はてなキーワード: ドライフルーツとは
この2つは「ほぼ農薬なし」で「大量に収穫できる」果物だからだ。
ブルーベリーは栽培が容易なラビットアイ種を10種類以上植える。
キウイは赤・黄・緑の3種類を植える。
収穫時期はブルーベリーは6月下旬~9月下旬、キウイは10月~12月上旬。
ブルーベリーの収穫時期になったら毎日収穫して、食べつつ、余ったものを冷凍庫に突っ込んでいく。
成木1本当たりの収穫量は5kgはあるので10本だと50kg。
1日200g食べるとしても半年は余裕だ。
次にキウイフルーツ。赤と黄は保存が効かないので収穫後、節分までに消費。
それでも成木1000個以上はあって食べきれないのでドライフルーツやジャムにして保存。
緑のヘイワード種は梅雨前まで食べられるのでぜひ植えておきたい品種だ。
結論、
※農薬はほぼいらないといったが、ブルーベリーにはコガネムシ対策の農薬をしたほうが楽。
※家族が多ければブルーベリーは本数を増やす、キウイは棚を増やす。
※両方とも鉢植えで十分収量がある。
肉の脂身を全てカットし、素焼きでお願いします。豚肉は一切なし。パスタはゆでるだけで大丈夫です。ソースはなしで、粉チーズとタバスコだけを置いてください。フルーツ、ドライフルーツ、ナッツ、ヨーグルトは用意してほしいです。フライパンにサラダ油を引いて溶かしましょう。お好みでバジルを入れてください。フタをして1分30秒温めれば出来上がりです。茹ですぎた時にソースをかけるといいですよ。焼きすぎるのもアウトです。この工程はフライパンなどに近づけないでください。 愛を知らないの。
ダイエット開始から7ヶ月で10kg痩せたので、記念に増田に書いてみる。
素人の自己流ダイエットなので、この記録が他人様の役に立つかどうかは分からない。寧ろ間違っているところ等があれば、有識者にご指導ご鞭撻頂きたい。
身長152cm。
●動機
食べることが大好き、運動大嫌いだったため小学生の頃から体重は平均以上。1人暮らしをしていた大学生の頃はやや減っていたものの、就職で実家に帰るとあっという間に元通り。
好きなものを食べてのほほんと暮らしていたが、ある日撮ってもらった写真の己の顔がパンパンだったことに少なからずショックを受ける。
「今までこの体型を受け入れていたけど、本気でダイエットしたことないな。歳取ると痩せにくくなるって言うし、頑張るなら今のうちかも」と唐突にダイエットを決意。
……というのが表向きの理由で、メインの理由は3年ほど前にできた彼氏との結婚を意識するようになり「ウエディングドレスを綺麗に着たい!結婚決まってからダイエット始めるんじゃ間に合わねえ!」と思ったから。
●目標
急なダイエットは続かない&リバウンドしやすいので、まずは半年間、月に1kg落とし続けることを目標にした。
が、意外とペース良く5ヶ月で6kg減を達成できたので、続けて4月初旬に行われる友人の結婚式へ10kg減の状態で出席することを目指した。
●手段
ダイエットを開始するにあたり、まず利用したのがダイエットアプリあすけんだ。有名なアプリなので説明は不要だろう。
1ヶ月ほど無課金で使っていたが、退路を断つ意味も込めて1年間プレミアムコースに課金した。私は細かい記録が苦手な方ではないので、サービス利用開始からほぼサボらず続けている。
プレミアムコースは、毎食後アプリ内の摂取栄養素グラフが確認でき「次はもう少し糖質抑えよう」「タンパク質足りてないから納豆足そう」と細かい調整ができるのが便利。
自炊をする人にはMYレシピ登録もオススメ。私はデフォルトで登録されているメニューを、実家のレシピに書き換えるために使っている。
逆に使わなくなったのが、食事の写真を撮るだけでメニューを解析してくれる機能。初めは便利だと思っていたが、正直精度はそこまで高くないので最近は使わなくなってしまった。
●食事
基本的にはあすけんの「ゆる糖質制限ダイエットコース」を利用して、糖質制限をしている。
基本の食事はこんな感じ。
朝:夏はアーモンドミルクとドライフルーツのオーバーナイトオーツ。冬はインスタント味噌汁と一緒にレンチンしたオートミール。
ぶっちゃけ朝食は足りておらず、職場でお腹が鳴ることもしょっちゅうだ。減塩タイプのものを使ってはいるが、インスタント味噌汁の塩分も気になっている。
夜は基本的に米を食べないが、物足りなければ追加でオートミールをレンチンしている。ただし、夕飯のメニューが丼物の場合は普通に食べる。
多少のカロリーオーバーは1週間で調整すればいいと思っているので、甘いものや外食はガチガチに縛ってはいない。先日も友人とアフタヌーンティーにチャレンジした翌日に、彼氏とパフェを食べに行った。流石に食べ過ぎだった。
その他、摂取栄養素グラフを満たすため、毎日マルチビタミン、鉄分、カルシウムをサプリメントで摂取している。
●運動
以前買って放置していたフィットボクシング2を1日40〜50分程度遊んでいた。
デフォルトで入っている曲は知らない洋楽が多かったため、飽き防止のためにもアニソンパックは全て購入済。おジャ魔女カーニバルは神曲。
好きなメニューは中級コンビネーション1とウエストシェイプ集中コンビ。お気に入りトレーナーはCV石田彰(鬼モード)。
ただ、冬場はエアコンをつけていても自室が寒く、同じタイミングであつまれどうぶつの森ブームが再燃したため絶賛放置中。
今は運動量を減らす代わりに、1日の目標摂取カロリーを落としている。朝晩職場から駐車場まで3000歩前後歩いているだけだが、何とか-1kgのペースは守れている。
CV森川智之のキャラが追加されたので、温かくなったら再開せねばならない。
ちなみにリングフィットアドベンチャーも家人が買っているので1回だけ試してみたが、リングコンの準備がダルすぎて全く継続できる気がしなかった。
●変化
大きく変わったのは腹だ。あすけんのプレミアムコースには、写真を撮るだけで胸囲や腹囲等のおおよその数値を計算してくれる機能があるのだが、それによるとウエストが15cmほど減った。仕事着のズボンは拳が2個入るほど緩くなり、先日新調した。Mサイズのズボンが入るのはいつぶりだろう。
顔の輪郭もシュッとしてきた。鎖骨や血管も少しずつ浮き出てきている。私は血管フェチ持ちなので、自分の手を見るだけでテンションが上がるのは爆アド。
また、生理が毎月ちゃんと来るようになった。太り過ぎだとホルモンバランスが乱れて生理不順になると言われているが、私も例に漏れず学生時代から生理が乱れまくっており、半年〜1年近く生理が来ないことも珍しくなかった。
体重が減るに従って生理の間隔も短くなり、今はほとんど月1程度で来ている。面倒だがこれが一般的な周期なので、何だかんだ安心した。
腹回りは痩せた一方、足はほとんど変化を感じられない。筋トレは面倒でほとんどやって来なかったが、いよいよ始めなければならない。
152cmの標準体重は51kg、BMI18を目指すなら47kgなので、まだまだぽっちゃり体型。これ以上続けても落ちない!というところまでこの食生活を続けていくつもりだ。
好きなものを好きなだけ食べていた頃ももちろん楽しかったが、鏡に写った今の自分の方がずっと好きだ。数ヶ月後、ウエディングドレスを着た自分が大好きになれるよう、今後も油断せずに頑張っていきたい。
宝くじでも当たってついでに天涯孤独になったらショットーバーがやりたい。どっかの店で修業とかはかったるいからしない。タブレットでカクテルレシピをすぐに出せる仕組みだけ作ってカウンターに隠し、何となくそれっぽいだけのショットバーをやる。バイトを雇うのも面倒だし、酒作るのが間に合わないで慌ただしいのも嫌だからカウンター5席くらいの店でいいや。あとうるさい酔っぱらいも嫌いだから3名以上は禁止で、2名以下でもお静かにルールを作る。俺がルールだ。23区の繁華街を微妙に外すあたりの立地で、チャージ500円のジントニック700円、マティーニ1000円くらいの価格帯かな。お通しはナッツかドライフルーツでいいや。丸氷作るのもだるいけど1個100円くらいで仕入れられそうだからそれで。
客単価3000円で19時~25時の6時間営業で1日平均10人として1日の売り上げが3万。週5開店で売り上げ月の売り上げ60万。原価率は適当すぎて高いだろうから40%として粗利36万から固定費とか払うと流石にビジネスにならんなぁ。開業資金に余裕がある前提だから高級なウイスキー揃えて一部顧客からガッツリ稼げる仕組みにしたほうが良いかもしれない。ならいっそ高級ウイスキー専門店にしたほうがいいか?でもウンチクを語るのも聞くのも好きじゃないんだよなぁ。
3)パスタ系、0.5kg
4)シリアル系、1kg
朝食はほぼシリアルで済ませています。朝は早く済ませたいのと火を使わないで食べられるものとして、今のところ、これ以上の食材が発見できていません。
今回は、アララのフルーツ&ナッツクランチです。銘柄、種別はそれほどこだわってはいないので、その時々で特売になっているものを適当に選んでいます。
6)小麦粉系、0.3kg
以上、主食(炭水化物)は合計だいたい4.7~5.0kgぐらいです。細かいバリエーションの違いはありますが、だいたいいつもこのくらいを持っていきます。
する時、その食料の選択も大事ですが、もっと大事なのは、いかにゴミを減らすか!?の方です。一般的な山登りで2,3泊から一週間ぐらいの縦走で、山用品屋で売られている市販の小分けされたご飯やおかずなどをメインに持っていった時、出るゴミの量を考えるとわかりやすいと思います。その量をx5倍~x10倍した時を想像してみてください。まずハンパない量になります。多分、50Lのザックもう一つ分ぐらいの体積になってしまうでしょう。
基本は食材の種類を減らし、ある程度の量をまとめて持って行き、現地、現場で調理、料理するしかないと思っています。そして、最後の一粒、一滴まで全部食べきって残飯を残さないことだた思います。
1)自作ひき肉甘辛炒め、180g
2)ベーコンビッツ、85g
登山や山歩きではざっと4000kcal以上を消費、成人男子の一日が1800~2200kcalなので、2倍、3倍。
摂取不足分は体脂肪や糖質などが小出しに燃焼されてエネルギーが補われていくので問題なく行動できます。縦走5日~10日も過ぎるようになると、「シャリバテ」の状態に。
エネルギーを一番効率よく摂取するには食材は脂質、いわゆる油分です。1gで9kcalのエネルギーになります。
8)魚肉ソーセージ、150g
合計約1kg。主食と合わせて6kgになりました。
縦走期間が短いときには、他に冷蔵系のハンバーグやハムステーキなど、またパウチのコンビーフ、ランチョンミートなども持って行きます。先日サバの味噌煮のパウチを発見しました。
1)マッシュポテト、180g
4)大豆たんぱく細切り、80g
2)スキムミルク、230g
4)マヨネーズ、200g
5)いり胡麻、50g
7)粉末そばつゆ、60g
8)顆粒コンソメ、30g
9)クズ粉、50g
11)塩、20g
14)アマノフーズのSoupDaysミネストローネ、90g(4袋)
調味料は合計約1kg持って行きました。
2)バナナチップス
3)ドライバナナ
6)飴
7)ブドウ糖
ブドウ糖は糖の中でも一番吸収の速い単糖類でそれこそお口に含んで食べてから30分程度で効いてきます。
疲れを感じる主体である脳はそのほとんどがアミノ酸でできているので、アミノ酸でもいいのですが、脳の活動自体はブドウ糖を基にしているので、ブドウ糖の方が「疲労回復意識」と言う点でより速く確実に効きます。
甘い飴をしゃぶるのでもいいのですが、ブドウ糖はやはり即効性の点で相当違うと思います。
アミノ酸にも疲労回復効果はありますが、どちらかと言うと脳より筋肉系や内臓系の直接の疲労に対しての効果なので実際に回復が体感を出来るまでは時間がかかります。
長期縦走で体脂肪率7%も割る状態になると、その燃焼させるための糖質、脂質がほとんど残っていないのでその効果もほとんど実感できなくなります。
8)カロリーメイト
5)コンドロイチン
6)グルコサミン
そういう意味では粗食の典型の長期縦走は丁度いいデトックスの期間、方法でもあるような。年々、いつまでも健康で山旅を続けたいと思う気持ちがますます強くなって。
9割で食べる食べ物
・白ごはん
・しらす
・焼き鮭
・焼いた鯛
・バナナ
・リンゴ
・海苔
・牛乳
・豆腐
・厚揚げ
・油揚げ
・ナッツ類
たまに食べないこともあるが一応大丈夫
・とんかつ
・焼き芋
・チーズ
・パン
これだけ。
やたらな味付けをすると絶対に食べない。
例えば、塩焼きの魚は食べるが、西京焼きにすると食べない。
野菜はほぼ一切食べない。
でも、案外とバランスはとれてる気がする。
肉はあまり食べないが、豆腐や魚、乳製品からタンパク質は摂れている。
肉の脂より魚の脂のほうがオメガ3脂肪酸が多くてむしろよいし、乳製品や豆腐のほうがプリン体が少ない。
野菜をとらないが、果実から食物繊維はとれてる。ミネラル類もカリウムは果実から、カルシウムは乳製品、微量元素は海の魚から取れてる。
元増田がそれほど食物繊維を気にするなら、フルグラがいいと思う。
モリモリとうんこでるよ。
・外食はほぼできない(外食に肉や卵を使わないメニューはほぼない)
・甘いものも卵とかマーガリン使ってるの多すぎてドライフルーツとかになる。
・パン大好きなのにバターとか使ってるとアウトだからフランスパンとかしかない。
・肉を食べたいというより、肉を避けるのが大変過ぎて、肉食べようとしてしまう。
・お菓子食べなくなった。
・バーモントカレー大好きだったのに肉の油とか使ってるからトマトスープにしてる。
・トマトスープは、チキンコンソメをヴィーガン用の野菜コンソメにしたらなんとかなる。
・スタバ行ってもソイラテにするようになった。美味しいけど豆乳の後味が苦手。
・ヨーグルト好きだったけど豆乳ヨーグルトにしたら不味すぎた。
・チーズは豆乳チーズに変えた。伸びないしとろけないしこれはチーズじゃない。
・うどんの出汁にもかつお使ってたりするから、丸亀製麺とか行けない。
・甘いものが苦手になってきた。
・実は白砂糖は精製段階で牛の骨炭を使うので本当は白砂糖はアウト。
・一応家ではてんさい糖を使っている。
・自分が食べなかった分、苦しむ動物が少しでも減ったと思うと報われる。
・痩せた
・食費が減った
・誰にも強制するつもりはないし、飲み会があれば雰囲気壊したくないので肉食うかもしれない。
・もう少し続けてみる。
短期の派遣を数ヶ月だけやって20万くらい貯めては3ヶ月位ニート、という一人暮らし生活をこの4年位続けてるんだが、コロナ禍に入ってからのニート期はますます籠城戦という感じになっていて、兵糧をどう確保するかにいつも頭を悩ませている。
野菜は大好きなので、あればたくさん食べるのだが、これこそが問題で、野菜(あるいは果物)は備蓄しにくいのである。
炭水化物やタンパク質は1回の買い出しで1クール分まとめて買えるのだが、野菜はもって2週間だ。
根菜以外の生野菜はすぐに痛むし、根菜だってそんなにはもたない。長期間もつのはかぼちゃくらいだろうか(かぼちゃは根菜ではないな)。また、安定して同じものを買い続けるのも難しいし、1回の買い物で目当ての品に出会える確率も低い。さらにいうと、我が家は天井裏で頻繁にネズミとイタチが喧嘩するような建物なので、ネズミが来うる場所に食糧を置いておきたくないというのもある(米は琺瑯の容器に入れている)。
現状は業務スーパーの冷凍野菜を大量に買って冷凍庫いっぱいに詰めている。gあたりの値段でいうとほうれん草とかが優秀なのだがシュウ酸が怖いので、少しだけ上位のオクラ、菜の花、そら豆あたりが主戦力だ。しかし冷凍庫もそんなに広くないし、先述の通り野菜は好きなので、調子に乗って1日に350gどころか500gとか食べているとすぐに無くなってしまう。
1kg入のキムチを2本冷蔵庫に入れているが、これは食べすぎると塩分がすごいし、唐辛子で喉が痛む。漬かりすぎても問題なく食べるので良いのだが、要冷蔵なので冷蔵庫の場所を食う。
砂糖食塩無添加の100%野菜ジュースも箱買いして少しずつ飲んでいるが、1ダースで1ヶ月もてばいいほうだろう。ふつうは2日で1本空けるのでやはり2週間だ3週半やんけ計算もでけんのかアホ(するってえと何かい、2週間で無くなるってのは、開けた日のうちには飲みきらないもののほとんど1日1本ってことかい)。これは未開封時に常温保管できるし、めちゃくちゃ急いでいるときでも摂取できるというメリットがある。
同じく常温保管できるのが乾物で、今は干し椎茸を大量に買っている。しかし先述のネズミ問題があるので、開けたら冷蔵庫にしまうようにしている。乾燥バジルも買ってあるが、これを野菜と呼ぶのは無理があろう。乾燥そら豆は試しに買ってみたが、調理にかなり時間がかかるし、(青い豆と違い)野菜感が希薄なので微妙。入手も困難。最近は切干大根を導入しようか迷っている。ドライフルーツは高い。
缶詰も常温保管できるが、開封後の管理が面倒だし、缶を開けたり捨てたりするのにいちいち手間がかかる。野菜ジュースより少し高いし。
ほかには梅干やフライドオニオンがあるが、野菜扱いするものでは無かろう。
マルチビタミン&ミネラルで栄養を確保し食物繊維はおからで補うという手段もあるし買ってはあるが、これは最終手段にしたい。
何か良い案ある?
車も自転車も持っていない。たまの買い出しはでかいスーツケースを引いて行く。ネット購入は全体的に高い。
備蓄が枯渇してきたのに動く気力が無かったから書いた増田が思ってたより反応されてる
ネズミのくだりは、ネズミもだけど、もちろん各種虫たちやカビの被害を避けるためでもある(そしてこっちは過去に実例がある)以前気合を入れて買った出汁用の乾物をまとめて保管してたら全部カビにやられたことがあるのと、学生時代に飼ってたマウスの餌にこれでもかといたシバンムシ(多分)のトラウマがある
たしかに冬瓜も長期間もつな 売られてる時期と場所がまあまあ限定的だけど、(見栄えや食感を気にしないなら)雑な調理でも皮もワタも全部食えるのは良い
他の漬物でなくキムチなのは一番安く高密度(のものが業務スーパー等で売られている)という理由
大豆ミートも気にはなっているが手を出せずにいる タンパク質はそんなに減らないし不足している感じも無いのであまり考えたことがない 納豆が冷凍できることに気づいてからはQOLが上がった
切干大根の導入は野菜枯渇の度に検討されて、いざ商品棚の前に来るとためらって買わずに帰ってくるというのを繰り返してる 確かに野菜感は無い
自分で野菜を干すとか漬けるということを思いつきもしていなかったのでなるほどねと思った(小並感)幸運にも我が家には(共用の)屋上があるので、干すのはできそう
干すまでならできそうだが栽培は心休まらなそう 第一次産業従事者の皆様方には頭が上がらない
ネットスーパーはたしかにあるのだが、あれはもっとそれを必要としている人を優先したい 自宅待機になったり足腰が終わりになったりしたら検討する
(同じような環境で)働きつづけてると価値観やら良心やらが蝕まれてくるのでこんな生活に落ち着いたが、いずれでかい病気(それこそコロナとか)か事件事故なんかで詰むことになりそうだし、そうでなくても20年後30年後とかのことを考えると厳しいので、こういう暮らしかたもあるという紹介はできても、おすすめはしかねる