はてなキーワード: かませ犬とは
A推しの夢女子と自覚はあるんだけど、夢小説って全然無いので、ABとかBAとかみてたんだよ。たまたま絵の好みなAB書きがいたので他のAB作品も見てたんだけど、それはAB→CBだった。
(Aが家を継ぐとかでBと別れる、表面上は円満、周りは親友扱い、Cはもう一人の親友ポジ)という話で、A推しの自分としては、Aが咬ませ犬っていうか棒扱いかよってことにショックを受けてしまった。
いや、わかってるBLあるあるだってことを攻めの人格は大抵無視されるもんだもんね。シチュエーションありき。大体の人は推し受けにしがちだもんね。
って納得しようとしたけどAが好きすぎて出来なかった。
そんで憤慨して、なんて話だ!Aはもっと頑張れる、Aは好きな子諦めたりしない!きっとBを幸せにできるはず!解釈違いだ!!!って怒りに震えて、気がついたら自分が考える最高に幸せなABを書いてた…なぜ…だろう(だって探しても見つからないから…)
最初は一個体にも四苦八苦して中々倒せなかったのに、ちょっと慣れるともう作業的にバッタバッタとゾンビを倒してしまう。
しかもゾンビは基本成長をしない。仮に薬物等で怪物化することはあっても、主人公側のインフレが加速しすぎでかませ犬でしかない。
結局、ゾンビがいてウザい世界、みたいにゾンビが主役から置物になっていく様が見ててつらい。
【追記】
ゾンビと言ったけど、能力的に成長せず数の暴力と再生力・生成力だけが強い敵、と捉えて良い。
彼岸島ならモブの吸血鬼で、ブリーチならホロウ。面白いことにそれらは「元人間」という括りにもできる。進撃の巨人も同じ。
そういった敵が出てきても、主人公側のインフレで一瞬で片が付くし、どうせ「人vs人」に集約されるんでしょ?、とわかるのが辛い。パニックモンスターや怪獣ものには、ただただ強大な敵に打ち勝つというシンプルな構図が好き。
ニンジャスレイヤーこそが現代日本のリアル忍者だということを主張したい。
ニンジャスレイヤーは一見奇天烈な道化師を装っているがその実徹底してネットユーザーの逆鱗に触れぬよう賢く立ち回っている。
あたかも儀礼的チャドーのイエモトがムラハチトラップをかいくぐる様のようだ。
ちなみに私は一部とwikiを読んだだけのにわかヘッズなので新章では以下の駄論が否定される展開があるかもしれないことをここに断っておく。
私は原作者が本当にアメリカ人かどうか怪しんでいるが、というのも普通欧米人は日本の物と朝鮮の物を区別できないからだ。
愛国者の方々からすれば憤懣やるかたないであろうが外国人からはアジア諸国の区別などつかないし日本人が信じているほど特別扱いしてもいない。
アメリカ人も日本について全然知らない。スシと日本車の国でしかない。重要なパートナーという思い込みは日本人の片思いなのだ。
カラテやその他の武術にはあらゆる流派が含まれているがテコンドーだけは省かれている。
テコンドーはアメリカではかなりメジャーな武術で軍隊の教本でも言及されているほどだ。
日本のネット事情をわかっていて意図的に省いたとみるべきだろう。
それも有名すぎるほど有名なマジックモンキーとか鉄拳などでおなじみのポンパンチ(崩拳)のような『安牌』に限っている。
日本人がギリギリ許す線をイアイドのタツジンのごとく完全に見切っているのだ。
第二にパチンコの扱い。
パチンコ店が襲撃されるシーンがあるがこれも日本のネットユーザーの怨嗟の対象を知った上でのことだろう。
企業批判という大義名分を装うことで差別性がないことを弁明しつつネットユーザーの留飲を下げる展開に持っていくのだ。
ヨゴレ役も我らがニンジャスレイヤーではなくキリステ可能な戯画的な共産主義者であるイッキウチコワシに押し付けているという点もワザマエ。
はっきり言えばニンジャスレイヤーは日本ネットユーザーに媚びているのだが、しかし差別性はなるべく出さないように注意が払われている。
ただ媚びたいだけなら数多あるヘイトコンテンツの後を追えばよいが、それは客層を狭める上に炎上の危険が付きまとうゆえに避けられているのだろう。
ニンジャスレイヤーで悪役を務めるのは大企業だがこれはサイバーパンクの伝統というだけでなく『安全に批判できる』対象であるという点も大きいのだろう。
一方かませ犬役にはヤクザ、ジョック、無軌道ヤンク、カルトなどのネットユーザーの敵を的確に選んでいる。
ここでも彼らがカチグミまたは横暴であることを強調して差別性を薄れさせる細工を怠らない。
マケグミたちは地の分で同情しつつ弄ぶことで観客の嗜虐心を満たしつつ涙させる感動ポルノの王道を行っている。
日本批判的な文言は少なくないのだがいずれも『効きすぎない』程度の物、日本人自身が自虐的に言及できるものに限っている。
あるヘッズが「ニンジャスレイヤーを楽しめる俺たちは寛容。韓国版があったら大炎上していたことだろう」と言っていた。
彼は完全にジツ中にはめられている。
あたかも道化師が王が耐えられる程度に嘲ることで王の寛容さを衆目に喧伝するかのようだ。
ニンジャスレイヤーは破天荒な展開と素っ頓狂な忍殺語を吐きつつも『誰も敵に回さないように』綱渡りの曲芸師のごとく的確に立ち回っている。
ネオサイタマは炎上させてもニンジャスレイヤーは決して炎上しない。
かませ犬(当て馬)ってなんなの? 主人公ageしたいだけでしょ? もっといい方法があるんじゃないの? なんで主人公をageるために推しがsageられっぱなしにされなきゃいけないの?sageられたキャラが好きな人からしたらますます主人公が嫌いになるだけだよ?
かの空知先生も「特定のキャラをage/sageてもあとでsage/ageるようにした方がいい」って言ってたから!
キャラクターは舞台装置じゃない!名前のついたキャラクターを生み出すときはちゃんと責任もってくれ!形はどうであれ主人公と同じように誰かの腹なり卵から生まれてきた命のはずなんだ!命の重さに貴賎なんかありゃしない!舞台装置がお望みなら村人Aでいいじゃねえか!どうして舞台装置にキャラデザインを与えて声を与えてバックボーンのストーリーを与えたの?どうかカネ稼ぎのためにキャラクターの命の重みに差をつけるのはやめてくれ。
http://akunohosomichi.hatenablog.com/entry/2018/10/20/025725
最終回手前のオルガの死に様と
「止まるんじゃねえぞ」をおもちゃにしている
呼んでいますが
今回はその「止まるキッズ」のみなさんの
彼らから透けて見えるのは
「敗者に対してさらに追い討ちをかける彼らにしたら
ごく当たり前の神経」
なわけです。
「優勝劣敗」
「選民思想」
「天然優生学」
「溺れた犬見つけて棒でつついて
とでも言えばいいでしょうかね。
蔑んだことも無ければ
誹り笑ったこともない。
さらには「強いられているんだ」を
と言ったが正直障害者と評したのがいけなかった。
「産業廃棄物」とあの時言えば良かったのだ。
つまり、彼らはアニメという「産業」が生み出した「産業廃棄物」ではないか。
翳すがそのお陰で
表現規制反対に大きな影を落としていると
なぜ氣づかないのか?
はっきり言うが表現規制反対派にとって
今すぐオルガの死体で遊ぶのをやめろ。
人として腐りたく無ければ。
羽奏という名前を、周囲の人が呼んでくれない、という釣り増田があった。
もともとの増田の漁業からは趣旨が外れるけれども、なぜ羽奏で「わかな」がダメなのか、忍者の里で暮らす私と一緒に考えてみよう。
羽と奏は、音以前に意味が繋がりにくいように思う。羽奏では、意味のつながりが連想・イメージしづらいのだ。
要するに、羽は音を奏でないだろってこと。
同じ「ワカナ」音を重視するなら「和奏」ならすっきりする。
和音とかで和ってのわ使われるし、和風だとかのニュアンスでも繋がりやすい。
羽奏でワカナのいいところは、ワカナって音にある。
それに当てた漢字の読み方がクソ気味だったのは、多く先人の指摘するところなのでここでは贅言せんぞ。
昔から「若菜」という言葉がある。だから、音は他の人が聞いて違和感が少ない。
今までのことをまとめると、<漢字がもつ音>と、<漢字がもつ意味>の両方を他の人に連想させやすくするのが名付けでは重要だ。
ここでの音というのは、あくまでまとまった時に聞こえが悪くないか、ということで、伝統的な読みにそぐうかどうか、ではない。
例えば「奏」で「かな」だとか、あとは最近の若い忍者も良く使うんだけれども「翔」で「と」と読むようなやり口。
もちろんこれは漢字の読みのうえでは間違いなんだけれど、私は名づけの上での省きはまぁいいんじゃないかと思うんだ。なんつーか流行ってるし。
部下の上忍の2人目の息子の名前が「拓路」くんで「たくみ」くんなんだけれど、いい名前じゃん。
路を拓く、という意味もいいし、音も「タクミ」は律令官制以来なじみ深い。
個人的には、ぶつ切りで読むのであっても、音と意味が整ってればいいじゃんってこと。
あと、意味を重視しないで音で当て字したいときのジョーカー的存在が万葉仮名だ。
これは、漢字の意味を捨てて、音だけを表すために用いられた漢字だ。
私の部下のくのいちに「利都」で「りつ」ってよむ女がいるんだが、いい名付けだなって思う。全身タイツスタイルの忍者なんだけど。
つまり万葉仮名は実質ひらがなみたいなもん。「あ」は「安」からきてるんだけど、「あ」は「安んずる」という意味はないでしょ。
森鴎外の子女たちが元祖キラキラネームといわれることがある。私はそうは思わない。
ルイとかオットーとか、すべて外国の人々の名前としては通用するもので、音は問題ない。
森鴎外のをキラキラネームとか言っちゃうのは、逆にお前の頭の中がキラキラしてるんだぞ、と思う。
忍者ってのは顧客ありきなんだから、例えば三菱の人とかに名簿(みょうぶ、って里では読む。古い読みだ)見られたときに悪印象を与えない名前にするのが重要なんだ。
佐助とかってのはダメだぞ。狙いすぎだ。かといって昨今のキラキラネームでもダメ。黄熊でぷうとか弱そうじゃん。かませ犬ですぐ死にそうじゃん。熊だけどさ。
だからさ、個人的には「翔」で「と」がオッケーな理由はこの辺りにあるんだよね。
翔ぶじゃん。忍者。だから忍者にピッタリな漢字なのよ。「遥翔」で「ハルト」って読むのが若い衆でいるんだけど、いいじゃん。
こうしてみると女子は古風な名前が付きがちなんだよな。こういうのももしかしたらジェンダー性があるのかもと思う。
「閑」で「しずか」とか、「青葉」で「あおば」とか。さっきの利都もそうか。ちなみに閑と青葉はミニスカタイプの装束のくのいちだぞ、諸君。
女というのは男以上に欲望に素直な生き物だと思うんですよね
秋口になって涼しくなるとよく人肌が恋しくなるなんて言いますが、
10月にものすごーく久しぶりに3人の女の子から立て続けに連絡が来た時は笑っちゃいました。
素直すぎだろお前ら。
最初は結構浮かれていたんですが11月あたりに会ったりしてじっくりお話を聞くうちに徐々に彼女たちの本当の意図みたいなのが見え隠れしていることに気づきました。。
結局のところ、彼女たちは何らかの理由で、あるいはタイミングの問題でその時期にたまたま男が切れていて、あるいは関係がうまく行っていなくって、そうこうしていたら秋になって寂しくなってきてしまった、程度の理由だったようなのです。
本命の男と失恋してしまったときに、女の子はキープ君みたいな1ランク下の男に連絡取って相手してもらいます。
またそういう男は女に飢えてますので、誠心誠意女の子扱いする。そんで女の子はそういう男からチヤホヤしてもらって女としての自信を取り戻します。
要はかませ犬です。また本命クラスの男と付き合えるようになったらあとは用無しというわけです。
彼女たちにとって俺という男は結局のところ
本命の男が切れて寂しい・人恋しくなったときに連絡を取れば喜んで相手してくれるお人好し、という認識なのです。
12月になってクリスマスに誘ってほしい圧力はもうスゴいもので
多分5年前とか10年前だったら
『まぁ彼女たちにとっての本命じゃなくてもクリスマスにヤれるならいっか!』
と快く応じていたかもしれません(もしかしたら彼女たちのそういう思惑にすら気づいていなかったかもしれない)が、もう今は無理だね。。
寂しい者同士が利害の一致みたいな感じでくっついて表向きラブラブな風で実態は傷舐め合うみたいなセックスをするかと思うと寒気がしますね。。
俺はそれだったら1人でいたほうが100倍良い。。
僕はミラージュ騎士団の皆が大好きなので、ミラージュの皆の活躍がみたいです。
なので、永野せんせーに変わって、ミラージュの皆の魔導大戦でのエピソードを考えました。
この二つを繋げれば、もう、ジークボゥの結婚相手はアイシャ以外考えられない。
そして、ジークが絡んだときのアイツさんが天照絡んだときのアイシャ並みに強い設定とか、
どーーーー考えても、
リリ「は? 殺す」
(ガチバトル)
リリ「……強かった。認めるわ……」
的なことをやって、
ジークがかかってる戦いで、剣聖一歩手前クラスの実力のリリに、
天照が絡んで「ない」アイシャが勝つことで、
これでしょ!
これ以外もう考えられないでしょ!
くはー、これはもう絶対感動するわ。
もう絶対泣く、30年近い積み重ねがあるからこそ泣くに決まってるわ。
一巻の最後のラキシス娶った天照に嫉妬したアイシャからの流れだよ?
完璧じゃん、もう間違いないわ。
ミラージュ騎士団の血の掟とかいうガバガバ設定はしらんわ、あんなもんガバガバすぎるからどうとでもなるよ。
ただ、アレクトーはミラージュに残るかもなあ、ワスチャの子孫のルート・コーダンテがアレクトー持ちになる予定だし。
MHマイトとしては、マキシが成長すりゃ暁姫(新設定あったけ?)で暴れまくるだろうからいいけど、
ファティママイトとしては、そもそもニュー作のファティマがイマイチわからんから、いいや、
ニューは、三つの才能を持ってる凄い奴なんだから、騎士としても戦って欲しいんだよね。
で、宇宙労働者に詳しいニューが「マグダルの行方」あたりを知って、マグダル争奪戦に絡むんじゃないかな? と予想。
もちろん、今は地上にいるランドですが、マグダルとヘアードのピンチとあらばすぐさま参上ですよ。
ジャコーなんて若造よりも、ランドが老練の騎士の力を見せつける的な展開が良いと思います!
いやさ、ミューズにヒッターがカイエンで、もう死んでることを教えるエピソードって絶対いると思うんですよ。
で、じゃあ、なんでそれがログナーかって言うと、そこまで深い意味はなくて、
コーラス侵攻でログナーが破裂の人形使うから、静と絡んでおいた方が良いかなーっ程度の意味です。
という冗談で済まさずに、
そろそろ、第二部に向けて「ユーパンドラ」の話に布石を打つ必要があると思うわけですよ。
というわけで、ハインド、サリオンの影武者コンビに、ユーパンドラも加わって、影武者トリオになるすっとこどっこいをやろう。
ここ最近出番が多いモラードファティマが、うまいこと集結したときにでも、
いやさ、大昔の設定で「アイシャ、ランド、ディッパたちは年をとっても後輩ミラージュたちに剣を教えていた」みたいなのあったと思うんですよ。
(いや、ごめん、かなり自信ないわ、キャラクターズ時代にあったと思うんだけどなあ)
ところがですよ、ぶっちゃけ大侵攻の時のミラージュってバケモノしかいないから、
剣を教える相手いなくないっすか?
タイトネイブ? うーん、レフトナンバーはクローズいるしなあ。
って感じなので、消去法でバイズビズと絡んでおきましょう、ほらメイクがなんか似てるし?
いまいちルミナスナイツが何するか分かってないんだけど、さすがに引率の先生が1人ぐらい居た方が良いと思うんだよね。
ヨーン、ジィット、あたりは当然として、クリスティンも親父の実質カタキだし、
ごめん、何も思いつかない。
ハイファ乗るのはブラフォードがいるし、そもそもこの人誰かと会話したことある?
人類史を見続ける「詩女」なんだから、カイエンすら倒せる可能性のある超必殺技を教えないわけにはいかないよね!
デコース争奪戦が激戦区なのは話しましたけど、ジィッドの方は対戦相手がいないんですよね。
なんで、ここはデムザンバラに搭乗経験のあるルンが頑張りましょう。
ぶっちゃけ、アイシャの後継者ポジションなのに、アイシャが出番多すぎて全く活躍できていないので、頑張ろうぜ!
いやあの、もうそろそろヨーンの設定公開からすら、30年ぐらい立つんで、いい加減ちゃんとしてください。
ヨーンのための魔導大戦、ぐらいに最初の頃は思ってたんですけどねえ?
格上って誰? って感じだけど、
ウピゾナがカイエンと並べて紹介するんですよ?
カイエンの息子マキシ、マドラ(=プロミネンス)とデコースの息子ベルベット、カリギュラ(=超帝国の騎士? この辺まだわからんな)のツバンツヒ、と星団だと比較対象がいないレベルの人がこんなにいるわけですよ。
そろそろ、格上の1人ぐらい倒しておかないと、目立てないですよ。
で、格上が誰かか……
……いや、みたいやん?
デザインが一番好きなMHがエレシスなので、新設定でこそ活躍して欲しい!
いや、もう、デザインだけして漫画に出てこないとか、冷静に考えると意味わからないので、ちゃんとして欲しい。
まあ勝てるわけないけど、頑張れ。
デプレはマグダルとシンクロするとミラーを使えるようにになって、
その状態だとマキシより強いらしいので、勝てるわけないけど、頑張れ。
え? 戦う理由? しらん。
2016年7月号のラストで貸し出されるミラージュの1人ということで。
いや、この人あそこしか出番ないから、よくしらないんだよなあ。
僕はコーネラ帝国をこよなく愛していて、早く旧設定「カン」の活躍が見たいんだ。
プロミネンスに覚醒して、悪魔と戦って、カイエン剣抜いて、ナインにラキシスガードナーになることを命じられて、デコースに中田氏セックスしてもらう。
と、発表されてるだけでも、イベントが山盛りなので、頑張ってこなしてくれ。
は? なにいってんの? 感があるかもしれないが、落ち着いて聞いて欲しい。
な?
ディッパの項目参照。
マグダルはカーマインでツラい労働をするらしいので、その辺なにか通じるものがありそうだから、絡んで欲しいね。
ルミナスナイツとして、ちゃあと何かするらしいので、それを待とう。
なにすんだろうね。
さすがに何かしらのエピソードがあってミラージュ入りすると思うので、普通に連載をまとうと思う。
あー、ジィッドのデムザンバラとやって「まだルンの方が強かったぜ!」って言うとかどうでしょう?
っていうか、今月号でビルトとの繫がりで出てくると思ってたのに、まだ影も形もないんだよねえ。
この人、三式の娘じゃね?
アイシャの項目の妄想と会わせて考えると、アイシャと交換とか?
おお、なんか普通にスジが通るな。
ちゃあと違い騎士の血が強くて、ヒュートランにふられる。
未だに設定がよくわかりませんが、
フォーカスライトは自身をセントリーと同じような特殊な情報体に変えてまで、純血の騎士に仕えることを選びました。
超帝国の騎士そのものであるスバース、超帝国の騎士同士の子供であるカイエン。
それぞれに特化していたからこそ、スバース・フォーカスライト、カイエン・アウクソー、という呼び方をされてたと思うんだけど、
そう超帝国の騎士「プロミネンス」ことマドラ、がいるわけですよ。
これはちゃんと書いて欲しいね。
世界トップレベルのプロ棋士、イセドルをフルボッコにしている。
5番勝負のうち、既にコンピュータが3連勝。いずれもプロ棋士の投了(ギブアップ)。
私はヘボだけど、この一戦がヤバいことはわかる。
対局者双方のスペックも、観戦する周りの反応も、対局内容も漫画みたいで面白い。
ヒカルの碁の登場キャラで例えを交えるとわかりやすい気がしたのでメモする。
AlphaGoの囲碁歴は既に2〜3000年を超えているらしい。
最初にルールとアマチュアの棋譜を覚えたあとは、AlphaGo同士で対局を続けて学習する。
その対局数が数千年分に達している。
ヒカルの碁の塔矢名人は5冠。7つあるタイトルのうち、5つを持っている。
まず、現在の日本のトップ棋士、井山裕太(25歳バツイチ)は6冠。もうすぐ7冠。
ランキングやタイトル数だけで言えば、もう塔矢名人なんてかませ犬。
(ちなみに藤原佐為vs塔矢名人の元ネタの棋譜である依田紀基、林海峰のランキングは井山裕太よりも下。両者ともに流石に全盛期は過ぎてるけど)
早い話、
塔矢名人より強い井山裕太よりもさらに強いイセドルをボコボコにしている状態でである。
囲碁関係者はこれまでこんな感じでドヤ顔していたのに、いざ蓋を開けてみたら一方的過ぎて唖然としてる状態。
対局の内容も、これまで人間が打たなかった手をコンピュータが連発していつの間にか勝っている感じ。疑問に思える一手がいつのまにか有利に働いている。
いや、誰とは言わないけどさぁ、
2007年くらいに『らき☆すた』とかいうアニメが放送されてて結構話題になってたとき、
「あ、こいつは絶対この4人の中でダントツで不人気だな」ってみんなが直感で感じ取ったヒロインがいたでしょ?
米噛みに銃口当てられて「らき☆すたで一番不人気なヒロインを一発で当てないと殺す」
って言われたら速攻であいつって言うくらいには客観的な立場を理解してたと思うんだよね。
で、ちょっと時代が進んで、『けいおん』とかいうアニメが放送開始されたけど、
またまた「あ、こいつは絶対この4人の中でダントツで不人気だな」ってキャラが出てきたじゃん?誰とは言わないけど。
よく考えたら『ひだまりスケッチ』にも『Aチャンネル』にもそういうキャラって出てきたじゃん?
あれ、意味わかんなくない?
いや、日常系アニメって可愛いヒロインの可愛い様を描くためだけのものでしょ?
なんで不人気ヒロインをわざわざ創りだすんだよ、意味わかんねーよ。
それとも、自分が知らないだけで日常系アニメにもかませ犬役がいるから強い奴がより際立つみたいな高等テクニックがあるのか?
最近の日常系アニメはそういう日常系アニメで頻発していた不人気ヒロインの悲劇を反省してか、
「直感で不人気と読み取れる系ヒロイン」がどんどん減っているよね。
きんモザとかごちうさだとチノみたいな特別人気ありそうなヒロインは別にしても「不人気」って感じのするヒロインは1人もいないし
やっぱこれが日常系のあるべき姿だよね。
まぁ強いて言うなら、とある一人の魔法少女が、作者という絶対強者の手によって、自らのアイデンティティを嬲られ続けて。
ただひたすら作者の持論を発表するだけのただのスピーカーキャラにまで成り下がっていく様を1~11巻に渡って楽しむことが出来ます。
四代目プリティベルとして華々しくデビューするはずが、なぜかおっさんのボディービルダーにその座を奪われてしまう。
その後、表紙との辻褄合わせのためか、取りあえず美咲えりも魔法少女にしたはいいけど、まぁ当然この作品で普通の魔法少女が普通に活躍する機会なんて与えられるわけもなく、「超膨大な魔力」とか言う鉄球足にはめられて海にドボン。
最初の方は目をキラキラさせて担任の住吉先生に経済学の素晴らしさを説くレベルだったんですよ。まぁ、ほほえましいもんですわ。
美咲えりが南軍の学校を見に行ったとき、ディベートの基本についての話聞いて感銘受けてたのは、この電話口での口論の前だったか後だったか……。
10巻では、ついに担任の先生ぶっ壊れて学校やめちゃいましたよ。いつの間にか新自由主義者にされてね。
いやぁ、マジでね人間が壊れていく様がつぶさに観察できますよ。もちろん壊れてるのは美咲えりの方ね
担任の先生も壊れてはいるんだけどね。ここの部分さ一応美咲えりVS住吉先生なわけじゃないですか。
最初の覚醒時には住吉先生は、度胆抜かれて何も言えなかったし、電話での口論のシーンでは美咲えりが一方的にがなりたててる部分しか描かれない。
10巻に至ってはもういない担任の先生に向かってひたすら罵詈雑言ぶつけてるだけですからね。
ていうか、住吉先生の態度が負けた「主義者」のそれというなら、美咲えりの態度は勝った主義者そのものだよね。
えーと、えりちゃんディベートにおいて大事ことが何か君は分かってるはずじゃなかったっけ?
とにかく徹底して美咲えり(つまり作者)の意見を述べるだけで、新自由主義者であるところの住吉先生の意見はほとんど見られない(最後の発狂しているで「公共事業は乗数効果がある経済的合理性がある」と言っているくらい)。まぁ作者が知らないから書けないんだろうけど。
あ、ちなみにこの担任の先生この漫画でもっとも不憫なキャラクターです。ぶっちぎりでNo.1、たぶん誰も追い越せない。
それこそ登場時はただのモブキャラだったのに作者が(美咲えりというスピーカーを通して)自分の意見をぶつけるためのサンドバック役として、急に新自由主義者のラベルを張られ、散々自らの生徒に罵倒された挙句、論争に負けて発狂した間抜けなピエロとしてこの物語から葬りさられました。
命を失う描写が描かれなかっただけで、間違いなくこの教師は作者の手で殺されました。魔法少女プリティ☆ベルは彼の死をもっと悼むべき。
そして彼のキャラ紹介欄の半分は新自由主義者と共産主義者に対する罵倒で埋められている。
あぁ、そうか住吉先生は新自由主義者だけでなく、作者が良しとしないすべての経済理論の権化としての属性も与えられていたんだね。
バトル漫画のかませ犬だって、敵の強さを読者に分かりやすく伝えるという物語の進行上での役割を与えられているってのに
このくだりが本編に一体なんの関係があるのんですかね? ここの描写削ったとしてもストーリーに何の影響もないと思んですけど。
巻末の、なんだこれ? おまけコーナーで、長々~と長文で国家運営における全体視の必要性について語ってました。
見事に「主義者」同士での諍いの末路を表しているのは見事だけど、どこまでも本編には関係ないのよね。
ここで美咲えりが語っている内容は、おそらく本編でのイタカが中島に説教するシーンで言えなかったこと、書ききれなかったことなんじゃないですかね。
政治経済について語って頂いておおいに結構。自分の意見を反映するのも大いに結構。
ただちゃんとやってくれ。
承前。
前編(http://anond.hatelabo.jp/20130825133734 )では三縞君に作品そのものについて総括をしてもらった。
彼女はあの通り真面目な人なので、旧約聖書やら仏教の経典やら沢山の資料を比較参照した跡が見える。まああとは文章の方にもう少し可愛げがあれば……なんてうっかり口にしたらまたもや新品の机を蹴られてしまった。情報庁の事務机と違って、アルコーン社のオフィスウェアは本物と見紛うばかりの高級情報材製なのだが、彼女は遠慮なくその黒いストッキングの美脚を持ち出してくる。せめて元上司を「鼻持ちならない」と無遠慮に評するところくらいは変わってほしいと思う。
で、ここからが僕の出番。
稀代の大作家・野崎まどが残した作品の中に埋め込まれた、人間の癖や偏りを利用した暗号。
といっても僕は特殊な暗号解読の専門家でも何でもないので、あのときのような成果を期待されても正直困ってしまう。
あれは先生と僕の間柄だったからこそできたことであって、大して知りもしない作家を相手に同じことができるなんて考える方が間違ってる。
けれど僕はこの仕事を受けた。
基礎コードの解析を終えた量子葉の研究はとっくに先生の意図を探ることからは離れていたし、こうして頭を使うのはとても心地良い。
だから、これはまあ、知ルが帰ってくるまでのお遊びみたいなものだ。
一般発売前の自社製ワークターミナルは唸り声ひとつ挙げずに目を覚まし、僕の電子葉とダンスを始める。啓示視界に多重展開された書字情報マトリクスが視線の導きで然るべき場所に配置され、僕はその本を〈知る〉。
ウィンドウをもう一つ開く。首振りで先のレポートを取り出して、目の前の本を固有値解析にかけた。多次元スライスされた書字情報はいくつものキューブに分裂し、吸い込まれるように消えてゆくと、瞬く間に啓示視界がウォッシュアウトされて、周囲の情報圧が低下してゆくのがわかる。
三縞君は常識人だ。凡人と取り違えてはいけない。常識人というのは世の中の人が当たり前のように知っているとされることを本当に当たり前のように知っている、得難い優秀さに与えられるべきタグだ。才媛三縞君が組み上げた意味論フィルタは時にピーラのごとく表面を撫で下ろし、時にスライサのごとく作品を賽の目に刻んでは雑味を取り除いていった。後に残るのは〝野崎まど〟という名の個性の結晶だ。
想像が始まる。僕は右脳と左脳を車の両輪のように回して脳内に〝野崎まど〟を仮定すると、感じるままにコードに潜む違和感をすくい上げていった。
少し難しい……ノイズが多い感じだ。ライトノベルをフィールドとする氏の世界描写は童話的で、本筋に関わらない部分は余計な注意を惹かないよう可能な限りオミットするのがスタンダードだ。とはいえ今回の版元は早川書房、百戦錬磨のうるさ型SF読みが相手だ。手加減はないと思っていいだろう。
思いつくまま挙げてみる。
序章。情報格差を乱用して女遊びをした僕は翌朝当然のようにバスでオフィスに出勤する。さらに車内には大声でおしゃべりに興じる女子たち——思念通話はとっくに実現されている時代だが、僕は咎めることも聴覚を遮断することもなくそれを聞いている。
やれやれ、と僕は首を振った。僕の仕事の大半は場所を問わない。だいたい情報化が極限まで進んだ社会で肉体の移動を要する業務分野といえば食事・医療・性風俗くらいのものだ。その意味での役得といえば唯一、三縞君と交わす、互いに性的関心を潜めたコミュニケーションだけだろう。この危うさだけは何事にも代えがたい。
〝先生〟について語る以前に、僕がわずかにでも興味を向けた人物がみな女性であったことに気づいただろうか。正確に言えば老婆を迎えにきた男性についてたった一行触れただけだ。京都の町は不朽を表す国家的なシンボルだ。だから、この一連のシーンで描かれているのは、僕ら男が背負うべき、いつの世も変わらぬ女性への関心に他ならない。
ジェンダー的な視点で見出すと、他にも気になる点が出てくる。京都大学の構内で赤ん坊を連れていた学生は性別不明だが、どうあれ血のつながりはないだろう。養護施設の保育士は男性だった。けれどエピローグで死に瀕した子どもに付き添っているのはなぜか母親ひとりで、これは明らかな偏りだ。「女性にお茶汲みを頼むのは性差別」という認識は根付いていても、我が子に対する愛情など僕らの世代の男性は持ち合わせていないのだ。
と、ここまで書いていたら三縞君から「あなたのろくでなしな価値観を世の男性にまで一般化しないでください」と書かれたメールが飛んできた。
退庁後の僕のクラスは、彼女は同格の4まで下がってしまっている。おかげでプライベートレイヤがだだ漏れだ。もう迂闊な発言はできない。
僕はおとなしく仕事に戻ることにした。
該当箇所をズームする。それは〝集落〟の場面。クラス0の女子中学生に対するのぞき行為が行われ、社会がそれを容認していると語られる箇所だった。
馬鹿なことを。
当たり前だが個人情報保護と児童保護はまったく別の問題だ。しかも情報格差は技術的限界によるものとされている。少なくとも一般的な認識としてはそうだ。だったら法が容易くその現状を追認することなどあるはずがない。
ここだ。ここにヒントがある。僕はそう直観した。
思考が活性化し、電子葉によって自動収集された関連情報が僕の啓示視界を埋め尽くす。
ソフトSF——純粋に人文科学に基づくSF。とりわけフェミニストSF。女性作家の隆盛。メアリー・シェリー。ベネット。ル=グウィン——違う。こっちじゃない。右脳が理屈を飛び越えて判断を下し、一足飛びにその本質をたぐり寄せる。ヒントはこれだ。
社会描写の神髄は、弱者をどう描くかに現れる
即座に理由を問う。
社会の歪みを体現する存在は常に女・子どもといった弱者であるからだ
方向付けされた認識が参考作品を引き寄せる。
過去の日本SF大賞受賞作。『マルドゥック・スクランブル』。この作品では〝戦う女の子〟を地に足がついたものとして描くために、少女娼婦の身分、戦争由来の過激な技術、ならびに犯罪的な出来事に即応するための法体制を用意した。出来上がった少女は社会的に見れば化け物でしかないというのに。
僕はようやく理解した。
それが指す存在を、僕はすでに知っていた。
誰より保護されるべき存在でありながら、誰よりも自分の身を守ることに長けた少女。量子葉とともに生体脳を育て上げた、人類初のクラス9。進化の特異点。
道終・知ルその人。
ようやくあの男について語る時が来た。
クラス*(アスタリスク)。素月・切ル機密官。主人公(僕だ)の心の闇を凝縮したような人物。
結果から言えば彼はかませ犬以外の何者でもなかった。彼の行動は無意味で無価値で、そして無残なものだった。けれどその劣悪な人間性については触れておかないといけない。
裏仕事を専門とし、存在自体が機密とされる、規格外のクラスホルダー。そうした役職に求められる一番の資質は、規律、そして良識だ。ところが素月はその逆をいった。
自らが果たすべき任務を忘れ。
14ページに渡って狂ったように女子中学生の裸を狙い続けるその様は。
ただの変態だった。
それから僕はことあるごとに知ルに対して欲情するようになった。
可憐な容姿。挑発的な言葉。妖艶ささえ感じる所作。それと同居する少女の無垢さ。知らぬ間に僕は虜にされていた。
それでもあの男、アルコーン社CEO、有主照・問ウさえいなければ、僕が女子中学生を相手に一線を踏み越えることはなかったんじゃないかと思う。
そのことを知って咎めるどころか喜んだミアもちょっとどうかと思う。
いや。
なぜそう設定したのか。
答えは簡単。知ルが初潮を迎えるその日をただ待っていたのだ。現代人としてはずいぶんと遅いように思えるが、そこは孤児で栄養状態が悪いことと対象となる異性がいないことを考慮すれば説明がつく。
本番を迎えた知ルの口から「私、セックスって初めてです」と言わせなかったことは氏の最後の良心だろう。そう信じたかった。
すっかり忘れていたが作中の三縞君の扱いはこの作者にして徹頭徹尾まるで違和感のないものだった。
長く辛い旅路だった。
結局、作者の真意は何だったのか。
僕には朧気ながらその姿が見えていた。
そう。氏は切望していた。
情報の秘匿も。
時代の空気も。
何もかもが存在しない、本物のオープンソースの世界というものを。
最後に。
解読の結果、僕がすくい上げた言葉を君たちの啓示視界に残してこの稿を結ぼう。
うわぁい、子どもの保護なんて全然乗り気じゃなかったけど、こんだけいけてるなら俺もロリコンでいいやあ!
(続かない)
エヴァQを見た。以下雑感。
なお前提として、下記のような人間が書いた感想であることをご理解されたし。
・オッサン。かつてのアニオタ。現在はアニメは基本的にガンダムUCとエヴァしか見ていない。
・エヴァはテレビから全シリーズ見ているが、アニメ誌などは一切見ていないので映像以外の知識はほぼゼロ。
以降、ネタバレあり。未見の方はご注意。
↓
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・ヴンダー
その存在がどうしてもかつてのアニメ作品を連想させてしまうのはいたしかたないところ。
・アスカ
・ミサト
あんた、「乗りなさい!」って言ってたじゃん。
・リツコ
・マヤ
・新キャラクター達
物語的・かつ商業的に主要キャラクターのビジュアルを変えないための強引な解決法。
そら、絵的に28歳のアスカと14歳のシンジが並んだら、話になりませんわな。
・カヲル
まあ、前作とは別人物だから仕方ないのかも。
・エヴァMark.09
羽?が変形してブースター?になるところはラピュタのロボットを彷彿とさせる。
宮崎駿は偉大だなぁ。
・ゲンドウ
よくわからん。
・冬月
将棋を打ちながらいきなりシンジ(=視聴者)に状況説明をする、ただそれだけの人物。
素晴らしい。これを見るだけで本作の価値はある。
・戦闘
エヴァと比較される構造物(ビルなど)が消滅したために、巨大感が無くなってしまった。
エヴァは巨大ロボットアニメから卒業してしまったのね…。(もともとロボットじゃないけど。)
・シンジ
そらあ、浦島太郎状態でみんなに小突き回されたら、わけわからんわな。
・マリ
本作を見た中高生の間で「がってんしょうち!」が流行ったであろうことは想像に難くない。
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・感想まとめ
うん、まあ本作だけでなんとも言えんよね(オイオイ)。
グダグダ書いたけど、制作側はこんな反応はわかってて作ってるんでしょう。
「シン~」での完結に期待。
あの、すいません。僕に合う聖衣(クロス)を探してますがわかりません。
僕は10代前半男性、今は青銅聖衣(ブロンズクロス)ももってないパンピーです。グラード財団から送り出されて以来、放置プレーでした。
ジャミールのムウさんの噂を聞いて会いにいったんですが、なんかちっちゃいヤツに門前払いされました。
年上黒髪女性が好きなので、沙織お嬢様よりパンドラ様に興味があります。年上でもシャイナさんは素顔を見せてくれないので嫌いです。
ハーデス城で冥闘士(スペクター)の修行を経験し、ここでは自分の小宇宙(コスモ)は燃やせないと思いました。それからカナヅチなんで、鱗衣(スケイル)は苦手です。
でも、聖衣(クロス)情報は、このご時勢、暗黒聖衣(ブラッククロス)がほとんどです。どう考えても、かませ犬です。本当にありがとうございました。
もしあるとすればですが、私が小宇宙(コスモ)を燃焼できそうなのは、某スポーツと音楽をアッセンブルするピーポー&ほかに、無理やり舞台をさせて、黒歴史にするような仕事です。私はアニヲタとジャニヲタの共通接点を見つけ、ニコニコMADの再生数を伸ばすことには小宇宙(コスモ)が燃やせそうだと思います。星命点のガードも堅い方です。
また、個人的には蜥蜴星座(リザド)のミスティタイプの人間だと思っています。
具体的にどういう聖衣(クロス)を身に着ければいいのか、はてなのみなさんにお願いです。教えていただけないでしょうか。
(元ネタ)