はてなキーワード: 献血ルームとは
全血。計178回目。
予約はいつものごとく成分でとったのだけど、全血が足りてないから変更してくれとと要請を受ける。
晩に飲みに行く予定だったから、かなり迷ったのだけど、まぁ死にはすまいと思い変更した。
おかげで血小板の時に支給されるウェハースを食い損ねた。次回は「変えてやってもいいが、ウェハースをよこせ」と要求しようと思う。
炎天下のせいか、献血ルームは人が少なかったように思う。全血が不足した一因であろう。おのれ温暖化。
きっと、献血ドナー(っていうのか知らんけど)が退屈のあまり貧血を起こさぬようという配慮であろう、と前向きにとらえることにする。
実際、喋ってたらあっという間に終わったし、ベッドから立ち上がる時もふらつきなどは全く感じなかった。
そんで話した内容は中々考えさせられるというか、頭を捻る内容だった。
どうやら献血ドナーが足りていないらしく、集客(という表現も正しいのかわからん)に苦労しているらしい
上から(赤十字?)はノルマを課されるが、ノルマ達成の方法について方針はアドバイスはなく現場に丸投げなのだ、と嘆いておられた
気持ちはわかるが「現在進行形で血を抜かれてる奴にする話かな?」と今振り返ると思う。面白かったからいいけど。
「次回までに案を考えてみます」とは言ってみたものの、良い方法など浮かぶわけがない。
というわけで、これをご覧になられた徳の篤い増田の諸氏に置かれましては、時間を作って献血に良くなり、血が余ってそうな奴を唆すなりしていただきたい
6:00
いつもの癖で早めに起床。
というかアラームは6:30なのにいつも5:30〜6:00頃に目が覚めちゃう。なんなの?老化?
当然二度寝。
7:00
起床、化粧、軽めに朝食
中性脂肪が高めの拙者(体質だと言い張ってる)。テレビで仕入れた情報により、アマニ油を摂取。
8:30
出発。
9:00
上野公園着。
国立科学博物館で「哺乳類展3」を鑑賞。何を隠そう、哺乳類大好きな拙者。特にネコ科。ヒグチユウコさんのポストカードも買えてホクホク。
哺乳類の表情筋はおっぱい吸うためにあるらしいよ。もう30年以上吸ってないから衰えて当然だね(ほうれい線が気になってくるお年頃の拙者)。
拙者は田舎の生まれだから、子供の頃はカハクなんて修学旅行で一回しか来たことなかったよ。それが今やこんなに気軽に来られるんだなあと少し感慨深い。バンザイ、大人になってよかった。このままずっと死ぬまでハッピー。
11:30
動物園にも行きたかったけど猛烈に暑くなってきたのでまたの機会に。
12:30
御徒町へ。
13:00
吉池でオオズワイガニを買ってみる。
1匹300円くらいで安い。
14:00
献血。
何を隠そう、意識高い系の拙者。
慈愛の心が強いのだ。
新鮮な血400mlと引き換えにアイスとかもらう。
最近は、献血ルームの自販機(飲み放題)に「ぬるーい」がラインナップされてるので嬉しい。猫舌なの。
15:30
帰宅、昼寝
今年も食べたい。食べますよ。
以上。
成分献血。計177回目。
前回が全血だったので久しぶりだ。
もちろん予約は血小板で取った。なぜなら採血前に食わされるウェハースが好きだからだ。
でも、実際は血漿になるパターンが多いので期待はしていない。予約も午後の時間だし。
あれ、散髪のついでに献血の予約をしたんだったか。どうでもいいか。
髪を切られながら「お前は雑談ができねぇからモテないんだ」というダメ出しを食らう。放っておいてくれ。
さっぱりし、自分なりに最大限男前になった状態で献血ルームに向かう。
シーフテストは、手先を肩にあてる間の抜けたよくわからんポーズを30秒取らされるヤツだ。正直ちょっと恥ずかしい。
「痛みはありませんか?」と毎回聞かれて、毎回「大丈夫です。」と答えるが、心はモヤモヤしている。
コーヒーを飲みながら、問診を待つ。
ここで献血ルームの異変に気付く。ヘルメットがずらりと並んでいてギョッとする。8番出口だったら引き返すレベル。
あと雑誌がおいてあるスチールラックも無くなっていた。これも震災の影響だろうか。
問診に呼ばれる。「消毒のイソジンでかぶれることはありませんか?」これも毎回聞かれる。大丈夫です。
イソジンがダメな人ってうがいもできないんだろうか。大変だな。
「血小板が足りてないのでお願いしたい」とのこと。やった。ウェハースが食える。
しかし、血小板で予約してるのに、律儀に確認するんだな。時間がかかるからだろうけど。
待合室でウェハースを貪り食い、コーヒーを飲みつつ待つ。そして採血開始。
「時間がかかるのでよろしく。お菓子食う?」と看護師さんが宣う。
「そんなに興味はないが、そこまで言うなら食ってやらんでもない」って感じの返答をしたが、満面の笑みをしていたと思う。
看護師さんが菓子が盛沢山の夢のカゴをもって、好きなのを選べとおっしゃる。なので好きなだけ皿に取り分ける。
個包装されており、片手では開封できないので看護師さんが食える状態にしてくれる。あと飲み物も持ってきてくれる。至れり尽くせり。
あとはのんびり血を抜かれる。アルフォートうめぇ。ウェハース?チョコの方が美味いに決まってるだろ。
お土産にセブンティーンアイス専用自販機のコインを頂くが、腹いっぱいなので財布にしまう。毎回そうしてるので、財布がじゃらじゃらしている。
献血ルームを後にし、帰路に着く。
当然だが受付の人も、問診のドクターも看護師も、誰も「髪切った?」とは聞いてこなかった。タモリは偉大だ。
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ガッカリさせてごめんね。回数スゲェな
ラブラッド入ってる?
入ってる。
ちなみに待合室で勧誘されて骨髄バンクも登録したが、寄付はしたことない。
「搾れる奴からとことこ絞る気か?」と振込用紙が届くたびに思う。
お疲れ様!
いえいえ、寝てるだけだし。
いつもありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします
献血ルームは雑誌とか漫画が読めて、ジュース飲み放題で寛げるよ!俺が行ってる所は、だけど。
それと献血1回につき1つの罪が帳消しになるルールなので、あと100回は・・・いや、50回くらいは罪を犯しても良いことになっている。俺の中では。
成分献血。計175回目。
「献血増田」として番付入りを目指そうと思う。よろしくお願いします。
今日も血小板で予約したんだけど、午後遅めだから血漿になるんだろうな・・・・と思いつつ出頭。
で、珍しく血小板だった。なんかたまたまO型が足りなかったんだって。
おかしくない?O型って一番割合多いんでしょ?立てよO型。みんな献血に行け。
セブンティーンアイス!あとお菓子も出てくるメダルを入れる式の自販機!が設置されている。何事だよ。
献血後に自販機専用のメダルがもらえるようになっていた。お菓子食いたいという要望が多かったんだろうか。
でもね、ちがうんだよ。ハッピーターンをむさぼり食いたいんだ。あと100均においてあるような胡乱なソフトクッキーにチョコレート。
あれらが山盛りになってる籠が鎮座してるのが好きだったんだ。セブンティーンもいいけどね。
成分献血。計174回目。
成分献血には血漿と血小板の2種類がある。血液の用途の違いは知らん。
血小板の場合、採血前にウェハースを貰える(食わされる)。前はパックのジュースだったがいつからかウェハースになったな。
あと、需要が少ないのか血小板で予約をしても大体は血漿になる。近所の献血ルームだけかもしらんが。
自分はウェハースが好きなのと、レアっぽさが好きなので予約は毎回血小板で取っている。
今日も血小板で予約を取った。だがやはり血漿だった。残念だ。でもそれがいい。
今日、おや?と思うことがあった。
採血のベッドでは、今までは靴を脱いでいたのだが、やり方を変えたらしい。
「靴は履いたままで座ってください」と言われた。変わった理由について説明はなかった。
俺は「誰かが採血後に靴を履こうとしてフラついて転んで怪我でもしたんだろう。それで変更したのだな」と勝手に納得していた。
だが違った。
要約すると、「石川県の献血ルームで採血中に地震が起きてパニックになっちゃって。それで変えたんですよ」らしい。
へぇーそうなんだ。俺の予想カスリもしてねぇな。畜生、俺にもコミュ力があれば直接教えてもらえたのにな。色々な思いが去来しつつ、血を抜かれる。
そもそも、あいつらが焼いてるのってオナニーのネタですらないしな。
これ全部、オナニーのネタですらない、ただの全年齢向け表現だから。
本当にオナニーのネタ、つまり性器や乳房や肛門が露出してるような広告だったら、まあ規制されても仕方ないかと思わなくもないけど、たかだかこの程度の表現に、UN Women日本支部やらフェミニスト議員連盟やら立憲民主党の元議員やら共産党の地方議員の皆さんやらが噛み付いて、ゾーニングだの性犯罪を誘発だのと言ってきたわけで。
で、UN Women日本支部は結局、国連加盟国である日本に対してアンステレオタイプなんちゃらの規約は公開してないんでしたっけ?
フェミ議連の人たちは集められた署名にノーコメント貫いたんでしたっけ?
ふざけんなよ、お前ら。
なんでこれで俺たちがお前らを支持すると思ってるんだ? 俺たちが支持できない以前に手続き的正義すら満たしてねえじゃねえか。
立憲民主党はまだいい。個々の議員の自主性が高く、いくつも派閥みたいなのがあって、上意下達とかが機能してない分権的な党だから、栗下善行前都議とか、藪原太郎武蔵野市議とか、そういう表現の自由を掲げる政治家や、枝野幸男代議士みたいな本来の意味でのリベラリストを支持すればいい。問題なのは共産党、お前らだよお前ら。民主集中制で上意下達の党で、これだけ多くの議員が萌えバッシングに血道を上げてんのは、もう党の方針がそういうことだって見做していいんだよな? 吉良佳子参院議員が選挙前に言ってた表現規制方針も、つまりそういうことなんだろ? 池内沙織元代議士みたいなひと目で限界フェミだとわかるやべーやつと違ってマトモそうだなと思って入れた俺の一票を、表現規制に使いやがって。党所属の地方議員たちによる温泉むすめや撮影会への執拗なバッシングを党中央がなんも諌めてないってことは、要するにそういうことなんだな? 地方選挙で入れ続けてきた票を踏み躙りやがって。俺は一度も自民や維新や公明に入れずお前らに入れ続けてきたのに、とんだ恩返しだよ。外交や防衛ではカスだけど俺たちの生活を守ってくれたり腐敗を追及してくれることを期待して入れてたのに、俺らの趣味を攻撃しはじめたりずさんな会計をしてた団体を庇いだすならもうお前らに見るべき点なんて欠片もないんだよクソが。趣味も生活の一部に決まってんだろーが。どんな高給になれても趣味を十分に謳歌できないならそれは豊かな人生じゃねーんだよクズ。趣味人にとっては趣味弾圧党より増税党の方がまだマシに決まってんだろバーカ。
ほんと、独身男性として「現在の」共産党に入れることは肉屋を支持する豚と同じでしかない。はやくフェミと手を切って男女問わずすべての庶民の厚生に資する党に戻ってくれ~~~~~~~~~。
それに性的興奮を感じる殿方がいる理論すげーな。たとえば大概の異性愛者男性にとってある程度の性欲をそそられるであろうピーチジョンの広告は当然アウトだし、手フェチや足フェチや首筋フェチの存在を考慮すると普通の婦人服の広告も駄目だし、ゲイを考えると男性を起用した広告も規制されるべきで、ズーフィリアがいるから動物もセーフじゃないよな。子供を使った広告? 論外だ論外!
薄味が好きなものとしてはそこはかとない情緒があるものをエロくないって言い張るの相手の土俵に自ら乗ってるような危惧があるんだよな。別にオナネタにしてもいいだろ
「性的」って言葉、濫用されすぎて無意味になりつつあるから「広い意味で生殖や性愛に関わっているので性的」「異性愛者としてつい目を惹きつけられてしまう程度に性的」「子供に見せられない程度に性的」「勃起する程度に性的」「公共の場での掲示が制限されてしかるべきほどに性的」「法で禁止されるべきほどに性的」みたいに「どのくらい性的なのか」を意識して喋ってほしいんだよな。たとえばpixivのガイドラインではキスや抱擁は「軽度な性的描写」だけど、これを性的といって排除する人はいないだろう。美少女を使ったポスターの類も、多くは「異性愛者としてつい目を惹きつけられてしまう程度に性的」だろうけど、「公共の場での掲示が制限されてしかるべきほどに性的」ではないわけで、そこで後者の意味で性的じゃないだろって言ってる人に対して前者の意味を持ち出して「オタクはしらばっくれるな」とか言われても困るんすよね、的な(「性愛の対象として魅力を感じる程度に性的」をアウトとするなら、多くの異性愛者女性が性的に魅力を感じるであろうイケメンを起用した広告なんかは全部性的だからアウトってことになる)。
オナニー云々とか全年齢云々って関係あるの?sexual objectificationをやめろという話しか普通されていないと思うのだが。
sexual objectification(性的モノ化)概念、「オリエンタリズム」みたいに批評の中で用いられる分には意味のある概念かもしれないと思うんだけど(たとえば「あの展示はオリエンタリズムど真ん中だよね~」みたいな展評はいくらでもあるけど、それで展覧会がキャンセルされたり抗議のお電話とかが来たりしないので、いい塩梅の使われ方をしていると思う)、展示・発表の場を狭めるために用いるとするならファジーすぎてまったくお話にならない。厳格に「モノ化」概念を適用するなら、そもそもオタクが愛好する美少女の多くはそれぞれの作品内で人格や主体性を持った存在として扱われているんだから何ら「モノ化」には当たらないし、何らかの道具として使われているから駄目だという広い意味での「モノ化」概念を採用するなら羽生結弦を起用した献血ポスターだってアウトだろ。客引きに宇崎花を使うのはモノ化だけど羽生結弦を使うのはモノ化じゃない、なんて理屈が通ると思ってんのか?(個々の作品の背景を知らなければ単なる美少女の絵にしか見えず主体性を窺い知れない? スケートに興味がなければ羽生結弦のポスターだってただのイケメンの写真であって何ら主体性は見えてこないだろ?)
いかにも保守派が言いそうな決め台詞でニッコリしちゃった。ゾーニングされてる県営公園での水着撮影会が公序良俗に反するというなら、ゾーニングされてる愛知芸術文化センターで天皇の写真を焼くアートも公序良俗に反するよな? もちろん俺は表現の自由戦士だから、あいちトリエンナーレへの妨害は許せない、特に河村たかし市長のような公人が潰そうとしてたのは表現の自由の危機だ、って思うけど。
その理屈なら、作中で明白に成人(当時)を迎えて酒も飲んでる宇崎ちゃんは何も問題なかったはずだし、VTuberや温泉むすめが叩かれたのは何だったの? ってなるでしょ。
だいたい、「非実在であっても未成年を性的な目で見てはならない」という規範は存在しないからね。たとえばテニスの大坂なおみ選手は、設定上は中学生である越前リョーマを「My husband」と公言してるけど、何も叩かれてないでしょ。仮に越前が実在の人物だったら児童婚で一発アウトだけど、越前は非実在なんだから性的な目で見てもいいんだよ。
男性が自慰行為できるかはどうでもいい。「男は接待される側で女は接待する側」「女の接待にはエロがつきもの」という思想が見えるから批判している。男性向けゲーならいいけど公的に出すなら女も客なんだから。
女性向けイケメンゲームが献血ルームとコラボしたこともあるし、岩手県がリンゴを美男子の姿に擬人化して話題になってたけど、ああいうのに対して男も客なんだぞ男を無視するなって怒ればいいの? 女性向けコラボ全部ダメになる自爆攻撃仕掛けてる自覚ある?
「全年齢向け」の線引きが違うから話が平行線 保育園前に置いたら炎上必至な性的描写ばかり 18禁漫画の手法を全年齢向けにしないでくれよなーって話 「あのお姉さんの漫画読みたい」って3才が言ったら困るのばっか
3歳児に見せたくない、が基準なの? すごいね! 『鬼滅の刃』も『名探偵コナン』も『島耕作』もゾーニングしなきゃね! 少女漫画もけっこうゾーニング対象になっちゃうね! レイプされた女の子が心の傷を負いつつも立ち上がる描写がある『生徒諸君!』とか、最後にアンドレ・グランディエの妻に……なる『ベルサイユのばら』とか、言うまでもない『あさきゆめみし』とかも、3歳児にはまだ早いからゾーニングして公共空間からは排除しようね!
たとえば男性モデルの水着撮影会なんてあまり聞かないし、女性を好きに見る対象にしたいとの底意が見え見え。男女の権力差をはっきりと作ってるわけだ。
男性モデルの水着撮影会、やりたい女性が大勢いるならやればいいと思うよ! 誰にも禁止されてないんだから好きに開けばいいんじゃないかな! もし自民党の県議にイチャモンつけられたら表現の自由戦士として連帯するから教えてくれ!
無関係な外交等をわざわざ貶してる時点で元より反左派では。性的消費風潮への批判=陽キャのオタ見下しコンテンツについてぶつくさ言うのと同じだと思うがね、それも「快不快で文句を言うな」で済ませるのか。
前段、反左派だと共産党に投票しちゃいけないの? 言ってる意味がマジでわからないんだけど。外交・防衛政策のクソさと庶民の生活向上とか教育とか医療とかそういった方面での政策とを天秤にかけて後者を選んでただけなんだけど、そういう消極的な支持者はお呼びじゃなかったってこと? ふーん。左派に忠実な支持者だけで頑張ってくださいね、どれだけいるか知らんけど。
後段、本当に「ぶつくさ言う」程度だったら別に何も言わないけど(誰しも嫌いなコンテンツはあるし)、議員連盟やら国連機関やら元衆院議員やらが圧力かけるのが「ぶつくさ言う」になるわけ? そんなら河村たかし市長があいちトリエンナーレに「ぶつくさ言う」のも、自民党のセンセイ方が歴史教科書に「ぶつくさ言う」のもアリになるじゃねーか。次からは右派の政治家が表現に「ぶつくさ言う」のを咎めないであげてね!
弱者男性問題ってオタク差別問題の延長なんだと思う。増田も趣味人(=オタク)の問題であり、独身男性(=モテない)の問題だとしている。オタクって弱者なのかなあというのがなんかずっと疑問としてある
ちょっと前までは「もうオタク差別なんて残ってないやろ。いい時代になったなぁ」と思ってたけど、ここ数年の左派野党の狂乱っぷり見てたら「オタク差別、まだあるじゃん……」って真顔になっちゃうよね。弱者かどうかは知らんけど明らかに蔑視があるっしょ。
かつて献血に行っていた時期があった。
ふとそんな文章を書いたなと思って調べると、当時のものがそのまま出てきた。
https://anond.hatelabo.jp/20180115145722
正確に言えば、献血や、献血ルームで食べるアイスの味やらで、なんとか騙し騙し健常者だと思い込めていただけで、実はずっと前から病んでいたらしい。
だから、寂しくなると献血に行くという僕の発想は、穏便な自傷行為のようなもので、褒められたものではなかったかもしれない。実際にそういう指摘コメントもあった。
だが、動機に関係無く、当時の僕の寂しい血液は誰かの役に立っている。それだけは揺るがぬ事実だ。
精神科医に、「初めて死にたいと思ったのはいつですか?」と尋ねられて、ちょっと考えると、すぐ思い出せた。「6歳の時です」と答えた。
色んな検査をして、双極性障害という病名が告げられた。障害者手帳が交付された。「辛かったですね」と色んな人に言われたりして、その安易な言葉に泣きそうになる自分が滑稽に見えた。
薬を飲み続けることでようやく障害者雇用で働くことができている。でも半年も続かないことばかりだ。薬を飲んでも、ままならない寂しさが付き纏う。献血に行きたい。それでかつて書いた記事を思い出した。5年経っていた。5年の間に、僕の血液は医薬品に浸り、誰かのヒーローになることは叶わなくなっていた。
あの時、まだ自分が、「なんとなく寂しい」だけで済んでいた時に、血液の塊になってしまえていたらよかったかもしれない。
いや、もはや、初めて死にたいと思った6歳の時、あの時に本懐を遂げていたらよかったのかも。
でも、そうすると、僕の寂しい血液で生き延びた人の命がパラドックスに巻き込まれて消えてしまう。それはいけない。
なので、僕は僕の寂しい血液のおかげで、今日も生きていることとなる。寂しくても誰かの役に立ちたいと、そう思ってしまうせいで、今日も生きているせいで、献血には行けない。
押上の献血ルームで献血した帰りなのですわ!ここでは何回か献血したことがあるけど寄ったのは初めてなのですわ。
郵便局で使われた車両や道具の模型がたくさんあって楽しかったのですわ。
郵便配達員用の拳銃もあったのですわ。日本では警察官よりも先に郵便配達員に拳銃が支給されたのですわ!
けどなんと言ってもここの見所は大量の切手コレクションなのですわ!
世界各国の切手が引き出し式の棚の中に大量に展示されているのですわ!
聞いたこともない植民地独自の切手があったり、二次大戦前夜の欧州では露骨に国威発揚ムードになってるのですわ!
ドイツは戦時中ちょび髭おじさんの横顔でいっぱいだったり、イランはパフレヴィー朝時代は科学!王室!進歩!って感じだったのがイスラム革命後にはイスラムモチーフ全開になってたのですわ!
鯖の切手もあったのですわ!昭和41年の魚介シリーズらしいですわ!これ探すために15分ぐらい使ったのですわ!お排泄物ですわ!
鯖と言えばノルウェーかと思ってそっちも調べましたけど、お魚は見つけたけど多分鯖じゃなかったのですわ。
この話、TV広告並に自主規制して欲しいという話のような気がしてきた。
気に食わない広告出てきた時に普通は不買運動なんかで広告主に抗議の意思を示せるかと思うんだけど、この手のクレーム入れる人って「元々買ってる人」でも「規制に乗ったら買う人」でもないので、企業側が自粛するメリットはあんまりないんだよね。not for you。
だとすると攻撃すべきは広告主側ではなく広告掲載側、つまり駅とか公共施設と言われる側なんじゃないかと思う。というか攻撃じゃなくて話し合いですね。
だとしたらTVでいうACジャパンのように、駅での広告掲載規定、献血ルームでの広告掲載規定を申し入れるべきなんだと思う。町内会レベルのことは町内会にお任せしろ。金を落としもしない外野が文句を言うな。広告主だって金落とさないで文句しか言わない相手に広告見せたくないんだわ。
それをすっ飛ばして「私の感情に従って法規制しろ」と言うから、恣意的運用されると分かりきってる側と規制される側が身を守ろうとしてるんだよ。
エロに関して君ら規制派は『ここからは絶対不可侵(許可)』を客観的な物差しで定義できないじゃん。それこそ「実在非実在を問わず、女性は絶対に肌を見せず、髪を見せず、顔を見せず、体型を見せてはいけない、外出の際は必ずゆったりとした服で全身を覆わねばならない、でなければエロとみなして死刑」とかまで行き着く可能性がある訳だ。しかも犯してない犯罪を引っ張り出してきて「エロを見た人間は性犯罪を犯すんだ!」と言い出して。
法で全面的に規制しろって騒ぐ前に、掲載側の広告掲載規定について話し合うべきだと思うよ。それも冷静に。
親は子に見せたくなくても、子はエロから学習意欲を得ることもあるんだよ。本とかネットリテラシーとかプログラミングとかさ。自分の思春期はどうだったのさ……。
高校の頃に助産師や看護方面に向かおうとした。看護といえば理系だが文系でもいけるらしい。しかしそれには看護師免許をまず取りそれからだと理解した。普通に大学に進学し大学院で免許を取ろうとしたが普通にセンター試験で点数が取れなかったため看護の専門学校へ進学した。座学や小テストは割に性にあっているというか興味の持てる分野だからよいけれど人間関係と実習がきつい。なによりも実習で教えてくれる先輩のあたりがきつくどうしても気を遣ってしまう。ずっと就職してからもこの環境下で働くとは気が重いしせっかく進学したけれど思いきって献血ルームみたいなところで働こうと思う。だって女性同士の人間関係はキツイしずっとやっていけるとは思えない。だから思いきって女性同士の人間関係はあるけれど比較的ゆるやかな献血ルームみたいなところで働けたらいいな。
インドネシアのスタジアムでの暴動で多数の死者が出た事件で、NHKがあたかも暴力が主原因で170人以上が死んだと取れるような報道をしているが
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20221002/k10013845461000.html
はっきり言って間違いだと思う。素手の暴力でこんなに死者は出ない。
一方、雑踏の事故では簡単にこれだけの死者は出る。だからこれは観客席に催涙弾を打ち込んだ警察が原因と思われる。
日本の警察であればこんな事はまず起きない。だがこれは日本スゴイって話じゃない。ちょいと説明しようと思う。
警察は司法権力機関であるだけでなく、行政としても強い権力を持っている。
だから雑踏に関しても命令する権限があって、人が集まるイベントを届け出なくやったりすると怒られるわけだ。
店の外の行列を放置していれば「ちゃんと店員か警備員雇って整理しなさい」と言われるし「○○という有名人が△△に来てる」っていうデマを流して将棋倒し惹起したら逮捕される。
警備業というのは監督官庁が警察になっていて、更に警察官の天下り先でもある。また社長が警察上がりというケースも多い。
元々警備業はボディガードなどから派生して色々な形態の警備を請け負うようになったのだが、実はその前から同様の警備請負をする人士達が居た。右翼である。
右翼はボディガードだけでなく労働運動潰しなども請負い、暴力の行使や時に殺人も行っていた。更に昔の右翼はヤクザと不可分の所も多かった。
昭和30年代にTVで「ザ・ガードマン」というドラマが放送されると雨後の筍のように警備業者が起業されたのだが、ここに右翼/ヤクザ経営の企業舎弟の会社が大量に入り込んでしまったのである。
警備請負というのは暴力からの防御という仕事が多い。それは即ち対抗するための暴力だ。
一方、警察というのは国家という暴力装置の実行装置だ。暴力装置たる所以は暴力の独占であり、警察をコピーした暴力が世間にあってはならない。
また、道路工事での交通規制でも警備員は必要だが、土建業というのはヤクザの企業舎弟が大変に多い分野だった。つまりヤクザの資金源になってしまう。
という事で警備業法というのが施行され、警備業は警察を監督庁とする許認可事業で、前科がある人間の雇用禁止、警備員は法含む研修必須などが定められ、業務が完全に警察の指揮下に置かれたわけだ。
警察の天下り先って事で、利益誘導の面もあって警備業の派遣先が増える結果にもなった。「これやるなら警備員を何人以上配置せよ。その配置図を出せ」って何かにつけて言われるって訳ね。
因みに以上の経緯から警備員の装備というのは厳しく制限されているよ。例えば警察署の前で長い棒をついた私服警官が立ってる事がよくあるが、あれは実は軍隊と同じ立哨で立ち方も決まっている。持っているのは「警杖」なのだが、あれを警備員が持つことは禁止されてる。警棒の長さや形に制限がある為だ。
日本で雑踏事故が少ないのはこういう戦後の経緯の末に、人が集まる事をせんとする場合は警備員の配置と雑踏警備計画を提出させられるからだ。
雑踏警備での鉄則は「一方通行」と「ボトルネックを無くす」である。これは群衆が流体のような動きをするからだ。
一方通行にしない場合にどうなるというと、「クサビが噛み合った状態」になる。
例えば広いところの間にトンネル通路がある場合で、通路の両側から群衆が押し寄せた場合、通路の入口では「通路の半分からはみ出さない」という動機が働きにくいので通路のほぼいっぱいに広がって進行する。
だがこれは反対側でも同じなので、出口付近では人一人くらいの隙間をぬって通る事になる。
これは上から見ると三角形のクサビが噛み合っているような状態になる。効率的には最小化だ。
後ろから押されているので隊列が狭くなると群衆密度が増す。だが人は一定以下では足の歩みが出来ないので押されてやがて転んでしまう。
後ろの人間は前で起きていることが見えないので前にどんどん進行してくる→それらも更に転倒する、となって、転んだ人とのその手前の人間には数百キロ~数トンの圧力がかかり、皆死んでしまう。
これが通路を対面通行にした時に起きる雑踏事故だ。通路は一方通行が鉄則なのはこういう理由だ。
ボトルネックがあった場合は、細くなる手前で群衆圧力が上がる。
更にボトルネック手前の壁に当たった人間は通路に戻ろうとして横から割り込む→圧力が高いので弾き出される、となってそこでグルグル回って出られなくなったりする。まるで落ち葉だ。
でもそうする事でただでさえ高い群衆密度へ割り込まないとならない人が出て局地的に密度が極度に高くなる→転倒事故、あとは上記の例と同じで死亡事故まっしぐらである。
だから「狭くなる」箇所というのは作ってはいけない。狭い場所があったらそのずっと手前からパイロン等で狭い状態が継続した状態にせねばならない。
「ボトルネックを無くす」の類型に「通路をのばす」というのもある。
立体交差する駅で秋葉原駅は階段一本で山手線と総武線ホームが直接行き来出来るのに、武蔵野線南浦和駅はわざわざ遠回りして通路を歩かされる。不合理だと思った事ないだろうか?
これは秋葉原が通勤ラッシュなどを然程考慮してなかった昭和初期の建設、南浦和が痛勤ラッシュ常態後の昭和後期開業である為で雑踏事故対策なのだ。
電車の降車客は波状的なので、長い通路をダラダラ歩かせてそこで客の波を吸収してしまおうという思想だ。
秋葉原では短い階段でホームに直接客が展開してしまい、群衆密度が高い箇所がホームという危険な状態になってしまう。
地下鉄高田馬場駅の改札はホーム端の先にあるが、2004年頃の改築でホーム中ほどから改札への通路を増設した。
出口は一緒だから一見無意味な改造だ。だが長い通路で吸収して階段の手前で滞留する客がホームに溢れるのを軽減する効果があるのだ。
新潟の神社で行きと帰りの初詣客がかちあって滞留状態になった。そこでやがて参道の石垣が崩れて100人以上の死者。
だが石垣だけに問題があったのではなくて、群衆密度が上がりすぎて路肩にせり出し崩壊したものと思われる。
これは一方通行にしていなかったのが主たる原因の例。
列車が遅延し、混雑が激化して日暮里駅の板張り跨線橋の羽目板が客の圧力に負けて崩壊。転落した客13人が電車に轢かれ8人が死亡した事故。
対面クサビ状態とボトルネックの混合と思われる。跨線橋の角に押し込まれた客が流れに戻れず圧力が高くなって壁崩壊。
雑踏事故じゃなくて暴動なのだが、国労動労の順法闘争の為にダイヤが大きく乱れてカチ切れた乗客が駅員をぶん殴る、電車を悉く破壊するなどで収拾が付かなくなって機動隊が動員されて鎮圧。
翌日から他の駅多数で度たび同じ暴動が発生する国電暴動となって東京はカオス状態に。
大混雑と電車がいつ来るか知れないストレスフルな状態の上にアナウンスもせずにいた為に乗客の怒りメーターがレッドゾーン振り切ったの原因。
なのでこれ以降雑踏では拡声器を使ってうるさい程に行列に関する情報を与えろというのが鉄則となった。
数年前に宇崎ちゃん献血ポスター騒動というのがあった。セクハラっぽいポスターを公益性が高い日赤が使うな!という騒動だ。
この騒動は一枚の写真から始まったのだが、このポスターが掲出されていた場所というのは新宿西口のJRと京王の乗り換え通路である。
ここには「新宿駅西口広場イベントコーナー」というのがあり、その対面に「新宿西口献血ルーム」があって、そこに掲出されたポスターだったのだ。
この「新宿駅西口広場イベントコーナー」だが、実はここは1992年頃まで工事用バリケードなどで塞がれた単なる閉鎖区画だった。
照明もなく、ホコリが積もったままで少ない資材が置かれただけの殺伐としたところで、居心地の悪い場所だった。
実はここが封鎖されていたのは「新宿フォークゲリラ」という騒動による。
ここが広くなっているのは1966年竣工の西口立体化時に地下広場として作られたからなのだが1969年に学生中心のベトナム反戦集会、新宿フォークゲリラが開かれ、機動隊が導入されて解散させれらた。この際、広場として整備されたものを東京都は「通路」に変更するという禁じ手も使用(通路=公道の占拠は道交法違反)。
そこに起きたのが国電暴動で、新宿駅でも暴動が発生。「別に反体制学生じゃなくても暴動起こすのかよ!」と頭を抱えた警視庁と東京都は、別にギター持って屯してた連中と暴動は関係なかったが、万一を恐れて乱雑にこの区画を閉鎖してしまった。
時代が下って最早反体制なども流行らなくなり、閉鎖区画のせいで逆に荒んだ状態になっている元地下広場の有効活用として即売会や催事場としての活用をするようになった。
初めはしょぼかったが、やがて政策アピールの掲示や地産フェアなど商売がうまくなり、綺麗な内装もされて有用なイベントスペースとなってきて人の流れも出来てきた。
そこで対面に献血ルームが出来る事になったわけ。
上記のように日本の警察は雑踏事故防止に関しては極めて有能なんだが、その反面「人が集まる事」を嫌いすぎるきらいがある。
広場否定論なんだな。あんまり人が集まるのを封じてしまうと今度は現在のロシアみたいな事になってしまう恐れもある。
で、最近だと東京駅や池袋駅西口、渋谷駅(予定)みたいにロータリーを追い出して広場を作るという方に行政の方がシフトしてきている。
そういう戦後史と行政史の果てに出来たのが「新宿西口献血ルーム」でそこに掲出されたのがあの宇崎ちゃんポスターだったってわけだ。
あの騒動は色々感情的過ぎたが、でも一方でその辺知ってるとアゴラの復活でもあったって訳なんだな。
という訳で、統率されない人間が大量に集合すると雑踏事故が起きるのはデフォルト状態で、警察行政が力を入れて制御してるから日本じゃ事故があまり起きないのだ。
インドネシアのは警察に問題があり、観客席に催涙弾を撃って視界が乏しくなった客がパニックになったらどうやったって雑踏事故になる。観客席は階段状でそこに下り階段があるという構造ゆえ先が見えなくなるから普段でも危険な構造なのだ。インドネシア警察は雑踏警備の監督指導などを普段からしていないのではないか?
1964年にペルーで同じように暴徒に催涙弾を打ち込んで300人以上が死ぬ事故があったので、そういう事例研究をしていないと思われる。
「警察が私らを人間扱いしていない」との被害者のコメントが報じられているが、インドネシア警察は人間扱いと同時に流体扱いをすべきだった。
夕食後にまったりしていると息子が「今度友達と献血行ってくるわ」と話し出した。
何事も経験することはいいことだと伝えると、どうやら何か心配なことがあるようだった。
「友達が「全部の血を抜くやつと、透析するやつがあって、どっちがいい?」って聞いてきたんだけど……」と言い、麦茶を一口啜ると意を決したかのように「俺、全部抜く方にしようと思う」と並々ならぬ決意を表明してくれた。
「そうか。うん。そうか」と笑いを噛み殺しながら息子の決意を噛み締める父親役を演じると、息子は少し照れて恥ずかしそうな顔で「1時間くらいかかるらしいんだよね」と続けた。
1時間で身体中の血を全て抜く……この子のボランティア精神は文字通り命がけだと感心した。
思い返せば18年前、ほかの赤ん坊よりも大きく生まれてきた息子がここまで何事もなく育ち、このコロナ禍で血液が不足している今の状況下で命を賭して全ての血を差し出すとは、胸にグッとくるものがあった。
その感情を悟られまいと「まあ、とりあえず」と冷静を装いながら「お前は盛大な勘違いをしているから、とりあえずその手にもってる便利な板で「全血献血」と「成分献血」を検索しろ」と親としての責務を果たした。
ちなみに献血しようと思った理由を問うと「献血ルームってお菓子食べ放題なんでしょ?」とのこと。残念だが、最寄りの施設ではコロナ禍以降やってないから。残念。
ニュースを見た人ならわかると思うけど、大量出血の際には大量の輸血・血液製剤が必要だったりする
そういうのは工業的に調達することが難しく、結局は献血だよりなんですよ
今、どこの献血ルームも血が本当に足りていない
コロナ前はB型とかは足りている事が多かったけど、ちょっと前は全部カラの状態が続いていた
今回のニュースで献血が重要と医療関係者が呟いているけど、本当に大事なのでみんな献血したほうがいい
自分に関してだが、俺はとあるゲームを通じて献血に参加している
今はどこの血液センターもアニメやゲームなんかとコラボしているけど、このゲームはちょっと異色で、ユーザーが完全に自主的に始めた上に今現在もユーザー主導でコラボをしている
ゲームの運営はほとんどタッチしておらず、ノベルティとかも有志の集まりの中で企画されて仲間たちに広がっているというかなり珍しい取り組みだ
ユーザー同士で行う販促会みたいなイベントでも献血センターの人を呼んだりもした
そういった取り組みは運営も評価しているのか、同運営の別ゲームでもゆるいコラボが発生したりしている
本当にボランティアが勝手に始めたことなのにここまで広がったのは結構感慨深い
その縁で俺は5年近くやっていなかった献血を再開して今は年3回以上行っているし、その献血のコラボも年1以上のペースで行われている
ここでわかったのは、献血のイベントやコラボは個人がちょっと頑張れば意外と簡単にできるってこと
企業としかコラボできないなんてことはないし、献血を通じてゲームやコンテンツを広報することだってできるだろう
献血を広めたい人はぜひ問い合わせてはどうか