はてなキーワード: コロナウイルスとは
バカだから何かを権威づけてそれを崇めて絶対化して、自分でものを考えずに従いたいんだよね?
論文など読まなくてもコロナウイルスのベネフィットなど計算できる
日本では人口100万人あたりの感染者数(のべ)=271,999人
同100万人あたりのコロナ死者数=601人
https://web.sapmed.ac.jp/canmol/coronavirus/death.html
致死率は0.22%
しかもこの死者数は「死んだ時にコロナ感染していた」という数え方だった
死者はほぼ老人(老衰で死んでもコロナ感染してたら「コロナ死」)
よっぽどコロナに相性の悪い持病でもない限り、
今、はっきりと数字で言えることがこれ
ちょうどアイドルマスターSideMの9thライブ2日目から一か月たつわけですが、
一か月もたったらこの気持ちも落ち着くかな?と思っていたのにあまり落ち着かなかったので折り合いをつけたくて文字に起こしてみることにしました。
長いし、読みにくいし、自分の恥ずかしい話をする感じの日記です。
3か月ほど前のこと、わたしはせむPだったので、「2日目せむ揃ったのか!!現地はもう間に合わないので配信見るぞ!!」という気持ちで日々を過ごしていた。
そして時は流れ9th直前の金曜日、仕事でどうしても納得できないことがあり、
2024年はいってからずっとバタバタしてるし、その上先輩へのモヤモヤがチリ積もで無視できなくなってきたしで珍しくめちゃくちゃ落ち込んでいたわたしは、とにかくこの配信を楽しみにしていた。
ライブは本当に良かった。
当時せむの最新CDは未発売で、あえて視聴も聞かないようにしていたので、Life’s Side Menu!の衝撃はすごかった!せむってこれだよな~~~~~
そんなこんなでライブも終わった頃、自分が思っていたより元気になっていないことに気付いた。
当然、SideMを摂取したはずなのになぜ……という思いがぐるぐると渦巻く。
確かに子どものころアイドルになりたかったこともあるよな…なりたかった気持ちを思い出しちゃってセンチになったのかな……うーん。
もう寝ようかという頃、ある一曲が引っ掛かっていることに気付いた。
それが『Eteniteen Age!!!/S.E.M』である。
『今になって やればよかった なんて思うこと やろうよ一緒に』
これをきいて無意識のうちに「今になってやればよかったと思うこと」がジワジワと心に染み出してきていたことに気付いた。
アイドルになりたかったとか、お笑い芸人にもなりたかったんだよなとかいろいろあったが、その最たるものがまさに大学院進学だったのだ。
でも辞退した身で、就職して2年目となり権限が付与された身、いまさら戻る決心もできず、
あと後述のとおり先輩へのモヤモヤで院進から逃げたのに職場の先輩のモヤモヤで院に戻りたいなんて、お前はまた逃げるのか???となり、
とにかく自分の選択が正解であったことを確めるためにとにかく一か月間いろいろ考えた。
それはつまり、なぜ院をやめて就職を決めたのかを振り返る時間だった。
〇この日記はつまり、振り返ったことを整理したいというのが主な目的です。
大学に入学したばかりのころは、当然院に進学することまでセットだと考えていた。
しかし2年のとき、コロナウイルスが突然猛威を振るい、外出自粛からの映像授業で完全に家に引きこもらざるを得なくなった。
1年の頃はあんなに時間割詰め詰めで忙しかったのに、急にあまりにも時間が増え、世の中が変わりすぎて漠然とした不安を覚え、そこでふと「公務員になりたかった」ことを思い出した。
小学生のころ、響きのカッコよさで国家公務員になりたいと思ったことがあったのだ。
あらためていろいろ調べてみると、合格したら3年(今は5年らしいけど)は有効なので、「学部で合格しておけば院いってから就活楽じゃん」と安直に考え、学部4年で受験することを決めた。
2年の途中から、「実験科目は対面でないとどうしようもない」ということで少しずつ家を出る機会も増えたが、このころにはわたしの公務員試験受験の決意は固まっていた。
また、この2年から3年にかけての実験授業で諸事情あって手が爆荒れしたので、もともと有機に憧れていたものの「実験系はやめよう」となり、もう一方で興味のあった物理系を志すことにし、研究室は計算系のところを選んだ。
さて、この研究室は先生も先輩も同期もみんないい人で居心地は大変良かった。
しかし、あまりの緩さに、というか、先生はきちんとコアタイムを定めていたが、月に1~2週間程度リモートワークで研究室にいなかったり、
当時M1先輩が若干先生のことをナメていて(個人の感想)平気で「コアタイム?ないよ」と言い放って午後5時に来たり(まあPCがあれば計算できるので100歩譲ってこれは良いとしても)、
週に1回ある、英語の本の読み合わせを頻繁にぶっちしたり、予習忘れたので変わってなどなどあったりした。
もともと夜型でなまけ癖のあるわたしは、3年の3月に配属されてから数か月この環境で過ごす中で、
「このままでは、わたしもああなってしまう……それどころか、もっと完全にダメ人間になって研究どころではなくなってしまう、、、、、、どうしよう」
と考えるようになった。(シンプルにめっちゃ腹立った、というのも、もちろん考えたことあります。)
4年になってから、研究したり、決意に沿って公務員試験も受けたり、(ちょっと教育実習も行ったり、)して過ごして8月になった。
わたしの通っていた大学の前期の院試は8月下旬なので、このころはちょっと研究のスピードを落としながら試験勉強をしていた。
大学受験みたいに(まあもちろん過去問とかはありますが)問題集が充実してるわけじゃないので、手探りで不安になりながら勉強している中、
いつものように遅刻をキメる先輩を横目にみていると「このまま院に行ったところで、わたしは大丈夫なのか……???」という気持ちがどんどん強まっていく。
また、院試が近付いてきたときに親からかかってきた電話で院の話をしたときに「お金は?また奨学金借りられるんだよね」という話もされた。
まあ、もちろん院でもいったら奨学金を借りるつもりだったが、本格的にお金のことを考えると、また借金が増えるのか…
そういえば高卒で就職した妹はもう貯金3桁あるって言ってたな…ゔ、頭が……という気持ちにもなった。
そしていよいよ院試まであと1週間ちょっとというところで、公務員一般職の合格発表があった。
と思った矢先、某省庁からいわゆるスカウト電話がかかってきた。
もともと院を卒業したら入りたい省庁だったのもあり、「運命では!?」と思い、ほいほい説明会に行った。
とはいえ、院に行くことを第一に考えていたため、院試も受けた。
このころの時系列としては、
某省庁の説明会に行く → 院試 → 某省庁面接からの内々定 → 院試合格
8月下旬という短い間に、わたしはいきなり二つの選択肢を手に入れてしまったのだ。
(いろいろではなかったかも、前述のダメ人間になるか否か・お金問題をどうするか・わたしがやりたい仕事はなにかの3点が主です)
結果、いったん就職して、先輩から逃げ、規則正しい生活を手に入れ、お金を稼いで借金を減らすことを決意した。
(10月の内定式のときの人事課長の「皆さんが4月に来る準備を、我々一同進めていますからね」という言葉に、ここで辞退したら迷惑かけるなという気持ちにさせられたというのもある。)
就職した今となっては、生活リズムは整ってるし、きちんとご飯も規則正しく食べるようになったので大学のころは痩せすぎて頬がめっちゃコケてたのがマシになってちょっとだけ鏡見られるようになったし、貯金もちょっとあるし、転勤族になったのでものも減らすようにしてすっきりしたし、いいことばかりではある。
でもやっぱり、今になってやればよかったって思うこともあるなって、SideM 9th ライブを見て思い出した、というところに戻る、というわけです。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.fnn.jp/articles/-/734262
https://www.shimadzu.co.jp/boomerang/28/08.html
マスクの網目が5μmに対して、ウイルスは0.02~0.1μmだ。
飛沫はだいたい5μmだけど、ウイルス量の少ない飛沫を防いだところで、それよりも圧倒的に粒子が小さくウイルス量も多い空気中に浮かぶエアロゾルは防ぐことはできない。
下のマスクの有効性を示す、東京大学医科学研究所の研究グループの実験を紹介する記事では、以下のことが書かれている。
ウイルス排出側からは、軽いせきと同じくらいの速度(2m/秒)で、霧状にしたウイルス懸濁液を20分間放出させました。含まれていた粒子の内訳は、3μm未満が20%、3μm以上5μm以下が40%、5μm超~8μm以下が40%でした。しかし、20分がたつうちに、それらの一部から水分が蒸発し、エアロゾル化すると予想されるため、チャンバー内には、飛沫とエアロゾルの両方が漂っていたと考えられました。
https://www.nikkei.com/nstyle-article/DGXMZO66377290Y0A111C2000000/
「20分間」ってのが重要。もう実験者自身が「マスクの裏についた飛沫が20分でエアロゾル化して撒かれること」を認めてしまってるわけだ。
ウイルスは空気中で3時間で不活化し、日光で数分程度で不活化する。
マスクをすることで、マスクの裏についた飛沫がエアロゾル化し周囲に撒かれてるわけだよ。
さらに、マスクは数十あるRCT(ランダム化比較試験)でも「有意差なし」といった結果。
コクランの最近のメタ分析でも、マスクはつけてもつけなくても同じ。マスクの有効性は示されてない。
https://www.cochranelibrary.com/cdsr/doi/10.1002/14651858.CD006207.pub5/full
マスクをつけないから感染するなんて、妄想はそろそろやめるべきだ。
そもそもだ。mRNAワクチンは免疫抑制しながら自然感染の400倍以上のスパイクタンパクを作る。
そして、3回以上の接種でIgG4が大幅に誘導されて、コロナウイルスをはじくのではなく、むしろ受け入れてしまう免疫寛容の状態になる。
このIgG4の誘導は不可逆だから打った人間、特に接種回数の多い人間の免疫は長期的に低下しっぱなし。
今のコロナに未接種者が恐れおののき、家から一歩も出られないような事態になっているか?
そろそろ、現実を見ろ。
マスクの機能が分からず、ワクチンの機序も分からず医学を妄信してるから、いつまでもパンデミック。
君たちはもうパンデミックから卒業して、延命の方に目を向けないといけないフェーズなのに、いったい何をしてるのか?
人生短いんだぞ。まったく狂った話だ。
(他地方との)公平さに欠ける文章を目にしたため10年名古屋に住んでいる俺が訂正する
「観光客は三河に行ったほうが良い」 ←江南一宮のほうが本場だしPS純金によくでる癖つよな店が多い印象。コメダは永遠にモーニングだしてていい許す。
・あんこ
茶器で自爆した武将がいた戦国の遺産が多く残されている尾張名古屋、なんかそこらへんに茶道用の菓子の店がある。
お寺も日本一多いし、そのお寺では「北海道産大納言小豆とじょうよ以外をつかった菓子はクズ」「ハロウィンにカボチャの練り菓子出す店は……」と教えられている。こわっ……。
よって名古屋のあんこは絶対に絶滅しない。パンがどうとか関係ない。
(知多半島の藤田やの大あんまきは好きだがチーズとカスタードを選んでしまうのでお坊さん大変だなとおもってみてる)
・きしめん
「名古屋近辺の駅そば」←これと熱田神宮の境内以外の専業和風麺店(うどんや)がそもそもみあたらないじゃん
台湾ラーメンか味噌煮込みうどんかスガキヤがそこら中ある上に、サラリーマン早期退職のこだわり十割そばができてはつぶれ。
親戚きたとき、きしめんの店が近所になくて、ぐぐって名東区までつれていったわ(駐車場4台くらいだったけど)
ほうとうの麺と関西のしろだしをもらえば自宅でできそうにみえるけど、実際はゆで具合がむずかしい。
・ころ
なんか訛ってるね……(そして丸亀とか花丸では普通にひやをたのむ)
赤味噌の苦みが子ども受けしない……汗掻いたときはまあゆるすけど
多くの名古屋人だけでなく関東人もだろ……自宅でレトルトカレーをそばつゆでのばしちゃうけどな俺ぁ
太い。あと胡椒がおおすぎて辛い。かむのに顎が疲れる……野菜少ない…… ココイチも同じ欠点……
・みそかつ
矢場とんしかいったことないわ。本社の水曜日せーるってコロナでなくなったん?
「スーパー」←タレ選べるから俺はタルタルとか出汁醤油とかでたべてる。
ちなみに、「着けて味噌食べて味噌」は、自作の北京ダックにつかうと最高にうまい。
カツにのせるなんてお互いをころしあってるじゃん。
・手羽先
「これもスーパーの揚げ物コーナーに出現する定番のため自宅でも食べる」←ほんそれ。最初は煮込み手羽先のレトルトにだまされたけど。飲み会ではむせてコロナウイルスまき散らすからやめたほうがいいぞ
「まあ普通に食べるけど別に大喜びすることもない」←ならなんで回転寿司でエビフライ載せたり巻いたりした何かがあんなに頻繁に回ってくるんだよ エビ天もエビフライも甘エビも……ってエビの寿司おおすぎだ名古屋は
・天むす
町中華そのものの存在が、なんかえっちな名前の本場の中華(珍とか萬とか)にとってかわられつつあるとおもうんだが。
・すがきや
「フードコートで何を食べるか迷ったときに選ぶものという認識」なのはイオンのピザマリノの白雪ピザかカルボナーラだろ……
「積極的な第一候補になりにくいという点ではマクドナルドに似た部分」マクドにあやまれ……
「認知率の差が大きい。昔から名古屋に住んでいる人でも一切知らなかったりする」ベトコンは江南ではじめてみかけたけど増田にいるサヨにおこられそうだとおもった
・ういろう
「ただ、小田原や山口のういろうの話をするとケンカになることがあるのでやめたほうが良い」
←「ういろう」って薬の名前だったんだよね。一人で「お薬が飲めるもん」ゼリーが一人歩きしたら遠くに同名のオブラートがいて……みたいなもんだろ……。
食感が嫌いな人はとことん嫌いらしい。俺は好き。保存性がいいのに甘くない羊羹としての需要が俺にある。
「名古屋近辺のうなぎ屋」←住宅街にあるウナギやがまだ生き残ってるの名古屋だけだとおもう。めちゃくちゃスキやんか名古屋人。
海が近いから一色もちかいもんな。国産の養殖が開始したからいいけどなんでこんなに環境保護にさからうんだろうとおもってコロナのときみてました。
「蓬莱軒だけは格上扱い」←熱田かよ。うな富士しらんのか。大須の安いとこつぶれてちょっとかなしかった
※番外
・名古屋の小学校の給食にうなぎと、提携都市ミラノ定食がでるのめちゃくちゃうらやましい
・某アニメ系カフェも東京の本店より名古屋の支店のほうが味がずっといい。食玩のラムネ感がなくちゃんと食事におまけがついてきてる感になる
・名古屋のほんまもんの執事喫茶にいちどいってみたいけどどうしよう
・あさくま、ブロンコ、こんぱるなどがないのでさびしい
https://anond.hatelabo.jp/20240725185201
あとからきたやつがおなじようなことかいて受けてるのでとらばおくったろ……
あと、よくかんがえたら13年いたわ
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
旅行・食べ物:東北旅行への希望、岡山や別府、東大阪などの地名や食べ物に関する会話、新幹線の終電や観光地情報、日傘や日焼け止め、アネッサ製品、オフ会の日程調整や料理に関する会話、居酒屋や焼肉店、お一人様向けの飲食店など
その他:ゲリラ豪雨、アイドル、ポッドキャスト、雨、コラボメニュー、Windows95、硬いパン特集、新札、京都オフ会、家電トラブル、アート展、肉料理、はてなブックマーカー、FF7、タバコ、プログラムアップデート、IH、都市ガス、プロパン、教育大附属、焼肉店比較、部屋で焼肉をする利点、回避手順、情シス、テレビ修理、自己肯定感、食事、オンラインコミュニティ、非公開ブックマーク、猫、ゴマ、ネット上の行動、食べ物、イベント、すだち、オンライン診療、鹿せんべい、日銀、Oisix、看護師、コロナウイルス、ネット右翼、梅雨明け、イーロン・マスク、ボトルマン、ホビー、夏休み、Google画像検索、音楽リサイタル、料理、カラオケ、スイカ、声優、コンサート、円高、培養肉、地方新聞、死体遺棄事件、カレー、磁石、Amazon、ロボット掃除機、労働基準法、リモートワーク、コンビニ業界、写真撮影、ガスライティング、特急券、食品の安全性、共同財産、スマートフォン充電、AI要約、雑談
それぞれのトピックについて、より詳細な内容を以下にまとめます。
東北旅行への希望:東北地方への旅行への憧れや行きたい気持ちが表現されています。
地域や食べ物に関する会話:岡山や別府、東大阪などの地名や食べ物に関する会話が頻繁に登場しています。
新幹線や観光地:新幹線の終電や観光地情報に関する会話も見られます。
日焼け止め:日焼け止めの使用感や忘れがちな塗り忘れについて言及がありました。
アネッサ製品:アネッサ製品の特徴や使用感についての意見交換が行われました。
居酒屋や焼肉店:居酒屋や焼肉店に関する比較や評価が行われました。
お一人様向けの飲食店:お一人様向けの飲食店についての意見が述べられました。
部屋で焼肉をする利点:部屋で焼肉をする利点についてコメントがありました。
ゲリラ豪雨:京都府でゲリラ豪雨の恐れがあるという情報が速報されました。
アイドル:現在のジャンル全体でアイドル志望の女の子が増えすぎているという指摘がありました。
ポッドキャスト:ポッドキャストがビジネスにおいて苦戦している状況について言及がありました。
雨:雨の予報についての会話がありました。
コラボメニュー:コラボメニューが楽しみであるという期待が述べられました。
Windows95:Windows95に関する懐かしい話がありました。
硬いパン特集:月曜から夜ふかしで硬いパン特集が放送され、スタッフがパンを食べていたことが話題になりました。
新札:新札を入手したことや映画館で新札をもらえることについての会話がありました。
家電トラブル:エアコンや家電のトラブルについての相談がありました。
アート展:アート展やポケモンなどの話題もチャットで取り上げられました。
はてなブックマーカー:はてなブックマーカーの使い方やアプリのUIに関する質問がありました。
プログラムアップデート:プログラムアップデートによる解雇の言及がありました。
IH:部屋のガスの種類や調理器具についての会話が続きました。
教育大附属:女子の最難関として教育大附属が話題になりました。
回避手順:情報セキュリティに関する回避手順が共有されました。
オンラインコミュニティ:オンラインコミュニティの運営や参加に関する話題がありました。
非公開ブックマーク:はてなブックマークの非公開機能に関する質問がありました。
ネット上の行動:ネット上の行動を記録するアプリやネット依存症についての話がありました。
イベント:京都や東京で行われるイベント情報が共有されました。
すだち:すだちを使った料理や飲み物に関する会話がありました。
オンライン診療:オンライン診療のメリットやデメリットについて議論されました。
Oisix:Oisixの宅配サービスに関する意見交換が行われました。
コロナウイルス:コロナウイルスの最新情報や対策に関する情報共有がありました。
ネット右翼:ネット右翼の言動に対する批判や懸念が表明されました。
イーロン・マスク:イーロン・マスクの言動や企業経営に関する話題がありました。
ボトルマン:ボトルマンの遊び方や魅力に関する会話がありました。
Google画像検索:Google画像検索の使い方や機能に関する質問がありました。
音楽リサイタル:音楽リサイタルの鑑賞に関する感想が共有されました。
声優:声優のイベントや出演作品に関する情報共有がありました。
コンサート:コンサートのチケット情報や感想が共有されました。
培養肉:培養肉の技術開発や市場規模に関する話題がありました。
死体遺棄事件:最近の死体遺棄事件に関するニュースが共有されました。
カレー:カレーの作り方やおすすめのお店に関する会話がありました。
Amazon:Amazonのサービスや商品に関する意見交換が行われました。
ロボット掃除機:ロボット掃除機の選び方や使用感に関する質問がありました。
リモートワーク:リモートワークのメリットやデメリットについて議論されました。
コンビニ業界:コンビニ業界の現状や課題に関する話題がありました。
写真撮影:写真撮影のテクニックや構図に関する情報共有がありました。
ガスライティング:ガスライティングの手口や被害への対策について議論されました。
食品の安全性:食品の安全性に関する懸念や対策について議論されました。
共同財産:共同財産の管理やトラブルに関する相談がありました。
スマートフォン充電:スマートフォン充電の最適な方法に関する話題がありました。
AI要約:AI要約ツールの活用方法や精度に関する議論がありました。
https://anond.hatelabo.jp/20240715232340
任されている店の売上がどんどん減っている。
これはすごくヤバイ。
店を任されるようになって19年くらいか。
何度も転勤を行い、新規店立ち上げも何度も行った。
いい時は本当に良かった。
店には客の長蛇の列ができ、日々の業績に一喜一憂し、達成感もあった。
2つ目はコロナウイルス。
しっかり打撃を受け、そこから会計上が赤字になってしまっているようで、目先の粗利を追い求める指示が出るようになった。
お店なので当然、お客様のニーズに応えなければ売り上げは上がらないし、売上が上がらないのに利益は増えない(コストカットできれば利益は増える)
経営者は足された数字しか見ていないものだから、いわゆるやったもの勝ちみたいな状況になってしまっている。
一番つらいのは目標が明確になっていない事。
売上を上げていた時は達成感がすごかった。
日々どんどん下がる売り上げを見ながら、店を回ってみると本当につらい。
仕事終わった後も、休日も、焦る気持ちを抑えられず、自宅でも営業の数字を何度も確認したりしてしまう。
見ても仕方がないのにどうしようどうしようという気持ちが止められない。
ヤバイ。
COVID-19が5類になってからいろんな感染症が増えているというニュースがある。「マスコミは扇動的だ」という批判もあるので、どれくらい危ないのかを公的機関の出しているデータをもとに調べてみて、その結果をここにまとめる。
注:筆者は理工系の大学院生ではあるが医療従事者ではない。基本的に厚生労働省や国立感染症研究所のwebサイトの情報を見ながら書いた。URLを載せようとしたがはてなの制限に引っかかったのでやむなく削除した。
溶連菌という細菌自体は昔からいて幼児の風邪の原因の一つとしてありふれているが、そのうちごくまれに筋肉の壊死や多臓器不全など劇的な症状に至るケースがある。それを劇症型、と呼ぶ。ポストコロナによる規制緩和で溶連菌の咽頭炎そのものが増えていて、感染する人が増えているので、その一部である劇症型に発展する人が増えていると考えられている。海外からのUK株の影響だともいわれるが、それは研究段階でどうともいえない。幸い耐性菌が現れているわけではないようだ[WHO]。
日本国内の感染者数は最大値となっている2023年で1000人弱だが、今年は5カ月でそれに到達したので、単純計算で行くと年間2000人程度になると予想される(ただし溶連菌は冬から春にかけてがピークなのでこの数字は少し盛っている)。同じ年の交通事故死者数が2678人 [交通事故総合分析センター] なのでそれに匹敵するくらいには増えている。ただし「発症した場合致死率3割以上」というのは少し扇動的な表現だと思っていて、「交通事故に遭った人のうち亡くなる人が何割」とかと同じものだと思う(交通事故に遭う確率は高くはない)。
追記:レスで教えてもらった論文について言及しておく。国立感染症研究所の研究家が出している論文で、国民の多くがマスクをつけていた2019年 - 2022年に劇症型溶連菌感染症が減少していることについてゲノム調査をした結果が報告されている。どうやらemm1というタイプの株はマスクによって効果的に防がれたという結論のようである。筆者は専門ではないのでこれ以上の内容は読み解くことができなかった。
予防策としては下記になる。
ちなみに溶連菌感染者数の増加傾向自体は2010年代から起こっているので、コロナワクチンによるものとは限らない。
発症すると、初期ではできものができるくらいで済むが、何年もたってから全身症状が現れることがある。年間感染者数は報道 [NHK] によると2023年で14000人。厚生労働省のデータでは2022年で10000人を超えているので、注意を払うに値する病気ではある。
性感染症なので、とにかく性行為だけがハイリスクになる。したことがない人はおそらく安心してよいが、性器と口腔でも感染する[厚生労働省]。
地域によっては保健所で無料検査をしている。パートナーがいて心配な人は住んでいる自治体を調べてみよう。
言わずと知れた危険な感染症の一つ。ウイルスで起こるが、ウイルスの伝染過程としては最強の空気感染で移る。あのコロナウイルスでもエアロゾル感染までだったのだから感染力の強さがよくわかる。発症すると高熱や全身の発疹などが現れる。
古くからある感染症なのでワクチン接種事業が行われていて、その成果もあって2015年に日本は麻疹の排除状態にあると認定されている [厚生労働省] 。現在は海外由来の感染者が散発的に発生している。定期予防接種に取り入れられたのは1978年10月だが、1回では抗体獲得に至らないことがあるので2006年から2回接種が行われるようになった [厚生労働省] 。それのキャッチアップとして2008年から5年間だけ中学生、高校生にも2回目接種が行われていて、少なくとも30歳より若い人は定期予防接種を受けていれば2回接種されている。
ワクチンの記録は母子手帳に載っているので確認してみよう。ちなみに一部の自治体ではコロナワクチンと一緒にその他のワクチンの接種歴もデジタル化されていて、その場合マイナンバーカードを持っている人はマイナポータルから確認できるので見てみよう。
感染症ではないが、件数が増えている。全国のデータは見つからなかったが、東京都で378例程度。ちなみに東京都内での交通事故は2500件前後なのでそれと比べるととても低い。なのでものすごく心配しないといけないものではない。
基本的に暗いところに人がいたら刺しに来るという習性である。電車で見られたというXのポストがバズっていたが、人がいる間はほとんど常に明るくて暗くなってからは人がいなくなる電車内で繁殖することはないのではないかと思われる。とはいえ衣服などに付着していたものが落ちたという可能性はありえないことはない。
ただし薬剤耐性を持つトコジラミが発生しているというのは憂慮すべきところで、侵入されると大変ではある。物理的に皮が厚くなっていて薬剤が浸透しにくい体になっているらしい。それでも蒸気を当てる等の高温には弱い。
一番の感染経路はホテルなどの宿泊。まず部屋に入ったら荷物をバスルームに置いて部屋のいろいろな隙間やマットレスの隅を確認すること。トコジラミがいる場合は血糞という血のりのようなものが付着している。またリュックサック等の荷物はなるだけ床に置かないようにした方が良い。あとはマメに部屋を掃除しよう(これは完全に私見である)。どうしても心配という場合は部屋の電灯をつけて寝るだけでも効果があるらしい [アース製薬] 。
そこまで言って委員会という番組に この前京大を退職した宮沢さんが出演していたらしい。 TVerで見れるというので見てみたが、 感想としては、 ゲストもワクチン薬害や言論弾圧の問題についてかなり主張していたため 日本国内でもこのような議論が出来るようになったのかと少し安心した一方、 宮沢さんにはもっとはっきりとワクチンの薬害を主張してほしいという気持ちも持った。
前者については、 田嶋陽子という人は、ワクチンを打ったあとに歩けなくなり、 それをワクチンのせいではと疑っていると言っていたし、 2021年から製薬会社が血栓や心筋炎などのリスクを認めているのに それを一切報道せずにワクチンをゴリ押ししたメディアの責任を指摘しているゲストもいた。 ワクチンの薬害に関する議論を封殺されていたことを問題視する声もあった。 ちょっと前まではワクチンのワの字も言い出せない雰囲気だったのが、 ずいぶんと変わったものだ。 日本人というのは、周りに釣られやすい性質であり、故にワクチンをやたらめったら打ったのだが、 今後は逆に、ワクチンをやたらめったら批判する空気が一気に広がっていくような アトモスフィアがある。
後者については、 宮沢さんは少し厳密すぎる傾向があることが問題だ。 研究者として、その厳密性を欠いてはいけないという考えなのだろうが、 死亡超過は明らかにワクチンのせいなのだからそう言い切った方がいいし、 コロナかワクチンかわからないなどと言う必要はない。 もうそういう段階ではないのだ。 足を引っ張るな。 もう1つ、デルタまではワクチンは効いていたとか、 2回まではワクチンは効いていたとかそういう譲歩をする必要もない。 これは、フェアな議論をすべきという理系的な考え方があるからだろうが、 やはりもうそういう段階ではない。 結局、そういったことにより、橋下のような私文人間に餌を与えてしまうことになっていた。 もうここは、「ワクチンは完全に毒である。毒チンだ」とはっきり主張するところだ。 仮にそれが真の意味では嘘であったとしても、ゴリゴリに嘘をついていた厚労省やワクチン推進派よりは 遥かにマシであり、今考えるべきはこの天秤なのだ。 科学的な厳密性にこだわるのは局所解を求めすぎているように感じる。 今起こっているのは殺し合いであることを忘れるな。 どれだけ人が殺されたと思ってるんだ。
こうして、コロナが人工ウイルスであり、 コロナワクチンが人口削減のためのものであることは今となっては明らかになったわけだが、 以前からこのことについてはわかっていた。少なくとも2021年にはもう明らかだった。
これによると、コロナワクチンの毒性を見抜いてワクチンを打たなかった人たちは このIQテストに合格したことになり、それ以外の人たちは不合格したことになる。
そこでおれは高IQコミュニティMENSA+反社をかけ合わせて、 HANSAというコミュニティを作ることを考えている。 HANSAの入会条件は明快、ワクチン未接種なこと。 学歴もIQも関係ない。 HANSAはHANSA会員同士の生殖を促す。
Withコロナという言葉が一時期流行ったが、 コロナウイルスはこれからも私たちの周りに存在し続ける。 であるとすると、生まれてくる子供たちにとって必要な素質は、 コロナに対して脆弱でないことだ。 HANSAの会員たちは、ワクチン未接種にも関わらず コロナの中を生き抜き、おそらく感染を経験し良質な抗体を得た人間たちである。 つまり、遺伝子レベルでコロナに対して強い人間だといえる。 今後の世界を生きる人間を作る人間としてふさわしいのは まさにこのような人間であり、 コロナにビビってワクチンするような人間の遺伝子は淘汰されねばならないのだ。
きっかけはコロナワクチン陰謀説(毒が入っているという)だったんだけど、ここ数ヶ月、すごい勢いで月刊ム○ばりの珍説を展開してとまらない。世界経済は宇宙人が支配しているとか、コロナウイルスは存在しないとか、地球は丸くないとか、あと、何においてもディープステート、悪の黒幕。
都市伝説を一緒に笑うのならいい。真面目な主張だというなら私と意見が違ってもいい。でもものすごい剣幕で、否定どころか検証も許さない。議論しようとすると大喧嘩になる。挙句は私にひどい言葉を投げかけてくる。時には娘にまで。
最初は自分や家族を守るために必死になっているのかと思ったのだけど、どうも少し違うみたいで、自分の知っている「真実」を認めさせるのが目的じゃないかと思えてくる。家族よりその「真実」の方が大事みたいに見えるのがやりきれない。
結婚25年。高校生の娘が一人。私は800人くらいの日本企業の技術職で、昨年部署の責任者になった。どうにか娘の学費の目処も立って、そろそろ老後資金のことを考え始めたところだった。
妻とはこれまでも散々喧嘩してきたし(家出されたこともある)、私の仕事だって順風満帆だったわけではない。メンタルをやられて休職命令を出されそうになったことだってある。貯金だって娘の学費分を引いたらほぼゼロだ。
でもどうにかここまで行き着いて、妻ともそれなりの信頼関係を実感していて、娘も一人前になってきて、自分の仕事も先が見えて落ち着いてきたから、趣味の時間を少し取り戻そうとか、夫婦で登山を再開しようとか、地域の寄り合いに顔を出す頻度を少し増やそうとか、そんなことを考えていた矢先だったのに。
最近の妻はほとんど一日中スマホかPCで陰謀論の画像や動画を漁ってる。画面は嘘の言い切りと雑コラと仄めかしのオンパレード。まだいちおう最低限の家事はやってくれてるし、機嫌がいいときは雑談や思い出話に付き合ってくれることがある。たまにね。
娘は呆れているようで、家では自分の部屋に篭っていることが多い。ちゃんと話を聞けと妻が怒鳴りつけることもある。半年前は居間で3人でテレビを見てたのに。
いまはなるべく妻との対立を避けるようにしている。戻ってくる場所を残しておくためにはそうした方がいいそうだ。でも曖昧に見える私の態度も気に入らないみたいで、機嫌が悪い時はひどい言葉をかけてくる。
遠からず私が我慢できなくなるか…「真実」を理解しない私たちに愛想を尽かした妻が出ていくか…
XやYoutubeが憎い。言論の自由は支持するけど、嘘を事実かのように伝えることは許容すべきではない。どうみても意図的にそれをやっているアカウントがたくさんある。あまりに下劣だ。