はてなキーワード: 素潜りとは
ダンジョンを攻略していくけど道中で得た経験値とか道具とかはワンゲーム毎にリセットされるみたいなゲーム
もうね、こういうのやっても虚無感しか無い
強いキャラを作り上げてもそのゲーム終われば全部消えるって賽の河原か?何が楽しいんだよそんなん
そういうゲームは大抵ハイスコア目指す事が目的にされてたりするけどスコア高かったら何?って話だし高スコアの達成感があったとしても高スコアを出したプレイがもうそこで終わってしまう事の虚無感の方が圧倒的にデカい
積み上げた石を崩す事に興奮するヒソカみたいなやつじゃないと楽しめない
後述の様に運要素の強さが故に達成感が失われるせいで嬉しくもなんともない
あと最悪なのは概して運要素が他のゲームに比べてかなり高いこと
ワンゲームが長くなりがちなのにこれは致命的
極端な事言えば強力な強化アイテムを拾えれば勝てるしそうじゃなければ負ける
勝つか負けるか根本的な部分が運に依るってそんなん何が面白いの?いっそサイコロでも振って出目の大きさ競ってた方がまだマシ
現実はステータスなんてないから努力しても成長した実感がないし、世界に設定された目的なんてのも無いし、運要素しか無いし、仮に自分で目的を定めたとしても大抵つまらない努力が必要な"クソゲー"だからこそゲームをやってんだよ俺は
100万人登録以上の有名YouTuberや芸能人はあまり見ない。芸能人でもテレビと違ったキャラが見えるのは好き。
【素潜り漁師】マサル Masaru.(素潜りと料理) 平坂寛さんが好きならおすすめ。まずそうな食材の回や10日間ガチサバイバルシリーズが面白い
officialアイアムマン・ IAMMAN「公式」CHANNEL(ベイブレード、ミニ四駆) チタン製オリジナルデザインベイブレード自作など子供の心のままお金と技術を持ってしまった変人。同ジャンルの「ためにならない!!」もおすすめ
SATSUMA3042(ギター) ヴァンヘイレンのコピーが上手すぎて世界中にファンがいるお好み焼き屋さん
おこさまぷれ〜と。(ドッキリ) 後ろにちゃんとした大人がいないセルフプロデュースアイドルはあやうさが面白い
真夜中のビバリウム(ヘビ)
hakaihan(研磨) ピカピカは正義
安保瑠輝也 あんぽるきや(喧嘩自慢) 闘った相手がどんどん仲間に加わっていくのがバトルマンガっぽくて朝倉未来とはまた違った面白さ。喧嘩自慢DXは評判悪いのでそれ以外の喧嘩自慢シリーズがおすすめ。
ソシャゲ特有の「待てば無料」は、どうぶつの森プレイヤーとしては待つのなんて慣れっこだし、プレイスタイルにもよるが課金アイテムを使う事はかなり少ないように思う。
素材に関しては、わざとムシ・サカナ・貝がらの出現率に偏りがあるように感じる。これは「バザーを利用してね」という事なのだろうが、後述の「いいね」同様、あまり他のプレイヤーと関わりたくないプレイヤーにとっては煩わしいかもしれない。
「いいね」に関しては、家具の作成に使う「ともだちのもと」の存在が問題だと思う。これは毎日チャレンジで指定数「いいね」をすると貰えるのだが、「ともだちのもと」を貰うためにいいねをするなら、心に思っていなくても(別に心を動かさなくても)適当なプレイヤーに「いいね」をすればいいのである。つまりインスタグラムで言えば、全くインスタ映えしてない写真に「いいね」を押すようなものであり、Twitterで言うなら面白いツイートや為になるツイートに「いいね」をするのではなく、適当な何気ないツイート(今日はいい天気だなー、とか)にいいねを押しているようなものである。果たしてこれは本当に「いいね」なのだろうか?と私は思う。
「オブジェ」に関しては、どうぶつのレベルキャップに紐付けしなくても良かったと思う。このせいで別に建てたく無くても建てなくてはいけなくなってしまう。しかもかなり時間がかかる。全て建てるには更に時間がかかる。さっきと言ってる事が矛盾しているが、建ててる間にレベルキャップに引っかかってしまうのはなんとなく嫌である。それに可愛らしいラブリーシリーズの家具のある空間にハーフパイプがある光景はいかにもミスマッチでなんとなく嫌である。私的な意見になってしまったが、ここがプレイしていて(自分だけのキャンプ場を作るという点において)一番引っかかった所である。
とりあえずとたけけとたぬきちの家具の分は課金したので、以降はお布施として定期的に課金していこうと思う。今後は過去作にあった「素潜り」など、出来ることが増えるといいな、と思う。