はてなキーワード: 親会社とは
お返事ありがと。気楽にやってね。
お返事で気になったところがあるので、一つだけ補足しておくね。
それは、大手企業の子会社だからよいのでは、と言う部分。全然そんなことないので、ちょっとだけ。
大手企業が子会社を作る場合の動機と、その苦しさを整理してみたので、夫さんがどれに該当するかわからないけど、理解する参考にしてほしい。
ここで言う子会社とかは、持ち株会社の事業会社という意味ではなくて、さらにその下ね。
個人的には、夫さんが大企業親会社ありの子会社だと聞いて、なんかいろいろと、勝手に納得してしまったよ。だたこれは俺の独断と偏見なので、あまり真に受けないようにね。
労働組合は、普通、専従職員は親会社社員から出ていて、親会社の社員を守ることを最優先で動くから、子会社社員にとってはあんまり役には立たないです。
ないよりはいいけど。
MIDREXとか知らなくて書いてないの?
事情通気取ってるけど、こういう基本抑えてないあたりが半可通ぽいぞ。
お前、多分このレスを最後まで読んだら、二度とMIDREXの話を持ち出せなくなると思うぞ。だから覚悟して読めよ。
まずね、わかってて書いてるのかもしれないけど、今のMIDREX(MIDREX NG)はNG=natural gasと冠されている通り、LNGを使う還元製鉄プロセスなのね。「今の高炉法より2〜3割程度はCO2を減らせます」ってだけで、MIDREX NGではゼロカーボンスチールは作れないし、化石燃料消費もあるんだよ。
MIDREXの将来的な展望として、「グリーン水素の供給が潤沢になれば、そのうち①部分的な水素還元製鉄(MIDREX NGプロセスの水素部分置換)ができるかもしれないし、もしかしたら②完全な水素還元製鉄(MIDREX H2プロセス)も実現できるかもしれないんですよ!」というファンタジーが提唱されてるだけで、しかもこれって、俺が前に書いた水素還元製鉄のコスト課題の話から一歩も進んでないんだよ。以下の「水素製鉄の課題」についての指摘を読んでみればわかるでしょ。
https://www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/70_1/081-087.pdf
水素製鉄を実現させるための最大の課題は,グリーン水素のコスト低減と供給の安定化である。世界的に現在,ほとんどの水素は水蒸気リフォーマを用いて化石燃料から製造されている。いっぽう,グリーン水素は水を電気分解することによって製造されており,その電気にはCO2フリーの電気が利用されている。水の電気分解技術は新しいものではなく,電気分解槽に多くの開発が行われている。しかしながらどの技術を用いても大量の電力が必要で,電気分解槽の運転コストのほとんどが電気代である。したがって,現在の価格の天然ガスから置き換えるには電気料金が$0.01/kWh程度に低下しなければ経済的に成立しない。さらに,現在確立している技術をもってしても,DRプラントに必要な量の水素を供給することができない。最近欧州で発表されている最大のプロジェクトでは,100 MWのアルカリ電気分解によって水素を製造する計画がある。しかし,ミドレックスプラント 1 基に必要な水素を賄うには,この 6~8 倍の規模が必要である。また,電気料金が$0.01/kWhになったとしても,化石燃料から製造した水素の価格と同等になるためには,電気分解槽の設備費を現在の1/3~1/4 にまで下げる必要がある。電気分解槽の大規模化に向けた開発も進められているが,大規模化で設備コストを下げるとしても,経済的に成立するにはまだ時間を要しそうである。
水素が安定供給されて水素経済が実現するためには,水素製造コストの課題に加えて水素の貯蔵や輸送のような水素インフラの課題にも挑戦していく必要がある。
水素経済実現のもう一つの課題は発電である。たとえば,スクラップとMIDREX H2で製造したDRIを50:50で電気炉に供給することによって現在の我が国の粗鋼量を生産することを考える。この場合,DRプラントに必要な電力だけでも約25 GWのグリーン電力,すなわち300,000 haのソーラーパネル,あるいは40,000ユニットの発電風車(7,500 haの敷地),もしくは20基の原子力発電所が必要となる。このように膨大な量のグリーン電力が必要であり,これは国家レベルでの対応を要する課題と考える。
ここまで読んでどう思う? 今の日本に、衰退する鉄鋼産業の高級鋼製造のためだけに原発20基なり風力発電ユニット4万基を新設する力があると思うか? (これMIDREX親会社の神戸製鋼技報からの引用だから、ここで指摘されてる課題にはお前もケチのつけようがないと思うけど、何かあるならどーぞ)
前にも書いた通り、「水素還元製鉄でグリーンスチールを製造して自動車を作ればいいんだから、アルミのメガキャスティングなんて駆逐できます」なんてシナリオは、今の技術水準では到底不可能なレベルの莫大なグリーン電力の供給が可能にならない限り、経済的に成立しないのよ。お前はアルミのことを「電力食い」って批判してたけど、そのお前が推してる水素還元製鉄によるグリーンスチール製造ってのは、そういうほとんどファンタジーみたいな条件が整わない限り絶対に成立しない、桁違い(それも1桁どころじゃない)の電力食いプロセスなんだよ。そして、もし仮にその条件が整う時代が来るとしたら、その時はアルミがコモンメタルの中で一番安価な金属素材になることもまた明白なわけ。
鋼材には鋼材にしかない特性、鋼材にしかできない仕事があって、そういう用途分野では、たとえグリーン化に伴うコスト増が進んでも、鋼材利用が廃れることはないだろう(特に建材がそうだ)。でも、現時点ですでに他のメタル材(端的にアルミ)と競合が始まっていて、LCAも対等に近づいてきてるような分野では、鋼材は今後コスト面でどんどん不利になっていく。アルミを押しのけてコスト優位性を回復できるグリーン化シナリオが存在しないからだ。
①グリーンな高級鋼材は、膨大なグリーン水素がないと作れない。
②グリーン水素は、安価で潤沢なグリーン電力がないと作れない。
なんていうか、全然違うかもしれないけど、全国に50事務所くらい展開している税理士事務所を同一資本で運営している、みたいな感じ。
資格持ちの税理士はその事務所では自分だけで、他にスタッフが数名。
んでさ、辞めて起業すんのよ。すぐ近くで。
クソみたいな会社だからさ、皆クソなことに気づいてどんどん人が辞めてんのね。
高い組織だから、無資格スタッフにとっては居心地良いのかも。そっちは結構人が増えてるイメージ。でも有資格者が辞めちゃう。んで、業務量が過大なのに残業するなとか意味不明なこと言われるから辞める。
競業避止義務の定めとかないから、近くで起業するんだけど、まあヤメハラが凄い。
優良企業としてではないけど、親会社は誰もが知っているグループ企業だからさ、変なことはできないだろうと思ってた。
だから、後任を決める猶予がないと会社も困るだろうなと思って、辞めて起業することを結構早めに上司に伝えてやった。
最初は地域の同業者として仲良くやっていきましょうなんて言われてさ、さすが腐っても規模が大きい企業なだけはあるなと思ったのよ。
ところがどっこい、後任が決まった途端に早く辞めろと退職勧奨ですよ。
遠方への異動かやめるか選べって。
そうするとさ、困る顧客が出るじゃん。
だけどさ、個人情報は抜けないからホームページ作ったのよ。起業予定のお知らせとさ、突然やめてごめんねってのを書いてさ。もうちょっと働きたかったんだけど、会社に認めてるもらえず辞めざるを得ませんでしたってさ。
ヤクザやなぁと。
でも、ラインで連絡来て良かったですよ。電話だと脅迫の証拠残らないじゃん。今後も電話には出ないようにしようと思うわ。
近隣で起業する方が悪いって?
いやそりゃ俺だって中小企業で修行させてもらったならこんなことしないよ。
そもそも納得いく待遇なら辞めないし、俺は新卒で入ったわけじゃない。即戦力として貢献してきた。っていうか裁量はなく責任だけ被させられて非主流派のクソみたいなポジションで長年貢献してきた。今までで1番忙しく働いて、会社の客観指標でも俺が1番頑張っていることが明らかなのに、待遇を下げられたらそりゃ辞めるって。食事もロクに取れず、文字通り身を削って働いた結果給料下げられるんだぜ?意味わからんだろ。
一緒に働いていたスタッフは、もちろん引き抜く人もいるんだけど、残る人にも幸せになってほしいと願っているよ。
ただ、前職の俺に関わった管理職や役員は地獄に堕ちろと願うよ。
あ、でも本当に地獄に落ちてクソどもが入れ替わって素晴らしい会社になってしまうと、競合としてつらいので、潰れない程度に苦しみながら生きながらえてほしいわ。
先に独立していった先輩方が、なんでそんなに会社を恨んでいるのかイマイチわからなかったけれど、自分ごとになってはじめてわかった。
でも辞めて良かった。
不遇を受け入れるか、管理職としてこういう非人道的なことをし続けるしか元会社で生き残る道はなかったわけだ。
俺はアトキンソン好きだったのよね。日本は中小企業が多いから非効率ってやつ。
大企業で効率化するのは、全てが明文化されて暗黙のルールとかでグレーゾーンな文化の乏しいアメリカだからよね。
私ごとですが昔「マーフィーの法則」にはまっていたことがあります。
「1000万円の年収が欲しい」と思っていたら、所属していた会社の親会社が倒産して
その業務の一部を個人で引き継ぐことになり、労せず同じ仕事をしながら
23才の時に毎月90万円位の収入が入るようになりビックリした経験があります。
調子に乗って、他のことにも応用してみました。
気になっていたHカップのかわいい女の子を自分の彼女にできたり、
有名人と一緒に仕事ができたり望んでいることが面白いようにかないました。
棚ぼた式の成功体験がその後も続きました。
(下世話ですみません。若いころのお馬鹿な願望成就体験です。)
しかし、30才を過ぎてからは、婚約者に失踪されたり、お金を騙し取られたりする経験も増えてきました。
十代のころから悩んでいた体調不良もなかなか良くならなかった。
良いことと悪いことがゴチャ混ぜに自分の人生に起こるのに満足できず、「良いことだけ」起こって欲しいと思っていました。
そんな時に友人の紹介でTAWのセミナーに行きました。そこでは「自分の思考は例外なく100%実現している」と教えられました。
しかし、この方法論で自分の思考を修正するにはいたらなかったのか、体調を悪化させ寝たきりに近い状況になりました。
その後、幸いにもある運動療法、食事療法に出会い体調は回復しました。
「マーフィーの法則」や「引き寄せの法則」が有効だとしていたのは自分の思い込みだったのかも、と考えるようになりました。
私の結論では、「引き寄せた」と思いたい人は本当の因果関係(達成プロセス)を無視して、認知の捏造を行っていると思います。
思い込みが良いパフォーマンスを出す一助となることも考えられるでしょう。(←結果オーライってヤツ。)
でも、「良い出来事」「悪い出来事」の区別自体が各自の恣意的な判断です。
受粉等に役立つ虫や害虫を食べる虫を『益虫』と呼ぶようなものです。
(虫が死ぬほど嫌いな人にとっては、地球上の虫、全部が『害虫』に認定(判定)されるでしょうね。)
「良いこと」「悪いこと」「良い人」「悪い人」などの認知作用(判定)も同じです。
幸運感(ラッキー)と不運感(アンラッキー)の感じ方は「認知の癖」で決まるとも言えます。
普段から小さなことに感謝する癖のある人には、この世は天国のようだと思えますが
私は最近ジャニーズにハマったアラフォーで、大手ユーザー系slerのSEです。
昨日ジャニーズのアクスタショップの開設のお知らせが、全グループにお知らせされ、Twitterで阿吽絶叫となっていた。
私自身あまりグッズには興味がなく、ふーんと思いながらTwitterを見てたんだけど、ジャニーズ事務所の販売方法とかインフラのショボさを指摘する声が多くSEの端くれとしては興味を持った。
まずジャニーズショップオンラインというグッズ販売するサイトが既にあるのに、アクスタショップは新規開設&事前の会員登録が出来ないらしい。
またアクスタ自体も数量限定かつ、全グループ一斉販売開始のためアクセス集中は避けられない形となっている。
数量限定は工場の確保とかの関係かもしれないので言及しないが、販売方法の見直しを望む声で溢れるのは仕方ないと思う。
私の仕事相手の親会社は考え方が古いけどお金は持っているみたいな感じなんだけど、ジャニーズ事務所も似たような雰囲気かなと思う。
きっと昨今のアクスタ人気に便乗して、社内ビッグプロジェクトとして企画されたんだと思う。
社内ビッグプロジェクト=偉い人が無限に口を出すが、エンドは変わらないプロジェクトなのだ。(うちの親会社の場合)
最後の方は死んだようにプロジェクトを進めるリーダーが目に浮かぶ。
またアクセス集中からの鯖落ちは、ツアーグッズの販売開始時には当たり前のように起きるらしい。
普通鯖落ちしたら、親会社にパワポで反省文が当たり前だと思う。
それがほぼ毎回って学べよって思うんだけど殿様商売故なのか、まだオンプレでクラウド化されてないからサーバ増設出来ないのかなとも思う。
もしジャニーズショップがオンプレなら、アクスタショップはクラウド運用第一弾で、データ移行の観点から新規開設なのもちょっと想像できる。(うまくやれよと本音では思うが)
Twitterではアクスタショップはサーバの負荷テストなんじゃないかなんて推測もあるけど、ツアーグッズ販売時のデータから負荷想定なんていくらでも計算できるし、負荷テストなんて検証環境でいくらでも出来るだろ。
俺は今、21世紀に残された最後の楽園としか言いようのない職場に勤めている。分かる人には分かるかもしれないが、みかかグループの地域子会社の更に子会社、主要10社から見るとひ孫会社(そんな言葉があるかはしらんが)である。
俺は転職エージェントに紹介されたが、明らかにコネっぽい同僚もいる。
まず、そもそも弊社は会社全体でやることがあんまりない。直の親会社のサポート(入力代理)や機器リプレイスをやっているが、そんな数人で終わるような仕事に10人単位で人員が割り当てられるから常に半分以上の人員が遊んでいる状態であり、もちろん俺もほとんど遊んでいる側である。
そのため、週五日のうち三日は自主学習という名のネットサーフィンで終わる。残り二日も残業無しで収まるくらいの仕事量しかない。
普通に考えたら、弊社はそもそも会社として成り立っていないが、何故か倒産もなけりゃリストラも全くない。
ちなみに、給料はビビるほど低い。俺はギリアラフォーに届く年齢層だが手取り16万程度。田舎で独身だから生活できてるが、正直貧困層ではある。
これ聞いてくる大企業はめんどくさいし、これにしっかり対策できてるやつはたぶん産業スパイ。
コナンで「自分の免許証の番号までおぼえている警官はいねーよ」で見破られる怪盗と同じ
※ワンアンドオンリーの零細企業の場合は意味合いが違う。どこかで一度断られてきたのかな、かわいそーに、とか、うちが一社目かぁ、じゃあ業界の入り方の説明がクッソめんどくさいけどオレがしてやるしかないのか~とか。同業者としていろいろ思うところがある。
※なんで大企業でワンアンドオンリーも同じでないかというと、「独占禁止法」ってのがあって、マイクロソフトに養われたアップルみたいな裏関係がたくさんある。
ここで「アップルのほうがマイクロソフトよりかっこいいから」とかいっちゃうとゆくゆく育っても親会社に人身御供差し出しできねえな~とかいろいろ。
私と同じようなオタクがいたら共感してくれるのではないかな、という気持ちで書いてみる。
タイトルは2次元アイドルとしているが、どちらかというと声優のファンといった方がいいかもしれない。
数年前は元々2,3人贔屓の声優がいて、その声優の出演作を中心に追うようなオタクをしていた。
また、その贔屓の声優はいわゆるアイドル物の声優を担当することが多かった。
そして、現在はやや落ち着いた感はあるものの、私が一番ハマっていた時代は2次元アイドル戦国時代といえるほど2次元アイドルが乱立していた。
私と同じようなタイプのオタクには分かると思うが、推し声優を追いながらいくつかの2次元アイドルコンテンツを追っていると、
勢いがあるコンテンツとそうではないコンテンツが残酷なほどはっきり見えてくる。
それは親会社の強さであったり、制作陣の熱量であったり、さまざまな要因が重なっていて仕方のないことではあると思う。
勢いがあるコンテンツも人気があるだけあって一定の面白さは保証されているのでそこそこ楽しめたし、
展開も多いのでハマれたら楽しいんだろうなあという気持ちはあった。
ただ、なぜかそういう2次元アイドルジャンルで自分がどハマりするほどまでにはいかなかった。
私がハマるタイプの2次元アイドルコンテンツは、いわゆる勢いがあまりなく、制作会社もそこまで強くないため展開が少ないものが多かった。
薄々大ヒットしているジャンルと同じ展開を望むのは無理だろうな……と感じつつも、
それでもキャラが自分にとってハマっていたのでグッズもなるべく買って応援していた。
アニメ化後などはライブイベントやその他の展開もたくさんあってとても楽しかったし、応援していて本当によかったと思った。
しかし、しばらくすると落ち着いてしまって、コアなファン以外は全く表で話題に上がらなくなってしまう。
一応定期的にグッズやCDを出し続けているのでコンテンツ自体が終わったわけではないのだが、
ただもう再アニメ化なども見込めないしライブイベントなどの大きな展開も無さそうだなと察してしまった。
公式が動かなくても二次創作等で動いているのでは、と思うかもしれないが、私が公式燃料至上主義ということもあって、そうは思えなかった。
(ただ、ほぼ燃料が無くなってもファンアートなどの二次創作をし続けているファンはとてもありがたかったので本当に感謝している。)
なので、細々としたグッズ展開があったとしても、ゲームやアニメなどの展開がなかったのならそのキャラはもう私の中では動いていないに等しかった。
だが、なまじ展開は細々としたものではあっても続いていたので、最初の1年くらいはまたライブイベントができるまで応援するぞ…!という気持ちはあったのだが、
やはりコンテンツが再び盛り上がる気配がほとんどないと、いつの間にか徐々に熱が冷めてフェードアウトしてしまった。
私自身の生活が忙しくなったというのもあるが、一番の原因は私がめげて飽きてしまったせいなので、コンテンツのせいというよりは私のせいである。
もちろん推し声優も別の2次元アイドルコンテンツでライブイベントを定期的にできるようなキャラを担当してはいたのだが、
前述したとおりそのキャラがあまり私の好みにあっておらず、イベントはおろか楽曲もさほど興味が持てないほどだった。
(ガチの声優オタクからすると浅い推し方と言われるのは百も承知であるが、
私はあくまで推しの担当キャラが自分の好みにマッチした時のみ推すというスタイルだった。)
その後もなんとなく流行りのアニメやゲームを手を出したり、推し声優を少し追ってみたりして、それなりに楽しんだりはしたものの、
以前のようにグッズを集めたりイベントに行くほどの熱量は持てなかった。
私生活も忙しくなり、以前ほどオタ活をやる時間も意欲もほぼなくなってきてそろそろ二次元オタクも卒業かな、と思っていた。
しかし、そんな時に突然ハマってしまったのがVtuberだった。
以前からVtuber目当てというよりゲーム配信が目的で、自分の好みのVtuberのアーカイブを作業用に流していた。
だが、たまたまコラボで知ったVtuberが気になって切り抜きやアーカイブを追っているうちに、いつの間にか推しと呼べるレベルにまでどハマりしてしまった。
Vtuberにハマって一番良かったと思ったのが、本人が引退しない限り、絶えず供給があるということだ。
前にも述べた通り、2次元アイドルコンテンツは制作側の会社の財力等の都合が嚙み合わなくなってしまうと、グッズやときどきCDを出す以外の展開は難しくなる。
これはいくらクリエイターや演者に意欲があっても乗り越えられない壁であると思うし、グッズを購入するなどの個人の応援でも限界がある。
この点、Vtuberの本人が活発に活動すれば常に供給がある、という点は依然2次元の推しは好きだけど供給がほぼなくてつらかった時期があった私にとっては画期的すぎた。
そうは言っても2次元のキャラクターよりもVtuberは3次元に近くて推せないのではないか、と思う人もいると思う。
これも個人の好みではあると思うが、私の推しは少々メタな話になるがキャラの設定のロールプレイも忠実であるため、
また、最初に声優オタクであると書いたので完全にダブルスタンダードに聞こえるかもしれないが、私は2次元アイドルにおいて中の人とキャラを同一視することができないタイプであった。
あくまで声優はキャラの声と演技を担当している別人という認識だったので、そこら辺を同一視して熱狂しているファンが多い雰囲気にいまいちなじめていなかったというものがある。
もちろん、声優がパフォーマンスなどでキャラに寄せようと努力する姿勢は素晴らしいと思っているので、これはもうnot for meだったとしかいえないし、そういうコンテンツや雰囲気をを叩くつもりは全くない。
ただ、こういう感性を持った私にとってまさにキャラが本人そのものというVtuberは、その辺りの個人的なモヤモヤをすっきりさせてくれる存在だった。
推しのVtuberにどハマりするまで正直Vtuberという存在を少し否定的に見ていた時期もあったが、こういうタイプのオタクの受け皿にもなってくれる、というケースもある。
論点がとっちらかってしまったが、オタク卒業目前だったが、再び楽しくオタク活動できる日々を提供してくれる推しに感謝、という話でした。
(もちろんVtuberも活動方針がさまざまだったり、2次元キャラにはない炎上リスクなどもあるので、一概に2次元キャラより良いぞ!とは言えないと思う。
もちろんVtuberという分野もいつまで続くか未知数のものなので…)
(ただ、自分の好みにぴったりハマったVtuberに出会うとマジ毎日が楽しくなるので、同じような境遇にあるオタクはいろいろ発掘してみると良い出会いがあるかも、ということです。)
危うく死にかけた(場合によっては殺されかけた)のに誰からもまともな対応してもらえなかったので書きました。
通報時に声が通話音聞こえてるのでもうわかる人は部屋番号から名前までわかっている可能性高いので。
物干し竿が持ち去られたので加筆しました。
電話来ました。
前々からマンションの治安が悪く、これまで騒音で警察に通報したことが3回程度ありました。
また、通報したことを共用部の管理会社であるアパマンプロパティに伝えたり、
他にも無許可で留めてある自転車が駐輪場から撤去されない件についてクレームを入れています。
電話をしても
が逃げ口上で何もしてくれませんでしたが。
ちなみに今回の争点である駐輪場とベランダは共用部で、どちらも個別の物件のオーナーの所有物件に含まれない場所になります。
アパマンプロパティよりウチではなく、プレストサービスに電話しろと言われ、請負の下部組織であるプレストサービスにも同様の連絡をしたこともあります。
また、物件の修繕などで大家に連絡しても話が通じてないことが何度かあり
共用部の話は大家の責任範囲ではないとわかっていたので今回までの通報は報告していませんでした。
昨日(8/7)に騒音がするからという理由で壁をガンガン叩いてきていたのでお隣を通報しています。
その他にも、複数回、騒音・タバコなどで別の部屋でも通報などしており、危ないなと思ったので、警察に通報(8/8)。
そして今日、外出しようと1階外の駐輪場部分に出て歩いていたところ
ガン!という音がなってはっと真上を見上げると駐輪場トタン屋根に物干し竿が刺さっていました。
待っている間に管理者であるアパマンプロパティに電話しました。
警察の方に変わった際も
と発言。
ア「個人情報なので何も言えない。警察からの書類が必要。」と回答されたそうです。
と言うと
ア「18時で対応は終わっている。今は何もできない。後日対応。」
とのこと。
と返答。
その後、警察の方に変わった際も
と発言。
外出前に落ちてきたこと。
眼の前で落ちてきたこと。
入居以後、トラブルが続いていること。
住所、氏名、連絡先、職業などを伝えました。
警「刑事課を呼ぶことになった」
私「刺さっている物干し竿を証拠物件として保全する様にお願いしたい」
私「証拠隠滅があった場合(物干しがなくなった場合どうすべきか?}
刑「通報も何もしなくて良い」
私「誰が持ち去ったか分かるのか?」
刑「無くなったら証拠隠滅で」
私「通報しないのになくなったタイミングは完全に分かるのか?」
刑「我々は関知しない」
刑「危険があったことは認知しているしちゃんと捜査は行うので大丈夫だ」
刑「どうぞ」
その後
刑「大家に連絡しろ。危ない!死にかけた!など言ってみたらどうか」
と言われたので大家に連絡。
大家連絡後、警察が後にマンション掲示の電話番号にかけた際の話を聞かされる。
外出中で電話が通じにくい、もともと物件自体が電波が入りにくいのでかけ直したり
掛け直すので待ってほしいなどの対応を受けました。
私「共用部の管理会社であるプレストサービスに大家から電話してほしい」
私「本来、プレストなどの電話窓口は大家からのものであると言われている」
大「307のベランダに落ちてきたならともかく、うちには一切の責任がないし電話する気もない」
大「構いませんよ。好きにやってください」
と返答。
外を見てみるとトタン屋根から物干し竿とその破片が消えている。
急いで警察署に問い合わせをしたところ
刑「無くなったという話はこちらでは把握していない。プレストサービスからの連絡もない」
刑「一件だけ聞き込みができなかった箇所があったのでその住所宛に手紙は入れておいた」
刑「他の住所は物干し竿があったので問題なし」(正直、立ち入りしたとしてもこれで問題なしなのかどうかはわからないですよね…)
物干し竿をプレストサービスが回収、処分(もしくは保管)したのか犯人が持ち去った(証拠隠滅した)のかは現在のところ不明。
もちろんと言って良いのか、プレストサービスからの連絡はこちらにもありません…。
対応見てもガタガタでやはり悪評が立ってる会社だなとは感じてしまいます。
刑「捜査してますが対応してくれない家が一件だけあり、進捗がありません」
私「物干しはプレストサービスが片付けたんですか?私から問い合わせはしてないですけど」
刑「電話しましたがプレストサービスは片付けもしてないし、現場にも来てないそうです」
私「そうなんですね(証拠隠滅されとるやんけ・プレストサービス仕事しろ!!!)」
私(もう何でもいいわ)
対応は丁寧になってきたけど仕事のやり方には口出しされたくないし聞き入れないタイプなんだな…。
結局、危惧していた証拠隠滅は起こっているし、この後犯人が写っているかもしれない駐輪場の防犯カメラに当たるかどうかも不明。
やっぱり単純な事故で済ませようとしているとしか思えない。暴行罪で立件する気はゼロと見える。
携帯に着信。
刑「物干し竿、物件管理者(プレストサービス?)が片付けて保管してたみたいです。まだ出てきてないところあるので引き続き捜査します」
私「わかりました」
見つかったらしい。証拠隠滅じゃなくて良かった。
プレストサービスがアパマンに買収されました。 | 投資をして自由に働こう(個人ブログ)
APAMAN子会社がプレストサービスの株式を取得|M&Aキャピタルパートナーズ
分譲賃貸は住むな。
アパマンプロパティ・プレストサービスは物件の管理能力・対応能力がない。
誰からも無事でしたか…?良かった!などの言葉ももらえず愕然としました。
我が部署の某中間管理職(50歳くらい)の人、何故そのポジションなのか分からないくらい仕事ができない
・お客さんと話すときにしどろもどろ
・仕事できないが解雇できない人の寄せ集めみたいなチームいるが自分の状況を理解してない
・そんな状態なのに理解してない業務を無断でやってる(勿論ミスする)
・理解してないのに誰にも聞かない
・その人のミスを周りが尻拭いしている
・春に親会社から出向してきた他チームの人にすら「あの人なんの仕事してるの?同じ出向者として恥ずかしい」と発言される
まじで適当な仕事して周りが尻拭いしてるのに自分たちより給料高いの納得行かねえんだよな
同じポジションの人たちはバリバリ働いて指導したり実績作ってるのに、その人はバリバリ指導されてるし実績になるような仕事は任せられないから失敗してもしなくてもどうでもいい仕事しかやらせられない。