はてなキーワード: 武田玲奈とは
俺と付き合ってた時点で非処女ではあったが「ヤリ目的の男は最低」とか言っており本当に好きな男としかやらないと豪語していた。
なお当時(16)の高二だったが既に体験人数は3人だった。見た目は武田玲奈似でケバくはない。黒髪だしむしろ清楚系の部類。
俺とは付き合って半月でもうセックスした。セックス好きな女とは知っていた。で、別れたんだが最近酷い。
最近は俺と別れた後に付き合った彼氏とも別れたらしく地元の先輩にすぐ告白したらしい。なお振られた模様。
で、次は高校の友達に男を紹介してもらってメールして付き合おうとしてるらしい。さらに合コンにも近日行くらしい。
ここまで男好き・・・というか常に彼氏がいないとダメって女だった模様。
初カノではないが初めて長く続いた彼女であり初体験をした彼女なんだ
あの時の爽やかで明るいお前はどこへ行ったんだ・・・・
彼女を知ったのは何年か前の春先。研修期間を終えお披露目となった彼女を紹介するメイドカフェ公式アカウントからのツイートかなにかがリツイートで回ってきたのがはじまりだった。
小ぶりな丸い顔とその愛らしい笑顔に心を打たれ、彼女のTwitterアカウントをフォローした。
当時わたしは海を超えた地元で生活をしており、遠く離れた秋葉原の小さな店舗のひとりのメイドさんの存在というものは、二次元ではないにしろ遠いものだった。
会えない、もし会ってあわよくば…なんてことを考えすらしない。メイドカフェといえど結局は飲食店。客に興味は沸かないし、メイドカフェに通うオタクなんて嫌悪感しか抱かないと思っている。
彼女の存在というものは他にフォローしているアイドルなんかと同じ。目の保養とだと考えた。
彼女が投稿する写真はどれも可愛かった。毎日いろんな髪型やメイド服、たまには私服もあったり。
それをほとんど全て保存してお気に入りにしていた、携帯のストレージが埋まれば今度はクラウドストレージに彼女の名前のフォルダを作りそこに保存した。
今これを書きながら見直しているけれど、千枚は簡単に超えている。傍から見れば気持ちの悪い話だ。
しかし彼女はわたしのことを知らない。だからそんなことは関係のない話だったのだ。
彼女を知ってから1年後の春にわたしは転職した。契約期間満了がその理由だった。
特に苦労もなく入社した新しい会社はいわゆるIT派遣で、中途採用のわたしは入社2週間後には東京の地を踏んでいた。
派遣先は東京駅付近。彼女がいる秋葉原まではたったの2駅。しかし当時のわたしは彼女との距離をそれほど意識してはいなかった。
あくまで彼女はまだTwitterの中での存在だった。それでもTwitterでフォローしているアカウントの中では彼女が一番だったことは間違いない。
新しい会社は社員同士の仲がよく、チャットで雑談をしたりしていたのだが、わたしと仲のいい同期がとあるチャンネルを作った。
目的は『アイドルや女優など、推しの女の子を紹介する』というものだ。
自分でも自覚はしているけれど、わたしの好みのタイプは万人受けするものではない。
タイムラインに乃木坂46の齋藤飛鳥や武田玲奈の画像が貼られているところに、彼女の画像を貼った時の反応はよくなかった。
『お前が好きそう』『メンヘラっぽい』なんて言われたりしたけれど、ことあるごとに彼女の画像を貼った。
誰かが眼鏡をかけた女の子を紹介すれば、わたしも眼鏡をかけた彼女の画像を貼る。
千枚以上の写真があるんだ。どのシチュエーションにも対抗できる。我ながら気持ち悪いやつだ。
そうしていたらそのチャンネルのなかでわたしは彼女のガチ恋オタクだと言われるようになっていた。
そして、彼女に会いに行くことになったのだった。
あまりにも彼女のことを語るわたしを見て、上司が『それじゃあ会いに行こうよ』とわたしの手を引いた。
実際に行くにもわたしはずっと『会ったらガチ恋してしまう』なんて言っていたけれど、内心はすこしドキドキしていたと思う。
秋葉原駅から少し離れた通り、そこに彼女が在籍するメイドカフェはあった。それまでに秋葉原は何度も足を運んでいたけれど、この通りまでは来たことがなかった。
メイドカフェ黎明期にできたというそのカフェのドアを開く、席に案内される途中横目で彼女を探す。いた。そりゃそうだ。事前に出勤する日をTwiterで確認したんだから。
今まで画像でしか見たことがなかった彼女だったけれど、やっぱり女の子は動いている方が可愛い。
彼女の声や動き、静止画ではわからない彼女の魅力を知ることができた。
ところで、わたしは好きな人にはそっけない態度を取ってしまう癖がある。最近知った言葉だけれど『好き避け』というらしい。
思い返せばこの時オーダーを取ってくれた彼女の姿をあまり覚えていない。美化したような表現にはなるけれど、わたしの好き避け癖は既にしっかり機能していたのかもしれない。
いわゆるテーブルにしっかりメイドさんが着いてくれるお店ではなく閉店時間も迫っていたので、会話もそこそこにわたしたちは退店することになった。
翌日他の同僚なんかにどうだった?と尋ねられたりもしたけれど、生の彼女を拝んだくらいで恋してしまう程わたしは恋愛経験がないわけではなかったので、いつもどおり彼女の魅力を語っていた。
その数週間後に今度は同僚と二人でそのメイドカフェになんとなく行ったりもした。
その時に手に入れた彼女のラミカは今でもパスケースに入っている。
そこからは何ヶ月かに一度彼女に会いに行った。毎回はじめましての対応だ。
わたしの働くオフィスが変わったのもあるけれど、やっぱり自分のなかでアイドルの現場やメイドカフェというものは頻繁に足を運ぶものではないものだと強く思っていた。
その間に彼女はコンテストに応募したり、新しいことに挑戦したりしていた。それに対して少しばかり応援したり、たまにリプライを返してそれをいいねされてドキッとなったり、
相変わらずTwitterで彼女がアップする写真にハートを投げる。そんな日々を送っていた。
だけれど、それは続きはしないかもしれない。
メイドカフェは副業として続けるらしい。が、わたしは知っている。今までそう云ってきたアイドルやメイドさんは、少しの期間をおいてその人生に幕を下ろす。
だから、わたしはそのツイートを見た瞬間にまだ決まってもいない卒業の日を想像してしまい、胸が締め付けられるような苦しさを感じた。と同時に彼女に会いに行かないとと思った。
彼女の姿を一目見て、『新しいお仕事頑張ってください』と一言かけよう。そう決意して翌日彼女に会いに行った。
久しぶりに拝む、とは言ってもTwitterではほぼ毎日見ているので特に驚くこともなかったが、やっぱりビジュアルもそうだけれど彼女の話し方や仕草も合わせると更に素敵だ。
金曜日の夜、店内はそこここに混雑していた。窓際に座るわたしに彼女はオーダーを取りにきてくれたけれども、わたしはとっさに目を見て話せない。好き避けはまだ治っていなかった。
結局この日は言いたいことも言えずただカクテルを一杯飲んで店を後にした。
帰り道、彼女のことをツイートするとリプライが来る。わたしは彼女に認知されていた。『また遊びに来てください』の言葉にわたしは胸が踊った。変な声をあげながら喜んだ。
そしてその次の日に会いに行くなんて、わたしは本当に単純だなと思う。彼女もまたわたしの姿を見て『来てくれたんですね』と声をかけてくれる。
それでもわたしは彼女の目を見て話せない。彼女の表情は覚えていないけれど、冷たく思われないようにできる限り丁寧な返答をするように心がけたのは覚えている。
『認知される』ということは、少なくともわたしの中で特別なことに思えた。
それは今までアイドルの現場や他のメイドカフェに行ったことがなく、単純に初めての経験だったから。
たったこれだけの事で優越感や幸福を感じるなんて、あまりにもチョロさがすぎるとは自分でもわかっているんだけどね。
メイドカフェへ足繁く通うようになって、彼女以外の他のメイドさんにも認知された。
まぁ、彼女がいる日にだけ行くというのもなんかアレなので、いない日にも行くようにしている。結果的にそのメイドカフェ自体が好きになってしまった。
彼女の他に推しと呼べたり、落ち着いて気軽に話せるメイドさんもいる。
だけれどわたしの中で彼女へ向ける感情は、他のメイドさんへ向けるそれとは違うものだと自覚している。
店内の数人でやったトランプゲーム中に彼女の肩が一瞬触れたり。
誘いに付き合ってくれた先輩が気を利かせ、彼女に声をかけて少しの間やりとりをしたり。
また別の先輩は、あまりにも好き避けが激しいわたしを見かねてツーショットチェキを撮るように促してくれたり。
更に翌日自分でチェキをオーダーすると、『やっと自分からオーダーしたなー?』とからかうように言われたり。
まだ短い期間だけれども、全部が綺麗でキラキラした大事な思い出になりつつある。
メイドさんが選んだクリスマスプレゼントがランダムで手に入るクジ。彼女のプレゼントを目の前で他の旦那様が引いてしまったのだけは悔しかった。
その旦那様も彼女を推しとしているらしいのが更にモヤモヤした気分にさせた。ジャニーズのアイドルなんかで『同担拒否』するファンの気分はこれのことなんだろうか。
何を見て聞いて食べて、喜んだり悲しんだり悩んだりするんだろう。
メイドカフェのメイドさんとしてではない彼女を知りたい、メイドカフェの旦那様としてではないわたしを知ってほしい。
この気持ちに名前をつけて認めてしまったらわたしは旦那様としていられなくなってしまう。
厄介オタクの身勝手な自己愛や歪んだ理想像だと言われるかもしれない。自分でもかなり感傷的になっていることもわかっている。
そもそも卒業が決まったわけでもないのに、勝手に想像して辛くなって泣きそうになってるなんて面白すぎる。
でもいつか卒業する瞬間が来て。卒業して何ヶ月かしたら彼女の中のわたしは消える。何年かすればわたしも彼女のことが思い出せなくなってしまう。
それがどうしてか哀しくて苦しくて今この日記を書いている。ちょっと読み返してみたけどイタさ丸出しで笑う。
何が『この気持ちに名前をつけて認めてしまったら』だ。どこからどう見ても厄介ガチ恋オタクだよ。
ついでに、ありきたりな『こんな辛い思いをするくらいなら最初から出会わなければよかった』とかいう台詞が思い浮かんだけど、わたしはそうは思わない。
あの日運良くツイートが目に留まって、転職して東京に行き、ツイートに彼女がリプライをくれた。今までの選択なくなることはない。こういうところだけは現実見てるんだなあ。
さて、わたしはメイドさんとしての彼女の人生を3年以上応援してきたけど、彼女からしたらついこの間顔と名前が一致した人。
ストーカー予備軍かよ。そんな奴からこんな身勝手な感情を抱かれているなんて知られたら相当寒気がするはずだ。
もしこれを目にしてしまったら、次わたしが来た時にいちごパフェでも勧めてください。それ以降お邪魔しません。
オンエアがU局系が多いので、そもそも観ている人、そういうドラマが放送されているということ自体を知っている人が少ないからなのだろう。
内容としては、漫画『食の軍師』作者:泉昌之(久住昌之&泉晴紀)の給食版と言えば、ある程度は想像つく人はちょこちょこはいるかもしれない。
給食が好きな教師と、給食が好きな生徒が、それぞれのスタイルで給食の食べ方や向き合い方でバトル……しているようで、していない(というか一方的に負けている?)という感じの内容になっている。
まだ全話放送終了していないが、既に劇場版の公開も決定している。
さきほど例えとして『食の軍師』という漫画作品を挙げたが、その作者である久住昌之の代表作である『孤独のグルメ』のドラマ版を楽しめるような方なら、この『おいしい給食』という作品も楽しめるかと思う。
また舞台設定が1984年となっておりその当時の流行の衣装を着た武田玲奈が可愛いし、またその当時っぽさを感じられる衣装にアラフォーやアラフィフ辺りなら感じ入るところがあるだろう。
そんな舞台設定なので、登場する給食のメニューも平成生まれの子供達が食べてきたメニューではなく、昭和っぽさを感じる給食メニューになっている。
そのメニューから感じるノスタルジーに浸りつつも、主人公である教師の役の市原隼人が毎回、濃い演技と過剰なリアクションで給食を食していくシーンが見どころの一つである。
そして主人公が給食を食べ終わった頃が、もう一人の主人公と言える生徒役の佐藤大志のドヤ顔がある意味では、このドラマでの最大の見どころと言えるだろう。
一話完結スタイルの作品ですし、中盤以降は給食を食べているシーンなので、途中の今からでも視聴してもそこまで内容把握に困る感じの作品ではないので、是非とも観て欲しい作品です。
30分番組なので視聴の拘束時間も長くないですし、GYAO!では最新話は一週間、第1話はいつでも観れるようになっているので、とりあえずお試して観て欲しいです。
個人的に好きなエピソードは第2話のミルメーク回でのドヤ顔と、第4話の八宝菜回でのストーリー展開がツボでした。
現状、配信が終了したエピソードは課金などで観ることも(現状では)できないようなので、遅れてもいいので他の配信サイトでもお願いしたいところです。
特にニコニコ生放送やAbemaTVなので一挙放送されたら、コメントで盛り上がりそうなタイプの作品なので、なんらかの展開を期待したいと思う。
■第4位:ナス
まず、形状がいい。先っぽに行くにつれて、太くなっていくところとか、実によい。
そして色がいい。こんな色の野菜は他にはない。新鮮だと黒光りするところとか本当に良い。
家庭菜園をやっているとわかるのだが、ものすごい勢いでムクムクと大きくなる所なんか、本当にすごい。一日でも目を離すとすっごくおっきくなっちゃう。
個人的には、日本一黒いグラドルこと橋本梨菜に、鮮やかな黄色いビキニを着て、満面の笑顔で持ってもらいたい。
■第3位:キュウリ
まず、形状がいい。まっすぐだったり、ちょっと反っていたり、本当に良い。
そして固さもいい。新鮮で、固くて反っていると、本当に良い。
獲りたてだとイボイボがピンと外に向かって立っているところとか、実によい。
もちろん色もいい。良く日の光を浴びると濃い緑色になり黒光りするところとか本当に良い。
家庭菜園をやっているとわかるのだが、ものすごい勢いでムクムクと大きくなる所なんか、本当にすごい。一日でも目を離すとすっごくおっきくなっちゃう。
個人的には、尻職人こと倉持由香に、得意の後ろ向きのポーズでうまく腕を捻りながら、両手で1本、持ってもらいたい。
■第2位:オクラ
まず、形状がいい。先っぽがとがっているのとか本当に良い。うっすらと、毛が生えているのとかも、すごく良い。
食べるとねばねばしているところとか、どんな言葉で賞賛したらいいのかわからない。
家庭菜園をやっているとわかるのだが、ものすごい勢いでムクムクと大きくなる所なんか、本当にすごい。一日でも目を離すとすっごくおっきくなっちゃう。
あとね、生え方が良いんだ。上に向かって生えるのピーンって。
個人的には、華奢さが売りの武田玲奈に、純真さを残した微笑みで、軽くつまんで持ってもらいたい。
■第1位:ゴーヤ
まず、形状がいい。キュウリとは違う、ツルツルしたイボイボ。触っていて気持ちいい。
大きさも、良い。獲り頃のゴーヤは結構大きい。さらに太い。ツルツルしたイボイボで太い。
そして、固い。新鮮な生の物だと、ちょっとやそっとのことでは折れたりしない。
家庭菜園をやっているとわかるのだが、ものすごい勢いでムクムクと大きくなる所なんか、本当にすごい。一日でも目を離すとすっごくおっきくなっちゃう。
においも、よい。青臭さがあって、良い。
食べると、苦みがあるというのも、実に良い。大人の味。。ムフフ。。
代表料理であるゴーヤチャンプルが「肉と絡めて作る」というのも、良い。
個人的には、やはり、今、最も輝いているグラビアアイドルである馬場ふみかに、あえて無表情で持ち、カメラ目線を決めてもらいたい。
ランキングは、以上!
ここまで一気に書いて、唯一悔いが残っている。それは、吉岡里帆に野菜を持たせられなかったことだ。
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おい、これを見ている若者!
こんなバカなことを言ってるヤツでも、大人になって結婚して子供も育てて、それなりに楽しく生きてるぞ。だから、死ぬんじゃねえぞー!!
http://natalie.mu/comic/news/207075
咲-saki-ファンのアイドルオタが、各キャラの寸評をする。
90点。
スパガのおっぱい担当。Eカップ。最近よく見かける「アイドル好きのアイドル」なので百合イメージにも合う。
おっぱいが足りないとか既に言われてるけど頑張れなぁぽん。本気でおっぱいを実写化するならPちゃんしか選択肢ないから。
80点。
エビ中の池沼系アニメ声。アニメのくぎゅのイメージからキャスティングされたのでは?
ただ身長がでかい。159cm。これは惜しい。でもかわいいからゆるすじぇ。
70点。
【天江衣-菊地麻衣】
100点。
解禁された風越コスの画像がいい感じにムカツクのですごく良い。
ほんと写真映えするよねこの子は。インスタの自撮りはセンスがない。
90点。
【竹井久-古畑星夏】
モデル。もっと知性感じる子をキャスティングして欲しかった。だったら予想されてた優希美青が良い。
けど黒ストが似合うかどうかでいえば、モデルの方が軍配あがりそう。黒ストキャスティング。あり。
85点。
太眉のガチャ歯っ子。ワカメ実写化の難しさは、いかに程よいブスを配置するかだっただけど、見事にクリア。
100点。
【龍門渕透華-永尾まりや】
金持ち感は出てるからいいんじゃない?どうせ氷の透華までやらないっしょ?
90点。
【国広一-柴田杏花】
80点。
イメージ通り!すばら!
100点。
【沢村智紀-金子理江】
なんでここで金子理江?誰でもできるモブじゃん?水野しずでもいいよもはや。
ちょっともったいない感じ。生意気顔だから透華でもよかったと思う。
70点。
【福路美穂子-加村真美】
可愛くないし、バブみが足りない。でもキャップの適任って難しい。
65点。
【吉留未春-吉崎綾】
80点。
【深堀純代-星名美津】
役作りで太ったらしい。プロ根性素晴らしい。でもそんなにいい役でもないよ。
85点。
100点。
真面目だからゆっふぃーがよかったな。でもかじゅは和風な顔っぽいので、問題ない。
80点。
【東横桃子-あの】
ステルスモモに対してあのちゃんにキャラが濃すぎる。どうしてもあのちゃんが使いたかったんだろう。
65点。
75点。
メガネ似合わないな。巨乳を生かすならともきーでもよかったのでは。
70点。
むっきー感でてる。いい感じ。
85点。
以上。