はてなキーワード: 騙し討ちとは
あれ苦手
「小腹が空いているならカツサンドとシロノワールのセットがおすすめ(^^)v」みたいなやつ
真に受けた人が注文して食べきれなかったら残飯になるんだよね?もったいなさすぎる
いくら残した分は持ち帰れると言っても、その後長丁場の予定があったりしたら持ち帰り自体が出来ないだろうし
店員によっては客が誰かに騙されていると勘付いても注文時点で忠告することなく
お絵描きAIで楽しく遊びたいのにまだもやもやしているので、何がそんなに嫌なんだろうなって色々考えてた
自分の生活が自分の意図してないところにビッグデータとして売られるのもなんとなく嫌でそれに少し似ているような気もしている
クッキーは同意取るのに画像は騙し討ちみたいに蒐集されていいのか。まあ合法だからいいんだろうけど
・結局自分の絵が使われているかどうかわからないのでもやもやする
使われていると思ったほうがいいのだろうとは思う。何の価値もないへったくそなゴミだがネットに上げてしまったことはある
あと絵はともかくクラウドとかにバックアップ取ってる公開してない画像ってどうなのかな。個人の購入履歴とかをビッグデータとして扱うのと同様に……とか思わないでもないのだけれど
・絵としての価値は一切評価せず、ただ十把一絡げのサンプルデータとしてもらっていくね感。なんならそれを全世界に配られてる感とそれを当然とするインターネット世論
これはもうお気持ちでしかないんだけど、というか最初から全部お気持ちでしかなくてこれが特にお気持ち度が高いんだけど
お前の作品には価値がないがデータ提出を拒むことは全体の利益に反するので許さんみたいな風潮
「君の絵はすごいのでぜひ学習させたい」なんてのはなくて「個性のない判子絵師は消えろ」みたいなのばっかりじゃん
合法なのはともかくどうせ価値ないんだからサンプルとしてもいらないだろうよ。なんでちょっとやだなって言っただけでぶっ叩かれなきゃいけないの
ネットに上げた画像はすべて勝手にAIの学習データにされると思ったほうがいい、というのは心づもりとしてまあわかるしそれがどうやら合法らしいというのも散々見た
けど「どんなプライベートな領域であろうとアップロードしてしまえばあまねくすべての画像が学習データにされる」のかっていうとあんまり現実的でないと思っていて、
それはそんなに頑張ってあらゆる場所から取ってこなくても画像なんてそこらじゅうに溢れているので、効率的な収集手段でその上澄みだけ浚えばいいはずだから
・7年付き合い式場予約して新居も準備していた婚約者を、他の女に惚れたからという理由で「全部無かった事にしてくれ」の一言で切り捨てようとして
それを聞いた婚約者が自分から身を引く手紙を残して去って行ったその日に(婚約者に対する謝罪や自分の行為に対する良心の呵責等一切なく)他の女に告白
・沖縄戦における重苦しくて悲惨な体験談を老人から聞いた直後にその体験談を女への口説き文句として流用
・新婦がかつて振った男を騙し討ちで結婚式に無理やり参列させて「お似合いの二人です」とスピーチさせる←new!
・↑これら全てを「酷い奴が酷い事をしている」のではなく「良い話」「感動話」として扱っている
これを考えた人(脚本家だかプロデューサーだかディレクターだか知らないが)が人の心がなさ過ぎて怖すぎるんだが
どこまで酷くなっていくんだろうかこのドラマ
・母親を亡くした子供と一緒に母親との思い出の店で思い出の料理を食べながら
「新しい女と再婚するわ、因みにその女はお前の母親が闘病している頃から目をつけてた女な」と言い放って子供に再婚を認めさせる父親
もあったわ
これも中々の胸糞&考えた人が怖い話だった
という請求が。
いやたしかにKids+は最近使い始めたけど、「毎月480円かかる」なんて表示を見た記憶がない。それを購入した記憶もない。
えっ!?と思って遡って見てみると、どうも数か月前に「月額280円」のキャンペーンがあって、その時に課金契約したっぽい。全然覚えてないけど。
だとしても、280円だったものがなぜいつの間に月額480円請求になったのか?と思って今のキャンペーンのページを見ると、とんでもなく小さい文字でこう書いてある。
最初の1年間分の利用料として¥2,980が請求され、当該期間終了後はお客様の会員登録は月額プランに自動移行すること及び、移行後は月額(料金の詳細はこちら)が更新日に都度請求されることに同意したものとみなされます
なんかこういう複雑なスキームで騙し討ちするみたいなやり方、良くないよ。
自動移行じゃなくて、移行するタイミングで一度は意思の確認してよ。
ついでもう一つ、某有料チャンネルも無料登録してたつもりのが自動で有料に移行してて、無自覚なまま数か月課金されてた。
めちゃムカつく。
で、この課金や登録状態を確認できるページがすごく奥深くにあるというか、見つけづらい。こういうところが姑息なんだよ。
みんなも一度は確認したほうがいいよ。
↓
グローブを買ったけどキャッチボール相手がおらず、とりあえずバッセンで試してみようとなった土曜の昼
新しめの設備があるところで、入ったゲージには低速(100km)、中速(120km)、高速(130km)、変化球の4種類があった(ベイの今永が投げてくれた)
4回分のカードを買っていたので、とりあえず中速から試そうと思い開始
いきなり正面に座ると怖いので1球様子見、思ったより速かったがまぁ大丈夫、と座り2球目から捕球した
乾いたいい音が出る素晴らしいグローブだと感激、だがまだ新品だから弾くな、などと考えていたらあっという間に終了
そういえば先日の試合でバッティングがからきしだったと思い、好奇心で変化球を選択して開始
遅い上に全然曲がらないな、と思いつつそんなもんかと思いながら2回分打ち込み、そこそこ打てたなと満足
最後にキャッチングをして帰ろう、今回はちゃんと芯で取りたいからと低速を選択、中速が取れたからと安心して初球から正面に座った
今永がシュッと腕を振り下ろし、よっしゃとグローブを前に出したところ、ベースの手前でボールがククッと沈み、「えっ」となったが体は反応せず
まさか40にもなってこんな体験をするとは思っていなかったが、なんというか、「殺してくれ・・・」と思うくらいの痛み
今永の変化球は本当に鋭い曲がりで、ストレートと同じ感じできて突如ククッと落ちる、しかもさっきまで打ってた球より球速もあり、こんなすごい変化球(スライダー?)は初めてだった
客は私だけだったので、他人に「キャッチングし損ねて股間にボールをぶつけ、悶え苦しむ中年のおっさん」の姿を晒さずに済んだことは幸いだった
朦朧としつつも店員に気づかれたくなくて、10球目くらいに立ち上がり、鋭く曲がるスライダーをヘロヘロになりながらカットするおっさんを演じた
演じながら低速と変化球のボタンがあべこべになっているんだと思ったが、とにかく恥ずかしくて終わった直後に退店した
その後コンビニのベンチで休んだがなかなか収まらず、結局2時間くらいはなんとも言えない鈍痛が消えなかった
今となってはバッセンの店員にボタンがあべこべだと教えるべきだったか、などと思うが、あの時は本当にもう逃げることしか考えられなかった
私は250円を払って股間の痛みを買ったのでかと思うと腹が立つが、バッセンでキャッチングだし不注意もあったので割り切ろうと思う
ちゃんとしたキャッチャー経験者ならサイン違いでも今永のスライダーを股間に当てることもないだろうとも思うし
そして、消えない鈍痛の中苦しみながら1番考えたことはなぜか、珍プレー好プレーで股間にボールが当たった選手や審判を効果音をつけてみんなで笑う番組だった
笑い事じゃねえぞ
今度はがんりん氏ではなく、発端となったG先生こと呉座勇一氏の訴訟に関する話題です。
一連の流れが再度整理されているので、ぜひ一度『委員長の日記』に目を通してみてください。
http://shinseikiunion.blog104.fc2.com/blog-entry-3548.html
> 5月21日、G先生は日文研に呼び出され、井上章一所長、瀧井一博副所長、松田利彦副所長から「辞めてはどうか?」と退職勧奨を受けます。
> 5月27日、G先生は退職勧奨に応じない旨をメールで回答したところ、夜に井上所長から電話があり、「法律上テニュア取消しは無理だと思う」「私としてはなんとか軟着陸させたい」と伝えられました。
井上:(呉座さんが 2021/06/04(金) に行なわれる予定となっている "相談" の場に)行きたくないとおっしゃられているということを松田さんから伺いました
それはやむおえないと思うんですが、ただあの仮に怒られるにしても、怒られた時の手立てとか、今後の対応は検討していかないといけないと思うので…
で、前も申し上げたけど、ゴザさんにとってそんなに居心地のいい道ではないような気がしているんで、一度その辺のことを語り合う場は、これは運営会議が終わった後の方がいいかもしれへんけど、持っていただきたいと思っています
呉座:はい
呉座:そのつもりですが…
井上:わかりました、それならそれで大丈夫です ……調査委員会がどんな結論を出して、運営会議がどんな結論を出すか私には見えていないんだけれども、もし、まぁなんというか、人事権の濫用みたいなことになり得るので変な判断をすると…
そうした場合、あなたが不服申立てをしたら私ら日文研に勝ち目がないような気がしてる
呉座:はい
井上:ただまぁ、もっというと私はそういうふうにしたくないという強い思いがあるんだけれども、少なくとも私はゴザさんに日文研に留まる「権利」は担保されていると考えています
ただ残り方は…残っていただく場合の綱渡りみたいなことはちゃんと決めていかないといけないと思うので…
おんなじこと言うとるねさっきから笑 それは語り合う場に、ぜひ来てください
呉座:えーとつまり、私がどういう形で残ることになるのか、ということを話し合う場を設けたいということですかね
井上:そうですね……どういう形…いやカタチじゃあなくて…
呉座:え、え、エ……ちょっとお話が抽象的でいまひとつわからない
井上:ぼくが調査委員会のメンバーではないし、運営会議の判断もちょっといまんところみえないので、抽象的に話さざるを得ないんですよ
ぼくの勝手な素人の法理解だと、あなたは業績で准教授昇任を認められたわけやから、これを覆すことはできないと思います
呉座:はい
井上:ただこれはあくまで私が素人だからこう思っているのでね、どんな判断が下されるかはわからないし……ただ、あなたにとって悪い判断が下されても、あなたには抵抗する権利があるとは思います
呉座:はい
井上:これはあくまで……、何を言ってるのかわからへんと言われたからもうちょっとはっきり言うたんだけど、これは私の素人判断です、そこは御容赦してください……
仮に准教授になられたとしても、たぶん「普通の准教授」という格好になりにくいと思う
呉座:はい
井上:そういう相談事にも対ぉu……乗ってもらわないと困るんですよ
呉座:あくまでたとえばの話ですけど、仮に准教授になったとしても、通常の准教授よりも職務・権限などが制約された形になるんではなったりするんでないか、ということですか?
井上:まぁそういうことは考えられる
大きい大学なら、ゴザさんも見はったことがあると思うけれども、職場がやや持て余しながらずっと居座り続ける教員ていらっしゃるでしょう?
呉座:はい
井上:あの道を……あんな道にはいって欲しくない…が、そういう風になってしまいそうな気がするんですよ
呉座:はい
井上:それも覚悟の上なら…………………手続きを粛々と進めるしかないんですけども
その場合でも、例えば新しい人を採用する人事とかには、たぶん私がやめた後の人事委員会かもしれへんけど、ゴザさんに入ってもらおうということにはなりにくいじゃないかな
井上:あるいは共同研究の主催者をどうする?というときに、まぁ「割り切れば」ね??割り切れば色々な業務から外してもらえるんでラクなんですと思えんことはないんだけれども、率直に言って居心地はいいことないとおもうよ
呉座:まぁそれは笑 そうなるでしょうね当然ね
井上:そこは覚悟の上で、でも日文研に留まるという風に仰るならそれはそれで手立てを考えないといけないし、僕はなるべくゴザさんの問題を職場の中で軟着陸させたいと思ってるんですよ
みんなが両手を上げておかえり〜おめでとう、というふうにはまずならないと思うんだけれども……
呉座:そりゃあそうでしょうね笑
井上:うん、まぁ宥めたりすかしたりしながらだと思うんだけれど……ごめん、これも仮定の話をしてるんでごめんなさいなんやけど……
もし運営会議も経た上でゴザさんに止まってもらうようになった場合は、みんなの前で丁寧な謝罪とか、自分の今の率直な思いをホンマに素直に語られるのは辛い気もしれへんけど(苦笑)
今後自分がどうするとかの殊勝なお言葉とかを頂戴する場を設けなイカン、そのほか憂慮を検討せなあかんことはあると思うので……そこは覚悟しておいてください
呉座:それは私も当然考えておりました
井上:調査委員会にも法律の専門家が二人いらっしゃっるので、たぶん今の日本の現行法規で判断しはると、私は思います
日本の現行法規でSNSでの発言が、なんていうか、降格とかに及ぶっていうのはありえないと私は思っています
だけどまぁ、なんというか……ぁの……アカデミックの「世界」の気配は……感じはるでしょう??
呉座:そうですねぇ……
井上:普通の……「労働者の権利」とは違うカラクリが働く世界じゃない?
呉座:……(曖昧な応答)……
井上:そこもまぁ飲み込んどいてもらわないといけないし、今後色々あなた自身が屈辱を感じるようなことも、ままあるんかとおもうんだけれども……
呉座:はい
井上:ちょっとね〜いまこの話をするのひょっとしたら早いのかもしれへん、運営委員会で・運営会議で大体の結論が出たときに喋った方がいいような話なのかもしれないけれど…
松田さんから、金曜日の会議(2021年6月4日)に出たくないというふうに言うてはると話を聞いて、私はややフライング気味に、まぁなんていうたらいいのかな…、井上はゴザさんを見捨てる気になっていないということをお伝えしたかったので……
呉座:それはありがとうございます、大変ご迷惑をおかけしておきながらそういう風に言っていただけるのは……
で、念のため確認するんですけど、きょう所長がわたしにお電話くださったのは、これは所長の一存ですか?
井上:一存です、いちおう松田さんとも相談したんやけどねぇ、電話してもいいかという風に
もうそれは、自分ではそういうときは止められないからと、まぁ松田さんが止める話でもないやろうし、いちおう松田さんから了解はもらいました
呉座:はぁ
井上:というか、ゴザさんが松田さんにそう返事しはったんでしょう行きたくないという風に
呉座:そうですね……前回はどういう話になるのかというのがまったくわからないでいきましたので……えー、前回の感じだと「辞めてくれ」という話としか解釈できなかったので、そうすると、それの返事ってことになりますと、その話にしかならないであろうと。
で、まぁ、さすがに監禁されてですね、サインするまで返さないとかそんなことはないと思いますけれども、いずれにせよ重苦しい空気がずっと流れて、お互い気分が悪くなってもなぁというふうにおもいまして……
井上:それは……あの……やめさせることは絶対できんと思うし、ただ自発的にやめてくださったらありがたいなぁという気分があるのも間違いないし……
呉座:いやまぁそれは……そうだろうなと、客観的に見れば私もわからないではないですが……
井上:そこへ踏み込むのは人事権の濫用やと思うし、ゴザさんが不服の申し立てをすればゴザさんが勝つと思う……
で、まぁ私はそういう事態に持ち込みたくないと思っているし、もしそういう事態に持ち込んで日文研が負ければ、それはたぶん、私が責任を取って辞めるという話になると思います
で、まぁ余生は [^1] そういう揉め事にはしたくないので、なんとか軟着陸させたいと思ってるんですよ
[^1]: ここはよく聞き取れなかった、
呉座:なるほど、わたしもできれば、まぁあまりそういう、泥試合みたいなことはなるべく避けたいなぁというふうにはおもっていますけれども(苦笑)
なにぶんどういう形の処分が出るのか……が、ちょっと見当がつかない状況ですので……
井上:今述べたのは、私の素人の感想で責任をもって述べることはできない
呉座:もちろんです、なので…そこは、私も職場とあまりやり合うということは、今までお世話になってきた先生方と争うみたいなことは……まぁ、なるべく避けたいと思っていますけれども
井上:じゃああの……私たちは……、「私たちは」ていうたらいかんな笑
私たちのなかに、この際退いてくれたらいいのにと思う人が少なからずいることと、だけれども、たぶん法的にはそういう主張には通り目がない、ということをお伝えして、その上で運営会議の判断が決まった後で、もう一度相談を……私と瀧井さん、松田さんと4人で…もう一度その相談の場を設けることで
呉座:いえいえこちらこそ、多大なご迷惑をおかけしました、本当に申し訳ございません
呉座:失礼いたします
日文研解雇事件の背景と井上章一所長らの騙し討ち! || 委員長の日記
cf. http://shinseikiunion.blog104.fc2.com/blog-entry-3548.html
音声ファイルへのリンク(2022/04/08 (金) まで有効):
ttps://32.gigafile.nu/0408-c0810247479d25142f5e50249c12f3d9d?fbclid=IwAR0YL3G3O6nPcHt0MJVNSRFjhJGOpo21wHuNd67UniDrdvR8jyShNMwrkuU
書いた人の勘違いで日付が間違っていたのを修正(27日の会話なので、その次の金曜日は 2021-06-04 であるはず)
この増田は下記ロシアサッカー選手への提言増田を、太平洋戦争開戦当時のアメリカ社会の日本人に対する感情を考慮しつつ、元増田に沿って日系人排斥の歴史的事実に基づき改変しました
https://anond.hatelabo.jp/20220302171738
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アメリカ議会が日系人を正式に市民社会から排除する法案を決定し、大統領も日系人をアメリカ社会から排除し収容所に入れる大統領令を発した。
このことは正しいのだろうか?それを問いたい。
イギリスでは、従前よりヒトラーと親交があったイギリスファシスト党指導者のオズワルド・モーズリーが、ドイツが始めた侵略戦争に対してどう考えるのか?を表明するように期日を設けて要求され、モーズリーはこれに対して恭順しイギリス軍と王室への忠誠と協力を呼びかけたが、
「敵国政府指導者と関係を持っている組織のメンバーを誰であろうとも裁判なしで無期限に投獄できるものとする」という防衛規則18Bにより裁判無しで刑務所に無期限収監となった。
このケースなどは、同指導者がヒトラー総統と同じ考えを持っていると考えられても仕方ないと言えるし、英国にとってのイメージ悪化を損害と考えるのであれば収監するのは正しい判断と言える。
であれば、日系人、日系人団体に対して日本が始めた侵略戦争に対しての批判と抵抗を求めてはどうだろう?
日本の侵略に強い反対を示させ、星条旗に敬意を払わせ、アメリカ軍に志願して日本の同盟国であるドイツと戦う意思を示した者のみアメリカ市民と認めて収容所から出したらどうだ?
とは言え、心情的には飲み込めない問題もある。既に報じられているように、パールハーバーの米軍人数百名が日本軍からの卑劣な騙し討ちによって命を失っている。
まだ生きている米国人の若者は徴兵令によって故国を守る防衛戦争に従事する為に、家にいることも家族と語らう事も出来ない。
このような状況で、侵略をしている最中の当事者である日系人がアメリカ市民として自由を謳歌出来る事に、心情的には許せない怒りを覚えるのは普通の人間だろう。
だが一方で、この日系人は直接戦闘を行っている兵士でもなければ、意思決定にかかわった政治家でもないということは言える。
侵略に賛成しているのであれば権利を奪われて当然だが、反対している日系人までが自由を奪われてしまっていいのか?とは考える余地があるだろう。
例えばだが、今後労働で得られる賃金やこれまで稼いできた財産などの全てを、合衆国政府に寄付させるのはどうだろうか?
日系人団体を含めて、彼らが働くのは本国のジャップへの仕送りや自分の利益の為ではなく、米国のためであればどうだろう?
仮に必死に働いても財産を得ず、稼ぎ全てを合衆国に譲るという労働のみの市民権にしてはどうだろう?
全ての日系人を罰していいのか?
日系人の中には侵略を正当化し賛成する者から、反対を表明し本国の親類が非国民認定された者までいる。
侵略に関与した者も、賛成する者も許されなくていいし、それは罪だ。日本人は、その存在すら許さなくていい。
だが反対するものから、アメリカ市民として米軍に志願する権利までを奪う事は、はたして適切なのか?とは考えてしまう。
とは言え、パールハーバーで殺された米軍人が今後合衆国に奉仕することすらできない時に、日系人が米軍に志願し合衆国へ貢献する栄誉を得る、それは酷い冒涜であるようにも思えるのは事実だ。
合衆国が尊ぶ民主主義的には、天皇制に反対して日本の民主化を訴えてきた日系人だけが志願出来るべきなんだろう。
天皇制に賛成し天皇を敬っている日系人がアメリカ軍人であることはパールハーバー犠牲者への酷い冒涜だと思うし、個人的にも人間として許せない思いも強い。
だから収容所にいる日系人にブーイングと石を投げつけたい気分ではあるのだが、それでも彼らは米軍に志願してもいいのではないかとも思うのだ。
皆さんはどう考えているだろうか?
マイナビの情報流出という失態にも関わらず多くの人が騙し討ちの形での「学歴フィルター」を必死に擁護してくれるので
現状の運用はこのまま続いていくんだろうけれど、
そもそも日本で言う「学歴」は普通にいう「学歴(中卒か高卒か大学学部卒か院卒かと言った区分)」じゃなくて、単に大学の名前を指すからなあ
みんな学部卒が前提で、理系はともかく文系院卒は学部卒よりもごく潰しの掃きだめ扱い
https://www.e-stat.go.jp/dbview?sid=0003199803
このグラフを見るに日本では一日の学びに充てる時間は大体20歳かそこらでがくんと減るようだけど
これってどう見ても学歴=学校名になってて、どんな大学に入れたかどうかで就職先がある程度保障されてその後の人生も決まるという社会構造の影響が大きいよなあ
大学受験までには必死になって勉強するけれどその後は就職先が保障されたのでもう大して勉強しなくていい、って事でしょ
https://twitter.com/enodon/status/1381769847663591432
読売の千人計画特集の問題点を指摘したヤフー記事の寄稿後、読売から取材申し込みを受けた日本人研究者からタレコミが!
軍事スパイ扱いの記事を既に出していることを伏せ、逆に週刊誌の報道を正し、日本の科学技術政策の問題点を聞きたいと書いており、「騙し討ち取材」を続けていることが伺えます。
あたり馬券だけ買えばいいwだとか、仙人計画だぞ。霞食べて頑張るぞ。みたいな日本の失態をよそにおいておいてこれか。
服部先生が法輪功と関わりがあるようなデマ記事を飛ばしたくせに。まああれは産経だが。
気に食わないやつは死んでもいいですか。
セッションでどうしても腑に落ちなかったので、整理も兼ねて吐き出し。
要約すると「PvPあります、と事前説明のないシナリオでPLから奇襲をくらったんだけどクトゥルフ神話TRPGシナリオでPvP組み込みたいなら注意書きしてほしい」という話。※個人的要望
以下は経緯。ギミックの内容やトリガー明記してません。シナリオのバレも含んでいないつもりですが、この「騙し討ちPvP」がそもそもシナリオの楽しいところらしいので少しでもシナリオに触れるのが嫌な方は読まない方が良いと思います。
PLは5人。
KPが自信を持って集めてきた(らしい)PLで、PL同士も少なくとも1回は同卓経験があるメンツだ。
シナリオはそこそこロスト率が高くシビアだとKPからは説明があった。クトゥルフ神話TRPGプレイヤーとしてはなんともやりがいを感じる難易度だ!と喜んだ。
「探索者がPLの意図しない行動をとらなくてはいけないかもしれない」とも。ただ、RPに比重を重く置けばままあることではあるのかな?と思ったのでこの時は「そうか、わかった〜」と了承。思えばこれはPvPに発展するギミックのことだったわけだが、自分はこの文言でそこまで察せなかった。
PL同士は、PL会議(探索者目線ではなくPL目線での話し合い)をしてお互いの行動をすり合わせるのが得意な人たちばかりだったので協力は問題なく出来ていた。探索はそれなりに順調に進み、最終的な行動指針も見えて来ていた。
ただ、物語の中盤以降からPLの1人に秘匿行動が多く見られるようになる。
このPLをAとする。
KPとAが秘匿チャットしているのは明らかだったが、「何かオープンにしづらい情報を得て、情報確認中なのかな?」と思い口を挟まなかった。他のPLもKPとAの秘匿やりとりには言及せずにいた。これは秘匿シナリオでも無ければ、現時点で誰も単独行動をとっているわけでもないのに秘匿を打っている、のにだ。
なぜなら、これはクトゥルフ神話TRPGという基本的にPL間の協力を前提としたゲームであり、Aも同卓時はいつも協力的なPLだったから。信頼していた、これに尽きる。
そして物語が進み、1人の重要なNPCが死んだことがわかる。「なにか我々は見落としたのだろうか?」と不安に思いつつシナリオを進行させていく。そして、とある局面でAが突然NPCを攻撃した。明らかに今後の展開に必要不可欠なNPCを。
KPは淡々と「奇襲成功で、これから戦闘に入ります」と続けていく。
PLに動揺が走る。Aはシナリオギミックにより、「PLの行動を阻害」しなければならなくなっていた。そのために重要NPCを殺して回ろうとしていたのだ。先のNPCを殺したのもAだった。殺害されるとシナリオクリアに多大な影響が予想されたため、殺害を阻止するためにAの探索者と対峙を何度も何度も強いられた。正直に言うが、すごく厄介だった。敵エネミー、もしくは敵性NPCならば倒せる。二度と立ち上がれないように殺し切る選択をとるのもPLとしては自然だ。
だが、相手は同じPLであり探索者。こちらは気遣いで「殺せない」し、Aは「シナリオギミックにより死なない限り絶対に阻害し続ける」。縛り上げたりスタンも試みた。しかし、A探索者は肉体強化されていていずれの対策も無意味だったし、こちらを殺そうと追ってくる。最終局面まで本当に厄介で邪魔だった。こんなことを同じ探索者として協力していた人に思うのが辛かった。
これが「PvPあります」とは一言もないシナリオで巻き起こっているのだ。
幸いにもセッション慣れしているPLメンバーのおかげで笑ってセッションは終えられたし、なんやかんや全員生還は出来た。それは良かったが、個人的な印象は最悪だった。
何が嫌だったのだか、個人的に整理した。
①協力という根底の信用を裏切られた。
中には自分が得た情報独り占めにしたいって人もいるだろう。しかし「クトゥルフは協力してクリアするもの」と思って情報共有をしているのに予期しない裏切り者がいた。結果的に誰が何の情報をもつNPCかも敵に筒抜けになっていた。PvPあり、と書かれていればある程度精査して伝えるとか警戒しようがあるのに…非常に不愉快だった。こちらが情報共有している間、Aは先手を考えられるのだ。PL間の「じゃあこうなったらこうしよう」という少々メタなこの先の行動も全部聞いているわけだ。PvPが前提にあれば秘匿ないし部屋わけなどするところを。例えばAが「探索者がきいていないことは、しないようにした」と言っても完全に切り分けて考えることが簡単に出来るとは思ってない。ていうか、聞いちゃってるじゃんこっちの作戦全部……こんなにPL会議があほらしくなることあるだろうか。
奇襲の折に、攻撃していいものかPL間で悩んだので「なにか共有できる範囲で話せない?」と困り果てたPLからAに声かけがあった。KPから「話せることは何もないですね!」と返答。三重くらいに不愉快だった。言わなかったし「だよね〜」で流したけど、AってSKPとかNPCだっけ?
シナリオギミックで何喋るのも相談するのも全面禁止されてるならやっぱり前提として、途中秘匿かPvPありって明記してくれと思った。
個人的に協力ってめちゃくちゃ気を使うし、しなくていいなら単独行動して情報集めして必要な時だけ集まるってしたい。でもそんなに遠慮なくいれるメンバーでもないし、ちゃんと協力協調の姿勢をとろうと動いていたところで、この裏切りにあったので、「今までの協力しようって気遣いや声がけしあってたのバカらしい〜」って思ってしまった。自分でそんなこと思ってめちゃくちゃテンション下がった。
②PLの負荷が不平等
探索者に情報が偏ったり、役割が不平等なことはままあると思う。ただ、今回はAにかかる負荷が大きいと思った。
「私はこういう事情で協力出来ない」と伝えられない、相談できないギミックだったので5人PLがいながらAは孤軍奮闘だった。また、「PLの阻害役」と「PLとしてシナリオを皆でクリアしたい」の噛み合わなさにとても悩んでいた(後程聞いた話)行動指針を決めたり、考えること、精神的な負荷が他のPLと比べて重すぎやしないか。いやニヤニヤしてたなら良いけど、どうしよう…と他PLの心情を慮る人だったので後程聞いて心が痛んだ。一瞬でも邪魔とか思ってすみません…。
これ、シナリオギミック的には誰でも敵性になり得るシナリオだったのでたまたま立ち回りの上手いAがあたったけれど、苦手な子が当たっていたら雰囲気最悪になっていたのではないかと思う。自分があたっていたらと考えるとゾッとする。どう考えても何も知らない側より、PvP仕掛ける側に勇気がいる…。PvPシステムは好き嫌い、得意不得意がはっきりしているから棲み分けているものとして認識していた。こういう油断が今回のセッションのショックにも繋がったんですけどね。
昔からあるシナリオに、たしかに神話生物に操られて〜とかあるけれど、PL会議も駄目、というような規制をされたことはないし大体何かしら救える手段があった。今回は無かった。本当に、クリア後にきいたら「一度なったら終わり」でロスト率はここに直結していたらしい。シナリオ難易度っていうか騙し討ち成功率であった。PvP前提シナリオだったんだな〜と。
④KPが集めた最強メンツ☆〜PL間の信頼〜
今回はKPは個々人に声をかけて集まったPLだった。PLが「やろう!」と集まってKPとマッチングしたわけではない。KPからそれぞれに信頼があったのはわかる。みんな常識的で空気を読む良いメンバーだったと思う。
ただ、PL同士はそこまで仲良くないし遠慮のない間柄ではない。少なくとも相手の探索者に躊躇なく殴る選択をとれるような気安さはなかった。これが所謂「身内」と呼ばれるくらい仲が良いPL間であったなら遠慮もなく互いにボコボコに殴り合ったかもしれない。なにかしら言い合えたかもしれない。しかし、KPとPL1は仲良くても、PL1とAはFF内というだけで殆ど日常的に話したりはしない。そんな仲で、急に奇襲うけて冗談も飛ばせないので気遣いが飛ぶ。つらい。今この瞬間、Aが、PL1が2が不愉快になってないかと考えて発言するのがつらかった。
KP→PLの信頼はPL⇄PLの気安さや信頼とは何ら関係がない。何をもって大丈夫とKPが安心していたのかは謎だし、自分含め何人かはPvPあり告知の別シナリオで「苦手だけど…」とか「得意ではないけど大丈夫?」といった発言をしている。その上で告知がなかったのだ。
個人的にPvPは嫌いではない。むしろ好きだ。ただそれは、「PvPが前提となっている」場合についてだ。パラノイアやるのに、「PvPあった!むかつく!」とはならない。何故ならパラノイアはPvPを楽しむゲームだからだ。PvPいやならパラノイアはやめておけ、というだけ。
クトゥルフ神話TRPGシナリオにおいて、昨今のシナリオでPvPの注意書きをするのは「そもそもPvPを想定として作られていないゲーム」だからだと思ってる。クトゥルフで単独行動はよくないぞ…、とかよく言われるように基本的には協力型だと認識している。だからPL同士も自然と情報共有をするし、探索者も協力できるようにRPしたりキャラメイキングする。探索者のキャラクターを幅広く作れるということはキャラクターの能力に偏りが出やすくPvPが起こる状況で能力的に対等ではないことが多いのだ。
PvPあり、と書いてあれば相応のRPや探索行動を行ったり、それはそれで楽しくセッションを終えたこともある。
シナリオバレになるから、シナリオの根幹に関わるからといわれたが、ゲームシステムの底にある信頼を裏切る意外性を「面白さ」というなら自分とは面白く感じるところが違うのだと諦めるしかない。
今後シナリオ誘われた際に「シナリオバレになってもいいからPvPの可能性はある?」とその時のKPに伺わなければ怖くて参加出来ないな……と思ったセッションだった。
遊びなので、それ以上の感情はないけれどルールや前提は同じくして遊びたいなと思った。
ーー追記ーー
自身がKPのときはPvPあり告知や確認をしています。自分が苦手なので。
今回KPを努めて頂いた方にも確認したことがありますし、以前に自分はクトゥルフのPvPは苦手だと伝えたこともあるので今回のシナリオについては必要以上に不快な気持ちを抱いたのだと思います。今回自身の身に起きたことを鑑みて自分がKPやるときはよりいっそう気をつけようと思いました。
狭いコミュニティでの出来事で不和を恐れて口に出せずにいたので書いて少し落ち着けました。
ひどい乱文、長文失礼致しました。
コロナが憎い
コンビニが徒歩0分なのが憎い
帰りにコンビニで買った飯を食って生きてきました。
なので自分の家で電子レンジを使う事はなかったのです。驚くべきことに。
今日、ホッテントリにホットクックについての記事が上がっているのを見て、稲妻が走りました。
スチーマーで密閉しつつレンジの扉でも遮断されてますから、宇宙服着てエアロックしてる船内活動みたいなもんです。
これから帰宅して、なんらかの処置を施すのですが、とてもとてもとてもとても気が重いです。
まあでもよくある話ですよね。
【追記】
いろいろな処置が終わった後、はてブを覗いたらこの記事が載っていました。
こういうのよくないと思います。こういう騙し討ちのような恥を晒すことをみんなでワイワイ言うのよくないと思います。
帰宅してレンジを開けましたが、そこには何も入っていませんでした。
そして食器棚を開けると、洗ってあるシリコンスチーマーがありました。
私はほっと胸を撫でおろしました。
食べたことを忘れたのか、小人が処理してくれたのか、知らない人が侵入して見かねて処理してくれたのか。
ホラーでファンタジーですが、私はそんな世界線に住んでいたらいいのになと思いました。
私は帰宅してレンジを開けました。そこには、私の記憶するシリコンスチーマーがシリコンスチーマーのままありました。
換気扇を回しながら、新聞紙を敷いたうえで恐る恐る開けると、びっくりするほどきれいな鶏肉だったものがありました。
綺麗だろ?ウソみたいだろ?死んでるんだぜ?
鶏肉の下に、キャベツを少し敷いていたことが災いし、その部分は変色していましたが、全体的にカピカピになって
サラダチキンというかなんか案外驚くほどの腐敗が起きていないな、という結果でした。
過熱してあったので、確かに缶詰のような役割になっていたのかなと思います。
ちなみにシリコンスチーマーの蓋は開閉式ではなくて、分離して載せる形のものです。
私にはシリコンスチーマーは過ぎた物であって、もっと素敵な方に仕えていただきたいなNot for Me ということでお別れしようと思います。
盛れてるとかいう話じゃなくて、別の人。まじで別人の写真使ってたから狸に化かされたのかと思って焦った。でも写真詐欺は女の方がおおいかもね。ちなみに西島秀俊っぽい人かと思ったら愛川欽也がきた。つら。
会う前から結婚強要された。無理だと言ったらバカほど罵倒されたので通報しといた。
③自宅呼び込みマン
待ち合わせで指定された場所(地図の座標)がマンションだった。迎えに来て欲しいのかと思ってフロア行ったら連れ込まれて強姦された。みんな気をつけてね。
2回目のアポで告白されて付き合った。年齢より老けてるなと思ったら、8歳サバ読んでる上に、住んでる場所も嘘。挙句の果てに名前も偽名だった。
指摘したら「調べた君が悪い」と言われた。え?
めっちゃお金持ちだというひととご飯。なぜかファミレスだった上に自分は株主だからと言って会計スルーしようとして止められてた。あと元カノだという女子高生の写真と動画1時間みっちり見せられた。お前さては未成年淫行マンだな?軟禁されてホテルに誘われたので断って逃走した。
初アポの日、とある駅で待ち合わせ。車で向かってるとの連絡を受けてはいたが、まさかそれに乗れと言われるとは思わなかった。初対面で車には乗れないと断ったら「疑われて不快」と会いもせず帰っていった。
⑦愛を弄ばれたマン
若い男子。一目惚れしたらしく割と早めに告白されて付き合った。初デートでにこにこしてたら「そうやって俺の愛に気が付かないフリして弄んでる!!」と振られた。え?
写真と本人が全然違うタイプでハッキリ言ってかなりブスだった。しかもデブで低身長。(虚偽報告)
本人も自覚してるっぽくて、段々話が彼のコンプレックスの暴露になっていった。学生時代俺を見下した女達が、いま社名につられて寄ってくる。それをちぎっては投げるのが快感らしい。久しぶりに他人を本気で哀れんだ。駅までの帰り道、2件目の誘いを断ったら人通りの多い横断歩道で「Ahー!!俺もイケメンに生まれたかったーー!!」と青年の主張ぶちかましてくれた。来世に期待しよう。
イケメン高身長で経営者。性格も爽やか気遣いバッチリの素敵な男性。お付き合い開始して彼のマンションへ。「おれ、すこし人より小さいかも…」
というので定型文で返す。が、マジで小さい。親指ぐらい。急遽生理ということにしたらサイドボードからぺぺローションを取り出してきて「これでしごいて」と言ってきた。親指をぬるぬるでしごいて帰った。帰り道サヨナラメッセージを送ってそっとブロックした。
初アポでホテル行こうと言われ、まぁ反社ぽくないし体の相性よければいいかなと思ったけど、騙し討ちみたいな連れて行き方とか、うざいプレイに段々萎えてもう会わないって行ったら泣かれた。帰り道も泣かれた。泣くぐらいなら誘うな。
とかまぁ、婚活大変だったよ。
どんなジャンルも、好きな人だけが楽しめればそれで良いと思っている。増して好みが分かれるようなものなら尚更だ。
自分は、俗に言う胸糞悪さを楽しむタイプの作品がどうしても苦手だ。少し前にもなんとかパパという漫画を勧められ、断るのに難儀した。
どちらもTwitterのTLに流れてくる情報だけで嫌気が差していたのでミュートワードに入れていたけど、あいにくリアルにはミュート機能はない。
苦笑いしながら流すのが精一杯だった。伝わったのかはわからない。
メイドインアビスの映画が公開された時、サプライズで何も知らない人を連れて観に行ったというツイートを見かけた。
RTしたフォロワーは普段はとても穏和で優しそうな人だった。彼は「自分もこれやりたい」と言った。衝撃だった。
それらを見て、人をちょっと信用できなくなった。
自分は他人の感情を騙し討ちで揺さぶる行為を良しとはどうしても思えなかったけれど、世間では案外そうではないのかもしれないと思ってしまった。
TLだけで世間を判断してはいけないのは重々わかっていたつもりだったけど。それくらいショックだった。
そういうものを好きな人が楽しんでいるところにわざわざ「自分はそれが嫌いだ」と発言して水を差したいわけでもない。
わざわざ自分に向けて勧めてきた人たちも、きっとアイツもこういうものが好きなんだろう、と思っての行動だったのだろう。
そう見えるような振る舞いをしていた覚えはないけれど。
その場合、恐らくゲリラ戦のような事が起こると思うので、きちんと準備をしないといけないと思います。
女性がある程度犠牲になるのを厭わないのであれば、女性からなる軍隊を組織するのも良いかと思いますが(女性だけの国では女性によって防衛軍を組織するのは必須だとは思いますが、男性を絶滅させる戦争を行う場合は、平時の防衛軍よりもずっと多くの人が死ぬと思われます)、出来るだけ女性の犠牲を抑えたいという場合には、男性を思想選別した後に兵士として雇い、戦争の完遂後に島流しのような手段をとるのが適切かもしれません。(騙し討ちで殺しても良いでしょうが、兵士に悟られると反乱を起こされてしまうの で島流しの方が簡単だと思います)
俺はフェンシングをやったことがないが、やらされるならエペかフルーレかサーブルかを選ぶことになる
サーブルがカッコいいなと思うが、「特に反射神経が必要」「難しい」とか言われたら多分他のを選ぶ 俺のパーソナリティとか趣味は今後そう大きくは変わらないだろうから、多分人生のどのポイントでフェンシングスタイルの選択を迫られても同じものを選ぶんじゃないだろうか
つまり、俺のフェンシングスタイルはマスクデータとしてすでに存在していると言っていい
同じように、格闘技とか喧嘩をやらないから可視化されていないだけで、やり始めたら人類皆必然的になんらかのファイティングスタイルを持つことになる
いつも行くスーパーのレジにいるご婦人も、配達のおっちゃんも、外をいつも散歩してる爺さんも みな戦うとなれば個々人の型をもつはず
カポエラを極めようと思う人もいるだろうし、総合格闘技を参考にする人もいるだろう もちろん完全に我流の人もいるし、騙し討ちに全てを賭けるって人もいるかもしれない
今の人類は闘いと無縁だからみんな自分のファイティングスタイルに気づいていないだけだ これまでの人生が決定づける闘い方というものがすでにあなたの中にある