「映画の種類による。アニメでは現実世界をデフォルメする必要があるが、女性は現実的な傾向があり、日々の生活をやりくりするのに長けている。男性はより理想主義的な、ファンタジー映画に向いたアプローチができる。男性監督が選ばれることは偶然だとは思わない」
という発言を見て海外に向けてこれを発信するのはなんとも恥ずかしいと思った
ジブリ映画で宮崎以外が原作のファンタジー映画は全て女性作家によるもので、男性原作の作品の映画はは少ない、西村が改悪してしまったマーニーも女性作家原作だし、世界に名高い名作ファンタジーを監督が原作レイプして驚くほどの駄作にしたゲド戦記、千と千尋もアニメ化がかなわなかった女性作家のファンタジーの影響を受けたと宮崎が言ってるし、他にもハウルの動く城、魔女の宅急便、耳をすませば、猫の恩返し、アリエッティ、ファンタジーではないのはおもひでぽろぽろと海が聞こえるくらいだ
男性原作はとなりの山田くん、風立ちぬ、火垂るの墓、コクリコ坂とファンタジー以外ばかり
何故この環境で仕事をして女性はファンタジーに向かないと思えたのか不思議なくらい女性に片寄っている
世界を見てもハリー・ポッターにアナと雪の女王、日本を見ても鋼の錬金術師や精霊の守り人や十二国など女性の大ヒットファンタジーは目立っている
この環境なのに、この記事のまとめを見に行くと女はファンタジーに向かないのに適材適所なのに本当の事をいったのにフェミが糞といった自分の性別が男なだけで女より優れていて凄いと思いたい情けない男の書き込みにまみれていて、私女だけど女のファンタジーってドロドロしてて男作家の方がーといった名誉男性も参戦しており、なんか日本の地獄の一端を見た気分になりそっと閉じた。
原作と監督はべつやから・・・。 原作に求められるのは発想力、監督に求められるのは統率力。 女性原作を男性監督が映画化することで素晴らしい作品が出来上がっている現実をすなお...
お前はゲド戦記を見てそれ言えるのか、ハウルも宮崎が天才だから画面の面白さで持ってるけどかなりの原作レイプだし それにアナ雪は女性監督
映画オタク「アナ雪は売れた映画だけど、良い映画化といわれたらそれはまた別だろ?」
ゲド戦記は男女以前の問題として監督に才能がなかっただけ。 アナ雪はなんかLGBTに粘着されているし、ここで出す例としては適切ではないのでは?
西村もお前もまずは資料用意してから言え
それなら『女性に監督は向かない』で良かったのでは? 自分は優れた女性監督を幾人も知ってるからそうは思わないけど
向かない、という話に何人か知ってるというのは話がズレてんじゃない
ちゃうねん。女性の監督が少ない事はハリウッドでも問題になってるねん 元記事の記者の質問もおそらくその文脈から来てる 不自然に女性の数が少ないから結局与えられる機会の問題...
基本的にジブリってのは宮﨑駿と高畑勲の映画をとるためのスタジオ(極論を言えば高畑勲の映画を取るため)なのであって、 それ以外の監督による映画などというものはごく少数なの...
アホめ。そういう話がしたいならお前はまず「原作者に求められる資質」と「監督に求められる資質」が同じであることを証明すべき。西村は監督の話をしている。さあ早く証明しろ。