はてなキーワード: 相思相愛とは
卒業式の日、平良は清居から不意にキスされた直後に突き飛ばされ、携帯を側溝に落とし水没させてしまう。携帯から失われた、清居の連絡先。平良は清居と自分はもう関係ないものと自分に言い聞かせる。そして大学に進学した平良は写真サークルに入り、そこで小山と出会った。小山との時間は平良の心を温かくしてくれる。平良は小山との心地よい関係にずるずると浸かり、友達以上恋人未満のような付き合いを続ける。
ところが、小山の誕生日、小山に誘われて観に行った劇に、なんと清居が出演していた。平良は1日を小山の為に過ごすはずが、清居から打ち上げに誘われた瞬間、「行く!」と反射的に答えてしまい……。
毎度言ってるけど、今回もまた萩原利久の平良再現度が120%。完璧過ぎてヤバい。これぞまさに平良。原作既読勢は、ストーリーが原作に忠実でないとか平良にしては背が低すぎるのではないかとか(だが実のところ萩原利久は結構高身長さんだったりする。どちらかと言えば清居役の八木勇征の背が高すぎるとも言えるが、あの身長だからこそのプロポーションの良さなわけで……)で不満の人もいるみたいだけれども、少なくとも平良だけはマジで平良なので原作既読勢もニッコリ、になるといいんだけどなぁ……。
ビーバー小山が思った以上に好青年風なので、小山に対する平良の無自覚塩対応はただ「何この冷たい奴」くらいの寒い印象を与えただけでスルーされるほどのものになって霞んでしまうのではないかなと危惧したけど、清居に打ち上げに誘われた時の平良の「行く!」の即答はピュアさがありつつも無慈悲な無自覚俺様キングオブキモうざ感に満ちており、とてもよかった。直後に場の空気が瞬間冷凍され小山がピキピキしてる様もとてもいい。あー、このドラマの役者さん達ほんと芸達者すぎていいわぁ〜。
そして遂に孤高のクールビューティー清居の化けの皮が剥がれる時がきた……! 実はさびしん坊で甘えん坊の清居がツンツンツンデレで平良の脛に蹴りの一撃。このエンドから来週は遂に清居のターン。次回予告に興奮を禁じ得ない。平良による城田フルボッコ事件が清居の視点から見れるだなんて最高過ぎる。
私みたいな二次創作からBLに手を染めた系の人間には、商業BLは恋愛に重きを起きすぎていて少女漫画のようにゲロ甘くネチネチしていてあんまり受け付けられないっぽい。というあなたにはこれがおすすめ!! と言われて手に取ったんだけれども、本当は同作者の『RIKO――女神の永遠――』から読んだ方がよかったのかな。本作の主人公は『RIKO』シリーズに登場する人気キャラクター麻生龍太郎。物語はサスペンスとかミステリーとかの類だけれども、麻生龍太郎とその同性のパートナー山内練のBL要素がある。しかしBLレーベルから出版された作品ではないので「非BL」扱いだ。
麻生龍太郎は色々あって警察を辞め、私立探偵として独立開業する。人を雇う余裕はないが、自分一人で食べていくには何とかなる程度に、細々とやっている所に依頼人がやって来たり、恋人の練がふらりと現れたりする。短編4話。ちなみに、BLとしてのあらすじはというと、ずっと別れ話してる、の一言で表せる。
麻生の事務所に裕福そうな身なりの女性 唐沢が依頼の為に訪れた。彼女の依頼は意外なことに、子供の頃に住んでいた借家の縁の下に埋めた「タイムカプセル」を探してほしいというもの。借家は取り壊されてしまったものの、管理していた不動産屋のつてにより、借家の過去の住人達の消息がトントン拍子に知れて、調査は順調に進むと思われた。ところが、唐沢には思いもよらない思惑があったようで……。
もっといい部屋に引っ越そうと誘う練。だが麻生は乗り気ではない。練に金を出させていい所に済む気は麻生にはないのだった。挨拶もせずに練が帰ってしまった後、依頼人が訪れる。今回の依頼人は、憔悴した様子の中年男の石田。彼は私立女子学園中等部の校長をしていたが、既に退職した若い女性教師・河野から、身に覚えのないセクハラで訴えられかけていた。しかも河野は最初から石田を陥れる為に巧妙な罠を張っていたという。仕事を引き受けたものの、石田の話に釈然としない麻生。そんな時、一本の電話がかかって来た。電話の主は麻生の古い知り合いの沖田。彼女は元警察官で、現在は麻生の同業者だ。沖田の誘いで飲みに出た麻生だったが……。
風邪を引いてしまった麻生。病院を受診し、調剤薬局へと薬をもらいに行ったところ、そこの薬剤師の顔に見覚えがあるような気がした麻生だった。そして相手も麻生に見覚えがあるという。薬剤師の名は川越琢磨。川越とはいつどこで出会ったのか、どうしても気になって仕方のない麻生は、おそらく川越とは警察官時代に麻生が担当した事件関係者の誰かだろうと麻生は見当をつけ、昔の仕事仲間・山背に川越琢磨という人物を知らないかと問い合わせた。すると、後に山背は川越琢磨について、思いもよらない情報を電話でよこしてきて……。
女をたぶらかして風俗に落とす、いわゆる「スケコマシ」の田村。田村と偶然に再会した麻生は彼と会食をしているのだが、練との煮えきらない関係について説教をされてしまう。
田村と別れた後、麻生はある女性から声をかけられる。彼女は後藤絹子。東京地検の元検事で、現在は弁護士をしており、離婚して旧姓の「早坂」に戻っていた。
早坂絹子は麻生に奇妙な依頼をしてきた。それは、彼女が叔母の啓子から貰った指輪が盗難に遭ったので探してほしいというもの。早坂は指輪を叔母から不正な手段により取得したため、指輪の所有権を持たず、そのため警察に頼ることが出来ないという。麻生は指輪の手がかりを求めて、まずは啓子の元婚約者・犀川修造の元を訪ねたが……。
ネタバレになっちゃうから詳細には言えないけど、どの話も面白かった。得に4話目の『CARRY ON』は本の半分弱のページ数を占める中編なだけあって、複雑に伏線が張り巡らされている。
トリックもいいけど、登場人物の得に女性の心理描写が巧みで素晴らしい。『TEACH YOUR CHILDREN』で河野が石田校長を陥れようとした理由には、相手をハメるほどの気力と頭脳はなくとも、自分が同じ目に遭わされたら出来るものなら相手を地獄の底に突き落としてやりたいと思うだろう。実際、私にも似たような経験はあるしね。『CARRY ON』で登場する馬淵尚美の、カッとなってハチャメチャな行動に出てしまった、その時の心理の移り変わりもリアルだった。
BLとしては、麻生と山内練は相思相愛だけど、前述の通り最初から最後までほぼ別れ話をしているようだし、練はたまにしか登場しないのもあって、そんなに満足度は高くはないかな。面白いミステリー小説を読みたいならいいけど、ガッツリBLを読みたい時に読むものではないかも。
あ、一話目の途中になんか古のケータイ小説みたいに行間の開いてる箇所が一箇所あるけど、その部分は古式ゆかしい感じのBLラブシーンだったのね……。そ、そういう表現するんだぁ。驚き。
本作はシリーズ物なので、これを読んだだけだと麻生と練の関係性とか練の人となりが良くわからないんだけど、麻生は元警察官で、練はヤクザの世界に片足をツッコんでお金を稼いでいる人。二人は相思相愛なんだけれども、麻生は練にヤクザ稼業から足を洗って欲しく、一方練はそういう気はなく、しかも恩人のヤクザの組長の跡目を継ぐかどうかっていう所。そんな訳で本作では別れ話が出ているのだ。
教え子の女子高生と「真剣に」交際していた男性教師が“クビ”になるまで 東京都懲戒処分がスゴい
https://www.fnn.jp/articles/-/276823
…って、「スゴい」のは東京都の懲戒処分ではなく、こんな記事を上げてしまうFNN社会部の方だと思うが。
しかも記事を読むと、百歩譲ってその女子生徒が教え子だった時点で高校生だったならともかく、
「学校の先生が、教え子と結婚する例は、決して珍しくない。卒業後、憧れの先生と再会し、恋愛に発展するのは、自然な成り行きとも言える。記者の周りにも、そういう夫婦は存在する。」
って言われて連想するのは、高校の教え子が大学生や社会人になってから再会するって場合だろうね。
この教師は中学の教え子が高校に上がった途端に手を出してるから問題外。
「2016年、A子は中学校を卒業し、4月から高校に進学。その翌月ごろから、2人は交際スタートさせ、肉体関係を持つようになった。東京都教育委員会によると、2人は「相思相愛」だったそうだ。
「多摩地域の中学校に勤務する32歳の男性教師は、教え子の女子生徒A子と、私的にLINEで連絡を取り合う関係だった。A子は、男性教師のクラスの生徒ではない。教科担任をしている授業の“先生と生徒”に過ぎなかった。ただ、気になる“存在”だったのだろう。」
肉体関係以前にこの時点でアウトだろうとしか思えないが。特定の生徒を依怙贔屓して私的に連絡を取り合うとか教師失格でしょ。免職までするかはともかく、何らかの処分を下して当該行為をやめさせるべきだっただろう。
コメディカル、後輩医師とついでにできない認定した先輩医師に怒鳴り散らすパワハラ野郎の専門がたまたま教授の専門分野と同じであったため、野放しにされてきた。更にその同期医師が最初は「あいつが暴れたら俺が止める!!」とか言ってたのに、いつの間にか「お前は間違ってねぇ!」とパワハラ野郎の味方をし始めてしまった。パワハラ野郎も同期医師のことが大好きで、例えば後輩がミスをすると怒鳴り散らすが同期医師が同じようなことをしても「あいつでもこういうミスはする」と普通に受け入れるのである。現場の医師が医局を運営する偉い人たちにこの地獄を訴えてもなぜかスルーされるという怪奇現象も頻繁に起きた。
おまけにこの同期医師は研修医を22時くらいまで残す(働き方改革はどこへ行った)、気に食わない研修医を無視する、自分が疑問に思ったことを調べとけと17時過ぎて研修医に言う割に自分はさっさとバイトに行くという気ままさ。しかも金が稼げるバイトが大好きで外勤も一番高価なところに行かせてもらえないとぼくちゃんやめちゃうよ?いいの?とまんまとゲットしている。この同期医師もパワハラ野郎とセットで教授のお気に入りなので特別扱いである。
それ以外にも、自分がやりたくないことはやらず都合よく体調不良になる子育て女医、贔屓されて特別ルールで突然大学院に行った挙句これまた突然海外に行きまーすと宣言した子育て女医など実にフリーダムな医局になってしまった。それもこれも女性に優しい医局をうたっているからしょうがないらしい。彼女たちの分まで当直している先輩たちを見ても当然でしょ、私たち子育て中で忙しいのよ!という態度だが少しでも勤務態度を注意すると偉い人に言いに行って怒ってもらうという技を持っているので始末に負えない。
夏から秋にかけては初期研修医が専攻科を決める、入局決定する時期なのだが当然ながらこの惨状を見てわざわざ入局するような物好きはごく一部を除いていなかった。というかまともな研修医ほど逃げてしまったのである。
人柄も良くぜひにと言われた女子、昔から当科医師になりたいと言っていた男子、ポリクリで当科を考えていますと言っていた某氏などほぼ全員が本学以外の当科か他科に入局表明してしまった。
春頃には今年もいっぱい入ってきたら困るよねーとか言っていたのに。
更に今までは使えなくても当直できるからと残っていた男性医師たちが次々と大学病院から追い出されることが判明した。当直してない女医は残しているのに???
このままでは私が追い出される日も遠くなさそうである。
パワハラ野郎は結局飛ばされる予定なのだがどうしても同期医師と一緒にいたいと最後までごねていた。同期医師もパワハラ野郎がいないとやっていけないと相思相愛の二人なのだ。
無駄にバディ感を出すなら二人一緒に飛ばされてほしかったが、偉い人たちの中では同期医師の評価が高いので残っていてほしいと思ってしまったのであろう。ここでも現場の声は黙殺されてしまった。
レコーダーの日本語文字起こし機能って、今まであるようでなかったんだけど、グーグルの最新スマホがついにやってくれた。
下記は比較なので是非参考にしてほしい。
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楢えみり、高2。
いま、朝にとって恋話とは異性とのことでしかなく、 コイバナだからこそ「朝とは恋話はしない」とシャットアウトしてきた。しかし、えみりは自分が自分である大事なことを親友に分かってもらっていないことに悩んでいた。
習いミリに好きになるのは同棲で相思相愛の彼女がいる。彼女とのことは親友の朝には言えていない。今朝にとって恋バナとは異性とのことでしかなく。だからこそ、朝とは恋話はしないとシャットアウトしてきた。
しかし、エミリは自分が自分である。大事なことを親友に分かってもらっていないことに悩んでいた。
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議事録を日常的に書くやつって、一回くらいは音声データから文字に変換するサービス使って、あまりのポンコツぶりに落胆したことがあると思うんだけど、その人たちは上の精度がどれくらい良いか分かるはず。
自分に関係のないことでやたらと怒る人がいる。おそらく、実害があるから怒っているのではなくて、常に何かに対してイラついているのが好きなのだろう。私はそう解釈している。
昨今、取り沙汰されている眞子さまと小室圭さんのご結婚の話題などは、まさにその典型ではないかと思う。
はじめに断っておくと、私はお二人のご結婚にはとくに反対ではないし、お互い好きなら結婚して問題ないと考えている。
だから、そもそもお二人の結婚に断じて反対という人がこの先を読んでも、不快になるだけだろう。
断固反対という方はどうかこのページを閉じて、世の中に溢れているバッシング記事を参照していただきたい。
***
私は小室圭さんの生き方が好きだ。間違いなく優秀な方だし、これからも活躍してほしいと思っている。
だが、ICUに合格してアメリカへの留学も果たし、卒業後はメガバンクに入行した。
相当な努力家でなければ成し遂げられないことだ。
銀行を退職後はパラリーガルとして法律事務所に勤務しながら大学の夜間課程で経営法務を学び、さらにアメリカの大学で法務博士課程へと進学する。
知っている人にとっては言うまでもないことと思うが、弁護士になるには非常にお金がかかる。
日本で弁護士になるには大学の法学部を卒業後、さらに法科大学院へ進学するのが一般的だ。
もし小室さんの借金が批判に値するのなら、少なくとも日本では金持ちの家庭に生まれないと弁護士を目指せないことになってしまう。
「親ガチャ」という言葉が話題になったが、親ガチャの不運を嘆く層と、小室さんを批判している層はどの程度一致しているのだろうか。
親ガチャに賛同しつつ小室さんをバッシングする、などという矛盾した行動を取っていないことを願うばかりだ。
そもそも、結婚するにあたって借金があるのはけしからん、という論理が私にはさっぱり分からない。
ギャンブルやアルコールへの依存で膨らんだ不毛な借金ならともかく、夢を叶えるための学費として借りたお金ではないか。
「公費で借金を返済するのが目的だろう」などと言う人がいるが、正気だろうかと心配になる。
そんなことが打算的な策略によって実現できると思うのなら、もはや世の中に思い通りにならないことなど1つもないだろう。
お二人は、お互いに惹かれ合って結婚を決めた。
それだけである。
皇族だからといって一般人と完全に切り分けて考える人のほうが、余程きわどい思想の持ち主のように私には思える。
***
身も蓋もないことを言うと、お二人がご結婚されたとしても、私自身の暮らしに何か影響があるわけではない。
よって、正直なところ私には「なぜそんなに批判する人がいるのかが分からない」のである。
どちらかと言えば、これを書いたきっかけは「批判する人たち」の動向を目の当たりにしたことにある。
冒頭にも書いたように、自分とは明らかに関係のない、自分の暮らしに何ら影響を及ぼさないことで怒る人がわりといる。
まず、この事実に驚いた。
これは私の個人的な推測でしかないのだが、批判している人の多くは皇室に思い入れがあるわけでも、日本古来の伝統を重んじているわけでもない。
ICUに合格する学力はなく、メガバンクの熾烈な選考に勝ち残って内定を獲得することもできない。
国際弁護士になる夢を実現するために、メガバンクを退職する決断力もない。
法律事務所でパラリーガルとして働く能力も、アメリカの大学院に留学する語学力もない。
もちろん皇室の女性と相思相愛になることも生涯ないだろうし、世間から猛烈にバッシングされても結婚を貫く胆力も持ち合わせていない。
つまり、批判している人たちの大半は小室さんにかなう要素が何ひとつない。
たとえば、「自分は借金をしていないが、あの男には多額の借金がある」といった発想なら、自分自身が「正しい」側に立てる論拠を獲得できる。
「借金はよくないよね」
「相当な借金があるのに皇室の女性と結婚するなんてあり得ないよね」
もしくは、
「何か悪いことをしているに違いない」
「それならバッシングしても構わないだろう」
この程度の認識の人もかなり多いと思われる。
批判している人々だって、ほじくり返せば過去に汚点の1つや2つありそうだが、さぞかしご自身は一点の曇りもない清廉潔白な聖人君子だから小室さんのことを批判し、許せないなどと断じるのだろう。
***
皇室に関わった民間人へのバッシングと聞いて、真っ先に思い浮かんだのは美智子さまのことだ。
皇室に初めて民間人が嫁ぐのと、皇室の女性と民間の男性が結婚するのでは状況が異なるが、一部メディアから執拗にバッシングされているところは共通している。
美智子さまがご結婚されたのは、私が生まれるずっと前のことだ。
だが、当時一部メディアから激しいバッシングを受けた美智子さまが失語症になられたことは知っている。
令和時代なのだから、皇室の女性の意思が尊重されてもいいのではないか、と私などは思う。
ここでやめておけばよかったのだが、反吐が出るほど嫌いな某ニュースコメントを私はうっかり見てしまった。
中には「このバカ女は……」などと、何とも無礼極まりない罵詈雑言を書き残している者までいる。
人間とは、自分に関係のない出来事にこれほど憤り、自分とは違った世界で暮らしている(と思い込んでいる)相手に対して、これほど無礼になれるのかと驚愕したものだ。
公費に税金が使われているのだから国民は文句を言う権利がある、などともっともらしい持論を展開する者もいた。
一体、この発言者が納めた税金のうち、いくらが宮内庁で使われているのだろう。
微々たるものであろうことは、あえて説明するまでもなく明白である。
仮に結婚なさったとして、この発言者が納める税金が増えるわけがない。
ちなみに、お二人の結婚がこれほど炎上するに至ったのは、どうやら某週刊誌が発端のようだ。
小室さん自身の借金や母親の金銭問題に関して、週刊誌がほじくり返さなければ明るみに出ることはなかった。
一部メディアがバッシングしているのは、美智子さまのときと全く同じ構図ではないか。
お二人のご結婚に対して憤慨したり罵ったりしている人は、週刊誌が作り上げた特異な市場で愚弄されていることに気づいたほうがいい。
週刊誌はそのうち別のネタのほうが部数が伸びると見て、新たな「市場」を開拓するのだろう。
そして、間もなく世間はお二人のご結婚にまつわる騒動を忘れ去っていくのだろう。
***
話を戻すと、お二人の結婚について憤っている人の多くは、自身は安全地帯にいて、自分とは関わりのない世界のことだから安心して批判している。
注目すべきは、そもそも「自分の暮らしには何ら関係のないこと」を批判しているので、批判したところで何も変わらないし、自分の生活圏には1ミクロンも影響を及ぼさないことだ。
まるでストレス醸成と解消のエコシステム、あるいは永久機関のようだ。
自分に関係のないことで憤り、批判する人は、おそらくこの「永久機関」を求めてやまないのだろう。
心から批判しているわけではなく、本気で何かを変えようという気概もない。
勝手に憤って批判し、オリジナリティ溢れる罵詈雑言を撒き散らしている有象無象など放っておいて、お二人にはどうか幸せになっていただきたい。
時を経たら、多くの人を魅了するラブストーリーとして回想されるのかもしれない。
ロコちゃんは"ひとりあそび"をしている。お供は、ピンクが似合う細くて短いバイブなのだ。
「…っ♡…っ♡…っ♡」
ゆるい振動をベースに、周期的に起こる強い振動がロコちゃん腰を跳ねさせる。
ソレはぼくが操作しているのだ。
深夜、暗い部屋で行われるえっちなあそびを、一緒にする。
ある日、ロコちゃんが"ひとりあそび"を始めたのだ。
ひとりの世界に入り込んでいたと思ったら、ふと、夢中になっていた手を止めてぼくのほうに振り返ったのだ。
ちらとケージの様子を伺ったとき、ぼくはわからないふりをしなかったのだ。
だいすきなロコちゃんがえっちな気持ちになっている。こんなに喜ばしいことはないのだ。
だからむしろ、滾ったぼくのソレを、見せつけたのだ。
かぶりつくように見つめられたロコちゃんは、顔を赤くしながら"ひとりあそび"を続け、完遂したのだ。
はじめ、これには落胆したのだ。"ひとりで遊ぶ"のに、"遠隔コントローラー付きのおもちゃ"を手に入れてきたのだ。
誰かの影を感じられずにはいられなかったのだ。
でもそれは間違いだったのだ。
ショックでふて寝をしていたら物音がして、何かが置かれたことに気がついたのだ。
それはバイブの遠隔コントローラーなのだ。思わず滑車を回してしまったのだ。
照れくさそうに「静かに」のポーズを取るロコちゃんはとても可愛かったのだ。
遠隔コントローラー付きのおもちゃは、"ひとりあそび"には余計な機能がついているのだ。
つまり、"だれかとつかう"ことが前提となる。そのコントローラーを、ケージの中に入れたのだ。興奮しないわけがなかったのだ。
しかし、ふと、よぎることがある。
このままの関係でいるのだろうか。
ぼくはロコちゃんを喘がせる。ロコちゃんはぼくの名を呼ぶ。疑いようもなく相思相愛なのだ。
でも、ロコちゃんを悦ばせているそれは、"ヒトのモノ"の形をしているのだ。
愛を伝え合う仲なのに、触れ合っていないのだ。これでは……。
なんというか、ふたりが「なんとなく成績でICUに入った連中とウマが合わず、かといって『ICUが天才を欲している大学ではない』から否定されるわけでもなく、だとすると自分たちの ICU という大学に入れた理由を『スペシャリティ』以外にみつけることもできず、自分って浮いてるよなー」という「やんわりとした不安」に襲われたもの同士がくっついちゃいった、という妄想をしていたのだけど、本当に相思相愛っぽいので、ICU 中退の自分は「やっぱクリティカルシンキングなんて本気でする」と、「ラビンセントアモーレ(最後に愛は勝つ)」に到達するのかなー、と思いました。これって、不敬罪に確当しますか?
BL=ポルノだと思っている人には座裏屋先生の作品はこれぞまさにっていう感じなのだろうと思う。セックスのシーン多いしね。ただ、ガチの18禁である『VOID』以外は、性描写が案外過激ではなくて、もしも真似してやってみようと思って実践しても直ちに怪我をすることはない、安全めなプレイが多く、さして害にならないんじゃないかなたぶん。
小説。BLレーベルから出版されているBL小説なのだが、恋愛ものというよりは冒険、アクション、ミステリーもの。エロは見事なまでに無いけど、BLなので読んでBL妄想をしてもお前の頭がおかしいだけとは言われない安心感がある。
平易な文章、感情表現がシンプルかつ共感しやすい。倫理道徳思想面での難しさがない。ハリー・ポッターくらいのレベルの内容なので、子供でも読めそう。ただし、ゾンビ的なものが沢山出てきて激しくグロい。
ネタバレしとくと始祖ユミルは王様への恋が断ち切れなくて2000年悩んでてその悩みの解決先をミカサに託したわけでミカサの恋心がキュンする度に頭痛が下のはユミルが脳を覗き見してたからなのんでミカサとエレンは相思相愛だったんだけれど戦争と運命のせいでガッサーー引き裂かれてたけれど最後はミカサがエレンを斬首し且つキスすることでユミルはんもニッコリというプロットやわそいでエレンも相当先の未来を見通してたんだけれどユミルはんは皿にその一歩先を見通しててだからエレンは最終的に巨人の居なくなる大団円な未来は見通せたけれど何でそうなるかは分からないし味方同士の殺し合いはハラハラ感あったけどユミルはん的にはそこはお見通しではあったがそこから先がわからんだからどうなるかミカサおせーてといった塩梅でオカピ使いながら吉田沙保里よろしくこっそり然るにしっかりヲッチしてたらミカサが一瞬夢と妄想の現実逃避しそうになったが最後のガッツーン来た頭痛で真の愛を見出して何故か分からんが巨人のエレンの口の中に首のエレンがいることを伏線1オングストロームもなしにズバリ言うわよと細木確信でリヴァイを使役しつつ前述した首チョンパアンド情熱のキッスでエンドや。
自分Twitterにいる厄介の上に腐女子っていうカスみたいな存在なんだが、学生時代に相互になったリア友(以下リア友)がしんどくて仕方ない。いやそいつが嫌いなんじゃないのよ、あくまで私のTwitterスタイルに合わないだけなんだけど。なんでだろうね、元はリア友がいるからTwitter始めたはずなのに
※以下に出てくる作品は全て関係ないです。私が例えに使えると思った作品で実際とは異なります。
まずリア友がいるってだけで発言にかなり気を使う。新キャラに「むほほwwえっちだねえww」とか軽率に言えないし、別の相互とソシャゲに対する愚痴が言えない。なぜなら後でリアルで言及されるから。「鬼滅ってぶっちゃけツッコミどころ多くない?私全然ハマれない」みたいなこと別の相互と喋ったら後にリア友に「ハマれないのはよく知らないからだよ!今度全巻貸すから読んでみて!」と言われる。は??私が本誌派と分かって言ってるのか???みたいなことがザラにある。今までで一番しんどかったのがソシャゲで推しが所属するグループが2年近く干された時に「運営マジで頭大丈夫か?別グループ3連勤だぞ??」みたいなことツイで愚痴ってたら「運営だって頑張ってるんだからしょうがないよ、溜めの期間だと思ってさ」みたいなことリアルで言われてあとでちょっと泣いた
あとリア友とオタクとしての系統が合わない。それをTLに垂れ流しにされるとキッツい。ちなみにリア友は顔カプ総受け厨の夢女子である。リア友じゃなければカツオブシムシにしかいないような脳みそカスカスの読解力のカケラも持たない国語の偏差値2の畜生としてブロックしてたと思う。つまり地雷だ。普段なら「あーはいはいいつものやつね、物好きだなあ」で流せても調子悪いとマジで腹立つから困る。なんだよまぐろ総受けって。まぐろとラグナスのどこに関わりがあるんだよ。どこをどうしたらまぐろとハルトマンが相思相愛になるんだよ。本当に私と同じゲームの話してる?おいおいその状態で夢主と抱き合うのかよ正気か?みたいな。
でも別にリア友が嫌いなわけじゃない。学生時代に浮いてた私に一番良くしてくれたのはリア友だし、いつも失言をしても笑って許してくれるのは本当に助かる。本当は私が嫌いなのかもしれないけどそれを表に出さずに付き合ってくれる。今こんなんだからろくに会えないけどLINEも返してくれるしこの前オンラインで飲み会した。あと本当に性格がいい。なんでも前向きに捉えてずっと努力し続けることができるのは才能だと思うし、辛くてもそれをユーモアを交えて人に伝えられるから愚痴を聞いてても嫌な気分にならない。本人はもっとストレートに言いたいだろうに、そういうところは尊敬しかない。だから私のこんな厄介クソツイートを見せたくない。本人は「Twitterなんてチラ裏みたいなもんだからフォロワーとかに気にする必要なんてないんだよ」とか言うけど、本人の地雷とか考えるとそんなことはないはずだ。なんて人間の出来た友を持ったんだろう。私はそんなリア友には好きなものだけ見ていて欲しい。それでリア友が楽しんでいられたらそれでいいのに、私はリア友に甘えてサブ垢を作れない。申し訳ない。
リア友は最近彼氏ができたらしく、たまに彼の話をするようになった。まだ私の方が付き合いが長いが、これから彼の方がリア友の大切な人になっていくのだろう。その彼とどうなるかは分からないが、リア友の結婚式には呼んでほしい。多分すごく泣く。最後に、この文章をリア友が読んでないことを祈りたい。
まーたフラれた。「手を繋ぐのが想像できない」ってさ。
28歳、人並みの恋愛経験あり、彼女いない歴イコール年齢。しかしセフレを3人ほど作った事がある。口説こうとする恋愛脳の時の自分と、割り切ってる時というか普段の自分が違いすぎるのかなあとか感じたりする。いや分からん。
随分前、バイトの後輩(女)に相談したら「優しすぎるんだよ」って言われた。自分としては優しくするしか出来なくて、恋人関係になるかみたいな状況の女性の返答ってどうしてもやんわりしていて「思うことはないの?」と気にしすぎた結果、逆に女性側が私に対して「思うことはないの?」という印象を持って離れていく。
言うなれば私は臆病者で、手札が見えなければベットもできない。気づくのはいつも全てが終わった後で、冷静に考えた時に相手は好意を見せていたことに気づく。
それでもチャンスは訪れるだろう、私の理解者が現れるだろう、と身を任せた結果30歳の大台が迫ってきていて、焦りと不安に苛まれている。
基本的に私はマッチングアプリで出会いを探している。それしか接触する機会を見つけれなかったからだ。見つけれなかったからだと言うも、私が「いいね」を送り相手が送り返してくれるのは一月に一回あるかないかのレベルだ。1年ほど頑張ってみようと努力をし、ひと月に一人会う約束をしては、デート終わりに音信不通になるのが続き(計10人くらい)、何も信じれなくなった。なんだそれくらいの人数でと思うかもしれないが、希少価値の高いイベントであり、全力投球を続けても結果が出せない自分が悔しくて仕方がないのだ。
なんだかんだで今思い返してみて、この8年間で30人くらいに会い、6人くらいと良い雰囲気になり、3人くらいに告白した。そしてその3人は皆「異性として見れない」と言った。
私にはもうなぜ周りの人が、あれそれと男女の仲を作れているのか不思議でならない。
ある人は言う「優しいよね」「清潔感すごいよね」「彼女居そうなのに」「几帳面だよね」「まじめだよね」「地頭いいよね」「かっこいいと思うけどなー」「おしゃれだよね」「先生みたい」「お兄ちゃんみたい」「会社の上司だったら良いのに」「いい声してるよね」「おもしろいよね」「ヒゲも似合うんだね」「女の子みたい」「かわいい」「背高いよね」「手綺麗だよね」「ほそいの羨ましい」「優しすぎるんだよ」「疲れる」「楽しませるつもりある?」「わかって欲しいばかりじゃん」「つまらないんだよ」「自信持ってよ」「何考えてるか分からない」「怖い」「どうやって生きてるの?」「手を繋ぐのが想像ができない」
私はただ、一緒に苦楽を共にできる相手が欲しい。相思相愛を感じてみたい。
胸が痛む。
https://bunshun.jp/articles/-/44981
・文春やっぱり増田をキャリブレーションに使ってるな。まあ他のとこ(たとえばBBC)を参照する増田よりは相思相愛でいいんじゃないかとはおもうが。
・この「弱い人ほど弱さをみとめて悟りにちかづく」ってのは悪人正機説といってプロレスラーだったり受刑者(強さを使役する男性)が獄中で読む本として有名な歎異抄の教え。車輪の再発明やな
https://biz.trans-suite.jp/16081
ところで仏教って女性を救わない・救えない(と教祖が定義してしまった)三大宗教の一つなんだよね。どの宗教でも女性はけがれ、誘惑、悪の元。弱者男性とおなじような敵視を感じるよ。
とりあえず宗教者になるなら女犯禁止はどの宗教でもやるでしょ。セックスして生活費もらって子育てしてたらあと救いはいらねーよな的な。
結局女性は自助努力するしかなかった。それを「怖がる」とかマジ救えない。親によほど虐待されたのかね。そういうのってほんと自己解決してほしい
普通に存在すると思うし、俺も含めて諦めきっちゃて、女をあてがって欲しいなんて、ちっとも思ってないはずだけどね。
10代で一人、20代で一人、30代で二人に告白されて付き合ったけど、なんとなく燃えるものもなく、それぞれ最長でも2年には満たない期間しか付き合ってないし
自分から好きになって猛アタックした人とは一度も付き合えたことがないので、本当に人を好きになるって感情を知ることもないまま過ごしてきた上に
流されるまま出来ただけの彼女すらいない期間の方が圧倒的に長くなっちゃって、今さら誰かと付き合いたいって気持ちもなくなった。
結婚なんかとは無縁で、独身のまま仕事人間で来たってのに、40超えて1000万にちょっと届かない程度しか年収もないし、
40超えてからはずっとリモート勤務で、そこそこ出来る人間なのを良い事に、週に三日しか働かないダラっとした人生送ってるしw
お世辞にも心身ともに豊かとは言えない中途半端な人生だけど、今さら結婚しても仕方ないとしか思ってなくて、今や恋人も要らんかなぁという感じですよ。
どうしても人肌恋しくなったら、10万も出せば美人っていえるくらいの女性を風俗があてがってくれるしさ。
若いころに、風俗なんかで発散してたら本気で恋人つくらなくなるぞ、って忠告受けたけど、本当だったね。一回満足したら、何か月かはどうでもよくなるんよね。
結婚して、子供を持つ人生に、かつては憧れたけど、誰とでも結婚したかったわけじゃなくて、自分が好きになった誰かとしたかったよね。
そういう意味では、これからもずーっと好きになった人に愛されなかった敗北感をもったまんま生きていく訳だけど、
だからって、俺が惚れることが出来る女をあてがえなんて暴論は言わないよw そんなの馬鹿も休み休み言えって感じだね。
女性にも、もちろん敗者の俺にも選ぶ権利があるし、選びたくないものを押し付けられて、互いに幸せになれるはずもないしね。
俺も貯金してるし、親が資産家なので、そのうち十分な金額は相続するとは思うから経済的な不安はないんだけど、それも子供がいる妹夫妻に多めに割り振って貰って
その代わりといっちゃあなんだが、老いさらばえて死んでった後の事を甥っ子に頼めないかなぁとか思う位が、今の不安だね。
死んだら親父とおふくろが入った墓に入れてくんねぇかって、実家で会うたびに言ってて、甥っ子は冗談としか今のところ考えてなさそうなのだが、
俺が君に何かにつけてプレゼント送って、入学祝に10万円する時計とかあげたりするのも、遺骨を両親と同じ墓に入れて欲しいからだぞw
何か欲しいものがあれば、義弟に代わって買ってやるから、恩に着てくれ。そして墓に入れてくれw
まぁ、人から見れば俺を羨ましいと思う一面はあると思うよ。学歴も、職歴も、収入も、労働環境も十分なんでしょうよ。
だけど、俺から見たら400万程度の年収だけど、好きになった人(それが、あの妹だから不思議なんだがw)と、ひいひい言いながら、二人の子供を育ててる義弟のが羨ましいね。
一人で完結するなら何をやっても、そこそこ上手く行く俺が、あれほど必死になっても手に入らなかったたった一つの成功が、相思相愛になって結婚する事だった。それを手にした義弟の方が人としては偉いね。
人生の勝ち負けは小さな成功でもないし、はした金でもなく、受け取った愛情ですよ。その点、俺は条件が恵まれてた分だけ、完全な負け組なんですよ。共感しづらいかもしれないけどさ。
俺は基本的には非モテだが、中学のとき吹奏楽部に所属していたときは男女比マジックで少しモテた
正直かなり嫌だった
タイプじゃないどころか話したことすらほとんどない後輩女子が俺のことを好きと言ってるらしい、みたいなことを伝聞し、思ったのは「嬉しい!」ではなく「早く目を覚まして!」だった
距離を詰められたところで振ればいいんだから、ただただノーダメージで、チャンスが増えるだけで、いいことずくめだろ と思ってたんだが、そうでもなかった
純粋に、好意を寄せられるというのは、こう、ハードルが上がる感じがすげーあるんすよ
誰からも好かれてないっていうのは気楽だ それ以上落ちないので、ホントに適当に過ごしてればいい
好かれてるって話があると、それがつい気になってしまう 別に付き合いたいわけでもないんだし、早く目を覚まして他の人を好きになってくれ、というのは偽らざる本音なんだが、それはそれとして幻滅されたらツライという気持ちもどこからか立ち上がってくる
嬉しくないわりに日常のハードルが無意識のうちに上がっちゃってツライんですよね
そんで、本人を避ける必要も出てくるので、とにかくいろいろと動きづらい
「モテたい」じゃなくて「好きな人から好かれたい」だろ!といつも思う
あるいは「こちらからアタックしたら振り向いてもらえるという確信が欲しい」とか
ハーレム漫画・ラノベとかわりと溢れかえってるけど、実際あの立場になりたいか?つったら全然なりたくねえだろ
相手がどんな美少女でも、2人以上から好かれたって胃が痛くなるだけじゃん
かわいこちゃん数人に好かれる、みたいな状況ですらキツさが上回るだろうに、実際のモテって多分キショい奴ばっか寄ってくる感じだからな
ホントにカケラも嬉しくないのに胃だけ痛くなる最悪の状況じゃん
ということで気になってるのが、「非モテ」論壇の皆さんがいう「モテ」ってどんな状態を指すんだということ
俺は「自分からアプローチしなくてもコンスタントに誰かから好意を寄せられる」くらいがモテなのかと思ってたんだけど、そもそもその認識が変なのか?
「顔があまりに気持ち悪くて虐められる、というようなことがなく、恋愛のステージに立てる」くらいをモテと呼んでいる?
どうなったらモテてることになるんだ?