はてなキーワード: お布施とは
ソシャゲ特有の「待てば無料」は、どうぶつの森プレイヤーとしては待つのなんて慣れっこだし、プレイスタイルにもよるが課金アイテムを使う事はかなり少ないように思う。
素材に関しては、わざとムシ・サカナ・貝がらの出現率に偏りがあるように感じる。これは「バザーを利用してね」という事なのだろうが、後述の「いいね」同様、あまり他のプレイヤーと関わりたくないプレイヤーにとっては煩わしいかもしれない。
「いいね」に関しては、家具の作成に使う「ともだちのもと」の存在が問題だと思う。これは毎日チャレンジで指定数「いいね」をすると貰えるのだが、「ともだちのもと」を貰うためにいいねをするなら、心に思っていなくても(別に心を動かさなくても)適当なプレイヤーに「いいね」をすればいいのである。つまりインスタグラムで言えば、全くインスタ映えしてない写真に「いいね」を押すようなものであり、Twitterで言うなら面白いツイートや為になるツイートに「いいね」をするのではなく、適当な何気ないツイート(今日はいい天気だなー、とか)にいいねを押しているようなものである。果たしてこれは本当に「いいね」なのだろうか?と私は思う。
「オブジェ」に関しては、どうぶつのレベルキャップに紐付けしなくても良かったと思う。このせいで別に建てたく無くても建てなくてはいけなくなってしまう。しかもかなり時間がかかる。全て建てるには更に時間がかかる。さっきと言ってる事が矛盾しているが、建ててる間にレベルキャップに引っかかってしまうのはなんとなく嫌である。それに可愛らしいラブリーシリーズの家具のある空間にハーフパイプがある光景はいかにもミスマッチでなんとなく嫌である。私的な意見になってしまったが、ここがプレイしていて(自分だけのキャンプ場を作るという点において)一番引っかかった所である。
とりあえずとたけけとたぬきちの家具の分は課金したので、以降はお布施として定期的に課金していこうと思う。今後は過去作にあった「素潜り」など、出来ることが増えるといいな、と思う。
アイドルマスターSideMとは、プレイヤーがプロデューサーとなり男性アイドルとトップを目指すゲームである。
このゲームには最初CVがついていなかったが、どんどんユニットごとに声優さんがキャスティングされていき、
『ST@RTING LINE』というCDシリーズをもって、全アイドルに声が付き文字通りみんな同じスタートラインに並んだはずだった。
スタートラインに立った順番には差があり、全員に声がつく前に『声のついている6ユニットだけが出演する1stライブ』が行われた。
私の担当はこの時点で声がついていたので、「まだ声のついていないユニットがほとんどなのに」とは思いつつ、
「そのうち声がついたユニットだけで2ndライブがあるんだろうな」という気持ちでいた。
しかし、結局そのようなライブは行われず『1stに出たユニットも出演する2ndライブ』が行われた。
行われたライブの回数に差があるのは不公平な気がしていたけれど、そこでも私は「1stは実験的なもので、全ユニ揃った2ndからが本番なのかな」などと考えていた。
今思えば、自分の担当がファスライにいたからこんなに余裕というか、傲慢な気持ちがあったんだと思う。
そんな風に傲慢にも慢心していた私が、「これは流石におかしい」と思い初めてランティスに要望を送ったきっかけがある。
アニバーサリーディスクシリーズが、03で止まってしまったのだ。
ジャケ画での新衣装も似合っていたし、本当に最高だと思った。
1stライブに出ていないが、ゲーム開始からいたユニットも、あとから追加されたユニットも、みんな同じスタートラインに立ったはずなのに。315プロにいるのに。
どのアイドルにもプロデューサーはいるのに、担当のためにお金を落としてきたはずなのに、こんな理不尽なことがあっていいわけがない、と思った。
ランティスのお問い合わせ窓口に、なるべく丁寧な口調で要望メールを送ったがその件で返信がきたことは一度もない。
アニバーサリーディスクは、担当ユニットのプロデューサーたちは勿論、私のようなファスライにしか担当のいない人間すら要望を出している。
それなのに、何故か公式は頑なに「04を出します」という発言すらせず完全にスルーしている。
私は、こういう顧客を舐めくさり要望を聞く気が全くない、企業として最低の公式が本当に嫌いだ。
そして、そんな理不尽を強いられているアイドルとそのプロデューサーに対して、
「公式を信じて待っていればいいのに」
「お布施が足りない」
「買い支えて、次に繋げよう」
「貢献してないせい、この扱いも仕方ないよ」
「他マスでは(も)こうだったから」
「私も後発Pだけど格差ガーとか言う人苦手」
という追い打ちをかけるような言葉も何度も見た。
こんなの担当アイドルのことが本当に好きで大切だからこそ憤っていたり悲しんでいるであろう人に掛けていい言葉じゃないだろ。
きっと、みんな最初は信じて待っていたよ。
アイドルになったきっかけやイベントでの活躍を変えられてしまったり、勝手に仲間同士で先輩後輩のような差をつけられてしまう。
こんな状況で、この公式の何を信じろというのか私にはわからない。
今の同人気分の殿様商売をしている公式を、信じていてはいけないとすら思う。
私は、315プロのみんなが大好き!というタイプではなく、好意的には見ているものの担当ユニット以外に全く興味がないタイプだ。
その分、担当のカードは常に自力取得をしているしグッズも出ているものはほぼ全て集めているし、そのスタンスでいることに負い目もない。
そんな私ですら、今のこの1stライブ出演ユニット至上主義になっている公式に我慢がならない。
始まりの、モバゲー版アイドルマスターSideMを支えてきたのはお金を払ってきたそれぞれのアイドルのPであるユーザーで、ただ愚痴を封殺して口出ししてくるだけの外野じゃない。
もし、この格差が当たり前になっている状況が「アイマスの伝統」だと言うなら@を外して、
サイバネ等の投票結果に応じたもの以外は曲数を合わせて、本当の「SideMのSTARTING LINE」に立って欲しいと心から願います。
あー、それもあったか。w
って言うかこうやって甘やかすからバカが治らないんじゃないの?
匿名で自分の間違いも認めず、相手をバカ呼ばわりして謝りもせずに「お金のやり取りだけが商売じゃないんだよなぁー」とか得意気にリアルで吹聴して回るの。ww
俺が言いたかったのは授業料取って勉強教えてる先生は商売人なんですか? って部分。読み直すと答えとして概に書いてるんだけどね。
それから宗教のお布施や寄付なんかもあるよね。お医者さんも治療費受け取ったら商売になるのかな? とかさ。公務員全般も給料は貰ってるし。
シニカルに言えば宗教も医療も学業もある種の商売って言えなくもないし、そういう連中もいるよね。
だけど「先生って商売で治療したり人の道を説いたり授業してるんですよね?」って言ったら普通は認めないと思うんだよなぁ。
……で、インターネットは確かに回線代が掛かってるけどそもそも商売として発展してないよね? って書いてるのにコイツは何回ヒトをバカ呼ばわりするのか、と。w
もうな、オマエ一生そのままバカでいろよって感じでコメント終了ですよええ。
あ。あとこれは推測だけど、商売としてネットの意見を自由に扇動したくて、オマケに常日頃から仕事で人を馬鹿にしながら操るようなのが癖になってるとこーいう書き方しても疑問にも思わなきゃ罪悪感も持たないんじゃないかなぁー、なんて…、ね。
まぁ推測に基づいてだけど、だとするとある意味でカワイソーなんだよねぇ。お金のやり取り抜きでwebの対話を楽しむって事が理解できないんだから、サ。
誰か分かんないけど、フォローありがとね。
んじゃねー。
私は今はPではない。
対外的にはPとして居るが魂がPではなくなっている。
そんな風になった日のことを振り返ってみようと思う。
サービス開始時に誘われてどっぷりハマった。
コンプガチャの時代やその辺りの頃、課金していて感じていたのはコンテンツの終わりのことである。
今ここで課金しなければコンテンツと共にキャラ達が消えてしまう、そんな恐怖からお布施として課金していた。
当時はソシャゲが粗製乱造されている時期だった、当然の想いだと思う。
一ヶ月後にサービス終了なんてザラだったから、毎月Pとしての使命感から課金をしていたように思う。
だが、アニメ化が発表され、実際に放映された時、私の役目は終わったと感じた。
アニメによって声がつき曲が出て役目がどんどんなくなっていくかのようだった。
Pだ!なんてはしゃぎ回ることも今更出来ない。
見え方の変わった世界にこれ以上浸かれず、このままオタクから現実に帰るのだろうかなどと感じている。
少し寂しいモノだな…。
先日、東京に行ってきました。
そんでもって、
フォトジェニックな綿あめ店やかき氷店の前で並んでる感じとか、
「私、良く生きてます」感がプンプンしてた。
テレビ見て、Yahoo!ニュース見て、はてブ見て、GitHub見て、Wikipedia見て、Twitter見て、Facebook見て、YouTube見てるだけの生活。
「これは運営様へのお布施なのだ」と、スマホのゲームへ課金するだけの生活。
私からすれば、彼らの生き方は、背伸びをしているようで、見栄を張っているようで、そんなことにエネルギーを使いたないと思わせた。
そんな「もしもの私」のために、今からちょっと背伸びをするのが良いのかなと思う。
とりあえず、先日はH&Mでお洋服を買ってきた。いつもはユニクロとGUとライトオンでしかお洋服を買わないから、だいぶ頑張ったと思う。
コミケってクラウドファンディングで資金募っちゃダメなん?
同人活動自体は、熱狂的に欲しい人にとっては事前にお布施することでブツを確保できるからメリット大きそうだし、つかってる人いそうだけど。
芸能人がネームバリューを使ってコミケ出展するのに、活動資金はクラウドファンディングで募るということだけを切り取ると「わー真木よう子ケチくせーな」という気はしてしまうが、
一方で、真木よう子のお宝グッズをお布施で事前予約したいという熱狂ファン層にとっては悪いことではなさそう。
まぁそれならコミケでやるなよファンクラブ作れよって言われるとまーそーかねーかもねー、とも思わないでもないけど、そんぐらい別にいいじゃんとも思う。
久々に円盤が欲しいと思うアニメと出会って、買おうかどうか迷っている。
なんで迷ってるかって、数年前に円盤を買ったアニメが、最終巻が出たところあたりからずっとAmazonでプライム無料になってるから。
DVDもBlu-rayも外付けだし、タブレットでも見れるなら配信のほうがずっと便利。自動的に次の話に進んでくれて円盤取り替える手間も要らない。
でも買ってしまった後で配信始まってがっかりするかもしれない。
あとは購入特典だけど、ポスターとかブックレットのために数万円…
そこまで好きだろうか?と改めて考えると、本当に悩ましい。
中には「業界へのお布施」とか「応援するために」みたいなことを言う人もいるけど、そう言っちゃうってことは、値段に対して中身が釣り合ってないって、無自覚かもしれないけどそう思ってるって事だよな。
まとまり無くなってるけど、買うべきか、見送るべきか…
会社の近況を聞く限り、やる気はまるで感じられない。
世間では終わったシリーズとして知られている。だがまだ諦められない。毎年東京ゲームショウで「まさか」があるのではと期待してしまう。
そもそも会社に作る意思が感じられない。家庭用ゲームよりスマホゲームに力を入れてると聞く。
それじゃ次の新作はスマホゲーだなと腹をくくって始めた課金貯金がこの前ついに200万を超えた。課金する準備はあるのに課金する場所が無い。
それとは別に新作+ハード買ったらこれくらいの値段だろ貯金もちゃんと用意してある。なのに新作が来ない。
いっそお布施箱とか作ってくれないかな。そしたら毎月自動送金でお金送るのに。
新作、やりたいなぁ。
堅調w
それでも妖怪ウォッチブームの無かった旧作超えできてないんだからエグゼイドは売上からみて駄作っつってんですよ
裏でアマゾンズやっててそれに古参ファンが来てて次いで買いや情報を入手したことを皮切りに消費し始める流入を妄想と一蹴するんであれば
妖怪ウォッチブームによって売上低下()も完全に被害妄想ですけど?
妖怪ウォッチグッズを買うことでライダーグッズが売れなくなるなんてどうやって統計取るんだよw完全に被害妄想じゃねえか
単にたまたま妖怪ウォッチが売れてた時期と売れなかった時期のコンテンツ不調が被っただけってことも十分考えられるわけだが
アマゾンズで再びライダーに帰ってきて金持ってるオッサンたちがエグゼイドにもお布施したってことに違和感覚えるなら
僕は人間じゃないんです。
本当にごめんなさい。
そっくりにできてるもんで、
よく間違われるのです。
まわりは普通にみんないいひとばかりです。
絵を描くことと工作だけは大好きで、
発明クラブに入りました。
いっぱい賞をとりました。
本当に本当に楽しかったです。
けれどいつもひとりぼっちでした。
中学でも高校でもそんな感じでした。
挨拶、返事、愛想笑い、そんな当たり前のことができませんでした。
うわべだけの付き合いがどうしても無理でした。
おもしろい返しができませんでした。
どうやって自分は生きていけばよいのだろうか。
なんのために生まれてきたのだろうか。
何になるのだろうか。
そんなことを考えながら本を読んでいるうちに、気がつくと高校を卒業していました。
高校を出て予備校に通いました。
いっさい勉強に身が入らず、集中できず、予備校に行かずに本屋に通っていました。
そのうち家に引きこもって勉強するようになりました。
気がつくと二度目の受験がやってきて、全く勉強してない僕はもちろんどこにも受かりませんでした。
そうして、僕はニートになりました。
本当に、本当に、孤独になりました。
求人情報誌を買っては電話をかけ、ことごとく面接で落ちました。
なんとか決まったネットカフェでのアルバイトは1ヶ月半で退職しました。
そうして、またニートになって、いてもたってもいられなくなって家を出ました。
北海道の片田舎から東京に出て、本当に、本当に、本当に孤独になりました。
「ネットカフェ難民なんて甘ったれた奴ら。山谷にいけば仕事も寝床もあるのに。甘えるな。」
甘ったれた僕は家に戻りました。
甘ったれた僕は一回2万円の家庭教師についてもらいました。親の金で。
甘ったれた僕はその家庭教師に2ヶ月でやめてもらいました。金がもったいなくなって。
甘ったれた僕は親にそのことは言わずに参考書を買いあさりました。けど全然勉強してない。
甘ったれた僕はセンター試験で昨年と変わらない点数をとりました。
甘ったれた僕は国立なんか鼻から行く気もないのに国立に向けて数学とか勉強してて私立対策は一切してませんでした。私立目指すのは家の経済事情的にはありえない選択。
甘ったれた僕は親に全ての金を払ってもらい私立を受けまくり早稲田大学に30万円お布施しました。
甘ったれた僕はたまたまなんとなく運が良くて慶應義塾大学環境情報学部(SFC)に受かりました。お布施はしてないのに。
甘ったれた僕は甘ったれて大学に入りました。すべて親の金で。母がコンビニでパートして働いて稼いでくれた金で。
僕は2年間の孤独を取り戻そうと、必死に必死に友達を作ろうとしました。
でも、僕の顔はやつれていました。
20歳なのに30歳くらいの顔になってました。
ああ、人は人と関わらないと人を遠ざけるような顔になるのです。
友達はできたけど、すぐ離れていきました。
好きな人はできたけど、すごく嫌われました。
バイトははじめても、すぐに辞めることになりました。
自分では普通に挨拶してるつもりなのに、感じ悪いとか無視してるとか言われるようになりました。
そうやって言ってくれる友人も、次第にいなくなりました。
すべてを悪いほう、悪いほうに考えるようになりました。
僕は実家に帰りました。
精神科をぐるぐるぐるぐる回りました。
反響を呼び、年間35位くらいになりました。
ひとは、ひとの不幸が好きです。
自分を切り売りしてやっと私は誰かの価値になりました。
「普通の人」より「変な人」のほうが価値はあると思っていました。
いろんなバイトをやりいろんな研究室に入りいろんなことを学ぼうとしました
けれども全く集中できない、続かない。
あーやっぱり俺はそういう「タイプ」の「人間」なのかな。信じたくないけど、そうなのかな。
そんなことを考えてときどき鬱になりました。
頭の中での口癖でした。
けれども、行動しなきゃ始まらない。
けれども、行動しようと思って1日が過ぎ、1週間が過ぎ、1ヶ月が過ぎ、4年が過ぎました。
ホリエモンに憧れて
全然起業できませんでした。
金も人も僕には集まりませんでした。
一つのサービスを作る能力を身につける集中力すら、ありませんでした。
芸人養成所に入りました。
バイトも長く続かなくて金のない僕は、
その他もろもろの器用さが一つもありませんでした。
なにもありませんでした。
プログラミングをさもバリバリしていたように(本当はprocessingで講義で出た課題を適当にいじるぐらいしかできません。)
アルバイトをたくさんやったのは人生経験を積むためのように(本当は続かなかったりクビになったり)
芸人養成所では確固たる実績を残して卒業したように(解散した後、年明けから行かなくなりました。)
ESでは適当に嘘を並べました。
大学4年間で頑張ったことなんか何一つないので「考えること」を頑張りました、とか書きました。
コミュ力なんて一切ないのに芸人をやってたとうそぶいてコミュ力アピールをしました。
するとどの企業もいい感じのとこまで行きました。
ゲームなんて一切やらないのに任天堂やスクエニは最終面接まで行きました。
本なんてほとんど読めないのに文芸春秋社や3大出版社も3次面接くらいまでは行きました。
一切興味もないのにドコモも最終面接まで行きました。
でも結局落ちました。
当たり前です。
僕はサラリーマンになりたくなかったし、なれるような人ではなかったし、なるべきじゃなかったから。
ゲームを作りたいんじゃなくて、ゲーム会社の社長になりたかった。
(小学校の卒業文集にそう書いてた。それをESに書いたら任天堂の人が会社員になることは社長になることと真逆だとか言ってって僕は萎えた。)
編集者になりたいんじゃなくて小説家になりたかった。漫画家になりたかった。
そもそも就活なんてするつもりもなかったし、したくなかった。
してはいけないと思っていた。
でも起業も芸人も自分で稼ぐことができず、金もなかった僕はするしかなかった。
だから、適当にした。なめてた。OB訪問もしなかった。そもそも僕は人間じゃないから人間の話を聞いても参考にならないと思っていた。
だから、たくさん落ちた。
そして、いくつか受かった。
誰にも負けないことはなんですか、と聞かれ、
「体力」と「コミュ力」です、と答えた。
やりたいことはなんですかと聞かれて、
「人の心を動かすものをつくりたいです」と言った。
本心だった。
「それはちがう。そもそも根本から間違っている、我々は人の心じゃなくてクライアントの要望を叶えるためにやってるんだ。・・・・」と言われた。
5分くらい説教をされた。
受かった。
そうして内定を抱えて僕は大学生活を終えた。
ちなみに卒業論文は書いていない。
白紙で出した。
中退するつもりで出した。
ただ少し皮肉として「大学は意味がなかった(僕にとって)」と書いた。
なぜか認められた。
認められたくなかったので、大学ともめた。
僕は卒業した。
何も修了していないのに「学士」になった。
当然のごとくトラブった。
全てをぶち壊し、いろんな人を不幸にし、迷惑をかけ、去った。
また僕は引きこもりになった。
そうして僕は、また、また、孤独になった。
研修でまたトラブった。
でも、まあいいや、そう思った。
僕は5年前、死のうと思った。
周りに迷惑をかけ続けるぐらいなら、そうしたほうがいいと思った。
でも、自分は悪くないと思った。
自分の伝え方は誤解をうむ。それは間違いないだろう。
けれど、本当の本当は自分は悪くないと思っている。
だから、僕はこうして今まで生きてる。
ジョブズもホリエモンも一サラリーマンならすごく、迷惑な奴だと思う。
でも、彼らは能力がある。
僕はたぶん、ない。(客観的に見て)
僕は人間だから。(僕は人間じゃないんですということにしている、人間だから。)
明日には、1ヶ月後には、1年後には
すべてが報われるような気がして、生きている。
でも会社辞めたら死んじゃう。どうしよ、詰んだ。藤井4段もびっくりの詰将棋だ。
あった期間が1度もない。
せめていま500万あれば。だれか援助してくれないかな。
ま、たぶんどう頑張ったって変わらない(と言われるだろう。)
だってあなたは人間じゃないんですから。(と思われるだろう。)
人間じゃないことを、アドバンテージに生きるしかないじゃない。
ちなみにやりたいことはたくさんあるし、なりたいものもたくさんある。
俺はもうやりたいことしかやらない。
金があったらね。
金の呪縛に縛られてるだけ。
ただそんだけ。
大学で受けた授業で一番感動したのは、ホリエモンだよ、本当に。
この匿名ダイアリーが反響をよんだら、誰か連絡してくれないかな。
それで何かが変わらないかな。
結局人まかせだな、俺は。
だれかの何かに残れば、それでいいと思う。
そんなことでもいいと思ってしまう。
僕は人間じゃないんです。
本当にごめんなさい。
そっくりにできてるもんで
バッタもんのわりにですが
何度も諦めたつもりでも
人間でありたいのです
追記
はてブって返信できないのね。
これこそdisコミュニケーションな気がするのだが。
ご指摘いろいろあるので誤解ないように書くと、
思考の中心にそれはない。
友人が欲しいとかそういう悩みはプライオリティ的には低い。
そもそもいわゆるマスコミ業界に就職している時点でうわっつらのコミュ力はある。
今悩んでいるのはずばり、金だ。
やりたいことをやらず、いままでと同じような人生を歩むのであれば、
一体何の価値があるのか。
金というのは信用の対価なわけで、
信用は人間に付随する。
人間でない(とされている)僕は、金がない。
姓名判断でも一生金に縁がないとされている。
福沢諭吉の大学出たのにね、まあそのせいで金がないとも言える。
そしてやりたいことについてだけど、
コメントにもあった通り、
「やりたいこと」が本当にやりたいこととは限らない。
実のところやりたいことが絞りきれてない時点で、その通りだと思う。
今まで金を言い訳に、やりたいことをやる前に考え、何もしてこなかった。
実に無駄に過ごした時間だった。
それでいて、やりきっていないと一生やりたいことに対する執着は消えないのだと思う。
だから、僕は全部やるしかないと思った。
金をある程度得たあとにやりたいことは、それこそやりたいことではない。
やりたいことを全部やってみて、違うと言い切れるまでは、この呪縛、堂々巡りから逃れられない。
それを金のせいで諦めるのは、非常に辛い。死んだほうがましだ。
けれど、サラリーマンをしていたところで、手取り17万の現状、
日々金と引き換えに若き人生の時間を消費している。
この悶々とした日々が、あまりにも苦しく、つらい。
ふつうのひとはある程度割り切るのかもしれないが、
それができない僕はやはりふつうではないのかもしれない。
600万の起業資金を彼女の親に出してもらうような麻雀がプロ並みの東大生ではない。
どうすればいいのか、それをこの5年ずっと悩み続けていた。
けれど、答えは出ないまま、卒業した。
だから今僕は刑務所にいるような気分で、これを塀の中から書いている。
今すぐ脱走したい。
脱走する気力がなくなれば、結末はいわずもがな。
僕は人間じゃないんです。これは特別な人間という意味ではない。
だから、諦めて並み以下の生活を送りましょうって言われましても、
僕はそれを望んでいません。
参考URL
昨日、祖父(享年93)の四十九日の法要があって、久々に実家に帰った。
法要が終わり、宴会場で食事をしているとき、和尚が眼鏡をずらして大泣きしだしてギョッとした。
そのあと、腰を上げて本家のおじさんと机越しに握手して、「もううち寺の味方は増田本家さんだけや...」
みたいなことを言って、肩を抱き合ってて、とにかく普通の雰囲気ではなかった。
そんな中、増田家が父に代替わりし、お布施の額が激減。すごく心細くなったという。
今回の祖父の葬儀では、父は2人しか坊主を呼ばなかったというのが「信じられない!」そう。
増田本家のおじさんは、常日頃から増田分家(集落に20軒くらいある)に対して
寺にお布施をするよう呼び掛けていて、
「うちは跡取りが婿でこのへんの人とは交流が乏しいから将来が心配だ」
本家のおじさんが和尚の立場に寄り添うような話をしたら、感極まって
「ああ、私より先に増田本家さんが亡くなってまったら、うちの寺はどうなるんだ」
と不安になって涙が出た、と。
食事に出席した分家のひとたちも、和尚の話を聞いてなんか笑ってるし、
「和尚さま、しかたがないなあww」みたいな感じで、その発言を許してる。誰も咎めることなく。
祖父は、私たちが子どものころ、朝夕お寺にお参りしてお墓掃除をする人物として集落でも有名だった。
お寺は、わたしと兄の集団登校の集合場所だったので、朝のお参りは、子供の見送りのついでだった。
寺までの道中、祖父から「あの和尚さまは偉い人なんだよ。礼儀正しくするんやよ」って言われていたので、
わたしも兄も、祖父の言いつけ通り、和尚を「和尚さま」と呼び、
そんなかんじで、祖父から尊敬するように教えられていた和尚から、この仕打ちかよ。
祖父は生前、この和尚から、「あなたはもう徳が十分だから、戒名のランクを上げなさい」と助言されていたらしい。
だがこの祖父は、なにかの機会ごとに2-3年に1回は、
「戒名のランクは絶対に上げてはいけない。一度戒名のランクを上げると、
子ども・孫にその経済的な負担を強いることになるから、絶対に上げてはいけない。
生きている間だけ世話してくれればいい」と言っていた。
「おまえらのお布施の額が少ないから不安になって泣けてしまった」みたいなこといわれないかんのだ。
いや、言いたいなら言ってもいいけど、本家ともなにしゃべってtもいいけど
二重に三重にどん引いた。
○朝食:なし
○夕食:ご飯、納豆(二つ)、減塩野菜たっぷり味噌汁(フリーズドライ)、サンマの缶詰
○間食:アーモンドn粒、スライスチーズ(四枚)、野菜ジュース
○調子
はややー。
仕事はそれなりにこなした。
ようやく、暇ではなく、来週からは毎日それなりにすることがある感じになったので、
金曜日さえ無事過ごせられれば、またペースが戻ってきそう。
ポケモン熱がまた上がってきた、理由は今年の映画が面白そうだから。
というわけで、恒例の前売り券を買ってきてテンションを上げた。
まずは、ゆうきゅー! のタイミングを調整しよう。
●3DS
な、長かった……
書かなくなってだいぶたちますが、実は毎日プレイしていたのです。
もうなんか感慨とか何もなくて、ようやく終わった、という安堵感しかないです。
○ポケとる
年額500円なので完全にお布施の気分。
○はねろコイキング
コイキングは、80代目。
なにやら、大型アップデートが近日あるらしく、まだ何もわからないけど微妙にテンションアップ。
さすがにメインのシナリオが追加されると想定して、イリジウムの25までクリア。
やっぱガチャ楽しくないな。
○FGO
呼符でガチャが回せるので回して見たら、チャールズ・バベッジが出た。
もう百人中百人が突っ込むだろうし、Fateってそういうものなんだけど、バベッジはロボじゃねえよ! と思わず笑ってしまった。
音楽家とか作家が召喚されてる時点でそりゃそうなんだけど、数学者もありなんだ、と驚いたのもある。
ノイマンとかラッセルとかもいるのかなあ? 数学者縛りプレイとかしたくなるぐらい面白いなあ。
チューリングの宝具は相手の自我を問うことでウンタラカンタラとか、妄想が広がるなあ。
数学者ではなくてプログラマになってしまうけど、一番好きなプログラマはヘルスバーグさんだから、英霊にならないかなあ? いやまだ生きてるけども、まだ生きてるけども、別にFate世界的に生きているか否かは関係ないわけだしさ。
ポップミュージックはもう大好きで掘って遡って記憶にたくさんアーカイブしてるし買った(手放した)レコードCDは千枚下らないし自分でも4ピースバンド用オリジナル50曲くらいでっち上げたけど。「文化」とも言えるけどそんなに?という思いがあって。興味があって他に方法がなかったから買ったんだよ、聴く方法がたくさんあって「アレのリズムでコード進行はアレ、プレイヤーのクオリティがアレだな歌詞はソレか、間奏にアレオマージュのフック効いてるな」みたいなことが分かるくら聞いたらもう回数もアーカイブも物理じゃいらないから。ミスチルとか桑田とか虎舞流とかにもっと貢ぐのん?ヨレヨレのユーミンにお布施るのん?「円盤買え」って振り分け著作権協会のドンブリ割り振りに任すのはそーゆーことよ。貢ぎたいならライブ行ってグッズ買うのが21世紀ってなんか河原に歌舞伎観に行くみたいな退行だけど真実。
興味ない人向けに、概要を書くのが好きな村民がいた。わたしだ。
興味がない人も、興味がある人も読む価値があるようなエントリーはとてもわたしの能力では無理なので、せめてフラットな第三者的目線で公平に綴ってみる。
広告記事をヨッピーさんと作成している会社の社長が2016年に「PRと書くとPVが減るから入れたくない」と正直な発言をした。
そこに id:otsuneが「大きい穴が空いてますよ」と言った。
その社長は、共通の友人から過去に聞いた話だと、とても正直な性格で嘘がつけない人という話だ。
彼は「PRをタイトルにつけるとPVが落ちるからつけたくない」と正直な発言をした。
otsuneは「大きい穴が空いてますよ」「ギガが減る」と言った。
するとヨッピーは otsuneのイキリ発言と称したスクリーンショットをまとめ
全然知らなかったんだけど、インターネット古参であるらしいおおつねまさふみさんと他の人のページで論争っぽい事になりまして、「イキり発言」みたいなのがだいぶ集まったので「こういうおっさんは本当にどこにでも居るんだな」って思いました。
「ヨッピーさんはちょっと私に対する調査が足りないみたいなので」
「理論武装できてる?」
「ここに穴があるけど気付いてる?」
(他にも、煽りには同じ強度の文体で煽り返す。罵倒には同じ程度の失礼さで論理の穴を付く。などの指針はある)
あたりがお気に入り。カッコ閉じで自分語りしている所なんて最高。
こっちは真面目に話してるつもりなのに「論争のイロハを教えてやったぜ!」的な謎の上から目線が飛び出して来るのはだいぶアレだなぁと思いました。ネット古い人らしいっちゃらしいんだけど。
元ネタはこのへん。
https://www.facebook.com/atsushimiyawaki/posts/1552222478141313
これらを元にヨッピーの支持者達は「ギガ出会い系オフパコオッサン」「髪がギガ薄くて粉をかけてるオッサン」「ヨッピーさんの記事は面白いから読んでから批判しろ、面白い文句あるなら記事を書いてから言え!ギガおじさん!」と突撃した。
otsuneは「僕はおっさんだけどギガが減るは若者用語なんだけど」と思いながら黙ってた。
「ギガが減る」がGoogle関連の世界的企業の幹部がカンファレンスの登壇で使う「一般用語」に格上げされる。
「ギガが減る」を知らずに「おっさん」を叩いている側はむしろ「若者用語を知らないおっさん」という認知が広まる。
otsuneは「広告業界なのに(若者用語を)知らない人が多くて驚いた」と感想を述べる。
普段と違う戦況に混乱したのか、ヨッピーさんはotsuneと和解宣言をする。
otsuneは和解の意味がわからず「高速道路を逃げる豚」とヨッピーさんを再度煽る。
すると id:shi3z が突然現れる。そしてヨッピーさんを殴ってマウンティングをしようとしたのだが、ヨッピーさんの支持者からの適切な攻撃としがらみですぐに腹を見せ
「謝ってくれたので良いです」
とヨッピーさんに赦される。
謝って頂いたのでこの件はもういいかなと思うんですが、「寄付」は宣言した事だしこの人が社長だった期間は判明したので金額整理した上で近々寄付してスクショあげます。
と、未来に再度問題提起を行い、shi3zに反省の機会を提供することを宣言する。
これらの宣言をみたはてなクラスタの人間が、shi3zの敵討ちとばかりに再度ヨッピーさんに凸しはじめる。
ヨッピーさんは
と、もう迷惑だから絡むのを辞めてくれと、これ以上の参戦を牽制する。
と、ここまでが概要だ。
そして現在も表題にある「ヨッピーは相手をみて喧嘩をする」エントリーをはじめ、はてな村の村人のヨッピーさんへの厳しい言及が続いているのだが果たしてこれは正しいのことなのか。
このエントリーでは、このエントリーを見るはてな村の村人が冷静な分析をする素材提供をしたい。
まず「相手をみて喧嘩する」についてだが、これは明確にモフモフの誤認なのでヨッピーさんに謝罪をするべきである。
「謝ってくれたのでよいです」
ヨッピーさんが相手をみて喧嘩をしてないのはここまでの経緯を見ても明らかである。shi3zも本来であれば戦闘力の高いレジェンドクラスの村人なのはご存知の通りだ。
ヨッピーはファンや自分に対して言及する相手へのリプを非常にマメにやるサービス精神を持っている。その際に別け隔てはない。全てを公平に相手をしてあげているだけである。
一方otsuneの件で分かるように、振り上げた棍棒を、どのタイミングで納めるのがもっとも相応しいか、に対して非常にクレバーである。
「人を選んで喧嘩をしてはいないが、収束させるタイミングがクレバーである」
とここまで言及をしたshi3zは自ら謝ることで身を正した、そしてヨッピーさんはそれを赦した。それだけの心の広さがヨッピーさんにはあるのであるからきっと赦してくれることだろう。
更にはてブやTwitter上で検索してもヨッピーさんを擁護する声は非常に多い。
いい歳のオッサンがモフモフとか名乗ってんの気色悪すぎるでしょ。
ヨッピーに喧嘩売るにしては力の差がありすぎる感じ。 ヒクソン・グレイシーに道場破りに挑んで血だるまにされた安生洋二くらい無謀だ。
ヨッピーさん周りが騒がしくなってるけど、見てると元電通マンとかどっかの意識高い系社長とかわき上がってきて面白いね。共通するのは自己愛の高さ。
ヨッピーに絡まれて注目を浴びたいみたいなヤクザから絡まれるだけでも疲れるだろうに、その後カスみたいブログ書いてドヤ顔されてるのただただ気の毒でしかないな。小蠅かよ、、、
いかがだろうか。更に続けると
よっぴーまた勝ってたもようw
ヨッピーがotsune、 shi3zuあたりのはてブおじさんを薙ぎ払うここ最近の流れ最高にロックなんだけど、よくわかんない人にまで絡まれ始めててかわいそう…
なんだこの■■■■とかいうキモいオッサン。有名人ヨッピーにいっちょかみして屁理屈並べてるだけやん。謎のウエメセで煽りまくりの内容だし。そもそもオッサンがモフモフを自称とか超キモいんですけど。
ヨッピーの人相手に最高にダセえことしてた人、あらゆる態度が全て最高にダサくて、どこを切り取ってもウワァー最高にダセえ人という気持ちになる
売名が目的の場合、いつまても続けたいのでしょう。誠実に対応しても、落とし所がそもそも違うから、ヨッピーさんを疲労させるだけ。
今回の論争の場合「ユーザー目線」が議題であったはずだ、であればなおさらのこと
どちらが世間から見ると「悪」でどちらが「錦」なのか、世間ではどちらが勝っている様に見えているのか、みなわかっておいた方がよい。
ここでこんな発言も紹介したい
一部の代表取締役経験のある方々の中でヨッピーさんが「伝説の賞金首」みたいな扱いになって炎上商法に活用されてる構図、既視感あると思ったら小学生時代のはるかぜちゃんだった。「取り巻きに殴らせるんですね」みたいな捨て台詞まで含めておんなじやで…
まんままっくす村井の構図と思った。
つまり世間の認識としては春風ちゃんやマックス村井に有象無象が群がって批判し、それに勇敢なファンが立ち向かう姿に重なってみえるということだ。
はてな村の危機とヨッピーさんに挑むのもいいが、それが結果として多くのユーザーからはてな村の評判を落とすことになっていることは、わたしが皆を代表して謝罪する。
広い心で赦していただきたい。
次にファンネル問題、数で殴る問題である。ファンネルを飛ばしていたのか飛ばしてないかとファンネルが飛んだかどうかは別問題なので
この様なポストをヨッピーさんがしたのだから、ヨッピーさんはファンネル飛ばしたと見ていい。という解釈はあくまでも自分の一解釈としておくべきだ。
ファンネルが飛んだだけだ。人の心の中まで人は理解できない。ヨッピーさんが数で殴ってないと言ってるのであればそれに対して謝罪をするべきである。
きっとヨッピーさんは赦してくれることだろう。
さて、ここまで書いておけば皆さんもヨッピーさんが相手をみて喧嘩をしたり、ファンネルを飛ばすためのポストやツイートをしたと言うのは誤解なのかそれとも真実なのかはわかるだろう。いかがだろうか。
otsuneもヨッピーさんの支持者の一人が謝罪をしているのだから、支持者の皆さんに「ギガが減る」という地雷を埋めて恥をかかせて申し訳ないと全員に謝罪するべきだ。
そうすることで、この「PR問題」はヨッピーさんの中で終結する。
飛んだ先に「○○の提供でお送りします」って書いてあるからって、タイトルに[PR]と書かなくて良い論拠にはならんでしょうよ……みたいな話ですかね。
│ヨッピー @yoppymodel
│飛んだ先が冷静だからってタイトルを刺激的に書いて良い論拠にはならんでしょうよ……。「殴ったけどジュース奢ったからチャラです」みたいな理論やんけ……
│そもそも「冷静に」とか言いつつちょいちょい煽っとるし…… 頼むよ本当に…
この様な些細なことの揚げ足取りからは平和は訪れない。皆ヨッピーさんとその支持者に謝罪するべきである。
さて、わたしは年の離れた弟がいるのだが、学生時代に津田大介さんや茂木健一郎さんに傾倒し、本までお布施している彼をわたしがはてな村独特の感情で冷笑し疎遠になってしまった。
今では彼は社会人になり、たまに食事をする際にその時の話をすると顔を真っ赤にしてくれる程には関係値は回復したが、彼の学生時代の2年間、一緒に遊んだり彼の悩みを聞いたりということは出来なかった。そして、その時間は戻ってこない。