はてなキーワード: アマノフーズとは
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2175640
のブックマークコメントで、自分の好きな冷凍食品に言及しているコメントをピックアップして、メーカー別にまとめました。
内容には万全を期していますが、間違いはご容赦頂ければ幸いです。
味のレビューとかあるといいなと思って、Youtubeの検索もつけていますが、
メーカーのCMへのリンクが先に来るのであまり面白い結果にはなってないかも。
某動画サイトで、トップバリュの食品を食べまくるずんだもんみたいなのが見つかることを期待していましたが、
3)パスタ系、0.5kg
4)シリアル系、1kg
朝食はほぼシリアルで済ませています。朝は早く済ませたいのと火を使わないで食べられるものとして、今のところ、これ以上の食材が発見できていません。
今回は、アララのフルーツ&ナッツクランチです。銘柄、種別はそれほどこだわってはいないので、その時々で特売になっているものを適当に選んでいます。
6)小麦粉系、0.3kg
以上、主食(炭水化物)は合計だいたい4.7~5.0kgぐらいです。細かいバリエーションの違いはありますが、だいたいいつもこのくらいを持っていきます。
する時、その食料の選択も大事ですが、もっと大事なのは、いかにゴミを減らすか!?の方です。一般的な山登りで2,3泊から一週間ぐらいの縦走で、山用品屋で売られている市販の小分けされたご飯やおかずなどをメインに持っていった時、出るゴミの量を考えるとわかりやすいと思います。その量をx5倍~x10倍した時を想像してみてください。まずハンパない量になります。多分、50Lのザックもう一つ分ぐらいの体積になってしまうでしょう。
基本は食材の種類を減らし、ある程度の量をまとめて持って行き、現地、現場で調理、料理するしかないと思っています。そして、最後の一粒、一滴まで全部食べきって残飯を残さないことだた思います。
1)自作ひき肉甘辛炒め、180g
2)ベーコンビッツ、85g
登山や山歩きではざっと4000kcal以上を消費、成人男子の一日が1800~2200kcalなので、2倍、3倍。
摂取不足分は体脂肪や糖質などが小出しに燃焼されてエネルギーが補われていくので問題なく行動できます。縦走5日~10日も過ぎるようになると、「シャリバテ」の状態に。
エネルギーを一番効率よく摂取するには食材は脂質、いわゆる油分です。1gで9kcalのエネルギーになります。
8)魚肉ソーセージ、150g
合計約1kg。主食と合わせて6kgになりました。
縦走期間が短いときには、他に冷蔵系のハンバーグやハムステーキなど、またパウチのコンビーフ、ランチョンミートなども持って行きます。先日サバの味噌煮のパウチを発見しました。
1)マッシュポテト、180g
4)大豆たんぱく細切り、80g
2)スキムミルク、230g
4)マヨネーズ、200g
5)いり胡麻、50g
7)粉末そばつゆ、60g
8)顆粒コンソメ、30g
9)クズ粉、50g
11)塩、20g
14)アマノフーズのSoupDaysミネストローネ、90g(4袋)
調味料は合計約1kg持って行きました。
2)バナナチップス
3)ドライバナナ
6)飴
7)ブドウ糖
ブドウ糖は糖の中でも一番吸収の速い単糖類でそれこそお口に含んで食べてから30分程度で効いてきます。
疲れを感じる主体である脳はそのほとんどがアミノ酸でできているので、アミノ酸でもいいのですが、脳の活動自体はブドウ糖を基にしているので、ブドウ糖の方が「疲労回復意識」と言う点でより速く確実に効きます。
甘い飴をしゃぶるのでもいいのですが、ブドウ糖はやはり即効性の点で相当違うと思います。
アミノ酸にも疲労回復効果はありますが、どちらかと言うと脳より筋肉系や内臓系の直接の疲労に対しての効果なので実際に回復が体感を出来るまでは時間がかかります。
長期縦走で体脂肪率7%も割る状態になると、その燃焼させるための糖質、脂質がほとんど残っていないのでその効果もほとんど実感できなくなります。
8)カロリーメイト
5)コンドロイチン
6)グルコサミン
そういう意味では粗食の典型の長期縦走は丁度いいデトックスの期間、方法でもあるような。年々、いつまでも健康で山旅を続けたいと思う気持ちがますます強くなって。
「いやぁこれやばいですよ」と歴代の歯科医に言われ続けて幾年月。
痛み自体は顎関節症のもので、親知らず由来のものじゃなかったのだけど
これも機会じゃ、と抜歯してきました。
https://anond.hatelabo.jp/20190508063336 の経過日記的なものに大変励まされたので別例も挙げてみます。
ただ私の場合は寝そべっている親知らずが顎の骨に癒着していたようでちょっと大変でした。
ぐいぐいメリメリ器具に力をかけるので患部より、負荷のかかる顎が痛い。
舌の上にコロッと抜けた歯がころがったところで試合終了。その後何針か縫います。
そりゃもう痛い、という事だったので痛み止めを受け取った薬局で即2錠飲む。その後も5時間おきに2錠。
これは用法用量ギリギリなので後で怒られました。(けど怖いので飲む)
ズキズキじんじんしてくるものの、耐えられない感じではないかなぁと思いました。
口が痛みで開かないので、ウィダーインゼリーをあらかじめ買っておいて本当によかった。
この日は痛いし疲れるしで、仕事?何いってんだという感じ。
コブ取り爺さんの様に頬が腫れる。おもしろがってぱしゃぱしゃセルフィーを撮ったのだけど
この日は抜歯した総合病院ではなく地元の歯医者さんで術後の消毒/検診。
とにかく血餅(患部にできるかさぶた)がとれちゃうとドライソケットという
とはいえ痛み止めが合うのか?結構余裕。ちょっと仕事しちゃったり。
舐めてた。患部の痛み、腫れもさることながら喉が腫れ上がって唾液を飲み込むだけで激痛。
喉の皮膚を触るは勿論、顔をひねって腫れた部位が伸びるだけでも痛い。
脂汗だらだらで何回か熱も上がってたように思う。とにかく動かず痛み止めに希望を託して微動だにしない日。
腫れは継続。痛みで覚める断続的な睡眠を終えて朝一地元の歯医者に。
化膿はないが炎症してる、とのことでしっかり消毒清掃してもらい、追加の抗生剤をもらいました。
その後、午後にはあれ?痛くない!と思えるほど急に回復。時間が経つにつれ少しずつ腫れも引いてきた。
夜寝ようとしたら抜歯箇所が少し疼くのと同時に猛烈にかゆい!痛み止めで飲んで就寝。
腫れはさらに軽減。少し頬がアザっぽく色がついてきた。
痛み止めは飲まなくてもほぼ大丈夫。夕方頃疼いたので一度だけ飲みました。
夜にはまた痒くなってきた…
ほぼほぼ回復。おっかなびっくりなので食事や歯磨きに神経使うけど、
通常生活に戻れるかなという感じです。
痛みもかゆみも治まりつつあるなか、口開かないのがわずらわしくなります。
麻酔もなく痛みもそんなない(ちょっとはある)のがほんと謎。ずるって抜くんじゃないのかな…。
ご飯類は事前に用意しといたほうがいいです。と、仕事、学校などはある程度休める状態でやったほうがいい。
私の場合は3日目がピークだったので人によって山場はずれるが概ねキツイのは1日だけっぽいです。
抜歯前に2,3個用意しておく。
上に同じ
上に同じ
お湯をかけるタイプのやつ。私はアマノフーズファンなので色々試してちょっと楽しかった。
すする
すする。
すする。
試す機会がなかったのですが、湯豆腐的なものを色んな味で作るのもいいかも。
細かくちぎってボウルにいれてすりこぎ棒で潰す。
ヨーグルトいれても。そしてすする。