「Bさん、facebookやんないの?」
「やってませんよー。あ、これ、私さんですよねー」
おいB。偽名使ってfbやってんの知ってんだぞ。
「ほほー、コレ イイね! してるんだ。」「えー、そうなんだー」
妙に気をそそられる内容ながら会話に私を巻き込むでもない微妙な距離感。
つつキー打ってるんだ。切迫した状況なのは見れば判ると思うし、
そもそも話し声が聞き取りの邪魔。別チームだから業務のヘルプは
期待していないけど。配慮が見られないのが辛い。
しばらく後に電話終了。内容忘れないうちにメール打たないと、と思っていたら
「私さん、コレ イイね!してるんだね」
の゛ぉぉぉぉっー!Aさーん!
『ええ、まぁ。いいですよ。これ。。おすすめです。。』
「そっか。 あ、Bさんそれでねー」
さて、気をとり直して、画面に顔を向け・・
Bぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!
お前はあくまで私に矢を受けさせたいか。
ほらなんかAさん微妙な顔してる。応えても応えなくても
ウン。一番ダメな回答だね。
http://anond.hatelabo.jp/20121109003424 この話全然意味わからなくて申し訳ないんだけど、そういうの考慮してメッセージと間違えてウォールに書き込んでしまって申し訳ない!ってメッセージし...