・7年付き合い式場予約して新居も準備していた婚約者を、他の女に惚れたからという理由で「全部無かった事にしてくれ」の一言で切り捨てようとして
それを聞いた婚約者が自分から身を引く手紙を残して去って行ったその日に(婚約者に対する謝罪や自分の行為に対する良心の呵責等一切なく)他の女に告白
・沖縄戦における重苦しくて悲惨な体験談を老人から聞いた直後にその体験談を女への口説き文句として流用
・新婦がかつて振った男を騙し討ちで結婚式に無理やり参列させて「お似合いの二人です」とスピーチさせる←new!
・↑これら全てを「酷い奴が酷い事をしている」のではなく「良い話」「感動話」として扱っている
これを考えた人(脚本家だかプロデューサーだかディレクターだか知らないが)が人の心がなさ過ぎて怖すぎるんだが
どこまで酷くなっていくんだろうかこのドラマ
・母親を亡くした子供と一緒に母親との思い出の店で思い出の料理を食べながら
「新しい女と再婚するわ、因みにその女はお前の母親が闘病している頃から目をつけてた女な」と言い放って子供に再婚を認めさせる父親
もあったわ
これも中々の胸糞&考えた人が怖い話だった
純と愛みたいな感じなんか
純と愛はただただ不幸を繋げれば感動のストーリーになるやろ的なダメさなのでまたちょっと違うかな
わざとじゃないのかなって思う。 ちむどんどん、イライラしても「見てしまう」視聴者達 一体なぜ?識者が推し量る「制作側の意図」 https://www.j-cast.com/2022/08/13443595.html これの識者...