はてなキーワード: 相思相愛とは
言い換えると、無理やり終わらせる物語が嫌い。
例えば恋愛ものなら、二人が相思相愛になったり実際に付き合い始める描写があるより、例えば数年後に運命的な再会を果たすシーンで終わってしまうような感じのほうが、その後に自分の中で妄想がはかどって楽しいしワクワクする。
そういうのも一つの素敵な読後感だと思う。
それよりも、例えば再会後に無理やり時間を進めてヒロインが歳をとって死ぬ直前のシーンで愛する子供たちに囲まれて幸せだったよみたいな終わり方のほうが気持ち悪い。
いいって。そんなに無理やり終わらせなくても。
だけど、過去わたしが言うような終わり方をした作品というのは、大抵評価が低い。
皆が口を揃えて「結末を書け!」みたいな感じになってる。
そういえば最近はエヴァが話題だけど、劇場版は見てないから知らないけどTV版の最終回はわたしは割と好意的だった。
あの拍手のシーンがよかったという意味ではなくて、クライマックスに近い状態からその後の解釈を見る側にゆだねたんだなって思えたので、結末が語られなかったことに対しては特に不満がなかった。
なんなら一応の終わりという形を求められた結果にあのシーンがねじ込まれたのであれば、作者は辛いだろうなくらいに思っていた。
この辺は、当時の漫画とかで風呂敷広げるだけ広げて収集がつかなくなって夢オチみたいなパターンを多く経験してたからある程度慣れてたのかもしれない。
でも、そしたら案の定「結末を見せろ!」って大騒ぎ。
あの日からずっと本当の結末を見せろ!って言われ続けてきたわけでしょ。それがファンのやることなのかな?とは思うよね。
だって、それって作者の考える結末じゃなくて、俺が納得する結末を見せろ!ってことだもんね。
出されたものを全て受け入れて好意的に解釈するように努力するのが本当のファンだと思います。わたしはね。
大体にして、人生がいつもドラマティックではないように、一番ドラマティックだった部分だけ楽しめばいいでしょという考え。
若かりし頃に盛り上がった恋人同士が歳をとって冷めきった話なんて聞きたくないのと同じ。
最近の作者は風呂敷も広げすぎずにしっかりと終わらせてくるのですごいなーと思う反面、余韻に浸れる時間が短いし、結末が決定づけられてしまうことで妄想が付け入る余地がない。
「ああだったらよかったのにね」とか話さないわけじゃないけど、決定している結末があるのとないのとじゃ盛り上がり方が全然変わってくる。
文学作品なんかだと本当になんの説明もなくいきなり終わったりして、蛇足みたいな続編も出さずに全てその後の物語を読者に委ねてくれるようなのが割とあって楽しい。
商業作品だからマジョリティに合わせるのは仕方ないかなとは思うけど、そう考えるとこれぞ最高の読後感!っていうのが最近はあまりないなって思う。
5.陽気婢 2×1
7.藤丸 ラブミーテンダー
21.こっぽり生ビール 宵はじめ
26.長月みそか あ・でい・いん・ざ・らいふ
27.雨がっぱ少女群 小指でかき混ぜて
30.てりてりお な美らる
38.軽部ぐり ふしだらハニー
40.いーむす・アキ いーむすまみれ
41.翁賀馬乃介 粘膜
50.ぢたま某 聖なる行水
51.胃之上奇嘉郎 BLACK MARKET +PLUS
52.石川シスケ あなとも
53.みちきんぐ 主従えくすたしー
58.法田恵 イナカナかれっじ
62.馬鈴薯 かわいげ
63.鉢本 性欲群青
65.南北 みんなのお嫁さん
67.Kanbe 痴戯のナカ
71.緑のルーペ ガーデン
81.Reco てんぷてーしょん
85.ひげなむち みすでぃれくしょん
88.皐月芋網 痴的性活
95.六角八十助 とろとろにシてあげる
96.終焉 めすさかり
97.かるま龍狼 はだかな
……ん?
とある男性から何度も告白されて、期間限定という条件でお付き合いを始めた。
特殊な事情があり、長くは一緒にいられないが、元彼と別れたばかりで精神的に参ってたり、顔もさほど好みではないしスペック的にも普通だったので好きー!みたいなことにはならないので期間限定でも大丈夫だと思っていた。
というか男性側もなかなかの遊び人で、お前Twitterでナンパ師note売ってる?ぐらい掘れば掘るほど遊んだエピソードが防波堤ぶっ壊して流れ込んでくるので、その点もあって本当に繋ぎで付き合うだけのつもりだった。
当然向こうもそんな感じだった。顔がタイプで家が近くてノリがいい。繋ぎで十分。だから期間限定でも無問題。
イイ。すごくイイ。遊び人なだけあって上手いし息子もすごい。そして私もくそビッチであった。
しかもお互いに特殊な性癖があった。それがうっかり合致してしまった。
男は嫌われそうだからと長年秘めてきた性癖を全開放し、私も絶対イカない体質だったのが10回以上いける体質になってしまった。
そして第二の誤算はお互いに思ったよりクズだった。実は私も結構なクズであり、ふたりして元夜職同士の貢がせクズ人間だった。(いまは双方真面目に会社員をしている)
クズ同士は話が盛り上がる。NGな話題もなければ下世話な話もガンガン行ける。話題が全く尽きなかった。しかもあとから判明したがお互いバツイチでまともな結婚生活を送っていなかった。
人生履歴書を書いたらかなり似ているものが出来上がりそうなぐらいのクズ’sだった。
第三の誤算は、生活力のない男と世話焼きな女という分かりやすい者同士がくっついてしまったこと。これは男側の誤算だった。私はクズな見た目と発言に反して極度の世話焼き体質で家事全般が得意である。我が家は「三大欲求を満たし脳が溶ける家」という異名を持つことになった。
そんなこんなで、まず男側が篭絡した。
これは本人の自己申告ほか、連絡頻度や態度が明らかに変化したので分かりやすかった。最初は連絡が数日ほど空くことがあったが、今は空いて数時間。むしろ開きすぎると電話が来る。短時間でも暇さえあれば私に会いに来る。パシリまでしてくれる。
そんなことをされてベタベタに甘えられている内に私が落ちた。細かった男が徐々に私の手料理で丸くなっていくのも愛おしかった。
クズ同士がくっつくというのはおそらく社会にとっては迷惑がかからずとてもいい事なので周囲に対して問題は無いが、期限付きの交際だったのでお互いにちょっと困っている。
どうせ別れるからとかなり軽い感じで付き合い始めたのに、うっかり相思相愛になってしまった。
じゃあ継続すればいいという事ではなく、この期限は絶対で、いわゆる「どうしようもない事情」なのだ。
正直、別れたくない。しかし刻一刻とその時が迫っている。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210128/k10012836791000.html
これのブクマを見て唖然としたんだが、何を根拠に男を悪者にしてるんだこいつらは。
勝手な想像でもの言って良いなら、この女子高生は小遣い欲しさにパパ活しまくってて相手が誰かも分からず、行為は高額要求のためにナマ合意、ピル飲んだからOKと嘘ついてた、そんな状況じゃどこにも相談できずトイレで産んで殺したのかもしれない。
このケースだと男にも罪はあるが殺人には遠く及ばないだろう。
相思相愛の高校生カップルだったけど、男の方はなんらかの理由でしばらくこの女子高生には会えない状況で妊娠を知らされてなかったのかもしれない。それならもう男は被害者でしかないな。自分の子供を殺されてる。
こんな下衆な話想像ならいくらでも話作れるんだが、何故か男は逃げたんだ悪い奴だ、女はきっと誰にも相談できない環境だったんだとにかくかわいそうってストーリーがほとんど。
「捜査に支障があるとして女子高校生の認否は明らかにされていません」とあるし、当然相手含めて捜査はしてると思うんだけど、読まなかったのか読めてないのか、意図的に無視しているのか。
彼女ほしい、結婚したいと思うことは多々ある。町中でカップルを見ると羨ましくなるし、可愛い娘をみると付き合いたいなって思う。でも、実際に付き合ったらどうなるのって考えると、やっぱ彼女要らんなってなる。そこまでメリットを感じられない。ずっと安上がりで済ませてきたファッションや髪型にも金かけることになる。デートいっても、色々気を遣って楽しくなさそう。だったら一人で趣味に時間使ったり、男友達と遊びに行った方がいいと思う。lineの返信とかも面倒くさそう。アクセサリー買ってあげたり、おしゃれな店探して食事おごったりとかも絶対ヤダ。金づるにされるとかマジ勘弁。とにかく金と時間が消費されるし、気を遣ったりするの疲れる。俺には女心が一切分からない。表で「可愛い!」を連呼しながら、裏でネチネチ陰口を言ったり、「優しい人が好き」とか言いながらDQNやクズ男に抱かれたりする女は死ぬほど嫌い。そもそも内向的なインドア人間だから彼女とかできたら病みそう。やがて家庭を築いて子ども作るとかなったら、もう自由はない。性欲もあるが、しこっとけば済む話だ。そもそもヤりたいなら風俗に行けばいいのでは?フィクションにあるような相思相愛とか憧れるけど、現実の恋愛ってそんなに美しい物じゃなさそう。もし付き合うなら性格がいいのは絶対条件だ。それに顔が良くないと異性として認識できないから、友達にはなれても男女の仲にはなれない。
結局のところ、彼女にするなら美人で性格良くて、俺のこと本気で愛してくれて、子ども作りたいとか言わなくて、「あれ買って、これ買って」も言わなくて、女特有の陰湿さもなくて、ヤらせてくれて、そこまで気を遣わなくてもいい男友達のような感覚で付き合える人じゃないとメリットがなさそう。無論そんな聖女はいないので、結局生涯ぼっちでいいやってなる。
その恋愛下手を見て、他人事とは思えず、なんか書こうと思った。
とはいえ、私は、恋愛下手なのはずうっっと今でも変わってない。なので恋愛というものについては言及のしようがない。片思いしかしたことがなく、それは相思相愛の意味での恋愛ではないと思うので。
ただ一応結婚はしているので、結婚に繋がるお付き合いに関しては、何か言えるような気がしたので、書いてみよう。
ゴルフは知ってるだろうか?私もそんなに知ってるわけではないが、要するにクラブで打ってホールに入れればいいゲームだ。ゴルフはOBというのがある。つまり「強くたたき過ぎると先に進めない」ゲームだ。
結婚(恋愛)への道も一緒で「強く叩き過ぎると先に進めない」。まさにその例が「現金5万円あげるから付き合ってくれ」ってのがOBの好例と言える。いきなり先に長距離に叩き過ぎたのでOBによりゲームオーバー。
基本女性にOBを打ったら、それで終わりだと思った方がいい。そこから逆転、、というのは恋愛下手にはつらすぎる。それ以上やるとストーカーだ。次にいこう。女性はたくさんいる。
男性はたくさんのOBを打って成長するともいえる。どこまで叩き過ぎるとOBなのか、体感するわけだ。
そして、ゴール(ホール)まで、うまく刻むゲームなわけだ。「少しづつ」距離を近づけていく。まぁ結局のところ、それは「女性に優しく接する」ということになる。事実上は。
なお、恋愛がうまい人はその近づき(刻み)方がとても速い。私は「速い言葉」と言ってる。口説くにも「速い」のと「遅い」のがある。そこらへんは恋愛工学の方が詳しいのだろう。私は恋愛工学嫌いだが。
そして、まず女性に慣れておこう。女性は、恋愛以前に人間なので、普通に話せばいいだけ。恋愛は一回置いておこう。
人によっては女性を敵視しているような人もいるようだが、まずはニュートラルにしていこう。そして落ち着こう。女性っても人間には違いない。私のような恋愛下手の場合、女性を前にすると緊張して話せなかったりする。でもそれ自体はしょうがない。
段々慣れるようにすればいい。自分的におどおどしてても特に問題ない。「ああ、女性っても自分とあまり変わらないんだな」と思えるぐらいまでニュートラルに話せるようになればこの段階は卒業か。
なお、友達になりすぎると、特に女性の場合、そういう関係にはならないのは確かだが、焦ってもしょうがない。
ここからやっと口説く方法。口説くというより、自分を理解してもらうために、自分の強みを相手にアピールする内容が何か、ということになる。
なので、結局のところ「人による」というところにしかならない。まぁ当然だが。どの恋愛術も、ここら辺は適当としかいいようがない。なので無意味に見えるだろう。本当にその通りだと思う。
ここで間違ってはいけないのは「自慢」してはいけないこと。自分を知ってもらうための手段に過ぎないので、特段優れている必要はない。自分の好きなこと、得意なことがこんな感じ~で十分。
私の場合は頭の良さにしたのだが、むしろその方が少数派だろう。この方法はあまり確率が高くない。頭がいい人が好きと言う女性はそんなに多くないからだ。
例えば普通の人が知らない、ラテン語の話とか、教養をさりげなく披露できるようにしておくことした。そのためには、いろいろな人の話を聞き、さも教養があるようなふりが出来るようにした。そういうことは自分の人生の豊かさにも通じる。
ここら辺は、自分できめるしかない。無責任だって?だから恋愛術の話じゃないんで。。
ただ、女性に優しく接して、フラットに話せて、自分の良さを適切にアピールすれば、理解してくれる女性との恋愛確率が高くなるのは間違いない。私は恋愛は敗北しかないので自信がないが。
で、恋愛にはならないかもか知れないが、結婚には役立つことは保証できる。
こじらせたのが多い?
最近の同人・二次創作の漫画やイラストは、昔のそれより「キスハメ」描写を導入したものが多い。
キスや立体的な唇をエロの文脈で艶かしく描く傾向が強くなっていているのをここ10年ほどで感じる。
言うまでもなくキスはイチャラブ・相思相愛の関係で描かれることが大半であり、まあ中には催眠や精神支配系の文脈で陵辱的に用いられることもあるとはいえ、本質的にはノーマル寄りの嗜好であるはずだ。
商業誌で多いのは言うまでもないが、同人でもキスハメ描写が目立つようになってきた現象は近年の風潮として特筆すべき変化の一つだと想う。
なぜこうなってきたのかは判然としないが、VRアダルト動画の影響も少なからずあるのではないか。
だがVRが流行りだす以前から既にキスハメは増加の兆しを見せていたように個人的には感じる。
10年前といえば催眠音声が流行りだした時期で、その後に続く同人音声作品においてもキス音や唇の存在感をフィーチャーしたものは多い。
囁きや耳なめを含むASMR/バイノーラルの認知度が高まるにつれ、唇の持つ性的魅力が注目されてきた背景があるのかもしれない。
それに加え、男性を溺愛するタイプの病み系キャラやおねショタ系嗜好の露出も増えてきた印象があり、それとキスの相関も深いため、一因として数えられるかもしれない。
果ては女性キャラを「ママ」と呼び「バブみ」を会得したオタクの出現などもあり、M気質というか受動的に愛されることが一種のミームと化していた側面もある。
こう考えると背景はだいぶこじらせたものであると捉えることもできるし、元増田からは「やっぱり普通じゃないじゃん」と言われそうだが。
中には特殊な嗜好に基づくものもあるとはいえ、SNSなどで承認欲求を刺激されがちな現代人にとって、愛するより愛されたい心理が強まるのは自然なことかもしれない。
いや、漫画等で描かれるキャラは自分ではないので厳密には少し異なるが、それでも女性側から愛され求められる様子を見て幸福や興奮を強く感じるようになるのは、孤独を感じやすい現代において加速していくように思う。
価値観の多様化、分散化による精神的な孤独だけでなく、ここ1年に限ってはコロナによるステイホームにテレワークでさらに物理的な孤独感も増しているので、尚の事だ。
別ラインでやらないで既存の客は大丈夫?くらいは思うかもだけど
さらにマングリ返し含むフェチエロ画集を絶賛で相思相愛とかやってたので
この流れで、私企業のオーダー通り作ったらイラストレーターたちが責められるっておかしいでしょ
だってエロ向けに顧客開拓したかったのかもだし、そこまでクライアントに突っ込み入れんでしょ
もちろん、全世界に向けて公開・発信されているものだから、仕事のスタンスなり作品に対する不快感なりを述べるのは自由だよ
けど、いったい何のために???とは思う
○:自分自身のアカウントで単独でフェチ絵の不快感をツイートする、ネットニュースに引用RTもしくは返信でツイートする
○:件の企業に直接コーポレートサイトからメールでユーザーとして不適切に思った点について連絡する
○:件の企業公式アカウントにユーザーとして不適切に思った点を連絡する
△:イラストレーターのアカウントに不適切に思った点を連絡する(無益だけど自分自身がされて嫌では無いならTwitterの利用規約の範囲で)
×:担当者をクビにして欲しい
×:こういうイラストを描く人たちは許されない
今回の件、ほとんどがイラストは綺麗とか、場が相応しく無かっただけで、イラストレーターさんは悪く無い!とか意見を多く見かけた。
分かるよ、昨今の萌絵に対する炎上見てると、好きな作品とか、イラストレーターさんが悪く言われるし、
でも今回の事ってオタク文化の話じゃないしね。
https://note.com/yamako_k/n/nec26b8324113
ここにかいてある事がおおむね炎上した理由で適当かなーと思ってる。
その上で私は滅茶苦茶怒っている。
企画したATSUGIが全面的に悪いのは当然として、加担してしまったイラストレーターさん(以下長いので作家さんとする)にだ。
あと、反論(?)としてフェミさんが騒いでる〜とか、私女だけどエロく感じ無い〜とか、全く見当外れな事で火に油を注いだ外野にも。
以下取り止めもなく書いたんで、長文だし読みにくいよ、
途中口も悪くなるんで覚悟して読んでね。
18禁も読むし、同人誌で言うなら男性向け18禁の本の方が女性向けより多く持ってる。
可愛い女の子の絵が好きなので、自然と男性向けが多くなった感じ。
一時期はLOも所持してたが、流石に結婚前に処分した。(夫が持っていると間違われたら困るので)
あくまで男性向けなのを楽しんでる女性という自覚があるので、作品がどんなに女性を酷く扱うような作品であっても、
勿論抗議なんかしないし、わざわざ公共の場に持ち出して、
「見てーこの作家は女性を食い物にしてますよー性的消費ですよーフェミ団体さん、この作家潰しましょう〜」
なんて事絶対にしない。
だって男性向けに作っている物をこっちが勝手に読んでるだけなんだもん。
それを勝手に女性の言い分で良し悪しを言うのはおかしい話でしょ。
じゃあなんで、今回そんなに怒ってんだよって。
そしてそれを作家が全く気づいて無い事なんだよ。
タイツやストッキングにエロ、エモ、その他感情を持ってるのは当然知ってるよ。
でもそれを目の前の女性に向かっては言わないよね?言ったらどうなるか分かるよね?
エロく見てるのは知ってる上で、加害が無ければ勝手にエロく見てろよって思いながらタイツはいてるよ。
だからこそかな?描いてる作家さんも、勝手にエロく見てごめんなさい、タイツ姿素敵ですねって
心で思いながら描いてるもんだと思ってた。
まさか作家が、女性のタイツ姿はエロいのが当たり前だから、それを公の場で言っておかしく無いって
ATSUGI公式から熱烈なラブコールを受け、企業案件だし舞い上がったのかもしれない。
ATSUGIや他読者からのよいしょで、自分達が勝手にエロく見てるっていう前提忘れてない?
大袈裟に言うなら、タイツはいて見せてくれる女性に対してのリスペクト無いよね?
(勝手に作家に女性リスペクトさせてごめんだけど、それで食ってる以上リスペクトして欲しい)
ATSUGI公式が以前RTしていたとある作家さんの画集の宣伝。
明らかにエロ目的の絵が数点あって、ATSUGIは自分の会社の購買層を知らないんかと震えたよ。
その作家さんとATSUGIの対談もあって、タイツを通してこの二名が相思相愛なのは別にいいんだ。
ただ、作家さん的にはATSUGIがコンタクトをとって来た瞬間に、自分が普段描いてる物がATSUGIの購買層から見たらどうなのか?
ATSUGIの購買層が一番作家さんが描いてる物を見せちゃいけない相手だって気づかなかったのかな?
あれかな?タイツ好きでタイツ描いてたら、タイツの大手企業から声掛かっちゃって、自分が勝手にエロく見てるって認識すっ飛ばして、
タイツ業界から認められた!になっちゃった?ATSUGIの購買層が自分の読者になると思った?
ASTUGIのお客さんに、タイツ履いてる姿エロいですね〜って言ってる事に気づいて無かった?
本当気づいて欲しかった、ATSUGIから声掛けられた時点で、ATSUGI中の人の裏アカで繋がるとか、
性的な内容を含めない別名義のアカ作るとか、やりようはあったでしょ。
その上でタイツの絵が認められて嬉しいけど、ATSUGIのお客さんには自分の普段の作品は見せれませんとか、
暴走していたATSUGIを止めれたのも、その作家さんだったと思う。
依頼したATSUGIが100%悪い、でも一緒に暴走したようにしか見えなかった。
特定の作家さん出して申し訳ないけど、#ラブタイツで性的な絵を描いた作家さんはみんな同罪だと思うよ。
企業案件、PR、金払いも良い上に、知名度が広がるチャンスなのは間違えないけど、自分が普段描いてる絵が、
果たして依頼者の為になる絵なのかは、プロで、それでお金を貰っている以上考えないといけない。
実は私自身も細々とイラストやデザインでお金を貰っている身である。
依頼があってまず考えるのは依頼者のお客様だ。
広告であれば、誰に、どの層に、どう思って欲しいかを考えながら制作していく。
PR、広告である以上、依頼者は私のイラストにお金を払うのではない、
私が作ったイラストから得られる広告効果に対してお金を払うのだ。
エンドユーザーを考え、こうすれば効果的ですと提案する事もある。
もちろんその分、自分が作る広告効果が上がるので仕事の値段も上がっていく。
最近は手軽にネットに絵を上げれるし、そこそこ有名になれば企業から声が掛かかる事もあるし、
若いうちに仕事が貰えて、こういった広告の勉強をせずに来た子が増えたと思う。
気軽に依頼が来るようになったからこそ、自分を、表現の自由を守る為にPR、広告の勉強をして欲しい。
自分の絵の使い所を知っていれば、適切な場所で知名度は広がって行く。
明らかに自分に合わないと思ったら断っていい、断ってもちゃんとした依頼者なら、信頼出来る作家としてまた仕事を回してくれるし、
変な依頼者であれば、依頼を受けた所で今回のような事故に巻き込まれるだけだ。
散々既出だと思うが、一連のイラスト群はATSUGIのPRで無ければ、どれも可愛く素敵な作品だったと思う。
それこそ作家さんが個人的な企画として#ラブタイツをやっていれば、こんな炎上にならずに、私もいいねを押しまくったし、
(まあATSUGIがいいね押しまくって、フェミさんに目をつけられる事に変わりは無かったと思うけど、ATSUGIの自爆で済むし・・・)
イラストに罪は無い、ただ、広告として一般的にどう見られるのかを、自分のイラストのアピール場所を考えられなかった作家の無知に、罪はあると思う。
監督が指示したデッドボールも、バッターはピッチャーに怒りを向ける。フリーランスのイラストレーターのみんな、安価で責任まで押し付けられぬよう、どうか気を付けて。とにかくきちんとターゲット層と狙い方の話は最初に聞こう。その上で、断る勇気も時には持とう。長生きしよう。応援してます。— 中村佑介🎨2021カレンダー&ぬりえ2巻 (@kazekissa) November 3, 2020
私より短く分かりやすく優しく中村さんが言ってくれてるけど、こういう事。
アップされてた絵はどれも本当に可愛かったし、綺麗だったので、広告をもうちょっと勉強して、
また描き続けていって欲しいです。いつも素敵な絵達をありがとう。
#ラブタイツの中でも、性的な感じがしない、タイツをはいた女性を溌剌に、綺麗に描いたイラストも複数存在していたので、
これらの作家さんは、ちゃんとATSUGIの購買層を意識してるとしてプロモーション効果も高く、今後もPR案件が舞い込むんじゃないかなーと思っています!!
■火に油を注いだ外野
特にリプライに、エロいですとか、これが性的とかフェミさん何にでも湧くなとかさ。
ダブスタやんけ。
同一人物が言うてないとしても同じリプ欄に並んでるだけで破綻してんねん。
炎上の一部はお前らのせいや。誰に向けられたPRか考えて発言しいや。
(作家さん、例え自分が性的な物描いてるつもりなくても、普段性的な物描いていればリプ欄に性的な目を持った人がワンサカ湧きます。
あと何でも、フェミさんは何言っても通じないで逃げるな。問題矮小化すんな。宇崎ちゃんの時と一緒?全然ちゃうわ。
フェミと不快に思ってる女性の区別位つけろ。萌絵に文句言う女性=フェミって構図やめろ。まじで。
私女だけどイラストが素敵でタイツはいてみようと思った〜、私女だけどタイツにエロさ感じないし絵も素敵〜とかとか
あれだろ、君らもうとっくに成人してるけど、(服装が子供っぽいから)中〜高校生位の年齢かと思った〜って言われるのを真に受けるタイプだろ?
一度は性的な目で見られた事あれば、あのPRはどんなに絵が綺麗だろうと気持ち悪いしか言えないんですよ。
もう10年以上前に完結した話、おけパの概念に惑わされる人間で楽しみたい人向け
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2007/25/news011.html
言葉そのまま
自分は「おけけパワー中島」の概念から生まれた【人物像※】に当てはまっていて、
うまくいってると思いきや全然そんなことはなくおけパを拗らせ失敗し結果的に縁を切り
神にとってのおけパの立場を跡形もなく失った。
10年以上経過した現在、やはり自分はおかしかったのだと再認識した。
※おけパの人物像(いくつかの記事やコメントを拝読し自分がこういうものか、感じたものなので正しくないかもしれない)
・神と仲が良い:通話を定期的・突発的にできる、メール及びLINEでの気軽に連絡を取り合える)
・神と対等な関係:リプライを気軽に送る・不特定多数に向けた空リプもする・作品の布教が可能
・神のことが好き:携帯サイト時代から綾瀬の作品を見ておりいわゆる古参にあたる
神とはとあるジャンル"A"(以降『Aジャンル』と表記)にはまってすぐに出会った。
PCや携帯サイトが主流の時代だったため、当時のTwitterは今ほど誰でも使用しているツールではなく
インテリ同人作家が使ってるみたいなイメージだった(インテリという単語以外にしっくりくる単語がなかった)。
そんなTwitterに憧れて自分も登録、携帯サイトを運営しつつTwtterで相互の人達とイラストをあげたり語ったりそりゃもう楽しい時期だった。Aジャンルは開始してすぐとはいえ大きなジャンルになるまでそうそう時間はかからなかった。ありがたいことにフォロワーも増え、自分はもう調子に乗りに乗っていた。日課の「推しの名前」で検索をしていたある日、人生が変わった。
その時の神のフォロー・フォロワーは共に1桁、ツイートは数える程度。神が初めてTwitterで投稿したイラストと漫画を発見してしまった。自分にとってのキリストが生まれた日だった。メリークリスマス。構図はすばらしく絵は緻密、オシャレな絵柄に圧倒的なセンスと配色、心を奪われないわけがなかった。
もうとにかく描き切れないぐらい最高な絵だったのだが神曰くけっしてメチャクチャ気合を入れた絵ではないらしかった、神はあろうことかその完璧な作品を「落書き」と言っていた。すかさずふぁぼ(今でいうハートのやつ)を押し、しばし眺め保存しすぐフォローした。当時の自分はフォロワーがありがたいことに沢山いて、いくつかイラストを上げていることもあり同じ畑の者、自分がフォローしたらフォロバしない人はいない。本気でそう思っていた。
「フォローされています」の表示に飛び回って喜んだ、嬉しすぎると人は奇行に走るものなのだと実感したし涙も出た。神、好きです
少ないフォロワー数でガンガンにリプライを飛ばしてくるアカウント、嫌でも気になることだろうと思う。
自分は神に好かれるためほぼほぼストーカーと化していた。最初はもちろん丁寧に挨拶をして、おはよう・おやすみなどのツイートへの返信は欠かさない。イラストをアップしたら即ふぁぼ即RT即リプ(誰より先に反応することがマスト)し、神の作品は自分のタイムラインで布教。萌え語りをしていたらすかさず返信し会話を盛り上げ、良いと思えば作品だけでなく神のツイートもRTした。好意がありあまり気持ちが爆発してそんなことをしていたのだが、神は好意的に接してくれた。あろうことかタメ口で話すことを許された。嬉しかった。空リプもしてもらえるようになった。天にも昇る気持ちだった。神の連絡先を教えてもらい、作業通話だけじゃなく何でもない日に電話もした(文字での会話でないあたりが神に対する好意メータをはち切れさせた)。もう何もいらないと思えた。私が好きだと言ってくれた。死んでも悔いはなかった。
もしこの黒歴史を見ているどこかの界隈の神がいたら、自分のようなストーカー気質の人間に気を付けてください。自衛に役立てるなら幸いです。
自分だけの功績ではないのは承知だが神のフォロワーは日を追うごとに増え、フォロー/フォロワー数には埋めきれないほどの差がついていた。嬉しかった。神が神として界隈に認知され褒められAジャンルの中で圧倒的存在感を放つユーザーと化していく、自分の大好きな神が他人の神になりAジャンルの神になる。
気持ちが良かった。
神が神としてたくさんの人間に好かれる中、自分は神に好かれ相思相愛・唯一無二の存在に上り詰めたと本気で思ってた。神に好かれ神を好きな自分に酔っていた。大好きな人間に好かれるってメチャクチャ気持ち良い。2人きりのときだけじゃなくて好きだって大勢がいるタイムラインでも言ってくれる。神と自分は付き合っているのではないか、CPのようだと言われてめちゃくちゃに喜んだ。表面上はもうちょっとみんなやめてよ~つって実際はまんざらでもなかった、まんざらであるわけなかった。神の成長を初期から見続け友人として確固たる位置を獲得したのだ自分は。気持悪い自分に気づけなかったこの時点でおけパの素質は無いんだけど良かったら続き、まだあるから読んでみてね。
神と仲良くなって数年が経過し、これまで即売会では単独でのサークル活動しかしていなかった自分たちがついに合同サークルで即売会に出た。諸々の準備は神に負担をかけないため自分が行った(でもそれはそれで申し訳ないと思わせてしまうので比較的簡単なことだけ負担にならないよう注意しつつ神に振った)。自分のヘタクソな漫画も入ってる合同誌を出すことにもなった。とにかく恥ずかしくて神に見せるのが申し訳なかったしいまだに自分では読めない。自分がヘタクソだからとかそういう理由ももちろんあるけど、とにかく神の隣に並んではいけなかったごめんなさいという気持ちで読めない。でも即完売だった。自分の漫画部分はいわゆるパセリ役になれただろうか、それだけが気がかりだった。神の作品が世に広まってよかった。次もよかったら一緒に、なんて話して解散。
何度目かの合同サークル参加。お決まりのパターンで最初は自分が売り子して神は買い物に行ってついでに相互の人と交流。お昼をすぎればいったん戻ってくる。ほしかったものは全部買えたかな、嬉しそうで何よりです。神が戻れば、すこし時間をもらって自分も買い物に行く。ツイッターやサイトで仲良くしてもらっている人たちに差し入れを渡して本を購入し会話もそこそこに切り上げて、神と2人で話しつつ残りの時間を楽しもう、この本神買ったかな、推し作家だから読んでみてほしいなんて考えながら戻った我々のスペースには神とBが居た。
BはAジャンルの同CP界隈における神の一人で、もちろん存じているしサークル参加してるのも把握しているし毎度本も買っている、好きだ。そういえば自分が買い物にいったときBはスペースにいなかった。
あれれおかしいな。神、その人、自分じゃないですよ。そこにいるべきは自分ではないですか。そのスペース、神とBのサークルみたいになってませんか。初めて嫉妬という感情に潰された、そういう日になった。多分ここで神のおけパになれそうだった自分は死んだ
イベントが終わればアフター。Aジャンルで仲良くしている面々との恒例行事だった。
基本的に席はランダム、入った順に詰めていく。神の隣は絶対自分!などはしない、だって神はいろんな人と仲良くしたいだろうし、楽しそうな神を遠くからでも眺めてられれば別に良かった。神かわいい。でもその日は違った。嫉妬してしまった、神の隣を陣取るBに。いままでそんなことしなかったのに。2人きりで盛り上がる会話に入り込めるわけもなかったので自分も隣の人たちと話をして、普段通り接して盛り上げる。神とBはお手洗いに行くと言って2人で抜けたりしていたようだった。そんなちょっと気になる行動が何度かあったのち、隣の人に小声で話しかけられた。初めてアフターに同行したC。「なんかあの2人ちょっと感じ悪いですね、2人だけでずっと話してて他の人無視してるみたいです。」正直もっともだと思ったが、まあ色んな人いるよねって言っておいた。神のことは好きだけど擁護するのはなんか違うかもって思ったしダルかった。あとCとは話してて楽しかったし、そのまま話してたかったからだ。
翌日は二日酔いで気持ちが悪かった。Twitterに生活を支配されていたので、起きればすぐタイムラインのチェックに入る。おはようってツイートして挨拶リプを何度か交わし、スクロールする。目を疑った。神とBは2人で出かけていることを匂わせていた。お互い名前は出していないけど、分かってしまうのだ。だって載せてる写真に手元写りこんでるしそもそも同じ場所にいるし。リプはせずふぁぼって出勤する。神から自分に対するおはようリプは来なかった。そういえば最近神から挨拶リプもらってないな。
どうも神から避けられている、関心を無くされていると感じることが増えた。前回のアフターあたりを境にだ。変わらず神との交流はしていたが、どうも返事がそっけないのだ。そういう時期かなと思い少しリプの頻度を減らしたりした。通話は減った。LINEも送られてくることはほぼ無くなった。さすがに悲しくなってしまって、@tos(当時はtosじゃなくて@homeとか@nullだったかも)で弱音を吐いた。好きなんだけどなとか私はないんだみたいな内容。確かそんな感じで、神にとって気持ち悪かったんだと思う。(今でこそ言えるが実際こんなこと自分がされたらクソ気持ち悪くてブロックすると思う)
なぜ@tos機能を使ったかというと神が使ってたから。神は壁打ちで愚痴を吐くタイプだった。で、なんでそんなこと知ってるかと言うと自分は神のツイートだけじゃなく他人へのリプまで見るようになっていたから。神とBが仲良くなってからというもの、「自分以外と仲良くしている自分の知らない神が存在する」ことが辛くて監視するようになったのだ。神も気づいてたんだと思う。なぜなら@tos宛てで自分のtosに対する返信と思われるツイートをしていたからだ。@壁打ち機能を使う人って他の人の@壁打ち発言も見るんだ、とTwitterに詳しくなった。そこから1年くらい?似たようなことを繰り返しつつも続いていた。その間もサークル参加とかしてた。神との合同も。でもタイムラインに神が現れない日が1日あった。大丈夫かなって思ってフォロー欄から探しにいく。神、いない。アカウント消した?!って焦って自分のリプライ欄から神宛てのリプを確認、アカウントIDは生きていた。なんだ良かったバグか間違えてリムっちゃったかなって思ってとりあえず神のツイート見ようってアカウントIDをタップ。「ブロックされています」。「ブロックされています」?ブロックされてますって何?神のツイート見れないんですけど。神が自分をブロックするわけないという自信のもとすかさずLINE。間違いだったらごめんねブロックされてるみたいwって送る。既読がついてしばらくして「ごめん」ってLINE。スマホぶん投げて泣いた。
話してみればブロックは間違いでないということだった。動揺した。なんであんなに仲良かったじゃん何がいけなかったの?直すから教えてって聞いた。返ってきた返事は「あなたが私といても楽しくなさそうだから」「あなたの絵が苦手になったから」「あなたの活動を見たくないから」他まあいろいろ出ること出ること。あらゆる「神が私をブロックした理由」で追い詰められていく。それだいぶ序盤で言ってくれ~~~~~~~~~~ここまで来てそんなのさすがに酷いって思った。まあ自分が気持ち悪い崇拝をしていたのがそもそも問題なのだけど、そんなことは棚上げだった。だって神大好きだもん。こちとら同性愛者じゃないけど神となら付き合えるとすら思ってた、神ならぜんぜん"あり"だ。むしろ"そうなりたい"って欲すら沸いてて勘違いしまくってた。さんざん言われても神を失いたくなくて、直すよそんなことしないよ神が嫌なら同人活動も一生しないし何にも言わないって縋りついた。それだけ神に執着していた。最終的には「あなたの顔が受け入れられなくなった」と言われた。どうしようもなかった。顔は整形すればいいんだけど、その言葉を見てああもう本当にダメなんだってやっと諦めがついた。納得はしなかったけど、嫌われたなら離れるしかないのだ。Twitterを始めとしてあらゆるアカウントを消した。LINEはブロックした。LINEのアカウントまで削除できなかったのは実際リアルで困るからなんだけどそのうち1割くらいは「いつかまた神がLINEくれるかもしれないから」って希望があるから。神も自分をブロックした。ブロックリストある神のLINEアカウントはまだ生きている。それを見るたびに憎しみだか怒りだか悲しみだかわけのわからない感情でグッチャグチャになる。納得はいまだにできていない。
書き起こしてみてよくわかるけどメンヘラすぎて怖い、同族嫌悪か自分はメンヘラキャラが大嫌いだった。灯台下暗し。
以降数年はLINEのブロックリストを見てのたうちまわる日々が続いた。ついでに神の新アカウントも特定して監視し続けた。保身のためアピールしておくが、神が自分を見たくないと望んだため神の前から消えてから同人アカウントは作っていないし同人活動もしていないし監視はしても何もアクションは起こしていない。マシュマロとかでの凸もしていない。数年前に結婚して子供ができたことをきっかけに監視はダルくてやめてしまった。もう神のアカウントは分からない。たぶんジャンル移動してるだろうし見つけられないと思う。
オタクは未だにしているので神をふっきり抽選をして推しソシャゲの公式ツイッター情報とそのジャンルの絵師を見るだけのアカウントの中で今は生きている。交流などは一切しない鍵アカウント。神にも誰にも知られないアカウント。そこで「おけけパワー中島」の存在を知り作品を読み、おけパに匹敵すると思われる自分が居たことに思いを馳せその後おけパになりきれず転落したこの黒歴史を何かに書き残しておこうと思ったのが今日。神、もう自分のような害悪に苦しめられていませんか。もう二度と会うことも関係を持つこともないけど、長年監視していて本当にすみませんでした。もうしていないので安心してください。
そしてここまで読んでいただいた方、ありがとうございました。どうか誰かのおけパになろうとするのは後々何が起こるかわからんので自称おけパやおけパ寄りだと考えてしまっている人、おけパとして頑張ってください。神を苦しめないように気を付けてください。おけパがおけパとして居られるよう幸せを祈ります。そして自分も子供が絶対にオタクにならないよう気をつける。誰かのおけパを目指して誰かを苦しめないように育てていこうと決心した。いつかこの黒歴史を完全に忘れるか消化できる日はくるだろうか。
10年以上経った今なので言えるが神はマジで何も悪くなくて被害者。
書いてて知ったんだけどキリストの誕生日って別にクリスマスじゃないらしい。へ~
書き忘れていたけど自分は自分の事をまともじゃないと思ってるし本当気持ち悪い、こんな人間友達になりたくね~とか思ったらそれが正常 でもみ~んな増田
※11月から更新していませんが、過去の日記を読みたい方はタグで探してください。
ちょうど一年前、BBAはそれはそれは有名なところに勤めていたのだが、
色々あって退職した。
引き継ぎ等で忙しく先に次を決めておけなかった私が悪いが、昨年は中途半端な1年だった。
ただ、私がそんな状況だったから母が体調崩してもすぐ対応できたり、
なんだかんだ家族のバックアップや自分の身辺を整えることもできたし良かったと思う。
昨年6月までにサクッと決まると思っていた。だって有名なところに勤めてたしって驕りもあった。
ずっと決まらない不安と苛立ちが私を「誰かに必要とされること」に向かわせたのだと思う。
1月入社を目標にしていたので11月後半〜12月は就活に忙しくなった。
そのおかげで12月中に4社内定を頂き、そのうちの1社にて働いている。
その会社、今となっては弊社と表現するのが適切であるが、弊社との縁について記しておきたい。
多くの転職サイトに登録していたが、中規模小規模であったり、何かに特化したサイトには登録をしていなかった。
本腰を入れてやるにはそういったサイトも登録しないとと思ってあるところに登録した。
業種や職種も全く初めてだったが未経験でもOKだし、これから伸びていく業界と思ったのですぐ応じた。
ここしかないと思った。採用担当の方もかっこいいお姉さんで気に入った。(今は同僚として相談したり協力しあってる関係)
結婚もこんな感じかなとふと思った。
今まで友人であった人とするのであっても、これから出会う人とするのであっても
あ、この人!って決めちゃえばそうなる。
先日、人事管理の画面で作業があったので、合間に自分の採用時の評価についてチラッと見てみた。
採用担当さんは第一印象でBBAをとても気に入ってくれたようだった。
そういえば、よく聞かれる他社状況は一切聞かれなかった。
聞き忘れたのではなく、多分うちに来てくれるとどこかで思っていたのだろう。
職種としては及第点だったが、今までの経験は弊社に足りないものを補える即戦力であると、
あと、BBAは親友の仕事が忙しく1ヶ月ほど連絡が取らなかった時、
いつもなら不安にかられるけどなんとなく安心して待っていられた。
こういうのが本当のいい関係なんだろなって思った。
久々に連絡したらすぐ返してくれたから待ってたっぽい。
BBAは忙しいのと親友ともう少し仲を深めた方が良いのかなと思い婚活アプリは全て削除した。
ほとんど嘲笑的な人間ウォッチングに使っていることにも気がついた。
みんな一生懸命生きてるんだよな。笑っちゃいけない。