はてなキーワード: キッチンとは
支援やNPOの1つ目、「精神障がい者グループホーム」 以前投稿した一例
自立支援ホーム(精神障害者グループホーム)ピュアルトとは?
ソーシャルワーカー、そして社会保険労務士としても10年以上経験を積んだ、専門の心理相談員が常駐しています。 お一人お一人に合った生活スタイルを送っていただくために、 企業への就労支援をはじめ、趣味や好きなことから始める在宅ワークなど、自由な働き方を支援しており、 仕事だけでなく日々の暮らしのご相談も大歓迎です。 一言で"自立"と言っても様々な形があると思います。そんな皆さんお一人お一人の"自分らしい生き方"を 身近で支えるホームでありたいと思っています。
○特徴1.自室で自分だけの暮らしと安らぎを
自立支援ホーム ピュアルトは、県内でも少ない完全ワンルームタイプのホームです。集団生活には自分は自信が無い、自分一人の時間が欲しい、誰かの目があると眠れない、などの不安を解消し、自分一人の時間を確保し、一人暮らしに限りなく近い環境を提供します。
○特徴2 .新築の綺麗なホームです
2018年4月開所の新築ホームです。お部屋は洋室で、お風呂・トイレはセパレイト(別)、オール電化でIHキッチンや浴室乾燥機を備えている他、モニターインターフォンなど嬉しい設備が備わっています。
○特徴3.生活家電付き!
収納、冷蔵庫、洗濯機など完備しているので、身ひとつで入居できます。
○特徴4.保証人不要!
○特徴5.初めての一人暮らしをしっかりサポート
専門ソーシャルワーカーが常駐しております。 食事の提供(希望者のみ)や服薬管理、生活面での指導など、個々の状況に応じてご要望にお応えする事ができますので、生活リズムが整い、 自分らしい生き方、安定就労に繋がってきます。 生活のこと、自分との向き合い方、お仕事のことなど、何でも相談してくださいね。
バーベキューに関連する記事見てて数年前のことを急に思い出した。
買った肉で焼肉をやりたいなと思ったんだけど、室内でやると煙とか油とかこもるし匂いもつくじゃん?家にあるのはやきまるって焼肉専用コンロみたいなやつで煙が出にくいタイプではあるけど完璧ではないし。
季節も良かったし近くの市営公園のバーベキュー場でやろうかって話になったんだよね。
予約が必要なとこだったから電話したんだけど、一応カセットボンベ式コンロ使っても良いか確認してみたら「コンロは利用不可」とのことだった。結局諦めてキッチン焼肉して、それはそれで楽しかったんだけどさ。
なんで炭火は良くてコンロはダメなのか未だに納得いってない。コンロの方が安全じゃない?マナーの悪い客がコンロで何か悪さをしたんだろうか…。
キッチンペーパー貼っとけ
一生賃貸暮らしをするのが情強の証、という事はネットの常識だろう。家賃がなるべく安くなるように、駅から遠く、築古で、グレードの低い物件を選ばなければいけない。利便性、暮らしやすさ、安全性、そんなものは「個人の感想」でしかない。お金という、誰もが納得する絶対的な基準で、節約して生きていきたい。
分譲マンションには自動ドアの先に風除室があり、タッチキーやハンズフリーキーで解錠をする。解錠するともう一つの自動ドアが開き、優雅なエントランスに入る事ができる。
賃貸アパートにはエントランスは無い。訪問者は気軽に玄関前まで来れる。
分譲マンションでは、終日数名がかりで清掃やゴミ処理を行ってくれる (大規模マンションの場合)。
分譲マンションには、屋内に郵便受けがある。不在時には宅配ボックスで荷物を受け取る事が出来るので、再配達で苦労することはない。
分譲マンションの共用廊下は広い。いつでも綺麗に清掃されている。
賃貸アパートの共用廊下は狭い。管理されている事は稀なので、綺麗とは言い難い。
分譲マンションは、プッシュプル型の立派な扉。
賃貸アパートは、ノブ型・ハンドル型の無骨な扉。郵便物やチラシが、部屋の中に直接投函される事がある。
分譲マンションは、立地が良い。目の前がひらけている。サッシは複層ガラスで結露も少ない。重厚感もあり防音性能も高い。
賃貸アパートは、立地が良くない事が多いので眺望は望めない。サッシのガラスは薄く結露も多く、防音性能も低い。
分譲マンションは、1418以上の広い浴室。ラウンド浴槽、オートバスは当たり前。浴室乾燥機能は助かる。
賃貸アパートでは、1216以下の小さな浴室。お湯張り機能があればラッキー。
分譲マンションは、生ゴミはディスポーザーで処理できる(繊維質のものは厳しい)。氷を入れて砕けば簡単な掃除ができる。
賃貸アパートは、生ゴミは三角コーナーにまとめる必要がある。三角コーナーと排水口は定期的に徹底洗浄する必要がある。
分別マンションでは、24時間あらゆるゴミが出せる。多くの場合、傘をささずにゴミを捨てに行ける。敷地内に粗大ゴミ置き場もある。
賃貸アパートでは、分別日の朝にゴミを出さないといけない。雨が降っていたら、ごみ捨て場まで傘をさす必要がある。
分譲マンションの壁は、厚い。
分譲マンションの押入れの壁は、つるつるして心地よい。
分譲マンションは24時間換気なので、自分で換気する必要はない。
パク・ミンギュ『近所』『黄色い河に一そうの舟』
怪しいみょうちくりんな日本語訳を記し記し、
それこそスパム風味の本だし満載の文面でお送りする、
てっきりフィルターをすり抜けた迷惑メールかと思っちゃいました。
あのさ、
お肉とか広げたり食材のせたりして置いておけるアルミバットってあるじゃない。
私別にいままでそういうの使わなくても平気だったんだけど、
人間を2種類に分けると
でさ、
それに、
今までお肉とか入ってる発砲トレイのままで調理しちゃってることもあり、
遂に!遂に!全私が泣くほどの
そしたらよ、そしたら、
鶏肉とかも一気に256枚ほど並べて一気に塩コショウふりふりできちゃうわけなのよ。
結構何でも使えちゃいそうで便利なことにもっと早くから気付けばよかったわ。
日々人間は成長ね。
そう思ったわ。
こればっかりは目をそらさずに便利なものは便利だと正直に言って行きたいものね。
ファイナルファンタジーでちょいちょい出てくる家の中のピアノを弾くと、
なんとなくピアノが上手くなった気分と一緒よね。
強い剣でざくざく斬る感じのやつ!
うふふ。
最近は単品の味より、
銀行の普通預金の金利で50円稼ぐには何年かかんだよ!って話でもあるし、
本当に噂だったのね。
んなわけないじゃーんって。
桃1つくたびれているのがあったのを安くセールしていたので、
デトックスウォーラーにしちゃうからって気にせず買っちゃったわ。
桃を押さずに美味しいのをどれか見分けるって話を聞いて
お後がよろしいようで。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
清潔感なんて人によって許容が全く異なるものを、清潔感があればOKとかいう言葉でまとめるのは乱暴すぎだと常々思ってました。
じゃあ清潔感ってなんだって考えた結果、自分がたどり着いたのはこれ。
ずばり、その人の手料理を食べても良いと思えるかどうか。
自分はまさにこれに尽きる。
この人の手料理なら食べてもいいかなと思えれば、その人の清潔感は概ね自分の基準を満たしていると言える。
考えてみれば食べ物っていうのは体に取り込むものなのだから、一番わかり易いって言えばわかりやすいよね。
こだわらない人はまったくこだわらないし、潔癖に近い人だと極端に許容が狭かったりする。
ただ清潔なだけじゃだめで、穢とかも関係してくるところも。
科学調味料とか添加物とか、余計な香水とか整髪料、化粧とかがダメというのともまさに同じ。
これって、究極の話をすると要するにセックスできるかどうかという基準にもなると思っている。
だから料理人って無駄にもてるのかなとかいつも思ってた。(ろくでもないやつばかりだったけど)
相手のことは許せても自分が許されるかどうかわからないところとか、まさに清潔感の基準そのものだと思うのだよね。
自分は不潔でも構わないは、自分が不潔であることの免罪符にはならない。
どんなに美味しい料理でも、キッチンが汚れてたらそれを許容できる人しか食べに来ないよってこと。
もちろんキッチンがきれいななら料理が売れるわけじゃないけど。
家のすぐ隣に出来たゴルフ練習場の明かりが眩しくて、眠れない夜が続いた時だ。
「死にたい」という明確な気持ちがあったと言うよりは、明日もこのまま寝不足で学校に行って、
眠くてぼんやりとしているところを先生に怒られて、というのを続けるぐらいなら、いっそこのまま消えてしまったらいいのにと願っていた。
そうやって暗いイメージが湧き出しては止めることが出来ず、幼少の自分には長すぎる苦痛な夜の時間から抜け出したくて、
ベッドに横になったままできる限り精一杯長く息を止めるのを繰り返し「うっかり窒息死してしまえたら」と子供じみた自殺未遂を試み続けていた。
次に死にたくなったのは高校2年生の時だった。
高2病とも言われるような、人生を斜に構えて無気力に過ごしては自身の無力感に苛まれていた。
次第に学校もやや不登校気味になり、気が付けば「皆が真面目に勉強している中でフラフラ遊んでいる」というレッテルを貼られ、
たまに教室に顔を出そうものならクラスメートだけでなく教員たちからも厄介者のような扱いを受けていた。
そんな時、家の薬箱から母親が昔飲んでいたらしい薬局の袋に入った睡眠導入剤を見つけた私は、
「これをたくさん飲んだら死んでしまえるかもしれない」と袋に入っていた束になったシートから錠剤を全て取り出して震える手で飲み干した。
どくんどくんといつもより大きな鼓動を打つ心臓が、自分が死ぬかもしれないという不安と緊張と少しの期待のせいなのか、
それとも単純に薬の副作用だったのかは分からないけれど、私は暴れる心臓の音が家族に聞こえないように自室の中で布団に包まっていた。
暗闇の中で止めどなくほろほろと溢れる涙を流しながら、その時を待っていた、そして私の意識は途絶えた。
翌日、私は何事も無かったかのように、いつも起きる時間よりもだいぶ早くに目が覚めた。
遺書も残さず、数少ない仲の良い友人にも何も言わずに突発的に試みた自殺未遂だったけれど、
拍子抜けすると同時に、あれこれ残したりせずにして良かったと安堵していた。
まだ誰も目覚めていないキッチンに行って水を一杯飲んで、違和感を覚えた。
確かめるように冷蔵庫に入っていたオレンジジュースを飲む、味覚が無くなっていた。
冷汗が止まらず、ただただ「どうしよう」という言葉が頭の中をぐるぐると回っていた。
「自殺しようとして薬を沢山飲んだら味覚が無くなってしまった」などということを誰かに相談する訳にもいかず、
しばらくは生きた心地がしないまま、味のしない食べ物を咀嚼するのはまるで砂や泥を食べている気分で、誰にも気づかれないように胃に押し込むことにひどく苦労した。
結局、三日も経たない内に味覚は元に戻るのだけれど、この時に「次に死ぬなら確実に死ななければいけない」と心に誓ったのだった。
真面目な学生では無かったけれど、なんとなく大丈夫だろうと思っていた淡い期待はあっさりと裏切られてしまった。
一応サークルには所属していたけれど、ほとんど活動に参加していなかった私は、文字通り大学で一人ぼっちになってしまったのだ。
そんな私の唯一の心の拠り所はSNSの顔も知らない友人たち、その中でもとりわけ"メンヘラ"とカテゴライズされるような人々との交流だった。
最初は寂しさを埋めるためのアイテムだったはずが、尊大な希死念慮に苛まれて生きるダメな人たちの存在が可視化されることは私の良くない考えを加速させていった。
あの頃を思い返すと、死にたかった、というよりも、いつ死んでもよかった、というのが正しかった。
私は名前も知らないおかしな人たちと浴びるように酒を飲むことも、サイケデリックな色をした「海外製」とだけ言われた錠剤をスナック菓子のように口へ放り込むことも、
そのまま外に飛び出して狂ったように遊びまわることも、怖いと思うことは何一つなかった
素面でいたくなかった、誰かと過ごしているようで、感覚だけが宙に浮かび、幻覚の中を彷徨って倒れこみ、自分を取り囲む影と会話して過ごした。
路上はもちろん、駅の医務室や知らない人の家で目覚めることも日常茶飯事だった。
裸で目覚めて隣で眠る見知らぬ人を起こさないようにベッドを抜け出し、最低限の服と荷物だけ持って逃げ出したこともあった。
一方で大学がある日は真面目に授業を受けていた。
離脱症状でガタガタと震えながら、倒れないように机に噛り付いて授業を受ける様は正しく狂人だったと思う。
ただ「死のうと思えばいつでも死ねる」ということが確かな心の支えになって、私は人より一年だけ多く掛けて大学を卒業することができた。
真っ先に死ぬと思われていた私を残して、大学時代の悪友たちは4人が亡くなり、2人は隔離病棟に入院していると風のうわさで聞いた。
気がつけば30歳を目前としている、生きてしまった、生き延びてしまった。
私は死ねなかった、自分の長所や得意なものというのは思い浮かばないが、死ぬことは特別下手なようだった。
それどころか真っ当に就職して、結婚し、子供にも恵まれた、人は私のこと見て「幸せだね」と言うようになった。
家のすぐ隣に出来たゴルフ練習場の明かりが眩しくて、眠れない夜が続いた時だ。
「死にたい」という明確な気持ちがあったと言うよりは、明日もこのまま寝不足で学校に行って、
眠くてぼんやりとしているところを先生に怒られて、というのを続けるぐらいなら、いっそこのまま消えてしまったらいいのにと願っていた。
そうやって暗いイメージが湧き出しては止めることが出来ず、幼少の自分には長すぎる苦痛な夜の時間から抜け出したくて、
ベッドに横になったままできる限り精一杯長く息を止めるのを繰り返し「うっかり窒息死してしまえたら」と子供じみた自殺未遂を試み続けていた。
次に死にたくなったのは高校2年生の時だった。
高2病とも言われるような、人生を斜に構えて無気力に過ごしては自身の無力感に苛まれていた。
次第に学校もやや不登校気味になり、気が付けば「皆が真面目に勉強している中でフラフラ遊んでいる」というレッテルを貼られ、
たまに教室に顔を出そうものならクラスメートだけでなく教員たちからも厄介者のような扱いを受けていた。
そんな時、家の薬箱から母親が昔飲んでいたらしい薬局の袋に入った睡眠導入剤を見つけた私は、
「これをたくさん飲んだら死んでしまえるかもしれない」と袋に入っていた束になったシートから錠剤を全て取り出して震える手で飲み干した。
どくんどくんといつもより大きな鼓動を打つ心臓が、自分が死ぬかもしれないという不安と緊張と少しの期待のせいなのか、
それとも単純に薬の副作用だったのかは分からないけれど、私は暴れる心臓の音が家族に聞こえないように自室の中で布団に包まっていた。
暗闇の中で止めどなくほろほろと溢れる涙を流しながら、その時を待っていた、そして私の意識は途絶えた。
翌日、私は何事も無かったかのように、いつも起きる時間よりもだいぶ早くに目が覚めた。
遺書も残さず、数少ない仲の良い友人にも何も言わずに突発的に試みた自殺未遂だったけれど、
拍子抜けすると同時に、あれこれ残したりせずにして良かったと安堵していた。
まだ誰も目覚めていないキッチンに行って水を一杯飲んで、違和感を覚えた。
確かめるように冷蔵庫に入っていたオレンジジュースを飲む、味覚が無くなっていた。
冷汗が止まらず、ただただ「どうしよう」という言葉が頭の中をぐるぐると回っていた。
「自殺しようとして薬を沢山飲んだら味覚が無くなってしまった」などということを誰かに相談する訳にもいかず、
しばらくは生きた心地がしないまま、味のしない食べ物を咀嚼するのはまるで砂や泥を食べている気分で、誰にも気づかれないように胃に押し込むことにひどく苦労した。
結局、三日も経たない内に味覚は元に戻るのだけれど、この時に「次に死ぬなら確実に死ななければいけない」と心に誓ったのだった。
真面目な学生では無かったけれど、なんとなく大丈夫だろうと思っていた淡い期待はあっさりと裏切られてしまった。
一応サークルには所属していたけれど、ほとんど活動に参加していなかった私は、文字通り大学で一人ぼっちになってしまったのだ。
そんな私の唯一の心の拠り所はSNSの顔も知らない友人たち、その中でもとりわけ"メンヘラ"とカテゴライズされるような人々との交流だった。
最初は寂しさを埋めるためのアイテムだったはずが、尊大な希死念慮に苛まれて生きるダメな人たちの存在が可視化されることは私の良くない考えを加速させていった。
あの頃を思い返すと、死にたかった、というよりも、いつ死んでもよかった、というのが正しかった。
私は名前も知らないおかしな人たちと浴びるように酒を飲むことも、サイケデリックな色をした「海外製」とだけ言われた錠剤をスナック菓子のように口へ放り込むことも、
そのまま外に飛び出して狂ったように遊びまわることも、怖いと思うことは何一つなかった
素面でいたくなかった、誰かと過ごしているようで、感覚だけが宙に浮かび、幻覚の中を彷徨って倒れこみ、自分を取り囲む影と会話して過ごした。
路上はもちろん、駅の医務室や知らない人の家で目覚めることも日常茶飯事だった。
裸で目覚めて隣で眠る見知らぬ人を起こさないようにベッドを抜け出し、最低限の服と荷物だけ持って逃げ出したこともあった。
一方で大学がある日は真面目に授業を受けていた。
離脱症状でガタガタと震えながら、倒れないように机に噛り付いて授業を受ける様は正しく狂人だったと思う。
ただ「死のうと思えばいつでも死ねる」ということが確かな心の支えになって、私は人より一年だけ多く掛けて大学を卒業することができた。
真っ先に死ぬと思われていた私を残して、大学時代の悪友たちは4人が亡くなり、2人は隔離病棟に入院していると風のうわさで聞いた。
気がつけば30歳を目前としている、生きてしまった、生き延びてしまった。
私は死ねなかった、自分の長所や得意なものというのは思い浮かばないが、死ぬことは特別下手なようだった。
それどころか真っ当に就職して、結婚し、子供にも恵まれた、人は私のこと見て「幸せだね」と言うようになった。
私が仕事と家庭問題のダブルパンチで弱り切っていた頃のことだ。職場で一人きりで機材の手入れをしていたのだが、どうしても汚れが落ちなかった。今思えば、こびりついた数年分の水垢をママレモンを塗った食器洗い用スポンジ(柔らかめ)で擦りながら、汚れ落ちないああ落ちないって悪戦苦闘してることそのものが気狂い沙汰なんだが……。
二十分くらいそうしていたのかな(そんなことにむきになって二十分も取り組んでる自体が狂気)、ふと雷に撃たれたかのように名案が降ってきたのだ。
そんなことしたらどうなるかくらい常識として知っていたはずなのだが私は笑いながら酢酸とキッチンハイターを機材の中にドボドボと注いだ。水垢ではなく自分を消してしまうところだった。
一例を拾ってきたわ
自立支援ホーム(精神障害者グループホーム)ピュアルトとは?
ソーシャルワーカー、そして社会保険労務士としても10年以上経験を積んだ、専門の心理相談員が常駐しています。 お一人お一人に合った生活スタイルを送っていただくために、 企業への就労支援をはじめ、趣味や好きなことから始める在宅ワークなど、自由な働き方を支援しており、 仕事だけでなく日々の暮らしのご相談も大歓迎です。 一言で"自立"と言っても様々な形があると思います。そんな皆さんお一人お一人の"自分らしい生き方"を 身近で支えるホームでありたいと思っています。
○特徴1.自室で自分だけの暮らしと安らぎを
自立支援ホーム ピュアルトは、県内でも少ない完全ワンルームタイプのホームです。集団生活には自分は自信が無い、自分一人の時間が欲しい、誰かの目があると眠れない、などの不安を解消し、自分一人の時間を確保し、一人暮らしに限りなく近い環境を提供します。
○特徴2 .新築の綺麗なホームです
2018年4月開所の新築ホームです。お部屋は洋室で、お風呂・トイレはセパレイト(別)、オール電化でIHキッチンや浴室乾燥機を備えている他、モニターインターフォンなど嬉しい設備が備わっています。
○特徴3.生活家電付き!
収納、冷蔵庫、洗濯機など完備しているので、身ひとつで入居できます。
○特徴4.保証人不要!
○特徴5.初めての一人暮らしをしっかりサポート
専門ソーシャルワーカーが常駐しております。 食事の提供(希望者のみ)や服薬管理、生活面での指導など、個々の状況に応じてご要望にお応えする事ができますので、生活リズムが整い、 自分らしい生き方、安定就労に繋がってきます。 生活のこと、自分との向き合い方、お仕事のことなど、何でも相談してくださいね。
最近、猫との生活を前提とした物件の話をみたけど、それよりキッチンをどうにかしてくれ。
https://www.asahi.com/articles/ASN6S73QFN6CUJHB014.html
都内は仕方ないだろうが、田舎では土地が余っている。だからこそ賃貸物件は中身重視でお願いしたい。
キッチンのシンク周りはPCでいうメモリ。食器棚や冷蔵庫はHDDだ。メモリが不自由だと作業効率はぐっと落ちる。例えば必要な食材を出して揃えて置くスペースがあるかどうかは大事。面倒に思える調理も意外と簡単になる。料理工程の多くは食材の下ごしらえなので、そこを工夫するメモリとしてのキッチン台は人権とも言える。狭いところで包丁は危ない。
それにIHは上質なモニタに似ている。ガスコンロなんで20インチの低価格テレビだ。
火を使わないから最低限度な安全があり、火加減の調整も楽でタイマーもある。なによりフラットだから鍋が倒れたりすることもなく、手入れが簡単で、場合によっては調理スペースになる。メリットばかりだ。料理しない人なら尚更だろう。だってガスコンロと違い、最悪物置にもなる。推奨はしないけど。
第3に、食洗機は高級キーボードやゲーミングチェアのように、身体の一部になりつつある。これがあることで気分的に楽になることが多い。
夫婦間の食器の洗い方で起こるトラブルが減ると思えば充分ではないか?
頑張れ
でもネコもいいので悩みどころだ
題名の通りなんだけど。。。
ここ数年、夫の口臭が気になるようになったので、それとなく指摘していた。
が遠回しに言っても伝わらないようで、キシリトールガムをリビングと寝室に置いて、ちょっと気になるからマメに噛んでね、とお願いしたが、消費してたのは私と娘ばかりだ。
かといって直接口の臭いが気になると伝えるとへそを曲げて不機嫌になる(が真剣に捉えて対策しようとはしない)ので、ほとほと困っていた。
夫曰く、私が過敏すぎる、とのことだ。
確かに、自分の鼻がかなり良いのは自覚している。味覚も敏感だと思うし。でも味や匂い一般にうるさいわけではなくなんでも美味しく食べられるし、香水や柔軟剤のいわゆる良い香りが多少きつくても、それでどうこう思うわけではない。
対照的に夫はおそらく軽いアレルギー性鼻炎のせいで、鼻はよくない(ちなみに同じくアレルギー性鼻炎のせいと思われるイビキもちょっと気にはなるが、これは我慢できないほどではない)。何かの匂いに気づくのは家族の中で一番最後だ。でも、全く気づかないわけではないので嗅覚がないわけではないはずだ。
で、ここ数年、だましだまし過ごしてきたのでが、最近どうにも耐えられなくてもう一度はっきり指摘したところ、ものすごく機嫌が悪くなって別室で寝るようになった。
別室で就寝するようになって数日たち、自分としては今の状態がとても快適だとわかった。このまま永久に離れて快適に過ごしたい、と思うようになってしまったのだ。
だって、明け方にドブのような口臭を吹きかけられて目を覚ますことがなくなったし、目が覚めた後に臭い寝室の中で、もう一度寝付けなくて悶々として寝不足になることもなくなったのだ。
夫がとてつもなく臭い平日の朝(ちなみに休日は歯を磨かないことがあるのか1日臭い日もある…)、朝食をとるときに正面に座られると臭くて耐えられないので、夫が席につく直前にキッチンに移動してしまえば、うまくすればあの異臭を避けて1日過ごすことができる。
これならもういっそ、一緒に暮らしていなければいいんじゃないか、と思うようになってしまった。
夫はとても健康で、健康診断で引っかかったことはないし、医療系専門職なので内臓疾患による口臭ではないと思う。
毎日筋トレして週末スポーツしてるので体型だって引き締まっているし、アラフォーだが30才前後にしか見えず若々しい。服にも髪型にも気をつかっているので、娘や息子の友人からも、若いお父さんだね、と言われいる。それなのに、どうして、口臭に気をつかってくれないんだ!!という怒りもある。
だって、40代でそれなりの役職の男性に、職場の若い人が、口臭いですよって指摘してくれるわけないじゃん。今まで上司の口が臭くても、メガネ屋さんの受付のおじさんの口臭がものすごく気になっても、指摘したことないよ、自分は。
電車で隣に座った人の口の臭いが気になっても、あえて直接指摘するわけないじゃん。数十分耐えれば逃げられるんだから。
誰も言ってくれるわけないから、家族が指摘するしかないじゃん。
それなのに、なんで真剣に受け止めて、対策しようとしてくれないんだよ。言われて嫌なことを、わざわざ不快な思いをさせる為だけに何回も言うわけないじゃん。
口臭、離婚で検索したら、悩み相談はたくさん引っかかったが、実際に参考になりそうな事例は見つからなかった。
臭くないなら、一生一緒にいたかったよ、でも生理的に耐えられないんだよ。対策した上でまだ気になるならもう仕方ないと思えるかもだけど、真剣に私の言葉捉えてないだろ。気のせいで流されるのは耐えられない。
息とめて対面を避けて暮すのは疲れたよ。
俺はどうしても仕事の都合で外出が多く、なかなか在宅勤務ができない。
仕事は大変だが、外食するのが楽しみで生きている。孤独のグルメの五郎さんみたいな生活をしている。
俺の人生の楽しみを作り出してくれる飲食店・外食産業のみなさんには感謝するばかりだ。
久しぶりに渋谷でラーメンを食べに行ったら、フロントのおねーさんはマスクをしているがオープンキッチンで調理をしているオッサンがマスクをしていない。
厨房は暑いし、マスクをしていると息切れするからわからなくもないが「ありがとーーーーございまーーーーーす!!!!!!!!!!!」だとか「はい!!!!○○ラーメンお待ちっ」だとかカウンターごしに大きな声を出している。
俺は専門家ではないが、マスクに防御効果はほとんどなく無症状を含む感染者からの飛沫を防ぐことで感染予防効果の可能性があると言われている。
通常の生活はもちろん、カウンター越しに人と話す接触回数、食器などやカウンター越しの飛沫・手からの感染の可能性。
マスクじゃないにしても口元だけでもマウスガードつけてよ。あれなら苦しくないやろ。
たまたまかと思っていたが、今日のランチに行った割と中クラスのお洒落なイタリアン。
オープンキッチンの中でマスクをせずにパスタを5皿くらい盛り付けている調理人たち、みんなマスクしてない。
大声で店員間のやりとり。なんで部分的にイタリア語なんだ。そこはどうでもいいけど。
マウスガードしてくれよ…
https://anond.hatelabo.jp/20200716235904
の増田とそのトラバ・ブコメを一覧にまとめました。誤字・誤記等ありましたらお知らせください。可能な範囲で対応させて頂きます。
夕張メロンソフトクリームなど。じゃがポックルも売っている。混雑しやすく週末などは入場制限もかかるらしいので密にお気をつけて。
とても充実している。サッポロクラシックとさけとばチップ、カチョカバロ(焼いて食べるチーズ)が元増田のおすすめ。西山製麺の麺類の品揃えがすごい。
北海道フーディストの系列店らしく東京以外でも全国展開されている。
函館のアンテナショップがあるらしい(https://bussan.hakodate.jp/localshop/)。
銀座からは少し離れているが、スーパーに近い品揃えの豊富さで海のものも山のものもある。小岩井ソフトクリームは元増田/ブクマ双方で美味しいとの評。瓶入り生うに(not塩水うに)は必買とのブクマ談。
牛タン推し。今なら期間限定で萩の月も買える。お勧めは喜久福(生クリーム大福)、生どら焼き、三角油揚げ、ほやの塩辛。冬季に時々「霜ばしら」という飴菓子が売り出される。東北新幹線で車内販売している「ほや酔明」も取扱あり。2階の牛タン屋も美味しい。
バター餅をいつでも買える。ババヘラアイスはないようだがソフトクリームとババヘラクッキーが買える。
物産品のほか奥にレストランも併設されており、酒、米、稲庭うどん、比内地鶏、山菜など幅広く美味を味わえる。
直送野菜・野菜の加工品等沢山あり普段使いできる。同じビル内に山形の食材を使った上品で美味なおしゃれイタリアンのコースを食べられる店(ヤマガタ サンダンデロ)がある。玉こんにゃくがおすすめ。
飯豊町産ブランド米を使ったおにぎりがメインの店舗。物産の取り扱いも。
週替わり(?)で様々な喜多方ラーメンの店が出店している(夕方以降は売り切れに注意)。酒の種類が非常に豊富。美味しい生鮮野菜、桃・ぶどうの珍しい品種などが買え、桃のシーズンは桃をまるごと乗せたソフトクリームが食べられる。電話注文で発送してくれるらしい(https://midette.com/9680/)。
鉄板の納豆の他、あんこう、メロン、笠間焼など。メロンパン・メロンパフェが美味しく品揃えが良い。
県民おすすめのレモン牛乳がおいしい。蒸かしたじゃが芋に衣をつけて揚げたいもフライも素朴な味わいが楽しめる。
ぐんまちゃんに会える日もある。トラバ増田のおすすめは「かいこチョコレート」。インスタ映え間違いなし(……)
その他の東京の小売店については→ https://www.pref.saitama.lg.jp/b0101/saitama-meibutsu/index.html
大島や八丈島など東京の島々の特産品を取り扱っている。ネットショップでも購入可。
燕三条(金属加工の街)ゆかりのキッチン便利グッズが妙に豊富で面白い。元々物販系だったがリニューアルにより食べ物や酒類も少し増えた。
包丁・はさみ・爪切りなど鋭利な金属推し。栃尾揚げは人気のためか売り切れが多い。スーパーマーケットのように普段使いできる品揃え。
比較的新しい。バーコーナーで富山の日本酒の飲み比べができ、常時約20種の日本酒から3種類を選べる。かまぼこやサバのなれずし等つまみも旨い。奥の方には本格的な和食の店もある。観光案内もやっている。ホタルイカの一夜干し、銘菓甘金丹・月世界などが旨い。
フグの卵巣の粕漬けが売っていて鍋の締めの雑炊に混ぜるととても旨い。塩気が強いため使う量は少量で済み、値段も800円程度。金箔ソフトクリーム、能登牛、烏賊丼などのイートインもおすすめ。
物販系のアンテナショップ。越前漆器などの伝統工芸品が非常に美しい。
いつでも信玄餅を買える。
ちょっと笑う感じでりんご押し。色々な種類のりんごが売っている。広さはさほどない。丸山珈琲(軽井沢)が各種置いてある。
所在:上野/鶯谷(岐阜ホール/https://dailyportalz.jp/kiji/gifu-hole)
日本茶を飲める店。東京駅でもうなぎパイV.S.O.P.が買える。
最近話題の伊勢うどんが食べられる。新しいビルの路面店で狭い。手裏剣なども売っている。
鮒ずしが買える。ほうじ茶が旨い。1Fのバーカウンターで「お試し鮒ずし」と滋賀の日本酒を併せて楽しめる。
粉ものメイン。コーヒー、ミックスジュース、ソフトクリームなど。ブコメによるとどん兵衛の西日本味や製造中止となったカールが買えるとのこと。
でかいせんとさんが軒先に立っている。柿の葉寿司と油揚げが旨く晩酌におすすめ。
日本橋にあったが日比谷に移転。新米の季節の仁多米、日本酒などのほか柚子の皮の砂糖漬けが美味しい。出西窯、湯町窯という民藝ブランド窯の食器がおすすめ。
国産無農薬レモンやカープソース(お好み焼きソース)、広島カープの土産が買える。旨いお好み焼き屋もある。「この世界の片隅に」などアニメとのタイアップ企画をしていた。柑橘ジェラートが充実。B1の瀬戸内ダイニング「遠音近音」も美味しい。くにひろ屋のブランデーケーキは5個パック/10個入のみ取扱い。
フグのひれ酒の「ひれ」だけを売っているので冬場などにひれ酒を楽しめる。
小豆島のアンテナショップ。特産の生そうめんがある。2階ではうどんも食べられる。
ゆずアイス、紅茶ソフトなどがあった。しょうが推しか。リュウキュウ、のれそれ、どろめ、ヤマテパン、土佐鶴の天平など都内では珍しい地元名産品を買える。併設レストランのカツオのたたきはもちろん旨い。
あまおうソフトクリームなどの飲食提供有。お菓子、うまかっちゃんのいろんな味セットなど。「スタッフが好きなもの」でまとめたコーナーがある。梅ヶ枝餅も買える。
壱岐で獲れた魚、種類豊富なカステラ、あごだし、五島うどん、波佐見焼など目でも舌でも楽しめる品揃え。たまにV・ファーレン長崎の名物マスコットが一日店長をしているらしい。
イートインが併設。
くまモンのプレゼンスがでかい。くまモンモンキー(オートバイ)展示があった。いきなり団子がおすすめ。東京の普通のスーパーではなかなか売っていない馬刺しを買える。
温泉(足湯)がある。かぼすソフトクリーム、かぼすサイダーなどの飲食提供有。
マンゴーソフトクリーム、甘乳蘇ソフトクリームなど。併設レストランのランチ定食「お刺身とチキン南蛮焚き餃子のセット」が別トラバ増田のおすすめ。水に溶くだけで作れる冷や汁の素が売っている。
老舗?の物産館。さつま揚げ(鹿児島県人はそう呼ばない)が旨い。東京のスーパーでは売っていないムチムチしたさつま揚げが食べられる。併設レストランの黒豚しゃぶしゃぶランチも美味。3Fにも食器類がある。
広々としていて店の奥の方にサーターアンダーギー、沖縄そば、ブルーシールのイートインスペースがある。泡盛が充実している。「シーサーがいっぱい」という黒飴、練り唐辛子ペースト、もずくの天ぷらなどがおすすめ。
東日本の食品を中心とした、JR東日本グループの地産品ショップ。ほか池袋駅にレストラン、上野駅に居酒屋としても展開。
架空の「地方のスーパーチェーン」にいるような気持になれる。富山の豆腐の味噌漬けが美味しい。
全国各地の特産品が販売されている「日本百貨店」他。1店舗で全国が揃う感じ。
こちらも食品/物産/カフェ/レストラン等4F建て1店舗で全国特産を網羅。
ローカルスーパーで地元の特産品を買った際には冷凍焼き芋と冷凍枝豆を保冷剤に使うとよい。
※755ブクマ時点までの元増田・トラバ・ブクマの情報を反映しました。字数制限に引っかかって追記が難しく、頂いた情報全てを反映できず申し訳ありません。