ただ呆然と死にたさだけが強くて強くて文を書いている 普段Twitterに生息する人間かつメンヘラということで、例に漏れず鍵垢は持っているのだが、それはそれとして誰かに見られているかもしれないという感覚がほしい
死にたさには種類があって、今のしにたさは漠然とした希死念慮なのだ。
この場合はもうどうしようもなく、胸の奥からジワジワ染み出して来るようなくらーい希死念慮くんと同居するしかない。
私の場合、それは大体が突発的で、理由がない。なんなら今も理由なくぼんやり苦しいわけだ。
人と対話することでかなり落ち着く傾向にあるので、普段はタイムラインを覗き誰かと遊んだり、恋人に話を聞いてもらったりしている
がしかし、今の最悪ポイントはどちらもいないことにある。どうすんのこれ。
タイムライン覗いたら誰もいねえ、恋人はおれのしらない人々とあそんでいる!
それでもただ呟き続けると落ち着くこともあるので普段は喋り散らかしていたが、これはこれで大問題がある。
恋人とTwitterで繋がっている。つまり、楽しそうに遊んでいる恋人の邪魔をしたくなくて相談しないでいるのに、タイムラインを覗いた恋人にバレる。
しんぱいしてもらえるのはとても嬉しいが、それはそれとして心配させてしまったことへの申し訳無さがかなり強いのである。
もうだめだ。逃げ場がない。今日はしんどすぎて寝ようと思ったが冷え性で寝られなかった
そんなこんなでこの匿名くんを使ってこの感情をぶちまけている。実質かわいそうな俺くんでシコってるだけなので投稿しなきゃいいんじゃないの?オフラインのメモでよくない?とも思うが、生憎おれはメンヘラなのである。承認欲求がバカ高い。
同情というよりかはへえそうなんだあでいいので誰かに見てもらいたい。聞いてもらいたい。なので、わずかにでも誰かの目に触れる可能性のあるここが望ましかったわけだ。
ピークの死にたさは超えてしまったのでもうそこまでの問題ではないが、寝ると言ってしまった手前親の前に出る気にもなれない。寝ていることにしたいので布団をかぶったまま無駄な時間を過ごしている
寂しいなあ
推敲してないし頭がずっとうるさいので話題に脈絡がなくてきっと支離滅裂なんだろうなと思うと面白い
満足したらアカウントごと消してなかったことにしよう それまでの間、死にたくなったときお世話になろうと思う よろしくな匿名はてな