はてなキーワード: アカウントとは
タブレットでマイクロソフトコーパイロットを使用しました。会議中に内職として活用したところ、非常に役立ちました。これからの研修準備にも有効だと感じています。ただし、タブレットを起動する気力、リポジトリへのコピペ作業に必要な気力が求められます。もっと気力がほしいですね。
数年前の話ですが、いまだに煮え切らないので愚痴として書きます。
自分視点の話で時間も経っており、出てくる会話やラインの内容などはニュアンスだったりフェイクだったりします。
自分はジャンル内でも書いている人が少なく、というか俗に言うピクシブ0件で活動している絵描き同人オタクでした。
キャラ同士のカップリングではない点や、絵も拙かったことからそんなにフォロワーはいませんでしたが当時としてはそこそこフォロワーがいるA(字書き)にフォローされ自分の好きなカップリング(モブ攻め)を書いていたこともありフォローバックしました。
Aの書く主なカップリングは王道CP(その時一番人気があったCP)が多かったのですが、受け固定総攻めの合同誌なども出しており、カップリング固定ではないから自分の創作も刺さりフォローされたのかな?思いました。
主観ですが、Aはオタク同士での交流が盛んな方でしたが、同じ文字書きとの交流は自分が見たところあまりなく、ほかの絵描きの方にアイコン絵をかいてもらったり同人誌の表紙を描いてもらったりしており、なんとなく絵師さんと交流が多いのかな?という印象を持ちました。そんなAとはあまり絡みがなかったなかったのですが、次に繋がったBとAが仲が良かったことから、Aとの交流も多くなっていきます。
B(Aと繋がっている)もAと同じく王道CPの絵描きで、かなり絵がうまかったのですが定期的にアカウントを消している影響でフォロワーはそんなに多くありませんでした。(といっても数百人)
そんなBからフォローされ、フォローバックしてあいさつした次の日、Bはアカウントを消しました。
自分のことをフォローしたのは誤りだったのかな?とか挨拶が不快だったのかな?といろいろ考えましたが後々Bは本当に何の考えもなく自分とつながった次の日にアカウントを削除したのだと判明します。
自分の考えすぎな性格や他人のことを気にしすぎな部分はこのころから顕著に出ていますが、それくらいBの絵柄が好きで繋がれたこともうれしかったのでかなりショックな出来事でした。
数か月たち、AとBからもくりという作業通話アプリに誘われました。特に断る理由もなく、誘われたことがうれしかった自分は二つ返事で了承しました。
しかしこの作業通話がのちに最悪の事態を引き起こしてしまうのでした。
最初の数週間はA,B自分のみで作業通話していましたがBから「〇〇さん絶対この人と話し合いますよ!」といってCさん、と●さんを紹介されました。
Cさんも王道CPをよく描く絵描きさんで●さんは自分のあまり好きではないCPも描く絵描きさんでした。(地雷CPは明言していなかったのでA,Bは知らない)二人ともAさんともつながっており、しだいに五人で作業通話することが多くなりました。
Cさんは聞き上手なタイプで自分から話すことや作業通話の部屋を開くことはあまりなくほとんどA,Bが部屋を開いていたら来る(ほぼ毎日どちらかは開いている)というタイプで、●さんはAさんの作品が大好きで(Aさんと合同誌を出したりしている)かなり話の主導権を握りたいタイプの方だったので、ぐいぐい来られるのが苦手な自分にとってはあまりあわないかなと感じるタイプの人でした。五人での作業通話ではもやもやすることもありつつ(主にA,Bに対して)親交は深まっていきました。
そしていつからか●さんがぱったりと作業通話に参加することはなくなりました。もくりのアカウントも削除して、めっきり連絡が取れなくなってしまいました。自分としてはあまり会話のテンポが合わない方だな…と思っていたのあまり気にしていなかったのですが、一年ほど後なぜそうなったのかを聞く機会があり、Aが●との合同誌の約束をすっぽかして他の方と合同誌を出したことで●さんが離れて行ってしまったというようなうわさを聞きました。直接Aや●さんに確認したわけではないですが、Cさんにこういうことがあったんですか?と聞いたときにはっきり違うとはいわれなかったので大方そんなようなことがあったのだと思います。
時がたち、今度はD(王道CP絵描き)とE(モブ攻め絵描き)とも交流が深まりました。この方たち以前にはほか数名王道CP絵描きの方たちとBの紹介で(自分は王道CP絵描きではないから話も合わないしあまりかかわりたくないと言っていた)交流があったのですがそこまで深い中にはならなかったので割愛します。E、DはどちらもA,Bと仲が良く、ABが開く部屋で話す機会が多くなりしだいに仲良くなっていきました。C、Eとは実際に遊びに行くくらい仲良くなり、Dとはイベントに一緒に行ってホテルに泊まったり、二人で遊びに行こうと計画を立てるほど、仲良くなりました。
A,Bのとは作業通話し始めて数か月たったころからなんとなく合わないなというところが多くなってきました。
多いので書き出します。
・Bは自分の絵に対して延々ネガティブな発言をし続け、自分がそういうことはあまり聞きたくないので自分のいるところではやめてくださいと言っても聞かなかい(Bがネガティブなことを言い出すと大体A,C、自分がそんなことないですよと宥める。Eは大体この話が出るとミュートして静観(のちに自分は別にBさんのネガティブ発言は気にしていない。ほかの人が勝手に宥めるから聞いていたと発言))
・自分がツイッターでスペースをしている際フォロワーの方と話しているときにA,Bが来て絵チャしましょう!もくりで部屋開きますねと言う(私と話していたフォロワーさんはもくりにつながっていないのでこれない)
・Dが自分が絵チャ開いても誰も来ないと愚痴っているときにほかの方がいま自分絵チャ開いてるので来てください!というのを無視してなぜかBがじゃあ自分が開きますよ!と開いたり(かなり人が来る)
・自分が過去にあったこれは言いたくないですということをしつこく聞いてくる
・E主催の合同誌を出すとき絵描きの五人で表紙を合作しようという話にAも同意していたのに、私が時間がなかったら描いた漫画から持ってきてもいいですか?とEに聞くとAが、それは本編の紹介みたいになってしまい字書きの自分は参加しているのがわからないから嫌と言い出す。まあそれはわからんでもないけどそもそも絵描きで表紙絵描いたらAさんいるのわからないですよね?どういうのを想像してますか?と聞いたら自分は絵描きじゃないからはっきりしたイメージはわからないといわれる
・BがCと隣接スペースで出ましょうと約束して申し込むが当日欠席(理由はお金がないからとのことだが、申し込んだ時点でBは無職だった)また別のイベントでも隣接で申し込んだスペースを当日欠席。(Cとこの方はBよりもかなりフォロワーが多く、「Cさん(〇さん)が隣でいっぱい人が来ているのに自分はどうせ誰も来ないから暇そうに座っているだけになる」などと言っていたのでおそらく差を見せつけられるのが嫌だから欠席したのではないかと思っています。)
など、個人的にA,Bには何となくひっかかることがあり、うっすら嫌いになりながらも交友は続けていました。
一年ほどったイベントでEの売り子として参加した際 同じくイベントに参加していたA、B、C 、Dと合流 。
以前から通話で来年のイベントに向けてE主催で合同誌(モブ攻め)を作ることが決まる(自分含めその場にいた6人参加)
同イベントで自分が主催の合同誌も作ることになる(A、Bも誘ったが不参加、自分が誘ったほか2名の方を加えて6名)
後日 Bに表紙を描いてもらえないかと頼み、線画だけなら良いと言われる(塗りは自分)
もくりにてBのネガティブな発言(他の人はどんどん絵が上手くなるのに自分は絵が下手等)に前々からその話を聞くのが嫌だったしやめてくれとも言っているしそんなに嫌なら絵描くのもSNSもやめろと自分なりにアドバイスしているが全く効果は無かったので、あなたが絵を描くことによって自分にはなんのメリットもないし確実に毎回嫌な気分になっているし他の人もあなたを宥めるのに労力を使っているから本当にやめてほしいとお願いする。
それ以降Bと仲がいいAは自分のフリスペにも来なくなるし相手の部屋も見えなくなったのでおそらくブロックされる。
C、D、Eと遊んだ時にも自分がBにブロックされていることを知っているのに新刊のこのページをBに手伝ってもらった、この前Bさんが言ってたんですけど...等普通にBの話題を出してくる
A、Bは1番長い付き合いで、ほか3人もこの2人経由で仲良くなったのは事実だが
私は同じCPの人間ではないから他の人とはあまり関わりたくないと言っても仲良くできますよ!と強引にあわせてきたり、そのほか2人の周りの人を蔑ろにする態度に辟易していました。
C、D、Eは自分の合同誌参加メンバーだったが、このままA、Bと関係を続けていくなら自分との合同誌は辞退してくださいと(理由は前述したA,Bの行動が受け入れられないと伝え)お願いしました。(あわせてEの合同誌を辞退するという連絡も)
C、Eは残念ですが私さんがそういうなら…と了承してもらいましたが、Dに主催に言われたらそりゃ断るしかない。合同誌と天秤にかけるのはずるいといわれたので、もし合同誌がなくても自分はA,Bと関りがある人とはもう付き合っていけない。主催(私)に頼まれたからではなく自分の意志で決めてほしい、あんなに他人の気持ちを考えず蔑ろにしているあの二人とはもう付き合っていけないしなんであの二人と仲良くできるかもわからない。という旨を三人にお伝えしました。
Cは、A,Bとは今まで仲良くしてきて、思い出もたくさんあるのでそう簡単に縁は切れない
Dは、二人の行動には非がないとはいいがたいけど自分がされたわけではないからこれからも付き合っていく
Eは、あの二人とは縁を切らないし自分は合同誌に出たいけど主催にやめろと言われたからやめる(自分の意志ではない)
と言われました。
Dからは他の参加者にEさんが好きな人がいるから主催から辞めさせたと説明しろと言われましたが、いやなんで私が辞めさせたところだけ話さないといけないんだよそれならその前の事情(どうしてそうなったか、A,Bがしたことについて)も説明させろよと思いました。
Eが主催したモブ攻め合同誌は無事発行され、タイトルはみんなで〇〇CP本でした。
Aの結婚式にはB,Cが呼ばれこのジャンルが繋いでくれた縁!みたいなこと言ってました。少なくともこのジャンルで二人から縁切られてる人間がよくそんなこと言えるなーと思いました。
A,Bと合わないなと思った時に離れていればなとか自分がもっと大人になっていればなとか(ここに登場する人間は全員自分より年上だったので(Aに関しては一回り以上)なんで年上相手に自分が大人にならないといけないんだ…とは思っていた)そもそもみんなとはCPも違うし友達になれるなんて、話が合うだなんて思わなければよかったなとか、たくさん思いますしいまだにみんなのツイッターを定期的に見て最悪な気分になるの本当に辞めたいです!
本当は自分にもたくさん嫌なところがあってみんな我慢してきてくれたこともたくさんあったしもちろんいいところもたくさんあったし遊びに行ったことや話してた時間はとても楽しい思い出でした。
だからこそ今自分は一人ぼっちで本当に友達がいないのに変わらず楽しくやっているみんなが妬ましくて憎くてしょうがない。どうしたらいいんだろう。本当に一年以上たっていますがいまだに定期的に思い出して泣いてます。大人になりてえなー
私が陰キャであることは私自身認識しているところであるが、とびきりの陰キャエピソードができたので記しておきたい。
それは、自分のアカウントをアンフォローしたアカウントに飛び、そのアカウントがフォローしているアカウントを見て回るというものである。
つまり、自分がいったいどんなアカウントたちに興味関心の点で敗れ去ったのかを確認するのだ。
自分をアンフォローするほどの厳しい淘汰選定の末に生き残ったフォローリストなのだから、さぞ面白いアカウントがたくさんあるのだろうということである。
ここで気色悪い点はふたつあり、まず一つが根拠のない自信に基づく推定である。
『自分をアンフォローするほどの』という表現が気色悪さをよく滲ませている。
もう一つが、いちいちアンフォローしてきたアカウントを追跡する行為。
フォロワー数増減に一喜一憂するあたり、自己愛の強さが伺える。
さておき、いざそうやってリストを見てみるに、はっきりいってしょうもないアカウントばかりで愕然とするのである。
なんら知的好奇心をくすぐられない短文の応酬、知的水準の低いリツイート、安直なネットスラングの多用など、相容れないタイプばかりである。
discordなど反AI絵師達のコミュニティで共有されているもの
さらにAI使用疑惑として根拠なく絵師のアカウントの晒し行為も行われており絵師界隈はファシズム染みた監視社会化している
852話 @8co28
でるたぽ @DeltaPork (凍結)
瑞島フェレリ @uracate
カボチャ @Lantern_pumpkin
だいふく @Daifuku_AI_Lab (アカウント削除?改宗した?)
GODBELT(元M A N A) @Silver_Maiden_ @mana_sama_3(凍結) @IlIllIl_IIIllII(変更前) @Mana_x_silveR(変更前)
ハメス @James_of_Angora
アスニー公式 @mmmnvi
メメント・モリ @Ji1KxN15VC85UPF
榊正宗→AIメモ @AImemojp @megamarsun
生成AI活用ビジネスの炎上対策コンサルタント @anti_aigen_list 吉野刹那@wuglilypride(本体疑惑) 三幸ひよこ@ai_piyo_ai(割れ絵垢)
3Dポーズ集 @3dpose 温情で売り場に置いて貰ってるだけの粗製乱造3DCG(笑)作家
金鹿トメ @getter0033
ぶる道 @rrmatt5525
よしむ@CubieBunny @kent446(凍結) watabe @30years_over(複垢)
やよい @vTDRK3Geng3941
絶・もはやアスパラガスman3(サブ鍵・サブ鍵無し)
@gaPnvf3pcv43416 @HBZwYGXDSX22759 @HlKAKIN_MANlA
gulganture @gulganture
百草丸 @B4xMx
三石るい @rumi_mits
もみじ(Momiji) @momiji_manjyuu
■エアリプ嫌味、見下し、突然のぶち切れ、商材屋等隠れ過激派■
あるふ @alfredplpl 俺に逆らうなら日本からデテイケー!
Rootport🧬 @rootport
11tツクール @11t_game @11t_
賢木イオ @studiomasakaki
東條のと @Ayukawa_Reiji
隆 @FhASwlfcyV7el4C
青猫 @AonekoSS
Ar @inconsistent00
ふくうち @hukuuchi
チャッピー @junhagemay
有名 @Mumeiyumei
ケイ @trpg_kei
びたー @bittersweet256
koic116 @k0ii6
ふくうち@hukuuchi
無味乾燥さんと他99人 @UnaKiri_Megane
励起原子 @powermeetmeet
(PDF版)
ux.getuploader.com/dialogues_txt/download/1521
(テキスト版)
アカウント消去(LINEインスタTwitterfacebook楽天メルカリGoogle Yahoo)
写真消去
退職願い提出
現金全て引き出す
持ち物全てリサイクルショップ
離婚届け書く
診察券焼却
スマホ解約
サブスク解約(Apple Music、ネトフリ、アマプラ)
銀行口座解約
積立ニーサ解約
警察にストーカー相談しておく(捜索願い出ても受理しないように)
あとなんかある?
木村花さんへの中傷投稿は「捏造」 気づけず逆提訴、きょう判決:朝日新聞デジタル
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASS8R1Q0MS8RPTIL00NM.html
女性側は訴訟で、こうした投稿を否定。女性側の代理人弁護士が調べたところ、画像には通常なら表示される投稿の日時がない上、投稿に使われたアカウントは非公開で、5か月前に開設されてから投稿は2回しかないことがわかった。一般的に著名人らを中傷する投稿者は積極的に情報発信する傾向にあり、女性側は、今回の投稿は実在しないものだと主張した。
これに対し、母親側は、母親と代理人弁護士が協議の上、訴えを取り下げて弁護士費用を負担する意向も示したが、条件が折り合わなかった。女性側は今年1月、捏造された画像に基づいて不当に提訴されたとして、母親側に880万円の損害賠償を求めて反訴し、訴訟は続いている。
捏造したのが誰なのか、その目的は何なのか、ワタシ気になります。
悩み相談一覧
・彼氏と生でしちゃったどうしよう
・支払い遅れて差し押さえになりそうどうしよう
・年金ってどうしたらいいの
・家借りて欲しい
・iPhone頂戴
ほぼほぼくだらない
落合は堀元の友人知人取引先に粘着することにより、「落合陽一ってこんな粘着なんだ、リアル接点を狙ってくるらしいし、下手にいじったら怖い人なんだな」と堀元(および潜在的堀元たち)に思わせることに成功した。
これは長期的に財産になる。今後、落合を気軽に馬鹿にする命知らずは減るだろう。少なくとも堀元は「わりに合わんし、もう落合いじりやめよう」と考えたはず。
堀元は裁判を厭わない姿勢を示す事で、「堀元見って実はああ見えて法的に狡猾だし、材料集めてリアルに裁判をやるような奴なんだ、これ以上やると厄介だな」と落合に思わせる事に成功した。
落合は危うい発言をいくつか残してしまっていたし、堀元が「下り」ずに受けて立つ姿勢を示したことにより、本当に法的闘争になったら不利益が大きくばかばかしいと冷静に判断したと思う。
もちろんブラフの可能性はあるが、あの三部構成の日記により「本当にやりかねない」という印象を落合やギャラリーに与えた。
堀元が目的を達成できたかというと……これからも悪口ビジネスを続けるつもりだろうから、そういう意味では落合事変を解決したことで目的を達成したといえる。
一般に、著名人がネット民(堀元氏はほぼ著名人側だと思うが)を殴り返しに行くと、安全地帯にいたつもりのネット民はパニックを起こす。
直近ではsaebou氏に本気で殴り返された映画ブロガーや、少し前になるが楽しくゲームツイートしていたところをヨッピーに強襲されたモフモフ社長などはパニックを起こしていた。
ネット民は殴られ慣れていないので、著名人側はネット民に「お前本気で殴るぞ」とブラフをかますだけで、だいたいは大勝利できる。
例えばはあちゅう氏は、自分を批判する人間に片っ端から法的手段をもってスラップすることを繰り返していた。
しかしはあちゅう氏は裁判の過程で、論敵になりすましたアカウントを運用していたことが露見してしまい、逆に大ダメージを負うはめになった。
「相手が下りる」ことを期待してのブラフは、たいていの場合において有効だが、しかし相手が下りなかった場合のプランも想定していなければならないのである。
ネット民側が覚悟完了していれば「じゃあ法廷で会いましょう」と言われて著名人側がパニックを起こすケースもある。
今回落合氏が引き際を間違えていたら、はあちゅう氏みたいに面倒くさい展開に陥っていたおそれがあり、そういう意味で的確なクロージングだった。
はあちゅう氏といえば、Hagex氏やロマン優光氏がはあちゅうを「いじる」記事は、はてブでも人気があった。彼らに便乗してブックマーカーたちも悪口を楽しんでいた。
他にもイケダハヤト、田端信太郎、梅木雄平、夏野剛といった面々を「いじる」悪口記事は、はてブでも人気があった。今も、ターゲットを変えつつ、そうした文化は残っているように見える。
まさかいないと思いたいが、過去のロマン優光やHagexによる悪口芸には喝采を送っていたのに、堀元の悪口ビジネスには道徳的嫌悪感を表明している人が仮に存在するならば、少し自己総括をすべきだと思う。
適当な話をして、後からツィッターで検索して個人アカウントを特定すること。
いつも会ってる女の子とエッチの時に勃たなかった。びっくりして色々考えて余計勃たなかった。
インポになったの?とか勃たなくなることなんてあるの?とか思われるのが嫌だった。
だって昨日はオナニーしたし、今勃たないことが自分でも分からないから焦ってるので。
スマホで調べるふりしてエロ動画見ても勃たなかった。もう諦めてご飯食べて帰った。
家に帰って来て、いまオナニーするなら勃つし射精もするだろうと思ったけどそうではなくて、
ブスは可愛いけどデブは無理。だけど気は弱いので普通より良かった感を出して対応する。
プロフに雰囲気写真は送りませんって書いてあったから、「雰囲気写真ってなんですか」と聞いたら、
「今写真を撮って送ってとか言う人がいるんですよねー。気になるならお店に行けっていうの」。
雰囲気写真を送らないのは良いけど、昔の痩せてるときの写真を載せてるのは違うと思った。
部屋に入って、「実はいつも会ってる女の子と昨日した時全然勃たたくて」「あー」
「それで違う人ならどうかな。違う人なら勃つのもおかしいと思うんですけど」「なるほどなるほど」。
年齢は30歳くらいかな。おっぱいはいなかっぺ大将の涙みたいに垂れてた。
若くてすごく可愛いAV女優にもこうゆうおっぱいの人がいるけど。
こんな人でもお金もらおうとするんだよな。ブスでもお金もらってもいいと思うけど、
それじゃみんなからメール来ないから可愛い写真を載せるのは二重でおかしいと思った。
雑談しながらシャワー浴びで、「じゃあ寝てくださいね」となにかの施術をするような。
全然勃ってないちんこをフェラする。目を閉じて大きな身体に手を回すと人肌がエロくて、
この人にも痩せてるときがあって可愛かったから、精神は痩せてる可愛い女の子が舐めてて。
喋り方やデブの雰囲気はデブに見合った精神をえんじてるだけでとか考えたりなかったりしたら、
「ちゃんと勃つじゃん。硬い硬い」じゅぽじゅぽじゅぽ「ちゃんと挿れられるくらいに硬く勃ってるじゃん」
「他の女の子なら勃つのかやっぱり」「マンネリなんじゃないの?もう挿れる?ビンビンだよ」「挿れます」
コンドーム付けてデブが横たわっていて、ちんこは長いわけじゃないから、
デブだと太ももの脂肪でちんこが入らないどころか届かないばあいもあるんだけど、
なんとか半分挿れて、「入ったね」、どっこいしょと座ってる位置を奥にして全部入って、
押し当ててもう何センチ。どこを見てもエロい要素はないから、デブも目を閉じてることを良いことに、
僕も目を閉じて、熊田曜子とやってると思いこんだら意外と3分くらいでイケた。
「ちゃんとできるから自身持っていいよ」。別に自信が無くなった訳では無いし。
大きなテレビで最新作のAV見て、可愛さとかスタイルとか性格とか全然違うじゃん。
まだ僕の方がキムタクに似てる。
ちんこ揉みながらAVを2本見て「、大の字でちんこ出して寝た。
20歳の女の子がメタクソ可愛くてエロくてベロチューもされて、
延長して3回抜いた。時間が余って話してるとき、立膝から見えるまんこがエロくて、
自分でシコってたら「そんなお店なんだから自分でしないで。言ってくれれば」って。
「手でいきたい?口でいきたい?」「手で」「じゃあキスしようかな。
おっぱいも女の子の大事なところも触って触って。気持ちいい?」
「あ、」「いきそう?」シコシコも早くなって、「お口に出したい?このまま?」「はい、あっ」。
「4回目なのに普通の量出たよ。すごくない?」
「他のお客さんは最後はお口に出したい方が多いんですけど、手のほうが好きなんですか?」
「自分より若くて可愛い女の子にお前なんて手で十分何だよって扱いされてるMっけとゆうか」
「あーありますよねそうふうの。、前に推してた女の子は、こっちがわざと手コキの時にイッたのに、
ごめーん、タイミングずれちゃったねーって。知ってます?まだ残ってるの」って尿道にあるのを吸い取るのやってくれて。
「あ、それ私もやってみよう」「他の子なら口じゃなくて手コキで済んでラッキーみたいに思うかもだけど」
「そんなに変わらないですけどね」「そうそう。さっきも口に出すのかわざわざ聞かれて」
「口のほうがエロいのかなーと思って」「もう二度と出会い系で会うの止めよう」「私に会いに来て」「ほんとそう。
だけど、だけど、あっちは越えられない壁が無い場合もあって」「壁?」「
部屋がすごいんですけどびっくりしないでくださいねってl部屋が洗濯してない下着でふかふかでたのしかったり。
履くの無いからノーパンで部屋出てユニクロとかで買って、2~3日履いたら汚れて履きたくないからって。
捨てないのは布地は燃えるゴミじゃなくて衣類にで出さなきゃいけないとか。
ブラは付けなくていいくらいのおっぱいだった。でもTシャツとかタオルはは洗うんですって」
「一緒に洗うだけなのに」「1枚もらって帰っていいですか?ってきいたら、
「ゴミ袋に詰めてもってってくださいよって」つめてもらいました。
22歳の可愛い女の子だったから役に立つと思ったけど家に帰るよ熱は冷めてて、
でもオナニーするときそのショーツで包んで中に出して拭いて捨ててます」「すごい!」
「あのパンツ1枚300円で10枚組で売れると思う。たまにきれいなので口拭いたり。
女の子の部屋のトイレにウォシュレットが多分ついてないと思うから、
「なんか楽しそうですね!」「楽しいことだけ話すなら」「確かに」
「また来てねのキス。今日は来てくれてありがとうざいました!」
Twitter(X)でもいいけど、TLの雰囲気を悪くしたくないからとりあえずここに吐き出しておく。お披露目から二晩三晩経っても、脳内から感情が消えなくて生活に支障が出だしたので供養の意味も込めてる。割と感情のままに書き殴ったから乱筆乱文。
先に本旨を要約すると、私はポジティブな感情からネガティブな感情に変化し、今は少しずつ前向きになってきている。
雑な言い方をすると、呪術オタが雑考察してフジを腫れ物扱いして燃やしてんのがキツすぎ。作者よりも呪術オタの挙動がフジファンの傷を抉ってる。でもだんだん立ち直ってはきてるしついでにお願いがあるよ。ということ。
【↓↓↓↓↓以下約5,500字↓↓↓↓↓】
8/25の夜、配信でじゅじゅフェスを観ていて、最後に巻頭カラー絵のお披露目があった。人生の半分をフジファブリックにどっぷり浸かって生きた私は、ひと目でアルバム『CHRONICLE』を模していると気付いた。
結論から言うと、好きなバンドと好きな作品が思わぬ形でコラボしたことに驚きと歓喜が止まらなかった。
そのときの感情をTwitterの本垢(フジファブリックはじめ音楽と日常メインにつぶやく)に突発的に書きなぐって投稿した。ひと目見て気付いたこと、そして作者も私の好きなバンドのファンであることが伝わってきたことなど。
そして、呪術廻戦にハマってから作った、漫画アニメだけをつぶやいたり、ファンアートにいいねしたりするアカウントで、ファンたちの感想(じゅじゅフェス)を拾っていった。
そこで私はショックを受けた。呪術廻戦ファンの間でイラストに対して「正気を疑う」「倫理観ない」「不謹慎」「バンドのファンや遺族に失礼」などの言葉が並んでいたからだった。
さらにはひと目見て「犬がいる!かわいい!」と好意的に受け取っていたアカウント主すらも「オマージュ元を知って地獄に落とされた」という主旨の投稿をしていた。
このショックを言語化するのに時間がかかって、友達の力も借りながら受け止めて今に至る。
正直に言うと、これらの呪術廻戦ファンの声を受けて、私は ①悲しみ ②怒り を感じている。
そして今は、これらを踏まえて ③祈り に近い感情も浮かんでいる。
①悲しみ に関して
私の人生をかけて愛したバンドとアルバムの名を用いて作者にヘイトを向けている投稿が散見されること。
フジファブリックという文字、志村正彦の人生の結集といえるアルバム『CHRONICLE』の文字と、「吐きそう」「気持ち悪い」「正気を疑う」「地獄に落とされた」「倫理観おかしい」という強い批判、もとい軽蔑の言葉が並んでいること自体が悲しくて悲しくてたまらない。
彼らにはもっと前向きで明るい言葉が似合うのに。「変態的かつ普遍的な美しさ」「クセになるサウンド」「新境地」「世代を越えて愛される」など、フジファブリックを応援してきたファンやメディアは素敵な言葉を紡いできた。
作者に批判の言葉を向けさえすれ、誰かを不快にさせる行為や言動は行為者の一面に過ぎず、行為者そのものの価値観や人間性を否定するものではないと私は思う。
そして私は同時に五条悟オタでもあり、作中で亡くなったことに悲しんだ経験もある。
ちょうどその話が掲載されてから1年弱経とうとしていることも思い出し、その当時は私の落ち込んでいる様子を見かねた友達や同僚が励ましてくれた。一方で、デリカシーなく「死んじゃったねw」と心のヒビを直接割る言葉をかけてきた人にも遭遇した。
このようなことを、五条悟を愛する人なら、少なからず経験したのではないだろうか。
同じように、五条悟を愛するがあまり、フジファブリックファンの心に残る微かな傷を、その強い言葉でほじくり返しているかもしれないことは考えられないだろうか。
作者はこういうことも勘定に入れて、「諸々の意味を込めて」とあえて濁したコメントしたのではなかろうかと私は思う。
6年半も続く大作を描き上げるにあたって、これだけ出版業界の不況の中、掲載誌の売上を落とさぬよう、耐え難いプレッシャーや責任を感じながら物語を続けていく自身を、軸となるフロントマンを喪って再始動した経歴をもち、過酷なプレッシャーの中それでいて15年も走り続けたバンドと重ねたのかもしれない。
②怒り に関して
こっちのほうがショックの中に占める割合が大きい。
前述した強い軽蔑の言葉にフジファブリックを並べてほしくないという怒りは先立つ。
次に、メンバーのパーソナルな情報が、漫画のファンによる考察(という体裁の下衆の勘繰りと言いたいくらい)の道具として利用されたことに怒りを感じている。
ご存知の通り、志村正彦は2009年12月24日に29歳という若さで突然この世を去った。これは揺るぎない事実である。
しかし本来、生年月日と同じように命日も非常にデリケートな個人情報である。彼がミュージシャンとして世に出ることがなければ、近親者は知れども、世界中の誰もが知り得なかっただろう。
対して創作物の登場人物はどうだろうか。物語において読者は、登場人物の動きを第三者的に、いわば神視点で見守ることができる。キャラクター同士の内緒話だって筒抜けだ。そうした舞台上の人物たちと観客とはいわゆる“恋愛テクニック”のように「秘密の共有」ができる。この恋愛にも似た興奮を私たち読者は楽しんでいる節があると思っている。
フジファブリックはバンドという周縁はコンテンツだとしても、メンバーは実在の人物であるがために、当然プライバシーを尊重されるべきである。実際、ファンやインタビュアーはメンバーの私生活に関して踏み入ったり聞き出そうとしたりしない。
命日や享年というデリケートな情報を持ち出して、その事実を安易に繋げたうえに、尾鰭をつけてありもしないストーリーを勝手に繋げていく行為が、私には他人の家に土足で上がりこむ行為に見えてならない。
曲がりなりにもオタクなら、プライバシー情報とコンテンツたらしめるものを分けて考えてほしい。
例えば、2つの事実にA、B、C、Dの4つの共通点があるとして、AとBとを繋げば万人が心地よく終われるものを、いくら線で結べるからといって、CとDを繋いで、恣意的なストーリーを生み出されては、どちらの側も良い気持ちはしないだろう。
だから、「この位置に五条悟が配置されているから…」「バンドは存続しているから五条悟は死から復活する」など、死去の事実からの逃避や不確かな根拠を並べ立てられるのは、両者のファンとして理解に苦しむ。
Twitter(X)では常日頃からしょーもない話題が炎上しているが、よくある例として「これでは〇〇が可哀想」という構造をしているものがある。
こんな親に育てられて可哀想、こんな飼い主に育てられて可哀想、こんな環境に放り込まれるなんて可哀想…など枚挙に暇がない。
それと同列で、当人の感情を勝手に想像してバンドのファンや家族に対して「嫌がっている」「失礼だ」とレッテルを貼る行為はそれ自体が失礼に値するように思える。
私自身、人生の半分といえど他と比べるとまだまだファン歴は浅いものだと自覚しているが、
曲がりなりにも十数年応援してきた身としては、苦しみや悲しみを押してまで志村正彦の全てを提供してくださっている志村家と地元有志の皆様には感謝してもしきれない。どんなに苦しもうとも、それ以上に彼の生きた証を残したいという使命のもとご尽力くださっている姿を見れば、どんな形であれ、一人でも多くの人に彼の存在が知られることは彼らへの報いではなかろうかと私は考えている。
だからこそ、彼を取り巻く話題は明るいものであってほしいし、そうなるよう関係者もファンも努力している。
それを、「ファンではないけど」「バンドは存じ上げなかったけど」と枕詞を載せて外野から関係者ヅラして物申していることが腹立たしくて仕方ない。許可取り云々の話ではない。無知蒙昧を晒し、それがフジファブリック関係者に届くことこそ最大の無礼ではないのか。
あとイチャモンついでに、現体制の3人のメンバーを「残りのメンバー」って言ってるのは何なんだ。3人は残りものなんかじゃない。言葉尻を捉えるようだが、夫を亡くした妻を未亡人と呼ぶような気味悪さが残る。甚だ不快だ。
個人的に言い得て妙だと思ったのが、志村時代をリアルタイムで知っている先輩ファンの「ファンでもない奴らが騒いでいる」「不謹慎厨じゃねーか!」という発言だった。正直この発言のお陰で少し溜飲が下がった。
フジファブリックはメンバーも関係者もファンも優しい人ばかりだから、強い言葉に対して萎縮する(私もその内の一人)のではと思っていたが、ファンコミュニティで軽蔑ではない言葉で真っ当に怒りを表出できる人の存在に救われた。持つべきものは信頼の置ける先輩ファン。
もちろん、一連の話題にモヤモヤが抑えきれず、私が呆れた呪術廻戦オタクのように作者や作品への痛烈な批判を長文で述べた先輩ファンもいた。
奇しくもこれの執筆最中に更新され、何周も読んだが、確かに納得できる内容で、その視点も勿論いちファンとして持ち合わせている自分を認識できた。
あらゆる表現物すべてにおいて、意味や意図が付随する。それら全てを拾ったとして、特に何を取捨選択するか、とりわけ「何を言わないでおくか」も巷で話題の“教養”とやらに含まれるのではないだろうか(一つ留意しておきたいのが、表現の意図として無意識に語られるもの、特に特定の属性への偏見や差別に関しては無視してはならない)。
少し脱線するが、ネットで語られるような“教養”と“雑学”はしばしば混同されているように感じる。いたずらに知識量を増やし自己のための娯楽として完結するものではなく、悲劇の再来の抑止や自分自身や後進の未来と社会を豊かにするために、蓄えた知識の中から取捨選択し、それらを原動力として行動することを教養と私は呼びたい。
③祈り に関して
簡潔に言えば、こんな言いがかりやイチャモンをつけている暇があったら、問答無用にフジファブリックを聴いてください!ということ。
件の『CHRONICLE』でいえば、志村くんの犬(モジャっていいます)だけが正面を向いていて、それ以外の総くんダイちゃんかとをさんの犬は横を向いています。
対して、巻頭カラー絵は、五条悟と虎杖悠仁の犬が正面を向いています。
この背景には、『CHRONICLE』まで(厳密には志村Vo.時代最後のアルバム『MUSIC』まで)のフジファブリックは、明確に「リーダー志村正彦」という線引きがあって、いわばフジファブリックという物語の主人公をずっと務めてきた事実があります。
そしてリーダー亡き後、3人がパワーバランスを強化しながら調和させ、いわば三位一体の形でそれぞれが主人公になって物語を作っていきました。
これを踏まえて考えてみるとどうでしょう?
映画化も決定した懐玉・玉折編で主人公だった五条悟、そして本編で主人公の虎杖悠仁、両者は同格に物語の主人公であることが示唆されるでしょう。
さらに、アルバムがスウェーデンでメンバーが寝食を共にして制作されたこともあり、寮生活を送る4人とレコーディングに勤しむ4人の仲睦まじさを重ねることができます(詳しくはアルバム同梱のDVDにドキュメンタリー映像が収録されています)。
また、10thシングル及び3rdアルバム収録の「若者のすべて」が現在進行形で大ヒットしたこともあり、そこだけを世間一般に切り取られがちという煮え切らなさをファンは常々抱えています。「五条悟?イケメンだから人気なんでしょ?」にも通ずる消化不良です。
フジファンなら同意してくれるかもしれませんが、志村正彦は変態で捻くれていて一途でお茶目で繊細で孤独な男なんです。
暇つぶしに花屋の女性店員とデートする妄想をしたり(花屋の娘)、酒の力を借りないと甘えられなかったり(ロマネ)、海辺で泣いている女性をお嬢さんと呼ぶ気障ったらしさがあったり(NAGISAにて)、自分を獣に喩えて思いっきり飛び出す大胆さがあったり(モノノケハカランダ)、
それなのに、否定される事が怖かったり(バウムクーヘン)、大切な人を亡くして何年経っても忘れないと覚悟を決められるのに(黒服の人)、相手は自分のことをすぐに忘れてしまうと悩んだり(クロニクル)、そんな卑屈な考えをを誰かに否定してもらいたがったかと思えば(エイプリル)、君がいなくても元気でいられると強がるふりして泣いちゃったり(Bye Bye)、非常に魅力的な人物です。
そんな男の姿も、たった一人の大切な人に素直になれなくて、だけども本当はすごく寂しかった不器用な男の姿も、どこか似ている気がするんです。
ちなみに私の見解としては、志村正彦は相当なハジケリストです。
北欧の熊と太極拳使いの髭面の男性を戦わせたり(熊の惑星)、踊ろうぜと誘っておきながら黙れと言ったり(TAIFU)、走る足音がドラえもんやタラちゃんの比ではない異音だったり(銀河)、かなり尖ってます。
このハジケリズムは3人にも受け継がれ、サルバドール・ダリが発起人となってタコスパーティーをうやむやに開催したり(アンダルシア)、言い間違いから曲を生み出したり(東京)しています。
最後に、現体制の3人のメンバーは言わずもがな、たくさんの名曲を生み出し、私たちを慈しみ寄り添ってくれています。
ツアーラストや周年のホールでも、招待されたフェスのアリーナでも、地方の観客がすし詰めになるような小さいライブハウスでも、必ず「僕たちは誰かの居場所になりたい」「今フジファブリックでい続けられるのは皆さんのお陰」と伝えてくださってます。
Twitterにも書いたのですが、私の本心は、「どんな形であれメンバーが生み出した楽曲を愛してもらいたいし、バンドと共に豊かな人生を送ってほしい。生きていようが亡くなっていようが、その人が存在した事実、バンドの曲が生まれた事実、楽曲が様々な人の人生に関わった事実は消えないので、悲しみも抱えつつ前を向いて生きていく糧になってほしい」ということです。
フジファブリックのお陰で人生が豊かになって、呪術廻戦に生き様を教わったオタクの感想でした。
P.S.それっぽいキーワードを検索したら筆者を特定しやすいように書いたつもりです。もしそれっぽいな〜というアカウントを見つけたら、私事ですが現在就活中ですので、オススメのホワイト企業を教えてください✌️
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好きなコンテンツのライブに遠征して両日参加したが、片日で自分の隣の席に座ったオタクが本当に最悪だった。
悔しいし悲しいしで思い出すとかなり辛くなってしまうため、早いところ感情を整理してしまいたいが、他人に迷惑をかけないやり方がもう分からないのでここで吐き出して終わりにする。
ただ、相手は禁止行為はしていないので完全に自分のお気持ちである。
・曲中、ギャッ!ギャッ!と小刻みに子供の癇癪のような奇声を出す。コールや、いわゆる黄色い声援とは違う(なのに推奨されているマスクをしない)
・目障りな振りコピ。なぜ自分の踊りを他人の視界に入れたがるのか?
・間隔が狭いのに地団駄みたいにジャンプして暴れる。床が揺れていた
・ファンサをもらうのに夢中で、こちらの体の前にまではみ出してくる
・開演前、前にいる同担への敵意を口にする
どれかひとつふたつなら許せたかもしれないけれど、これらの連続でライブ中にメンタルが参ってしまった。
公演後に前の席の方が膝の上で何か(ぬいぐるみ?ペンライト?)を撮影をしていた人に「ここは撮影禁止ですよ」なんて注意していて、何を偉そうにと心の中で毒づいてしまった。
(その通り場内はカメラ禁止なので、悪気がなくとも前の席の方の行動も味方はできない)
大人げない自覚はあったものの、負の感情に支配されてXアカウントを探してしまった。
彼女が行動や発言でヒントを残しすぎていたので簡単に見つかった。
私に直接謝罪がなくとも、行動に対しての反省が少しでも書かれていたら心が楽になれると思った。
そんな都合のいいことはなく、実際には自分を美化するポストばかり。
特に「○○(グループ名)が好きな自分も誇れる最高のライブだった」このポストを見た時は、この人とは絶対に分かり合えないんだなって実感した。
怒りに任せてその場で言わなくてよかった。気が強そうなポストが多いから多分口論になった。情けないが、自分は弱いので勢いで確実に負けていたと思う。
失礼だけど、横目に見た外見が幼かったから高大生かと思って(若いうちならこれから学んでいくよね)って自分をなだめた。
間違っても関わることがないように、アカウントはブロックしている。
最後に見た時、「耳栓使わないで終わって嬉しい」と書いてあった。
自分もできれば使いたくなかったけど、突然出てくるあなたの金切り声に驚かされたくないから仕方なく着けていたのに…
ただただ悔しい。
ユニット曲の時、ファンサ欲しさに推しが描かれた長いタオルを広げてきて、私のペンライトの前まで被せてきた時は一瞬頭が真っ白になった。
さすがに舐められすぎでは?
一瞬だけ迷ったけど退けさせてもらったら、次から小さく畳んでもらえた。最初からそうしてくれよ…
様々な炎上に対して「(マイナス意見を持つ人は)同じファンを不幸にするのはやめてほしい」と書いていたけど、あなたも二度と取り返しのつかないライブの最中に何度も私を不幸にしている。しかも良席で。
現状、それを知らせるためにDMに突撃して文句ぶちまけるしか心がすっきりする方法はないと思う。
だが、まずそんな勇気ないし、何より今更どうしようもない。余韻が台無しになるのも、そこまでしたいわけじゃない。
自分も10年ほどこの作品が好きで、何度もライブや応援上映には行ってるけどここまで下品で自分勝手な人が近くにいるのは初めてだった。
今までは運が良かったのだろうか。
例の炎上などはともかく、演者もスタッフも頑張ってくれていて、今回も遠征してきてよかったとは思っている。
元気にコールしてて、張り切って推しカラーでおしゃれしてて、今日が楽しみだったんだなって伝わってきた。
でもそれはあなただけじゃないんだよ。自分だってロアースタンド前方当たった時からあの日まで、本当に嬉しかったのに何もかも台無しにされた。
何度も聞かせられた金切り声も迷惑だって気付いて口を押さえてもらうとか、ファンサほしいのでタオル広げていいですかとか事前にきいてくれれば気持ちよく協力したのに。
ライブそのものがあんな状況だから、決まっていた席があるだけ幸せなのは分かっている。
まだ応援してたいけど、これがスタンダードなら自分にはもう向いてないのかもな。
暇空茜は堀口英利という大学生を粘着叩きして訴えたが負け、控訴して第二審判決が8/29に出るが勝ち目が薄いため荒れている
暇空茜
@himasoraakane
もしかして神原弁護士って、カルピス軍団のリーダーである「通称マンゴー」伊久間弁護士とも共通の知り合いが、VPN使って色んな悪さをし続けてきたとか、東京大学大学院の田中東子教授と声が似てるミルージュが堀口くんのメール代行してる疑惑とか知らない?誰か神原先生に教えなくていいのかな?
ディープに追っている人でなければ読み解けない怪文書だが、それでもディープに追って信仰を続ける人が国会議員や有名企業の社長や有名漫画家などに多数存在する
暇空の中では、本垢で暇空系の話題をすると面倒なので暇空批判用垢を作ってネチネチやってる人たち「カルピス軍団」(暇空の弁護士がカルピスという名前のアカウントで仁藤夢乃を中傷したことに由来)の存在が日に日に巨大化している
「以前は叩きどころのある迂闊な発言の多かった堀口が、最近はネット上で感情的にならず粛々と法的処置を取ってくるのは、カルピス軍団が堀口を監禁し、堀口の名を騙って俺を追い詰めているからだ」
「堀口の背後に巨大な闇組織がいる」ということにすれば、8/29に堀口に負けたとしても「巨大組織の工作に不当に負かされただけで、堀口本人には勝っている」となるわけだ
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暇空の推理では、堀口は現在は文字も書けないほどの状況で、堀口を監禁しているカルピス軍団が堀口のふりして文書作成しているらしい
暇アノンはこれを本当に信じている
昔の言葉で言えばミニブログに過ぎないんだから、そんなもん見れないぐらいで文句言うな
いや、そもそもブロックされようがXなんか複垢作れるんだからどうしても見たいならアカウント作れよ
と言ってもそもそも河野太郎のフォロワーなんてたかだか数十万程度だろ?百万ぐらいいってんのか?
しらんけど
たかだかそんなもんよ
とにかくお前らは一貫性持てってこっちゃ