はてなキーワード: 大会とは
三歳程度の子供は、親や祖父祖母に質問しまくって「なんで?どうして」が続くそうで、そこで親兄弟からパンチとキックを頂戴して、馬鹿にされて罵られて「そんな事も知らないのか」と虐待されると、それが日常のコミニュケーションで、相手を馬鹿にして罵るのが友達を作る手段と勘違いする人物が多い模様。
リア充ならちょっとしたことでも親や友達に相談して話題を作って、予想で話す段階を超えると誰かググるか、知ってる奴が解説して会話が弾む。
陰キャの情強さんは、罵って馬鹿にして蔑んで「俺様はこんなにも偉いんだ」と開始。さらに発達とかアスペで、聞いてもいないことを単語から連想して、大自慢大会の開始で、枝野さんみたいに三時間演説して、まったく関係ないことまで解説して自慢するので全員ドン引き。
3年前くらいから在宅勤務のお供にVtuber見るようになった。
事務所としての印象なのでタレントそれぞれは違うとかいうのは大いにあると思うし、所詮私の感想です。
VTuber界隈のお作法?のようなRPだの魂だの数字だのに言及するのは忌避感ある人いるだろうけど、そこ含めて楽しむ系なのでご容赦。
・少数精鋭。登録者/同接/スパチャ額が全体として抜けてる感。
・Vtuberで(事務所として)儲かる手法をしているんだろうなと思う。
・タレントのどうのこうのより一部ファンのスパチャやらコメントが目立つ。
・スパチャ額がすごい。ただ少額を多くの人からというよりコアなファン層が一人で2桁3桁万というような構成でドルオタがこっちに来たのかなという印象がある。
・アイドル売りに対して処女信仰の人たちが集まり、それらが組み合わさった結果として男性と関わらないムーブしてるタレントが多くて大変そう。
・中の人たちもゲーマーというよりニコ生/ニコ動/ツイキャス/声優/アイドルとかみたいだから、横のつながりが女性同士のいざこざ多そうで大変そうだなーと。(結局自分がスポットライト浴びたい人多そう)
・ぺこーらがぺこーら構文をもって外部コラボしまくっていったらストリーマー界隈全て持っていきそう。
・活動内容もアイドル売りしてる人もいれば、ゲーマーもいれば、おじさんもいる。
・すげー配信時間の人もいれば数年間活動してない人もいるし、どっちもそういうもんだよなってファンの中でも受け入れられてる感。
・にじさんじを体現してるのが委員長というのはとても理解できる。
・個人個人で目立つタレントはいるけど、774=ねるちゃんってなる。ASMR聞く人は別の印象だろうけど。
・FPSゲーマーの女性の集まり。運営会社がPUBGの大会(スクリム)の運営とかしてるから、そっち方面からスカウトしたんだろうな。
・ネットでファンがつくような経験者がVtuberになったというより、ゲームが上手い女性がVtuberになった感。オタクに理解のあるゲーマー女子。
・普通に揉めたエピソードの経緯や仲直りしたこととか笑いながら話してて仲良さそう。一方で本気のいざこざ起きたらスパッといきそう。
・結局なずちゃんがいるからまとまってるんだろうなみたいな印象。なずNEWS待ってます。
・対談コラボ面白いけど、テンプレ感があって犬山たまきの視聴者に対してコラボ相手のことを紹介している感。もっと台本抜きでやってほしいな。
・前はやばかった
色んな理由で卒業なり契約解除なりあったりするけど、一般社会だと仕事辞める人が一定数いるからVTuberだから目立つだけなんだろうなと思いつつ、そのあともネットで活動して動向がわかるのがもうネットで生きていくんだなって感じでおもろい。
オナニー好きの変態共(同じ同人絵描き)でシコシコとオナニーネタ(作品)を交換し合ったり、オナニー大会(合作本やスケブ)繰り広げたり、オナメイトと共に酒だのメシだの行ったり
今の御時世コロナだのなんだのでそれが出来ないけどな
二つ目の真実に目覚めていく過程、的な(そんなことはないだろうけど)
シュワルツネッガーのメッセージに、ロシアからの返答メッセージ。
シュワの主催するアスリート大会で世界記録を出した少女が「あの時の手紙は読みましたか?」と。
二つの「真実」、二つの「正義」。https://t.co/hmb5IeedGO— 清義明 (@masterlow) March 27, 2022
ざっと見たけど、wikiをあげてネオナチクレンジング中。
これぞまさに、アゾフの非ナチ化だわー。これ、なんなんだろね。— 清義明 (@masterlow) March 28, 2022
英語版wikiもすごい勢いで編集されている。マジっすか!https://t.co/YH70NaUCbF— 清義明 (@masterlow) March 28, 2022
誰かしらべてももらえればわかるけど、2014年からこの戦争始まる直前まで、アゾフに関する報道のほとんどは、ネオナチであることが前提の報道なんだよね。
アゾフが単なる軍隊で云々という報道はこの開戦直前からちょくちょく出だしていただけ。
それが今はwikiの驚異的編集・・・— 清義明 (@masterlow) March 28, 2022
テニスのアンスコといえばフリフリ白パンツか、紺ブルマーのイメージだ。純白のスカートから躍動する脚、チラチラのぞきブルマー。実物は見たことないのに、なぜかドキドキしてしまう。この偽装された記憶はどこから来たのだろう。
ウィキペディアによれば、第1回大会はセンターコートに置いてあった芝生の手入れ用のローラーを新しくする資金集めを目的に、1877年7月9日から始まったそうだ。種目は男子シングルスのみのアマチュアの大会だった。
1884年に女子シングルスと、それまでオックスフォードで開催されていた全英男子ダブルスがウィンブルドンで開催されるようになった。1913年には女子ダブルスとミックスダブルスが加えられ、1968年にはプロ選手の参加が認められた。
世界中から強豪選手が参加するようになったため、地元イギリスの出身者は長らく優勝できなかった。男子シングルスでは1936年のFrederick John Perryから2013年のSir Andrew Barron "Andy" Murrayまでの77年間、優勝がなかった。また、女子シングルスでは1977年のVirginia Wadeの優勝を最後に40年以上イギリス人の優勝者は出ていない。
ちなみに、このように海外勢いに門戸を開いた結果、地元勢が淘汰され消沈することを「ウィンブルドン効果」という。
開催時期は原則として6月最終月曜日から2週間で、ちょうど英国の社交の季節だ。競馬のロイヤル・アスコット(「マイ・フェア・レディ」に出てくるあれ)、競艇のロイヤル・ヘンリー・レガッタもこの時期だ。
ドレスコードが厳しいのでも有名で、原則身に着けるのは白一色である汗じみが見苦しくないようにともいわれる。ブリタニカのページなので確かだろう。
https://www.britannica.com/story/why-do-tennis-players-wear-white-at-wimbledon
元々、ウィンブルドンでは女性はロングスカートや分厚いシャツ、それから帽子をかぶることが要請されていた。こちらではコルセット付きだったとも(ただし白い衣装について異説を紹介していることに注意)。20世紀初頭のテニスプレイヤーは道行く女性の姿と大して変わらなかったのである。だから本気で優勝を目指すことはおろか、ちょっと大きな球を返すのさえ大変だった。当時の男性がずっと軽装だったのと対照的である。
流れを変えたのはDorothea Douglass Lambert Chambersという選手で、1900年により簡素なシャツにネクタイ姿で登場した。7度シングルで優勝し、1908年には夏のオリンピックで金メダルを取っている。彼女は1910年にドレスコードやエチケットについての本を著している。
その後フランスのSuzanne Lenglenがテニス界のフラッパー(新しい女)として知られるようになった。飲み物をブランデーと入れ替えたり、強めのメイクをしたりといたずらも好きだった。負けると感情的になったことでも知られる。彼女は白のみのファッションを許容していたウィンブルドンに立ったが、エキセントリックなファッションセンスでも知られていた。ミンクやオコジョのコートをまとい、当時としては短いスカートでプレイしたのである。彼女が次の世代の女性たちに道を切り開いた。
そして戦後の1949年、Gertrude Moran(Gorgeous Gussie)がスキャンダルを引き起こした。というのも、ウィンブルドンの意匠は白一色だと規定されていたのだが、そのあまりにも「明らさまな」白い衣装に観客はショックを受けた。どういうことか。試合の前にMoranは公式開催主のTed Tinlingに衣装をデザインしてくれと依頼していた。一見すると規定に従った衣装に見えるのだが、実際にプレイするとフリル付きの下着が丸見えになったのだ。
これに関し、All England Club’sの委員会は「ウィンブルドンに野卑と罪を持ち込んだ」と猛烈に批判し、国会でさえ適切な衣装についての議論が起こった。Tinlingは33年のキャリアにもかかわらずウィンブルドンのホストを追放された。にもかかわらず、Moranは魅力的な姿から彼女は人気だった。彼女は後に「自分はただの女の子だったが、メディアが大げさに書き立てたのだ」という趣旨の発言を残している。彼女は60年代まで活躍した。
https://www.thecut.com/2018/08/womens-tennis-outfits-convtroversy-history.html
衣装に関する議論は定期的に起きている。全ての内容を翻訳していてはページが長くなるので、見せパンに関係するいくつかのみをピックアップする。
1958年にアメリカのKarol Fagerousは金のラメ入りの見せパンを全仏オープンで披露したが、すぐさまウィンブルドン大会への参加を禁止された。「対戦相手を不快にさせる」のがその理由だ。しかし、金のラメを白いレースで覆うことで参加を許可されている。
あるいは2016年のナイキがデザインしたベビードール風のテニスウエアがある。しかし、選手が身体を隠すのに苦労したし、ひらひらして浮いてくる。実際写真で検索するとしょっちゅう短パンというか見せパンが丸見えになる。なので、ナイキはすぐにその衣装を改善したそうだ。
https://www.slideshare.net/guimera/wimbledon-2014-fashion-through-history
見せパンについてはこちらも参照。たとえば6番目の写真のChris Evert、1976年のピンクの見せパンや、41番のTracy Austin、1981年の黄色の見せパンを確認できる。50番はTatiana Golovinは赤の見せパン(短パン)で、このときウィンブルドンは衣装がすべて白という規定に抵触するかどうかでもめたらしい。一応、下着の色は自由だということでおとがめなしだったそうだ。56によるとMaria SharapovaやSerena Williamsの赤の短パンが、そして色付きのネイルが問題になったらしい。
https://www.dailystar.co.uk/news/latest-news/bbc-bosses-blasted-focus-female-17086364
なお、大衆紙によると2016年にBBCの偉い人がテニス選手の見せパンやお尻ばかり撮影したと批判されたようだ。以前にビーチバレーの記事でも書いたが、カメラが性的にならないようにする工夫というのは必要である。
https://www.news-postseven.com/archives/20190904_1444086.html?DETAIL
エラリー・クイーンを読んでいた時に、確か「Zの悲劇」だったと思うが(いや、「レーン最後の事件」だったかな?)、ペインシェンスという娘が恋人とスキャンティ(パンティー、ショーツの別名)を買いに行く場面があった。同時代の小説での証言として興味深いのでメモしておく。
https://www.elle.com/jp/fashion/fashion-column/a35747586/history-of-pantslooks2021/
また、パンツでヒットしたのでここに記す。死文化していたが、フランスでは女性がスカートでないパンツスタイルをはくことが法で禁じられていたとのこと。女性の権利に関して非常に進歩的である地域に見えても、案外不平等なシステムの残滓が残っていたりするのもので、ときおり愕然とさせられる。たとえばスイスで女性参政権が得られたのは驚くなかれ1991年である。女性への制限、男性への制限、どっちでもない人への制限、みんなで少しずつなくしていきたい。
よくドレスコードなんかでもめる話で、ハイヒールを必ずはくよう要請される場所というのがある。なんかの映画祭でも話題になっていたことを記憶している。伝統に敬意を払うのは大事だが、はいていないと入場できないのはやりすぎのように思う。ドレスコードってのはみんなが居心地悪くならないようにするためのもので、人を縛るものとはちょっと違う。
例えば、足を怪我していたらどうするのか。もっと極端な話、脚が生まれつきない人はどうするのだ。茶化しているのではない。様々な疾患や障害があろうが困らないようにするほうが、誰にとっても生きやすい社会になるはずだ。
「Tennis Girl」というスカートからお尻丸出しの歴史的に有名な写真がなんと英語版ウィキペディアには掲載されている。ウィキメディアコモンズにはときおりとんでもない画像があるから驚かされる。
自分の投稿をブルマ増田としてまとめてくださる方がいる。あるいは、いつも応援のコメントをつけてくださる方がいる。ありがたいことだ。けれども、どうやって拾い上げているのだろう。一日に何千件も投稿されるはてな匿名ダイアリーの中から見つけるというのは大変な作業だ。すべてが注目エントリに入るわけではない。いったいどうやっているのかちょっとうかがってみたい。ブルマーというキーワードで定期的に検索をかけているのだろうか? それともそういうスクリプトが組めるのだろうか?
例えば女性のショーツ(そして見せパン)の形の変遷、チアの見せパンの歴史。また、古代エジプトでクレオパトラはカエサルと会ったときにどういう服装をしていたのか(絵画のようにトップレスになることがあったのか)、それからトップレスが許容されていていた地域の時代的変遷だ。これは身分にもよるだろうし、少し複雑になるだろう。あるいは、どうしてギリシア・ローマの流れを引き継いだ西洋絵画では、長らく女性器と陰毛があまり表現されていなかったのか。多くの古代文明では時に具象的に、時に抽象的に表現されているのに。謎は多い。
アゾフについて書いてた清氏
ウクライナの極右問題だけなら間違ってはないんだろうし、理解できるけど
『もちろん他国に攻め込んだロシアに弁解の余地はなく、これを許してはいけないことは当然だが、しかし、戦争の意味を判定するのはのちの歴史であり、国会議員でもNATOでもない。
いや、戦争の歴史は概ね勝者が作るものなので、いくら時間が経っても、本当はどちらが正義であったかがわからないことがほとんどだ。それなのに、今、戦争当事者の一方を善と決めつけて、援助一本槍でいこうとしている欧米、および日本の態度には大きな落ち度があるのではないか。』
『日本は今後、さらにロシア制裁を強め、全面的にウクライナを支援するそうだが、肝心の日本の国益はどうなっているのか? ウクライナは親中の国だし、ウクライナの政治家たちは天使ではない。もっと冷静になるべきだ。』
『私はゼレンスキー大統領に聞いてみたい。あなたの国の国民は、本当にあなたと共に最後まで闘おうと思っているのですか? と。』
とか言ってる記事の一部を引用ツイートしてみたり、ロシアの言い分を『二つの真実、二つの正義』とか言ってツイートし始めるのは、ウクライナに冷水かけるのを頑張ってるなぁ、と涙が出てくる
ウクライナにも欠点があるということを、細かい主張を気にせずに意見を引用してまで言い募る冷静さに感服するわ
「政治家の役目とは、国民の命と国土を守ることだ。ウクライナにも、ロシアにも、そして、もちろん日本にも、それ以上に大切なものはあり得ない」https://t.co/jn5c1zuVca— 清義明 (@masterlow) March 27, 2022
シュワルツネッガーのメッセージに、ロシアからの返答メッセージ。
シュワの主催するアスリート大会で世界記録を出した少女が「あの時の手紙は読みましたか?」と。
二つの「真実」、二つの「正義」。https://t.co/hmb5IeedGO— 清義明 (@masterlow) March 27, 2022
はなれていくホロライブ4
しかし、そんなVtuber達とリスナーとの近さが次第とVtuberにとっては、
逆に大きなストレスともなり、多くの問題を生じさせていくことになっている例が見えてきた。
・Vtuberの行動とリスナーの意見が反発して、互いが敵対していく
リスナーからVtuberに対しての苦言や強めのアドバイスなども直で伝わってしまうことになっている。
また距離感の近さに甘えた、馴れ馴れしく無礼な発言も多く見られる。
一例ではあるが以下のようなコメントも配信を邪魔する行為として指摘されている。
1.ネタばれコメント(配信しているRPGの先の展開をコメントする。例:「この先感動ポイント」など) 2.プレイ指示コメント(プレイ方法や育成方法について自分のやり方を押し付ける。例:「魔法ビルド以外ありえない」「左見て!」など) 3.鳩行為(別の配信で起こったことを逐次連絡する。例:「○○さんが話題にしてたよ」「○○さんはもうクリアしたよ」など)それだけでなく当然として誹謗中傷やセクハラまがいのコメントをするリスナーも散見する。
配信中にリスナーへと文句を言ってしまうということが頻繁にみられるようになってきた。
リスナー等に対する、
例1:リスナーに苦言を呈されて文句を言うホロライブの常闇トワ ttps://www.youtube.com/watch?v=VxyDe5jTPkQ 例2:ファンに「見なくていいから邪魔はしないで」と苦言を呈するホロライブの湊あくあ ttps://vtuber-matomeblog.com/2022/03/32630/ 例3:自分に対して性的なコメントをするなと苦言を呈するにじさんじ西園チグサ ttps://www.youtube.com/watch?v=Y3ulTSFTpo0
もちろんリスナーに感謝する場面も、「お気持ち」することよりも当然多く存在している。
しかし動画投稿時代と比べて、意見を表明することでリスナーを牽制することが多くなり、
Vtuberの「やりたい配信」と、リスナーの「見たい配信」の意見のぶつかり合いが激しくなっている。
このような発言をすることによって
「弱さを抱える等身大の一個人」としてより親身に応援する人(ガチ恋など)が現れる一方で、
Vtuberとリスナーの「心理的な距離が離れていく」要因ともなっている。
・Vtuber同士で内に籠っていく
Vtuberは自分と同じように悩みを抱えているVtuber同士や配信者でより親密になっていく傾向がある。
Vtuber同士の仲の良さは自体は良いことだが、それが過剰となり、仲間内で閉じこもってしまい、
本来向き合うべきリスナーのことを気にかけなくなったり、より一層の反発をしていったりといった事態に陥ることも多い。
Vtuber同士で馴れあい、リスナーを軽視したことで起きた問題で、
事の発端は、にじさんじのライバー30人ほどが、仕事外のレクリエーションとして体育館を借り切って遊んだことだ。
それだけならば、ただVtuber同士の仲が良いというだけの話で終わったはずだった。
リスナーからリスクヘッジの問題や配信がなかったことへの不満などで苦言を呈される事になってしまう、
更にその苦言に対して、にじさんじのライバー達が反発してしまい、
といった、リスナーを馬鹿にするような発言をすることで、余計にリスナー達に反発されることになった。
概要: ttps://wikiwiki.jp/nizisanzi5ch/%E3%83%89%E3%83%83%E3%82%B8%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB
ライバーの発言: ttps://vtuber-matome.com/vtuber-12197-95359.html
ここまで重大な事件は余りないが、
それでもVtuber同士と仲良くすることでリスナーとの距離が離れた件は時折見られ、
にじさんじ以外でも、他のVtuberとの交流が多い常闇トワなどは、
(交流例 Vtuber最協戦: ttps://www.famitsu.com/news/202203/18255280.html オールスター運動会: ttps://note.com/cmzgg/n/nc8ad53aef205 ) (お気持ちに対するリスナーの反応 「トワってFpsのお気持ちさえなければ凄く魅力的な女の子なのにな」 ttps://www.mangasokuhou.com/?p=114748 「Vtuber 【常闇トワ】声微妙、性格悪、お気持ち表明、コーン配慮してない」 ttps://vtuber-matome.com/vtuber-7747-49769.html )
またVtuberを集めてゲーム大会を主催するネオポルテの渋谷ハルなども、「お気持ち」が取りざたされることが多い。
(「【渋谷ハル】サブ垢でのお気持ちがヤバすぎる件」 ttps://vtuber-matome.com/vtuber-23222-190330.html)
リスナーからの批判が多いためにVtuber同士が結束していくのか、
それともVtuber同士で内にこもっていくうち、リスナーと反発しだすのか、因果関係は定かではない。
・運営やスタッフとも敵対していく
しかも、このような心理的な隔絶態はリスナーだけではなく、Vtuberと運営会社でも起きている。
1.輝夜月の演者であったP丸様。の事務所とのいざこざの暴露 ttps://twitter.com/p_ma_ru/status/1443557297909682182 2.輝夜月の休止から1年以上たってのファンクラブ停止 ttps://kai-you.net/article/81599
Vtuberが運営会社への「お気持ち」を表明することは頻繁に起きている。
1.にじさんじの勇気ちひろが、えにからから妹を配信に出すなと言われた件
ttp://virtualyoutuber-matome.blog.jp/archives/12656947.html
>「妹のアカウントへのフォローやリプ全部消せってえにからに言われた…」
>「都合の良い所だけ個人事業主だからって言われるのしんどい…」
>「今までいっぱい我慢してきたけど…」
2.ホロライブの兎田ぺこらが、収益が運営に何に使われているか分からないと暴露した件
ttp://jin115.com/archives/52310945.html
>ぺこらが運営に提案した企画がボツにされた。それが諦めきれなかった。
>しかし、その後、他の人が同じような内容の企画をしているのを見た。
>スパチャはぺこらの給料にもなってるけど、運営に行った分が何に使われているかわからない。
3.にじさんじのグウェル・オス・ガールが、許可の出ていた配信企画で配信後に削除を言い渡されて反発した件
ttps://myjitsu.jp/enta/archives/98195
ttp://yaraon-blog.com/archives/209543
>グウェルと文野環による配信のアーカイブが、運営の指示によって削除されたことから始まった。
>運営が問題視したのは、2人がオンラインゲーム『3D人狼殺』にて一般リスナーとボイスチャットしたことだ。
>(しかし)同じ「にじさんじ」所属ライバーの葛葉が、チャンネル登録者数十人(当時)の無名VTuberと絡んでいたことにも言及。
>このことから、相手がVTuberであれば“コラボ”という扱いになり、運営からOKが出るはずだという発想にいたる。
4.マネージャーからの連絡をすべて無視していたホロライブの潤羽るしあ
ttps://youtu.be/zZAM0UZ6cIg?t=103
「初期から運営の方針が変わって困惑している」「マネージャーが使えなくて怒鳴った」「運営スタッフのミスにキレた」
といった、事務所や運営方針に対しての不満を述べることは良く見られる光景であり、
Vtuberは長く配信していくうちに所属事務所との確執・軋轢も生じてくるようになる。
そう言った溝が広がりすぎた結果として所属していた事務所を辞めて、
・孤立していくVtuberと精神障害
そうやってリスナーや事務所などとの関係が悪くなっていくことで、
心理的に孤立し、ストレスから生じる病気にみまわれるVtuberも出てくるようになった。
ストレスで気を病んだ例を、
ぱっと検索して出てきた物を挙げてみる。
▶ホロライブ
夏色まつり(睡眠障害)
多くのリスナーに見られ、更には直にコメントをぶつけられる有名Vtuberは、
精神的な重圧も強く、ストレスで配信が出来ない等という事態に陥ることも起きてきている。
これは次項に詳しく述べる。
ぶっちゃけ私自身が直接関わった話ではないし、そんなにたいしたことでもないです
ただ考えてみるとものすごく気持ち悪く、自分の中でうまく消化しきれないのでここに吐き出して少しでもスッキリしたいという話です
そもそも私はバディファイト事件で池っちこと池田氏の言動にドン引きし、氏のアカウントをブロックし極力関わらないようにしていました
ただ、TCGをやっているとどうしても池田氏の炎上騒動は目に入り、去年から一昨年にかけては非常に多くの池田氏炎上関連の話題が流れたと記憶しています
反対に、池田氏の人格はともかくクリエイターとしての才能と情熱は本物なのだと彼を応援し続けるファンもわずかながら存在しているのを見かけました
TCG友達のAもその一人で、彼はDiscord居酒屋に参加するほど熱心な池っちファンでした
いつ頃かははっきりと覚えていませんが、Aから「池っちがTCGに女性ユーザーを増やすにはどうすべきかの議論をしている、女性目線で何かアイデアはないか?」と聞かれたことがあります
正直な所、池田氏には好感が全くなくバディファイト事件をやらかした氏の働きかけでTCG女性ユーザーが増やせるとは全く思えませんでした
ですが真剣に考えるAと、同性のTCG友達が増えるチャンスかもしれないと思いからいくつか当たり障りのないアドバイスを送ったのは覚えています
(行ったことがある店舗のほとんどがショーケースによって通路が狭くなり導線が悪い、人にぶつかりやすい上店員からの死角が多く窃盗や盗撮トラブルが発生しやすい条件が揃っている、スペース的に難しいがもっと開けて清潔感がなければ安心して買い物したりゲームするのは難しい、池田氏は女性TCGプレイヤーからの印象がとても悪いので絶対に氏を表には出さない、みたいな感じです)
それ以降、Aと池田氏について会話することはなく私も氏のことを関わらない方がいい人程度の認識で続けて避けるようにし、数ヶ月にはAとそんな会話をしたことも忘れていました
ある日、最近コロナ禍で中々会えなかったAと偶然顔を合わせる機会がありました
近況を雑談する中、熱心な池っちファンであるAが池田氏との決別を宣言し、氏に関する愚痴を次々と吐き出しはじめ、大変驚きました
Aの口からは中条兜氏のnoteについて語られていて、少し気になったので中条氏のnoteを六回までまとめ読みし、またひっくり返るほど驚きました
正直、中条氏の発言をどこまで信用していいのかわかりません、この令和の時勢に全うな社会人が契約書も交わさず金銭を伴う仕事を行か?が率直な疑問です
ただ、私はスタッフのP氏が池田氏に無法な借金を作らされパワハラセクハラモラハラの三重苦を負わせている記述が非常に気になりました
別段、ポルノを楽しむ人間が女性や子供に向けた企画を行うことは問題ありませんし個人的な楽しみにケチをつける権利は誰にもありません
しかし、noteの内容が事実であるなら部下に私用のポルノを準備させ社員に自らの性癖を見せつける危ないセクハラおじさん(しかも妻娘持ち)が、ファンの集まる場で自身の店に女の子を集客する方法を相談していた……?
正直ドン引きです
もちろんこれは私が開示されてる事実を繋げて想像したことなので誰かに実害があったか確認がとれている話ではありません
そもそもAから相談されたことなので池田氏がどれだけ本気でTCG女性ユーザー獲得に動いていたのかは知り得ません
ただ、P氏及び社員や関係者に行われていたセクハラパワハラモラハラが事実で有るとするなら池田氏に子供や女性に向けた……というかこの件の被害者は概ね男性ですね
ともかく人の上に立ってゲームを作ることが許される人格とは到底思えません
今後ゲーム開発や大会等の現場に名前も顔も出して欲しくないと強く願っています
中条氏には契約書がないのなら給料未払いは難しそうですが、セクハラパワハラ、粉飾決算あたりの筋で裁判頑張ってほしいです
ご指摘ありがとうございました
読売新聞社が実施したスポーツに関する全国世論調査(郵送方式)で、昨年夏に東京五輪・パラリンピックが開催されてよかったと「思う」人は、70%に上り、「思わない」は29%だった。開催から半年がたち、コロナ下の異例の大会は、おおむね成功との評価が定着したといえそうだ。
https://www.yomiuri.co.jp/election/yoron-chosa/20220319-OYT1T50204/
私はe-Sportsチームに所属している配信者の妻です。(以下の文章には念の為身バレ防止のフェイクを含みますが、概ね事実です。)
私達は結婚して数年経ちますが、結婚している事はチームのオーナーさんにしかお話しておらず、部門責任者さんにも伝えていません。
結婚するまで数年同棲していましたが、結婚のタイミングまではオーナーさんにもお伝えしていませんでした。
そういう経緯があるため、自分の周りには似た境遇の方がいないので少しでも問題提起出来ればと思い、内緒で書いています。
e-Sportsチームの女マネージャーさんってどうしてあんなに恋愛脳なんですか…?
どうしてチームは女マネージャーさんを管理してくれないんですか…?
e-Sportsチームはオーナーさんの次に各チームの部門責任者さんやマネージャーさんと言った方が付いて、その部門責任者さんやマネージャーさんがチームのスケジュールを管理しています。
大体はチームの社員さんが部門責任者として勤めて、その下にマネージャーさんや、チームによってはマネージャー業務兼アナリストさんという形でゲームに詳しい方を公募していると思います。
そのマネージャーさんの質が悪すぎると個人的には感じています。
そして、マネージャーという形でチームに関わるようになった事で、ファンの方に偉そうにしていたり、職権乱用して出会い厨になっていたりします。
勿論、真面目にお仕事として取り組んでいる方もいらっしゃいます。
私の夫が現在のチームに所属したのも、そういう事を色々考慮した結果です。
最近の交流大会の裏で出会い厨ガチマッチが行われているのが本当に本当に本当に無理で困っています。
Vtuberさんとプロゲーマーさんや配信者さんの恋愛が話題になっていますが、個人的にはVtuberさんの方が配信者という立場があるため、まだ節度があります。
ただマネージャーさんは裏方なので本当にやりたい放題しています。
私の夫の元に来た例を一部公開致します。
違いました!
要はスケジュールの前にモーニングコールをしますという意味でした!
(夫が遅刻をした事はこれまで一度もないので、生活態度に苦言を呈されたわけではありません。)
ただ、そういう個人マネージャーを経由して恋人になる(?)という文化があるのをTwitterで調べました。
「今度キャリーしてください!」
これ!!!!この間Vtuberさんとプロゲーマーさんで話題になったやつ!!!!!!!
ファンの子達は純粋に見て応援してくれているのに、マネージャーという立場を利用してプロゲーマーさんや配信者にプライベートで接触しようとするのは役得なのかもしれませんが、あまり良くないと感じます。
炎上はしてしまいましたが、Vtuberさんやプロゲーマーさんが個人的にやるのはまだわかります。
でもマネージャーさんとやってもお仕事に繋がる可能性はほとんどないです。
配信者さん
これはお仕事ではなく、ただの姫プでは?
そこで気になったので、このe-SportsチームCのマネージャーさんのTwitterを見てみました。
自分の行動にもドン引きですが、Twitterにもドン引きしました。
サーチに引っかからないように一部文章は変更しますが、ツイートを公開します。
「今日も〇〇くん(チームBのプロゲーマーさん)がいっぱい遊んでくれた!」
「うーん、やっぱり□□の声が一番安眠できる」
えっ?これファンの人いいの?と思いましたが、一番びっくりしたのは夫の恋人のようなツイートをしている所でした。
びっくりしました。
名前は出していないものの夫とデートしているようなツイートがされているのです。
夫が先月から一歩も外出していない引きこもりでなければ、不倫だと思って大喧嘩になったと思います。
営業妨害です。
他のチームの女マネージャーさんのTwitterも見てみました。
もう一人別の女マネージャーさんのTwitterを見てみました。
この方も出会い厨でした。
そういうわけで、何人かの女マネージャーさんのTwitterを見てみましたが凄かったです。
マネージャーさんって他のチームのプロゲーマーさんとお付き合いしていいんですね。
夫は配信者なのでプロゲーマーさんの契約書やマネージャーさんの契約書を見た事はありませんが、他チームの方と交際するのは契約違反にならないんですか…?
昨今、プロゲーマーさんのSNSが問題になりますが、一番酷いのは女マネージャーさんだと思いました。
喋りながらワイワイやったらそんな裏目引いてもカチンと来ないだろうし
プロ麻雀大会だったら私語厳禁だけどメンタル的には負けたら内心イライラしないとプロとしては失格
でもネトマって会話もなければ結果が全てだし特に勝ったからといってゲーム内の報酬しかない
こんなもんやってらんねー
https://anond.hatelabo.jp/20200604191937
これ↑書いたときはマジでイチミリもこんなことになるなんて予想してなかったけど対岸の火事が燃え移ってきてワロタ
この時はなんだか諦めついたみたいな語り口したけど全然諦めきれてないしいまだにジャンルにしがみついてだらだら展開を追ってるPのようなそうじゃないような半端者が俺です
つい先週のプロミも去年あんなことがあってまだ両日出るんだ…と担当ながら肝冷やしてたんだけど、良くも悪くも波風の無いイベントでしたね
ライブパートががっつり削られていたのは、キャラ私物化アレルギー持ちの自分からしたらだいぶ良かったのかもしれない。もう来年から朗読大会にしてくれ(それはそれで虚無)
で、キャラ私物化アレルギーとか言ったところにこれ。舞台化。いやー笑笑笑
はっきり言って他マスでは絶対に、間違いなくやらないよね。Mだからやってるよねこれ。
担当の中の人は本業()が舞台俳優らしいので舞台自体に良いイメージがないんですが(n=1の偏見という自覚はある)、正直アイマス看板でこれをやることにかなりショックを受けてしまった
元々765AS育ちなのもあって、アイマスは「声優コンテンツ」だというのは骨身に染みている。だからこそ15年選手のAS声優がいまだにライブやってるんだろうし
運営自体が声優とキャラの同一化でオタクを釣ってやってきたコンテンツで、今更その釣ったオタク7割振り落とすようなことしたらそら反感買うわな、と他人ごとのように思った
なぜ他人事かというと、担当の中の人がアレな自分としては「舞台化を機に舞台版キャストが中の人の存在食ってくんねえかな」と不敬なことを思っているからである
しかし3月15日という大事な記念日にこんな賛否両論の真っ二つに分かれる(なんなら否定の方が間違いなく多い)情報を嬉々として出してくる、それも生放送で声優を盾にして言わせるデリカシー皆無運営がそんな安寧を許すわけもなく
最悪担当の中の人だけ舞台版に出る可能性もあるんですよ。本業()だから。それならそれでマジですっぱり絶対見ないのですが…
「嫌なら見るな」論、これ追ってるコンテンツのメディア化に限っては無茶ですよ。だって公式で推しの名前ついちゃってんだもん。これがキャラクターの一部になっちゃうんだもんよ
担当、小学生だから子役がやってくれるならそれはそれで全然OKです。俺はね。でも他のキャラクターのファンはそうも言ってられないだろう。そもそも中の人に嫌悪感を抱きながらキャラを推してるPがそんなにいないだろうし
演出脚本担当がたいそう有名な人らしいけど(詳しくない)、結局演出とか脚本の面では初めてらしくて、ズコーっとなった。実験台やないかーい!
いやもうこれ間違いなくMだからやってますよね。そこそこ大きい地盤はあるけど大して盛り上がってないから失敗しても無風、成功したら看板だけはデカいので良い釣り針になる、みたいな。
演出家の人のツイートきつかったな~!「逃げないでねw」w昭和からきたモラハラ親父か?完全に自分のやりたいことのためにキャラとか世界観とかガン無視するオレンジと類友を感じるよ。
スタマスでハブっといてやることがこれなの、なんで「なんどでも笑おう」とかいう曲歌わせた?って気になりますね。なーにがこれからもアイマスですよ!アイマス!だよ。アイマスじゃねえじゃねえか。いっそ切り離せ。興味ないのに都合のいい時だけ使い捨てるな。
ただでさえ新ユニ追加で荒れてるのに(自分からしたらごり押し対象が変わっただけに見えるので別に何も思ってない)、さらなる火種をぶち込んでくるの最早才能だろ
いやいやいいんだよ、顔が良くて歌とダンスが上手い若手俳優たちがキャラクターを背負ってくれるのは嬉しいよ。ありがとね。できればそのまま中の人食ってくれ(担当に限る)
浅い。
歌やダンス、トークやバラエティ企画の対価としてスパチャは飛んでいるし、そもそもガチ恋営業も同じく価値がある。
配信ってのは、とどのつまり配信者という個人の魅力がモノ言う世界だ。
配信者にとって理想的な姿は、「配信内容に関係なく、その人の配信なら見に行く」という視聴者を掴んだ状態。
人を惚れさせる力こそが真の実力なわけで、それにスパチャが飛ぶのは至極自然だ。
いやいや、間違いなく恩恵はある。
現に大会で良い試合があった後、プロゲーマーの個人配信で投げ銭されてるわけ。
その流れが更に強まれば、結果を出せば稼げるんだと良いイメージが付く。