はてなキーワード: プロミネンスとは
1980 年代、心理学者のリチャード E. ペティとジョン T. カシオッポは、説得がどのように機能するかを説明する「精緻化尤度モデル」を開発した。ここでの「精緻化」とは、その情報をどれだけ注意深く考えるかという意味である。人々に注意深く考える意欲と能力がある場合、「推敲の可能性」は高くなる。これは、人々が関連情報に注意を払い、メッセージの議論の利点に基づいて結論を導き出す可能性が高いことを意味する。
他人を説得するには少なくとも2つの方法がある。最初の方法は「中央」ルートと呼ばれ、聞くメッセージを注意深く熟考することから生まれる。中央ルートが関与している場合、提示された情報を積極的に評価し、それが真実かどうかを見極めようとする。一方で「周辺」ルートが関与している場合、実際の情報やメッセージの内容以外の手がかりにさらに注意を払う。たとえば、誰かのメッセージの実際のメリットを考慮せずに、その人の魅力や教育を受けた場所に基づいてその人の主張を評価する可能性がある。
周辺ルートを通じてメッセージを受け入れる場合、中央ルートを通じてメッセージを受け入れる場合よりも受動的になる傾向がある。
有名な心理学者のスーザン・フィスクとシェリー・テイラーは、人間を「認知的守銭奴」と特徴付けている。彼らは「人間の情報処理能力には限界があるため、できる限り近道をするのです。」と書いている。
動機や議論を処理する能力が低下するにつれて、説得には周辺的な手がかりがより重要になってくる。
議論(中心ルート)の実際の利点を比較検討して信念を更新すると、周辺処理を通じて信念を更新する場合と比較して、更新された信念は持続する傾向があり、反論に対してより堅牢になる。慎重かつ思慮深い検討を通じて何かを信じるようになると、その信念は変化しやすくなる。
つまり、周辺ルートを通じてより簡単に操作される可能性がある。周辺ルートを通じて何かを確信している場合、操作者は周辺ルートをもう一度使用して最初の信念を変えることに成功する。
心理学者のレオン・フェスティンガーは、社会的比較プロセスに関する影響力のある理論の中で、人は自分の意見を他人の意見と比較することによってその意見の「正しさ」を評価すると示唆した。他の人が自分と同じ信念を持っているのを見ると、その信念に対する自信が高まる。
これらの考えを総合すると、人間の心の中には何らかのメカニズムがあることが示唆される。たとえそれが真実であっても、自分の地位を下げるようなことを言わないようにする。そして、たとえそれが嘘であっても、自分の地位を高めるようなことを言うように彼らを駆り立てる。
さらに、自身の評判がどうなるかという考慮が私たちの信念を導き、私たちの社会的地位を維持または強化するための一般的な見解を採用するように導くこともよくある。暗黙のうちに「この信念を保持すること(または保持しないこと)が社会にどのような影響をもたらすだろうか?」と自問する。
説得の周辺ルートに戻ると、多くの人がそれを信じている場合だけでなく、その信念の提唱者が権威ある人物である場合にも、何かを信じるかどうかを決定する。
オックスフォードの心理学者セシリア・ヘイズは、著書『認知ガジェット』の中で次のように書いている。彼らは、同じ年齢と性別の同じくらい身近な人よりも、大人が社会的地位が高いと考えるモデル、たとえば学校の校長を模倣する可能性が高い。
それでも、私たちが高い地位を持つ他人を真似するのは、彼らを模倣することで自分の地位が向上することを期待しているからだけではない。権威ある人ほど有能であると信じがちであるが、プロミネンスはスキルのヒューリスティックである。
研究者のアンヘル・V・ヒメネス氏とアレックス・メソウディ氏は、威信に基づく社会学習に関する最近の論文で、能力を直接評価することは「騒がしくコストがかかる可能性がある」と書いている。代わりに、社会的学習者は、モデルの外観、性格、物質的な所有物などから推測することによって、ショートカットを使用できる。
ここで、次のような疑問が生じる。周辺的説得による操作の影響を最も受けやすいのは誰か? 教育を受けていない人々のほうが操作されやすいと信じるのは直感的に思えるかもしれないが、研究によると、これは真実ではない可能性がある。
心理学教授のキース・スタノビッチは、「マイサイド・バイアス」に関する自身の研究について論じ、次のように書いている。「あなたはそれに属しているのは、それらはあなたの気質と生来の心理的傾向に適合しているからです。」
一流大学の学生や卒業生は、自分側の偏見に陥りやすい。彼らは「自分自身の以前の信念、意見、態度に偏った方法で証拠を評価し、証拠を生成し、仮説を検証する」可能性が高くなる。
アメリカのジャーナリストであり、『第三帝国の興亡』の著者であるウィリアム・シャイラーは、ナチスドイツの従軍記者としての自身の経験をこう語った。シャイラーは次のように書いている。「ドイツの自宅やオフィスで、あるいは時にはレストラン、ビアホール、カフェで見知らぬ人と何気ない会話をしているときに、一見教養があり知性のある人たちの突飛な主張に出会うことがあった。彼らがラジオで聞いたり新聞で読んだりしたナンセンスをオウム返ししているのは明らかでした。時には同じことを言いたくなることもあったが、まるで全能者を冒涜しているかのような不信感を抱かれた。」
同様に、ソ連崩壊に関する研究では、大学教育を受けた人々は高卒者よりも共産党を支持する可能性が2〜3倍高いことが研究者らによって判明した。ホワイトカラーの専門労働者も同様に、肉体労働者に比べて共産主義イデオロギーを支持していた。
今日の米国内のパターンはそのような調査結果と一致している。政治アナリストのデビッド・ショールは、「高学歴の人々は、労働者階級の人々よりもイデオロギー的に一貫した極端な見解を持つ傾向がある」と述べている。これは、問題に関する世論調査やイデオロギー的な自己認識にも見られる。大卒の有権者は穏健派であると自認する可能性がはるかに低い。
この理由の 1 つは、時間や場所に関係なく、社会の富裕層の方が地位を維持したり、地位をさらに獲得したりするために正しいことを言う可能性が高いためであると考えられる。
カリフォルニア大学バークレー校のキャメロン・アンダーソンが主導した最近の一連の研究では、社会階級が社会的地位への欲求と積極的に関連していることが判明した。より多くの教育を受け、お金を持っている人は、「他人の意思決定に影響を与えることを楽しんでいます」や「名声や社会的地位を得られたら嬉しいです」などの発言に同意する可能性が高かった。
ケイトー研究所がYouGovと協力して行った調査では、全米を代表する2,000人のアメリカ人サンプルを対象に自己検閲についての質問を行った。
その結果、高校教育以下の学歴を持つ人の25%が、政治的見解のせいで解雇されたり、雇用の見通しが損なわれることを恐れているのに対し、大学院卒の学歴を持つ人の割合は44%であることが判明した。
政治学者のジェームズ・L・ギブソンとジョセフ・L・サザーランドによる「口を閉ざす:米国における自己検閲のスパイラル化」と題された最近の論文の結果は、Cato/YouGovの調査結果と一致している。彼らは、自己検閲が急増していることに気づいた。マッカーシズムの絶頂期だった1950年代には、アメリカ人の13.4パーセントが「以前よりも自分の意見を自由に言えなくなったと感じている」と報告した。2019年までに、アメリカ人の40%が自分の意見を気軽に言えないと回答。ギブソンとサザーランドは、「自分の意見を言うことを心配している民主党員の割合は、自己検閲を行う共和党員の割合とほぼ同じで、それぞれ39%と40%である」と報告している。
この増加は特に教育を受けた層の間で顕著である。研究者らは次のように報告している。「自己検閲に従事する人々が限られた政治的資源を持った人々ではないことも注目に値し、おそらく予想外である…自己検閲は最高レベルの教育を受けた人々の間で最も一般的である…この発見は、以下のことを示唆している。社会学習のプロセスであり、教育を受けた人ほど、自分の意見の表現を妨げる社会規範をよりよく認識している。」
興味深いことに、教育が自分の権力意識とマイナスに関連していることを示す示唆的な証拠がある。つまり、教育を受けていればいるほど、「自分が意見を表明しても、自分の意見はほとんど揺るがない」「自分の考えや意見は無視されることが多い」といった意見に同意する可能性が高くなる。
ミュンスター大学のリチャード・ラウ氏が率いる「他者の最良または最悪の見方:一般化された他者認識の尺度」というタイトルの論文を考えてみる。
研究者らは参加者に、ソーシャルメディアのプロフィールや動画に登場する人物を評価するよう依頼した。参加者は、「この人が好き」「この人は冷淡だ」などの発言にどの程度同意するかを尋ねた。その後、参加者は自分自身についてのさまざまな質問に答えた。
高等教育は一貫して、人々に対するあまり肯定的な見方に関係していなかった。この論文は、「人々の感情、行動、社会的関係を理解するには、彼らが他者に対してどのような一般的な見方を持っているかを知ることが非常に重要です…人々がより良い教育を受ければ受けるほど、他者に対する認識は肯定的ではなくなります。」と結論付けている。
したがって、裕福な人々はステータスを最も気にし、自分にはほとんど力がないと信じており、仕事や評判を失うことを恐れており、他人に対してあまり好意的な見方をしていない。
つまり、意見は、その真理値に関係なく、ステータスを与えることができる。そして、自分の地位を維持したり高めたりするために特定の意見を表明する可能性が最も高い人は、すでに社会のはしごの上位にいる人でもある。
俺は紅蓮の炎を束ねし爆炎――プロミネンス!
メイザー・ブローズってミラージュ騎士いるやん、キュベレイの甲冑着てた子
なので、男同士の性行為に定評があったクローズが、サリオンとブローズ共々色んなことを仕込んであって
クローズを失ったサリオンの心を慰めるために二人でホモ百合えっちしてるはずなんですよね
そこで質問なのですが、育児に興味がなさそうなスパーク(ピッキングハリス/マドラ/プロミネンス)がベルベットを産み落としたあと、
サリオンはクローズがやってくれたように、えちえちなこともベルベットに教え込もうとするけど
ブローズは相手が相手(未来の剣聖だし)だけに、えちえちなことは程々にと、二人で育児の方針で喧嘩してしまうはずなんですよね
もうそろそろ生まれているであろうマキシのことも考えると、天位とかそういう次元じゃないバケモノ級の騎士の子供がいる恐ろしい環境です
あんな子たちに、まだ幼い頃からえちえちなことを教え込むには、ママみが深いファティマの協力が必要不可欠ですよね?
ママみが何かわからないファッキン童貞は、次にかーちゃんキックを披露して欲しい女性騎士を教えてください
僕は、普通に璃里です
(全然関係ないけど、時が「マキシの正体をしる数少ないファティマ」な理由って、バランシェがミースと話してたときたまたま横にいただけってこと? 俺こういう永野のセンス大好きだわ)
ルミナスナイツが実は女子高生百合乱パグループであることはもはや周知の事実なので省略
静×タワー
かたや破裂の人形、かたやカイゼリンと、古いロボットすきすきの二人は相性抜群
尊大な態度をとるタワーを叱る静というシチュエーションが自然に浮かびますね
もはやこうなると、トラフィックスで二人がイチャついてるシーンすら百合に思えてきますね
つうか、六話の最後にドラゴンの姿でデッデッデデデデ!(カーン)デデデデ! デッデッデデデデ!(カーン)デデデデ! ぺーぺぺぺーぺーぺーぺーペペペペッペー ペッペッペペペーペペペッペッペをやらないといけないから、タワーってすぐには生まれないの?
フンフト×マグダル
これは確度の高い予想なのですが、カイエンケンで性器をいじられた気持ち良さでプロミネンスも星団に帰ってくるんだと思う
アイシャ婚姻問題に一石を投じる新説、コーラスに星団の血を送ろうキャンペーンを実施中のアマ公なら可能性は否定できない
なお本編でのイチャイチャ度合いも非常に良かったが、ここから上下関係が逆転していき、アイシャが尻に敷かれるぐらいの展開が僕は読みたい
これならさすがのちゃあも驚きだし
アウクソー×シルヴィス
デルタベルンになる前に、タイカに行って祈りの言葉を伝えて、それがマキシに繋がる説という新説を急に打ち込みます
シルヴィスが神に祈ったあのシーンは、アウクソーが教えたからなんですね。
いやあ、考えられてるなあ。
なのでこの百合カップルが描かれないと、マキシがタイカに行けないんですよ。
よーんじゃなくて、事故で死んだやつね。
あの人は、ファティマとエッチなことするのが大好きな百合百合騎士であることは、僕の脳内ではすでに決定していて、
ジィッドが「背徳者」と呼ばれるようになった原因は、この百合百合騎士のライトナンバー20を犯したことであることもまた、僕の脳内設定集では規定されているので、
ルン×アイシャ
アイシャが嫁入り前に、ルンに声をかけて独身最後の夜を過ごす話
うーん、これはあるなあ……
いや、僕の中でアイシャが誰かに嫁入りが確定してるんだけど、そもそもそんな設定あたけ? 一人で独身のままアマ公のことを思いつつ死ぬのかな? それが僕の中で嫌なのかな?
また斑鳩は自分やアイシャのように傑出した力を持たないワスチャを憐れみ心配しているが、騎士としての才能も力も無いワスチャの方が斑鳩よりも遙かに豊かな経験や見聞を持ち、多くの人との出会いに恵まれている(なにより異性からモテまくっている)。
って記載があるけど、
ホワイトリンクスが重度のロリコンのため、ズームは成長を止めていたエピソードは有名
つうか、こいつの母親って多分色々設定あるから、この子も超帝国がらみなのかしら
水白紹雷観目×アトロポス
あのですね、六話を終わらせるためには、フィルモアの下にセントリーを全員集める必要があるんですよ
ちょっとまだ、セントリーの名称を覚えきれてないのでここから旧名称で書くけど、
フェザードラゴンはフンフトとぼっちゃんと一緒にいるので、もう仲間になったもう同然、大丈夫。
ジェットドラゴンは、エストをジークが娶ればついてくるから、仲間になるのは既定路線で、そのエピソード待ち。
サンダードラゴンは今月号から始まった話で描かれるからまあいいわいな、マドラが絡むことは確定してるし、マドラはまあフィルモアの人なのでそこ繋がり。
アースドラゴンは…… 関係者がクーンぐらいしかいないからピンとこないな、そこ繋がりでダイヤモンドニュー…… おお、今月号と話が繋がったね。転生したばかりのサンダードラゴンを守るためにクーンとニューを呼びつけてアルルを守らせるんだな、よしその後マドラとも絡めば大丈夫だ。
ほら、こうするとLEDドラゴンだけ仲間になる経路がないじゃないですか!!!
じゃあ、LEDドラゴンを仲間にするにはどうしたらいいのか、そりゃもうアトロポスをひいひい言わせるしかなく、アトロポスと絡むにはアマ公に接近するのが一番。
いるじゃないですか、怪しいキャラクタ「水白・紹雷・観目」なんか名前が三つあるこの人
三つ……
こいつ、ジークの妹でしょ。
お兄ちゃんのために、LEDドラゴンと仲良くするため、AKDに身売りですわ。
そんで、アトロポス回収がてらすえぞうと仲良くなると。
よおし、三色の娘よ、頑張ってアトロポスを籠絡するのだ!!!!
アウクソー×アイエッタ
何度死んでも蘇るログナーをマスターにもつイエッタにぶちぎれるアウクソー
はああああ、これはえっち
局所的なものの見方をすれば、ナインがちゃんとカイエンのことも守ってれば……
あーでも、そうか、そうしたら、カイエンとアウクソーは会えなかったわけだし、うーむ、悲しいなあ。
ラキシス×えな
いや、ホワイトモルフォってなんだよ。
なんでしょうね、ミラージュマーク、ショウメ(=ブリッツの幼生、タワー)って共通点から考えると、カイゼリンのミラージュバージョン?
まさかね、ゼノアアプターブリンガーって名前があるから、それはないか。
となると、うーん、そもそもミラージュマシンの新設定がいまいちまだ飲み込めてないぞ、えーっと、もういいやNTの表紙がマグナパレスなんで、ついになってるアトロポスの方のKOGで。
中身はアウクソーちゃんに関する伏線も貼られているので要チェックです。
まあ、おそらくこの伏線はタイカ宇宙のあれそれやマキシ死亡からのあれそれと関わってる伏線なので、カラミティ侵攻辺りまで回収されないんだよなあ。
このままのペースだともう現実世界で今までの連載と同じぐらいかかりそうですね。
魔導大戦前半がまだ終わってないの、すさまじいよね。
この後何しなきゃいけないんだっけ。
マグダルが目が見えない中でカーマインで頑張る話?(カーマインってなんだっけ、映画の舞台があそこだっけ?)
「おかえりなさい、プロミネンス」をしないといけないから、サタンどもが攻めてくる?
ナインもいるから、超帝国時代の剣聖復活?(クルマルス、オージェ、プロミネンス以外はどうすんのかね、さすがにジュノーンはコーラスVIまで待ちだろうけど)
あれ、この後エストってどうすんだっけ、レーダー9世のあと、4代目黒騎士? 4代目黒騎士のあとレーダー9世?
ぼっちゃん死亡。
ショウメのエピソード、エピソードってなんやねん、何するんだっけ、そもそもブリッツって旧設定のサンダードラゴンであってる? あってるなら、静とミューズの出番?うわこれ「ミューズがヒッターの正体をしる」が描かれたやばいな、これを思い描くだけで涙出てきた。
やらなあかんこと多すぎへん?
いやこれでもだいぶ削ってるで。
破裂の人形をサヤステ家の人が乗るエピソードとかもあるでしょ確か。
もうさ、いろいろ書きたいのはわかるし、ジークボゥのエピソードやらんとカラミティ侵攻に繋がらないのはわかってるけど、
魔導大戦を描き出したころは「マグダル、デプレ、マキシのカイエンの子供三人が頑張る」的なちょっとしたエピソードで、あくまでアドラー侵攻とかの前座じゃなかった?
もうすっかり話の本筋とかしているけど、ジークって全然ぽっとでのキャラやん。
ども、FSS大好きっ子です。
今月号読みました?
読んでないなら帰ってください!
いやあ、腰抜かしましたよね。
マドラがプロミネンス本人であることは、GTM改変前からデザインズで公開されてたけど、
まさか、他にもそういう奴らがいて、しかも、ハリコンがジュノーンって……
まじかよ!!!
すげえなあ、まじで驚いた。
しかも、バーナー・レンダウドこと、オージェさんって、ミラージュレフトのバーナー・ダウドさんだよね、多分。
ってことは、超帝国剣聖のマドラに加えて、こいつもミラージュにいるのかよ。
……素朴な疑問だけど、3159年ってこんなアホみたいなメンバーで何と戦うねんな。
でまあ、今月で
オージェが、レンダウド
と三人が判明してるから、残り四人。
ジュノーン:コーラスVI(これなら、フォーカスライトこと、アウクソーこと、デルタベルンを娶れる理由も明確になるしね)
アトール:ジャコー(Aナンバーのくせに剣聖じゃないの不自然だったし、アトールなのに深い意味はないけど、マグダル救出に関わりそうだから、その辺でなんとか)
バング:ミューズ(ヒッター=カイエンに気づいて覚醒したら、BL脳爆発するわ。……いやまあ、でも冷静に考えるとイルゾンサヤステな気がするな、魔導大戦で破裂の人形使うらしいし)
ネプチューン:ブラフォード(だ、だって、筆頭騎士だよ!? この三期ミラージュの筆頭騎士なんだよ!? マキシ、ツバンツヒ、マドラ、ログナーとかがいる中で筆頭騎士なんだよ!? これぐらい盛ってもらわんと困るわ。あとカイエンと並んで賞賛したウピゾナさんが報われる)
みんなの予想まってるよー!
「宇宙世紀でユニコーンガンダムと呼ばれていたMSが、黒歴史とまで呼ばれる歳月を経て発掘され、月のギンガナム家の施設軍隊で使われるようになった」という設定で、南条光が作成したガンプラ。
宇宙世紀より劣化した西暦の技術で改修されたため、高出力のビームマグナムなどはオミットされており、近接戦闘に特化している。
特徴は製作者の「変身願望」を実現した、ユニコーンモードからデストロイモード改め「ミンナノミカタモード」への変身だ。
本来のユニコーンはニュータイプに対して反応して変身するのに対して、こちらは味方のピンチに反応して変身する。
その仕組みはなんと、バトルフィールド中に散乱した「プラフスキー粒子」を吸収し、自身のパワーにしている。
しかし、普通にバトルフィールドに満ちている「プラフスキー粒子」を取り込むのは難しいため、味方のガンプラから露出したもののみを吸収している。
そのため、南条光以外の2人を先に倒してしまうと、どんどん彼女が強くなって行く。
「もしレミが死なずにオブライトと共に100年3世代を駆け抜けたら」という妄想で、喜多日菜子が作成したガンプラ。
あくまで一兵卒にすぎないオブライトにそこまで極端なカスタマイズをするわけにはいかない、という妙に現実的な妄想のためもあって、通常のクランシェから大きな改良は加えられていない。
しかし、喜多日菜子にとって「本編での悲恋が成就した」という「妄想」は格別らしく、完成度がとても高い。
・棟方愛海:バーガ・ハリBS-R(アルゴン・プロミネンス+アウクソー仕様)
「超帝國の剣聖「アルゴン・プロミネンス」が薔薇の剣聖マドラ・モイライの肉体を介して星団に帰還するも、その桁違いの騎士とての力を制御する気が一切無い彼女のパワーを受け止めきれるGTMは今現在の星団には存在し無かった。
なんと彼女にとってはツァラトウストラ・アプターブリンガーですら役不足で、彼女のパワーを受け止めきれず壊してしまっていた。
しかし、何故かこのバーガ・ハリだけは慎重に扱い、決して壊す事無く制御していた。
彼女のその肉体に宿るいくつかの精神の一つにとって忘れられない記憶であり、決してその他の人格に漏らしたくない自分だけの記憶だからだ。
また純血の騎士を目の当たりにし、GTMコントロールが再び可能となったアウクソーをパートナーにしているが、バーガ・ハリBS-Rからすると、元の持ち主の元カノと、元の持ち主の子供の父親のパートナーという何だか微妙な修羅場に巻き込まれているようで可哀想」
僕はミラージュ騎士団の皆が大好きなので、ミラージュの皆の活躍がみたいです。
なので、永野せんせーに変わって、ミラージュの皆の魔導大戦でのエピソードを考えました。
この二つを繋げれば、もう、ジークボゥの結婚相手はアイシャ以外考えられない。
そして、ジークが絡んだときのアイツさんが天照絡んだときのアイシャ並みに強い設定とか、
どーーーー考えても、
リリ「は? 殺す」
(ガチバトル)
リリ「……強かった。認めるわ……」
的なことをやって、
ジークがかかってる戦いで、剣聖一歩手前クラスの実力のリリに、
天照が絡んで「ない」アイシャが勝つことで、
これでしょ!
これ以外もう考えられないでしょ!
くはー、これはもう絶対感動するわ。
もう絶対泣く、30年近い積み重ねがあるからこそ泣くに決まってるわ。
一巻の最後のラキシス娶った天照に嫉妬したアイシャからの流れだよ?
完璧じゃん、もう間違いないわ。
ミラージュ騎士団の血の掟とかいうガバガバ設定はしらんわ、あんなもんガバガバすぎるからどうとでもなるよ。
ただ、アレクトーはミラージュに残るかもなあ、ワスチャの子孫のルート・コーダンテがアレクトー持ちになる予定だし。
MHマイトとしては、マキシが成長すりゃ暁姫(新設定あったけ?)で暴れまくるだろうからいいけど、
ファティママイトとしては、そもそもニュー作のファティマがイマイチわからんから、いいや、
ニューは、三つの才能を持ってる凄い奴なんだから、騎士としても戦って欲しいんだよね。
で、宇宙労働者に詳しいニューが「マグダルの行方」あたりを知って、マグダル争奪戦に絡むんじゃないかな? と予想。
もちろん、今は地上にいるランドですが、マグダルとヘアードのピンチとあらばすぐさま参上ですよ。
ジャコーなんて若造よりも、ランドが老練の騎士の力を見せつける的な展開が良いと思います!
いやさ、ミューズにヒッターがカイエンで、もう死んでることを教えるエピソードって絶対いると思うんですよ。
で、じゃあ、なんでそれがログナーかって言うと、そこまで深い意味はなくて、
コーラス侵攻でログナーが破裂の人形使うから、静と絡んでおいた方が良いかなーっ程度の意味です。
という冗談で済まさずに、
そろそろ、第二部に向けて「ユーパンドラ」の話に布石を打つ必要があると思うわけですよ。
というわけで、ハインド、サリオンの影武者コンビに、ユーパンドラも加わって、影武者トリオになるすっとこどっこいをやろう。
ここ最近出番が多いモラードファティマが、うまいこと集結したときにでも、
いやさ、大昔の設定で「アイシャ、ランド、ディッパたちは年をとっても後輩ミラージュたちに剣を教えていた」みたいなのあったと思うんですよ。
(いや、ごめん、かなり自信ないわ、キャラクターズ時代にあったと思うんだけどなあ)
ところがですよ、ぶっちゃけ大侵攻の時のミラージュってバケモノしかいないから、
剣を教える相手いなくないっすか?
タイトネイブ? うーん、レフトナンバーはクローズいるしなあ。
って感じなので、消去法でバイズビズと絡んでおきましょう、ほらメイクがなんか似てるし?
いまいちルミナスナイツが何するか分かってないんだけど、さすがに引率の先生が1人ぐらい居た方が良いと思うんだよね。
ヨーン、ジィット、あたりは当然として、クリスティンも親父の実質カタキだし、
ごめん、何も思いつかない。
ハイファ乗るのはブラフォードがいるし、そもそもこの人誰かと会話したことある?
人類史を見続ける「詩女」なんだから、カイエンすら倒せる可能性のある超必殺技を教えないわけにはいかないよね!
デコース争奪戦が激戦区なのは話しましたけど、ジィッドの方は対戦相手がいないんですよね。
なんで、ここはデムザンバラに搭乗経験のあるルンが頑張りましょう。
ぶっちゃけ、アイシャの後継者ポジションなのに、アイシャが出番多すぎて全く活躍できていないので、頑張ろうぜ!
いやあの、もうそろそろヨーンの設定公開からすら、30年ぐらい立つんで、いい加減ちゃんとしてください。
ヨーンのための魔導大戦、ぐらいに最初の頃は思ってたんですけどねえ?
格上って誰? って感じだけど、
ウピゾナがカイエンと並べて紹介するんですよ?
カイエンの息子マキシ、マドラ(=プロミネンス)とデコースの息子ベルベット、カリギュラ(=超帝国の騎士? この辺まだわからんな)のツバンツヒ、と星団だと比較対象がいないレベルの人がこんなにいるわけですよ。
そろそろ、格上の1人ぐらい倒しておかないと、目立てないですよ。
で、格上が誰かか……
……いや、みたいやん?
デザインが一番好きなMHがエレシスなので、新設定でこそ活躍して欲しい!
いや、もう、デザインだけして漫画に出てこないとか、冷静に考えると意味わからないので、ちゃんとして欲しい。
まあ勝てるわけないけど、頑張れ。
デプレはマグダルとシンクロするとミラーを使えるようにになって、
その状態だとマキシより強いらしいので、勝てるわけないけど、頑張れ。
え? 戦う理由? しらん。
2016年7月号のラストで貸し出されるミラージュの1人ということで。
いや、この人あそこしか出番ないから、よくしらないんだよなあ。
僕はコーネラ帝国をこよなく愛していて、早く旧設定「カン」の活躍が見たいんだ。
プロミネンスに覚醒して、悪魔と戦って、カイエン剣抜いて、ナインにラキシスガードナーになることを命じられて、デコースに中田氏セックスしてもらう。
と、発表されてるだけでも、イベントが山盛りなので、頑張ってこなしてくれ。
は? なにいってんの? 感があるかもしれないが、落ち着いて聞いて欲しい。
な?
ディッパの項目参照。
マグダルはカーマインでツラい労働をするらしいので、その辺なにか通じるものがありそうだから、絡んで欲しいね。
ルミナスナイツとして、ちゃあと何かするらしいので、それを待とう。
なにすんだろうね。
さすがに何かしらのエピソードがあってミラージュ入りすると思うので、普通に連載をまとうと思う。
あー、ジィッドのデムザンバラとやって「まだルンの方が強かったぜ!」って言うとかどうでしょう?
っていうか、今月号でビルトとの繫がりで出てくると思ってたのに、まだ影も形もないんだよねえ。
この人、三式の娘じゃね?
アイシャの項目の妄想と会わせて考えると、アイシャと交換とか?
おお、なんか普通にスジが通るな。
ちゃあと違い騎士の血が強くて、ヒュートランにふられる。
未だに設定がよくわかりませんが、
フォーカスライトは自身をセントリーと同じような特殊な情報体に変えてまで、純血の騎士に仕えることを選びました。
超帝国の騎士そのものであるスバース、超帝国の騎士同士の子供であるカイエン。
それぞれに特化していたからこそ、スバース・フォーカスライト、カイエン・アウクソー、という呼び方をされてたと思うんだけど、
そう超帝国の騎士「プロミネンス」ことマドラ、がいるわけですよ。
これはちゃんと書いて欲しいね。
○昼食:チキン南蛮弁当(キャベツ、ご飯、チキン南蛮、スパゲッティ、漬け物)、アイスカフェオレ、ワッフルアイスクリーム
○夕食:納豆ご飯(朝と同じく)
むきゅー!
QuantumBreakの余韻が凄くて、ちょっとゲームする気になれなかったので、
最近ハマってる、フルハウスという海外ドラマを流しながら、大掃除をしてた。
電気毛布をしまったり、布団カバーを変えたり、普段ぞうきんがけしないところもしたりと、
体を動かしたくったので、ヘトヘトです。
へろへろくんです。
午後からは、近所に住んでる叔母ちゃんとドトールでお茶をした。
が、これはごめん、僕には合わなかった。
これでまだ、僕の好きなカイとかヤザンとかジュドーとかトライスターの人たちとかが
排出されたらやる気も出たんだろうけど、ノリスでした。
ジオン軍人が苦手なので、やる気は出なかったです。
なんか飽きてきた。
っていうか、冷静になると、バッジ集めるだけのゲームに何を僕は真剣になっていたんだろう。
ちゃんと読み込んでないんだけど、サヤステ家はスバース以前にも剣聖がいる可能性があって、
超帝國の血が絡んでる説があるんだよね。
ビザンチンもヘリデサヤステもイマイチ良くわからん人だけどねえ。
現役勢だと、マドラがこのサヤステ家とスバースの血の両方ついでるから
プロミネンスがらみとかありそうだな。(ユーゾッタもだけど、ユーゾッタって魔導大戦でなんかするのかなあ? 次のアドラーの話がメインのイメージがある)
イゾルデさんは、まあさすがに超帝國がらみはないでしょ、あるなら13巻のジークが格好よすぎるけど。
(まあ、ジークさんもその辺の設定絡みそうだけどさあ)
あっ!
あいかわらずイカれてる
だがそこがいい
10位:ロイドさんの過去(第12話 過ぎ去りし日 チャコールグレイ・フォルクローレ)
9位:ベネチアン初登場(第7話 涙の素パスタ!オーバー・ザ・レインボー)
8位:勝治のおじいちゃん(第8話 鎮魂歌!リビング・レジェンド・グッド・ナイト)
7位:リュウセイ暴走(第24話 試練!ワンダー・ミラクル・ハート)
6位:マンソン(第41話 裏切りの序曲!ノイズ・アンド・ファンタスティック・ハーモニー)
5位:勝治ネ申回(第31話 王様は絶対!スキャンダラス・マジェスティック・エゴイズム)
4位:飛行機(第39話 墜落!?エアボーグ・ナイン・ナイン)
3位:地下バトル(第29話 危険地帯!ダークバトル・ソルジャーズ)