はてなキーワード: ミューズリーとは
・BifiXヨーグルト
・ミューズリー(自分はカントリーファーム ハイファイバーミューズリーをよく食べる)
・バナナ
・おからパウダースプーン1杯分(たまに忘れるけど問題ないから別にいらないかも)
これを混ぜて毎朝食べる、自分はこれで便通安定した。ミューズリーは前日夜からヨーグルトに漬けて置くと良い。バナナは食べるときに。皮を剥いてまるまる1本入れて、スプーンで切って食べると包丁いらずで楽。マナーなんぞ知るか。
旅行行ったり環境が変わると出なくなるんだけど、これやればなんとなく修正できる。
ヨーグルトに関しては別のものを試したことがないから、別のものでも大丈夫かも。というか人によって合う合わないありそう。
まぁまぁキモい見た目だけど、バナナの甘さでなんとか食べれる。甘さが足りない・バナナがないときは、なんとなく健康に良さそうな蜂蜜をかけてごまかしごまかし食べている。
自分の体質はこれでなんとかなったけど、多分人による。色々試してみて効くものがあるといいな。良いのが見つかったら教えてくれ。
ちなみに自分的に効かなかったもの(これも多分人によるから参考程度)
・のの字マッサージ
・湯船に浸かる(だけじゃ効果なかった)
・なるべく多く野菜を食べる(だけじゃ効果なかったというか、他の排便マイナス要素に勝てなかった。たとえば、旅行中なるべく食物繊維の多そうな野菜を食べるようにしても、結局環境が違うマイナスが大きすぎて便秘になってしまうことが多かった)
いつもAmazonではったい粉注文してるんだが、発送まで1か月もかかることになっている。
はったい粉を買おうと家から離れた大型のスーパーに行ったけれども、はったい粉は売ってなかった。
オートミールやミューズリーや雑穀米などの穀物は豊富にあったけれども、はったい粉は無かった。
きな粉や白玉粉などの粉ものも豊富にあったけれども、はったい粉は無かった。
どういうことだよ?
はったい粉はマイナーなお菓子の原料なんかじゃなくて、立派な主食だぞ。
事実、チベットでははったい粉を水やバター茶で練って作ったものが主食だ。
自宅のはったい粉のストックがなくなったら、仕方がないからオートミールでも食べようか。
はったい粉に比べたら、食物繊維が3割も少ない欠陥食だが仕方がない。
はったい粉と違い、水で溶くだけでは食べられず、加熱調理が必要で面倒くさいが仕方がない。
米? パン? 麺? 論外だ。
これもお前らがはったい粉を食べないせいだ。
食生活を見直す際には接種カロリーの大半を占める主食の選択に気を使うのは当然だ。
健康ブームでそうした人が増えたからには、オートミールやミューズリーの人気が高まるのも当然だ。
だから健康に気を使う人は、主食の調査の末にオートミールやミューズリーへとたどり着くのも当然だろう。
しかし、そこからさらに調査を深めて、はったい粉という最高の主食へとたどり着かないのはなぜなのか?
おかしいよ
はったい粉を食べて、さらに高いレベルへと至ろうとする気持ちはないのか?
貴様らがはったい粉を食べないせいで、はったい粉が食品として全然流通していないから、俺がはったい粉を食えねーじゃねーか!
おかしいだろ!
俺は、これまで幾年も、健康のために、はったい粉を食ってきたんだ!
・包丁をうまく使えるようになるより、100均の皮むき器を買った方が早い。
・にんじん、ジャガイモ、かぼちゃなどの固い野菜は茹でると何十分もかかるが、電子レンジだと5分で柔らかくなる。
・卵の賞味期限は生食を基準にしている。完全に熱するならば多少は賞味期限を過ぎてても味は変わらない。
・肉類は買ったらすぐに酒と塩につけて冷凍するとよい。長持ちするし、旨味が増す。
・素早く解凍したい場合は流水につけるとよい。30分ほどで解凍できる。
・スーパーに無料で置いてあるビニール袋は耐熱温度が低いので電子レンジにかけてはいけない。
・白米を炊く時は、料理酒と塩を少量入れるとふっくらと炊き上がる。
・肉を柔らかくするために一番いいのは塩と玉ねぎとヨーグルト漬け。
・味噌汁や鍋など冷蔵庫で次の日まで保存する場合は、先に流しで流水につけておくと冷えやすい。
・もやしは痛みやすいので、その日のうちに食べない場合は冷凍するとよい。
・簡単にプロっぽく作れるのはカルボナーラ。一人分で卵の黄身2つ以上いれる。卵を入れれば入れるだけ美味しくなる。
・ピザ生地は以外と簡単。薄力粉と強力粉半々に混ぜて、ドライイーストを入れて30分したら出来上がり。
・冷凍ポテトは業務スーパーなどで1キロ200円ほどで売っている。ラードで揚げるとマックの味になる。
・クラブハウスサンドイッチもどきも簡単に作れる。トマト、レタス、茹でた鶏ささみを用意して、トーストしたパンに挟んで塩ダレかけるとうまい。
・セブンイレブンの冷凍食品は安くて一品欲しい時には重宝する。
・偏食の場合輸入食品店などに売っているフルーツミューズリーがおすすめ。牛乳とレンチンするといい。
・肉類などの前の日の残りを食べる場合は、ウェルシュ菌などの高温でも死なない菌が繁殖している恐れがあるので、念入りに温めないといけない。
・肉は高温で短時間か低音で長時間が柔らかくなる。長時間煮込む場合は30分ほど酢につけると硬くなりにくい。
・冷凍庫に物を入れる時は、必ずフリーザーパックに入れて密閉する。空気に触れた分だけ冷凍焼けという劣化を起こす。
・家庭用の冷凍庫はあまり信用してはいけない。生ものは持って2週間が限界。加熱済みでも1ヶ月以内が無難。
・電気コンロは火を消してからも数分間熱いままなので、それを使い電気代を節約できる。
・煮込み料理は炊飯器がおすすめ。温度が高く、柔らかくなりやすい。
・また、炊飯器の保温ボタンは70度前後で低温殺菌調理が出来るので、ローストビーフや鶏ハムが作れる。
・パンケーキはカフェで1000円も出して食べるものじゃない。自分で作るとクソ安く作れる。
・バナナやハチミツ、ヨーグルトは甘いものだが、オカズの隠し味に使える。
・痩せるには高いフライパンを買うのが一番。焦げ付かないから油をほとんど使わずに料理が出来る。
・アイスクリームの賞味期限はないと言われているが、それは-18以下の場合。一人暮らし用の冷凍庫では安定してこの温度は難しい。
・パンは常温よりも冷蔵庫に入れた方が劣化が早い。保存したいなら冷凍庫にいれる。解凍は30秒レンチンしたあとにオーブンを使うとよい。
・ステーキは片栗粉を付けると肉汁が漏れずに、また柔らかく焼ける。
・豆腐を保存する場合はパックのままではなく先にレンチンして温めた方が日持ちする。
・美味しいカボチャは皮が黒っぽく果肉が赤みを帯びているのを選ぶ。
・油が少ない時でもカラっとした揚げ物を作りたい場合は、鍋に常温のまま油と揚げ物を入れてから火をかける。投入時の温度低下を防げるのでカラッとあがる。
・飴色玉ねぎは先にレンチンした上で多めの油で揚げるようにすると10分ほどでできる。
・味噌汁は味噌投入後に煮立てる必要はない。風味が飛んでししまう。
・鶏肉、豚肉の生やけは絶対にやめたほうがよい。高確率で食中毒にかかる。
・調味料は甘いものからいれ、味の強いものは最後にいれると馴染む。
・牛乳は冷蔵庫の臭いがつきやすいので、ビニール袋とゴムで密閉するとよい。
・冷蔵庫はすっからかん、冷凍庫はぎっしりが効率がよく節電できる。
・カイワレ大根は根を残して水につけるとまた生えてくる。
・100均のレンチンパスタの容器は、乾麺ならソバでもうどんでも何でもできる。
・乾麺は、1時間ほど水につけておくと生麺のようにもっちりした食感になる。だがつけすぎるとブヨブヨになるので注意。
・ビタミンCは熱を加えると壊れるというのは嘘。壊れるのは熱ではなく時間経過による。