はてなキーワード: 大会とは
お前がいくらなんと言おうが、スパチャはゴミだろ。ガチャと同じぐらいゴミ。結局やってることは射幸心だとか性欲だとか、そういう人間の持ってる醜い部分を煽って、金を集めてだけのゴミ。アルコールとかタバコとか麻薬とかそういうのと一緒。
「振り込めない詐欺」を例に出してる奴が出てたけど、今のスパチャ文化はそれとは別なんだよ。「振り込めない詐欺」っていうのは、とても上手いプレーを見せてくれるゲーム動画とか無駄にクオリティを高いアニメグッズを自作してる動画とかに対してつくタグなわけで、射幸心とか刹那的な人間の感性のバグを煽ってる今のスパチャ文化とは別。
そういう競技シーンのレイヤーとは別なんだから、今のスパチャ文化がいくら伸びてもeSportsに未来なんて無いだろ。努力してすごいプレーを見せてくれるプロゲーマーには金が集まらず、なんかよくわからん騒ぎ立ててるだけで、飽きたらやーめたって言うような配信者に金が集まるだけなんだから。
お前が例に上げてるVtuberとかその最たるもんじゃん。1つのゲームメーカーを、1つのゲームを遊び続ける訳でもない。なんか人気になってる作品をちょっと遊んで、それで金を集めて終わりの繰り返し。
今のスパチャ文化が成熟したところで「プロゲーマーになるより配信者でやる方が金が集まるわ」ってなるやつが増えるだけで競技者になるやつは増えないし、質は高まらない。だって競技者として努力して、大会で好成績を残すよりも、YouTubeやTwitchで騒ぎ立てるだけのやつの方が金が集まるんだから。
キズナアイさん登場時に夢見ていた「バーチャル上にキャラクターを創造する新しい形」ではなく、絵が動く配信者としてのVtuberが主流になったという話
https://togetter.com/li/1856588
いるよな~「俺の思い描いてたカルチャーじゃない!」って嘆く奴。
地に足が着いてない理想像を語る鼻持ちならない奴が、生々しい現実に押し負けてると「ざまぁw」って思っちゃう。
このまとめに出てる人は悪い人じゃなさそうだけどね。
でさぁ、配信ってラジオ並みにパーソナリティの魅力が物を言う世界じゃん?(動画もだけど、配信は特に)
それをキャラ設定や台本でどうこうしようってのはスゲー大変だし、だったら素で面白い配信者に人は流れるよね。
中途半端に作りこまれたバーチャルな配信者よりも、生身で面白いアバター付き配信者が選ばれて当然だと思うよ。
モーションキャプチャーがどうとか非実在性がどうとか、エンタメを求める人にとっちゃどうでもいいからね。
新しいエンタメつながりで言うなら、eスポーツにもいるんだよねそういう人。
「キャラ差を無くした完全公平なゲームを!」とか、「五輪種目にするなら版権フリーにして、システムを変えないゲームにすべき!」とかね。
頻繁にアップデートが入って混沌としたり、バランスの悪さを実力でカバーしたりが面白いんだからさ。
それでも競技として立派に成立するしね。
RTSみたいなガチガチのPCゲーじゃないと認めねぇとか、「スマホでeスポーツ(笑)」みたいな原理主義者がいるのよ。
田房永子先生のエッセイ本を読んで以来、毒親関連のツイートやらエッセイ漫画をよく読んでる。
私自身、暴力的で支配的な父親と、それに洗脳された母親の下で育ってきたので。
なんでよく読んでるかっていうと、毒親の記事を反面教師にして、良き母になりたいと思ったから。
でも最近、毒親本は本人の告白であって解決策を提示しているわけではないんだよな、と気づいた。スカッとジャパン!みたいなかんじ。上手く言い表せないけど。
なので、毒親の反対みたいな本が欲しいと思った。
教育・しつけ本はもちろんたくさんある。そうじゃなくて「私の母親はとても良い母親でした!大好きな母親とのエピソード漫画を描きました!」っていうのが読みたい。探し方が悪いのかみつからない。
負の感情のほうが注目されるもんなあ。でも毒親告白大会で傷をなめ合ってばっかりじゃ、結局、歴史を繰り返すことになりそう。
そこで母親自慢・こんな母親だったらよかったのにエピソードを集めれば、理想の母親ができあがる気がするんだけど、どうだろう。
こいつも人生ベリーイージーモードの上級国民やんけ。もうこういうのいいよ
東京都大田区出身。1992年(平成6年)、青山学院高等部に進学。高校時代はフェンシングに没頭し、東京都私立高等学校フェンシング大会2年女子の部で準優勝した[2]。
1995年(平成7年)4月、青山学院大学国際政治経済学部に入学。在学中、仲間とともにスタディツアーでフィリピンに渡航。訪れたスモーキー・マウンテンで貧困問題に直面し、以来国連に関心を持つようになる[3]。3年時に、正規交換留学生として、ワシントン州立大学に留学した[2]。
大学卒業後、新日本監査法人に就職。2003年(平成15年)6月、退職し、人道支援団体「日本緊急救援NGOグループ」(現・特定非営利活動法人ジェン)に転職。イラク難民支援プロジェクトの会計を担当した。2005年(平成17年)6月、オックスフォード大学大学院修士課程修了。
2006年(平成18年)1月、 国連世界食糧計画に勤務。ラオス、アルメニア、エジプト、南アフリカ共和国などに赴く。最後の勤務地となった南アフリカでは、管轄12カ国で行われていた全人道支援プロジェクトを対象に、SDGsの効果測定を主導した[2]。
https://anond.hatelabo.jp/20220302171659
パイプはスロープと違って国毎の強化も効果があるが、10年に1人の逸材がいるかどうかの方が大きい。そういった意味だと、男子は平野歩夢、女子はクロエキムがそれである。
オリンピックだけ見ると平野歩夢の圧勝だが、W杯や持ち技でいうと2位以下とそこまで大差がない。もちろんトリプルコークはあるが、歩夢くんの弱点は今回のオリンピックでもそうだが5ヒット中3ヒットがフロントサイド回転だということ。パイプの回転方向は
と4方向あるのだが、歩夢くんのの場合
とバランスが悪い。そして最近のFISはスイッチバックサイドに対するか点が大きく、スイッチバックを打てるライバルのスコッティや戸塚くん、平野流佳の加点が大きかった。よってオリンピック前は「歩夢くんが勝つにはトリプルを決める以外ない。いくら歩夢でもスイッチバックには勝てない」と言われていた。それを決めるのがすごいのだが。
さて、4年後なのだが
がカギとなってくる。いったん大きな目標をクリアし、スイッチバックに興味のなさそうな歩夢くんはハーフパイプでももうやることがない。となると、スケートボードの成功体験(自身が楽しめ、冬の競技にいい影響があった、という意味で)をもう一度体験しに1,2年ハーフパイプから離れる可能性もある。また、今回半年程度でトリプルコークをマスターして本番でミスなく着った、というのも自信になるだろう。
一方ライバル勢だが、ルーティーンを繋げれば歩夢くんの金メダルを超える点数を出せる。特に日本の2人はスイッチバック+トリプルコークを併せ持つのでポテンシャルは高い。しかしながら、今回のオリンピックでは本番で決めきれず精度の課題を露呈。ここらへん、生まれついての横乗りライダーともいえる歩夢くんとの差がついた形だが、4年後は雪辱を期して精度を高めてくれば面白い。スコッティはこれ以上どういうルーティーンを構成するのか?本人の発言としては4年後の出場に意欲がありそうだが、トリプルを練習している風には見えず、プランが見えない。
アップカマーだが、パイプの世界ではスロープスタイル、ビッグエアよりもスノーボード力/スノーボード経験値が重視されるため、今無名のライダーが4年後に伸びている可能性は低い。ポテンシャルがあるのは、今回も出場したオーストラリアのグゼリ君だが、スロープスタイルの大会にも出場しており、厳しいパイプの世界に骨をうずめるかは疑問。
4年後の予想だが、なんだかんだで歩夢くんが競技に復帰して連覇する気がする。技数が増えなくても、本番での圧倒的な強さ・安定感がある。
絶対王者クロエキム。男子の歩夢くん以上に2位以下に差をつけており、おそらく今回のルーティーンで4年後も金を取ってしまうだろう。しかも今21歳。今後10年はクロエキムの時代が続くと言っていい。唯一の弱点は、本人がスノーボードに飽きてやめてしまうのではないか、ということで、個人的にはあれほどのスノーボード力を持っているのだから、力を行使してバックカントリーの大会にも参加してほしいと思っている。
2位以下の予想になるのだが、日本勢や中国勢もやっとこさ1080をルーティーンに入れられるようになってきた。クロエキムは4年前に1080を2種類ルーティンに入れているが…。唯一の望みは日本勢・中国勢とも今の主線クラスが20歳前後で若く、伸びしろがあるという事。センスか練習によって化けることができれば、クロエキムを冷やかせるくらいのランはできるかもしれない。
正しくはないし酷な決定だが、他にマシな選択肢はなかったとも思う。少なくともスポーツに関しては。
そもそも当初のFIFAの措置はそこまで厳しくなくて「ロシアではなくロシアサッカー連合として大会に参加させる。国旗や国歌の使用は許さない」といった内容だった。東欧諸国のチームがそれに猛反発してボイコットを宣言し、試合中止を要求。IOCが「ロシアの選手は国際試合に参加させるな」と勧告したことが決定打になって、ロシア選手の出場禁止が決まった。
IOCの勧告はかなり乱暴にも思えるが、彼らが大上段に裁定を下してくれたことで他の組織や個人がジレンマに直面せずに済んだとも言える。
勧告がなければ多くの国のチームが強硬に「ロシアを排除しろ」と主張し、ボイコットなどの敵対的行為を取っただろう。それによって国家間の亀裂がさらに深まるおそれがあった。裁定を行うスポーツ団体内部でも深刻な対立が起きかねない。
また、試合前にウクライナ支持を言明させるといった措置は一種の踏み絵であって、帰国後に政治的迫害を受ける可能性もある。特に年若いアスリートにそのような難しい決断を迫るよりは、有無を言わせず出場機会を剥奪したほうがマシなのではないか、と自分は感じた。
女子カーリングの4年後を予想する(4年ぶり2回目) https://anond.hatelabo.jp/20220220201505
これが面白かったので書く。まぁ増田では求められてなさそうだが。
スロープスタイル・ビッグエアは国ごとの実力差が大きく、カナダの5番手がドイツの1番手に勝てるような世界である。それを考えると、4年後のメダル争いは現状で力のある国同士での争いとなり、具体的には以下の国が競り合う展開になる。
なぜアジア勢が入っているかというと、日本初のマット着地ジャンプ施設が各地にあり、日本も含め(コロナ前は)近隣アジア諸国から練習合宿に訪れていたこと、世界有数のスノーリゾートがあること、諸説あるがスノーボーダーの中ではアジア人は勤勉な方であり、きっちりと練習メニューを守って練習する、という特徴がある。
またスロープスタイル・ビッグエアはハーフパイプと違って未成熟の分野でありトリックの高難易度化が激しい。よって今年活躍をしても4年後にダメな選手もいるし、今は無名だが4年後にメダル争いしている選手がいる可能性がある。これを踏まえての予想である。
一時期猛威をふるったカナダ・アメリカ勢がこの大会は大人しかったイメージがある。もちろん、金・銅メダルを取ったマックスパロットがいるが、米国勢で言うと、前回スロープ金メダルで今年が20代前半のレッド、US OPENで鮮烈デビューを果たしたダスティがパッとしなかったイメージ。
またカナダ勢で言うと、今回出場している4選手は全員20代後半。4年後の高スピン対決についていけるか怪しく、世代交代が出来ていないと見える。もちろん、世界一の層の厚さを誇るカナダ勢なので若手はいくらでもいると思うが、その若手が今回年長者を追い越せなかったのがどう影響するか。少なくとも4年後は、英雄マークマクモリス、実績のパロット以外は若手を登用しなければスロープ大国カナダの威厳が怪しい。
北欧勢も期待されながら結果を残せなかった、という印象が強い。特にXGAME常連のレネはスロープ・ビッグエアともに予選落ち、マーカスもビッグエアではやる気のないダブルロデオをかまして8位の体たらく。本気を出せばメダルも狙えたと思うが…。筆者が思うに、北欧勢はテリエの影響もあってオリンピックという場所を重視していないのではないか?この調子では、実力やスタイルがあっても、オリンピックという場所で結果を残すには疑問符が出る。
ということで、落ち目の北米・北欧勢に変わって南半球勢、アジア勢が台頭するのではと予想。南半球勢は女子の活躍の割に男子がパッとしないが、コロナで外国選手が南半球に入場できなかった時間にフルで練習できたメリットは大きく、4年後に期待。
さて、我らが日本勢であるが、正直将来有望と言っていいだろう。今回五輪に出場した4選手+下の世代も着実に育っており、次回五輪で必須の2方向1800に加え、1980もパーフェクトメイクできるライダーもちらほら。ただ、本番一発での強さはまだまだなので、これから4年間は経験を積んで本番できっちりメイクできるようしてもらいたい。
中国勢については確実に育ってくる。というかシャオミンが今回の五輪に間に合った形とあり、中国国内でスノーボードの地位が向上し、選手層も厚くなるのでは?と予想。まぁもう厚いが…。どれほどの人数+実力をもったライダーを本戦に送り込めるかは未知数だが、これからのW杯ではシャオミン以外の中国選手にも注目したい。
男子と構図は同じだが、女子はそもそも選手層が少ないので優秀な選手1人がその国を引っ張ってメダルを取り続ける。その象徴がアメリカのジェイミーアンダーソンだったが今大会はまさかの不調でさすがのジェイミーも年には勝てんか…と往年のファンは落胆したものである。変わって女王の座についてのがゾイサドスフキーシノット、通称ゾイさん。スロープのラストランでは飛びすぎBSダブルコーク1080をパーフェクトメイクで文句なしの金メダル。ビッグエアも一発屋アンナガッサーに金は譲ったものの、安定の銀メダル。まだ20歳でケガ歴もなく、スロープ、ビッグエア、バックカントリーの大会となんでも強い。筆者の見立てでは、この先10年はゾイさんを中心に女子ビッグエアが回っていくのではないかと思っている。
ジェイミーと同じくアンナ・ガッサー、ローリー・ブルエン、ジュリア・マリーノあたりは年齢的に4年後にはもう伸びない。となると、現在20歳前後の選手つまり、日本勢の村瀬 心椛、岩渕 麗楽の2人。あるいはオーストラリアのテス・コーディーあたりも面白い。
ただし、日本勢が対抗できるのはビッグエアのみで、スロープスタイルについては滑りこみの量が違う北米勢・南半球勢にどうしても劣ってしまう。その分日本勢はジャンプ施設でジャンプ強化をしているのだが…スロープもビッグエアも強いゾイさんはまさに最強と言える。
気になるのは、女子では北欧勢を目にしないこと。筆者もこの記事を書いて気づいたのだが、確かに北欧で有名なのは男性ライダーが多い。ここら辺も理由があれば知りたいところ。
4年後の技についてはBS1260は必須トリック、2年以内に村瀬 心椛、岩渕 麗楽・ゾイさんの誰かがトリプルコークをメイクしてそれがメダルトリックになるのでは?と予想します。
若手に関しても、今15歳~16歳くらいの無名アップカマーがオリンピックに出場する可能性はある。けど村瀬 心椛は13歳の時にXGAME優勝してるからな…。センスの塊かよ。
AVモデルのエージェンシーで仕事していた。まだDVD付きエロ本の仕事が山ほどあったから、かれこれ10年以上前になる。
池袋のラブホにモデルを入れ込んで、2時間後に撮影が終わるまで待つ、という大切な業務を遂行していた。
当時の池袋は、というか路上は、まだ路上喫煙には厳しくなくて、俺はラブホ街の端っこの物陰に隠れてタバコを吸っていた。
40代くらいの白人女性が、俺の方をジロジロ見ながら、こちらに近づいてくる。
おっなんだ、と思ったら、ここでタバコ吸ってもいいかと聞いてくる。
いや、ホントはダメなんだけど、人がいないから吸ってる、と答えた。
ああ良かったそれなら大丈夫だね、と言って、私も一緒に吸ってよいかと言いつつ、タバコを吸い始めた。
日本に来たばかりで、どこでタバコ吸って良いのかわからなかった。
ああそうですか、いつ日本に来たんですか。一昨日来たんですよ。
TOEIC850点レベルのヘタレ英語力の自分でも会話できる聞き取りやすい英語だった。
私の息子が空手の大会で代表になったんですよ。池袋のなんとか会館で大会があるんです。
それはすごいですね。
あなたはここで何をやってるの?えっと、そうですね、人を待ってます。
人を待ってるのあら〜!誰?彼女?女性かな? ええ、まあ女性です。
いやそうじゃないんですが…、女性はいま撮影中なんです。えっと、ポーンマガジンの。
ポーン?あ、へえ!(察し)それはそれは!へ〜え!(タバコすでに2本めを吸い始める)
(話題を変えて)ウクライナから来るなんて大変ですね。日本はどうですか?
日本は想像以上にキレイで、あとうるさいですね。ちょっとこの吸い殻どうすればよいですか?
あ、普段はポイ捨てしているんだけど、ちょっと待ってて(と空き缶を持ってくる)
これに入れたらいいんじゃない?あなたが日本がキレイだというから、こうしないとねえ。
そう。大体みんな話す。英語、ウクライナ語、ロシア語。それともう一つくらい。
そろそろ行きますよ。息子さん優勝するとよいですね。
「自衛隊は憲法違反。だから自衛隊は解散せねばならない」「自衛隊の前提を当然とする日本国民はネトウヨ」とする必要がある。ところが、今やリベラル自身が「自衛隊がいるから改憲は不要」とか言い出す。
憲法の条文が1文字も変わってないのに、なんで日本の護憲派は、半世紀もたたないうちに、意見が180度変化するんだよ。頭いかれてるんじゃないか?
かつては、暴力を奮ってでも、住民票の受取拒否など、それこそ憲法違反な行為をしてでも、自衛隊員を自分たちのそばから追い出そうとするほど嫌っておいて、今困ったら「助けてください」だって? 馬鹿も休み休み言えよ。
http://www.asahi.com/2004senkyo/news/TKY200406300351.html
「憲法の明文の規定と照らし合わせれば、違憲であると言わざるを得ない」と述べ、旧社会党時代の94年に「自衛隊を合憲」とした党の見解を変更する考えを示した。福島氏の個人的な考えであり、党として見解を変更するかどうかは、中期的な指針である「社会民主主義宣言2005」を採択する来年秋の党大会で正式に検討される見通しだ。
https://www.jcp.or.jp/seisaku/006-0609/kenpou9jyo_yougo.html
そして私は、自衛隊が憲法違反といわれるのがいやなら、憲法九条を取り払うことでこの矛盾を解決するのではなくて、世界に誇る憲法九条の完全実施に向けて、憲法違反の自衛隊の現実を一歩、一歩変えていくことこそ政治のつとめだ(拍手、「そのとおり」の声)、こう考えるものであります。(拍手)
http://www.asaho.com/jpn/bkno/2008/1117.html
https://ajda.jp/publics/index/124/
憲法学者の7割が「違憲」の存在と語り、又、小学校の教科書では《自衛隊については憲法と照らし合わせて様々な意見が交わされている》とされ、中学校・高校では《政府は合憲と解釈し学界や判例には憲法違反もある》と記されています。
この様に憲法に根拠が無い事から日陰者扱いをされ、支える家族もつらい思いをしているのが現状です。我々は24時間365日、命をかけて日本の平和と安全を守ってくれる自衛隊の皆様に「自衛隊さんありがとう」の感謝の気持ちを込めて『自衛隊』を憲法に明記し自衛隊に誇りと名誉の回復する活動を青年部会の輪を広げ、47都道府県に組織するべく邁進致します。
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/703510
「入学書類は受け取らない、帰れ」と怒鳴ったという。当時20歳の海上自衛隊士長、大旗清さんの経験だ。仕事に生かそうと選んだ電気工学科。自衛官だからという理由で一度も受講できないまま1年後に退学した。
大学側は一時、入学を保留した。当時の本紙に「事実上の不許可」と書かれた対応は、反戦運動をする学生たちが学内封鎖や授業ボイコットに及び、本人にも危害が加わりかねないため-とされた。一転して入学を認めた後、予測は当たった。
首里城跡にあったキャンパスに通う大旗さんを見つけると、追い出す学生たちがいた。時に竹ざおや棒、拳で突き、蹴り、石を投げた。教室に連れ込んで2、3時間、150人ほどで詰問した末に「帰れ」「入学認めないぞ」などと怒号を浴びせた日もあった。
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/687565
日本復帰前後の自衛隊は県民の激しい反発を受けた。配備が本格化すると、自治体が自衛隊員の転居手続きを拒否。成人式への参加を拒まれるなど、地元の「反自衛隊感情」は、一層高まった。
http://w01.tp1.jp/~sr10697360/kiginomidori.html
66年12月に同学会委員長に選出され~67年12月まで2期つとめましたが、思い出深いのが全学で闘われた自衛官入学反対闘争です。工学部院生協議会を中心に60年代に入って取り組まれてきたこの闘いはついに全学学生大会・全学ストにいたり、奥田総長との大衆団交で「京大
使役されてる個人側の意見が封じられてるのに、組織側の一方的な「やむなく」だけを聞き入れるのは不平等だ。どれほどの情報漏洩があったのか知らないが、本件一発で厳重注意でなく契約解除にする必要があったのか、私は疑義を抱いている。Vtuber は実在人と異なり、著作権・IP に縛られて個人的な反論を発表する権利が制限されていることに注意してほしい。それなのに会社はアイドルに弁解の機会を一切与えず、お別れ会のような感情に折り合いをつける場も設けなかった。 今後は誰からも腫れ物扱いされて触れられなくなるわけだ。まるで存在ごと消されたかのように。そんなやり方は Vtuber の人格を軽視しているように見える。アイドルとリスナーの関係性を、何時でも切り捨て可能な消費材として見ているようにさえ思える。もし私がプロデューサー側の立場なら、トラブルがあった時に自分たちではなく第三者のリーク屋を頼ったことについて彼女を責めることなんてしない。アイドルの信頼を獲得できなかった、おのれの無力さを後悔するよ。情報漏洩の罰は決め事なのだから与えなければいけないけれど、一発で内容の重さに関係なくパージするようなルールにしているなら、そんな取り決めこそがアイドル軽視だ。必要なのは、厳しい選考でも徹底した教育でもなく、アイドルを大切にする環境のはず。アイドルを大切にする想い自体に価値がある。誰かを大切に想う気持ちが “推す” なんだ。私はそう考えている。リスナーも運営もアイドルも、みんながみんなを尊重して推し合うからこそ、あらゆる困難をこえて、ここまで発展してきたのではなかったか。
キズナアイのスリープが近づいている。アイ さんは眠る直前に最後のゲーム大会、Fall AIs2 を催す。
私は賑わう予告ツイートを眺めて、かの人気ゲーム、フォールガイズをプレイしていた 潤羽るしあ さんの姿を思い出していた。個人的にフォールガイズが好きで、このゲームのプレイヤーを多く視聴しているけれど、潤羽るしあ さんほど楽しんでみえるゲーマーを私は知らない。キャラコンが難しいのか、るしあ さんはホロライブの中でも、さほど上手い訳ではない。数々のショーの中でファイナルステージに進む事さえ少なかった。誰かに掴まれるたびに泣き、喚き、叫び… 落下していく。しかしそれでも「このゲームが一番好き」と言ってくれた。彼女の操るビーンズは、ぶっ飛ばされながらショーを進んでいく。何度も何度も。勝ち負けに関わらず満足するまで。彼女は感情をすべて曝け出してプレイした。彼女は笑っていた。たくさんのゲーム実況者・Vtuber の中で、落ちて脱落するときにさえ、笑っていたのは彼女だけだ。