はてなキーワード: 著作物とは
似たこと考えたことある
・人がやるにはコストが大きい
・著作物が完全にID管理されて、一発で一次ソースが出る状態になっていない
・相場がない
・提供側が、どのように使われるか把握できない
・少額決済に合ったシステムがない
あと背景として
・コンテンツ業界の文化(コンテンツに興味あるけど、政治とか業界に興味がない)
ここらへんがネックだね
ITで言うところのオープンソースソフトウェアのライセンスくらいに流行ればいいとも思うけど、IT界隈ですら「揉めたときどうするか」とか「支払いの経路」などはあまり解決されていない
クリエイティブ・コモンズとか、本当はそこら辺をDeNAみたいな大きい会社が積極的にやってほしかったんだけどね(もう遅い)
DeNA炎上騒動は任天堂が協業を見直してもおかしくない深刻な問題のはず(徳力基彦) - 個人 - Yahoo!ニュース
http://bylines.news.yahoo.co.jp/tokurikimotohiko/20161203-00065085/
言ってることがもうムチャクチャです。
水に落ちた犬は叩けとばかりに、言いたい放題言ってますが、この人、メディアを生業としているのにメディアの作り方を根本的に理解していません。
Welqの何が問題なのかというと、基本的には、「他人の記事を剽窃したこと」と「根拠のない医療情報(と思える情報)を粗製乱造したこと」だけです。
守安さんは大企業のトップとしてはかなり潔く、顔を出して襟を正しています。この姿勢はとても立派なものです。
ただ、徳力さんの指摘はとても的が外れていると思います。
お金を払う前提でライターを集めて、記事のテーマもキーワードで決めて、仕事をアサインして、公開権限もDeNA側が持っていて。
これ明らかにキュレーションじゃなくて、DeNAが書かせてる編集メディアですよね。
個人の書き手が勝手にやってるとか、個人の書き手の知識不足が問題なんじゃなくて、これ明らかに全部DeNAの意思で書かせてますよね。
「メディア」というのは、編集者がいて、編集者が企画を立てて、ライターが書くものです。
独自取材がなく、一次情報としてネット上の情報をもとに書いてるのがキュレーションメディアと呼ばれる一連のモノです。
DeNAのWelq運営のやり方はたしかに杜撰でしたけど、意図的に誤情報を広めることを目的としていたわけではないでしょう。評価関数が「PV数>>>正確性」だったことが問題なのです。
しかも、わざわざご丁寧にマニュアルで、参考サイトを明示した上で、文章をコピペでは無く「リライト」することでコピペであることを分からなくするノウハウを教えてるわけですよね。
「参考サイトの文章を、事実や必要な情報を残して独自表現で書き換えるコツ」や「参考サイトに類似しない本文作成のコツ」とか、参考サイトを元にコピペをしたとばれない記事の書き方を、ライターとしての小遣い稼ぎをしたい人たちに教え込んでるわけですよね?
これを「組織犯罪」とまで言ってしまうと、たいがいのメディアが成り立たなくなります。
まず、メディアの世界には大前提として、「ニュースに著作権はない」というものがあります。
事実に著作権がない以上、ネット上で得た情報であっても、独自表現で書き換わっていればそれは法的には立派な著作物になります。
これが認められないと、例えば過去の文献を研究した批評や、レポートなどは全て剽窃ということになってしまいます。
DeNAのパレットメディアは、極端に質が低いことが問題なのであって法を犯してはいません。
法を侵さなければなんでもアリか、という話でもないですが、これを「犯罪」と断定することは悪質なデマです。
DeNAが、クラウドソーシングで海外の安いエンジニアを低コストで大量に採用して。
任天堂の流行ってるゲームのリスト渡して、これと同じようなゲームをそれと分からないようにリライトして作ってくれ、と指示してたとしたらどうですか?
DeNAが、マニュアルで、マリオとかクッパのキャラクターの顔を少しだけかえたり、アイテムの種類を変えてコピーだと言われないようにするためのノウハウを指示していたらどうですか?
協業なんか速攻ご破算ですよね。
もう完全に「おまえはなにを言ってるんだ」状態です。
大半のシューティングゲームは、STARWARSのパクリと言われています。
徳力さんはロクに自分でものを作ったりしたことがないから、こんな無責任なことが言えるんでしょう。
https://www.youtube.com/watch?v=Q1Gioq87_iM
https://www.youtube.com/watch?v=QRpIUPJD4Hs
[無断アップロードの本を読んでる人の多くはこういうことを思っているのではないか、というお話に意見続々 \- Togetterまとめ]
http://togetter.com/li/1039925
著作物の無断アップロードは違法だしそれをダウンロードすることも違法になる。
ダウンロード=保存という意味ではなくブラウザで見るのもダウンロードになる。
それを踏まえてあえて言うけど、無断アップロードは売上に貢献する可能性がある。
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AmazonではKindleという電子書籍サービスを展開している。もちろん有料でコンテンツを購入するのが基本。
しかしKindleでは無料コンテンツがある。たくさんある。最初の1巻だけ無料、という形が多い。
いわゆる「試し読み」だが、続きが気になって2巻以降を購入することは結構ある。
そう考えると無断アップでも「試し読み」になるなら売上増の可能性は高い。
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私が知らなかっただけで、1年以上前から続いている番組だった。
アップロードされた形跡はあるが消されている。
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おそらくフジテレビは違法アップロードされた動画をどんどん削除要請して消しているんだろうと思う。番組開始から3ヶ月分を除いて。
違法アップロードを「試し読み」として逆に利用しているんだな、と思った。
真実は知らないが。
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著作物の無断アップロードは違法だしそれをダウンロードすることも違法になるが、それが売上増になるかもしれないよ、というお話しでした。
私は女である。オタクが嫌いだ。だが何故嫌いなのかと言われると言語化できない。
バイト先でオタク(女)がいた。コナンの二次創作が好きでそれはエロだいう。
コナンのアニメは知ってるしファンになるのはわかるが、なぜエロの二次創作??
ゲームも気になる。主人公の女性は闘いだか冒険に行くのに大きな剣を振りかざして、
なのになんで乳首が出そうなブラと超絶ミニスカートなの?危ないじゃん。
そういう嗜好があるのは構わないし、仲間で楽しむのはいいと思う。
ただ、伊勢志摩の海女さんのとか、今回の地下鉄の女性のイラストとかは
けど、じゃあなんで地下鉄の女性のイラストが公共性に相応しくないかと問われても
好みの問題としか言えないのよね。オタクっぽい絵だからキモい、というのが正直なところ。
映像のキャプチャなら番組名と放映日時、テレビ局名を表記すれば引用として認められるんじゃないかな。引用ならとくに許諾の必要はない。
ただあのブログのキャプチャはyoutubeなので元がそもそも違法アップロードじゃねえの?って問題はあるが
キャプチャ画像をさらに別の人が使用する場合は画像作成者である最初のキャプチャ者に許諾は取る必要はあると思う(表記は、最初のキャプチャ者が表記して欲しいといえばする)。
著作権は…あるといえばあるのかな? よくわからないが一応画像作成者としての権利はあるにはある。
このへんややこしいんよな。写真や一枚絵イラストってのは基本的に「引用」が通じない(一枚で著作物の全部になっちゃうから)んで、作成者の許諾が必要
http://anond.hatelabo.jp/20160814180024
「自分で考えるコツ」ってわけじゃないけど、気を付けてるのは2点
基本的なことだけど
ソースを探してみると、「~~は日本では規制されている」と書かれていたことが一定条件で可能だったり、「~~が少ない」と書かれていたことが実は一面的なデータだけを見ていたりすることがたまにある
要は1人ブレスト
「これが俺だったら」は基本として、「これが女性だったら」「これが子供だったら」「これが外国人だったら」など、いろいろ入れ替えてると何かに気づくことがある
「これが公の場所だったら」「これが私有地だったら」「これが外国だったら」「これが東京だったら」「これが田舎だったら」などなど
「これが戦前だったら」「これが江戸時代だったら」「これが深夜だったら」「これが勤務時間だったら」「これが私的な時間だったら」などなど
「これが傷害事件だったら」「これがなんの損害もない事件だったら」「これが18禁コンテンツだったら」「これが著作物だったら」などなど
なんか当たり前で、すまん
公表された著作物は、営利を目的とせず、かつ、聴衆又は観衆から料金(いずれの名義をもつてするかを問わず、著作物の提供又は提示につき受ける対価をいう。以下この条において同じ。)を受けない場合には、公に上演し、演奏し、上映し、又は口述することができる。ただし、当該上演、演奏、上映又は口述について実演家又は口述を行う者に対し報酬が支払われる場合は、この限りでない。
ただ、編曲・改変している場合は、同一性保持権の侵害に当たる可能性があって問題であるっていうことなのかな?
著作者は、その著作物及びその題号の同一性を保持する権利を有し、その意に反してこれらの変更、切除その他の改変を受けないものとする。
公表された著作物は、営利を目的とせず、かつ、聴衆又は観衆から料金(いずれの名義をもつてするかを問わず、著作物の提供又は提示につき受ける対価をいう。以下この条において同じ。)を受けない場合には、公に上演し、演奏し、上映し、又は口述することができる。ただし、当該上演、演奏、上映又は口述について実演家又は口述を行う者に対し報酬が支払われる場合は、この限りでない。
ただ、編曲・改変している場合は、同一性保持権の侵害に当たる可能性があって問題であるっていうことなのかな?
著作者は、その著作物及びその題号の同一性を保持する権利を有し、その意に反してこれらの変更、切除その他の改変を受けないものとする。
彼の早すぎる死は日本の計算機科学界の大きな損失だが、それでもWinnyは結局、悪だ。
Winnyについての話題になると、必ず出てくるのは包丁の話だ。
結局使う者の責任だという、あれだ。
彼が2ちゃんねるで47氏と呼ばれていた頃のレスを見れば明らかだ。
次世代のWinMXとなる為、権利侵害された著作物と児童ポルノを、より広く安全に共有する為に作られたのがWinnyのスタートだ。
しかし、だとしても彼は悪意をもってWinnyを作りバラ撒いたのは事実だ。
その悪意が、単に法の裁きを受けない性質のものだったというだけだった。
俺は彼に生きて欲しかった。
長く生き、年老いた時に実はあれは悪だったと認めて欲しかった。
YouTuberとして「好きなことで、生きていく」なんて現実的な夢ではないという話はまぁあるとして、それより、既に食えている(と思われる)トップクラスのYouTuberたちが、果たして「好きなこと」で食ってるのかってのが気になる。
なんか、佐々木あさひとかバイリンガールとかは、まだネタが一貫してるから分かるんだよね。
よくわからないのが、瀬戸弘司とかKAZUとかはじめしゃちょーとか、まあ他にも色々いるけど、総じて「昔はすごく個性的で面白いチャンネルだったのに、気付いたらみんなマイクラとスプラトゥーンの実況で再生数稼ぎをやってる」みたいなのがすごい残念に思える。
シバターも、以前は「YouTuberってのはしょうもない存在で、結局みんな商品レビューやってるだけ」みたいな冷水を浴びせる役をやってたわけだけど、結局お前もパズドラ実況とかやっとるやんけ。
彼らが彼らなりに商売で成功しているとすれば、それはそれで凄いと思うし、逆にイマイチ儲かって無かったとしても「じつは大して儲かってなくて安定もしてなくてヤバイらしいぜざまぁwww」みたな気持ちにもならない(そういうのを言いたくなる人も多いみたいなので一応断っておく)。
俺は単に、チャンネルから個性が失われて行ってるのをみて、なんか寂しいなぁと思うだけ。
「知る人ぞ知る、ネット上の有名人」みたいな人が、無償または小遣い稼ぎ程度でネットに上げているコンテンツに魅了されるという経験は、90年代の終りからずっとあった。
昔(YouTubeとか出てくるよりも前)はネット上のコンテンツに広告収益が流れる仕組みとかあまりなかったから、長続きするわけでもすごく有名になるわけでもなく、しばらくすると忘れられるって感じだった。それが最近は、カネが流れる仕組みが確立されてきた結果だと思うけど、忘れられるというよりは「ある程度以上有名になって、みんな同じことをやるようになる」というパターンになったんだなと実感した。
俺が初めて「YouTube内有名人」みたいな人がけっこういることを知ったのは2012年ぐらいかなと思う。あまり正確に覚えてないけど、遅いほうだろうな。それまではYouTubeってもっとカオスな場所だと思ってたんだけど、企業や有名人のチャンネル以外にも「みんなが見てる有名なチャンネル」ってのがあるのを知って、へぇ〜と思った。
その頃俺が面白いなと思って見てた動画も、結局は「デジカメとかパソコンの商品レビュー」が多くて(上に挙げた人たち以外では、例えばジェットダイスケとか秋葉仁とかな)、これもまぁ、海外の人気YouTuberたちが確立した「手軽に稼げる、パターン化したコンテンツ」ではあったんだけど、それでも今よりは面白かったんだよね。
瀬戸とかKazuとかも、昔の動画はけっこうガジェオタっぽくて良かったんだよ。それが「商品レビュー」というお手軽パターン化の一種であったとしても、ある程度のヲタ臭があることがギリギリ、面白さを支えていた。
それがマイクラ実況とかやりだすとね、なんかもう、「いやお前らべつにそれそんなに興味ないっしょ?」感がハンパない。
スプラトゥーン実況とか流されても「お前らぜんぜん上手くねーし」って感じで、存在意義がない。
ちなみにHIKAKINは、俺がその存在を知った頃にはすでに小学生向けの今の路線だったので、最初から面白いと思ったことがなく、変化はあまり分からない。
そういう意味では、なんだかんだでHIKAKINが「手軽に稼げる、パターン化した動画」の日本におけるパイオニアで、他のYouTuberが追随したって感じなのかな?でもHIKAKINだってもともとは、ヒューマンビートボックス動画で有名になった人だよね。それらいつのまにやら、お菓子を食べた感想とかゲームのプレイ映像で食う人になってるわけだ。
あ、そういえばビートボックスで思い出したけど、HIKAKINと違ってビートボックス動画を一途に継続していて好感を持っていたdaichiも、いつの間にかゲーム実況チャンネルを開設して、マイクラとスプラの実況やってたわ。なんなんだよほんとに・・・。
とにかく最近のYouTuberの活動をみてると、「ヲタがヲタじゃなくなっていく」過程でしかなく、それって「好きなことで生きていく」とは真逆なのではないのかと。
以下追記。
ブコメの論評がけっこう面白いので、みなさんあわせて読んでみてね。「文句あるなら見るな」みたいな不毛なコメはなく、みんなけっこうネット上の草の根コンテンツを愛しているんだなということが分かってよかった。
http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20160410104626
>ニコ生みればいいじゃん
http://b.hatena.ne.jp/entry/284732020/comment/algot
それ真理。
>固有名詞が全然分からない。そんなにみんなyoutuber見てんのか。
http://b.hatena.ne.jp/entry/284732020/comment/aoi_tomoyuki
実際そんなにみてないと思う。俺は社会人だけど、ビジネスマンでYouTuberの名前出して分かる人ってほとんどいないわ。
渋谷に看板出したりテレビCMもやったりしてる割には、「YouTuber」という人種は世間一般にはまだ知られておらず、そういう意味では「知る人ぞ知るネット上の有名人」みたいな位置づけは変わってないとも言える。
ただ、UUUM所属のYouTuberが典型だけど、ここ2年ぐらいで急激にチャンネル登録者数が伸びてはいるね。あと、ゲーム実況者に関しては、小学生はけっこう知ってたりするな。子供はけっこう、親のスマホをいじったりニンテンドー3DSとかWii UとかでYouTubeみてるので。
>テキストサイトの管理人がライターになれた時代があったように、ああいうのって先にパイを占有できた人たちの早い者勝ちなところあるよな。
http://b.hatena.ne.jp/entry/284732020/comment/natu3kan
>先行者利益で食える一部の層がいるにすぎないからなぁ。そういう意味では最初に飛び込んだ人らは動画作成が趣味みたいな人々だったのだろうから好きな事で生きていくってのはあながち間違いではなさそう。
http://b.hatena.ne.jp/entry/284732020/comment/kirifuu
俺の印象では、2010年以前のYouTubeって、テレビなどの著作物の無断アップロード動画を探すときが典型だけど、話題で検索してひっかかった動画をみていくってのが基本だったと思うんだよね。そういう時代から、自分が登場する企画動画(昔は「ビデオブログ」なんていい方もされてた)を定期的に撮り続けて自分のチャンネルを育て、登録者を増やしてきたのは立派なことだと思う。
あと、成長したチャンネルをみてて一様に言えるのは、とにかく継続力が凄いってこと。毎日とか週に数本アップし続けるのって、やっぱ大変だと思うんだけど、それがないと登録者数は伸びない。
>テレビが辿った道そのままなんだな。深夜で尖ったことして人気出てゴールデンでつまらなくなるアレ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/284732020/comment/htnmiki
まさにそれ。
>瀬戸弘司は「動画撮って編集してみんなに見てもらうこと」が好きな人だと思うので、ゲーム実況も分かるかな。Kazuは視聴回数が上がりそうなことを試行錯誤してるんだろう。
http://b.hatena.ne.jp/entry/284732020/comment/Desperado
瀬戸の編集はすごいよね。あれがあるから、まだ職人芸的な見どころを感じる。
ゲーム実況をdisるようなことを書いたけど、瀬戸のマイクラ実況は演出がきいてて(劇団員だしな)、面白い部類であると認めざるをえない。子供がよく見てるから俺もたまにみてる。
http://b.hatena.ne.jp/entry/284732020/comment/kasanova10
ワロタwしかしセイキンもいまやチャンネル登録者160万人だぜ。
バイリンガールがあのクオリティで登録者50万人しかおらず、セイキンはあのクオリティで160万人もいる。これが今のYouTubeだ。
>PDRさんを見なさいPDRさんはシバターみたいに毒舌だけじゃないし編集凝ってるし一人コント面白いし英語の勉強にもなるしイケメンだし面白いしアンチuuumだからみんなPDRさんを見なさいPDRさんを見なさい(洗脳)
http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20160410104626
PDRさんはPDSとも違って、クオリティにこだわりあるし、時流に媚びない姿勢がよい。
しかしなんというか、ネタがあまり個人的に興味ない感じのが多いから、頻繁にチェックはしてないな。
去年ぐらいにあった、「バイリンガールが教えてくれない英語」みたいなタイトルでFuck!の言い方を何通りも紹介してたやつとかは、10回ぐらい再生した。
>この人はyoutuberが好きなんだな
http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20160410104626
ええ、好きですね。
>youtuberさん は好きなことで生きて行ってないかもしれないけど エンジニアさんは好きなことで生きていけてる人が多い印象
http://b.hatena.ne.jp/entry/284732020/comment/kuxumarin
悪いがそれは幻想だ。
八王子市内に住んでいる。
今日の夜、八王子駅近くの野猿街道を歩いていたら物々しい雰囲気に包まれていた。
北野駅付近の住宅で火災があったらしく、2人の方が亡くなられたとのことだ(参照:住宅火災で2人死亡 夫婦か 東京・八王子 | NHKニュース)。
このことを知ったのはソースとして用いたNHKニュースだが、それ以外の新聞社や放送局も何か報じているのか気になり「八王子市北野 火災」でGoogle検索した。
そうしたところNAVERまとめの記事がヒットした。リンクは貼らないが、恐らく人の不幸で小銭稼ぎをしようとの魂胆だろう。
野次馬根性丸出しで火災現場の写真をとったりする連中にも腹が立つ。彼らの頭の中には「不幸をカメラに収める」ことの意味がまるで理解できていないのだろう。
・ジョジョバー嫌い
店主『僕、ジョジョって漫画が大好きで、店名もカクテルの名前もその漫画のモチーフから取ってるんです。
ジョジョのフィギュアも店内のインテリアで置いてます。だから自然と、ジョジョファンの方々が集まっちゃうんですね^^』
(ジョジョを勝手に使って商売するのはどうかと思うけど、でもジョジョだって洋楽のタイトル引用したりしてるし)
とあんま気にしてなかったけれど、
『おそ松さんオフ会をジョジョバーでする事の是非』という話題がきっかけでジョジョバー界隈を調べてびっくらこいたわ。
集客を完全にジョジョに頼ってるじゃねーか。あそこまでやっといて集英社にロイヤリティは払ってないの?いいの??
法的には大丈夫なのかもしれんが、あんなに堂々と人様の著作物に乗っかった商売して、それが野放しって胸糞悪くないか?
ドン引きだわ。
そして同時に嫌だったのが、ジョジョファンの「ジョジョバーなんだからおそ松さんオフ会をするのは相応しくない」という意見。
『ジョジョバー』という商売を肯定し、後押ししてるって事だよな、その意見は。
『バー』に対して『ジョジョ』であれ、ジョジョというタイトルを勝手に使い続けてくれと言ってるように思える。
ジョジョバーそのものが胸糞悪いのは分かるんだわ。そりゃ他人のふんどしでがっつり商売してる連中なんだから。
『店主が偶然ジョジョオタで、客層もオタクが多いカフェバー』という以上のレベルのものを求めるなよ。
『ジョジョのモチーフを全面に押し出したバーなら、非公式でも構わない』っていう過激な主張がまかり通るって怖すぎるわ。
『全国のジョジョバーまとめ』とかいうふざけたページを嬉々として作ってて笑える。(笑えない)
・・・好きな版権キャラのカクテルを作ってくれるサービスとか、そういうのを全部否定してる訳じゃないですよ、念のため。程度の問題です。
『ジョジョバー』って連中が非公式のくせにジョジョ全面に出し過ぎててドン引き、それを肯定する一部のジョジョファンにもドン引きしてるだけです。
でも集英社は取り締まったりしないだろうね、しょっぴいた所でメリットも薄いだろうし。
そこにつけこんで商売する連中ってきったねーなー、嫌いだなぁ、というだけの話でした。
元日本マイクロソフトの古川享さんブログより。このブログかなり前から消えてるんだけど、復活の目処は無いのだろうか
http://furukawablog.spaces.live.com/blog/cns!156823E649BD3714!4256.entry
https://web.archive.org/web/20061105065656/http://furukawablog.spaces.live.com/blog/cns!156823E649BD3714!4256.entry
さて、この話をいつかはちゃんと記述しておかねばと常々思っていたのですが、それに取り掛かろうと思うと胸の古傷が疼くというか、平常心を保って書こうと思ってもキーボードを叩く手に自然と汗が滲んでくるのです。しっかり深呼吸をして、書きます。(またまた長文にて、失礼)
まず、1999年5月24日発表の郵政省資料「地上デジタルTV放送方式について電気通信技術審議会から答申」に記述のある以下の文章をご査読ください;
「また、昨年9月の暫定方式や既に答申がなされているBSデジタル放送方式、CSデジタル放送方式の技術的条件において、実証実験を必要とする映像の表示方法とされていた720p(有効走査線数720本の順次走査による映像表示方法)について実験を行った結果、その性能が確認されたこと等が併せて報告されました。 この中で、720pは技術的にHDTV放送と位置付けることが可能である、と結論付けられています。」(同上答申より引用)
関連記事は、日経産業新聞(1999年5月25日PP.3)、日本経済新聞(1999年5月25日PP.11)、電波新聞(1999年5月26日PP.2)などにも掲載されています。
今となっては、720pや1080pのプログレッシブ方式はプラズマや液晶テレビとの親和性、映画やCGなどの映像制作に有利なバリアブル・ピッチによる撮影、パソコンによる編集や再生環境においてその優位性を疑う人は居ないと思うのですが...1998年からこの1999年5月24日までの間、この720pを日本の放送業界から抹殺しようとする「ありとあらゆる活動を展開した集団」がおり、その軋轢の中で多くの人が傷付き市場から去ることになったのでした。
私個人の主張、そしてマイクロソフトの立場は、1080iと720pどちらが良いか、どちらかひとつを採択するかではなく、仕様の中に1080iと720pを併記して頂きたいというものでした。 米国の放送方式はATSCによるHD放送に向けた放送の標準フォーマットとして早くから1080i、720p、480p、480iが規定されていました。50年以上前に発明されたテレビ放送が米国に合わせてNTSC方式を日本は採用し、ヨーロッパ・中国・ロシアなどがPAL方式を採用してきた背景からすれば、日米のテレビ方式がデジタル・ハイビジョン(HD放送)の時代になっても米国と同様の1080i及び720pを両方サポートするということは自然なことと思われました。日米間の互換性だけではなく、当時よりブラウン管チューブを使った重たいテレビ受像機は、急激な勢いでプラズマTVや液晶テレビに取って変わることは明らかであり、走査線が走り一本ずつの光るスダレを交互に表示して人間の眼の残像を利用してひとつの映像に重ね合わせるという飛び越し走査よりは、一つ一つのセルが自ら発光する、もしくは遮光をオン・オフして光源を反射もしくは直視し映像を表現するフラットパネルの時代には、プログレッシブ(順次)方式が有利と思われました。さらに、映像圧縮に採用されたMPEG2方式においては、1080iは22Mbpsでは最高品質の映像を表示するも、その転送レートを15Mbps以下まで落としてくると映像が破綻するという現象も既知のことでした。720pはMPEG2による映像圧縮でも15Mbpsでほぼ最高品質を達成し,12Mbpsでもほぼ実用の域を保ち、さらにMPEG2以外の圧縮方式MPEG4、H.264、WMV(現在のVC1)などを使えば8Mbpsから12MbpsでHD放送を伝送できるというのが、私たちの主張でした。
当時の私の主張をまとめると、「HD放送は1080iもしくは720pいずれでも撮影、記録、編集、伝送、受信、視聴できることとする。映像圧縮に関してはMPEG2に限らず、将来の斬新な圧縮技術を随時採択できることにする。コンテンツ保護技術や、個人の認証、課金技術は特定技術一つに限らず、複数の技術をそれぞれもしくは組み合わせて提供可能とする。放送と通信の融合(連携)サービスを記述するメタ言語はHTMLをベースに各種プラグインそしてXMLに対応する。XHTMLをベースにしたBMLはそのサブセットとして組み込む。」
それに対して、1080i擁護派は、「1080iが優れた方式で、議論の余地は無い、プログレッシブの話をするなら帰れ!!」(実際に砧の某研究所で当時の所長に言われた言葉ですが...今の所長さん(E並氏)はとても紳士ですので、私は尊敬しております。決して誤解のないように)郵政省の会合でも何度となく放送のプロ達に諭(さと)されたものです。「君はPC業界に都合の良い方向へ持っていこうとしてるんでしょ」「崇高な放送の世界を邪悪な世界に引き込もうとしている」と..多くの人が同席する会議の場で私は名指しで糾弾されたものです。
将来のデジタル放送の規格に720pは絶対入れないという強い意思とあらゆる活動は「1080iと720pを併記したらどうか」と主張する陣営を徹底的に痛めつけました。
当時、松下電器産業殿は720pの優位性を説きながらDVC Proをレリースされ、1080iと720pの両用機能を持った松下電器産業のHD D5という放送局用ビデオデッキは、AJ-HD2700やAJ-HD3700という型番で欧米の放送局でも沢山採用され、放送業界の権威あるエミー賞をDVC ProもHD D5も受賞されています。このD5というビデオデッキはNHK殿に納入する時、720pの機能が付いているなんてことがバレると殺されるので、本体に点在するボタンを11個以上押さないと、(つまり二人の人間の指を駆使してボタンを押さないと720pの機能はアクティブにならないように細工がしてあったそうです。)..まるで隠れキリシタンが隠し絵にキリスト像を描いていたような話でありますが..この類(たぐい)のプレッシャは日々激しいものになってきて、魔女狩りに駆り出された狂信的な信者が、誰彼となく次々と火あぶりに挙げるような行為が続いたのです。
480pと720pの実験放送をやっていた日本テレビのSさんとKさんの受けた仕打ちは、某放送局のEB沢さんから直接日テレ社長のUJ家氏に電話をかけてこられて、「お宅の技術のトップの人間は、ウチに対抗して何かやっているようだけど、けしからん話だ。そんなことではデジタル・ハイビジョンの映像をウチから供給できなくなるけれど、それでも良いのかねぇ」と迫ったそうです。その結果Sさん、Kさんは当然将来取締役が約束されてもおかしくない何十年にも渡る業界に対する貢献がありながらいつのまにか表街道を去ってしまうことになりました。
テレビ朝日殿が新しいスタジオを作るにあたり、1080i/720pの両用ビデオ・スイッチャーを東芝から導入された時、某放送局のキツイお達しがテレ朝と東芝に飛び、720pの機能は殺して納入するようにとの指示が飛んだそうです。そして、BS-iのスタジオ導入で,1080iのカメラと720pのカメラを性能評価したという話を聞きつけて、「まさか720pのカメラを導入するなんてことはありませんね?」という問い合わせが某局から入ったそうです。
TBS殿も全く同様にメインスタジオへのHD機材導入にあたって1080iと720pの両用システムの導入計画は純粋な技術的観点の選択肢だけではなく、それ以外の見えない力に奔走されておられました。「魂の報道」を標榜するTBS殿の報道部門が、DVC Pro 720pを採択されたことが、唯一の救いと感じられました。
NAB98の会場にて明日から開場というまさに前日のこと、某放送局のY氏、会場を事前に巡回されJVC殿の会場にて1080iと720pの両用カメラを発見、JVC殿に対して「好ましくない表示は控えるようにと一括」結果としてNAB98の初日には無残にも綺麗にできた展示パネルの1080i/720pの文字列の720pの部分にはガムテープが張ってありました。
毎週のようにこのような話を耳にするにつけ、これは魔女狩りでも特高警察の検閲でもあるまいに…現代の話なのに本当にそんなことが起っているのだろうかと自分の耳を疑っていました。そしてそれが、とうとう我が身にも降りかかったのでした。
1998年のNABショウでマイクロソフトは初めて放送関連のコンベンションで技術展示をすることになりました(関連記事)。松下殿より当時500万円程したHD D5デッキをマイクロソフトは購入し、1080iと720pの映像を左右1対で比較デモ表示し、どのように優位性が表示されるか比較デモを予定していました。1080iの標準的な撮影は1440x1150の1080i標準ビデオカメラによる撮影結果を1920x1080の映像に計算しなおし(アップスケール)、それをスダレのような偶数・奇数のフィールドに振り分け送出するという方式を取っていました(現在のデジタル・ハイビジョン放送の標準撮影方法です。)。そして同じ映像を1280x720の720p標準カメラで撮影しD5デッキに録画した映像をそのまま720pで再生するというデモ内容でした。映像の再生には当時の最高品質のCRTスタジオ・モニター(8000ドルクラスのSONY製品を2台)をマイクロソフトの展示会場に用意しておりました。比較展示用デモ映像は同じスタジオ環境で撮影した1080iと720pのそれぞれの映像データをお持ちの松下電器産業殿からD5の録画テープをお借りして、初日のデモへ向けて全ての設営と映像チェックが終わった時のことです。某放送局の方が、マイクロソフトのブースを垣間見るや、とても渋い顔をしておられます。
私は夕方の6時過ぎに会場の設営も終わり、ホテルに戻ろうとしていたところ、松下殿から緊急の連絡が入り、展示に使っていたビデオテープを持って松下殿の技術担当役員のホテルの部屋まで来て欲しいとのこと..部屋に入るとその役員さんは、ベッドの上にあぐらをかいて、その両脇には15人を超そうという松下の方々が壁沿いに2列にずらりと並んで座っているではないですか..その姿はまるで、新入りの囚人(私)が牢名主の親分に「今日からお世話になります」と仁義を切るのかい、というような雰囲気でありました。
そしてその親分さんが言うには、「そのテープ黙って置いて、帰ってくれ」とのこと..「冗談じゃない、そんなことしたら明日の展示は何も映像が表示できないではないですか?何故そんな唐突な話をこの期に及んでされるのですか」と問いただしたところ、松下がマイクロソフトに協力して720pを推進するのはけしからんと、某放送局からお叱りを受けたと..それだけでも絶句の出来事なのに…「とにかく松下から映像を貸し出すなどとんでもない..即効撤収してくるように」との具体的な命令を受け私は必至に食い下がり、「その映像作品は全て松下殿の著作物であり、某放送局に文句を言われる筋のモノでは無いはずです。それを何故ゆえに引き上げなければならないのですか?」と伺えば..「その中のヨーロッパのお城のシーンはARIB加盟各社がテスト映像として皆で利用するために松下が供出したもので、そのテスト映像をARIBの会員でもないマイクロソフトが勝手に使うのは如何なものか?」とのこと..私はさらに一歩も引かず交渉を続け…もしそれが現実になるのなら「明日の朝は急遽説明のパネルを書いて、某放送局の名前を実名で明らかにした上で、この名前の会社の不当な介入でマイクロソフトでは展示ができなくなりました」と張り出しますよとまで迫りましたが担当役員は首を立てに振りません。最期に私は「判りましたこのテープはここに置いて行きますが、夜中に誰かに盗まれたということにして私が犯人になりますから..盗難届けを出してください!!それでは如何でしょうか?」と交渉は3時間を越える押し問答となりました。
その結果最後に明らかにされた背景は、某放送局の方から松下の役員に語られた厳しい言葉でした。それは、「君、僕らは今年50億円くらい君の会社からモノ買う予定だよねぇ、そんな態度でいると、50億円のビジネス失うことになるよ、君ぃ!! それでも良いのだね!!!」というもので、担当役員は縮み上がってしまったのだそうです。技術担当の役員がマイクロソフトの展示に協力をした結果、50億円のビジネスを失うことになったら営業担当の役員との軋轢を生むことは必至であり、そこまでのリスクを負ってまでビデオテープをマイクロソフトに貸し出すわけにはいかないとの判断、私はビジネスの交渉でこんなに困り果てたことは一生に何度も無いというぐらい意気消沈しきっておりました。
夜10時にならんとするタイミングで、日本からシアトル経由でラスベガスに到着後、時差から回復する間も無く会場の設営を手伝っていた私はもうダウン寸前…そこで思いついた解決策は「判りました、このテープはお返ししましょう。その代わり今から新規に撮影を開始しますから、必要な機材と人を朝まで貸してください」と何とも無謀な提案を申し出たのでした。 NABのメイン会場からマイクロソフトの借りていたヒルトンホテルの部屋まで、HDカメラ(当時は100kg以上あったと思います)とD5のデッキを担いで深夜に部屋へ持ち込みスイッチャーや編集機もないままイッパツ撮りでデモ映像を仕上げなければなりません。私はそれまでにいくつかの放送スタジオに見学に行ったことはあるものの、映像プロデュースも撮影も全くのシロウトですので、カメラのライティング、撮影のオペレーションに付き合ってくれる人たち3人ほどに朝まで付き合ってもらいました。
途方に暮れて困ったことは、深夜の12時にラスベガスのホテルで撮影できる生素材など有りはしないのです。それも著作権、肖像権を侵害せず、HD映像の違いが際立って表現できる素材、なおかつ1080iより720pの方が綺麗に見えるという素材(多くは、風にそよぐ木々とか波打つ水面、キックされたサッカーボールなんてものが使われるのですが..残された時間に日中でロケハンに出かけることもできず、全てはラスベガス・ヒルトンの部屋で深夜、朝までの6時間以内に解決しなければなりません。
まず、深夜のルームサービスで果物の盛り込みを頼みました。そしてその果物の表面に霧を吹いて光るリンゴの表面に張り付く水滴なんてものを撮影しました。本格的なスタジオと違って光の回り方も映像のモニタを視ても、思ったような映像にはなりません。
夜も更けて3時を廻り4時にならんとした頃でしょうか、雑誌のカラーグラビアをメクりながら、この際著作権の許諾を無視して雑誌に写っている写真を撮影してしまおうか?こんな深夜にマトモに著作権の許諾などできる素材など有りはしないし、と途方に暮れていたところ、あるアイディアが湧き出てきました。「そうだ、ドル紙幣を撮影すれば手彫りのエッチングで表現された人間の顔やお札の文様はHD撮影すればビックリするほど細かい映像として撮影対象になるに違いない、誰でもそのパターンが何か理解できるはずだし、何よりもお札の縦横無尽に走っているストライプが際立って720pと1080iの違いを引き立ててくれるに違いない」と確信するに至ったのです。ドル紙幣をビデオ撮影しても肖像権や著作権を主張する人もあるまい、という点が一番大事なポイントだったのです。
壁に貼り付けた50ドル札(私の持っていたピン札はそれしかなかったので)にバッチリとライティングを施し、撮影した結果は「キタ、キタ、キターッ」という感じ!!カメラをパンして右へ左へ振りながらお札の表面を舐めるように撮影した720pの映像は細かい線の1本1本を明確に表示して、1080iの映像は実に見事にモアレ縞が出まくり画面にチリチリと汚い映像が糸を引きます。これでこの映像をそれぞれディスプレィに表示した上で、 Permalink | 記事への反応(0) | 11:32
【新規著作権法】著作物の複製権及びその代理権は万人に帰属する。著作物の原版権及び出版権及びその偶像の常習権は、著作物の制作に直接関係した個人または組織に帰属し、その配分は当事者間の取極による。著作権は、これを総称する。その出版権なき者は、著作物を複製して以てこれを他者に販売しまたは伝播させてはならない。これ以外の権利の都合の如何に拘らず、複製権は、これを侵してはならない。複製権の代理権は、営利の為にこれを行使してはならない。出版権の代理権は、複製権の代理権を包摂し、別に定める基準により正当なる対価を支払った万人に帰属する(複製権の代理権を行使することができない場合、見方を変えて出版権の代理権を行使する為のものであって、必ずしも当該行為の性質を決定づけるものではない)。出版権は、著作物の制作に直接関係した諸氏の死後50年を経て失効する。偶像の常習権は、前記に加えて偶像を発案した個人にも帰属し、その著作物の制作に直接関係しまたは偶像を発案した諸氏の死後70年を経て失効する。関係者の死後に失効する権利は、もしその所以となる死が故意の他殺による場合、その失効を20年延期する。権利が失効してのち延期された場合、それ以前の行使はこれを正当とし、別に定める基準によって正当な対価を支払った者にこれを認める。【新規著作権法施行規則】この法律の施行前に旧法によって与えられて、承認または否認される権利は、これを侵さず、旧法以て適応する。立法権は、この法律に違反する遡及的内容の国際的な条文を認めてはならないし、この法律の施行前に締約された者は、これを廃止しなければならない。
‹Copyright Innovative Act› The Right of Replication of Protected Materials and the Right of Delegation of Replication of Protected Materials belong to every intellectual being. The Right of Manifestation, the Right of Publication and the Right of Exploitation of Icons of Protected Materials belong to those who involved directly in the manifestation of their Material, and the distribution of the rights is subject to the responsible parties' agreement. Copyright is the hypernym of those aforementioned Rights. No one shall replicate Protected Materials and merchandise them, or propagate them, to the third parties, without the Right of Publication. No one shall disrespect the Right of Replication, disregard of any other Rights. No one shall invoke the Right of Delegation of Replication for profit. The Right of Delegation of Publication implies the Right of Delegation of Replication, and belongs to every intellectual being who has paid a fair loyalty according to the standards that must be expressed besides this act. The Right of Publication expires 50 years later of the deaths of all individuals involved directly in the manifestation of the Protected Material. The Right of Exploitation of Icons belongs to each individual planned the icon in addition to each individual directly involved in the manifestation of the Protected Material, and expires 70 years later of the deaths of them all. The expiration of rights shall be suspended for 20 years if and only if the cause of the triggering death was homicide. Every instance of the invoked right before the expiration shall be righteous and granted if and only if a fair loyalty was paid according to the standards that must be expressed besides this act.
‹Copyright Innovative Act's Rules of Implementation› All rights that were materialized and should be ruled by the acts to be displaced by this act shall stay effective as prior to the implementation of this act. The legislative body shall not ratify any international declaration of responsibilities that contradicts this act and affects the rights retrospectively, and shall obsolete it after the ratification or implementation if any.