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はてなキーワード: ネコ娘とは

2022-03-26

増田♂51歳の日常

かに言いたかった、ウチに昨年晩秋から来てるメス保護ネコ娘ちゃん

…実は男の娘だったなんて!!

避妊手術しようと病院に連れてったらオスだったのがわかって去勢手術して帰ってきたんやて♪)ナンヤナソレ… イママデカワイコチャンニノウナイヘンカンシテツキオウトッタワシノタチバハ…

2022-01-09

anond:20220109213423

女性作者が気の強い刺激的なイケメンを描こうとするとあんな感じの気まぐれネコ娘っぽい性格イケメンキャラになる

2021-11-11

ウマ娘に続くネコ娘

家でゴロゴロしてるだけのネコ娘を養育するだけのゲームです

餌は課金で選べます、高栄養ほど高いです

服も課金です、肌の露出が高いほどお値段高いです

部屋の家具課金です、とにかく高いです

散歩連れて行く権利もあります、もちろん高いです

毎日ログインボーナスあります、月一で特別服あげます

アニメ化予定あります声優が歌を歌います

今ならこの企画無料で使っていいよ

2021-04-20

はやく「ネコ娘アプリ作って

なぜ誰も作らない

2019-04-14

なぜ人間うんこしたあとケツを拭かなければならないのか?

犬や猫は自分でケツを舐めてきれいにする。これは分かる。

牛や馬はケツを拭かないし、舐めない。

チンパンジーゴリラはどうしているんだ?

紙が発明される前はどうしていたんだ?

縄だと前回のうんこがついているのではないのか?

葉っぱは毎日取ってくるのか、枯れたのを使うのか、冬はどうするのか?

ネコ娘うんこしあと自分舐めるのか?

2019-01-05

げげら→乳輪以外好みだからほんとあの乳輪やめてほしい でも書いてる本人はあれが好きなんだろうな・・・ほんとやりきれんわ世の中ってむつかしいね

MTSP→展開遅すぎだし中身も薄い 橘さんちの速さ ないようの こさでやってほしい

あいうえおか→次回予告詐欺はやめてほしい 同人誌だしモチベの問題なんだろうけど あと2コマ即落ちの間を埋めてるだけっぽいなって思った あとそろそろこの展開飽きてきたな

甚六JKなのにむっちりしすぎ 人妻レベルじゃねーか

ふにふにラボ→おまけ本?のティちゃんネコ娘のほうが読みたい 遊戯王キャラはブラマジガール以外抜けない

以上

2018-09-20

anond:20180920184846

それが美少女の外見で、しかキツネ娘やネコ娘だったらかなり受けるな

そんな外見なのに50年も生きてるギャップがいい

2018-08-17

インターネットデータが一生残るなんて嘘だ

中学生の時、小学生向けのアニメなんだが「ロックマンエグゼ」っていうのがやってた。

当時、日陰者のオタクだった俺はそのロックマンエグゼにでてくるヒロインの「桜井メイルちゃん性的に見えて仕方がなく、毎日マスをかいていた。

 

幸い、家にはインターネットがあった。

しかも、パソコン父親から兄弟一人ひとりに1台与えられており、正直に言うとエロサイト三昧を送っていた。

年代おもしろフラッシュ倉庫で「チバシガサガ!」とラーメンズネタを見ているような時、俺は脱衣ブロック崩しに夢中になっていた。だから日陰者のオタクなのだ

 

当然だが、例の「桜井メイルちゃんは、今の大きなお友達鬼太郎ネコ娘とかエロ画像を当然のように書くように、大きなお友達エロ画像かいていた。

その中でも、あるサイトがそういった画像を載せていた。当時はpixivTwitterなんてない、個人サイトだ。

自分は熱心にそのサイトに通った。Web拍手っていうのがあって、毎回お世話になる度「モチベーションになるだろう」と感想を送った。

 

自分高校生になりオタクをやめた。彼女が欲しかったし、リア充生活をしたかったし、いじめられたりしたらどうしようという不安もあったし、髪の毛の手入れを大学生兄貴に教えてもらい、ファッションもそう、ケータイの待受もカナヘイかにしといたほうが女子ウケがいいとか聞いて、無事、リア充高校デビューをした。

からオタクものに触れなくても充実していたからか、パソコンを触ることもなくなり、メールケータイでするので、着うたを作ったり、友達から借りたDVDを見たりするぐらいしか触らないようになった。

 

そして、大人になった。

いや、年齢的な意味で。

世はオタクブームが始まって数年達、NHK声優ユニット紅白に出るような時代へと変貌し、コミックマーケットニュース特集されるような、日陰者が堂々と歩いていける世界になった。

高校の若干ヤンキー入った友人が「けいおん!ってしってる?」と、けいおん画像を見せてきた。俺は「うお!ヲタク!」と一瞬目をそむけそうになったが、待受にまでしているということは、こいつはハマったなと思い、話をしている内に、またオタクコンテンツに戻ることとなる。

そして、Twitterを始め、様々なエロ同人作家フォローしては「やっぱ二次元っていいな」とか思いながらマスをかく生活にもどったわけだが、ふと、中学校の時にお世話になっていたサイトを思い出して見に行く。

引っ越しをして、ブログに移ったものの、実質更新2007年から止まっている。

絵師名前検索するも、放置されたツイッターが見つかるだけで消息をつかめない。

どうやら、どこかのゲーム会社イラストレーターだったらしいが、多分表に名前を出していないイラストレーターなのか全然情報がつかめない。

イラスト自体ジオシティーズに残ってる何点かしか残っておらず、何点か保存していたよって人がアップローダーに画像をあげてくれていたが、自分がみたいのがない。

 

インターネットデータが一生残るなんて嘘だ。

一生残るデータはバズったものしかない。まだオタクが日陰者で、絵師個人サイトでやってたころ、そのデータは残らない。

今ではその絵師が生きているかどうかすらわからない。

自分中学生の時にすでに働いている様な人だから、30代中盤か、下手したら40歳超えているのか。

しかしたら、オタクから足を洗い、家庭をもって平和暮らしているのかもしれない。

当時中学生から、18歳未満禁止コンテンツアクセスしていた事を知られるのは嫌なので、匿名増田でお礼を言っておく。

クソお世話になりました。

2016-11-16

[]

ディスガイア2に戻って、2章と3章をクリアした

アクターレ編で強めの武器とってたかサクサク進めることができて快適

ティンコうざいな

ロザリンかわいいけど

歩くたびに胸がゆれるドットエロ可愛すぎ

つーかネコ娘とかのドットエロすぎだよなあ

アデルはなんか微妙・・・

ストーリーキャラには1ほどのインパクトないなあ

ロザリンと妹がかわいいくらい

でも4章?でエトナでてきそうだから期待

2013-10-10

しあわせについて

とある男の子が小さかった頃、従兄弟のお兄さん達が家に遊びに来ていた時のおはなしです。

男の子ファミコンをしていたら、お兄さん達が言い合いをはじめたのです。

「お前はいいよな。勉強が出来たからイイ大学入ってよ。そんでイイ会社入ってよ、綺麗奥さんつかまえて子供まで出来ちゃってよ・・・文句なしじゃねーか」

と髪の長い方のお兄さんが言いました。

このお兄さんは何してる人なのかわからないけど、しょっちゅう旅行に行ったりして、お土産を買ってきてくれたり面白い外国の話をきかせてくれるから

男の子は好きでした。

「お前のほうが羨ましいよ!好き勝手に行きたいとこいけるし、嫁の愚痴を聞かされる事もないし、子供の将来とか・・なにより何にもしばられてないじゃないか

メガネをしているいつもキチッとした恰好のお兄さんが言いました。

このお兄さんはお母さんがゆうには『おカタイ仕事』をしてるらしいです。男の子にはよくわからないけど、家に来た時に宿題を教えてくれたり、

むずかしいことを優しく教えてくれるから好きでした。お小遣いもくれたりしたそうです。

「いやいや何言ってんだよ!俺だって将来の事とかどーしよーか悩んでんだよ。いつもいい仕事あるわけじゃねーし金がなきゃ旅もできねーし生活だってギリギリだぞ!

嫁さんだってほしいしよ・・・お前は幸せだよな。俺には無いもんばっかり持っててよ。」

と髪の長いお兄さんが言い返しました。

「お前こそ何言ってるんだよ!嫁がほしいって正気か?自由恋愛バンザイとか言ってたくせに。だいたいしょっちゅう恋人が変わってるじゃないか

外国に行くたびに素敵な女性と仲良くしてるようだが、なぜお前は女性モテるんだ?お前より幸せな男はいないだろう。」

メガネのお兄さんが言い返します。ちょっと怒ってるみたいです。

「いや俺は生涯の伴侶を求めて旅をしているのさ。お前にはもう見つかってるじゃないか!お前が幸せだろう!

あと今度マイホームとやらを購入するらしいな?なんてブルジョアなんだお前は。」

ブルジョアだと?ふざけるな!何年のローンがあると思っているんだ!?そのためにお前のように何ヶ月もの海外旅行など出来ないんだぞ。

あと何が生涯の伴侶だ!お前にその気などないだろう。次はいったい何処の国で自由恋愛とやらをするつもりだ!」

二人のお兄さん達はだんだん声が大きくなっていきました。喧嘩になってしまいそうな雰囲気です。

それからもしばらく二人は言い合いを続けていましたが、男の子にはよくわかりませんでした。大人の話だったからです。

「ある国では日本と違い、国民に対してウンタラカンタ・・・

「今度会社の体制が変わり上司がいうにはウンタラカンタ・・・貿易におけるウンタラカンタラ」

「お前みたいに勉強が出来て会社づとめしてりゃ今頃おれも人並みな生活が・・」

大学勉強ばかりで就職もすぐに決めてしまった。あの時のお前のように他の選択肢・・・

などとお兄さん達はしばらく言い合いをしていましたが、疲れてしまったのか急に静かになりました。

そして二人同時につぶやいたのです。

  

「あーあ お前が羨ましいよ」

「あぁ・・・お前が羨ましい」

  

男の子ファミコンをしながらなんとなく聞いていました。そしてこんな事を考えていました。

『髪の長いお兄さんは、お金がないとか文句を言っている時は不機嫌な顔をしてるけど、お金が出来て旅に行く前とか、

帰ってきた時はすごいニコニコしている。おみやげをくれる時とか外国の話を教えてくれる時はとても楽しそうだ。

なんだかちょっと威張って話す時があるけど、幸せなんじゃないかな?』

メガネのお兄さんは一人の時いつも難しい顔をしているけど、奥さんや子供と一緒にいる時はニコニコしている。とても優しそうに見えるし、

奥さんのいいところを話す時とかデレデレしちゃって、子供の話とか何回も自慢するし(パパって呼んでくれたとか)めんどくさい時もあるけど、幸せなんじゃないかな?』

『そしたらボクはどうなんだろう。ファミコンをしてると楽しいし、いつもはお兄さん達から、お前は子供からとか、子供にはわかんないよとか言って

相手にしてくれないけど、ファミコンの事になるとボクのほうがくわしいんだ。お兄さんが知らない隠れキャラの事も知ってるし、僕のほうが先の面までクリアできるし、

シューティングゲームだってボクが一番高得点をだせるんだ。お兄さんたちもスゲーとかお前うまいなーとか言ってくれる。』

ファミコンをしてる時ボクは得意なきもちになれる。世界を救える事だってヒーローにもなれる。お兄さん達にはできないんだ。ボクが教えてあげたりもする。

新しいカセットを買ってもらえる時なんて最高だ!そうゆう時とても楽しいニコニコするし、だからボクはしあわせなんだとおもう。』

『でも学校の行ってる時のボクはどうかな。給食の嫌いなもの残せないし、勉強も難しいし、テストもあるし、宿題だって毎日やらなきゃいけな・・・

とここまで考えて男の子は重大な事に気づいてしまいました。

「あっ!」

男の子は大きな声をだしました。

二人のお兄さんはびっくりして男の子の方に目を向けます

「どうしたんだ急に?」

メガネのお兄さんが聞いてきました。

「な なんでもないよっ。ちょっとワンナップ取れなかったか・・・

男の子はモゾモゾと答えました。

「ほんとにお前はゲームが好きなんだなぁ」

髪の長いお兄さんはニコニコしながらそう言いました。

男の子はそんなふうに答えましたが実は重大な事を思い出してしまったのです。

『ど どうしよう・・・明日宿題全然やってないや。どうしよう昨日だって宿題しなかったか先生に怒られたのに・・・算数ドリルから大丈夫かな。

すぐ終わるかな。・・・ドリルかぁヤだなぁ・・さんすう嫌いだなぁ・・・

『ん?・・・あれ?そういえば算数テストって明日じゃなかったけ??・・・どうしよう大変だ。宿題よりもテストもあったの忘れてた!

この前のテストでお母さんに怒られたばっかりなのに・・・どうしよう。どうしよう。』

男の子だんだんお腹が痛くなってきました。でもファミコンをやめようとはしません。

その時でした。

町内会に行っていたお母さんが、お友達のおばさんを連れて家に遊びに来たのです。

男の子ゲームも気になるし、何よりテスト宿題のことで頭がいっぱいになりながらも、ゲームポーズにしておばさんに挨拶しました。

こんにちは

男の子が頭だけを向けてペコっ挨拶しました。

それを見たおばさんが開口一番こう言いました。

こんにちわ。あら?またゲームをしているの?好きなのねぇ・・・なんで子供ゲームばっかりしてるのかしら?ゲームっていったらウチの息子もなのよ。

本当にどうやったらやめさせられるのかしら?ウチの主人に言ってもなんにも言ってくれないし。そうそ町内会のあの奥さんのところの坊やもそうなんですって。

ほんとにねぇ~どうなのかしら。そうだアナタ町内会といえばお隣のゴミの問題どうするの?いやねえ~なんで私達が当番なのかしら。

ほんとにもう色々やらなきゃいけない事があって大変!そのてん子供は良いわね~ほんとに。幸せよねぇ~。羨ましいわ。私達も子供に戻りたいわよねぇ」

まるでマシンガンです。

男の子はびっくりしてしまいました。

お母さんとお兄さん達は、ちょっと困った顔をしながらも、にこにこ話を聞いていました。

まだおばさんの話は続いていましたが、男の子には聞こえていませんでした。

なぜなら男の子は怒っていたからです。おこりながらこんな事を考えていました。

子供がうらやましいだって?なんておかしな事をいうんだ!おばさんにはテスト宿題もないじゃないか毎日眠くても学校いかなきゃいけないのに!

学校掃除当番だってあるんだぞ。給食だって大変なのに。それなのに子供がうらやましいだって全然おばさんはわかってないよ。

それにボクは知ってるんだ。おばさんなんかいつもテレビ見ておせんべい食べてるだけじゃないか。お昼にゴロゴロしてるって言ってたの聞いたことあるんだ。

それにおばさんの飼ってる猫とお昼寝してるとこだって見たことあるんだ。そうだ!うらやましいといえば猫だよ!

アイツなんか一日中ゴロゴロしてるじゃないかゴロゴロしてるくせにボクにはお腹を触らせてくれないんだ!』

男の子は口には出しませんでした。口にすると止まらなくなるし、何よりお母さんが怒るからです。

男の子はだまっておこりながらまたファミコンをはじめました。

でもそろそろやめようかとも考えています

なぜなら宿題テストの事を思い出した時からお腹が痛くなっていたからです。

トイレに行こうかどうしようか迷っていたのでした。

それともう一つファミコンをやめようと思った原因は、お母さんがそろそろあの言葉を言う予感があったからです。

「ねー?宿題はもうやったのー?」

あんのじょう台所からお母さんの声がしました。

なぜかおばさんまで宿題大事よーとか言ってケラケラ笑っています

「うん・・今やろうとおもってたんだよ」

男の子はモゾモゾと答えました。

ここですぐにファミコンをやめないとヒドイ事になるのを男の子はわかっていました。

お母さんは怒るとこわいのです。

言うことを聞かないとファミコンの命が危なくなることもありました。アダプターを捨てられたりしてしまうのです!

ファミコンのためにもお母さんに逆らってはいけないのです。

ファミコンの電源を切りながら男の子は考えていました。

『あーあ。ボクはぜんぜんしあわせなんかじゃなかったんだ。お腹も痛いしファミコンもできないし、宿題テスト勉強までしなきゃいけない。不公平だよ。

猫はゴロゴロしてても怒られないのに!どうしよう宿題テスト勉強の両方なんてできっこないよ!

どっちかしかできなかったら結局お母さんに怒られちゃうじゃないか

『ボクも猫に生まれたらよかったのに。・・・でもファミコンできなくなっちゃうかな。それは嫌だな。だったら人間のほうがいいかな。』

『そういえば猫って何十年も生きてたら化け猫になるんだっけ・・・テレビで見たかも。そしたら人間に化けられるんじゃないかな?

ネコ娘だっけ?あれみたいになれるかな?そしたらファミコンもできるじゃないか!すごいぞ!』

男の子自分の考えに夢中になって、ボーっとしていたみたいです。

「ほらぁ~グズグズしてないで早く宿題やっちゃいなさーい」

またお母さんの声が台所から聞こえてきました。

「はぁーい」

男の子は返事をしながらファミコンを片付けはじめました。

その様子をお兄さん達がニコニコながら見ています

お母さんもおばさんもニコニコ微笑んでいます。  

  

ファミコンを片付け終わった男の子はまだ考えています

    『いいなぁ猫はしあわせそうで』

 
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