はてなキーワード: 長後とは
思い出した
おにぎりくれっつって泣いてんのに花で誤魔化されて泣き止む描写が大嫌いだった
泣き止むわけねーだろ食欲バカにしてんのか
作中のお父さんが花を渡さざるを得ない状況だったのはわかる
お父さんの愛で泣き止んで感動のお別れにしたかったのもわかる
でもその辺で摘んできた花ごときで泣き止むのが本当に嫌いだった
作者が「子供なんて空腹でも花で誤魔化されるくらいちょろい存在」って思ってるのが透けて見える気がした
いやそこは他の方法考えてよ作者
花じゃ空腹に打ち勝てないよ
こんなもんでええやろ的な手抜き感がして嫌なんだよな
子供なりに空気を読んだ、とかならわかるんだけど、それまでの文章に主人公が空気を読める描写が無いんだよね
それどころか「赤ちゃんだから本能のままにちょうだいちょうだい言う」描写しかないんだよね
思わず泣き止むほど花が超珍しい時代だった、とかでもいいんだけど、そこら辺からパッと摘んできた花なんだよね
あー嫌いー
でも当時それを伝える語彙力が無くて、普通に戦争はいけないと思いました的感想を書いてた
ちいちゃんのかげおくりはそういう「こんなもんでええやろ感」は無かった気がする
「実は主人公はコスモスの花を好きになる素養があり、父親からコスモスをもらった瞬間その花を何より好きになり興奮して笑った。成長後の主人公の家の周りに生えているコスモスは主人公が植えたもの」とかなら…いや、その場合だとコスモスを好きになる素養の描写がないからだめだな…
先に言っておくが私は少年キャラが好きだし女性声優が声を当てた少年キャラも好きだ。
でもさあ、いつ頃からかな??五年じゃきかないよな。十年?二十年?知らないけど。少年キャラが好きで追ってるとさあ、女性声優がいいとか女性声優がよかったとか、逆に男性声優が担当したキャラに対して『これだけは許せる』とかさあ、
ファンですかそうですか。いやいいよ、そりゃ個人の好みとして『このキャラはこういう声』っていうのはあるだろうさ。私もある。でも個人名で誰々にCV担当して欲しい、ならともかく、何でそこで分けてるの?????
高音可愛い女性声優さんもいるじゃん、低音素敵な女性声優さんもいるじゃん、高音可愛い男性声優さんもいるじゃん、低音素敵な男性声優さんもいるじゃん、テメエはその中で誰の、どのトーンがいいわけ???そんなイメージは特に表明せずに『女性声優がいい』だけ言うの、何???拘ってるフリしたいだけじゃないの??? 好きなキャラならもっと詰められるだろ。特に希望無いなら無いでいいよ、実際に聞かないとわかんないよね。そこだけ言うやつはマジでなんなんだよ。何がしたいんだよ。ていうかそんなに性別の聞き分けできるのかよ。
養成所に通ってる声優志望の人100人くらい集めて、少年声出してもらって、『少年キャラは女性声優がいい』って言ってるやつに目隠しさせて性別聞き分けさせてえ~~~!!!!
正答できたらもう何も言わんわ、お前が優勝だよ、ハワイでもどっか行けよ。知らねえよ何だよハワイ行けねえよ今。どっか遠く行きたいな~~!
本当のショタコンは女性声優ショタしか認めないみたいな風潮、マジで嫌!!!!!!
声変わりの判別そこでするとか何なん、キャラ一人一人を見て欲しいんだけど!!??
その発言主さんに関わるキャラは好きだからまあ一人がそう解釈してるならね思想はね自由だよねって流したいのにもう全然ジャンル関係ないキャラについて検索するだけでわんさか出てくるんだわ、何なの。
幼年期は女性声優が担当して成長後は男性声優が担当するプロジェクトが始まるらしいですね。拍車かかるじゃ~ん!!!やってらんねえ~~!!!!
ここで上げた誰にも罪は無いことなんてわかってるんだよ、でもなんかもうしんどいわ。
ってジャンルバイバイできたらいいんだろうけど、どこの作品でも見るんだなー!!これがなー!!時間が解決するのを待つしか無いのかな。でももう流行じゃなくて定着してない?笑う。
コロナ禍中に採用されて試用期間だった会社から能力不足で試用期間延長すると言われた。
元々少し背伸びした会社だったけど自分の経歴や技術はすべて事前に面接などで伝えているし、それでも採用されたので張り切っていた。
しかし業務がほぼリモート(うれしいんだけども)で初めて使うツールや運用ルールばかりで最初は右も左もわからない。
メンター的な人がいて最初こそあれこれ教えてくれたけど、その人が忙しかったり、難易度低めの仕事がないと基本的に放置される。
試用期間数か月目だけど半分くらいろくに仕事してない。
たまにポツポツと仕事が来るけど慣れていないからクリティカルではないけどミスもあった。
最近ようやく案件を任せてもらえて、それはミスしないよう頑張ってこなしているところだった。
場数踏まないと運用ルーティンって身につかないので、この数か月の間にメンター付きで案件をこなす回数を
多くしてもらえてれば、もうすこし出来るようになったと思う。
延長はどうせ受け入れるだろうと思われていることも腹立たしいし別部署の新人はリモートでも一日中画面を共有して作業するとか手厚いサポートを受けている。
コロナで仕方がないとしても、会社側の不手際まで労働者が被るのかと思う。
能力不足ってのもどうとでも言えて具体性に欠ける。無断欠席など変なことはしていない。
正直受けるか迷ってる。待遇は良い。今からまた転職活動するのも厳しいけど、頑張っていた部分もあるはずなのに見てくれないことは残念だし、
成年向漫画を描いている。
性別は非公開。
今更男になりたいと思わないのでトランスではないが、こんなことなら男に生まれたかったと何度か泣いたことはある。
少し前にXジェンダーなるものを知り、自分がそうなのかただ拗らせているだけなのかわからず悩んでいる。
数ヶ月前に『女性エロ漫画家リスト』なるものがネットで出回っているらしいことを知った。
もし自分があれに載ったらと思うとゾッとした。
作品そのものに関係のない性別なんかでまとめられ個人情報を晒しあげられるなんて迷惑でしかない。
女の子っぽくない趣味嗜好は親含む周囲からあまり理解を得られず異端児扱いをされ、女子からも男子からも浮いていたから。
いつしか一括りに女とか言うな!とジェンダー観を拗らせていった。
そんな子供時代を過ごした私は成長後、ネットやSNSに触れ見た目の性別で判断されない素晴らしさに感動した。
ありのままの趣味嗜好を呟いても「いやアナタ女でしょ笑」って言われない。
下らない下ネタを一緒になって笑ってくれる、男か女かもわからない顔も知らないフォロワー達…
あまりに居心地が良すぎた。
抑圧的だった幼少期の反動から私はありのままの自分でSNSを謳歌した。
ただ、それも長くは続かなかった。
当時は大っぴらに女性と主張することもないが聞かれれば正直に性を明かすスタンスでやっていた。
男性向エロ漫画を描いている人間が女とわかった途端、それまでなかった所謂セクハラリプや質問をする輩が出現した。
性別を知る前と後で絡み方の毛色が変わった人がいた。
何というか率直にショックだった。
私はただ皆で下ネタを、女子の臀部とかについての話を馬鹿みたいに楽しみたかっただけなのに。
「女の人がどういうつもりでエロ漫画を?お金の為?本当に楽しいの?ヤられる女に自己投影しているの?」
という質問も定期的にあった。
最初は素直に「女の人の裸が好きで楽しくて描いてるんですよ」と言っていたが最終的にうるせえ!!!という気持ちしか残らなかった。
結局ネットでも性別を出すことは自分にとって不愉快なハンデでしかなかったと悟った私はSNSで自分が女である事実を抹消しようとした。
Twitterの検索欄で自分のID+女、等で呟きを抽出し性別がわかるツイートを時間を掛けながらコツコツ削除していった。
SNSにアップする写真に手元や身体の一部がなるべく写らないよう注意した。
とにかく自分を隠しに隠した。
そして数年が経った。
フォロワーの大多数は新陳代謝で入れ替わり、殆どが昔の私を知らない人達になった(と思う)
一部の顔見知りを除き、私の性別をちゃんと知る人はほぼほぼいない筈。
居たとしても女と認めてしまわなければ誤魔化せる。
…そう思っている。
ここで改めて、もし自分が例のリスト入りをしてしまったら…ということに想いを馳せる。
ここまで徹底してやったのに。
本当に恐ろしく、最悪の気分になるだろう。
多分膝から崩れ落ちると思う。
リスイン後も私自身が認めてしまわなければきっとそれまで通りでいれるのだろう。
というか触れない以外のムーブが出来ない。
(煽り耐性的なものが皆無の性格上、やめろ!!!と言いたい気持ちでいっぱいになるとは思うが)
それに「性別の問題は自分にとってデリケートなことだから触れないでほしい」
いくら最近LGBTに理解がある人が増えたからと言って不特定多数にTwitterで打ち明けるメリットよりデメリットの方を考えてしまう。
元々社交的でもないのに界隈内で腫れ物扱いされたら、親しい人達に気を遣わせたらと思うとあまりにしんどい。
正直忌々しいまである。
何でわざわざ性別で括ってまとめる?
放っておいてくれよ。
うるせえよ。
でもこっちは生身の人間なんだよ。
どれもこれも無いち◯ぽ擦って最高にシコれると思うものを描いたんだ。
もしあれに見つかったら、これまで作り上げてきたセルフイメージがズタズタになってしまうのではないかと思うと恐怖しかない。
しんどい。
何だかんだ性別に一番囚われてるのは自分自身なんだとわかってる。
でも情けないことに、今でもいい歳こいて自分が何者かわからない。
創作の場だけは自分が外見の性を気にせずいられる自由な場所だった。
作品にまで性別を紐付けられてしまったら、一体私はどうなるのだろう。
ただただそっとしておいてほしい。
どうせ他人の性別を一括りにして下世話に騒ぐ奴には何言ったって響かないだろうけど、ちょっと興味本位くらい気持ちで作家のことを知りたいだけのピュアな読者さん。
承前 : Part-7 https://anond.hatelabo.jp/20201014091325
次回 : Part-9 https://anond.hatelabo.jp/20201101061517
前回までで収入の構成要素については大体解説を終えた。細かいところまで含めればESPPだとかRoth IRAだとかまだあるが、大した違いにはならない。今回はその収入源となるサラリーやRSU、ボーナスを入社時あるいは入社後に交渉する段において、やるべきこと(DOs)、やってはいけないこと(DONTs)を解説する。最初に言っておくが、今回のトピックはオファーを受けた後の交渉だ。オファーを受けるための準備や面接心得などについては扱わない。
これは交渉以前の常識だ。応募者の交渉はRecruiterとHiring Managerが二人三脚で行う。
会社や部門、応募者のランク等々によって、この両者の関わり方は動的に変わる。
一般的には低ランクの応募者の場合ではRecruiterの裁量が大きく、高ランクの場合では逆だ。
自分が聞き及んだ、そもそもレベル換算すら不可能な大物のhire時などはRecruiterがまったく絡まなかった。面接さえ行われなかった。VP達が低姿勢でselling modeの会話をするのを面接と呼ぶのでなければ。Blank checkが送られたという噂もあったが、流石に誇張だろう。
彼ら彼女らは大抵技術的素養も特定のチームとの関連も無く、最終的な決定権を持つことはほぼない。専任の仲介役である。
しかし、仲介役を侮るなかれ。Recruiterが交渉の主導権を握ることもある。Recruiterが頑迷に給与交渉を無視すれば応募者はなす術もないし、こんな奴へのオファーはrescindしろと言えばhiring managerも大抵心を変える。Hiring managerの中には、交渉をRecruiterに丸投げする者もいる。Hiring managerとは違い、特定のチームの事情を勘案しない代わりに会社全体の利益を代弁するのでlow-ballオファーから始めてくる者もいる。まさにペーターの危惧したとおりだ。
それでも、Recruiterが出来ることには大きな制限がある。最終的にはHiring managerあるいはその上のVP等からの承認が必要となる。
大抵、彼ら彼女らは入社後、応募者の上司となる。非常に重要な交渉相手だ。
但し、会社によってはhiring managerと入社後のチームに関りがないこともある。L3/L4などのspecializedでない段階の入社、あとはfacebookなど入社後にbootcampで配属先を決める方式の所だ。しかし、Facebookでさえも近年、高ランクの技術者とくにinfra側ではheadcountをpreallocateする場合が多い。専門性を買って高ランク応募者を雇ったのに、入社後に目的のチームが定員過多で入れなければ宝の持ち腐れだ。
さて、hiring managerもランクによって出来ることと出来ないことがある。応募者のランクによって定められたバンド幅を超過するような変更は大抵VP以上でなければ出来ない。そのほか、特例となるような変更は大抵VPからの承認が必要になるので、下のランクのhiring managerは大抵考慮すらしないだろう。
先述のバンド幅超過の例など、採用側からすれば馬鹿らしい手間でしかない。そもそも(ほぼ)不可能なのだ。
また、一旦ランクが決まった後のランク上昇交渉も多くは不可能である。
例えばL6 loopの面接を受け、オファーをもらったとしよう。これに対してL7にup-levelしろなどというのは全く不可能な要求だ。L6とL7では面接内容からして違うので、最初からやり直しでもしなければどうしようもない。但し、低ランクの場合は会社によってオファー後のup-levelもある。
こういった理不尽な要求をし続ければ採用側は諦めて他の応募者に行く。
verbalオファーは無かったことにされ、オファーレターさえrescindされることもある。
例えrescindされなかったとしても、入社してどんな顔をしてその上司と働き続けるというのか。
オファーをもらったら、或いはその以前から、そのランクのバンド幅を調べると交渉がうまく行きやすい。
levels.fyi等で調べることもできるし、recruiterに聞けば教えてくれる場合も多い。
もしもバンド幅の下限でのオファーであれば交渉をしない理由がない。オファーを出す側からしても、そんなオファーで応募者が交渉をせずにacceptしたらgood for meだ。自分はそういったオファーはunethicalだし長期的にその社員の意欲を削ぐと思っているが、残念ながら多々ある。
オファーが一つしかなければ交渉は非常に難しくなる。採用側にオファーを変更する動機が薄い。
そのため、交渉で最も重要なのは複数のオファーを得ることだ。すべてのオファーが魅力的である必要はない。とにかく複数あることが重要である。それらのオファーが競合他社からのものであればなおよい。当然、現在勤めている会社からのcounterも含まれる。
しかし、この条件を満たすためには数社で面接し、かつオファーがほぼ同時期に出される必要がある。
多くの会社ではオファーは2週間以内にexpireする。業界によっては極端に早い、いわゆるexploding offer(2-3 days等)もあるそうだが、シリコンバレーの上場IT企業では寡聞である。会社の評判に影響する。
もしもオファーが同時期に出されなければ、先にオファーを出した会社に延長交渉をしなければならない。
応募者がどれだけ求められているかによって、この交渉も難しい時がある。採用側としてもheadcountの制約がある以上、他に行きそうな応募者へのオファーをずっと延長し続けたくはない。応募者が口で言う通り自社のオファーにexcitedなら何故他の会社のオファーを待っているのか、と。応募者の中には苦しい言い訳を並べ立てるものもいる。
ある例では「両親と相談しなければならないので」と言う。2週間で相談できない両親は一体どこにいるのだ。大体、子供の就職に親が本当に決定権をもっているのか?ちなみにこれを言った応募者は延長後に貰った他会社のオファーを受けた。
こういった苦しい交渉を避けるためにも、面接時期を大体合わせてオファーのETAを調節することをお勧めする。
ちなみに、今まで見た中でもっとも効果的なオファー延長理由はtwo-body problemであった。つまり配偶者やsignificant otherも同時期に職探しをしている。住む場所を合わせなければならないので、そちらの進展を待つ必要がある、と。採用側からすればぐうの音も出ない。進展の詮索すらできない。しかし、卒業時や移住時などにしか使えない理由だ。
RSUをあと1000株寄越せというにしても、その数字がどこから来ているのか説明できなければ響かない。採用側がどうしてもその応募者が欲しい状況でなければ、単に現在のオファーの数字が如何に適正なのか繰り返すだけだろう。
それに対し、応募者側から数字の明確な説明があれば採用側がdecision makerとなって悩むことになる。Turn the tables! また、hiring managerがその上を説得する材料となる。
例えば、「X社のオファーのTCに合わせるため」、「Y社のRSU Refresher方式との違いを考慮し、同額になるためのRSU量」などは説得力が高い。「バンド幅のmedian」も成功例だった。
まだまだ書きたいことはあるが、長くなってきたのでここで切り上げる。
さて、大体の要素は網羅したのであと1,2回でこのシリーズを終わらせる予定だ。
後は何を書こうかと思って今までの回のブクマ数を見てみると:
なんということだ、前途有望な若者が調子に乗って痛い目を見る話の方が受けが良いのだ。
やはり人間は糞である。古今東西Reproducible。そんな増田住人のため、次回は皆が不幸になる胸糞の悪い話をする。路頭🙏おじさんも大満足だろう。
https://anond.hatelabo.jp/20200703193938
先日こちらのお気持ち文を投下したところ、想像以上の反響があった。私も主にツイッターで感想などを眺めていたのだが、感想をつぶやいてくれた人のうち7割ほどが七瀬サイド、2割ほどがおパ島綾城サイド、残り一割はどちらにも属さないという比率であった。
追記や補足で、七瀬サイドが対価システムに走る理由や、それらが巻き起こす事故についてざっくりと説明をしたが、やや説明不足なところがあったため、あらためて対価システムの成り立ちと、巻き起こった事故などについて書かせていただく。
なお、今回の文章は漫画への関連性が薄く、私の実体験や周囲で観測した事故の話を多分に含んでいるため、人によってはトラウマの想起を招いたり、公平性に欠けるところも多々見受けられると思う。不快に思われたら、体調を崩す前にブラウザバックしていただきたい。
心理学に、マズローの欲求5段解説というものがある。下から順に、生理的欲求、安全の欲求、社会的(愛の)欲求、承認欲求、自己実現の欲求とヒエラルキー型に並び、一つの欲求が満たされると、もう一つ上にある欲求を満たしたいという気持ちが湧いてくるようになる、というものだ(詳しくはググってほしい)。
対価システムにとらわれるコミュ障は、多くがこの社会的(愛の)欲求か、承認欲求に大きくかかわる、ネガティブな経験(いじめ、孤立、暴言、虐待など)がある。要因はコミュ力の低さや容姿、機能不全家庭(いわゆる毒親)や身体的欠落によるハンデなどさまざまだが、とにかく、これらが幼少期に満たされていないと、自己肯定感を持てなかったり、不安障害を発症したりと、成長後の人格成型に大きな傷跡を残すこととなる。
自己肯定感のなさやコミュニケーション能力の欠落はストレスを加速させ、やがて他者の言葉や行為の意味を悪意的にとらえたり、常に攻撃的な態度をとるなどして”周囲に期待をしない”ことで、自分を守ろうとする。これは努力や性格の問題というよりは、本能的な防衛反応である。
ストレスに晒され続けると人間の脳は委縮し、判断力や選択肢を失い、やがて自傷か他傷の二択に追い込まれてしまう。自分含め、人を傷つけるのは世間一般的に望ましい行いではないが、酷寒の雪山で身震いを止めることが不可能であるように、”いま”そうでない人であっても、追い詰められればこうなる可能性があるということは、どうかご理解いただきたい。
無条件に愛されるという経験が少ない人間は、「何かメリットを相手に感じさせないと見捨てられる」という不安に取りつかれがちで、かつ自分をとことん下げているので相対的に相手は雲上人となり、相手の”貴重な”時間を無駄にしないため、関心を引くために、有能アピールを始めるようになる。自己顕示欲というよりは、お友達料金に近い。
親切心で行うというよりは、存在しているだけで周囲に迷惑を与えていると考え、その損失を埋めるべく”他の分野で”役に立つことで相殺しようというシステムだ。
しかし埋め合わせが毎回成功するなどは到底あり得ない上に、対価システムを持つようになる人間は社会的能力が低めなため、昼食に誘ってもらえた際に、誘ってくれた相手に報いようと必死で話しすぎて空気を凍らせてしまったり、面倒ごとを引き受けることでいい顔をしようとして、身の丈に合わぬことを一人で背負いこみ、結果周囲に尻拭いをさせてしまったりと、心臓が痛くなるような失敗をしてしまいがちだ。
埋め合わせに失敗したら、さらに必死に償わなければならない気持ちになる。そしてそういう時に限ってますますやらかし、雪だるま式に焦燥感と無力感と、ストレスが膨らんでいく。とてもつらい。
不平等を相手に飲ませていることに抵抗を覚え、距離を取るようになるのは一般的な考えだと思うが、対価システム保持者はニュートラルの自分という存在に、強力なデバフをかけている。生きているだけで常時-10点といった状態だ。向こうからすれば存在しないその10点分を穴埋めしようと、できれば次にミスった時のための貯蓄をしようとやっきになって空回りし、無駄に疲弊して疎遠になるケースもある。
これを相手視点で見ると、やたら労力の成果を見せてきたり、マウントを取ってあわあわした挙句、急に疲れ果てた様子になり、そのうち連絡もしなくなるという、まったく謎の状態である。相手の期待を裏切りたくないという気持ちや、一緒にいるだけで迷惑だから……という卑屈さは、相手には関係ないのだ。
まだそれだけならただの変な人で終われるが、もっと悲惨なケースだと、最初は完全に捧げる気持ちで書いていたのだが、もらってばかりでは悪いからと返礼があり、やがて絵を描く目的が返礼になって相手を疲弊させてしまったり、見返りを求めず書いていたはずが、自分ばかり書いていて不公平だとなぜか不満を抱き、それを相手にぶつけ不快にさせたり……などがある。
当然のことだが、人はそれぞれ価値観や許容量が異なるし、ルールとマナー、モラルはそれぞれ別物である。自他の区別の境界線があいまいだと、「自分は平気だから○○さんも平気だろう」「自分はこれを守っているのだから、向こうも当然守るだろう」と、無自覚で価値観の押し売りをはたらいてしまう可能性がある。コミュニケーションに自信のない人は、よほど普遍的な事例を除いて、基本的にその都度確認か観察する癖をつけたほうがいい。
七瀬の目的は、一貫して「綾城に認められる」であった。話が進むにつれいろいろと拗らせ、ついには諦めてしまうも、最後までそのスタンスがぶれることはなかった。
気さくなリプライを送り、ジャンル外の話題なども提供してくれ、通話して楽しいおパ島と、まったく交流を持ち掛けてこず、静かに有能アピールをしてくるだけの七瀬。楽しい相手と交流したい綾城が後者を選ぶ可能性は、限りなく低い。
「何かしら対価を支払えば、正当な結果が返ってくるものだ」と思い込んでしまう認知バイアスのことを世界公平仮説と言うが、対価システムはこれに限りなく近い。
しかし、実際は努力が必ず報われるという保証はない。どんなに頑張っても認めてもらえない、ありのままではなお肯定されない状況が続けば、世界を恨むか、オカルトに走るか、すべてを諦めるようになってしまう。頼むから、こうなる前に七瀬はカウンセリングに行ってほしい。
私は心理学の権威でもカウンセラーでもないのだが、私の言葉が、少しでも自己分析の助けになり、気持ちを整理するきっかけになれたなら、この上ない喜びだ。
それと、自己肯定感が著しく低い人には、どうか自分を、ほんの少しでいいので肯定してほしい。全肯定ではなくていい。なにかひとつだけ、人より優れてなくていいから、好きになれる個性を見つけてほしい。箸の持ち方でもお礼をちゃんということでも、声でも足でも字でも、なんでもいい。ひとつあるだけで、少しずつでも自己肯定感をはぐくんでいけるから。
■対価システム人間の面倒くささと負の公平仮説(おけけパワー中島)
https://anond.hatelabo.jp/20200705112649
公平仮説についての補足と、個人的にとった解決手段を他山の石にしてもらうべくしたためた。今回と同様に、科学的な根拠などはほぼないことをご容赦願いたい。
令和2年度の途中ですが、うまくいったことをまとめておこうと思います。
同じ大きさのタライを2つならべて片方を親魚もう片方を稚魚用にするというぜいたくにスペースを使う飼育法を採用しました。今までは、親魚はタライでも稚魚は小さ目の発泡スチロール容器やNVボックスだったりしたのですが、思い切って同じ大きさにしてみました。これは効果バツグンでした。稚魚の生存率が抜群です。場所を取るのでそれなりの覚悟が必要です。小さなプランタで植物の世話をするよりも畑で直に植えたほうが簡単なのと同じです。
タライは45Lを中心に36Lも使っています。水深的に36Lのほうが管理がしやすいと思います。
ちなみに1cmくらいになったら、稚魚槽から親魚槽へ移します。昨年までは、タマゴの採取時期別に稚魚は品種を問わずに大きさ別にごっちゃにしていましたが、成長後の品種ごとの選別作業もなくなり手間が減りました。
これを購入するのにかなりの覚悟が必要でした。45Lタライ2個分でとても大きいです。45Lに比べて少し浅めなので管理しやすいのがポイントです。圧倒的水量の暴力で水が汚れるまでに時間がかかるのが最大のメリットです。これを2個並べて、親魚と稚魚を別管理。とても管理が楽になりました。
昨年まではグリーンウォーター重視で中が見えないのを良しとしていましたが、本年は底が見えるグリーンウォーターを基準にして水替えしています。1/5の水を残し、残りを水道水で希釈していく感じです。
水作さんの水替え用の手動ポンプです。サイフォンの原理系のアイテム。これはすごい。もっと早く買えばよかったもの。水に入れる部分のパイプなどが細かく分解清掃できる優れもの。使えば使うほどわかる工夫の塊。ごみが詰まる部分の分解がしやすいとか排水ホース部分が細くなっていて徐々に水が排水されるとか使ってわかる一品です。水替えが楽しくなりました。
しかも、底に落ちた卵がフィルターで回収できるおまけつきです。ちょっと取りにくいのが難点ですが。
西日が当たらないところに水槽を置くという単純なセオリー。簡単なようで南中高度が刻々と季節変化する太陽を相手するのは難しいのですが、季節変動を最小限に抑えつつ、メダカのエサとなる植物性プランクトンを高温で殺さないように維持するために重要な法則です。
↑ 西 ┃ ┃ ┗━━━━┓ ■■■■┃ ┃ ←南 ┃建物 ┃ 庭 ┃ ┃ ┗━━━ ■■■■ 東 ↓ 凡例:■水槽
上の図のように建物で西日が遮られる場所に水槽を置きます。この場所以外に欲張って水槽を置くと西日の餌食となり、高水温による酸欠で死ぬ可能性が高いです。4つ並んでいるうちの一番南側の成長度が高いです。
水槽配置数の増加のために棚を作って水槽を3階建てにしていたときがありました。小面積に水槽がたくさん置けるのがメリットです。しかし、この方式は水温に深刻な影響を与えており、昼と夜での水温の変化が激しくなるのでした。水槽を地面に置くと最高水温と最低水温の変化の幅を抑える効果があったのです。重層配置はやめて、地面に置くことにしました。台に載せると水槽の管理がしやすくて便利なのですが、メダカ的には水温の変化が激しくてダメなようです。
越冬時も水槽の下に空気の流れがあると次々と冷たい空気が入って四方八方から水槽の水をどんどん冷やしてしまうこととなり氷結しやすくなるようです。姿勢がつらくても水槽は地面に置きましょう。
100円均一のセリアに産卵床が登場しました。昨年までは汚れ落とし用のハードスポンジを代用していました。これがペット用品売り場に使いやすい大きさにカットされた状態で12枚入りで商品化されました。使いやすいです。これを固定して浮かす「浮き輪」なる商品も売り場に登場しましたが、よく売れるのかレア商材化しています。その代わりにホームセンターの電材売り場で売っている、エアコンの配管の保温材を購入して輪切りにして使っています。
ホテイアオイは欲しい時に欲しい数がそろわないことと、冬の前の処分が面倒なので、やめました。越冬に成功したホテイアオイがあるのですが、さっぱり数が増えません。
必要なタイミングに必要な数がそろうので、稚魚槽への卵の移動がしやすいです。水曜日と土日のどちらかで約3日に一回のペースで採卵しています。
タライには塩ビパイプを使ったオーバーフロー機構を穴を開けて取り付けています。取付が間に合わないところも準備工事の穴だけはあけておきました。
ヤゴ対策の木材と網を組み合わせた凝った構造のネットはやめました。オーバーフローの取り付けで最高水面を水槽のふちよりも下げ、4㎜角の防風ネットを大きな洗濯ばさみで固定するだけのシンプル構造にしました。大き目のタライの場合はネットが中央部で垂れ下がるので、角材を渡してあります。
真南の西日の当たる場所での飼育や小さい水槽での飼育をやめたので、エアレーションをする必要がなくなりました。無理のない場所で無理のない水槽を使うと飼育設備がシンプルになってきます。
それぞれの水槽に入れていましたが、サカマキガイの巣窟なので、やめました。睡蓮だけ別のトロフネに入れて楽しんでいます。
水がクリーンになるということで底じきにしていたときがありました。が、これもやめました。水替えをシンプルにするためにベアタンク運用です。赤玉土はプランタで再利用です。
1cmくらいの大きさの溶岩石を入れていた水槽もありました。これもやめました。溶岩石は鉢底石として再利用されました。
稚魚水槽に入れていました。これも合理化の対象です。アナカリスはミナミヌマエビ水槽へ転用されました。
メダカ屋さんの飼育法を真似て買いましたが、水量が少ないので、利用中止。用途変更。製造元の意図通り、工具箱とか部品箱としての利用に戻しました。お店に納品される段ボール単位で取り寄せていたので、収納用にしたら同じ大きさの入れ物がたくさんそろってとても便利でした。
最後のほうはやめたことが多いですね。できるだけシンプルに簡単に飼育できる方法を追及していたら、ダブルタライのベアタンク式に落ち着きました。
・労働はお手伝い程度でも本人が望んでいても奴隷労働=虐待であり憎むべきものという偏見
・とにかく揚げ足を取りたい、シンデレラだけでもたとえが適切じゃないといって噛みつける好戦性
・統計が読めずデータの一部だけを拡大解釈して「ほらほら女は得してるはず!」(すもも仕草)
・尻馬に乗っておいて「横ですが横だけどみっともないから潔く負けを認めた方がいいよ」という、加勢というより負け犬宣言で足を引っ張る(話の筋がよくわかってないらしい)
・ツイフェミさんに洗脳されているので女児選好はしっかりおぼえてるがそれがなぜかは深く考えない(そういうとこやぞ)
・本人たちのなかでは通用するジャーゴンがあるらしい、フランペチーノとかブスがどうとか
・ホームレス?あいかわらず背景になる福祉状況や文化も見ず数字を適当に解釈してそうねとしか言えない
・出産時に選好があっても中絶などの過激な手段を取る(と表明している)人はツイフェミ以外いないんだよな
希望を効かれたらそりゃ500万と5億どっちかもらえるなら5億もらいますよ、くらいの条件反射で語られる観念でしかない
「女性が大事」といえば女児選考がすぐ出てくるほどフェミさんにまいにち「お前なんか橋の下の子」系でなじられてるんだろうな
映画『トイ・ストーリー2』、いつの間にかセクハラシーンを削除
社会的望ましさを追求するなら、過去の作品だとしてもやむをえない措置だった。
今回問題となっているセクハラシーンだが、そのセクハラを行っているのはプロスペクターというキャラクターだ。
彼は年配の白人男性を模したキャラクターであり、しかも西部劇の象徴であるカウボーイハットも被っている。
これは何を意味するか。
このシーンを放置することにより、「年配の白人男性、特にカウボーイ文化を担っている地域の男性は、影に隠れてセクハラも平気でやらかす人間なんだ」という偏見に満ちたメッセージを、ディズニーが社会に対して発信し続けることになる。
実際の白人男性のほとんどはそのような犯罪とは無縁の人々であるにも関わらず、これをフィクションだからといって放置することは難しいと判断されたのだ。
特にトイストーリーのような子ども向けの作品の中で、白人男性の誤ったイメージを幼児に刷り込んでしまうと、彼女の成長後の対人関係に取り返しのつかない影響を及ぼすことになる。
近年、ディズニー作品はポリティカルコレクトネスを恣意的に適用し、女性や有色人種ばかり優遇しているとの誹謗が溢れかえっている。
年齢×100万が貯金額の目安、とよく言われるけど
それで20過ぎから定年まで働けば4000万貯まる計算だけどな
それくらいも貯められない人が私立お受験を考える方がおかしいし、
妻専業主婦だとしても子供の成長後にパートに出るのが当たり前で、40で扶養内パートに出て20年働けばそれだけで2000万になるわけで
子供にさほど金かけず高校まで公立→奨学金使って大学、ルートがギリギリくらいの収入としても
そういう人って結婚早いから50くらいでもう子供独立してるだろうし、そこからは子供にかけていた学費分をそのまま貯金に回せるし
(ってかそういう人って「子供の習い事やお受験フォローで忙しくてパートしか無理」とかいう発想も余裕もなさそうだから
勿論世の中には一人生きていくにもギリギリ精一杯の収入で宵越しの金を持てない生活してる人とか、病気とか介護で立ち行かなくなる人もいるわけだけど
それがデフォルトってのはなあ…
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1360369
あったとして、女でも差別されずに雇って貰えるの?
まさか、男だらけでセクハラされても耐えるしかない、なんて環境じゃないよね?
結婚や出産してもずっと長く勤め続けられてキャリアも積める環境あんの?それをやった先輩女性も沢山いてモデルコース成立してる環境なの?
仮に出産退職せざるを得なかったとして、子供の成長後に専門性生かした仕事に再就職できんの?
フルタイム諦めた場合でも専門性生かしたパートの仕事とか就けるの?
逆に結婚も出産もしなかった場合、高齢独身女として周りにバカにされたりマウントされたりしないような環境なの?
とてもそうとは思えないんだけど。
って考えたら、親がそれより看護学部勧めるのは良く分かるんだけど。
「女が女だからと差別されず一生安定して稼げる、独身キャリアコースもキャリアワーママコースも育児重視仕事はほどほどコースも自由に選べる」
(まあ多少の女性差別に目を瞑れば医学部の方がいいだろうけど、現実的に入れる偏差値あるか分からんし)
いくら憧れの職業だろうと、若いうちの数年間しか勤められない可能性が高い仕事を親が勧めたがらないのは当たり前だと思うんだけど。
高い学費払って結局数年しか勤められず結婚したら専業主婦、なんて事になったら投資無駄になるし。
本人だって後悔するんじゃない?
こういう観点が全くなくて、「看護師にしたがるのは、親の老後に介護させるつもりだからだ」としか思いつかないのって
女が一生働き続ける困難さの想像がつかなさ過ぎじゃない?
著作権保護期間が延長された世界でも、できることはたくさんある #著作権延長後
https://hon.jp/news/1.0/0/14964
実証実験を行う中で見えてきた課題は、「大量処理への対応」「事務的手続きの円滑化」「対応可能な範囲の拡張」の3点。実際のところ、著作権よりも、肖像権や疑似著作権などのほうが問題になるのだという(参考記事「疑似著作権、所有権、肖像権…… デジタルアーカイブには著作権以外にも課題が山積」)。
これは納得がいく。でも、疑似著作権ではなくて、擬似著作権ね。
下記はなんだよこれ・・・。
世の中には、著作権にうるさい人がいっぱいいる、と田中氏。それにより、せっかくの試みもシュリンクしてしまうし、議論も封殺されてしまうのだ、と。二次創作については、相当程度の国民の支持があったからなんとかなった。だから、「孤児著作物の活用は、文化政策にとって良いこと」という合意形成をしたい。そのためには「著作権厨」をなんとかしたい。「ネトウヨ」とか「パヨク」みたいに、「著作権厨」というネガティブなイメージのレッテルを貼る言葉を広めていけばいいのではないか、と提案した。
>『うちら仲良かったやんw』
いじめてた側の主観では、暴力ではなく遊びの一環、相手は「仲良しグループの中の面白キャラ」「俺がいじってやったお陰でみんなの話題になれた」と本気で思ってる
そういう性格で成長後になったのが、社長とかエリート官僚とかではなくお笑い芸人というのもじつに納得
当人は場を盛り上げる才能があると思ってるんだろうな
たぶん当時の話を暴露しても、当人の主観との完全なすれ違いで相手は何も実感を持たんぞ
こんな奴に復讐してもぬかに釘、こんにゃくを殴るような手応えしかないだろう
当時のことを忘れるのは無理としても、こいつの存在が頭の中の比重で1%未満になるぐらい、後天的に、面白い物、こんな奴よりもっとずっとすごい人物、怖い物、嫌な物、美しい物、痛い体験、気持ちいい体験、等々を増やすことをお勧めする
頭の中の意識がこんなくだらない奴に支配されることこそ人生の敗北だよ
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俺の友人にも1人いる、いまだに高校時代にさんざん体罰くらわせてた教師の悪口ばっかり言ってる奴、どう考えても教師の方が悪いのだが、いまだにその話を俺にするとき、その男は「俺はこんなに被害者だった」という感情に自己陶酔してるのがプンプン臭ってしょうがない
そいつ48歳な
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「こんなこと書いてるお前はいじめられたことないんだろう?」て言うんだろ? 逆だよ!! 俺も似たような経験は山ほどあるよw なんでクソ野郎に限ってリア充人生歩んでるんだよ!? と何万回思ったことか
シッター雇えない程度の給料しか貰えない仕事なら、本来は無理やり続ける必要性もさほどなくて
アメリカなんかだと一旦退職→子供の成長後に再就職ルートも多いんだよね。
日本より再就職が容易かつ待遇もさほど下がらないのと、保育園が馬鹿高くて低収入の人は自分で育てた方が割が良いから。
でも日本は一度辞めたら待遇ががた落ちするから職場にしがみつくしかない人が多くて、
そうやってしがみついてる役立たずの正社員ママの穴を彼女らよりよく働く派遣が埋める、と言う歪んだ構図になってるし、
その正社員ママ達の子供を0歳から預かる為に多額の税金を費やしても保育園が足りない。