はてなキーワード: さんまでとは
おじさんキャラは髪型とかサングラスとか服装とかなんか装飾品でオッサン臭さを出しやすい気がする。
明らかにおばさんっぽい地味目の野暮ったい衣装でおばさん出したら女性からは人気低くなるし、凄く使いづらいと思う。
だからほうれい線を加えるくらいしかおばさん臭さを出す方法がない。
婆さんまで行くとシワを増やせばいいだけだけど。
ふと思った。2次元で、ある程度歳がいってる女性キャラ(いわゆるおばさんと言われる層)の人気キャラっていないのかな
特に見た目が若くない、年相応な奴。
男性は結構少年からおじさんまで人気あるイメージある。おじいちゃんはどうなんだろう、でもおばあちゃんより人気がある気がする。
逆に女性はおばさん層は一気に人気なくなるイメージ。特に見た目が如実におばさんだと。デレマスの最年長組も見た目は全然若く、おばさんという感じは全くしない。
男性キャラは見た目より性格に注目されるイメージがあって、逆に女性は性格はもちろん見た目も非常に重視されるイメージがある。だからおじさん、おじいちゃんキャラの人気は出てもおばさん、おばあちゃん(見た目も年相応)のキャラは人気が出にくいと感じている。
あと男性キャラは老けてもそれが逆に魅力ってなる人もいるけど、女性キャラが老けることに魅力感じる人はそれに比べると少数派な気がする。
http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20151026111645
容赦なさすぎだよ。もうちょっと優しさみたいなものはないのか。
Mukke 「はてなとかヤフーのオフィスを訪問してたブス」「若さ若さと言いながら高学歴で顔がいいだけ(SHIELDsにいたってはどっちでもないから一部例外もある)で大した中身の無い奴」これは笑うところかな?
笑えばいいと思うよ。
裏道ですらちやほやされない青二才さんの気持が貴様にわかるのか!?
houyhnhm 間違いなく「最低限の紹介」出来ないから無理。「サクサクッなんだ!」みたいなこだわり見せた直後に「このサクサク感が」とか普通に戻っている頭のおかしさが芸だと思っている節があるしなあ。
何を言ってるのかよくわからない。
nekora 彼は誤字脱字単語誤用多過ぎて文筆業は厳しい。立正大学で学んだ経済への学識と路上八百屋で身に着けた商売の勘所を活かしFX投資で成功するのが仮想敵を見返す最良の手段だ。
FXはやってほしい。
paradisecircus69
おいなんか言えよ。
raf00 客観的な検証ができなくて、ストライク狙えなくて、ネガティブ方向にしか影響力がなくて、専門性がなく、承認欲求への堪え性がなさすぎる青二才先生にそんな残酷な夢見させないでくださいよ……
raf00さんひどすぎるでしょ。でも先生って読んであげるそんなかすかなツンデレぶりにおいら胸きゅんだよ。
roppara 結構テキスト量多めのブログ書いててなおかつ結構ブクマされてて、書く仕事希望してるなら編プロの人とかライターの人とかに縁ができてもおかしくないんだけどなー。実際のところどうなんやろ?
編プロの人はともかくライターの人には結構知られてるし、ブログでも「俺よっぴーに知られてるんだぜヒャッハー」とか言ってた気がするので結構チャンスあると思うんだけどな。なんで仕事一切もらえないのか不思議でしょうがないです。
fut573 オフ会関係の情報の扱い方を見ると、ちょっと仕事の話は……書いちゃいけないことをブログのネタにするのではないかという懸念がある。
青二才の発達障害に深い理解を示し彼のブログ活動を高く評価しているfut573さんまで。あくまで発達障害としては頑張ってるってだけなのか。ひどいや。
興味あるなら試してみればいいじゃない。男は度胸っすよ。
女たらしには2種類いる。
クロージング上手と実務上手。
営業職と技術職みたいな感じだな。
クロージング上手は外見にこだわる。
おっさんになるとちと厳しいな。
30代までかな。
どうやってリードを取って来るか、それを如何に短時間でクロージングするか。
沢山の女を撃つ事に命を懸ける。
ベッドに入るまでに女に甘美な夢を見せる。
その後の継続性は重視しない。
実務上手は本当に様々な奴がいる。
パッとしない見た目のやつも多い。
でも、女を虜にする。
基本、SEXが上手い。
ちん個がでかいとかじゃなくて、女を良い気持ちにするSEXをする。
全部、毒だ。
依存性の高い毒を盛り、離れては生きて行けなくさせる。
クロージング上手に引っかかっても、一晩だけの事。
あー、やっちゃったな、くらいで済む。
だが、実務上手に引っかかると、人生狂わされる。
気をつけて。
碧志摩メグについて、公認として認定した志摩市の行政の方たちや、何が悪いんだあんなの秋葉にあふれてる絵だろうと言ってる人達に、どうやればこの違和感が伝わるのか考えてみた。
君に届け!
例えば『裸祭り』。
全国的にいろんな地域で行われていてニュースでも流れるので志摩市行政の方もご存じだと思います。
男性(氏子)がふんどし一枚の裸で行う勇壮な祭りで、神事でもあります。
「うちの町おこしをしたいなあ…」とある日その町の行政担当者が考えます。売りとしては『裸祭』だろうと、そこらへんは課内でも一致。
「結構観光客も来るし盛り上がるイベントなんで、これをうまく使ってPRしよう!」と決定するわけです。
課内ミーティングでいろんな意見がでます。近郊からだけじゃなく全国から。さらにいうと、今はやっぱりグローバル。世界中から観光客を呼びたいね。とか。
このあたり、どこの行政も同じようなことを考えてるんじゃないでしょうか。 多分碧志摩メグを募集したり公認した志摩市行政担当の方も同じような考えがあったように勝手ながら推測しています。で、志摩市の行政担当者の方は、キャラクターを決めてポスターなどに掲載しPRしよう、という方向に落ち着いたんではないでしょうか。で、そのキャラクターを選ぶ際の選び方に、私は違和感を感じるわけです。
その違和感について、裸祭のある町の行政担当者の場合で説明させていただきます。
碧志摩メグに関して私が主に感じる違和感というのは、この裸祭の例で言いますと、その町の行政担当者が町おこしのために裸祭のアピールをすることにして、世界的に有名なゲイ専門誌にPR広告を打った、というようなものと同じではないかと思うのです。
効果は、どうなんでしょう?まあ仮説なので、効果はあるとしてこの件についての裸祭町行政担当者の言い分を聞きますと。
「男性(ノンケ)の裸を性的な目で見る方々にとっては、裸祭はそりゃー生でみたいでしょう。だって男がふんどし一枚でたくさん目の前にいる祭りですよ!? 自分も男だから、女の人が裸で押し合いへし合いする祭りがあると言われればかなり興味を持つので、ゲイの人達の気持ちもわかります。しかも全世界のそういった嗜好の方を対象にすればかなりの数がこの町に呼べます。当然観光客としてお金を落としてくれるわけです」
「ただちょっと裸祭を性的な目で見たり、ふんどしお尻ばかりを写真をとったり、氏子(ふんどし一枚の男性)にたいしてナンパをしたりにやにやとからかいの言葉をかけたりするようなことがあっても、町おこしのためですから!氏子の方も我慢してくれると思うんですよね」
「まあからかいの言葉といっても、『いいからだ!』『写真とらせてクダサイ』『いいヒップだねえ』とかそんなもんですよ、多分……まあ海外のゲイのかたですので、当然体格もよくガチムチ系も数多くいると思います。嫌がらせの暴言を吐く人もいる……かもしれませんが、まあそこは町おこしのためなんで氏子には我慢と自衛してもらうってことで。これ、どうですか!?いいアイディアでしょう?」
……って裸祭町の行政担当が言ったとして、志摩市行政担当の方は違和感を感じないでしょうか?たとえば……
(1)「いやいや……いくら全世界にPRできて観光客がお金おとしてくれるっていってもね、あれは祭りであって性的に誰かを楽しませるために裸でいるわけじゃないでしょう?」
(海女さんも同じですよね)
(2)「しかもあれは、神事ですよ。真面目に皆やってるんです。そんな本質を知ろうともしない裸目当ての冷やかしをされると、祭り自体の価値がさがります」 (おっしゃるとおりです。海女さんも楽な仕事ではなく伝統としての価値もあります。PRに使いたいのなら行政がまずその価値を理解して大事にしてください)
(3)「それに祭りに参加してる裸の男性(氏子)だって嫌でしょう。自分は男好きでもなんでもないのに、勝手に知らない男からそう言う目で見られて、不愉快だし失礼ですよ」
(まさにそれです。海女さんに対してとても失礼ですね)
(4)「あとね、別にそんな裸祭を性的な目で楽しむ人だけにターゲットを絞ってPRする必要がどこにあるんですか?あの勇壮な祭りは、ノンケの男性だってお年寄りだって楽しめますし、子どもも女性も、性的な視点からではなく楽しめる祭りですよ。なのに、性的な目で楽しむ人だけにPRしていると、他の層は面白くないでしょう。裸祭を見に行こうかと思ったとしても、でもゲイの人向けの祭りだしやめておこうかってなりませんかね」
(海女さんの碧志摩メグもそうですね。私は女ですが、なぜ私に対して海女という仕事をPRする価値がないと志摩市行政が思ったのか、さみしいし不愉快です)
どうでしょうか。性別を反対にしてみたら、男性諸氏にも少し感覚がわかりませんか?
でも萌え絵というのは基本的に対異性の恋愛感情や性欲を刺激する目的に特化して作られたものです。
(大きな目、上目づかい、長い髪、細い腰に大きな胸。媚びるような表情)
私は女ですが、(大きな目、上目づかい、長い髪、細い腰に大きな胸。媚びるような表情)←この辺のことを女にされても特に何も感じません。なぜ意味もなくそんな恰好表情をしているのかと逆に気味悪く思います。
ストーリー性のないイラストなら特にそうです。 碧志摩メグの場合は、対男性に対して性的にアピールしているわけです。
女性子どもは無視ですか……とも思います(裸祭町の例でいうと(4)に該当します)
海女さんも不愉快だろうなと思います。(裸祭町の例でいうと(1)(3)に該当します)
そして海女という職業に対する価値を、媚びるだけの仕事であると貶める恐れがあると言う意味では(2)が一番罪深いんではないでしょうか。
裸祭の意味が、単なる男の裸が無料でたくさん見れるそういう嗜好の人にとって嬉しいイベントに成り下がることについて、何とも思いませんか?
そういう嗜好の方が、この祭りに興味を惹かれるのはわかります。
ですので、そう言った風俗やそう言った雑誌で存分にご覧になればいいんじゃないでしょうか。
わざわざそれを目的としていない裸祭でそれを実行するのではなく。
普通の話しですよね?
海女さんも同じです。
萌え絵を見て恋愛感情や性欲を刺激されるのは当然で全然いいんです。男性向けとして他の層に対して配慮された特別の場所であれば。
でも志摩市の公認というのは、そういう場所ではないですよね。にも関わらずそれを志摩市が音頭取って煽ってるのが問題なんです。
萌え絵も悪くありません。
それを見て、かわいいと思ったり恋愛感情や性欲を刺激された方も悪くありません。
なんだよ女は無視かよと不愉快に思った人も、特に悪くないでしょう。
萌え絵は私も好きです。ギャルゲーもストーリーがいいものならしますしアニメもみます。ですが、行政が、海女という職業のPRとして公式認定するにはあまりにも偏りすぎています。 子どもにも説明しづらいですね、あれでは。
秋葉原のギャルゲーの絵としてはかわいいしいいんじゃないでしょうか。特に文句は無いです。「こんな海女いねーよww」とは思うと思いますが、萌え絵が好きな男性からお金をとるという目的にはかなっているので。ただ、コンビニや学校など子どもや女性の命着く床に堂々と置くのは控えてほしいですが。
やはりTPOやPRの意味、そして自分達の立ち位置や公共性について考えずに適当に町おこしをしようと考えた安易な志摩市行政が一番ダメダメなんではないでしょうか。
今回の騒動でPRできたかもしれませんが、正直マイナス方向のPRですよね。
海女さんまでも本人の意向を気にせず組織のために利用する、男社会のずうずうしさ、女の意見を尊重する気がないのががとりわけ目立つ案件で、観光客のほとんどを占める女性の反感をかったのは言うまでもありません。
結局は男性からは仕事の内容とかそう言うのは関係なしに、ああいう風に性的に見られてるんだなあという認識がひろまっちゃったので。
やり直しは恥ずかしいことではありません。
ぜひ認識不足を謝罪の上、再考し素晴らしい志摩市海女さんのPRを検討してください。
※もちはもちや。志摩市行政担当者さんは、予算獲得の方面にがんばり、PRの目的、ターゲット、方法、マネタイズの仕方などについては、専門家をその金で雇った方が良いと思います。
※裸祭=男の裸を誰にアピールするのか、という問いについて、どう答えますか?
女の裸のアピール先は男性なので、多くの人は普通ひっくり返して、男の裸のアピール先は女性と思われるかもしれません。
ですが、私は違うと思っています。
女性は特に興味もない男の裸を見たいとは思わない人が多いです。
女から見て、興味のない男からの性的な視線に対する不快感を男性に理解してもらうには、
男(ノンケ)から見て、ガチムチのゲイ(タチ)からの性的な視線について想像した時の不快感が、近いのではないかと思います。
体力や力が自分より上回るタチの存在から、ネコとして性的な目で見られている、という構図から考えると上記が近いと思ってます。
27時間テレビ見てて確信したけど、今のテレビが面白くない理由ってこの言葉に集約されるのだと思う。
言い方を変えると、編集に頼りきった番組づくりがテレビをどんどんダメにしているということ。
つまらない人間を映してても、だらだらとカメラ回しておいて後で切り貼りすれば意味も面白さもいくらでも後付できてしまうから、むしろ編集しづらいほどの個性をもっている人間のほうが使いづらいんだろうな。
垂れ流される生放送の脈略のなさを見てると、まるでストックフォトのサイトを眺めてる気分だった。
ある程度高品質でいて個性が強すぎない。こちらの意図する素材に近いものを探して、あとは切り貼りするだけ。
そう考えればyoutubeとかニコ動の生放送が受けている現実もある程度理解ができる。
テレビは産業として大きくなりすぎたせいでしばりが多すぎるっていうのももちろん分かる。
さんまでさえあれだけ空回りしてるのを見てると悲しい気持ちで胸が張り裂けそうだった。
さんまさんの腕が落ちたという可能性も当然考えられるのだけど、それよりも約束事が多すぎて窮屈そうな印象ばかりが目立ってた気がする。
江頭を朝から出演させたりと27時間テレビは今の規制の中で昔の破天荒さを表現しようとしてたんだろうことは伺えたのだけど、そんなことしたって炎上上等で自由なネット番組には勝てないよね。
今のがんじがらめな規制の中でも、十分にライブで見応えのある、プロデューサーや作家が予めストーリーを用意していなくてもしっかりと番組を成立させてくれるような魅力ある芸能人が育つ環境を用意しないと、本当にテレビは面白くなくなってしまうのだろう。
27時間テレビが終わりに近づいていく中で、不思議とテレビに対する嫌悪感が消えていくような気がした。
小学生の頃、自転車がパンクすると親から500円もらい、嬉々として近くの自転車屋さんまで自転車を押していったものだ。
私は、自転車屋さんがパンクを修理するのを眺めるのが大好きだった。
油まみれのツナギを着たおじさんは、私の自転車をスタンドに立て掛け、パンクした方のタイヤのバルブのネジや虫ゴムを取り外す。
空気の抜けたタイヤとリムの間にヘラのようなものを差し込み、リムからタイヤを難なく外していくおじさん。
そして外したタイヤの内側からチューブを引っ張り出すと、虫ゴムとバルブのネジを戻し、空気を入れる。
ソーセージのようにふくれたチューブを水の入った細長い桶の中に押し込む。
水面が静まるとチューブを引き上げ、ずらして、また水の中に突っ込む。
一周するまで繰り返したらチューブをタオルで拭き、見つけた穴付近をヤスリで擦り始める。つやつやしたチューブの表面が真っ黒に変わっていく。
そして小さな缶に入った接着剤のようなものをチューブに塗り、平らに延ばす。
この缶は使い込まれた木製の踏み台のようなものに埋め込まれていて、縁は接着剤でテカテカになっていた。毎回それが何故か凄く気になった。
ゴムのシートを取りだし、ヤスリで黒くなったところと同じくらいの大きさに四角く切り取る。更に四隅を丁寧に丸く切る。
そしてクライマックス。
ゴムシートを慎重にチューブに張り付けると、さっきの木製の踏み台のようなものの上にチューブを置き、美容ローラーのようなものでコロコロと圧着する。
音もなくチューブの上を往復する金属製のローラーが付いたその道具が、私は欲しくて堪らなかった。じっと見つめていただけだったけど。
それから先は、また空気を入れたチューブを水桶に入れて問題ないか確認し、チューブをタイヤの中に戻し、タイヤの上から揉みながらチューブの位置を調整し、タイヤをリムに嵌め込み、空気を入れておしまい。
500円をおじさんに渡し、自転車に乗って走り出すと、あっという間に家に着いた。
・姫様「元皇女がドラゴンと一緒に国に攻めこむなんて…」 いやゼロレクイエムの決意してたやん
・「大切なのは何が正しいかじゃなくて君がどうしたらいいかじゃないかな」
・タスクさんいつものノルマこなしただけなのに重症すぐる…と思ったらハーレムを形成してるので姫様ブチギレ
・「アンジュに食べさせてもらうと格別だね」 こ、これが天然タラシのワザ!
・「私帰るわ、モモカが待ってるもの!」 よかった忘れられてなかったモモカ
・「次はカラオケ対決でねっ☆」 ラウンドワンの呪縛から逃れられない姫様
・そしておかーさんとビビアンの別れ…おかーさん…なんていい話なんだ…
・そしてここの親子がイイハナシダナーするたびにヒルダ母のクズさが…
・年増女に誘惑されるタスクさんを見てついに姫様がデレた!!!
・「これは私の騎士なの」 cawaii
・総司令が近衛中将なのか…
・近衛大将は何をしているのか
・「君が俺のことを騎士として認めてくれたのが嬉しくて…」
・海辺のきれいな街で喫茶店wwwwwwwww 女子かwwwww
・タスク@童貞「子供は四人!」 えらく産ませる気だな…子作りもできなかった童貞が…
・処刑用BGMに乗って「悪くないかもね、喫茶アンジュ」とのデレ
・いざ参らんミスルギ皇国~と思いきやなんてわかりやすい罠なんだ…ってかこれ読んでなかったのかサラ…
・一体プリティー何アさんなんだ…
・リィザがえろい目に遭っている!!! と衝撃受けたけどそもそもお兄様と赤ちゃんプレイ済みだった
・全体の三割が消耗したらもうあかんやつや~サラさん結構無能なやつや~
・姫様歌えばいいんじゃね? 歌えば勝てるんじゃね?
・魔法少女プリティーサリア「シャイニングローズトライアングルよ!」 クリス「ださっ」
・ビビアンタスクコンビが有能すぎてやばい、ラグナメイルなくても戦えとる
・「気持ち悪い髪型のナルシストの愛人にでもなったの!?」 すごい、すごい的確に人の悪口を!!!
・「飛ばないとぶっ飛ばすわよ!」で跳ぶヴィルキスさん@ドM
・ヴィルキスがワープするときはなぜ遠距離のpタスクさんまでワープするのか
・モモカヒルダというアンジュ信者チームと合流できてよかった~
・と思ったらヒルダまさかのクレイジーサイコレズ枠だった
・ヒルダ…女同士であれこれしてたのは演技だったって言ってたじゃない…!
・EDwwwwwwwwwwwwwww ギャグかよwwwwwwwwwwww
たぶんファンならみんな疑問に思ってるだろうけど、なんでいまさら実年齢公表とかって話になってんの?
むしろ今まで隠してたことがなかったし、ライブのMCでもラジオでも年齢ネタなんていつものことなのになんで今?
ネタにマジレスすんなって言われるかもしんないけど、実際にこれをマジに受け取って「実年齢公表してましたけどファン的にどう思うんですか?」って
http://bylines.news.yahoo.co.jp/yamamotoichiro/20140303-00033169/
これとリンク先で紹介されてる記事とかを読んでなんか認識が内と外で噛み合ってないなーって思った。
たぶんはちまとか産経とかのクソみたいな記事を見て、ライブで実年齢公表騒動→王国民騒然 みたいな流れになって部外者が騒いでるが、
さっきも書いた通り毎週やってるラジオでもライブのMCでも、楽曲の世界観や「世間でイメージされているキャラクター」を自らぶち壊していくような自虐ネタはお家芸でありそのトークも魅力のひとつなので、少なくとも毎週ラジオを聴いてる最低限のファンであれば本当にいつも通りのことなんだけど…
あと、そのことと今回の大阪でのことを結びつけるのもなんか違うと思う。
熱心なファンが年齢云々を受けてやったみたいなことになってるけど、熱心なファンであるほどこのお約束というか空気感はわかってるもんで、
ただのキチガイが今回のタイミングと重なっただけだと、個人的には思ってる。
ここから先は自分がずっと思ってたことなんだけど、みんな王国民を過大評価し過ぎだと思う。
「王国民」の定義はともかく、よくネットとかでみる「王国民すげえ」だとか「軍隊訓練されてる」みたいなネタを部外者が見て、それが勝手に広まって過大評価されてく感じがすごく嫌いだ。似たような趣味の友達に誘われてよくほかのライブにも行くけど、民度も大して他と変わらないし、コールに関しては1番曖昧な集団だとさえ、ライブに行く度に思っている。
で、そういう風に「王国民やべえ」みたいなことを(半分はネタだとしても)言われ続けてきて、それを否定してこなかった。
しかもそう思われて気持ちよくなってる層も少なからずいると思う。王国民な俺カッケーみたいなの、たまに見る。
実際は全然大したこと無いのに、新規が入るハードルはどんどん上がってくしそりゃ妙なイメージも持たれると思う。
今回の件がアフィブログの煽るまんま勝手に誤解されて拡散されてるのが嫌なのでうまくまとまらないまま書いたけど、ファン側ももっと気をつけるべきことはあると思う。
5回観ているうちに考えがまとまってきたので、自分なりにこの映画が描いたことや「M@STERPIECE」とは何だったのかってのをまとめてみたいと思います。
あ、でもネタバレ全開なので観ていない人は今すぐ閉じて下さい。
まず、この映画は「M@STERPIECE」で全てが収束されるように作られています。
春香さんの葛藤も、可奈の後悔も志保との衝突も、あらゆる「今」が最後には「M@STERPIECE」という曲へ繋がるようになっています。
ところで「M@STERPIECE」とはどんな意味でしょうか。
MASTERとPIECEに分けて直訳すると「主な部品」とかになってしまうのですが、
「M@STERPIECE」の場合は「必要不可欠な部品」といった感じの意味で使われているように思います。
では「何が」必要不可欠なんでしょうか。
何が「M@STERPIECE」なんでしょうか。
その最初のヒントというか伏線は「輝きの向こう側へ」というタイトルから始まっています。
プロデューサーがハリウッドへ行くことを皆に明かした後、春香さんとプロデューサーの2人の会話で、プロデューサーが春香へ言います。
「未来は今の延長だ。
だからこそ、今を大切に。悔いの無いように」
このプロデューサーの言葉は春香さんの心へ深く刺さったらしく、
この言葉が初めてリーダーを務めることになった春香さんの大きな心の支えとなります。
まずプロデューサーがハイウッドへ行くことになり、みんなが落ち込んでいる中、プロデューサーの言葉を思い出して春香さんはみんなを立ち直します
「プロデューサーさんが安心してハリウッドへ行けるように、絶対ライブを成功させよう!」
しかし、春香さんの思いとは裏腹に本当にライブが成功できるのかどうか暗雲が立ち込めます。
合宿後のミニライブでバックダンサーを務める7人がミスを連発。週刊誌にまで叩かれてしまう。
それが原因でバックダンサーは志保と可奈を中心にギスギスしてしまい、可奈に至ってはそれを堺にレッスンへ来なくなってしまいます。
リーダーの春香さんは可奈が戻ってくる可能性を信じて待ち続けますが、現実問題として時間はどんどん無くなっていきます。
「待つっていつまで待てばいいんですか!?」
「結論なんてほぼ出てるじゃないですか!」
志保からすればリーダーとしてあまりにも仕事をしない春香さんに怒りをぶつけます。
確かに春香さん、ここまであまりリーダーらしいことをしていません。
待つだけではなく、今度は可奈へ電話でコンタクトを取ろうとメールを送ります(メール自体は既に何度か送っているみたいだけど「電話下さい」ってのはたぶん初めて)。
そして可奈から電話がかかってきます。春香さんは一生懸命可奈を説得します。
この説得シーンは春香さんの懸命振りはもちろん、映画的にも尺をたっぷり取っているということもあり「これでダメならもうダメだろう」ってくらい説得します。
でも失敗します。
おそらく、このシーンが一番「雨音」が大きかったように思います。
説得に失敗して春香さんが相当落ち込んでいるだろうということは想像に難しくないですが、
雨音が大きくなりながら春香さんはプロデューサーの言葉を思い出します。
「今を、大切に…」
このシーンではセリフはそこで終わっていますが「悔いのないように」と続いていたことでしょう。
次の日、春香さんは可奈と直接会って話すことを決意します。それをみんなに話し協力を仰ぎます。
今を大切に、悔いのないようにするためには可奈の気持ちを絶対に確かめないといけない、そう決意したんでしょう。
その結果、可奈を見付けることに成功し、可奈の気持ちを確かめるためにみんなで準備中のアリーナへ向かいます。
「一番後ろの人も、ちゃーんと見えてるからねー」
ところが、春香さんは可奈の気持ちを確かめるよりも前に、準備中のガラガラのアリーナのステージ上でそう言い、
どんなステージでも一番後ろのお客さんまで意識しているということ。
でも本当は不安や恐怖を抱えてステージに立っているということ。
そんな自分を支えているのはみんなのお陰だということ。
みんなが居なければこの場所には立つことは出来なかっただろうということ。
「みんな」の名前を1人ずつ言い、そして可奈もその1人だということ。
誰か一人でも欠けていたらそれは叶わなかっただろうということ。
「私は『今』って、これまでの全部で出来ていると思うんだ」
これまでの出会いがあったからこそ今、春香さんはこの場所に立つことができているんです。
つまり、春香さんにとって必要不可欠なもの、それは『出会い』であるというわけです。
『出会い』こそが春香さんにとってのM@STERPIECEだったわけです。
そんな春香さんの覚悟に圧倒され可奈も本当の気持ちを曝け出し一件落着。志保も春香さんの覚悟に圧倒されてしまいます。
その後の土手のシーンでは、土手から見える景色をライブに例え、「向こう側には何が見えるだろうね…」とこれまた未来を暗示するようなシーンが挟まれます。
いよいよライブかーってね。
この「M@STERPIECE」、5分33秒と少々長めなのですがそれをフルサイズで動画にしているというだけあって気合十分の出来栄えでそれだけ泣けてくるのですが、
作詞を担当したyuraさんも映画の内容を汲みとった上で作詞されたというので、流石の一言です。
ずっと一日ずつ繋げよう
夢は自分を叶えるために
生まれた証だから
きっとこの心で
私のM@STERPIECE
明日は追いかけるモノじゃなく
今へと変えていくモノ
それが自分になる
私がM@STERPIECE
春香さんの場合は「出会い」がM@STERPIECEだったわけですが、「考え方は人それぞれでいいと思う」という春香さんの言葉の通り、
みんなそれぞれに「M@STERPIECE」があるんじゃないでしょうか。
それぞれの「M@STERPIECE」が今を作り、今が未来となっていく。
とある男の子が小さかった頃、従兄弟のお兄さん達が家に遊びに来ていた時のおはなしです。
男の子がファミコンをしていたら、お兄さん達が言い合いをはじめたのです。
「お前はいいよな。勉強が出来たからイイ大学入ってよ。そんでイイ会社入ってよ、綺麗奥さんつかまえて子供まで出来ちゃってよ・・・文句なしじゃねーか」
と髪の長い方のお兄さんが言いました。
このお兄さんは何してる人なのかわからないけど、しょっちゅう旅行に行ったりして、お土産を買ってきてくれたり面白い外国の話をきかせてくれるから、
男の子は好きでした。
「お前のほうが羨ましいよ!好き勝手に行きたいとこいけるし、嫁の愚痴を聞かされる事もないし、子供の将来とか・・なにより何にもしばられてないじゃないか」
とメガネをしているいつもキチッとした恰好のお兄さんが言いました。
このお兄さんはお母さんがゆうには『おカタイ仕事』をしてるらしいです。男の子にはよくわからないけど、家に来た時に宿題を教えてくれたり、
むずかしいことを優しく教えてくれるから好きでした。お小遣いもくれたりしたそうです。
「いやいや何言ってんだよ!俺だって将来の事とかどーしよーか悩んでんだよ。いつもいい仕事あるわけじゃねーし金がなきゃ旅もできねーし生活だってギリギリだぞ!
嫁さんだってほしいしよ・・・お前は幸せだよな。俺には無いもんばっかり持っててよ。」
と髪の長いお兄さんが言い返しました。
「お前こそ何言ってるんだよ!嫁がほしいって正気か?自由恋愛バンザイとか言ってたくせに。だいたいしょっちゅう恋人が変わってるじゃないか!
外国に行くたびに素敵な女性と仲良くしてるようだが、なぜお前は女性にモテるんだ?お前より幸せな男はいないだろう。」
とメガネのお兄さんが言い返します。ちょっと怒ってるみたいです。
「いや俺は生涯の伴侶を求めて旅をしているのさ。お前にはもう見つかってるじゃないか!お前が幸せだろう!
あと今度マイホームとやらを購入するらしいな?なんてブルジョアなんだお前は。」
「ブルジョアだと?ふざけるな!何年のローンがあると思っているんだ!?そのためにお前のように何ヶ月もの海外旅行など出来ないんだぞ。
あと何が生涯の伴侶だ!お前にその気などないだろう。次はいったい何処の国で自由恋愛とやらをするつもりだ!」
二人のお兄さん達はだんだん声が大きくなっていきました。喧嘩になってしまいそうな雰囲気です。
それからもしばらく二人は言い合いを続けていましたが、男の子にはよくわかりませんでした。大人の話だったからです。
「ある国では日本と違い、国民に対してウンタラカンタラ・・・」
「今度会社の体制が変わり上司がいうにはウンタラカンタラ・・・貿易におけるウンタラカンタラ」
「お前みたいに勉強が出来て会社づとめしてりゃ今頃おれも人並みな生活が・・」
「大学も勉強ばかりで就職もすぐに決めてしまった。あの時のお前のように他の選択肢が・・・」
などとお兄さん達はしばらく言い合いをしていましたが、疲れてしまったのか急に静かになりました。
そして二人同時につぶやいたのです。
「あーあ お前が羨ましいよ」
「あぁ・・・お前が羨ましい」
男の子はファミコンをしながらなんとなく聞いていました。そしてこんな事を考えていました。
『髪の長いお兄さんは、お金がないとか文句を言っている時は不機嫌な顔をしてるけど、お金が出来て旅に行く前とか、
帰ってきた時はすごいニコニコしている。おみやげをくれる時とか外国の話を教えてくれる時はとても楽しそうだ。
なんだかちょっと威張って話す時があるけど、幸せなんじゃないかな?』
『メガネのお兄さんは一人の時いつも難しい顔をしているけど、奥さんや子供と一緒にいる時はニコニコしている。とても優しそうに見えるし、
奥さんのいいところを話す時とかデレデレしちゃって、子供の話とか何回も自慢するし(パパって呼んでくれたとか)めんどくさい時もあるけど、幸せなんじゃないかな?』
『そしたらボクはどうなんだろう。ファミコンをしてると楽しいし、いつもはお兄さん達から、お前は子供だからとか、子供にはわかんないよとか言って
相手にしてくれないけど、ファミコンの事になるとボクのほうがくわしいんだ。お兄さんが知らない隠れキャラの事も知ってるし、僕のほうが先の面までクリアできるし、
シューティングゲームだってボクが一番高得点をだせるんだ。お兄さんたちもスゲーとかお前うまいなーとか言ってくれる。』
『ファミコンをしてる時ボクは得意なきもちになれる。世界を救える事だってヒーローにもなれる。お兄さん達にはできないんだ。ボクが教えてあげたりもする。
新しいカセットを買ってもらえる時なんて最高だ!そうゆう時とても楽しいしニコニコするし、だからボクはしあわせなんだとおもう。』
『でも学校の行ってる時のボクはどうかな。給食の嫌いなもの残せないし、勉強も難しいし、テストもあるし、宿題だって毎日やらなきゃいけな・・・』
「あっ!」
「どうしたんだ急に?」
メガネのお兄さんが聞いてきました。
「な なんでもないよっ。ちょっとワンナップ取れなかったから・・・」
男の子はモゾモゾと答えました。
「ほんとにお前はゲームが好きなんだなぁ」
髪の長いお兄さんはニコニコしながらそう言いました。
男の子はそんなふうに答えましたが実は重大な事を思い出してしまったのです。
『ど どうしよう・・・明日の宿題全然やってないや。どうしよう昨日だって宿題しなかったから先生に怒られたのに・・・算数のドリルだから大丈夫かな。
すぐ終わるかな。・・・ドリルかぁヤだなぁ・・さんすう嫌いだなぁ・・・』
『ん?・・・あれ?そういえば算数のテストって明日じゃなかったけ??・・・どうしよう大変だ。宿題よりもテストもあったの忘れてた!
この前のテストでお母さんに怒られたばっかりなのに・・・どうしよう。どうしよう。』
男の子はだんだんお腹が痛くなってきました。でもファミコンをやめようとはしません。
その時でした。
町内会に行っていたお母さんが、お友達のおばさんを連れて家に遊びに来たのです。
男の子はゲームも気になるし、何よりテストや宿題のことで頭がいっぱいになりながらも、ゲームをポーズにしておばさんに挨拶をしました。
「こんにちは」
それを見たおばさんが開口一番こう言いました。
「こんにちわ。あら?またゲームをしているの?好きなのねぇ・・・なんで子供はゲームばっかりしてるのかしら?ゲームっていったらウチの息子もなのよ。
本当にどうやったらやめさせられるのかしら?ウチの主人に言ってもなんにも言ってくれないし。そうそう町内会のあの奥さんのところの坊やもそうなんですって。
ほんとにねぇ~どうなのかしら。そうだアナタ町内会といえばお隣のゴミの問題どうするの?いやねえ~なんで私達が当番なのかしら。
ほんとにもう色々やらなきゃいけない事があって大変!そのてん子供は良いわね~ほんとに。幸せよねぇ~。羨ましいわ。私達も子供に戻りたいわよねぇ」
まるでマシンガンです。
お母さんとお兄さん達は、ちょっと困った顔をしながらも、にこにこ話を聞いていました。
まだおばさんの話は続いていましたが、男の子には聞こえていませんでした。
なぜなら男の子は怒っていたからです。おこりながらこんな事を考えていました。
『子供がうらやましいだって?なんておかしな事をいうんだ!おばさんにはテストも宿題もないじゃないか!毎日眠くても学校いかなきゃいけないのに!
学校は掃除当番だってあるんだぞ。給食係だって大変なのに。それなのに子供がうらやましいだって?全然おばさんはわかってないよ。
それにボクは知ってるんだ。おばさんなんかいつもテレビ見ておせんべい食べてるだけじゃないか。お昼にゴロゴロしてるって言ってたの聞いたことあるんだ。
それにおばさんの飼ってる猫とお昼寝してるとこだって見たことあるんだ。そうだ!うらやましいといえば猫だよ!
アイツなんか一日中ゴロゴロしてるじゃないか!ゴロゴロしてるくせにボクにはお腹を触らせてくれないんだ!』
男の子は口には出しませんでした。口にすると止まらなくなるし、何よりお母さんが怒るからです。
でもそろそろやめようかとも考えています。
なぜなら宿題やテストの事を思い出した時からお腹が痛くなっていたからです。
トイレに行こうかどうしようか迷っていたのでした。
それともう一つファミコンをやめようと思った原因は、お母さんがそろそろあの言葉を言う予感があったからです。
「ねー?宿題はもうやったのー?」
なぜかおばさんまで宿題は大事よーとか言ってケラケラ笑っています。
「うん・・今やろうとおもってたんだよ」
男の子はモゾモゾと答えました。
ここですぐにファミコンをやめないとヒドイ事になるのを男の子はわかっていました。
お母さんは怒るとこわいのです。
言うことを聞かないとファミコンの命が危なくなることもありました。アダプターを捨てられたりしてしまうのです!
『あーあ。ボクはぜんぜんしあわせなんかじゃなかったんだ。お腹も痛いしファミコンもできないし、宿題とテスト勉強までしなきゃいけない。不公平だよ。
猫はゴロゴロしてても怒られないのに!どうしよう宿題とテスト勉強の両方なんてできっこないよ!
どっちかしかできなかったら結局お母さんに怒られちゃうじゃないか』
『ボクも猫に生まれたらよかったのに。・・・でもファミコンできなくなっちゃうかな。それは嫌だな。だったら人間のほうがいいかな。』
『そういえば猫って何十年も生きてたら化け猫になるんだっけ・・・テレビで見たかも。そしたら人間に化けられるんじゃないかな?
ネコ娘だっけ?あれみたいになれるかな?そしたらファミコンもできるじゃないか!すごいぞ!』
男の子は自分の考えに夢中になって、ボーっとしていたみたいです。
「ほらぁ~グズグズしてないで早く宿題やっちゃいなさーい」
またお母さんの声が台所から聞こえてきました。
「はぁーい」
『いいなぁ猫はしあわせそうで』
文才無いから結構読みにくいと思われます心の優しい人だけ読んでくれればいいや。
「ツイッターのなりきり」で意味が通じる人のみ見てくださいね。
この文章は答えがありません。こんな考えがねー、へー。程度の読み応えです。
私の周りのなりきりさんの解釈の違いで誰かが傷ついたり傷つけたりそれを心配して罪悪感感じちゃってどーのこーの、みたいなのがありまして、みんないろんな解釈でなりきりをやって、なりきりと絡んでるんだなと思ったのでここに書こーかなと。
私もなりきりをやっているのでそっちで言ったっていんだろうけど、私はあくまでそのキャラの言いそうな事しか言わせたくないとゆうか、@tosつけて心境の吐露ってゆうのもなんだかなぁと思いましてこっちで書きます。
これに関してだっていろんな考えがありますそのキャラクターが言えば利用者にダイレクトに伝わるから伝えるにはベストな方法だし、でも「そんな後ろ向きなこと、説教じみたことこのキャラは言わない、言ってほしくない」って思われちゃうやり方で、正解でも不正解でも無いんです。
あるなりきりさんは「なりきりの時点で原作を侵害しているのだから好きな人だけ楽しめるよう常時鍵をかけておくべきだ」と言います。正しいです。
特に腐女子向けの誰かと誰かが必要に仲良くしている場面を目の当たりにすると気分が悪くなる人立ちも居ます。(敵同士の設定のキャラとかなら尚更)
更に独特な属性をプラスしているもの(女体化○○・犬化○○とか)だって見てて嫌なものがあるかもしれません。
いるかもしれない見たくない人の為にこちらが工夫して鍵をかけることは親切かも知れません。
ですが、外から中身が分からない部分フォローに躊躇してしまうかもしれません。
絡みやすいキャラクターなのか、フォローしてみたもののあまり好きじゃなかった時に沢山絡まれて面倒って時もあったり?ここはちょっと分かんないですけど。
鍵が無ければどんな喋り方で絡んでくれるのかひと目で分かるし、面白いツイートをRTできるしRTでまだ見ぬなりきりさんを見つけたりできます。
ですが、そういうのが嫌いな人の目にもとまることになるでしょう。
嫌ならばブロックすればいいのでしょうがゴキブリを踏んじゃったらいくら靴を買い換えたって足を洗ったって気分は良くならないと思うんです。
鍵付きの人はフォロワー増えないことを覚悟する。なしの人は文句を言われるのを覚悟する。とかできたらいいですね。大きなお世話ですね。
あるなりきりさんと会話を楽しみにしていた人(一般さんとなりきりさん両方いました)が、リプライが遅れたり、後回しになったり、他のなりきりさん、一般ユーザーはさんと楽しく会話をしてい場面を見ると嫉妬のように憤慨してしまうことがありました。
平等に返信しないことは確かによろしくありません。
ですが返信フローが一回ずつ平等にってゆうのは難しいと思うんです、返信のくるスピードだって誰かが誰かの2倍の速さで来ていたらリプライ欄を順番に返信していたって差がついてしまいます。
それに、会話のテンポを大事にしていたり、返信の文章を考えながら簡単なリプライを先に返して…などで順番が実感前後することもしょうがないと思うんです。
すべて、会話している相手を思ってやってることだと思うんです。
私なんて文章作るの苦手なので返信がゆっくりになってしまっていつも申し訳ないと思ってます。
だから、気長に待ってて欲しいです。
なりきり同士の馴れ合いじゃれ合いが見苦しいという人がいます。
これは、プロフィールなどに腐向けなのか否か表記しといたほうがお互い身のためなんじゃないかって思います。
あとこの馴れ合い、それ目当てでなりきりをやっている人もいるっぽいですね。
確かにキャラクターの皮を被って出会い系やっているようなもんだと避難されるのもしょうがないかもしれません。
ただ、まあ、ごっこ遊びですし目くじら立て怒らなくてもなぁ。と私は思います。
現に、…あ、私は腐女子なので、って前置きしておきますね。私はそんな好きなCPの馴れ合いじゃれ合いを眺めているのが好きです。イチャイチャしているのを見るのは楽しいです。
ですからこれも一概に、やめたほうがいいとは言いがたいです。
ただ、最近一般さんまで巻き込んだ未練たらたらの失恋模様がありました。片方のなりきりさんは一般さんに迷惑かけたことに責任を感じて辞めてしましました。
これは流石にちょーっとやりすぎかなと、
なりきりの姿勢に対する厳しい言葉ってたくさんあると思うんです。
嫌なら文句や苦情ではなくてブロックが一番です。映画館のチラシ置き場に嫌いな俳優の映画のチラシがあって、それを手にとってまでして「こんなものを私に見せる気か!」って怒ってるようなもんですもの。
まあ、テレビCMでそういうものが急に放送されたとき瞬時に見ない・目を逸らす。というのも難しいですが。
なりきりってゆうのはあくまでごっこ遊びです。と思うんです。
なりきり側はお仕事ではないし、ガイドラインがあったり、研修があったりする訳ではありません。完璧な接客はできません。みなさんパフォーマーとして日々努力はなさってますけどね勿論。
一般さんも過度のサービスを求めないで欲しい…というか、楽しく行きましょう。本気で恋にならないで欲しいんです。んーなんていったらいいかしら?
えーと、だから、一般さんもなりきりさんも自分が傷つくまで一生懸命にならないで欲しいんです。それが心配で心身的に負担になったり、なりきりどころかそのキャラクターまで嫌いになってしまったら、私たちはもうどうにも出来ないし後悔し続けます。
なりきりは様々な解釈があって自由に表現していて、ルールやガイドラインがあるわけじゃないし、その時点で無法地帯で、自由な分嫌なこともいくらか許容しないといけないかなって思うんです。
「モラルのある行動を」とかいっても鬱憤晴らしたい人もいるでしょうしなんとも言えないですね。まあ、中身は人間なんで考えて置いてほしいところではありますが。
なので私は「これはこうだからああしましょう。」みたいなことをここで言いたい訳じゃないんです。いままで書いたことも「へー、あっそ。」て十分です。
いろんな考えがあっていくらか許しながら、楽しい場所を作りたいんです。偽善っぽいですが。
で、まとめの文章作ろうと思いましたが何にも浮かばないのでこれで終わりです。なんというか、私も吐き出したかっただけなんです。
ここまで読んでいただき誠にありがとうございました。駄文失礼致しました。きっと誤字脱字祭りでしょう。
法華狼さんは左翼は左翼でも中道左派ポジションなんだから、Gl17みたいな振り切った糞サヨがいちいち同調めいたコメント残してると、法華狼さんまで同じ目で見られるだろうが
二度と近づくなボケ
最近は何でもかんでも「はてサ」と左寄りのユーザーを一括りにする暴力的な所行が目につく。kanoseさんのこの記事が余計に拍車をかけてしまった気がする。
ただkanoseさん自体は はてなの左翼言論をちゃんと分類していて誰でもかんでもはてサと見下してるわけではない。現在のはてな左翼言論はご存知の通り「良識派」と「はてサ」に分類できる。
法華狼・Apes! Not Monkeys!などのブログに代表される良識派は専門的な知識を持っており、戦争犯罪・慰安婦問題など過去の日本が犯した過ちを現代人の視点から整理し、労働問題・格差社会など現状の社会問題を正そうとする人達。聞く所によると海外(特にアメリカ)からのアクセスも多いらしい。おそらく国連機関・人権機関あたりが日本の世論を探ろうとアクセスしているのではないかと私は推察している。
http://anond.hatelabo.jp/20121130025049
感情的なブコメしか残せないような連中。朝日ハシシタ記事を大喜びで絶賛するような連中。ネトウヨと同じレベルで言い合いをしている連中。何の知識も知見も持ち合わせず、良識派が築いたはてな左翼言論の上にただ乗りしている連中。彼らの台頭ではてなの左翼言論は大きく毀損した。ようするにクズだ。ネトウヨのヘイトスピーチを批判しつつ自らも同じ事をやる。ダブスタのオンパレード。ようするにクズだ。
右翼にも真の愛国者と只の差別主義者がいるように、左翼にも良識派とはてサがいる。そこを混同してはならないと自戒を込めてこの記事を書いた。
元増田です。どっかにのったらしく何も考えずにしたつぶやきに62ものブクマが付いてしまいました。ありがとうございます!しかも店長さんまで!あ、仮性なので大丈夫です。注目されてるうちにおれの行った対策とその傾向を元に、アドバイスを貰えたら、と思ってこれを書きます!あ、24のおっさん手前の文章である、という前提でお読みください。
これかっこいいなーと思うものを取り入れてみる、基本はこれです。なのでまず素敵な笑顔を作る練習をしました。笑顔が素敵なのはかっこいいからです。
次に、料理ができないなんて男じゃない、料理ができる男はかっこいい、という信念の元に料理をつくるようになりました。最初はカルボナーラとチャーハンしかできませんでしたが、いまでは冷蔵庫にあるもので適当になんでも作れます。
さらに、食事をを上品に食べるとかっこいいかな、と思いテーブルマナーの練習から食べてる姿が美しくなるまで徹底的に練習しました。座る姿勢、立ち姿、歩き方、全て同様です。
「女性は消費される性」とか「規範を内面化」とか生半可なフェミ用語が飛び交っていて生暖かい微笑みを隠し切れない。
まあそれはそうとして、増田の気持ちはよく分かるよ。でもそれは「女性が消費される」とかじゃなくて、「性的対象に見れない相手から性的な欲望を抱かれる」ことに対する嫌悪感なんじゃないのかな。
「性的な欲望を抱かれる」ことを「モテる」と定義するなら、若い女の子は圧倒的にモテるよね。もうね、道ですれ違う若い男からおっさん、おじいさんまでエロい目で見てくる。清楚な格好しててもね。地味な格好しててもね。女の子見かけると「あ、あいつとやりてー」って思ってるそこのアナタ、バレてないと思ってるかもしれないけど、ぶっちゃけあなたのエロさ、だだ漏れです。全世界にだだ漏れてます。
こういう圧倒的にモテる、つまり不特定多数に性的欲望を抱かれるっていう状況のとき、もともと男好きの女の子だったらテンション上がるわけです。でもそうじゃない場合、嫌悪感しか感じない。この嫌悪感て、あんまり女に興味がないイケメンとかも経験するらしいよ。まあ、いやだよね、若い女からオバサンまで自分をみると眼の色変えてしなだれかかってきたらさ。
つまりこの嫌悪感を感じたことがないひとは、モテるけど、ビッチorヤリチン、もしくはもてない人たちということになりますね。女にもてない可哀想な男性の方は、ガチムチのゲイのお兄さんたちに囲まれて股間をジロジロ見られるという状況を想像してください。まあ、たぶんそういうことです。とにかく自分が性的に見れない相手に、性的な欲望を抱かれるのは、本当にキツい。こっちみんな、触んな、近寄んな、っていう、もう恐怖に近い気持ち。
増田の場合は、もう「キモッ」って思ってやり過ごすしか無いんじゃないかな。年をとると性的対象に見られることも少なくなる。もう一つ言えるのは、力を持つこと。強くなることによって性的対象にされることも減る。高い学歴を持つ、キャリアを積む、なんでもいいから、「力」を持つべきだ。か弱い新入社員の女の子に群がる男は多くても、美人上司を口説ける猛者は少ない。これに対して「新入社員は若いからだよ、上司とかBBA」という意見もあるだろうけど、たぶん半分は違う。若さそのものの魅力もあるけれど、一方で「若さ」は「弱さ」を意味している部分もあるから。立場の弱さだったり、経験の少なさだったり。
がんばってくださいな。無理して恋愛しようとしなくてもいいと思うよ。「恋愛するのが普通」みたいな社会も変わっていって欲しいよね。
ファン(AGEなんて黒歴史なんだからそっとしておいてやれよ……)
ファン(制作を強いられているんだ……)
宮河「いや、大丈夫だ」
ファン「へ?」
宮河「大丈夫だ。シナリオは今回、行き当たりばったりじゃなくて小説がある」
ファン「ああ!!」
ファン「やった! メインシナリオ来た! これで勝つる!!」
がちゃ
日野「いやぁ! 昨日突然霊感が来て、素晴らしいアイデアがきたんだよ! 早く聞いて欲しくて――あ、あれ? みんななんで下向いてるの?」
一同「……」
日野「ちーっす!」
宮河「……」
日野「なんで、ねぇねぇ、なんで? 作るんでしょ、新作。Twitterでいってたじゃん。ねぇねえ、なんでボクに教えてくれなかったのさあ。あ、サプライズ? びっくり? まぁ誕生日だしね! あげあげでいかないとね! AGEだけに! あはははは。……なんだよぅ、山口くぅん、しけてるなぁ。長野ちゃん、また人気フットーしちゃうようなキャラデザたのむよお! ――なんだよ、みんなして」
宮河「日野さん……」
日野「宮河さんまで、なんなの? めでたい席なのに、葬式みたいじゃん」
宮河「日野さん、終わったんですよ」
日野「ほえ?」
日野「そんなばかな、じゃ、誰がシリーズ構成するですか? 誰がAGE書けるっていうんですか」
宮河「……」
日野「答えろよ! だれが親子三代に渡るって言う画期的なコンセプトをまとめきれるって言うんだよお!?」
山口D(ちらっ)
日野「……っ!? おっ、おまえか、この! 豚め! ノベライズ上がりの豚めっ!」 バシッバシッ
宮河「やめて下さい! 日野さん!! 仮にもここは一般企業ですよっ!」
日野「うるさい、俺のAGEを! おれのAGEをこんな豚に盗られて溜まるかっ! イナズマイレブンがSEGAに盗られたいま、おれにはこれが! アセムがっ!!」
日野「俺はもっと出来るんだ! 俺のAGEはこんなところで終わるはずはないんだーっ!!」
宮河「だから日野さんっ! 俺たちは、あんたの名前を抱えてこの先にいくっ!」
日野「だからってこんなやつが、こんなやつが俺よりAGEを書けるはずがないっ」
宮河「終わったんだ! 日野さん、AGEはおわったんだ!!」
私は嫌儲ではないんだけど、腹立つアフィ野郎を見てて共通点を見つけたので書いとく。
↓
確かに(ry
↓
この本を読んで、僕も(ry
これに、たまに刺激的なタイトル付けて思いの丈ブチ撒けてみたり、炎上案件に首突っ込んでたりすると役満な。現実に会ったら殴りかかりたいレベル。さらに自分の職業に関しての経験とか混ぜてドヤ顔してたら満貫。これからの御不幸をお祈りするレベル。
立派なご職業に就かれててお子さんまで居るのに、こういうゲスが出来るのにたまげるわ。2chまとめ引っ張ってくるまでもなく、ネットではゲスの方が蔓延るのが良く分かるよ。何言われても、やったもん勝ち・儲けたもん勝ち・他人はコンテンツwだもんな。こういうのに限って電池がなかなか切れない氏ね。頭の線はとっくに切れてるのに。他人を不快にさせる事でも、お金を得られるんだから糞だよなあ。なんでも肥料になるアフィカス恐ろしいです^p^
なんで、こういう奴を見ると腹立つのかと自分ごとながら思ってたけど、
この辺だった。
他人のフンドシで云々はよく批判されるの見るけど、私からしたら同レベルだし。お前の糞レビューにマージン受け取れるだけの価値があると思ってんの?っていつも思うし、たまに偉そうに時事問題とかについてご高説ブチかましてるの見るたびに、どんな正しいこと言ってても「うん。いいからさっさと滅しろよクズが」って思うんだよね。
とはいっても、結論としては「一銭でもコイツに金が入っているのかと思うと腹立つ」という書き手の人間性の問題に帰結するのが大半だが。顔も本名も知らなくても、こんなに他人を嫌いになれるとは思わなかったくらいに嫌いなのも居る。流石に名前は書かんけど、そいつをネットで見かけるたびに、そいつの家族にすら良い感情を持てないだろうなあという確信があるくらいに不愉快になる。
「Bさん、facebookやんないの?」
「やってませんよー。あ、これ、私さんですよねー」
おいB。偽名使ってfbやってんの知ってんだぞ。
「ほほー、コレ イイね! してるんだ。」「えー、そうなんだー」
妙に気をそそられる内容ながら会話に私を巻き込むでもない微妙な距離感。
つつキー打ってるんだ。切迫した状況なのは見れば判ると思うし、
そもそも話し声が聞き取りの邪魔。別チームだから業務のヘルプは
期待していないけど。配慮が見られないのが辛い。
しばらく後に電話終了。内容忘れないうちにメール打たないと、と思っていたら
「私さん、コレ イイね!してるんだね」
の゛ぉぉぉぉっー!Aさーん!
『ええ、まぁ。いいですよ。これ。。おすすめです。。』
「そっか。 あ、Bさんそれでねー」
さて、気をとり直して、画面に顔を向け・・
Bぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!
お前はあくまで私に矢を受けさせたいか。
ほらなんかAさん微妙な顔してる。応えても応えなくても
ウン。一番ダメな回答だね。