の組み方ってものを勉強してこいよな。つうかそもそも何だよ「高度な存在」っつうのは。ラノベ用語かなんかかオイ?
研究がなきゃ大金稼げるスペックの脳の持ち主が寄ってたかって結果出してまわる、その集大成のひとつたる学会行ってて出てきた発想が「権利」というお粗末なファンタジー。俺がお前の親御さんだったら情けなくて涙が出るね。ちったあ恥じたらどうなんだ?
だいたい脳のスペックを換金した場合の金額の高さで測ってモノ言うってのがもう終わってる。むしろお前実は学会とか出席したことないだろ?結構いいお値段の会費とられるとか知らないクチだろ?
学会ででかい発表に臨むような脳の持ち主はみんな責任を負っている。他人の苦痛と生命に関わりながら得たデータに対する責任だ。
権利は放棄することが出来るが責任放棄は許されない。彼らには価値ある研究発表をして医学に寄与する責任がある。脳みそのスペックなんぞ関係あるかボケ。金が欲しけりゃいつでも降りろ。結果だ結果。結果が全てだ。
そしてお前は結果を出していない。
責任とは過去において課されていた義務であり、義務とはこれから果たさねばならない責任のことだ。
お前は結果を出していないが権利とか言って厨二病に酔っていられるわけだから、おそらくは図星で孵って5年しないひよっこなんだろう。つまり今後に期待ということで義務が課されている。
だったらさっさと結果を出せでFAだ。
>義務だのなんだの言ってるお前はクッソ小さいわ。人類動かしてる人間の努力を見たことないからそんな頭の悪いことかける。
(中略)
俺は前記事で努力なんぞ一度たりとも持ち出した覚えはない。結果だ結果。結果が全てだ。他のどんな業界より結果重視だぞ医療は。
きちんとした成果につながるなら省エネは要領良さとして評価されるし、無駄な努力は時間の無駄だから蛇蝎のごとく嫌われる。みんな忙しいんだ、時間は貴重だ。
人類動かしてる人間の努力(笑)いやーひよっこの寝言は面白えなあ。ピーチクパーチクと鳴き声だけはいっちょまえときた。
だが現場には要らねーな。少なくともウチの現場には要らない。こういう思い上がったヒナに限ってつぶれやすいんだよな、芯がないから。
コンビニたそがれ堂 神無月のころを読んだ。率直に言って前作のほうが好き。でも個人的に後半で盛り返してきたように思う。
今作は序章と終章も含めて五つの短編からなっている。一番好印象だったのが、夏の終わりの幽霊屋敷っていうお話。優しくって温かいのは相変わらずなんだけど、どこかコミカルな内容になっていたのが印象的だった。主人公の翻訳家がこれまでになくクールな性格をしているのもいつもと違う雰囲気を醸成するのに役立っていたと思う。基本的にコンビニたそがれ堂シリーズの登場人物は周りの人や自分の大切な人たちを想い過ぎる人たちばかりな気がするんだけど、この短編では自分で定めた生き方を強く肯定する主人公の姿を他者との関り合いを濃厚に描かずに綴っているのが新鮮だった。
序章や幻の遊園地は関係のある人を大切にし過ぎるあまり、優しさや温かさっていうシリーズの持ち味がくどくなっていた気がした。
その点から見ると、赤い林檎と金の川もシリーズのいつもの持ち味とはちょっと違うテイストで描かれていたように思う。どちらかと言うとビターな終わり方をするこの話も比較的楽しめた。マフラー少女はとても好きな属性です。
コンビニたそがれ堂 空の童話を読んだ。大人のためのファンタジーって感じの小説だった。物語が交差しているシリーズが多すぎるのが財布に痛いところ。
このシリーズを始め、村山早紀の小説はちょっと過剰なくらいに優しい雰囲気を醸し出しているのが特徴だと思う。文体が効果を発揮しているせいだと思うし、話の内容も人の優しさや思いやりや願いを中心に据えているからなんだろう。
そのため、その時々のコンディションによって読書感が大きく変わってくることがある。もちろんどんな小説でもそうなんだけど、基本的なスタンスが変わらないのにシリーズがたくさんあるから、内容に対する感想の変化を顕著に感じられるのだと思う。結構前に読んだコンビニたそがれ堂の一作目なんか、過激なところや傷つけたり傷ついたりするギズギズした箇所がなかったから物足りなく感じてしまった。今はその物腰の穏やかさこそが一番の味わいなんだと思うってるけど。
さておき空の童話の感想について。空の童話という架空(たぶん)の本を共通項として取り扱った小説集だった。キーワードは他にもあって、クリスマスとタイトルにもなっているコンビニ。
神様が出てくる小説なんだけど、その活躍っぷりが控えめで、あくまでも生きている人々の意思を尊重しているところが好意的に感じられた。キャラクターの個性もいい感じに出ているていいと思う。二つ目の話に出てくる隣人の獣医さんとか、三編目の空の童話に出てくる店長と奥さんとか、脇役がちゃんと立ち位置を定めているのが素敵だった。
他にも悪の秘密結社の重役とか宇宙人とか植木鉢から生えてくるおやゆび姫とか、イロモノもちょくちょく登場してくるんだけど、街の溶け込んでいるのが面白いところだと思う。いかにもなキャラクターが普通に生活している様を、取り立てて際立たせようとしていない、むしろ意識してなだらかに表現しているところがこの作品の丸みに繋がっているんだろうな。
ただエピローグにはやられてしまった。桜並木に現れた子どもたちの姿が描かれた時、少しうるっと来てしまった。くやしい。狙いすました内容だったのに。
面白く読めたし胸が暖かくなる小説なんだけど、冒頭にも書いたように様々なシリーズを横断して人物が登場しているところが個人的に少し困る。
今シリーズを始め村山早紀は風早という架空の街を舞台にした小説をいくつも執筆しているのだけれど、ところどころクロスオーバーしているようなので気になって仕方がない。海馬亭通信とか読んだはずなのに内容を覚えてないし、天空のミラクルってシリーズがまた始まってるし、竜宮ホテルもカフェかもめ亭もコンビニたそがれ堂も読めて無いシリーズがあるし、花咲家の人々に至っては買ってもない。すごく気になる。
なんかまんまと踊らされているような感じがしなくもないけど、ここまで集めてるんなら全部網羅してやる。
終戦間近の軍需化学工場に学徒動員されていた若者たちの話である。
SEALDsの代表やT―nsSOWLや山田洋次が共同代表をつとめる反戦劇とあって、会場の白髪率は異常に高く、アベ許さないと書かれたカードをカバンにつけた人もちらほら。
けれどわたしは何も知らずただなんとなく観劇した。面白かった。映画や小説やアニメや漫画やいろいろ見るけどその中でも特別素晴らしいと思った。
ファンタジーのふりをした戦争物やSFもののふりをした恋愛ものはよくある。宣伝文句と実際のテーマが違うのはむしろデフォだ。
イラク戦争の時もミュージシャンが曲を作ってテレビに取り上げられてたし、「反戦」というわかりやすいお題目で客を寄せつつ好きなことを表現するんだろうと思っていた。
演劇の内容自体はそんな偏りがなく、そもそもエンタメとして完成度が高かったからだ。
ところが実際は違った。完全に左翼による左翼のための芸術だったのだ。
役者も裏方も一致団結して反戦という表現に取り組んでいたのだ。
役者自ら戦争法案反対デモ等に参加し、劇のビラを配った。そういう左翼的表現活動を真面目にやる世界があると初めて知った。
違和感を持ったのは芸術の扱われ方だ。わたしは今まで芸術には受け取り手の自由があるもんだと無意識に思っていた。作者の意図を一応汲んだ上で好きに解釈する自由。
だがあの劇は作る側も反戦、中身も反戦、受け取る側も反戦でそれ以外はなかった。
そんな芸術があるということも初めて知った。
T―nsSOWLの高校生が役者と同じ壇上に上げられて、ちやほやされて、利用される光景も直に見るとなかなか辛かった。
押井守のガルム・ウォーズがようやく公開されたので観に行った。
平日の夜、観客は10人弱くらい。
なんと一組カップルがいてびっくりした。
全く関係ないが、俺は直近で劇場で観た映画はズートピアなんだが、「もう一回劇場で観るならガルムとズートピアどっちがいい?」って訊かれたらガルムがいいなっていう程度には気に入った。
まあこの比較に意味はないんだけど、とにかくみんなもっとガルム・ウォーズ観に行ってほしい。
ズートピア見た人は動物好きだと思うのでガルムも見よう!犬がでてるよ!
俺はかなり後追いのファンで、レンタルで観たパトレイバー2とかから入って、最初に劇場で観た押井映画が「立食師列伝」だった(当時付き合っていた彼女と観た)。
なんといまだにビューティフルドリーマーを観ていないにわかっぷりなのだが(昨日TSUTAYAでレンタルしてきた。俺は一回劇場かレンタルで観てからじゃないとブルーレイとか買わない主義なんで…)、そんな俺が観ても面白かったよ!というくらいには押井信者以外が観ても面白い出来だ。
むしろ、古参のファンほど辛口になるんじゃないかな?旧GRMに思い入れがある人ほど、本当はこうじゃなかったんじゃないかとか言いたくなると思うんだけど、何の思い入れもなしに観たら、わりかし見やすくてそれでいて押井守にしか作れない作品で、「よく考えたら日本の監督で押井守より完成度の高い実写ファンタジー映画を撮れる人っていないんじゃないの? 鋼の錬金術師とか進撃の巨人とか押井守に撮らせれば良かったんじゃないの?」とか思った。
アヴァロンより面白かった気がするし、失礼を承知で言えば、押井守ってまだまだ監督としてのびしろあるんだな~って感心した。
俺としては、はてなブログで「パトレイバー2が、後藤隊長がどうこう」「攻殻機動隊がどうこう」「押井守がどうこう」とかいってるやつには全員劇場で観て感想を書けといいたい。
よろしくお願いします。
はるひのの、はるを読んだ。ファンタジーからSFへと鮮やかな変貌を遂げる小説だった。
個人的に最終章を読んでいる途中で時をかける少女を思い出してしまった。登場人物の性別や結末などが、ちょうど時をかける少女を反転したかのように見えたせいだと思う。
幽霊が見える少年と未来からやってきたと語る少女が、ひとつひとつ悲劇を回避していく物語なんだけど、最終章を読み始めたときにぞわっと来た。
言うまでもなくそれまでの四編も充実した内容の日常ミステリーなんだけど、構造的に最終章前編の存在がとてもよく効果を発揮していたと思った。前編を読んでいると、すぐに眉を潜めたくなる。なにこれはって、思わずページを戻ってしまったほどだった。でもそのまま読み進めて後編が始まると一転する。様々な疑問や、残っていた問題が再び集結してみるみるうちに氷解していくのが面白かったし、心地よかった。
加納朋子は今作の「ささら」シリーズを始め、日常のミステリーを多く書いている。そのどれもが、一篇一篇に事件と解決があって、一冊の小説としてみたときにまた大きな謎と解決が用意されているからわくわくする。そもそも連作物の日常ミステリーってそういった構造をなすことがほとんどだと思うけど、氏の小説は出来栄えがとてもよく日常ミステリーの名手といっても過言はないように思う。
なによりも作品全体から感じられる優しい雰囲気が好ましい。読んでいてほっとするし、読んだ後も温かな気持ちになれるので、アクのない爽やかな物語になっていたような気がする。
物語の最終部に、はるひからユウスケへと届くメッセージが胸に迫る。綺麗ごとばかりじゃないけど、確かな意志の強さが感じられる小説だった。
橋下徹氏、米軍の風俗活用に再び言及 「きれいごとで解決しない」
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=169609
当然のように風俗も利用しているだろうよ。
夜遊びのちょっとぐれた若い女ナンパしたり弄んだり。騙してトンずらしたり。
まあ様々な被害があるでしょう。
そりゃ、米兵が全員、聖人君主で禁欲生活送ってくれたらそれが最高なんでしょうが、そんな非常識なことはファンタジーでも起こらない。
アメリカ軍はキレイごとで、風俗まで否定してるから、犯罪に走るバカがいるんだ。若い男を数万に単位で集めて来てるんだから、そこまで面倒見ろよ。
よその国の軍隊がいる時点で、どこからも不満が出ない解決策なんてないんだ。ならモアベターを探すだけだろ。
全部読み終えてから感想を書くには、あまりにも増田のスペースは小さすぎる
ってなりかねんと思ったのと、都度書かないとそのときの感動を残せないと思ったから、
ちょっとずつ書く
まずはじめに、これまでホッテントリに上がってくるようなSFの古典とか名作とか言われてるのにちょこちょこ手を出してきたけど、その中でこれが一番だった
海外作家で設定厨に堕してなくてSFのエッセンスとエンタメの快楽を同時に最小限の文章で表現できている人に初めて出会った
下手に長編読んでもげんなりするし失敗したときのダメージがでかい
まだ全部読んでないし、これ以外のSFも2桁に届かないくらいしか読んでないけど、SFに手を出すなら、海外作家ならこれ、国内なら小川一水の老ヴォールの惑星を推す(星新一は別格として)。
SF警察に取り合うつもりはまったくないけど、小説というからにはエンタメがないとダメだと思う自分にとって、SFやりつつエンタメ性もあるものってなるの上記の選定が最初はベストだということ。
表題作含むいくつかの短編が入ってるから短編ごとに簡単に感想書く
RPGのワールドマップが上下左右でくっついてる理由、みたいなネタを思い出した
固有名詞がいろいろ出てきて覚えにくい・覚えるのめんどいと思ったけど、別に覚えなくてもどうにかなった
これヤバイ
クソ面白い
アルジャーノンに花束を+天才対天才の超身体能力バトルみたいな感じ
ちょっと話逸れるけど、伊藤計劃の虐殺器官ってやつで、結局虐殺の文法ってなんだったんだよってのがはっきり描かれなかったことが、自分にとってすんごくフラストレーションだった
あと野崎まどのknowってやつでも、最後らへんで天才対天才のバトルがあるけど、描かれてる視点が第三者だったから、高尚ですんごいバトルしてるのに傍目からは何をしてるのか全然わかんない、とにかくなんかすごいことやってるって描写しかされなくて、これもまた自分にとってすんごいフラストレーションだった
そんで翻ってこの理解という短編は両方を同時に解決しているすんごくすっきりする話だった
虐殺器官もknowも長編でだらだらやって結局大事なところをぼやかして描写することから逃げてるように感じたから、短編でここまで正面切って読者に開けっぴろげにケレン味たっぷりの描き方をしてくれてることに感動すら覚えた
表題作もいかにも面白そうで今まだ読んでる途中だけど、この短編だけのためにこの本買ってもいいくらいにはめちゃくちゃおもしろかった
最近のラノベのバトルとかマジで子供だましに見えるくらいの面白さを感じた
数学理論がひっくりかえるようなことを見つけちゃったのはわかるけど、それがあんまり大きくお話にからんでこなかった気がする
たぶんこれは2,3回読まないと理解できない
サブタイの1(数学のうんちく) 1a(妻視点) 1b(夫視点)で視点が切り替わるのは面白かったし、最後のサブタイはふーんと思ったけど、いまいちカタルシスに欠ける、というか、面白さが一読するだけだとSF素人には伝わってこなかった
http://anond.hatelabo.jp/20160521041421
1 | 未来から猫型ロボットが来たり | ドラえもん | ○ |
---|---|---|---|
2 | 基地外家族の団らんを見せられたり | サザエさん | ○ |
3 | MSに乗ったり | 機動戦士ガンダム | ○ |
4 | 褐色娘と謎の島を探したり | ふしぎの海のナディア | ○ |
5 | 突然ゴマフアザラシが来たり | 少年アシベ※タイトル修正 | ○ |
6 | ワニがよくやられたり | ダイの大冒険 | ○ |
7 | 春日部に住む変な5歳児だったり | クレヨンしんちゃん | ○ |
8 | 足の生えたナマモノがいたり | 南国少年パプワくん | ○ |
9 | 落ちこぼれ忍者の卵がいたり | 忍たま乱太郎 | ○ |
10 | 下ばっかなのに後半シリアスになるジャングル漫画だったり | ジャングルの王者ターちゃん | ○ |
11 | 尻から魔法が出たり | 魔法陣グルグル | ○ |
12 | ラッコがアライグマにいじめられたり | ぼのぼの | ○ |
13 | 突如人型人造兵器に乗せられたり | 新世紀エヴァンゲリオン | ○ |
14 | 毒針使って腹話術したり | 名探偵コナン | ○ |
15 | 作者への謝罪のタイトルをつけたり | ドラゴンボールGT | ○ |
16 | やたらサブカル好きの派出所警官だったり | こちら葛飾区亀有公園前派出所 | ○ |
17 | 海外でチンコと皮肉られたり | ポケットモンスター | ○ (サウスパーク参照) |
18 | 同級生がやたら殺人で捕まったり | 金田一少年の事件簿 | ○ |
19 | 料理で殺し合いしたり | 中華一番! | ○ |
20 | 車と一緒に並走できるくらい速く走れる兄弟がいたり | 爆走兄弟レッツ&ゴー!! | ○ |
21 | 本編とずれてるアドリブばっかのCGアニメだったり | ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー | ○ |
22 | エルフが出てくるファンタジー作品の元祖だったり | ロードス島戦記 | ○ |
23 | 途中からカードゲームになったり | 遊戯王 | ○ |
24 | 魔法少女がレリーズしたり | C.C.さくら | ○ |
25 | 古っい車でドリフトしたり | 頭文字D | ○ |
26 | 閻魔大王から尺を盗んだり | おじゃる丸 | ○ |
27 | 児童漫画の中でやたら作画のいいヨーヨー漫画だったり | 超速スピナー | ○(確か別冊コロコロで連載) |
28 | ビー玉で腕壊したり | ビーダマン | ○ |
29 | PCに突如卵が産まれたり | デジモンアドベンチャー | ○ |
30 | メイドロボとセックスしたり | ToHeart | ○ |
31 | CDからモンスターを召喚したり | モンスターファーム | ○ (アニメだと石板) |
32 | いまいちホビーに乗れなかったランニングバトルだったり | ?→バトルアスリーテス大運動会 | メダロット想定してました、あれシャトルランだったね。。 |
33 | 金属生命体に乗ったり | ゾイド | ○ |
34 | 2年後になっても全然終わらない海賊だったり | ワンピース | ○ |
35 | ウエハースが捨てられるシールだったり | ビックリマン | ○ |
36 | 中学生同士で赤ちゃん育てたり | だぁ!だぁ!だぁ! | ○ |
37 | 腐ってる西遊記だったり | 最遊記RELOAD | ○ |
38 | ハムスターブームになったり | とっとこハム太郎 | ○ |
39 | 玄人だったり | 哲也 | ○ |
40 | 子供向けの悪魔合体だったり | 真・女神転生デビチル | ○ |
41 | ラスボス追いかけっこがやたら長かったり | ?→犬夜叉 | ○(半妖とか深夜移動とか入れておけばよかったね。。) |
42 | 同人誌を売るというメタネタのエロゲだったり | こみっくパーティー | ○ |
43 | なぜか脈絡もなく12人の妹ができたり | シスタープリンセス | ○ |
44 | 死んだら強くなる未完作品だったり | シャーマンキング | ○ |
45 | 幽霊が取り付いて碁が強くなったり | ヒカルの碁 | ○ |
46 | ベイゴマで世界大会に出たり | ベイブレード | ○ |
47 | 宇宙人の嫁が先生だったり | おねがい☆ティーチャー | ○ |
48 | 叔母さんがやたらかわいかったり | KANON | ○ |
49 | コンピュータウィルスが具現化された世界だったり | コレクター・ユイ | ロックマンエグゼを想定してた、ロックマン要素入れればよかったね。。 |
50 | アソコに触れると記憶が消えるアンドロイド少女に恋したり | ちょびっツ | ○ |
51 | へーちょ | あずまんが大王 | ○ |
52 | 許嫁が上京してきて一緒に住んだり | 藍より青し | ○ |
53 | ゴジラにしか見えない母親だったり | ?→あたしンち | ○(映画かなんかのゴジラコラボから) |
54 | 巫女ブームの火付け役だったり | 巫女みこナース→神無月の巫女 | 朝霧の巫女を想定していた、アニメ酷評だったのね。。 |
55 | なぜかJKが突然兵器にされたり | 最終兵器彼女 | ○ |
56 | 心を読まれる能力で逆に告白したり | ?→キングゲイナー | ○ |
57 | 核をキャンセルしてまたそれをキャンセルしたり | ?→ガンダムSEED | ○ |
58 | なぜか若手でいいともに出演させられたり | 明日のナージャ | ○ |
59 | 王を決める魔物の戦いに巻き込まれたり | 金色のガッシュベル | ○ |
60 | バイクでいろんな国を旅したり | キノの旅 | ○ |
61 | 決して枯れない桜の木で告白したり | D.C. ダ・カーポ | ○ |
62 | 同級生に監禁されて女になるルートがあったり | ?→君が望む永遠 | ○(アニメだと正規ヒロインとは別のヒロインを選んで驚愕した覚えがある) |
63 | 母親を甦らそうとして弟と左腕をもってかれたり | 鋼の錬金術師 | ○ |
64 | 超法規的措置だったり | バトルプログラマーシラセ | ○ |
65 | 宇宙は一人で死ぬには寂しすぎたり | ガンダムSEED→プラネテス | ○ |
66 | 路地裏で殺した吸血鬼と仲良くなったり | 月姫 | ○(アニメの評判があまりよくない。。) |
67 | 石田彰のせいで遭難して無人島生活したり | 無人惑星サヴァイヴ | ○ |
68 | やたら格闘する魔法少女だったり | 魔法少女リリカルなのは→大魔法峠 | プリキュア想定してたけど魔法少女じゃなかったねごめんね |
69 | 右手が女の子になったり | 美鳥の日々 | ○ |
70 | 名前のない怪物だったり | MONSTER | ○ |
71 | 死んだと思ったら異星人と戦わされるし | GANTZ | ○ |
72 | 7人の侍とロボットが戦ったり | SAMURAI7 | ○ |
73 | 月は東だったり太陽は西だったり | 月は東に日は西に | ○ |
74 | ヒロインだと思ったら首がなくなったり | エルフェンリート | ○ |
75 | 悪魔でいい魔法少女だったり | 魔法少女まどか☆マギカ→魔法少女リリカルなのは | ○ |
76 | 猫耳ブームに火をつけたり | 月詠 | ○ |
77 | スペイン語がやたらうまい死神だったり | 黒執事 | ブリーチ想定してた、あっち技名だけやね。。 |
78 | 双子に恋するどっちつかず主人公だったり | フタコイオルタナティブ | ○(一応1期を想定してた、オルタは変えまくってなぜかイカの異星人と戦うんだよね。。) |
79 | 生きた人形の戦いに巻き込まれたり | ローゼンメイデン | ○(水銀燈のラジオCDの続きはよ、10年くらい待ってるよ) |
80 | 漫研部の大学生活だったり | げんしけん | ○ |
81 | 病んでる野球少年だったり | おおきく振りかぶって | メジャーを想定してた、病んでたのは友人のトシ君だったね。。 |
82 | 途中からバトルものになった魔法先生だったり | 魔法先生ネギま! | ○ |
83 | 女神と同居したり | ああっ女神さまっ | ○ |
84 | OPだけ盛り上がったロボットアニメだったり | VS騎士ラムネ&40炎→創聖のアクエリオン | ○ |
85 | メイドブームに火をつけたり | まほろまてぃっく | これが私の御主人様を想定してた、情報量少なかったね。。 |
86 | 記憶を失くした幼馴染といろんな世界を旅したり | ?→ツバサ | ○ |
87 | 突然みんなでフットサルしだしたり | ヒミツのここたま→エウレカセブン | ○ 他にフットサルするアニメあったのか。。 |
88 | DTのロボット乗りだったり | 風雲維新ダイ☆ショーグン→ガン×ソード | ○ DT宣言するキャラほかにいたのか。。 |
89 | ざわざわしたり | カイジ | ○ アカギ想定してたけど |
90 | 死んだと思ったらフレイムヘイズに助けられたり | 灼眼のシャナ | ○ |
91 | 沖縄で吸血鬼で戦ったり | Blood+ | ○ |
92 | 虫の仕業だったり | 蟲師 | ○ |
93 | 英雄を女体化したり | Fate | ○ |
94 | 落語に師匠が出たり | 昭和元禄落語心中→落語天女おゆい | ○ 落語アニメほかにあったのか |
95 | 病院で月を眺めたり | 半分の月がのぼる空 | ○ |
96 | 鬱になる孤独アニメだったり | 惡の華 | びんちょうたん想定してた |
97 | 家にガーゴイルがいたり | 吉永さん家のガーゴイル | ○ |
98 | 水先案内人の修業をしたり | ARIA | ○ |
99 | 普通の人に興味ないヒロインだったり | 涼宮ハルヒの憂鬱 | ○ |
100 | ラジオがやたら盛り上がった和風ファンタジーエロゲだったり | ランス→うたわれるもの | ○ |
101 | スタイリッシュインラインスケートだったり | エア・ギア | ○ |
102 | パロの多かった1期が一番面白かったSF江戸侍だったり | 銀魂 | ○ |
103 | おはぎに待ち針いれて無限ループしたり | ひぐらしのなく頃に | ○ |
104 | 娘を守るためにお母さんが魔法少女になったり | ?→ウィッチブレイド | ○ |
105 | モンキーパンチ構想13年の糞作品だったり | MUSASHI -GUN道-※脱字修正 | ○ みんな見るべき糞アニメ |
106 | 正常位じゃイケなかったり | ふたりエッチ→ブラックラグーン | ○ ふたりエッチは想定外・・ |
107 | ツンデレが流行ったけどアニメは微妙だったり | 君が望む永遠→つよきす | ○ ゲームだけどなごみんの破壊力はいまだ忘れられない |
108 | 異世界に召喚されて使い魔になったり | ゼロの使い魔 | ○ |
109 | NHKは関係なかったり | N・H・Kにようこそ | ○ |
110 | ランタンで二重人格になったり | パンプキンシザーズ | ○ |
111 | 錬金術があんま関係ない錬金だったり | ストライク・ザ・ブラッド | 武装錬金を想定してた、情報量少なかったすね |
112 | 人を操る力で反逆したり | コードギアス | ○ |
113 | まったく販促になってないおもちゃアニメだったり | 人造昆虫カブトボーグ V×V | ○ |
114 | 家庭教師なのにバトルしたり | 家庭教師ヒットマンREBORN | ○ |
115 | おっさん主人公の漢字バトルだけど流行らなかったり | 天保異聞 妖奇士 | ○ |
116 | ライバルが死んでから面白くなるのにアニメは打ち切られたり | ?→あしたのジョー→結界師 | ○ これ気づいた人まじすごい、俺はコミックも買ってたから楽しみだったんだよ! |
117 | スパロボではおもしろいけどアニメはつまらなかったり | スーパーロボット大戦OGディバイン・ウォーズ→ダンクーガノヴァ | ○ これも気づいた人すごい。。 |
118 | ドリルで宇宙と戦ったり 天元突破グレンラガン | ○ | |
119 | パロネタがコアすぎてついていけなかったり | さよなら絶望先生 | ○ ハヤテのごとく想定してたけど似たようなもんすね |
120 | アイドルなのにロボに乗ったり | マクロスフロンティア→アイドルマスター XENOGLOSSIA | ○ |
121 | 契約者になってたばこ食ったり指折ったり | DARKER THAN BLACK | ○ |
122 | 超能力でマザーコンピュータと戦ったり | 地球へ… | ○ |
123 | 作者は女じゃないJKの日常だったり | らき☆すた | ○ |
124 | ロボに乗っても乗らなくても死んだり | ぼくらの | ○ |
125 | メガネでコンピュータウぃルスと戦ったり | 電脳コイル | ○ |
126 | 菌が見えたり | もやしもん | ○ |
127 | 狼娘と行商の旅に出たり | 狼と香辛料 | ○ (アニメ3期はよ) |
128 | 妖怪を友人にしたり | 夏目友人帳 | ○ |
129 | ノートに名前を書いたり | デスノート | ○ |
130 | ヒモのヒーローだったり | 天体戦士サンレッド | ○ |
131 | サッカーで必殺技出したり | イナズマイレブン | ○ |
132 | 主人公チームかと思ったら1話で全滅したり | ?→喰霊-零-※タイトル修正 | ○ |
133 | 心理戦だけでメジャーに行ったり | メジャー | ONE OUTSを想定してた。。あれメジャーに行かないんだっけ。。 |
134 | 生まれつき不幸で無能力だったり | とある魔術の禁書目録 | ○ |
135 | 世界征服する気ない秘密結社だったり | 秘密結社鷹の爪 | ○ |
136 | ネットでカラーギャング作ったり | デュラララ | ○ |
137 | 橋の下で金星人に恋したり | 荒川アンダーザブリッジ | ○ |
138 | 裏切りは僕の名前を知っているようで知らなかったり | 裏切りは僕の名前を知っている | ○ |
139 | イカがかわいいだけで話がつまらなかったり | 侵略!イカ娘 | ○ |
140 | そんなにオペラしてない探偵だったり | 探偵オペラ ミルキィホームズ | ○ |
141 | ダンボールはステージのほうだったり | ダンボール戦機 | ○ |
142 | あだ名がアナルだったり | あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 | ○ |
143 | ヒロインが一番影が薄かったり | インフィニット・ストラトス | ゆるゆり想定してた。。 |
144 | ファミレスでバイトしたり | WORKING!! | ○ |
145 | 未来が実現するケータイとか関係なしにヒロインがヤンデレだったり | 未来日記 | ○ |
146 | アドリブコーナーがある妖精だったり | gdgd妖精s | ○ |
147 | ラスボスは概念だったり | 下ネタという概念が存在しない退屈な世界 | Another想定してた、あれ概念じゃないだっけ? |
148 | クトゥルフがヒロインになったり | 這いよれ! ニャル子さん | ○ |
149 | 田舎少女の日常だったり | のんのんびより | ○ |
150 | オンラインゲームで殺人が起きたり | オーバーロード→ソードアートオンライン | ○ |
151 | コネクティブヒナしたり | バディ・コンプレックス | ○ |
152 | 隣の席の男子が遊んでたり | となりの関くん | ○ |
153 | 妖怪をメダルで呼び出したり | 妖怪ウォッチ | ○ |
154 | 学生なのにテロリストと戦って全然劣等生じゃなかったり | 魔法科高校の劣等生 | ○ |
155 | オンラインゲーム世界から抜けられなくなって脱税したり | ソードアートオンライン→ログ・ホライズン | ○ |
156 | 駄菓子の火付け役だったり | だがしかし | ○ |
正解率 146 / 156 ≒ 0.936
付き合ってくれた人ありがとう。
増田のアニメ好きを思い知った。。
アニメは自分のすべてだと再認識できました。