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はてなキーワード: タイムラインとは

2020-02-18

ぽまえらって自分増田タイムラインに流れてきたらどうするの?

教えて

anond:20200218082818

たまによく聞くけど普通の人って政治アカをどれくらいフォローしてるん?

趣味ニュース系だけのフォローだと幸せタイムラインしかならんのやけど

Vtuber二次創作するならタグちゃんとつけろ

あれはどう考えてもナマモノ

ただ人気があるのも知ってるし、人気になる要素もわかる

けどこんなになる前からずっとナマモノ論争はあったはずだし

その辺ちゃんとしてもらいたい


こっちとしては非課金とか始社長とかあの辺がキャピキャピしてるイラストと同じ認識になるので

可能な限り見たくない

一枚絵ならまだしもマンガになってたり

えっちクチャーだと本当に無理

自分タイムライン自分で作るものから

片っ端からタグミュートして自衛はしてる

制作者に直接攻撃はしないし、RTしてくる人も否定はしない


ただタグをつけない奴、マジでやめろ

最近多すぎる


そもそもただの生主イラストのガワ被ってるだけだろ

2020-02-15

気まぐれにクソリプアカウントを眺めてるけど、本人はこの無残なタイムライン客観視できないのかな

何事に対してもけんか腰のフォロワー一桁くん

書き込みだけはやたら多いのね

2020-02-06

anond:20200206074329

江口寿史はちょいちょいやってる仕事が(俺のツイッターの)タイムラインに上がってきてるし食えてるのは大丈夫だと思う

2020-02-01

死にてえんだよな

カスメンヘラ、降り立つ。

ただ呆然と死にたさだけが強くて強くて文を書いている 普段Twitterに生息する人間かつメンヘラということで、例に漏れず鍵垢は持っているのだが、それはそれとして誰かに見られているかもしれないという感覚がほしい

死にたさには種類があって、今のしにたさは漠然とした希死念慮なのだ

この場合はもうどうしようもなく、胸の奥からジワジワ染み出して来るようなくらーい希死念慮くんと同居するしかない。

私の場合、それは大体が突発的で、理由がない。なんなら今も理由なくぼんやり苦しいわけだ。

人と対話することでかなり落ち着く傾向にあるので、普段タイムラインを覗き誰かと遊んだり、恋人に話を聞いてもらったりしている

しかし、今の最悪ポイントはどちらもいないことにある。どうすんのこれ。

タイムライン覗いたら誰もいねえ、恋人はおれのしらない人々とあそんでいる!

それでもただ呟き続けると落ち着くこともあるので普段は喋り散らかしていたが、これはこれで大問題がある。

恋人Twitterで繋がっている。つまり、楽しそうに遊んでいる恋人邪魔をしたくなくて相談しないでいるのに、タイムラインを覗いた恋人にバレる。

そして心配メッセージが来る、もう最悪だ。

しんぱいしてもらえるのはとても嬉しいが、それはそれとして心配させてしまたことへの申し訳無さがかなり強いのである

もうだめだ。逃げ場がない。今日はしんどすぎて寝ようと思ったが冷え性で寝られなかった

そんなこんなでこ匿名くんを使ってこの感情をぶちまけている。実質かわいそうな俺くんでシコってるだけなので投稿しなきゃいいんじゃないの?オフラインメモでよくない?とも思うが、生憎おれはメンヘラなのである承認欲求バカ高い。

同情というよりかはへえそうなんだあでいいので誰かに見てもらいたい。聞いてもらいたい。なので、わずかにでも誰かの目に触れる可能性のあるここが望ましかったわけだ。

ピークの死にたさは超えてしまったのでもうそこまでの問題ではないが、寝ると言ってしまった手前親の前に出る気にもなれない。寝ていることにしたいので布団をかぶったまま無駄時間を過ごしている

寂しいなあ

推敲してないし頭がずっとうるさいので話題脈絡がなくてきっと支離滅裂なんだろうなと思うと面白い

満足したらアカウントごと消してなかったことにしよう それまでの間、死にたくなったときお世話になろうと思う よろしく匿名はてな

2020-01-28

キメラゴンかい中学生Twitterをやっと暇になったので見てみたけど4月からN高に通うならもう中学生じゃないじゃん。まぁ良いけど。

情報商材を売りたい人って「圧倒的」って言葉を使いがちだよね。

商材屋じゃなくても、年末話題になった任天堂デザイナー就職したいか高校行かないって言ってた中学生も、高校に行かない理由

圧倒的な時間差をデッサン力向上に費やすとか何とか書いていたなと思ったので、中学生は「圧倒的」って言葉が好きなんだなぁと思った。

彼のNoteも見てしまったがブログTwitterってビジネスなの?ただの日記有名人私生活晒しツールだと思っていた(AV女優ばかりフォローしているので私のタイムライン肌色が多い)

2020-01-23

あ、最初に言っとくと、この文章別に結論ないです。ポエムです。

深夜のタイムラインで、旧知(というほどでもないが)の人とやりとりをしていて、ふと思った。どうやらその人いわくいまは「過渡期」であるらしい。

ま、確かにそうだ。

いい年したおっさんなので、もう20年くらいインターネットにいる。ということは、インターネットが「俺たちの隠れ家」だった時代から、だれにでもアクセスできるようになった2020年まで、その全期間をインターネットで過ごしているということでもある。

その過程では、ミクシみたいな場所に引きこもっていたこともあり、そこそこ名が売れていたときもありで、まあいろいろあった。

昔より、インターネットでなんか書くことに自由がなくなったとその人は言う。まあこれも自分の実感とよく合致する。主に「自分の書いたものがどこまで届くか」という制御という面において。これが制御できないのがなかなかに厳しい。ま、ゾーニング? そのへん含めて過渡期なのかもしんないですけど。

で、自分なんかは、そのほとんどの期間において、一線で書き続けてる人を何人か知ってるわけなんだけど、書き手のほうも状況に対応することをしなきゃいけない。いやおうなしに戦略的じゃなきゃその立場は維持できない。それができてる人ってすごいと思うんですよね。自分はできなかっただけに。

対応ってのは、そのどこかに迎合という語義も含みうるものだとは思うんですが、由来、文章書くのなんてだるいことなんですよね。それをわざわざするからには、なにか叫びたいことがあって、それを文章にしなきゃならない。これ大変なことです。ましてブログなんて看板背負ってたら。迎合なんてするくらいなら、最初からそんなめんどくさいことしてねえですよっていう。

ブコメ見ててよく思うんですよね。意見が違うのはもちろんかまわない、なんらかの理由思考の枠が違ってて合意のしようもない。それもかまわない。けれど、わざわざ看板背負って言挙げしたそのそもそもモチベーションを相対化するようなブコメはかなり苦手。みんながみんなそうとは言いませんけど、たとえハンドルネームだろうがなんだろうが、それを背負って書くからには「ほかならぬ俺は」こう思ったのだ、聞いてほしい、だれかに届いてほしい、という初期衝動があるんですよ。そこを相対化すんなよ、対等の熱量で殴りかかれよ。そんなことをよく思う。

けど同時に、そんなめんどくせえことする人もそうそういないよな、とも思う。

増田なんですけど、あれホッテントリに上がってくるようなやつって、たいていなんらかの意味ではおもしろい。それはある意味とうぜんで、どんな人にでも書かれるべき瞬間、これだけは伝えておきたいということ、まあそんなようなものをひっくるめて「輝き」みたいなものはあると思うんですよね。これかならずしも肯定的意味だけではなくて、無駄な輝きは共有されない。日常を脅かす脅威でもありますから。だから、書かれる。とてもおもしろい。

不断に「書かれるべきこと」を抱えているのって、ある意味では病人といってもいい。そこまでおまえは考えるのか。そこまでして伝えたいことがあるのか。それだけ書いても、まだ足りないのか。そして、そうして書かれたエントリに「いや、俺はこうだ」と殴りかかるのもまたそれ相応の熱量を抱えた病人ということがいえるかもしれない。

「俺が」というのは、ある意味自己顕示欲のものなんですけど「ほかならぬ俺は、こう思うのだ」というのは、自己顕示欲とは少し違うものだと思う。なにが違うのかはうまくいえないんですけど……。

ま、どっちにしろ看板背負ってるのはリスクなんですよね。これもう先行者利潤というしかないんですけど、昔から書いてる人は、その身振りを学ぶ機会ってのがどこかであった。いまの時代看板背負って書くのは、最初から大衆」とやらを相手に立ち上がるってことで、それをトレーニングなしにできる人なんてそうそういない。増田トレーニング場になるのかなとも思うんだけど、それもまたちょっと違うような感じがある。

なんにせよ、個人ブログの「おもしろい部分」ってのが、かなりの割合増田に持ってかれてるのは確実だと思うんですけども。

でもまあ、見たくはあるんだよなあ。バックボーンのはっきりした任意のだれかと、別のだれかが議論したりとかそういう光景。「あの人」と「あの人」だからこそ見えてくるものがあるというか。

別に昔はよかったとかそんな話じゃないんですよ。自分が「ちょっとなあ」と思う現状は、だれかにとっては所与の環境であり、そしてその環境からしか出てこない新しいものというのがあって、自分にとってはそれを見るのが最大の娯楽だったりするので。新しいものはたいていおもしろいじゃないですか。

ただまー、書き手としては「テーマ見出しにくい」時代にはなったとは思いますね。いや、自分なんも書いてないですけど。「俺が死ぬほど考えているこのことについて、不特定のだれかが、同じだけの熱量理解してくれて、そのうえで別の道を示してくれ」みたいな願いは、とてもかなえづらい時代になったなーとは思う。一人で考えるのは、わりと孤独で、しか効率がよくない。

まあ自分読み手としては、んなこと知ったこっちゃないんですけどね。今季も大量のアニメあるし。

でも、ひとたびテキストエディタを立ち上げたときに、ひょっとしたらそこには、空に向かって鉄砲放つような、一抹のさびしさがあるんじゃないか、そんなことを想像したりもします。

2020-01-18

二次創作における否定という主張

最近ハマッたジャンルで新しく出たキャラクターにハマり、好きなカプもある。元々やってるジャンルと平行して作品を作っている。元々のジャンルアカウントで別ジャンルの話が多くなるとタイムラインを埋めてしまうので新しいツイッターアカウントを作った。語り合いたいし交流は好きだから壁打ちではなく交流も含めたアカウントにした。話ができて楽しいと思っていた。

気になるのは自分が好きなABというカプが好きな人たちに逆カプや他カプの否定をしている人がちらほらいること。これからの展開や明らかになってない部分に「自分はこう解釈している」「こうだったら嬉しい」などという話の中で「こうだったら絶対に嫌」という否定が交じること。

自分がこうだったらどうかな、と考えていた部分をそこまで言うか?というレベル否定しているツイートを見かけて気力が失せたので、作品にしても公開しないことにした作品もある。

思考自由だし誰にも止める権利はない。否定肯定自由だ。でも不快に思う人がいるかもしれない、誰かを傷つけるかもしれないと想像せずに否定を口にする人は無神経だと感じる。

嫌い、あり得ない、という言葉自分の好きなもの解釈の主張をする人は愚かだと思う。

好きなカプはそういったことがかなりあるのでジャンルから降りる、アカウントを消すという方法最近よく考えている。

こんな気持ちになると思ってなかったな。

2020-01-17

プレゼント企画に応募してしま人達の特徴

ツイッターなどでよくおこなわれてるプレゼント企画

いったいこんなものに応募する人達はどんな人か気になったので

最近よくタイムラインに流れてきた100万円がもらえる企画リツイートしてる人達普段どんな人かを見てみた

特徴としてはびっくりするぐらい凡人

世の中の流行っていることに関心があり、最近だとラグビーボクシングなどの話題にとびついている

そしてもうひとつ大きな特徴としてはクリエイターが少ない

これは当然である

少しでもプライドがあるクリエイターならあんなみっともない行為はしない

もちろんクリエイターでも応募している人はい

でもその人は言うならば凡人クリエイターで代わりはたくさんいるような作品しかつくれてない

きっと誰かの作品をパクッたりしているのだろう

そして人間的なジャンルで言うとキョロ充が多く、次に意識高い系

総合的に考えると人としてペラペラ人達

平凡でプライドもなくみっともなく生きている

もし自分フォロワーにこんな企画RTしてる人がいるならすぐにフォロー解除をすすめる

なぜなら彼らはどうしようもなく、つまらない人達から

2020-01-15

Twitter面白い

左右両方の極端な人をフォローするサブアカウントを作ってる。

タイムラインの半分くらいは、何言ってんだこいつ、になる。酒飲んでるときなら、トンデモ論を読むのは楽しい。だが、日常生活では、タイムライン結構耐え難い感じだ。

一方で、両極論を読んでみると、自分共感する人は一貫してないことに気付く。ある時は望月記者ツイートに納得しつつ、別のニュースについての百田尚樹ツイートを読むと、納得できたりする。自分が入手する情報から、一旦、偏りや欠落を排除する効果は確実にあると感じている。

もうこのアカウントを作ってから1年になる。面倒さを感じつつも、もうしばらく、このスタイルを続けてみようと思う。

Twitterタイムライン

なかなかのミサンドリーとなかなかのミソジニーがいて😓こんな顔になる

2020-01-09

anond:20200109192833

自分VTuber雑談配信などを好んで観るし、逆にアニメとかドラマとかの物語を追っかけるのはすぐ飽きてしまタイプなので、わりと真逆増田だなぁと思いながら興味深く読ませてもらった。

最後の方に

楽しんでいる人を眺めるのは心温まる

って書いてるけど、自分雑談配信を好むのはまさにそういう感情の延長で、なんか楽しそうなことを楽しそうに話してる人を眺めてる感覚なんだよなぁ。増田twitterタイムラインVTuber話題で盛り上がってるフォロワーを眺めてるのと、自分雑談配信を観に行って推しが好きなゲームとか最近あったこととかについて話してるのを眺めてるのは、わりと似てるような気がしなくもない。

あ、でも別にVTuberはいいぞとか強要したいわけじゃないし、合わないんなら合わないでそれぞれだしな。超とりとめないけど、とりあえずトラバしてみた。

なにかモヤモヤしているので吐き出す

自分タイムラインとかそういう普段目に入っているネット上の情報にはVTuberとかVRChatといったような見た目を自分とは違う何かに変化させた何かといった物がよく観測されるのだけれど、こういうの、とひとくくりにして良いのかどうかもわからないけれどとにかく「こういうの」にどうにも馴染めなくて、でもタイムラインとかで見かける情報としては皆楽しそうで、何か楽しそうなんだけれど馴染めないのがもどかしい

VRという技術のものは楽しそうと感じたため、PSVRやOculusを購入して一人用のゲーム体験版みたいな物は少し遊んだVRでのゲーム一人称視点でのゲーム遊んだ時とは比べ物にならない没入感で、テレビ画面に表示されているゲーム主人公操作するのではなく、ゲーム主人公のものになるという感覚で凄いなと思った。ただ、操作が難しかったり腕を振り回さないと遊べなかったりですぐに疲れてしまって、何か思ってたのと違うなという感じで最近はあまりVRヘッドセットかぶることも少なくなってしまった。多分、自分の期待していたのはソードアート・オンラインで出てきたような、自分は寝転んでいるだけなのだけれどVR内の自分は飛んだりはねたりしている、みたいな物を期待していたっぽく、本当に自分が飛んだりはねたりしないといけない位なら、2Dの画面を観ながらコントローラを握ってポテチつまみながらダラダラと遊んだほうがいいや、とか考えているのだと思う。

昔、あるMMORPGで遊んでいた時に、なんとなく行動していたらなんとなく話しかけたり話しかけられたりした人たちとそのうち仲良くなって、数ヶ月の間一緒に遊ぶというような事をしたことがあった。そういう感覚楽しいなと思うので、またそうなれたら楽しいだろうという事は理解できる。だけれど、別のゲームを遊んでいる時に、最初に話しかける程までその新しいゲームに没入できなかった。というか、「このゲームはあのゲーム程は長く続けなさそうだから友達を作っちゃって毎日遊ばないといけなくなると嫌だな」みたいな事を考えてしまって他人に話しかけないであったり話しかけられてもテキトーにはぐらかしてしまったりしてしまい、あのMMORPGの時の楽しい仲間を作れたことはそれ以来無い。つまり根暗とかコミュニケーション能力が足りないとかいった感じの人間という事なのだと思う。

そんな自分であるので、VRChatで楽しむのは難しいのだろうと思う。実際、Oculusを被ってVRChatを起動していくつかのワールドに行ってみたことはある。けれど、誰もいないワールドであったり、誰かは居たのだけれど何か仲間内でワイワイキャッキャしてるなぁと遠巻きにしばらくその楽しそうぶりを眺めてからそっとワールドから離脱する、といった事しかしていない。こんな事では多分楽しいと感じる事は無いなぁと思ってしまって、以来VRChatを起動した事がない。

また、自分芸能人名前を覚えられない。覚えられないというか覚える気がないので覚えていない。バラエティ番組のような芸能人のもの人格を楽しむ番組をあまり観ずに、ドラマ映画アニメのような物語のある物を好んでしまうため、役者の顔や声は知っているけれど、その人の人となりといった物は知らないというか興味を持っていないので覚えようとしていないのだ。

そんな自分なのだが、VTuberというものを楽しむのが難しいというのは多分それに近いところが原因なのだろうと思う。自分が観てみたことのあるVTuberコンテンツは、ゲームを遊びながら喋っている物であったり、何かとりとめのない話をしているだけの物であったりしたのだが、それらの楽しみ方は恐らくバラエティ番組のそれと同じで、芸能人(VTuber)の人格を楽しむ物なのだと思う。なので、前者のゲームを遊びながらの方はゲームという物に興味が持てて、それへの反応という意味である程度は楽しめたのであるが、後者のとりとめのない話をしているだけのものは何を楽しめばよいのかわからず途方に暮れてしまった(こんな物を2時間も観なければならないのは無理だと10分位でタブを閉じてしまった)。

また、最近やっていたねほりんぱほりんバ美肉おじさんの回を観た。バ美肉おじさん達は自分美少女になれているのをとても楽しんでいるようだった。その時に昔遊んだMMORPGか何か(多分MMORPGだったのだと思うけれど違ったかもしれない)で自分アバター女性キャラクターにして遊んだ時の事を思い出した。自分男性であるのでアバター作成するような時には男性キャラクター選択している。ただ、そのMMORPGでは自分選択したい職業では女性キャラクターしか選択できなかったのだ。その頃はバ美肉という概念はまだ発生していなかったと思うけれど、ネカマ姫プレイといった概念は発生しており、「そういう世界もあるのだな」という理解はしていたため、物は試しと女性キャラクターで遊んでみたのだ。

しかし、女性キャラクターであるという事を変に意識してしまったのか、普段なら気にかけないような外見であるとか言葉遣いであるといった事が気になってしまって、「誰かにしかけられたらどう対応していいかわからんぞ」といった恐怖感に似た何かにまれしまい、1時間程度遊んだ時点で別の男性キャラクターで作り直して遊んでしまった。自分には女性のロールプレイは難しいと感じたのだ。なので、バ美肉おじさんが美少女になれて楽しんでいるのを、楽しそうな事はわかるけれど多分自分も同じように楽しむのは難しいのだろうな、という引いた目線番組を観てしまった。

とりとめもなく吐き出してみたところ、自分の考えはかなり整理できた。単にVTuberやVTChatは自分には向いていないのだ。not for me. それだけだ。向いてないだけなのだ

楽しんでいる人は本当に楽しそうだし実際楽しいのだろうし楽しんでいる人を眺めるのは心温まるので自分は好きであるので楽しんでいる人達は今後も存分に楽しんでいただきたい。

面白くもない愚痴のような物を読んでしまった人達、すまない。モヤモヤとしていたので書きなぐってしまったのだ。不快にさせてしまったのなら謝る。すまなかった。

2020-01-08

SixTONESミリオン達成したいとか言うからCDの予約をキャンセルした

今日あったことを三行で説明しよう。

SixTONES横浜アリーナライブで「初動ミリオン目指してる。俺らも買い足すんでお願いします」的なことを言った。

その情報Twitterで見た増田は全形態の予約のキャンセルをした。

実質2行でいけた。

ようはそういうことです。その話をつらつら書きますジャニオタの文は長いしだるいと思ってる人は上のことだけであと読まんでいい。ただ吐き出したいけどTwitterで言って炎上するのもやなのでここに吐いておくだけ。

私は応援しているグループは伏せさせていただくが所謂デビュー担というやつで、そこそこ歴は長めのジャニオタだ。基本的CDアルバムDVDなどは自グループのものしか買わない。だがデビューシングルは別だ。他グループファンクラブにも入ってないし、だからライブも行かないが、デビューシングルだけはご祝儀だと思い、自分お金自由に使えるようになったあたりのKAT-TUNからは全グループ買うようにしている。今月22日にデビューするSixTONESSnowManも例に漏れず全形態予約をした。あとはいつも通りCD発売を待つだけ、だったのだが昨日Twitterで私の目にある情報が飛び込んできた。

今日ライブMCSixTONESは「予約数を見て初動ミリオンいきたい、俺たちも買うからお願いします(ニュアンス)」と言った。

??????

別に私はアンチではないし、無理に決まってんじゃんプークスと言いたいわけではない。ただ私が気になってしまったのが「ミリオンを達成したい」と「ライブMC」で「ファンにお願いした」という点だ。

SixTONESライブデビュー前ながら落選祭りなのはタイムラインで見ていた。昨日の平日の横浜アリーナでも満員だっただろう。そこにいる16,000人は彼らが好きで、もちろんCDだって予約しているし、もちろん発売週には買いに行くだろう。その子たちにお願いするということは「さら複数枚買ってね」と言ってるということだ。ただでさえ形態違いで複数枚買うであろう子たちにさらに枚数を頼むってずるすぎん??だって大好きなアイドルに頼まれたらファンは買うだろう何枚だってCDの売り方としてそれでいいわけ?俺らも買うから、じゃねえよ。さらに枚数を伸ばしたいなら「ファン以外の人にも買ってもらえる要素」を自分たちで見つけるのが筋ではないのだろうか。ジャニーズデビューシングルでミリオンと言ったら「硝子の少年」とか「RealFace」とか「青春アミーゴ」とかオタク以外も買ってて知ってる曲だ。あのシンデレラガールだって70万枚なわけで、それほど国民的な曲でないと取れないミリオンという数字自分オタクの金搾り取って達成しようとしているのはあまりにずるいし考えが甘い。

この発言の結果当然今Twitterではファンが♯SixTONESミリオン取るってよというタグをつけて売り上げを伸ばそうと、さらに買い増すことで団結しようと躍起になっている。だけど当たり前だけどこのタグSixTONESオタクの間でしか回らんし、それを見て予約してない他担が買うかといえばNOだろう。それでも頼まれたのに達成できなかったらファンの子たちはどう思うかなんて想像できる。

もっと私が買っていれば」

SixTONESにお願いされたのに達成できなかったのは私たち力不足だ」

ジャニオタだってデビューシングル買ってくれるわけじゃないんだからせめてカウコンで言ったら他グループオタクが買う可能性もあったのに。自分たちのライブファン責任を押しつけた彼らは自分たちに甘いし、ずるすぎる。

先に言ったがこの発言一つでSixTONESが嫌いになったわけではない。私はアンチではない。ただ今回の発言で私は「このグループの売り上げに貢献したくない」と思った。そう思ったら予約してたのをすべてキャンセルしていた。私一人の売り上げが減っても痛手はないと思うけど自分自身への意思表示として。

もしこれでSixTONESvsSnowManミリオン達成したらファンの子たちの頑張りに感動して拍手するよ。

ただCDメルカリめっちゃ出てたら笑っちゃうかな。

まぁあとは勝手に売れてくれ。私はもう知らん。

2020-01-06

anond:20200106150012

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kurimanju ねとらぼタイトルが上手いだけでは?もっと「口の奥の苦み」が伝わる文章を、というか話に期待 2018/02/10

2018年03月06日 10時00分 公開 「派遣会社なんてないほうがいい」 派遣業界の闇に一石を投じる派遣会社「リツアンSTC」社長が語る本音 - ねとらぼ 576 users

2018年03月2312時00分 公開 スーパーカブで通学する種子島高校生 卒業式Honda新聞の「全面広告」で祝福 - ねとらぼ 456 users

2018年03月30日 08時00分 公開 「窓に男性のシルエットを映す」 レオパレスが単身女性用の防犯技術を開発 - ねとらぼ 432 users

2018年04月15日 18時25分 公開 「二度と掛けてくるな」 “漫画村広告主への取材一部始終、広告取材後に消滅 (1/2) 1497 users

増田注:ねとらぼへの言及が多すぎるため省略。以下に「人気のコメント」最多のもの掲載

  • kirifuu ねとらぼ、やるじゃねぇか! 逆にコレほど大事になっているにも関わらず、大手メディアからこういう取材の流れが出てこないのは非常に残念。/この感じ、反社な方々が関わってるのかね。 2018/04/15

2018年04月17日 22時16分 公開 「漫画村出稿メール」を独自入手 「偽名営業」「取引先は海賊版サイト元代理店従業員が語る異常な実態 (1/2) - ねとらぼ 1380 users

2020-01-03

増田的なウェブサービスは、何故他社は追随しない?

匿名投稿できて、2ちゃんと違ってタイムラインは1つというレイアウト

テクニカル的には難しくないのに、ヤフーとか楽天サイバーエージェントとかDMMとかのネット企業で、増田を真似たSNSサービスを出さないのは、何故?

はてな社がページ構成について、何か特許を持ってるのか?

2019-12-28

フェイスブックタイムライン広告がうざい

最近広告が少しずつ増えてきて友達投稿が見えなくなるようなことになってきた。

とてもうざい。

2019-12-26

増田へお別れのお手紙

社内ニート生活数ヵ月、ついに配属の知らせが入った。

年明けから配属らしい。この虚無のような生活も年内限りとなる。

ニート生活中もいろいろ資格を取ったり勉強したりは一応ちゃんとしていたが、

常にそれと言うほどモチベーションは上がらず、合間にどうしてもネットサーフィンをしていた。

その中の一つが増田である

それまでも増田に書き込む事はあったが、数ヵ月に1回ぐらいだ。

何かどうしても吐き出したいが、SNS等非匿名で喋るのは何か気が引けるような事を書き残して去るという事だけだった。

いつまでもその動向を見守っていたり、トラバブコメを見返す事もなかった。

所謂SNSの「タイムライン」に当たるような増田トップページを眺めた事もなかった。

まりの暇さに、俺は増田トップページを眺めるようになった。

他人エントリーを見る事を覚えた。

次にトラバを付ける事を覚え、レスバする事も覚えた。

「横だけど」と個体性を主張する文化も覚え、それを逆手に個体人物関係をわざと偽る奴がいる事を知った。

敢えて自演したり馬鹿を演じて話を盛り上げようとする奴がいる事も分かってきた。

ほんの1ヵ月ぐらいの間だっただろうか。だんだん増田の事が分かってきた。

匿名であるSNSIDつきで実質半匿名ぐらいである5ちゃんの事も知っている。

増田面白さは個体識別されない事だ。

AさんとBさんが話しているように見えて、実は途中からAさんがCさんに変わっている事がある。

元増田意見に立てついて支離滅裂に暴れているDさんが、実は元増田本人という可能性がある。

5ちゃんIDがあり、IDなしや新規IDというものを見ながら個体識別できる。が、増田は完全にできない。

増田面白い。戦略の組み立て方が自在だ。言っちゃなんだがゲームのようだった。

その上内容はノンジャンルだ。頻出な話題はあるが、基本は何でもよい。

興味深い体験談や、釣りかもしれないが文学的面白文章が沢山あった。

来月頭に配属になる。配属先ではこのように、会社から増田をするような事はなくなるだろう。

そして今日仕事納めだ。今日最後だ。

増田を見る事を辞める訳では無いだろうが、常駐的な事はできない。また以前のように数ヵ月に一回吐き出しに来るだけになるだろう。

日常に戻るだけとはいえ、少し寂しい気持ちになっている。

ありがとう増田良いお年を

2019-12-24

メイドさん特別感情を抱いてしまった

彼女を知ったのは何年か前の春先。研修期間を終えお披露目となった彼女を紹介するメイドカフェ公式アカウントからツイートかなにかがリツイートで回ってきたのがはじまりだった。

小ぶりな丸い顔とその愛らしい笑顔に心を打たれ、彼女Twitterアカウントフォローした。

当時わたしは海を超えた地元生活をしており、遠く離れた秋葉原の小さな店舗のひとりのメイドさん存在というものは、二次元ではないにしろ遠いものだった。

会えない、もし会ってあわよくば…なんてことを考えすらしない。メイドカフェといえど結局は飲食店。客に興味は沸かないし、メイドカフェに通うオタクなんて嫌悪感しか抱かないと思っている。

彼女存在というものは他にフォローしているアイドルなんかと同じ。目の保養とだと考えた。


彼女投稿する写真はどれも可愛かった。毎日いろんな髪型メイド服、たまには私服もあったり。

それをほとんど全て保存してお気に入りにしていた、携帯ストレージが埋まれば今度はクラウドストレージ彼女名前フォルダを作りそこに保存した。

今これを書きながら見直しているけれど、千枚は簡単に超えている。傍から見れば気持ちの悪い話だ。

しか彼女わたしのことを知らない。だからそんなことは関係のない話だったのだ。


彼女を知ってから1年後の春にわたし転職した。契約期間満了がその理由だった。

特に苦労もなく入社した新しい会社はいわゆるIT派遣で、中途採用わたし入社2週間後には東京の地を踏んでいた。


派遣先は東京付近彼女がいる秋葉原まではたったの2駅。しかし当時のわたし彼女との距離をそれほど意識してはいなかった。

あくま彼女はまだTwitterの中での存在だった。それでもTwitterフォローしているアカウントの中では彼女が一番だったことは間違いない。


新しい会社社員同士の仲がよく、チャット雑談をしたりしていたのだが、わたしと仲のいい同期がとあるチャンネルを作った。

目的は『アイドル女優など、推し女の子を紹介する』というものだ。

自分でも自覚はしているけれど、わたしの好みのタイプは万人受けするものではない。

タイムライン乃木坂46齋藤飛鳥武田玲奈画像が貼られているところに、彼女画像を貼った時の反応はよくなかった。

『お前が好きそう』『メンヘラっぽい』なんて言われたりしたけれど、ことあるごとに彼女画像を貼った。

誰かが眼鏡をかけた女の子を紹介すれば、わたし眼鏡をかけた彼女画像を貼る。

ポニテ女子が上がれば、彼女ポニテ画像で対抗する。

千枚以上の写真があるんだ。どのシチュエーションにも対抗できる。我ながら気持ち悪いやつだ。

そうしていたらそのチャンネルのなかでわたし彼女ガチ恋オタクだと言われるようになっていた。


そして、彼女に会いに行くことになったのだった。


まりにも彼女のことを語るわたしを見て、上司が『それじゃあ会いに行こうよ』とわたしの手を引いた。

実際に行くにもわたしはずっと『会ったらガチ恋してしまう』なんて言っていたけれど、内心はすこしドキドキしていたと思う。

秋葉原から少し離れた通り、そこに彼女が在籍するメイドカフェはあった。それまでに秋葉原は何度も足を運んでいたけれど、この通りまでは来たことがなかった。

メイドカフェ黎明期にできたというそカフェのドアを開く、席に案内される途中横目で彼女を探す。いた。そりゃそうだ。事前に出勤する日をTwiterで確認したんだから

今まで画像しかたことがなかった彼女だったけれど、やっぱり女の子は動いている方が可愛い

彼女の声や動き、静止画ではわからない彼女の魅力を知ることができた。

ところで、わたし好きな人にはそっけない態度を取ってしまう癖がある。最近知った言葉だけれど『好き避け』というらしい。

思い返せばこの時オーダーを取ってくれた彼女の姿をあまり覚えていない。美化したような表現にはなるけれど、わたしの好き避け癖は既にしっかり機能していたのかもしれない。

いわゆるテーブルにしっかりメイドさんが着いてくれるお店ではなく閉店時間も迫っていたので、会話もそこそこにわたしたちは退店することになった。

翌日他の同僚なんかにどうだった?と尋ねられたりもしたけれど、生の彼女を拝んだくらいで恋してしまう程わたし恋愛経験がないわけではなかったので、いつもどおり彼女の魅力を語っていた。


その数週間後に今度は同僚と二人でそのメイドカフェになんとなく行ったりもした。

その時に手に入れた彼女ラミカは今でもパスケースに入っている。


そこからは何ヶ月かに一度彼女に会いに行った。毎回はじめまして対応だ。

わたしの働くオフィスが変わったのもあるけれど、やっぱり自分のなかでアイドル現場メイドカフェというものは頻繁に足を運ぶものではないものだと強く思っていた。

その間に彼女コンテストに応募したり、新しいことに挑戦したりしていた。それに対して少しばかり応援したり、たまにリプライを返してそれをいいねされてドキッとなったり、

相変わらずTwitter彼女がアップする写真ハートを投げる。そんな日々を送っていた。


だけれど、それは続きはしないかもしれない。


彼女就職することになった。

メイドカフェ副業として続けるらしい。が、わたしは知っている。今までそう云ってきたアイドルメイドさんは、少しの期間をおいてその人生に幕を下ろす。

からわたしはそのツイートを見た瞬間にまだ決まってもいない卒業の日を想像してしまい、胸が締め付けられるような苦しさを感じた。と同時に彼女に会いに行かないとと思った。

彼女の姿を一目見て、『新しいお仕事頑張ってください』と一言かけよう。そう決意して翌日彼女に会いに行った。


久しぶりに拝む、とは言ってもTwitterではほぼ毎日見ているので特に驚くこともなかったが、やっぱりビジュアルもそうだけれど彼女の話し方や仕草も合わせると更に素敵だ。

金曜日の夜、店内はそこここに混雑していた。窓際に座るわたし彼女はオーダーを取りにきてくれたけれども、わたしはとっさに目を見て話せない。好き避けはまだ治っていなかった。

結局この日は言いたいことも言えずただカクテルを一杯飲んで店を後にした。

帰り道、彼女のことをツイートするとリプライが来る。わたし彼女認知されていた。『また遊びに来てください』の言葉わたしは胸が踊った。変な声をあげながら喜んだ。

そしてその次の日に会いに行くなんて、わたしは本当に単純だなと思う。彼女もまたわたしの姿を見て『来てくれたんですね』と声をかけてくれる。

それでもわたし彼女の目を見て話せない。彼女の表情は覚えていないけれど、冷たく思われないようにできる限り丁寧な返答をするように心がけたのは覚えている。


認知される』ということは、少なくともわたしの中で特別なことに思えた。

それは今までアイドル現場や他のメイドカフェに行ったことがなく、単純に初めての経験だったから。

たったこれだけの事で優越感や幸福を感じるなんて、あまりにもチョロさがすぎるとは自分でもわかっているんだけどね。


そこからわたし彼女の出勤する日はできる限り来店している。

メイドカフェへ足繁く通うようになって、彼女以外の他のメイドさんにも認知された。

まぁ、彼女がいる日にだけ行くというのもなんかアレなので、いない日にも行くようにしている。結果的にそのメイドカフェ自体が好きになってしまった。

彼女の他に推しと呼べたり、落ち着いて気軽に話せるメイドさんもいる。

だけれどわたしの中で彼女へ向ける感情は、他のメイドさんへ向けるそれとは違うものだと自覚している。


店内の数人でやったトランプゲーム中に彼女の肩が一瞬触れたり。

誘いに付き合ってくれた先輩が気を利かせ、彼女に声をかけて少しの間やりとりをしたり。

また別の先輩は、あまりにも好き避けが激しいわたしを見かねてツーショットチェキを撮るように促してくれたり。

更に翌日自分チェキをオーダーすると、『やっと自分からオーダーしたなー?』とからかうように言われたり。

まだ短い期間だけれども、全部が綺麗でキラキラした大事な思い出になりつつある。

メイドさんが選んだクリスマスプレゼントランダムで手に入るクジ。彼女プレゼントを目の前で他の旦那様が引いてしまったのだけは悔しかった。

その旦那様も彼女推しとしているらしいのが更にモヤモヤした気分にさせた。ジャニーズアイドルなんかで『同担拒否』するファンの気分はこれのことなんだろうか。


もっと彼女を知りたい。

何を見て聞いて食べて、喜んだり悲しんだり悩んだりするんだろう。

メイドカフェメイドさんとしてではない彼女を知りたい、メイドカフェ旦那様としてではないわたしを知ってほしい。

そしてこのわがままな願いが叶うこともない現実を知る苦しさ。

この気持ち名前をつけて認めてしまったらわたし旦那様としていられなくなってしまう。


厄介オタクの身勝手自己愛や歪んだ理想像だと言われるかもしれない。自分でもかなり感傷的になっていることもわかっている。

そもそも卒業が決まったわけでもないのに、勝手想像して辛くなって泣きそうになってるなんて面白すぎる。

でもいつか卒業する瞬間が来て。卒業して何ヶ月かしたら彼女の中のわたしは消える。何年かすればわたし彼女のことが思い出せなくなってしまう。

それがどうしてか哀しくて苦しくて今この日記を書いている。ちょっと読み返してみたけどイタさ丸出しで笑う。

何が『この気持ち名前をつけて認めてしまったら』だ。どこからどう見ても厄介ガチ恋オタクだよ。

ついでに、ありきたりな『こんな辛い思いをするくらいなら最初から出会わなければよかった』とかい台詞が思い浮かんだけど、わたしはそうは思わない。

あの日運良くツイートが目に留まって、転職して東京に行き、ツイート彼女リプライをくれた。今までの選択なくなることはない。こういうところだけは現実見てるんだなあ。


さて、わたしメイドさんとしての彼女人生を3年以上応援してきたけど、彼女からしたらついこの間顔と名前が一致した人。

ストーカー予備軍かよ。そんな奴からこんな身勝手感情を抱かれているなんて知られたら相当寒気がするはずだ。

もしこれを目にしてしまったら、次わたしが来た時にいちごパフェでも勧めてください。それ以降お邪魔しません。


この書きなぐりを見つけたおじさん方、どうか知らないフリをしてください。詮索もダメゼッタイ

だったら最初から書くなという指摘もわかります。でも書かないとおかしくなりそうだったんです。

2019-12-21

からない

おれは雰囲気インターネットをしている

Twitterタイムラインの2割くらいしか何の話かわからないし、

増田も2割5分くらいしか何の話してるのかわからない。

でもバッターなら上等な打率だよね

2019-12-16

FF14プレイヤー気持ち悪さについて

私はネットゲームが好きだ。

かつてFEZというネトゲ界で一世を風靡したゲームがあった

50vs50で戦うPvPゲームだったが仲間と戦い、敵として動くキャラクターの向こうにも人間がいて、その命のやり取りと緊迫感に驚くほどハマりそのままネトゲ沼にはまり込んだものだった

その後はMOBAにハマり人生を狂わせたり、OWやFPSをちょいちょいやっていてほとんどMMOに触れてこなかった。

FF14を始め、ネトゲ界隈での余りのギャップマイナス方面に驚いたのでここに記す。

➀女がガチで多い

女が多すぎる。半分ぐらいいるのでは?MMOってみんなこんな男女比率なのか?

ネトゲしかも洋ゲだとほとんど女がいないから驚いた

レイド固定でも必ず2-3人はいる気がする

それに伴い、女同士のギスが多い

よくスレなどで言われてるhimechanなどがあるがあれ揶揄してるのもどうかと思うが、本当にお花畑な女がいるのも事実他の界隈ではhimechanなんて概念ないよね

②イキリが多すぎる

正直このゲームの上位層って大した事してないのにイキリ多くてキモいなぁと思う やれオレンジだ、早期攻略だイキるけどギミックこなしながらのスキル回しなんてダークソウル以下の難易度だしタイムライン同じなんだからやってりゃ猿でも覚えるだろしかactかいチートツールあるけど公式的にはOKなの?? 早期攻略社会人じゃ100%無理なニート有利

レベルでも過去レイドのギミック盛り盛りで経験者爆アドすぎるし9割がトレース勢な現実 トレースでイキりって何

ツイッターキモい

多分MMO特有だと思うんだが、自キャラに半なりきり?みたいなアカウント多いと思う キメエ・・・キモすぎる・・・①と②も絡んできて女とオタクのイキりの魑魅魍魎跋扈してる

これを目の当たりにして、本当に死ぬほど引いてしまった

FF14ツイッター界隈キモく無いですか?

相方システム

純粋気持ち悪い

以上

マイナス方面しか書いてないけど、ゲームは本当に面白いと思います

あとPvPFEZ並みに面白くしてくれませんか?

運営に届け

2019-12-12

増田趣味の奴

リアルで「趣味はてな匿名ダイアリー」って言われたら身構えると思う

ほぼ確実に互いの増田を見たことがあるだろうから なんなら煽りあったことすらあるかもしれない

ほかのSNSとか5chならそうはならない 広いから でも増田は違う 増田を使うものは全員同じタイムラインを追い、全員同じホッテントリを見てる

注目エントリを流し見しながらその事実に想いを馳せるとき、すこし背筋が粟立つような感じがする

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