はてなキーワード: 書初めとは
子供を公立学校に通わせているけれど、子供が入ってから今までの間に負担軽減はどんどん進められている気がする。
子供が入学した時の通信簿は親が書く欄が用意されていて、次の学期が始まるときにその欄を埋めて持って行くという仕組みがあった。
それを記入する大変さはあったものの、休みの時の子供の様子などを先生が知る機会にはなったと思う。
今はそれが廃止されたが、それぞれの家庭の状況をどうやって把握しているんだろう。
各学期の最後は1週間以上午前授業の日が続くようになったが、おそらくその間に先生方は通信簿を書いているんだろうと思う。
土曜授業があったら次の月曜日が半ドンになるようになったのもおそらくは先生方の休みを補填するためだろうな。
それだったらわざわざ土曜に授業する必要ないんじゃないかとは思うけど...
休み中の宿題もどんどん減っていって、今回の休みは書初めくらいしか宿題と言えるものは無い。
学校は声高に「学校の勉強で十分だ!塾には行くな!」みたいなことを主張するけれど、正直、学校の勉強量だけじゃ全然足りないと思う。
フーンおもしれー増田
ケース1:女性ユーザーに広くいやがらせする目的の釣り(完全創作)コンテンツの一種。たぶん悪意クリエイター高校生の書初め。あとからトラバがついても自演くささですぐばれる。
ケース2:事実そういうご夫婦がいるが夫が先に男女反転しているので自分も男女反転して書いてみたけどこれ通じるかな?
ケース3:本当に夫さんが無邪気さんで自分もはてなユーザーであって増田がどういうところかしっかり理解している=自分も後ろ暗いことに全く気付いていない。当然垢けしなどするまえにリアルひざ詰め談判
ケース4:3の亜種であって本当にレアケースだが本当に妻さんが登場して今年あなたに食べさせたおせちはこれとこれですがつって自己証明してレスバかブクマ(一番盛り上がる
さあどうなるだろう 俺は1のうえに当人レス・追記もつかないし明日くらいに消えてるつっっっまらな~~いパターンだろうと思ってるよ
ところで悪意クリエイター高校生ってパンティクンニのあほの自称だったよな?
なんであいつもどってきちまったんだろうな
よそでやれよ
もうかれこれ10年ほど前の話だ。
親の決めた糞つまらない私立一貫校に行かされたことを不満に思い、こんな学校には一秒たりともいたくないと帰宅部を選んだ。
だが、当時早熟だった私は部活に入らないことでコミュニケーション能力や上下関係、体力が身につかないことを恐れたため、帰宅部ガチ勢になることを決めたのだった。
まずは体力面。幸い近所にテニスクラブがあったため、祖父にお金を出してもらいスクールに通うことにした。これが週3回。自主練や筋トレもしていたので、テニス部連中と同じくらいには上達したし個人で大会にも出ていた。
次にコミュニケーション面。学校では部活に入っていないと人間関係が希薄になりがちだ。そこで、ピアノや書道など、学校で何かしら賞が取れそう&活躍の機会がありそうな習い事は継続し、年始の書初めで賞を取ったりピアノ伴奏をしたりと、そこそこ存在感をアピールした。
上下関係も学んでおかなければまずいと思ったので、
高校に入ってからはとあるチェーン店でバイトをした。団体競技がしたくなったのでテニスをやめ、ダンスを習いに行っていた。
大学でも似たような生活をしていたので、私は人生で一度も部活動をやったことがない。
就活では習い事を部活と偽ってエピソードを捏造したが、内定は貰えた。
だが、苦楽を共にした友達というものが学内に存在しないので、中高時代の友達で今でも仲がいい人は一人もいないし大学にもいない。
課題の話なんだけど。提出期限ギリギリまで先のばしにして残り1日になってから始めることが当たり前だった。集中力が続かない。声に出して教科書読まないと内容が頭に入ってこなかった。こんなんだから自分の力だけで課題をやり遂げることができない。
中2の時の担任に「やること先に終わらせとけばあとが楽だし気持ちも軽くなるでしょ?」って言われてはえーと思いながら夏休み初日に課題に取り組んだけど、途中で飽きて最後まで終わらなかった。たしか夏休み最終日に朝6時まで起きて課題をやったけど終わらせられなくて学校でやったような気がする。
それでも結局、期限ギリギリになってから始めてもなんとか提出できたという成功体験のせいで謎の自信が付き次もギリギリに初めてもなんとかなるっしょ!と何回も同じことを繰り返してしまうという学生時代を過ごしてきた。誤った成功体験ってこういうこというの?
FGOに死徒二十七祖という概念がないというのはFGOを甘く見ていると思う。
FGOは何でもありの世界だ。今までのTYPE-MOON作品のような厳密な枠を、理屈こねくり回して無理矢理突破する物語だ。
ましてや、2部で異聞帯という剪定事象に切り込むアプローチを獲得してしまった。
FGOで「存在しない」と言われているものは、2部ではむしろ積極的に「存在する」世界になる可能性がある。
悪いことは言わない。増田は絶対楽しめるはずだから、今からでも遅くないから1部をつっぱしってきてくれ。
今ならノータイム、ソシャゲにありがちな「回復待ち」の作業を一切しなくても、2部に追いつけるようになっている。
最新シナリオで待っている。