2020-01-18

二次創作における否定という主張

最近ハマッたジャンルで新しく出たキャラクターにハマり、好きなカプもある。元々やってるジャンルと平行して作品を作っている。元々のジャンルアカウントで別ジャンルの話が多くなるとタイムラインを埋めてしまうので新しいツイッターアカウントを作った。語り合いたいし交流は好きだから壁打ちではなく交流も含めたアカウントにした。話ができて楽しいと思っていた。

気になるのは自分が好きなABというカプが好きな人たちに逆カプや他カプの否定をしている人がちらほらいること。これからの展開や明らかになってない部分に「自分はこう解釈している」「こうだったら嬉しい」などという話の中で「こうだったら絶対に嫌」という否定が交じること。

自分がこうだったらどうかな、と考えていた部分をそこまで言うか?というレベル否定しているツイートを見かけて気力が失せたので、作品にしても公開しないことにした作品もある。

思考自由だし誰にも止める権利はない。否定肯定自由だ。でも不快に思う人がいるかもしれない、誰かを傷つけるかもしれないと想像せずに否定を口にする人は無神経だと感じる。

嫌い、あり得ない、という言葉自分の好きなもの解釈の主張をする人は愚かだと思う。

好きなカプはそういったことがかなりあるのでジャンルから降りる、アカウントを消すという方法最近よく考えている。

こんな気持ちになると思ってなかったな。

  • うるせえ

  • なんでこう腐界隈って自分の理想が100%通らないと納得しないみたいな奴が多いのだろう

  • 原作のファンとたまに妄想してるだけでいいなら、消費オタクとして創作界隈に踏み込まなきゃ幸せ

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