2024-06-02

IQ反ワクコミュニティHANSA

そこまで言って委員会という番組に この前京大退職した宮沢さんが出演していたらしい。 TVerで見れるというので見てみたが、 感想としては、 ゲストワクチン薬害言論弾圧問題についてかなり主張していたため 日本国内でもこのような議論が出来るようになったのかと少し安心した一方、 宮沢さんにはもっとはっきりとワクチン薬害を主張してほしいという気持ちも持った。

前者については、 田嶋陽子という人は、ワクチンを打ったあとに歩けなくなり、 それをワクチンのせいではと疑っていると言っていたし、 2021年から製薬会社血栓や心筋炎などのリスクを認めているのに それを一切報道せずにワクチンゴリ押ししたメディア責任を指摘しているゲストもいた。 ワクチン薬害に関する議論封殺されていたことを問題視する声もあった。 ちょっと前まではワクチンのワの字も言い出せない雰囲気だったのが、 ずいぶんと変わったものだ。 日本人というのは、周りに釣られやす性質であり、故にワクチンをやたらめったら打ったのだが、 今後は逆に、ワクチンをやたらめったら批判する空気が一気に広がっていくような アトモスフィアがある。

後者については、 宮沢さんは少し厳密すぎる傾向があることが問題だ。 研究者として、その厳密性を欠いてはいけないという考えなのだろうが、 死亡超過は明らかにワクチンのせいなのだからそう言い切った方がいいし、 コロナワクチンかわからないなどと言う必要はない。 もうそういう段階ではないのだ。 足を引っ張るな。 もう1つ、デルタまではワクチンは効いていたとか、 2回まではワクチンは効いていたとかそういう譲歩をする必要もない。 これは、フェアな議論をすべきという理系的な考え方があるからだろうが、 やはりもうそういう段階ではない。 結局、そういったことにより、橋下のような私文人間に餌を与えてしまうことになっていた。 もうここは、「ワクチンは完全に毒である。毒チンだ」とはっきり主張するところだ。 仮にそれが真の意味では嘘であったとしても、ゴリゴリに嘘をついていた厚労省ワクチン推進派よりは 遥かにマシであり、今考えるべきはこの天秤なのだ科学的な厳密性にこだわるのは局所解を求めすぎているように感じる。 今起こっているのは殺し合いであることを忘れるな。 どれだけ人が殺されたと思ってるんだ。

こうして、コロナが人工ウイルスであり、 コロナワクチン人口削減のためのものであることは今となっては明らかになったわけだが、 以前からこのことについてはわかっていた。少なくとも2021年にはもう明らかだった。

「これはパンデミックではない。IQテストだ」

これによると、コロナワクチンの毒性を見抜いてワクチンを打たなかった人たちは このIQテスト合格したことになり、それ以外の人たちは不合格したことになる。

そこでおれは高IQコミュニティMENSA反社をかけ合わせて、 HANSAというコミュニティを作ることを考えている。 HANSAの入会条件は明快、ワクチン未接種なこと。 学歴IQ関係ない。 HANSAはHANSA会員同士の生殖を促す。

Withコロナという言葉が一時期流行ったが、 コロナウイルスはこれから私たちの周りに存在し続ける。 であるとすると、生まれてくる子供たちにとって必要な素質は、 コロナに対して脆弱でないことだ。 HANSAの会員たちは、ワクチン未接種にも関わらず コロナの中を生き抜き、おそらく感染経験し良質な抗体を得た人間たちである。 つまり遺伝子レベルコロナに対して強い人間だといえる。 今後の世界を生きる人間を作る人間としてふさわしいのは まさにこのような人間であり、 コロナビビってワクチンするような人間遺伝子は淘汰されねばならないのだ。

HANSAが会員同士の生殖を促す理由は、 優秀な次世代を作るためと、 脆弱遺伝子コンタミすることを防ぐためである

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん