はてなキーワード: actionとは
KusozakoNamekuji vs Detox-Suisuisuiyoubi (2016)
Duration : 1h 20min | Genre : Action, Comedy, Fantasy | Rating : R
This is a strange comedy.It's sounds stupid but it's still entertaining as hell. it's done really cheap story.But,I love this movie very much!!!!
http://www.fodors.com/community/europe/premier-league-action-all-the-information.cfm
http://www.memes.com/img/973450
http://www.foodspotting.com/reviews/5801656
http://tradingqna.com/35747/http-www-flipsnack-com-watchnewcastlevswanseacitylive
https://voat.co/v/tsukihime/comments/987874
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.flipsnack.com/watchnewcastlevswanseacitylive/
http://counting.hatelabo.jp/count/171018?is_saved=1
http://www.trollfootball.me/news/view/w-a-t-c-h-newcastle-united-vs-swansea-city-s
Woho. Anglers are allowed two salmon per day with a minimum size for Chinook at 24 inches or larger. Salmon seasons from May 2016 to April 30, 2017 are currently being developed.
Last weekend Prowler Charters here in Bandon took clients out bottomfishing. Fishing for rockfish was excellent, but very few ling cod were taken. Strong ocean currents made for a fast drift which makes the conditions tough. Wayne Butler, the captain of the Miss Chief, told me that the depth at the Bandon bar was much deeper than last year. This winter's large rain event naturally flushed out the entrance, which makes bar crossings much safer. Anglers surf fishing out at Bullards Beach State Park reported good pinkfin surf perch action last week. Live sand shrimp or Berkley Gulp sand worms in camo colors have been working best. Perch fishing has been good up on the beaches in Coos Bay. Anglers are also catching pinkfin and striped perch along the Coos Bay south jetty. Boaters are catching rockfish inside the bay near the No. 7 buoy and the train trestle bridge
But while pundits have occasionally contorted themselves into logical pretzels to explain away Ford’s casual racism and misogyny — “He was just drunk!” “He always fights for the little guy!” — none has ever been able to explain away his deliberate and calculated anti-LGBT statements and actions.
Ford never hid anti-LGBT animus. From his earliest days on council, when he opposed funding small grants to diversity and AIDS-prevention campaigns, he made it explicit that his opposition stemmed from disgust with LGBT people, not from a desire to protect the public purse.Superman grany przez Cavilla to ten sam poziom, co w Człowieku ze Stali - moim zdaniem Cavill bardzo się stara, żeby jak najciekawiej zagrać Supermana, ale to i tak jedna z najnudniejszych postaci w całym komiksowym uniwersum, więc niektóre wysiłki pozostają niezauważone. Moim zdaniem to wina postaci i fani muszą się do tego przyzwyczaić.
Trzecią postacią, która ma szanse zaprezentować nam się trochę dłużej na ekranie jest oczywiście “ten zły”, czyli Lex Luthor, który grany przez Eisenberga kojarzył się raczej z o wiele bardziej szalonym Zuckerbergiem z The Social Network, niż komiksowym czarnym charakterem. Być może się czepiam, ale gdyby Luthor się w tym filmie nie przedstawił, nie miałbym pojęcia kim właściwie jest ten rudy gość, który z jakiegoś powodu postanowił być bardzo złośliwy.
he astonishments of the quasi-Biblical clashes and catastrophes in the director Zack Snyder’s “Man of Steel” left me impatient to see his “Batman v Superman: Dawn of Justice.” The earlier film conveyed an awed and even terrified sense of the colossal, a delight in the cinematic ability to realize wrenching destruction and, at the same time, to shiver at the very imagination of it. Snyder turned the superhero universe around on itself, constructing backstories and out-there stories of an apocalyptic force; it was silly but potent, shallow but thrilling. Perhaps Snyder’s new film is the victim of great (or any) expectations, but “Batman v Superman: Dawn of Justice” remains literally Earth-bound, and this fair planet is where Snyder bumps up against the limits of his vision.
Where “Man of Steel” opens big, with an intergalactic origin story that has the heightened tone of pseudo-scripture, the first big set piece in “Batman v Superman” is a catastrophe from home, a virtual replay of the 9/11 attack on the World Trade Center, with Bruce Wayne (Ben Affleck) looking on with horror and hatred as the tower of Wayne Industries collapses (vertically) into a blinding gust of light-gray powder—as a result of the battle waged by Superman (Henry Cavill) against the Kryptonian usurper General Zod.
(続き)
まず@animeseiyuの小西寛子に対する言及を見てみよう。
https://twitter.com/search?q=%E5%B0%8F%E8%A5%BF%E5%AF%9B%E5%AD%90%20from%3Aanimeseiyu&src=typd
複数のnaverまとめおよびtogetterがひっかかるが、残念ながらほとんど削除されている。残存している例として
https://twitter.com/animeseiyu/status/593519478404579328
がある。
このまとめを作ったアカウント
https://twitter.com/lovelive_suns
は他にもたくさんのまとめを作っているが、大抵@animeseiyuを経由して拡散している。
また、screen_name、bioおよび固定ツイートは小西寛子陣営に対する煽りそのものであり、これを小西寛子への中傷でない、と言い切るのはやや難しいのではないかと増田は思う。
ところでこの奇怪なアカウント名はおそらくラブライブ!サンシャインのことであろうと推測される。まさかこのアカウントをそのままファンアカウントに転生させるつもりではないだろうが、ドメインゴロみたいな考えもあるらしい。
ちなみに@lovelive_sunsである以前は@tomosenseiであった。
https://twitter.com/togetter_jp/status/593711398301007872
https://twitter.com/HirokoKonishi/status/594404441853296640
@tamatowaは@tomosenseiについてつぶやいている。
https://twitter.com/tamatowa/status/6886588668
https://twitter.com/tamatowa/status/7057712727
https://twitter.com/search?q=%E5%B0%8F%E8%A5%BF%E5%AF%9B%E5%AD%90%20from%3Atamatowa&src=typd
https://twitter.com/tamatowa/status/442445702396776448
まったく正論なのだが、自身が同じ穴の狢になってしまったということなのだろうか…。
https://twitter.com/tamatowa/status/535040930877673472
https://twitter.com/tamatowa/status/592442787997450240
これも他人のことが言えない。
現在は削除されているがbioに「物書き」と書いていた時期はあった。
また時々オープンでない試写会などに出かけている様子を見かけることがある。
長野県警が(おそらく任意で)事情を聞いていた時期に遠出している。
https://twitter.com/tamatowa/status/702596030735319040
https://twitter.com/tamatowa/status/47142940228857858
証拠を積み重ねるのはこの程度でいいだろう。
もしそうならこんな状況証拠を積み重ねる必要は無いし、そもそも小西がインターネットで自分に関する不都合な情報についてもっと上手く立ち回れていればこんな事態にはなっていなかったので、元々誰が悪いかと言えばたぶん小西サイドだと思っている。
長年ウォッチを続けている理由はこのアカウントが一発アウトと言える行為をなかなか起こさないので証拠を集めるしかなかった、というのが大きいが、改めて並べて整理してみると割とドン引きするような所業であった。
この記事では小西寛子が声優業から遠ざかった理由については特に触れなかった。増田自身が興味ないというものあるが、この状況では客観的な判断は難しいからだ。
なのでこの理由について述べること自体が名誉毀損等に当たるのかは正直よく分からない。おそらく「アニメライター」は書類送検されないのではないかと今でも思っている。しかし、倫理的なレベルでいえばこのアカウントは完全にアウトだし、WikipediaからはBANされている。
id:zeroesは自分の正義を妄信しているところがある。相手が悪なら何をやってもいいみたいな節がある上に、そもそもその悪認定がかなり雑なのでタチが悪い。
最後に他の雑な悪認定について追加情報を加えるので、興味がある人は掘ってほしい。
増田のお願いは、@animseiyuの力を削いでほしいということである。
一般のアニメファン声優ファンでこのアカウントをフォローしている人は、ブロック等各自が思う処置をしてほしい。
公式PRアカウントや声優さんはこのアカウントをRTするのをやめてほしい。あなた方がRTするからこそこのアカウントを企業アカウントと勘違いする人が後を絶たないのである。
@animeseiyuをフォローしてないと情報に立ち後れる、という人向けに別途情報を集める方法を伝授する記事を書いても良いが、この記事では省略する。
そもそも@animeseiyuはそこまで情報早くないし、ここまで散々示した通り、偏向しており、場合によっては声優に刃を向ける可能性もある、ということを理解してほしい。
増田は小西サイドが提唱する陰謀論を支持しないが、彼がアニメライターで業界に知り合いがいることは疑いがない(既にポインタは示されている)。ウォッチャーの勘は彼個人の暴走した正義感だと思っているが、陰謀論を否定する根拠もない。
もし@animeseiyuを中心とする陰謀が存在するならば、敢えてこれを凍結せず、しかしこの記事を拡散してもらうことで、それでも@animeseiyuに乗っかる公式アカウントがあれば、それは協力者かもしれない、と言える可能性もある。がその可能性は薄いだろう。
そもそもあのアカウントが掲載している画像は無断転載である。amazonからの転載はアフィリエイトリンクと同時にツイートされれば通常利用の可能性があるが、そもそもあのアフィリエイトIDはどのURLを届け出ているのだろうかという疑問もある。
また、ソースへのリンクを明示せず情報だけツイートされるケースも多く、authorizeされてないまとめアカウントとしては実はかなり問題がある。
id:zeroesおよびサブアカウント群ははてなキーワードにおいてもWikipediaと同様猛威をふるっている。共通する特徴は絶対に自分の意見を曲げないこと、議論をせず無言で差し戻すことである。
WikipediaにおいてZeroesらが執心していたもう一つの揉め事はスペルバウンドという声優事務所関連である。
彼はスペルバウンドが旧ラムズの社長の所有物であるということを証明したかったようで、またそのことは社長の不実を意味すると信じていたらしい。
現在のスペルバウンド社長とラムズの社長は同一人物らしいが、創業時はそうではなかったらしく、そのことが誤摩化しだと思った「Otoame」の逆鱗に触れたという話のようだ。
だが根拠無く印象操作するような記述を繰り返すためここでも終わらない編集合戦が繰り広げられた。
https://twitter.com/tamatowa/status/573461846738403328
編集合戦は議論をしない双方に責任があるのだが相手を一方的に荒らし扱いするのも相変わらず。
id:zeroesはスペルバウンド以外にも胡散臭い(と彼が思う)声優事務所に対して好戦的であった。一部のログが
にある。この件に関してはid:zeroesに分があるように思えるが、法的措置をちらつかされながらも勝利してしまった経験が彼に悪影響を与えたのかもしれない。
細かい案件は更に無数にあり、「@animeseiyuがフラゲ雑誌情報でツイートしてるのにフラゲ雑誌情報をRTしている声優に@tamatowaが説教」など、小粒だが香ばしいものもある。
最後に。
精神を病んでしまった声優さんが元所属事務所に対して攻撃的な文章をブログにアップしたあと自殺を図った、という痛ましい事件があった。この件に対して、@animeseiyuはわざわざ削除されたブログの魚拓を取って晒し上げるという乗っかり方をした。
(この件についてはURLを直接示すと該当魚拓が検索エンジンにクロールされ、セカンドレイプ的な構図になってしまうので、証拠を直接示すことはしない。必要であれば@animeseiyuのツイートを魚拓経由で辿ることができる)
声優と事務所の間にどんなトラブルがあったのか分からないし、どのような理由であれ明らかに精神衰弱状態での言動を保存し、拡散するという行為は一人の人間に対する攻撃としか増田には思えない。この件が増田に@animeseiyuをいつか潰してやると思わせた理由の一旦である。
また、この件に対する@tamatowaのコメントはこちら。
https://twitter.com/tamatowa/status/473672404300873728
繰り返すが、@animeseiyuは潜在的に声優の敵である。
読者の懸命な判断を期待する。
今日は長年ウォッチしていた案件がここ数日一気に進展した&バズった(http://b.hatena.ne.jp/entry/otapol.jp/2016/03/post-5973.html)
なお、この文章は全て増田の個人研究に基づくものです。真偽は読者の皆さんが判断してください。
小西寛子さんおよび所属事務所が刑事告訴したとされる「アニメライター」は、十分な状況証拠の下、@animeseiyu, @tamatowa, id:zeroes, およびそのサブアカウント群を保持している人物であると考えられる。
まず本論を述べる前に@animeseiyu等のアカウントについての事前知識を紹介し、これらが同一アカウントであることの根拠を示す。
次に、Wikipediaの小西寛子ページにおける揉め事の存在を示し、このプレイヤーの一角にid:zeroesらが存在することを示す。
補足情報として、id:zeroesが複数のアカウントを使って小西寛子に関するネガティブな情報を拡散していたことを示す。
最後に、@animeseiyuの余罪へのポインタを示し、増田のお願いを示す。
声優好きなら一度は
https://twitter.com/animeseiyu
というアカウントを見たことがあるだろう。
特定の企業やメディアに属さないが、アニメや声優についての話題を比較的素早く共有するニュースアカウントといったところだ。
一見便利存在だが、定期的にamazonアフィリエイトリンクを共有しており、要するにまとめブログのTwitter版である。
(執筆時点の直近の例:https://twitter.com/animeseiyu/status/708140651196493825 )
リンクを踏めば分かることだがamazonのアフィリエイトIDはzeroes-22である。
また、頻繁に共有するmocaというニュースサイトリンクにもアフィリエイトIDが埋め込まれており、このIDもzeroesである。
比較的最近言及された例:https://twitter.com/airbe/status/700178963620982784
そして、これは古い声優オタクなら知っている有名な事実だが、@animeseiyuというアカウント自体がそもそも、声優系のニュースサイトであった「魂は永遠に彷徨う」が母体である。
以前は明示されていたが、今はその名残を発見することしかできない。
http://twitpic.com/photos/animeseiyu
「魂は永遠に彷徨う」もまたアフィリエイトリンクを含むまとめサイトであった。
ここまでは別に嫌儲をこじらせてなければ眉は潜めてもそんなもんかという話だが、このアカウントの中の人(たち?)の所業を明らかにする、というのがこの記事の目的である。
そもそもこの二つのアカウントが同一である、ということも以前は公開情報だった(はてダへのリンクがtwitterのbioにあった)のだが、今では検索結果などを見ないと初見さんは納得しないだろう。
https://twitter.com/search?q=zeroes%20tamatowa&src=typd
明記していないだけで隠しているというような話でもない。
id:zeroesのはてなダイアリーが「たまとわ」であること、@animeseiyuの前身「魂は永遠に彷徨う」から筆頭リンクとしてこのはてなダイアリーが挙げられていたこと
https://web.archive.org/web/20070118042634/http://tamatowa.blog84.fc2.com/
等から、これらが状況証拠的に同一人物であることは納得していただけると思う。
ちなみに@animeseiyuについての@tamatowaさんのコメントはこちら。
https://twitter.com/tamatowa/status/471463663648243713
以下のアカウントは増田がid:zeroesのサブ垢だと疑っているものの一覧である。
いくつかのアカウントははてダやはてなアンテナ(!)のトップページに貼ってあるアフィリンクを見れば確認できる。
http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/tamatowa/status/438253485897678849
のように、自身の発言(twitterやはてダ)に対するはてブスパム行為を小規模ながら行っており、そこから発見することが出来る。
また、声優や声優事務所の名前をそのままIDにするという傾向があることを覚えておいていただきたい。
おそらくサブアカウントは確認できていないだけで他にも無数にあるはずだ。
ちなみにはてなの規約によればはてなにおいてはサブアカウント機能を用いて取得できる4アカウント以上のサブアカウント作成は禁止されている。
http://www.hatena.ne.jp/help/account
とはいえ私もこの増田を普段使っているアカウントとは紐づかないアカウントで書いているので人のことは言えないが。
この人物がサブ垢作成に余念がないということをご理解いただいた上で、次に紹介したいのはこの点。
公式サイトや企業メディアサイトでもないURLで、@animeseiyuがつぶやくURLは、@animeseiyu自身が作ったアカウントによって作成されたページであることが多い。
例を見よう。
https://twitter.com/animeseiyu/status/707933177092775936
頻繁に呟かれるnaverまとめアカウントの「アニメ出演声優リスト(随時更新中)」だが、作成者のidはzeroesだ。naverまとめにはアフィリエイトプログラムがある。
他にもtogetterリンクが比較的良く投稿されるが、これも@animeseiyuアカウントや@tamatowaによるまとめが多く含まれる。
いくつか関係なさそうなアカウントによるtogetterもあるが、多くのまとめは何故か初共有postが@animeseiyuからであったり、まとめたアカウントが妙なbotであったりなど、不審な点が多い。
ここらへんまでが下ごしらえである。長過ぎるとつらいので本題に移ろう。
http://www.acousticguitar.live/?page_id=175
に何度も登場するように、小西サイドが言うところの「誹謗中傷」の舞台の一つになっているのはWikipedia上での揉め事である。
幸いWikipediaは増田が魚拓を取らなくても全てを保存してくれているので、ここを足がかりにする。
https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E5%B0%8F%E8%A5%BF%E5%AF%9B%E5%AD%90&action=history
「Officesquirrel LLC」なるアカウントが小西寛子所属事務所を名乗るアカウントである。確認する手段は実のところないが、派手な揉め事に発展しているのに公式HPを名乗るページで否定していない以上、少なくとも今現在公式HPを運営している母体と同一と考えていいだろう。
「Otoame」というアカウントが頻繁に「Officesquirrel LLC」の書き込みを差し戻していることが分かるだろう。
この揉め事については差分をじっくり見てもらって各自に判断してもらう他ないが、Wikipediaにおける編集方針として本人による書き込みを自粛するよう求めている以上、「Officesquirrel LLC」の編集が差し戻される可能性はあると言えるだろう。
しかし、「Otoame」は書き込み内容を熟慮することなく一様に差し戻したりしている(公式ブログが移転したという情報は差し戻さなくてもいいのでは?)。暇な人間は過去に遡ってみればよいが、「Otoame」の編集は客観的というよりはやや反・小西寛子寄りに偏った印象が見受けられる。
「Otoame」のアカウントは現在無期限ブロックされている。何故だろうか?
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5:%E6%8A%95%E7%A8%BF%E8%A8%98%E9%8C%B2/Ks_aka_98
「Otoame」「Zeroes」「Perfectdespair」の3アカウントが2016年3月11日 (金) 04:02 に一斉に「WP:ILLEGIT」を理由にブロックされている。
「WP:ILLEGIT」は「副アカウントの不適切な使用(多重アカウント使用が禁止される行為)」を意味する。
これは推測だが、「何らかの理由で」これらアカウントの一部又は全部のIP情報を調べる必要があり、結果として副アカウントが発覚してBANされたのであろう。
余談だが、「Otoame」は「Musicrayn」の事実上転生垢である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5:%E6%8A%95%E7%A8%BF%E8%A8%98%E9%8C%B2/Musicrayn
「不適切な利用者名」を理由に2014年12月25日 (木) 15:44にブロックされ、その直後作られたのが「Otoame」(=”音雨”=”music rain”=”ミュージックレイン”)である。
「Musicrayn」「Zeroes」は花澤香菜などの声優記事に加えてアメコミ・映画トピックへの編集が多く、id:zeroesの興味と大きく重なっている。
状況証拠としては同一人物として扱うに十分と考えるが、断定はできない。
「福島のかわいそうなわんちゃん猫ちゃんのためにご寄付をおねがいします」という訴えを、東京近辺に住んでいる人なら駅前等で聞いたことがあるだろう。あれは、青年協議会という熊本のNPOが行っている事業だ。すこし調べてみたが、巧妙に仕組みを作っているNPOだったので共有したい。情報は彼らのホームページおよび内閣府で開示されている彼らの公式情報による。
NPO法人の目的を定める、定款という書類がある。彼らの定款にも、9項目にわたり幅広い項目が目的として入っているが、動物や犬猫に関するものはない。そもそも、なぜ「青年協議会」が犬猫の保護に対する寄付を求めているのか?事業報告書に答えがある
ニートや引きこもり、法務省からの紹介者などを積極的に雇用し、地域の清掃活動や街頭募金活動を通じて感謝の心を学ぶことにより豊かな人格形成を図る
そもそも募金を行うことそのものが目的で、募金で犬猫を救うことが目的ではないのだ。募金を訴えている人たちはニートや引きこもりで、給与をもらいながら働いているのだ。NPOの目的を達成するためのなんと上手な戦略か。私みたいなニートを雇用するために寄付をください、と言っても誰も寄付してくれないから、戦略的に寄付の対象を選んだ結果が福島の犬猫なのだろう。
公式サイトにスタッフの誓いというものがある。さすがニート再教育のための誓いだけあってよくできている。
http://seinen-kyougikai.jp/wp/wp-content/uploads/2015/03/stuff_tikai.pdf
このあたりをきちんと理解すれば、社会でブラック企業に当たったとしても耐えられるだけの心の強さが身につくだろう。
㉒ 今日も一日、名前も知らない誰かのために、名前も知らない誰かに頭を下げ、東北復興の窓口に自分がなるために、街頭募金活動を頑張ります。
上記の組み合わせは実に味わい深い。街頭募金活動は企業家として意識を持って行わなければならないのだ。
その企業家精神を実践しているのが青年協議会だ。少し詳しく見てみよう。
企業家たるもの、資本の有効活用は必ず意識しなければならない。寄付されたお金をそのまま使うなんてもってのほかだ。寄付されたお金は、さらに増やしてから使わなければならない。彼らは、NPOにしかできないやり方で、企業家精神を実践している。それを図解したのが以下のURLにある。
http://seinen-kyougikai.jp/wp/wp-content/uploads/2015/03/tikai.pdf
彼らは、いったん受け取ったお金でアルバイトを雇い、そのアルバイトがさらに寄付を求めることで、寄付されたお金を3倍に増やしている。その結果多くのお金を使う効果的な社会貢献ができているのだ。なんと巧妙な仕組みなのか。
2015年度事業報告書によると、彼らの収入の6567万円のなかで、NPO事業支出に使っているのは3440万円で最大だ。ただ、詳細は明らかにしないことにしたらしく、監督省庁から「内訳(支払機付近であれば支払先も)を提出するように依頼するも、提出なし」との注記を受けている。企業家たるもの自らの企業秘密を明かすわけにはいかないので、お上の圧力に負けず秘密保持を徹底するその態度は素晴らしい。
ただ、2014年度の事業報告では、圧力をかわしきれなかったのか、寄付金の内訳が事業報告書に添付してある。そのなかで最も多い441万円の寄付が「助成金コンサル事業」に使われている。他の寄付金の宛先が「相馬会(福島)」「猫のマリア」等であるのと対照的だ。助成金コンサル事業が何を示しているのかは秘密保護を徹底している以上当然明らかではないが、企業家精神を実践する青年協議会がただ単純にコンサルのために貴重な寄付金を払うこともあるまい。
ここは筆者の完全な憶測になるが、寄付金を払っているNPOに対して、助成金のコンサルを抱き合わせで紹介しているのではないか。そのコンサルにかかる費用についても寄付で賄えば、NPOにとっては無料でコンサルを受けることができてハッピーで、青年協議会は、関係するコンサルへの支払いが寄付金と会計上計上できてハッピーという、みんなが喜ぶ仕組みを構築していると考えるとしっくりくる。NPO法人は、2/3以上の役員が役員報酬を受け取ってはならない、という制約があり、せっかく稼いだ寄付金をそのまま役員報酬として支払うことができないのだ。もちろん、役員かつ常勤の職員として雇用することはできるが、その場合はタイムシートだとか兼業禁止だとかうるさいことを言われる。その点、コンサルタントであれば柔軟な支払が可能だ。頭の固い役人や理解のない第三者にいちゃもんをつけられないよう、念のため2015年では寄付金の内訳を公開しないことにしたのではないか。もちろん、まったく違うより巧妙な仕組みを考えている可能性もある。増田諸賢のトラックバックを待ちたい。
素直に寄付金を事業に使うごく普通のNPOが圧倒的多数の中、青年協議会のクリエイティブでイノベーティブな社会貢献は、「福島のかわいそうなわんちゃん猫ちゃんのためにご寄付をおねがいします」という言葉で想像されるものよりずっと幅広く豊かなものであった。彼らの革新性が、それにふさわしい社会の認知を得ることを望みたい。
https://www.npo-homepage.go.jp/Portal/corpDetail!show.action?no=043000212
「アイカツ!」の音楽CDは2016年2月20日現在、OP/EDシングルが7枚、挿入歌シングルが7枚、挿入歌ミニアルバムが6枚、ベストアルバムが2枚、サウンドトラックが3枚、フォトカツコラボシングルが1枚リリースされている。(ショップ限定等は除く)
そして、そのCDのほぼすべてを滝瀬真代(M's disk mastering)氏がマスタリングしている。
オーディションシングル1 First Live! :山形カズヒロ(オフィス キング・クラフトサウンド)
オーディションシングル2 Second Show! :安藤義彦(アンズサウンド)
オーディションシングル3 Third Action! :安藤義彦(アンズサウンド)
オリジナルサウンドトラック アイカツ!の音楽!!01 :安藤義彦(アンズサウンド)
2ndシーズン挿入歌ミニアルバム1 Pop Assort :不明(クレジットに記載なし)
さて、『アイカツ!』の音楽CDはしばしば「音圧が高い」といわれる。
マスタリングが音質のすべてというわけではないのだが、この音圧の高さはマスタリングによるところが大きいといわれている。
実際のところ、アイカツ!の音圧の高さの指摘は、滝瀬氏のマスタリングしたものでよく見られるようだ。
「カレンダーガール」のイントロや、「魅惑のパーティー」などでははっきりとクリッピング、いわゆる音割れが聴き取れる。
大してオーディオにうるさくない私でもそこはきちんと把握できた。
私はすべてのCDを所持しているが、「アイカツ!の音楽は音圧が高い」……これはおそらく事実であるといって良いだろう(素人耳で聴く限り)。
ここで言及しておきたいのは、滝瀬氏以外がマスタリングエンジニアを務めたものについてである。
比べて聴いてみると、やはり音圧はそんなに高くないのである。
特筆すべきはサウンドトラックで、1枚目のサントラの音質は非常に良い。
明らかに群を抜いている。アイカツの中で、というよりもサントラ全体で見てもハイレベルだといえる。
OP・EDのTVサイズも収録されているが、当然カレンダーガールの音割れはない。
同じく安藤氏がマスタリングエンジニアを務めた「Second Show!」もなかなか質が良い。
わからないのが「Pop Assort」で、実はてっきり滝瀬氏の手掛けたものだと思って聴いていたのだが、クレジットに記載が無いと気づいてびっくりした。
音圧は確かに高いと思うのだけれど、誰か別の人の手によるものなのだろうか。……だとしたら自分の耳は全く信用ならないことになる。
ここまで滝瀬氏を批判するようなことを書いてきたが、正直な所、私は、氏は音圧に関する部分以外はかなりいい仕事をしているのではないかと勝手に思っている(素人耳で聴く限り)。
クリッピングによる音割れ、高い音圧、それを抜きにして考えれば、音のメリハリはちゃんとしているし、音場の広さも良好だ。(と思う)
筺体版・オンエア版のものとはかなり音づくりが異なっているので、音圧とかわからない人が聴けば普通に音質が良い、と思うのかもしれない。
「音圧バリバリじゃ全部台無しだよ!」との声が聞こえるが、まあ、うーん……
もちろん同じエンジニアでもCDによって質のばらつきはあるので、なんともいえない。
「うたバッジ」とは、日本ではメモリーテックが生産している缶バッジ大のオーディオプレーヤー「PLAYBUTTON」のアイカツ!オリジナル商品である。
音源はプリインストールのみで、筺体版・TV版のショートサイズ音源が収録されている。
CDには収録されなかった別ボーカルバージョンも収録されており、デザイン的にもかなりコレクター魂をくすぐる商品である。
さて、そんな「うたバッジ」、どうせおもちゃ程度だろ、という考えは甘い。
結構音質が良い。CD音質にはおそらく敵わないけれども、圧縮音源なりにきちんとした音を出す。
CDに劣っていると感じるのは低音域・高音域のパワーが弱い点くらいで、別に音が潰れていたりカットされていたりというのは特段感じない。
そして、マスタリングはメモリーテックのスタジオで行われており、音圧も特に高くはなく、ボーカルがはっきりとして、全体的に音場の広く聴きやすい音づくりになっている。
……気がする。
こんなにぐだぐだと書いて、完全に思い違いによるものだとしたら恥ずかしいが、個人的な音質についての感想はこんな感じである。
今朝、喫煙場面ある映画は成人指定をするようにWHOが各国に勧告したというニュースが流れました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160201/k10010393331000.html
が、そのWHOの勧告の詳細みたいなものをあまり見かけなかったので、WHOの発表を読んでみました。
今回の勧告のWHOからのプレスリリースの詳細はこちら(英文)
Films showing smoking scenes should be rated to protect children from tobacco addiction
http://www.who.int/mediacentre/news/releases/2016/protect-children-from-tobacco/en/
Smoke-free movies: from evidence to action Third edition
http://www.who.int/tobacco/publications/marketing/smoke-free-movies-third-edition/en/
全文を翻訳する気力は流石にないので、さっと流し読みしたのを要約すると、
・以前からアメリカでは若い世代の喫煙と映画が明らかに関係していることが研究の結果わかっていた
(http://cancercontrol.cancer.gov/brp/tcrb/monographs/19/m19_complete.pdf)
・映画(特にアメリカ映画)は世界中で楽しまれており、他者に憧れたりその行動を真似たりする若者世代に多大な影響を与える。
・喫煙するシーンのある映画への暴露と若い世代の喫煙との関係性は集団ベースの科学的統計、間接的な科学的統計、ランダム化試験、脳画像検査、映画出口調査から科学的、論理的に明らかである。このことはアメリカだけではなく、イングランドやインド、メキシコ、ヨーロッパの一部でも同じだという研究調査結果がある。
(http://cancercontrol.cancer.gov/brp/tcrb/monographs/19/m19_complete.pdf)
・他の広告については規制が行われてきたにも関わらず、映画の中の喫煙シーンの制限は行われて来なかった。喫煙シーンがある映画の中には国の助成金を得て制作されたものもある。業界の自主努力によって喫煙シーンが減少したことはあったが大きな成果は得られなかった。映画業界は「タバコはストーリーを語る上で必需品だ」と訴えている。
・若い世代の喫煙をコントロールするため手段として、タバコ会社から出資を受けない、タバコのブランド名を明記させない、反タバコメッセージの強い広告を打つ、喫煙シーンのある映画へのレーティング導入などを推奨する。
・実際に一部の国では映画での喫煙シーンの制限や、喫煙シーンのある映画やテレビ番組において煙草の危険性を喚起するメッセージの表示などを実施している。
ということの模様。誤訳があったらすまぬ。
「煙草吸ってる映画見たから煙草吸う訳じゃないだろう!」と言っても、これだけのデータを示されると、「うーん…」という感じ。
といっても、日本では若い年代の喫煙と映画の中の喫煙シーンの関係については研究されてない模様(文献あったらすみません)なので、日本での規制という話にはまだならないのかもしれない。
どちらかといえば全世界で見られているハリウッド映画をターゲットにしているのかもなぁと、なんとなく読んでいて思いました。
タバコによる社会的損失が3兆だとか(古いデータかも)、タバコを吸うのは個人の自由だろうとか、色々ありますが、今回のWHOの勧告は科学的な根拠に基づいていて、感情論で反応してる訳じゃないんだなぁ、というのが個人の雑感です。
"はじめに、SEALDsとは、「Student Emergency Action for Liberal Democracy s」。日本語で言うと、「自由と民主主義のための学生緊急行動」です。
私たちは特定の支持政党を持っていません。無党派の集まりで、保守、革新、改憲、護憲の垣根を越えて繋がっています。"
と述べていた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150915-00003690-bengocom-soci
この演説で、SEALDsの中にも改憲派がいるのだと初めて知って驚いた人もいるだろう。
つまり、「安保法案に対して反対」という一点によって無党派が集まった団体だということだ。
多くの人は、彼の言葉を信じて、これが彼らの活動の根本にあると受け取っているはずだ。
"別にSEALDsは戦争法案廃案のために立ち上がった団体ではねえですよ。もとの目的は改憲阻止" と明確にぶっちゃけている。
https://twitter.com/ILLMATIC_UCD/status/657101498933899265
こんな重要な点について、主要メンバーの奥田愛基と牛田悦正が語っていることには明らかな矛盾がある。
これだけ各種メディアで話題になっている団体についてこうも矛盾があるのに、なぜそれが語られないのか。
それはSEALDsという団体が明らかする公式的で明確な政治的主張はないというしかないからだ。
もちろん、「安倍が嫌い」「戦争反対」「戦争法案反対」というような緩やかな主張のつながりはあるが、具体的な公式見解はない。
なぜなら、彼らはリーダーを持たず、「SEALDsの公式見解」というものは存在しないからだ。
SEALDsに所属するメンバーがデモでそれぞれの意見を発表したり、インタビューに答えたりするわけだが、それはそれぞれ個人の意見なだけだ。
「肩を組んで酒を飲めば戦争はなくなる」とか「スイス軍的なものなら認めてもいい」とか発言はあっても、それはただの個人の意見なだけだ。
あるデモでのあるスピーカーの発言について異論を唱えたとしても、それは別にSEALDsとしての見解ではないということで大きな議論には決して発展しない。
例えば、あなたはSEALDsが「自衛隊が違憲か合憲か」どのようなスタンスを示しているか答えられるだろうか。
答えられないだろう。
これだけ安保法案の話題の中心にあり続けた団体が「自衛隊が違憲か合憲か」についてどう捉えているかということも、誰も知らない。
誰も分からずに、議論が進んでいたわけだ。何の前提も共有しないまま議論が進み、終わった。
これは安保賛成派にとっても、反対派にとっても不幸なことだったと思う。
SEALDsがリーダーを持たず、公式見解を持たないというのは意図的にやっていることで、チェ・ゲバラのゲリラ軍に学んでいるらしいということは各種インタビューで述べられている。
それは響きはかっこいいし、ゆるやかで大きなつながりを生んだことにつながったことは間違いないのだけど、
その結果、団体としての具体的な主張が明らかにされず、議論の前提が共有されない状況を招いているのは明らかだ。
もはや大きなムーブメントとなった今、具体的に議論をすすめていくうえで、具体的なイシューに対する団体としての公式見解が具体的に何なのか明らかにしなければ、議論は全て無駄になる。
だから、もう「無党派の集まり」などという欺瞞を捨てるべきだ。
あるいは、「自衛隊は合憲/違憲と捉えているのか」を明らかにしなければ、憲法と軍事の関係についてどう議論を進めればいいのだろう。
というか、何が議論されてきたのだろう。
なぜSEALDsが「自衛隊が違憲か合憲か」考えているかも分からずに、僕らはSEALDsに賛成したり反対したりしてきたのだろう。
1
2
ブラウザを使って、[修練]を押したら表示されるページのソースを見る
3
<form>〜</form>が3つあるので3つとも↑で作った.htmlにコピペする
4
<INPUT TYPE=HIDDEN NAME=point VALUE=64255183> って記述が消費する経験値を示してるので、VALUE=1に書き換える
5
<FORM ACTION="expe.cgi" method="POST"> を
<FORM ACTION="http://www.pandora.nu/mahjong/cgi-bin/so/expe.cgi" method="POST"> へと書き換える
6
私の持てる知識を絞り出してなんとか完成しました。
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完成したサイトがこちらです。
LapyNetニュース
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私は普段webとは関係ない仕事してます。なんとか休日を利用して、
メインのコードはこんな感じ
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App::uses('Sanitize', 'Utility'); class RssfeedsController extends AppController { public $helpers = array('Html','Form','Session','Number','Cache'); public $uses = array( 'Rssfeed', 'Tweet', 'Wadai', 'Rank', 'Oracle' ); ************************************************************************************** public function index() { $title_for_layout = "LapyNetニュース"; $content = "Hello World!!"; $this->set(compact('title_for_layout','content')); if(date("G")>0 and date("G") < 7){ $today = date("Y-m-d", strtotime('-1 day')); }else{ $today = date("Y-m-d"); } $params = array( 'conditions' = > array( 'and' = > array( 'Rssfeed.time' = > $today, )), 'order' = > 'tweets desc', 'limit' = > '50' ); $this- >set('posts',$this- >Rssfeed- >find('all',$params)); $paramz = array( 'order' = > 'Rssfeed.id desc', 'limit' = > '10' ); $this->set('posts2',$this->Rssfeed->find('all',$paramz)); $paramz = $this- >Rssfeed- >query('SELECT id,title FROM rssfeeds order by id desc limit 10'); $this->set('posts2', $paramz); $parapara = $this- >Oracle- >query('SELECT id,title FROM oracles order by id desc limit 10'); $this- >set('postx', $parapara); $funking = $this- >Rank- >query('SELECT id,frank FROM ranks where creation=(select max(creation) from ranks)'); $this- >set('funking', $funking); } ************************************************************************************** public function mizuno() { $parapara = array( 'order' => 'Oracle.id desc', 'limit' => '30' ); $recent_posts = $this->Oracle->find('all',$parapara); return $recent_posts; } ************************************************************************************** public function wadai() { if(date("G")>0 and date("G") < 7){ $today = date("Y-m-d", strtotime('-1 day')); }else{ $today = date("Y-m-d"); } $params = array( 'conditions' => array( 'and' => array( 'Rssfeed.time' => $today, 'Rssfeed.kubetu' => 4 )), 'order' => 'tweets desc', 'limit' => '100' ); $this->set('posts',$this->Rssfeed->find('all',$params)); $this->set("title_for_layout","2CHニュース-LapyNetニュース"); 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$this->redirect(array('controller'=>'rssfeeds','action'=>'view',$contents11)); } } } ************************************************************************************** public function delete($id = null) { $this->Rssfeed->id = $id; $this->set('set', $this->Rssfeed->read()); $this->redirect(array('controller'=>'tweets','action'=>'delete',$this->data['tweet']['rssfeed_id'])); } ************************************************************************************** public function oracle() { if($this->request->is('post')) { $user = AuthComponent::user(); $TwimStatus = ClassRegistry::init('Twim.TwimStatus'); $TwimStatus->getDataSource()->setToken(AuthComponent::user()); $contents1 = $this->request->data['Rssfeed']['contents']; $contents2 = $this->request->data; $statuses = $TwimStatus->tweet($contents1); if($this->Rssfeed->save($contents2)) { $this->Session->setFlash('成功です。'); $this->redirect(array('controller'=>'rssfeeds','action'=>'view',$contents11)); $this->redirect($this->referer()); 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foreach ($urls as $url) { $obj = fetch_rss($url); $rssitems = array_merge($rssitems, $obj->items); } return $rssitems; } ************************************************************************************** function db_check_pr($japanese){ $moji = mb_substr($japanese,0,2); if($moji == 'PR'){ return 1; }else{ return 0; } } ************************************************************************************** function db_check_urls($href){ require '/var/www/html/s/database_conf.php'; try { $db = new PDO($dsn, $dbUser, $dbPass); $db->setAttribute(PDO::ATTR_EMULATE_PREPARES, false); $db->setAttribute(PDO::ATTR_ERRMODE, PDO::ERRMODE_EXCEPTION); $sql = 'SELECT count(*) AS count FROM rssfeeds WHERE urls = :language'; $prepare = $db->prepare($sql); $languages = array($href); foreach ($languages as $language) { $prepare->bindValue(':language', $language, PDO::PARAM_STR); $prepare->execute(); $result = $prepare->fetchColumn(); if ($result > 0) { return true; }else{ return false; } } } catch (PDOException $e) { echo 'エラーが発生しました。内容: ' . h($e->getMessage()); 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参考にした書籍
CakePHP2 実践入門 (WEB+DB PRESS plus)
CakePHP2 実践入門 (WEB+DB PRESS plus)
作者: 安藤祐介,岸田健一郎,新原雅司,市川快,渡辺一宏,鈴木則夫
発売日: 2012/09/29
購入: 5人 クリック: 165回
Webアプリ開発を加速する CakePHP2定番レシピ119
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一番難しいところはtwitterログインとwebサイト連結でした。
ツイート数でランキングしてます、ネットの話題を見つけられます。
ホームページビルダーを使用しています。
今のホームページビルダーは昔と違って高機能ですね。
テンプレートも何種類もあって今はすごいです。
に分かれています。
今更cakephpを使っている人は少ないかもしれませんが、
twitterアカウントあるといつでも参加できますので、
×SEALs*(1)
○SEALDs*(2)
*(1)(Navy SEALs(ネイビーシールズ、正式名称はUnited States Navy SEALs)は、アメリカ海軍の特殊部隊である。アメリカ海軍特殊戦コマンドの管轄部隊であり、2つの特殊戦グループ、8つのチームに分かれて編成されている。)(SEALsは”SE”がSEA(海)、”A”がAIR(空)、”L”がLAND(陸)と、陸海空のアルファベットの頭文字から名称がつけられ、その名の通り陸海空問わずに偵察、監視、不正規戦等の特殊作戦に対応出来る能力を持つ。)
*(2)SEALDs(Students Emergency Action for Liberal Democracy s)は、日本の自由で民主的な社会を守るための緊急アクションです。その担い手である私たちは10代から20代前半の学生であり、思考し、行動する若い世代です。私たちは、戦後70年でつくりあげられてきた、自由で民主的な社会の伝統を受け継ぎ、 ...
ギョギョギョ
大統一の鍵となる粒子が超対称性粒子。多くの研究者がその存在を信じている。
マスメディアではなぜかダークマターと呼ばれる事が多い。(確かに候補の一つではあるが誤解を招きそうだ)
2015年からLHCのエネルギーを13TeVに上げて探索を開始した。
果たして僕らは世紀の瞬間に立ち会えるのだろうか?
Today’s the day! LHC physics planned to begin at a new energy frontier #13TeV! Read more: http://t.co/Zko4yfjD2R pic.twitter.com/A3qvyFV18O— CERN (@CERN) 2015, 6月 3
この世界は「高次元に埋め込まれた3+1次元の膜」であるとする宇宙モデル。
重力が他の力と比べて異常に弱い理由をうまく説明する。LHCにて検証実験中。
モデルによると従来考えられていたよりも低いエネルギーでマイクロブラックホールが生成できるとしている。(が、LHCで届くかは正直かなり微妙。)
一部メディアが「LHCでブラックホール!世界滅亡!」と報道したために一部住民がパニックに。
大規模なデモが起こったり少女が自殺したり大変なことになってしまった。
Kappa Symmetry, Dp-Brane Super-Lagrangian Action(s), and SuSy Calabi-Yau ‘Tipping’ of… http://t.co/hRRWz5o6GO pic.twitter.com/6YuhurQdxm— George Shiber (@GeorgeShiber) 2015, 6月 26
中性子星の爆発や合体で”伸び縮み”する時空を測る。(要は超精密なマイケルソン・モーレー)
かつて人類が電磁波を手に入れたように、今僕らは重力波を手に入れようとしている。
完成すれば宇宙の構造や進化を巡る研究が大きく進展することになるだろう。
【トピックス】大型低温重力波望遠鏡KAGRAの地下トンネル完成式典 http://t.co/FQQiPeOyOb 7/4に神岡で開催されました。KEKの加速器で培った低温、真空技術が発展的に応用されることになっています。 pic.twitter.com/8C8p8809Pe— KEK 高エネルギー加速器研究機構 (@KEK_JP) 2014, 7月 10
大統一理論の検証実験。候補となる理論の多くは陽子崩壊を予言しているからだ。
が、予想と反して陽子がなかなか崩壊しない。寿命は伸び続けて今は 10^(34) 年以上?
が、サブの実験でニュートリノの発見、ニュートリノ振動とまずはノーベル賞2個分ゲット。
さらにニュートリノを使った地球内部透視に火山研究。原子炉透視と常に快進撃を続ける。
やばい。カミオカンデやばい。「ニュートリノは日本人がお好き」というジョークがあるらしい。
Japón estudia el origen del universo debajo de una montaña. #Kamiokande #ciencia #Koshiba #neutrinos http://t.co/5x39aPRSHW vía @el_pais— Neoyorkino Tupepino (@tupepinonyc) 2015, 2月 21
(1) There is not the person who is going to still raise the action with the rational gain body in line with Japanese social reality.
(2) The truth is that they get tired and was over, they become irritated by receiving the bullying of the enemy daringly and comprise it in the future revenge for the enemy.
エロ漫画にも最近飽きが見られるのでBLを嗜んでみた。あんまホモォは興味ないけど、嫌悪感も特にないし、そもそもエロ漫画のありきたりな展開に年老いた心が刺激されない。
ちなみにエロ漫画で好きなのは岡田コウとかD.L.Actionの黒猫とか絵に癖がなくて割とちゃんとしようとした感があるやつ。むりやりがわりと好きだが、男向けでレイプつったらすぐに大人数になるうえに萎える判子セリフばっかなのがいや。あとフェラ・顔射が嫌い。
で、BL読んで思ったのは「エロ以外多っ」「流れるようなセックス」「バリエーション豊かすぎっ!?」の三つ。
エロ以外多いというかエロ少なめかつセックスが非常におなざりにはいる。まぁガッツリなのもあるんだけれどもエロ漫画にありがちな「なんか適当な前振り(適当すぎて萎える)」→「無茶な理由でフェラ以降一発顔射のちフォーマット通り進んで一緒にフィニッシュからだべとべと」→「よかったね or レイプ目」みたいな流れ作業でない(流れ作業すぎて飽きる)。エロがどこに出てくるかわからないし数こまで終わることがある。そもそも始まらないまま終わることがある。その分ストーリーがはんこじゃないのがいいかもしれない。ただ玉石混交でいいものを見つけようと思うと駄作もいっぱい読まなきゃいけない。絵がきれいなやつは当たることが多いのでエロ漫画に比べれば打率は高いかもしらんが。
無理目のじゃなくても葛藤があったり、物理的に入らんという焦らしがあるので、そこでストーリーに多少揺れ幅が出るのかもしれない。というかそもそも抜くこと主眼なエロ漫画とキャラ萌え主眼なBLじゃセックスの重要度が違うからしかたがないのか。
なお、けつの穴がちゃんとした位置についているので読んでる際中ツッコミを入れる必要がないのが非常によい。やおい穴もちゃんとしたとこについてるのはさすがだな! キスはエロいよりは綺麗なことが多いのと、わりと痛がるシーンが多い。あれなんでなんですかね?まぁ一発目から拡張もせずにひゃんひゃんゆうてるのもあるけどもさ。
しかし、妙にBLに寛容な社会だったり女キャラが恐ろしく出てこなかったり、受け?がどう見ても女の子だったり、ポージングがみんな男っぽくなかったり、癖がないのを見つけるのはやはり難しいようだ。あと受けと攻めはあいかわらずよくわからん。どっちにしろ二次創作ならキャラは変わんないんだしどっちでもよくね?まぁでもそういうこといったら怒られるんだろうなぁ…男キャラがみんな妙に深く考えすぎてたり言えばいいことを言わずにうじうじと悩む辺りもちょっと違うな、感があるがまぁストーリー上の都合ならしょうがないよね!
追記:君ら意外に腐ってるの好きなんだな…
http://matome.naver.jp/odai/2140706664924864501
「ただの海水で、病気が治っては儲からない」のでウィキペディアから消えている人物:ルネ.カントン-人生は強く,たのしく、しあわせに☆ ネオヒルズというよりも,ネオ日本人。
上の3つの記事というか、2番めの記事が3番目の記事を引っ張り出してきてネバーまとめまで作られちゃって挙句の果てにFacebookやTwitterにガンガンシェアされてて気持ちが悪い。
でも、思ってることを直接伝えることも、友達から消すとかそういうこともしないで何とかならないかと思ってコレ書いてる。はてな記法よくわからん。
時期が来たらこれをFacebook上でシェアする。ロンダリング的なイメージ。
出典である「ザ・フナイ」を読んでいないのでここに書いてあることがすべて本当だとは思わない、嘘であるとも言い切れない。
医学学んでないからそんなこともあるのかもしれない。でも、私が知っている生物学ではこれは非常に胡散臭い。勉強不足なだけかもね。
引用に対する疑問
1.
彼は1907年、初めてのクリニックをオープンしてから、血液の濃度まで薄めた海水を病人に輸血し、1910年までにフランス国内で約70ものクリニックを開け、50万人以上の命を救った。
今の点滴との違いは各種プランクトンや海水中の養分の違いでしょうか。
不純物いっぱいある気がするけどそれでもいいの?
ていうか少なくとも現代の環境を考えると点滴のほうが安全だと思うよ。
2.
第二の実験は、体重10キログラムの犬の血液を瀉血法で抜き取り、極限まで血を抜いた後に、前回同様、海水を注入するということである。
太平洋戦争末期、九州大学生体解剖事件(相川事件)という事件があったらしい
捕虜の腕に海水が500ccほど注入されました。この時捕虜はまだ生きていましたが10分ほどして捕虜は死にました。
当時のそれぞれの医療レベルがどれほどだったかはわからないけれど、片や血液を全部海水に変えても問題なかった。片や500ccで死んでしまった。
犬に投与されたものが薄められた海水なら犬は極度の貧血で生死の境にあってどうにか回復したんだと思うけれど、海水ダイレクトだったら浸透圧の関係でアウトじゃないの?
3.
日本語版ウィキペディアにはそもそもルネ・カントンの記事は作られていない
削除されたらされたでその形跡が残るのがウィキペディア
https://en.wikipedia.org/w/index.php?title=Ren%C3%A9_Quinton&action=history
引用元のブログ記事が書かれた2013年10月13日の前後の編集点は2013年9月23日と2014年4月4日
この間記事は記事として内容を持って存在している。
4.
第一次世界大戦で負った傷から早死にしてしまったルネの葬儀には子供連れの母親からヨーロッパ中の医者科学者、首相を始め政治家など、100万人以上の人々が訪れた。
こればっかりは海水じゃ治らなかったのか、残念だ。