先日、東京に行ってきました。
そんでもって、
フォトジェニックな綿あめ店やかき氷店の前で並んでる感じとか、
「私、良く生きてます」感がプンプンしてた。
テレビ見て、Yahoo!ニュース見て、はてブ見て、GitHub見て、Wikipedia見て、Twitter見て、Facebook見て、YouTube見てるだけの生活。
「これは運営様へのお布施なのだ」と、スマホのゲームへ課金するだけの生活。
私からすれば、彼らの生き方は、背伸びをしているようで、見栄を張っているようで、そんなことにエネルギーを使いたないと思わせた。
そんな「もしもの私」のために、今からちょっと背伸びをするのが良いのかなと思う。
とりあえず、先日はH&Mでお洋服を買ってきた。いつもはユニクロとGUとライトオンでしかお洋服を買わないから、だいぶ頑張ったと思う。
お前も練馬区民にしてやろうか!(練馬区民の館) 東京の人間がみんなそんな生活してるわけないだろう。
そういうことをしたがるやつは、上京したての田舎者か埼玉県民だけだと東京生まれ東京育ちの奴が言ってた。
東京の生活なるものはそういった虚飾を賛美も否定もせずただの風景として受け流すようになることで初めて入口に立てるものなのじゃ
東京は観光地でもあるんだよ
住んでみれば気にならなくなると思う。 背伸びをしているように見える人、見栄を張っているように見える人、そんなことにエネルギーを使っている人は、 だいたい東京の人じゃないよ...
YouTubeで、ヒダカアヤさんというクリエイターの「東京リベンジ」という動画を観てほしい。
フォトジェニックとか意識してる人はたいてい上京したひとか、埼玉とか千葉からそのために来てる人よ。渋谷や六本木のハロウィン民もそう。
私も東京の区内にすんでるけどあなたと同じような生活しかしてないよ。
「趣向を凝らした」だ
「そんなことをするのは他県民だけ」という発言だけで、都民の度し難い自意識の高さが伺える。