はてなキーワード: 青木真也とは
アイドルフェスに行ったら休憩する場所にアイドルが自転車を引きながら案内してくれて、ありがとうって言ったらもうそのへんに転がってくれていいよと言われたのではでに転んだらそこらへんにたむろしてる一般客に失笑されて
とりあえずなんか飲むかと思って見たらマクドの自販機があってDQN風カップルがコーラとなにかのバーガーを買っててバーガーの温めて直しで待ってて
俺は150円を握りしめて順番待ちしてたら高橋匡哉と青木真也も並んできたんだけど順番待ちしてるの気がついてないようだから俺が先に待ってんだけど?って声かけたら、お兄さん動きがキモいからわかんねーよって言われて、二人が投入口に俺が一番にお金を入れるふりをする冗談をし始めて関節とか取り出して
でも一人だけガチで入れにくるやつがいて隙を見てお金入れたもんだからおまえなにやってんだよみんな並んでんだぞ!ってそいつ見たら岡村隆史だったので瞬間的に顔を殴ったところで目が覚めた
今日の夢はわりと長く覚えてられた
通常、最近の総合格闘技ではレスリング巧者と柔術巧者ではレスリングがかつ傾向にあったし、今でもそれは変わらない。しかしこの戦いは全く違った。レスリングのポジショニングでは確かに大田に分があったが、不利な体勢から三角を狙いに行く所の細かさが勝ってしまった。思えばONEの青木真也もレスリングを完封していたし、固める技術の細やかさは近年の通説を覆すのかもしれない。
皇治は倒されない戦い方をしていたから倒れなかったんだ、という説が大勢を占める中で、五味の打ち合いで全く倒れることなく試合を終えた。何がすごいのかといえば、体重差が何階級か上で、しかもハードパンチャーで鳴らした五味に耐えきったという点だ。シバターvs.HROYAやスダリオvsミノワマンのことを考えると相当タフネスといえわざるを得ない。
多くの人が天心の勝利を信じて疑わなかった一戦だが、蓋を開けてみると天心自身のそんな簡単な相手でもない、という自己評価より遥かに楽に勝っていた。内容的にはパンチの打ち合いはフェイントと先読みで全て点心がリードしてゆき、苦し紛れの右ミドルの攻撃を読み切ってワンツーという展開。ところでこの右ミドルもかなりの高威力であり、これを物ともせずカウンターの餌食にした天心の底力は一体何なのか。空いた口がそのままになるレベルだ。コンビネーションも半端なく、相手の一発に左右の1,2,3,4が瞬間的に入ってゆくという神がかったもの。全盛期の辰吉のミットを思い出すレベル。
正直見どころじゃない。大事な観点として総合格闘技は進化しているということ。ミノワマンのパンチの下手さ、タックルへのタイミング間違いなど時代錯誤の技術力の低さが目立った。もうPRIDEの時代ではないと感じた戦いだった。
誰もが予測を付けにくかった試合ではないか。メインだけあって注目度は一番高かったが、蓋を開けると堀口が前回やられた、ローなどでくるっと回転してからもらった不意のパンチをちゃんと警戒していた。堀口自身はパンチではなくローで海に効かせてゆくという非常に分析仕切った戦い方だった。分析が足りなかった朝倉、分析しまくった結果轍を踏まなかった堀口、という慎重さが明暗を分けた。はっきり言って前十字靭帯切断のはあまり感じなかった。おそらくパンチをあまり出さなかったのも作戦であろうし、ダメージは一体どこに、という印象。
朝倉未来vsドミネーターは当人も不満顔で分かる通りまるで予想通りで意外性がなかった。荻原は安牌切ってて面白くない戦いを繰り広げた。それでも別に間違っていはいないが、大晦日にやることでもないような。吉成名高は次世代天心と呼ばれているが、確かにカウンターに光るものがあるとは思うものの、手数が違うしフットワークも天心には及ばない。それと女子総合のレベルが正直あんまり高いとは思えない。乱打戦の中で喰らいながらいや倒れ風に胴タックルに行くとかやっちゃいけないことを何度もやってる。シバターvsHIROYAは体重差があったものの、得意のキックルールでアッパー気味のフックを綺麗にもらっちゃったのは言い訳が効かないのではないか。一応アウトサイダーで結果残してるしね、シバター。
那須川天心の反応の良さとトップスピードが皇治を全く寄せ付けてなかった。
ただ、あんだけまともに膝食らって倒れない皇治も武尊戦並の耐久力を見せた。
正直どっちも普通じゃないなこれという。
内容的に言って皇治のCMがうまくいって、多分今後も那須川天心にフルラウンド耐えた男という箔がついて行くことだろう。逆に天心はKOできなかったこともあって以前から言われたとおりまるでメリットのない戦いになってしまった。性格的に煽られて引き下がる人でもないし、まあうまくのせられたなと。やっぱ売り込みのうまさって人気商売では大事。
下手。そりゃ何もやってない一般人より強いけど、打撃の技術レベルが二人とも1~2年程度の動き。非常に緩慢で、回り込んでフットワークを使うこともない。スダリオは本来十字、肩固めに移行するポジションでパウンドにこだわったが、普通の選手にはあの古いファイトスタイルでは通じない。真面目に試合のレベルが低くて、20年前の総合レベル。
ぶっちゃけ矢地選手はジークンドーではなく普通に教わったボクシングテクニックを使ったほうがいいと思う。体型が黒人選手のようなしなやかな筋肉のつき方で、武術系のカチカチした動きをするのに向いてない。部分的にジークンドー的なテクニックが見られたものの、違う意味で硬くて、こなれていない感じがした。むしろ変わった格闘技ならカポエイラとかそういうバネを生かした技が使える方にいったほうがマシになるかと。大原選手あまり試合見てないけど、DEEPトップとは言えムラっけがあってすごい強い選手でもないし、このへんで苦戦するようだと厳しいなあと。矢地さんチャンネルは面白いんだけど。
昇侍はDEEPの試合見てもそんなに上手い選手じゃない。コンビネーションもそれほどでもなく反応も悪く、足も使えてない。まあこりゃカマセでしょう。始まる前から朝倉海の勝ちが決まってた試合。
ロープ際で北岡がギロチンチョークにこだわりすぎてるせいで対応されてしまい、延々と塩試合。そもそもギロチンって体の自由を奪ってから締めるバックチョークなんかと違って、上手い人は割と簡単に外しにゆく。実際久米選手はリング際でローリングして二度ギロチンを外していた。打撃は久米のほうがうまいのは明らかだったし、結果的にポイント優勢は目に見えた試合だった。かつての盟友青木真也ならこういう不完全な技は他の保険を考えながら使うと思う。
ほんといい闘い。フロントスープレックスの豪快な投げが決まってホイホイ転がされるかと思っていた試合だったけど、蓋を開けてみると川名選手の体重移動の巧さが光って終始武田に投げを決めさせない。そればかりかリング際でちゃっかり休みながらグラップリングするというベテランぶり。対して武田は若さあふれるゴリゴリのファイトで無尽蔵のスタミナを見せつけた。破れたとは言え修斗王者すげえレベル高いと思った一戦。地味で華はないけど川名選手本当にいい選手。
アレって、簡単に言うとオナ二ーです。
アラサーで独身の女です。彼氏はいるけど彼氏から断られてレスが続いてる状態です。
ぶっちゃけて言うと、めっちゃセックスしたいけど浮気はしたくないから寝る前に毎日アレしてる。
鬱病で不眠なんだけど筋弛緩てきな意味でもアレはすごく良さそう。
いい具合に脱力して眠れる。
最近はもう普通のAVとかそういうのじゃなくてPRIDEとかパンクラスの試合(寝技多め)の動画見ながらしてる。
マジでかっこいい。申し訳ないけど彼氏より好きになってきてる。
ごめんね。彼氏。でも肉体関係は持ってないし貴方が晶エリーとか紗倉まなてぃーの動画で抜きまくってるのも知ってるから。
お互い様だよね。
話は格闘技の動画に戻るけど、あんな強い男性たちとしたら激しいだろうし、私の大好きなスパンキングもしてくれそうな気がする。
汗にまみれたもちもちのお肌に包まれながら逝きたい。
青木真也氏のインスタライブにて北岡選手もスパンキングを相手の同意を得た上でするって言ってたからすごく興奮した。
私の本命選手ではないけど、そういう情報はマジでアレが捗るからありがとうと心から言いたい。
そんな彼らと繋がるためには彼らのいるジムの会員になったり、スポンサー関係の仕事につくことが良いのかな?と思うのだが
下心を持ってジムに入会するのは真面目にやってる人たちに申し訳ないからできない。
今はSNSで絡ませてもらって反応をもらうだけでもすごく嬉しい。
本当に好きになっちゃいそう。
そうなったら、彼氏には申し訳ないけどお別れしてから選手にアタックすることになると思う。
私は20歳近く歳が離れてても愛情に関係なんてないって思ってるから。
初体験は14歳の時に42歳の男性とだったしぜんぜん問題ない。
逆に燃える。
選手がパートナー持ちだったら諦める。都合のいい女になるのも1つかもしれないけど、選手や選手の大切な人の幸せを壊すなんてありえない。
昔、歌舞伎町で客引きに案内されて入った居酒屋で、プチボッタクリに遭遇したことがある。
臭い生ビールと、マズい料理にうんざりし、河岸を代えようと店員に会計を頼んだら、謎のボッタクリ会計を提示され、ああ、しまったと。
新宿の例の店ではないけど、例の記事にアップされていたレシートと同じ様な会計を出されたので、おそらく系列店なのかなと。
そのときは、どうせヤクザがらみの店だろうから、おとなしく払って帰ろうとかと、ツレとどんよりしていたんだよね。で、さて帰ろうかと、帰り支度を始めたら、店の奥から、ドタンバタンと大きな物音と、野太い男性の怒鳴り声。
なんだろうと近づいてみたら、店員がゴッツいオッサンに、むちゃくちゃに殴られていた。長島☆自演乙☆雄一郎にKOされた青木真也みたいにグッタリしてるところを、さらに二度、三度と殴られていて、ほっといたら死んじゃうんじゃないかという位に打ちのめされていた。そして、止めに入った店員も順番にボコボコにされていった。
一人は、うずくまって泣いてるし。一人は頭から血を流して土下座してるし。一人は完全にのされていて動かないし。僕らは直立不動で固まるばかり。他の客は出て来なかったから、店は空いていたのかな。
ゴッツいオッサンのお連れが制止に入っても、ゴッツいオッサン、怒り収まらずでずっと怒鳴ったり、壁殴ったりしてるので、さすがに警察に電話しなきゃと思ったけど、何もせずに見守ってしまった。ザまぁ見ろという気持ちにもなったのは確か。
僕らは、とにかく退散したほうがいいねということになり、泣きじゃくるレジ打の女性を捕まえて会計をお願いすると、ゴッツいオッサンが「おい、そんなもん払わなくていいぞ、帰れ、帰れ」と言い、レジの女性もお代は結構なのでお帰りくださいと言うので、それならばとお代は払わずに退散しました。
ちなみに、そのときの会計は、2人で飲み放題にツマミ5点位で、2万5千円ほどでした。翌日、ニュースサイトとか検索したけど、特にニュースにはなってなかった。日常茶飯事なのかな。
計画的な犯行ではない。
気に障る言葉を言われ、完全に我を忘れ、ナイフで刺してしまった。
そいつの妹も、騒がれるとマズイという一心から、躊躇なく殺してしまった。
俺は普段は温厚な人間だ。
それでもカッとなって本当に驚くほど残忍な事が躊躇なく出来た。
正直、こんなにも残忍で攻撃的な精神が俺の中にまだ眠っている事に驚いた。
虫の息でかろうじて意識のあるヤツの顔を何度も踏みつけてやった。
「どうだ!俺がTUEEEんだ!」っていう、幼稚で残忍な精神。
青木真也が廣田の肘壊してファックユーしてる、あの胸糞悪い感じ。
http://www.youtube.com/watch?v=fbfNU8ucD68
アレが俺の心の中にも居た…。もういい大人なのに、本当に驚いた。
俺TUEEEの興奮が冷めてくると漸く、後悔の念と絶望感が襲ってきた。
何度も夢なんじゃないか?と思ったが、その度に現実だと悟り絶望した。
さいあくだ・・・
とっさの事だったので指紋も残っている事だろう。
俺は現場に戻る事にした。
殺害は早朝の事だったが、その時点でもう昼だった。
若干、戻るには遅すぎた。
もっと早く冷静になれれば良かったと後悔した。
まあ、どのくらいの数の格闘技オタがそういう彼女をゲットできるかは別にして、
「オタではまったくないんだが、しかし自分のオタ趣味を肯定的に黙認してくれて、
その上で全く知らない格闘技の世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」
ような、ヲタの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に、格闘技のことを紹介するために
見せるべき10試合を選んでみたいのだけれど。
(要は「脱オタクファッションガイド」の正反対版だな。彼女に格闘技を布教するのではなく
相互のコミュニケーションの入口として)
あくまで「入口」なので、時間的に過大な負担を伴う時間無制限の試合は避けたい。
できれば5分、長くても90分にとどめたい。
あと、いくら格闘技的に基礎といっても古びを感じすぎるものは避けたい。
ブラジリアン柔術好きが『ヴァリッジ・イズマイウ』は外せないと言っても、それはちょっとさすがになあ、と思う。
そういう感じ。
彼女の設定は
格闘技知識はいわゆる「亀田」的なものを除けば、魔裟斗やタラコくちびる程度は知っている
サブカル度も低いが、頭はけっこう良い
という条件で。
まあ、いきなりここかよとも思うけれど、「PRIDE以前」を濃縮しきっていて、「PRIDE以後」を決定づけたという点では
外せないんだよなあ。長さも5分弱だし。
ただ、ここでオタトーク全開にしてしまうと、彼女との関係が崩れるかも。
この情報過多な作品について、どれだけさらりと、嫌味にならず濃すぎず、それでいて必要最小限の情報を彼女に
伝えられるかということは、オタ側の「真のコミュニケーション能力」の試験としてはいいタスクだろうと思う。
アレって典型的な「総合格闘技オタが考える一般人に受け入れられそうな試合(そうオタが思い込んでいるだけ。実際は全然受け入れられない)」そのもの
という意見には半分賛成・半分反対なのだけれど、それを彼女にぶつけて確かめてみるには
一番よさそうな素材なんじゃないのかな。
「オタとしてはこの二つは“格闘技”としていいと思うんだけど、率直に言ってどう?」って。
ある種のプロレスオタが持っている宇宙への憧憬と、高田延彦のプロレス的な考証へのこだわりを彼女に紹介するという意味ではいいなと思うのと、それに加えていかにもニューフェイスな
の二人をはじめとして、プロレス好きのする試合展開を世界にちりばめているのが、紹介してみたい理由。
たぶんこれを見た彼女は「イケメン来たよね」と言ってくれるかもしれないが、そこが狙いといえば狙い。
この系譜の試合がその後組まれていないこと、これがアンチKID界隈では大人気になったこと、
アメリカならディーン・リスターとマウリシオ・ショーグンになって、それが日本に輸入されてもおかしくはなさそうなのに、
日本国内でこういうのがつくられないこと、なんかを非総合格闘技オタ彼女と話してみたいかな、という妄想的願望。
「やっぱり総合格闘技はマニアのためのものだよね」という話になったときに、そこで選ぶのは『青木真也 vs 菊地昭 2回目(修斗)』
でもいいのだけれど、そこでこっちを選んだのは、試合にかける桜庭の思いが好きだから。
断腸の思いで削りに削ってそれでも1時間30分、っていう尺が、どうしても俺の心をつかんでしまうのは、
その「捨てる」ということへの諦めきれなさがいかにも総合格闘技オタ的だなあと思えてしまうから。
『桜庭vsホイス』の長さを俺自身は冗長とは思わないし、もう削れないだろうとは思うけれど、一方でこれが
桜庭がジェラルド・ゴルドーや曙だったら5分以内に一本負けしてしまうだろうとも思う。
なのに、グレイシー一族が各所に迷惑かけて1時間30分を作ってしまう、というあたり、どうしても
「自分の物語を形作ってきたものが捨てられないオタ」としては、たとえホイスがそういうキャラでなかったとしても、
親近感を禁じ得ない。試合自体の高評価と合わせて、そんなことを彼女に話してみたい。
今の若年層でナジーム・ハメド見たことのある人はそんなにいないと思うのだけれど、だから紹介してみたい。
『マルコ・アントニオ・バレラ戦』よりも前の段階で、スウェーバックとかノーガード戦法とかはこの試合で頂点に達していたとも言えて、
こういうクオリティの試合が現実にこの時代にあったんだよ、というのは、
別に俺自身がなんらそこに貢献してなくとも、なんとなく格闘技好きとしては不思議に誇らしいし、
いわゆるファイナルファンジータクティクスでしか"ハメドる"を知らない彼女には見せてあげたいなと思う。
ブラジリアン柔術の「関節技」あるいは「ポジショニング」の芸術性をオタとして教えたい、というお節介焼きから見せる、ということではなくて。
「仲間を背負って試合をする」的な感覚がオタには共通してあるのかなということを感じていて、
だからこそ、この試合の寝技展開は彼ら以外ではあり得なかったとも思う。
「仲間を背負って試合をする」というオタの感覚が今日さらに強まっているとするなら、その「オタクの気分」の
源はこの試合にあったんじゃないか、という、そんな理屈はかけらも口にせずに、
単純に楽しんでもらえるかどうかを見てみたい。
これは地雷だよなあ。地雷が火を噴くか否か、そこのスリルを味わってみたいなあ。
コマンドサンボvs柔術でこういう試合を組んで、それが非寝技オタに受け入れられるか
気持ち悪さを誘発するか、というのを見てみたい。
9試合まではあっさり決まったんだけど10試合目は空白でもいいかな、などと思いつつ、便宜的にホイスvsシャムロックを選んだ。
ヒクソンから始まってホイスで終わるのもそれなりに収まりはいいだろうし、UFC以降の総合格闘技時代の先駆けと
なった選手でもあるし、紹介する価値はあるのだろうけど、もっと他にいい選手がいそうな気もする。
というわけで、俺のこういう意図にそって、もっといい10試合目はこんなのどうよ、というのがあったら
教えてください。
「駄目だこの増田は。俺がちゃんとしたリストを作ってやる」というのは大歓迎。
こういう試みそのものに関する意見も聞けたら嬉しい。